和平交渉の裏で“とんでもない真実”が判明!プーチンの狙いはロシアの“勝利”ではなく、ウクライナの“国家抹消”──なぜ属国化を諦め、“国家ごと破壊する”という極端な二択にたどり着いたのか?その理由とは?

皆様こんにちは。今回のUタイムズなん ですけども、ロシアがですね、え、この 和平交渉に対してなかなかですね、え、 乗り切ない。そして戦争を続けたい。 そしてですね、ウクライナに対する攻撃を ですね、ずっと仕掛けているんですけども 、なぜですね、ロシアはそこまで、え、 これにこだわるのか。そしてですね、一体 何をプーチンはですね、最終的に目指して いるのかということでですね、ま、あの、 感情論ではなくてですね、え、具体的な今 までの流れですね、え、これを踏まえて 選挙も踏まえてですね、何が起きてるのか 、そして、え、どういうですね、え、最終 的な着地点ですね、ロシアとウクライナの 着地点があるのかという部分をですね、 今回皆様と共にですね、分析していくと いうような、そういう動画になっており ます。今回のタイトルなんですけども、 クーチン、え、ウクライナ吸収化、 ウクライナ完全破壊でしかですね、満足せ ずというようなですね、そういう、ま、 結論になっているんだけども、え、今回は ですね、こちらを皆様に解説できればなと いう風に思っております。え、もし よろしければですね、チャンネル登録、 そしていいねと今後の活動の励みになり ます。え、まずですね、今回、え、 トランプとですね、プーチンの異なる目的 というのがあります。え、これだけですね 、ま、トランプそして、ま、各国が色々 ですね、ま、努力をしてるんだけども まとまらないですよね。これはなんで かって言うと、非常に簡単で、まず プーチンもトランプもお互いですね、喧嘩 したくないです。喧嘩したくないんだけど も、え、お互いですね、異なる目標を持っ てます。つまりプーチンはですね、戦争 継続したいんですよ。ところがトランプっ ていうのは、ま、戦争を止めさせたいわけ ですよね。で、異なった目的を持ってるん だけども、お互い喧嘩をしたくないから、 ま、今回のような形でですね、戦争が なかなか止まらないと目的が違うわけです からね。それは止まらないですよね。と、 そしてお互い喧嘩したくないわけですから 、お互いのことを批判するというような ことはせず、最終的にはですね、何か、え 、断るごとにですね、ウクライナが悪いっ ていうようなですね、ま、そういう口水に なるというような、そういうものになって おります。え、そしてですね、プーチーの 5参なんですけども、ウクライナが弱く ですね、ロシアが吸収可能だと思ったこと にあります。今まで、ま、ジョージア含め 他の国ですよね、ベラルシ含め、アルニア 含め、え、そういうところに対して手を 出してきましたよね。ま、シリア含めなん ですけども。で、クライナってやっぱ 小サックの精神っていうのがあって、これ 日本のやっぱ侍魂と非常に僕は似てるなっ ていう風に思ってて、とにかく叩いても 絶対折れないんですよね。自分のことを 信じてるし、最後まで頑張るしで、 やっぱりどんな子供もそうですけども、 こういうソ連の根性の部分ってやっぱ ウクライナがってたんですよね。で、第 世界大戦後米国が日本のこのやっぱり山本 魂であったりとか侍魂を、え、弱体化さ せるために3s制作とかしたじゃないです か。で、あと、ま、他のね、いろんなこと もやってて、で、そういう動画も僕色々見 てるんだけども、食べ物を変えたりとかね 、あと、ま、言ったら骨抜きにされ るっていうような、ま、今の僕の チャンネルを見てくださってる世代の方々 っていうのは多分そういう部分はですね、 ある程度理解してると思うんだけど、若い 子たちですよね。僕の年代とか僕よりも もっとももっと若い子たちは結構抜きにさ れてる世代が多いとですよね、日本の中で 。で、それを、ま、ロシアもウクライナに 対してやろうとしたんだけど、ウクライナ にそれできなかったんですよね。もちろん 本音にされた人たちもいるんだけど、基本 的にみんな立ち上がったわけですよ。それ が、ま、今回ですね、ロシアとウクライナ がですね、なかなか、ま、分かり合いない と逆に言えば、ま、プーチンがですね、 大きな誤参を産んでしまった結果になって おります。で、そしてですね、トランプの 誤参なんですけども、クライナに圧力を かければ停戦がですね、実現するという風 に思った点です。これ、あの、すでに他の 動画でもですね、いくとなく皆様に説明し てるんですけども、トランプどんなことで もそうですけども、ま、うわつらっていう か軽く物事見てますよね。表面だけのこと を見てそれでああだこうだって言ってます よね。つまり深く捉えてないわけですよ。 やっぱりどんなことでもそうですけど、 ミキの部分を捉えないと枝派の部分だけ 捉えても物事って解決しないんですよね。 で、もって言ったらミ期だけじゃなくて、 やっぱりあの、こう根っこの部分まで いろんなことを勉強した上で結論を出すと かね、そういうことをしないといけないん だけども、ま、トランプそういうところは 苦手だというような、そういう内容で、で 、結果的にこのお互いのこの2つの誤参と いうのが、ま、結果的に今回こういうです ね、今皆さんが見てる、ま、僕らからする とドラマですよね。こういうものを 生み出してしまってるというような、そう いう状況です。え、そしてですね、ロシア が許せないのはウクライナのプライドなん ですよね。唯一ロシアが、え、手を出した 国の中で言うことを聞かなかったのは ウクライナだけなんですよ。他の国って いうこと聞いてるんですよね。他のこの他 のところっていうのはウクライナ以外の国 ってのはロシアのこと怖いんですよ。これ ウクライナ怖くないんですよね。ロシアの こと。プーチンのこと怖くないんですよ。 これがもう何としてもですね、プーチンと しては許せない。なんで俺はこんだけ強い のにお前たちは言うこと聞かねえんだって いうようなですね。ま、そういう考え方が あると。で、これプーチンだけじゃなくて ロシ人のほとんどそうです。あのロシア人 は自分のことを大のよりも上から見てるん ですけども、ただそんなですね、上から見 てる国がですね、なんで俺らに文句言える んだっていうようなですね、そういう、ま 、今の立ち位置があるというような点で ございます。で、そしてですね、ロシアっ ていうのは自分のことをかなり評価し ちゃってるんですよね。自分たちは強いと 、ま、今までうまくいってたから成功体験 があるんですよね。で、これあのビジネス でもそうなんですけども、成功しちゃうと ずっとそういうですね、過去の遺産って 言うんですかね、あの、そういうものに あの、ずっとあを書いちゃうんだけども、 ま、これがですね、今回大きなポイントに なってて、で、逆にウクライナはですね、 過称評価されてたんですよね。で、これ ロシアが過小評価してただけじゃなくて、 ウクライナ自身も自分たちのこと過小評価 してたんですよ。で、今回ウクライナが ですね、強いっていうことをウクライナ 自身がもう全員知っちゃったんですよね。 前々から革命の時とかで知ってたっていう ことはあるんですよ。例えばベラル氏革命 失敗してますよね。ロシア内でのデモ全部 失敗してるじゃないですか、今まで。で、 ジョージアも、ま、うまくいった時もある んだけども、トップが変わって新政権で また吸収されてっていう。アルメニアも そうですよね。ところがウクライナうまく いっちゃってるんですよね。で、これが やっぱりウクライナの中の自分たち。ただ ウクライナは別に何かを見せつけ るっていうことじゃなくて、自分たちが ただ単にフリーで生活したいわけですよ。 ま、これがウクライナ人の、ま、強い ポイントになってると。え、そしてですね 、ま、これが、ま、プーチンのですね、 プライドを、ま、刺激しまってると、 つまりプーチンとしてはですね、こういう クライナが許せないんですよね。で、 ウクライナとしては、え、今のプーチンが 許せないと。で、これはウクライナ人の 誇りなわけなんですよね。なので、この 誇りとプライドの戦いになってて、で、 ただウクライナとしては基本的には自分 たちは何も悪いことしてないわけだから、 正義のために戦ってるからただロシアは、 ま、悪いことをしてると、ま、そういう 部分がぶつかってて、それがですね、今回 終わらない理由になってしまってると。で 、ここら辺をやっぱり欧米であったりとか いろんな国がですね、理解しきれないまま 両国の今回のこの戦争を止めようとしこと に入ってしまってるので、なかなか終わら ないよねというようなそういう内容です。 ま、極論言ったらウクライナがロシアに 吸収されるか、ウクライナが完全に破壊さ れるかしか解決の移動口はなくてね、 ロシアにとってはね。で、え、ウクライナ としては、ま、そんな中で対抗するには、 え、ロシアという国とですね、戦い続ける しか、ま、生存の方法がないというような 、そういう内容になってます。で、 ウクライナとしては今揉まれててなかなか 、え、製造するための力をですね、与え られないとなので、ウクライナとしては 進化をして、そして自分たちが、ま、強く 強くなっていくと、そして、ま、最終的に ですね、え、その中でこのロシアに対抗 するだけの免疫をつけるとら、ずっと叩か れるんだけども、その中で、ま、急なです ね、進化を遂げてるというような、そう いう内容なんだけども、ま、可愛い子には 旅をさせるじゃないけども、神様がですね 、ま、そういう試練を送らえ与えて、 そしてウクライナがですね、強くなると いうことを目指してるのかなという風に僕 は感じております。え、そしてですね、 ロシアの真の目的なんですけども、ロシア の真の目的っていうのはウクライナの領土 をですね、占領することではないです。逆 に言うとですね、国家としてウクライナを 破壊させることなんじゃないかというよう なですね、そういう、え、推理ができます 。で、具体的にはですね、まず経済的、 人口統計学的なですね、ま、廃墟という ような内容があって、え、ロシアはですね 、ウクライナを経済的、人口等計学的に ですね、廃棄させようとしていると、 ウクライナへの投資の流れを止め、え、 炎上資金のみに依存する国にすることが 狙いだと。そして、え、ロシアに抵抗する ことでですね、え、人口が減少し、経済が 破壊されるというですね、見せしめを他の 国々に見せる目的もあるとほ、つまりです ね、ウクライナをOKしちゃうと、あ、 ロシアに勝てた国ってあるじゃんみたいな 、要するにベトナムが、ま、アメリカに 勝ったわけですよね。それと同じことが できるわけですよ。で、今までパワーだけ でロシア来てるわけだから、このパワーを ですね、あの、ずっとこの後も見せたいん ですよね。ところが、ま、ウクライナと いう前例を作ってしまうとそのパワーが 切れると。そして、ま、ウクライナとして は今これだけの戦争が続いてるわけだから 投資も来ない。そして海外からの援助も ないとウクライナ国内経済回せないって いう、そういう状況になるわけじゃない ですか。つまりそうなると結果的には、え 、ウクライナっていうのは国として衰退し ていきますよね。例えば今見た場合皆さん はいろんな例えばコンサートであったりと か映画であったりとかま、いろんな イベントであったりとか新しいものであっ たりとかそういうものがまあ4国な いろんな国で販売される引き覚されると 思うんだけどムクライナには海外の アーティストは来ない。つまりコンサート は実施されない。大きなイベントっていう のは空爆の可能性があるから実施されない 。え、新しい商品もクライナ国内の経済 そこまで良くないから入ってこないわけ ですよね。あの、企業も出ていったわけだ しなので、そんな中で経済発展させ るっていうことは非常に難しいわけですよ ね。で、こういう状況を続けていくと ウクライナは最終的に廃たれていきますよ ねっていうことが、ま、今回のこのプーチ の1つの目的になってますよと。つまり、 え、クライナが自分のものにならないん だったら壊してしまえっていうようなです ね、そういう流れでございます。え、 そしてですね、戦争の継続です。え、 ロシアはですね、え、領動占量よりもです ね、戦争を継続することに関心があると いうような状況で、ウクライナがですね、 ロシアの条件を受け入れるまで戦争を 続けるために交渉の姿勢をですね、示し つつも実際には戦争をですね、継続して いるというような分析ができますと。 つまり今、ま、ウクライナずっと言って ましたよね。あの、8年間色々停戦ロシア とやろうとしたけど結局できませんでした と。で、今回またもう1回戦しなさいと いうような流れをトランプが作ったんだ けど、無理なんですよ、これも。だって今 までやってきたのにできなかったわけだ からロシアは、ま、こういう状況を利用し ながら戦というですね、え、方向に持って いきたいんだけども、ま、それがですね、 結果的には戦する気持ちはないわけだから 、それを最大限に利用だけするとなので、 例えば今回の軍事パレードも結局ロシアが 打だをこねて、ま、それが曲がり通っ ちゃいましたよね。ネクライナとしては、 ま、損してしまったというアの状況なんだ けども、ま、今後もその姿勢を示していき ますよと。で、そしてですね、国家として の破壊ですね、え、これをロシアが望んで いると内容としてはですね、ロシアは クライナを国家として破壊し、ロシアの ですね、え、続国として、え、ま、今後 担っていくと、そしてウクライナの ヨーロッパへのですね、統合を阻止する ことの目的の1つとしても上げられてると 。ま、これ一応EUへの仮面は許可され てるというような、そういう話をしはし てるんだけども、実質今の状況が続いたら EU勘弁できるかってできないですよね。 だってずっと攻撃を受けてる地区なわけ ですから。なので、ま、これが非常に 難しいポイントですよね。というような、 そういう内容です。で、そしてですね、 軍事的な現状を見ていきたいなという風に 思います。今の軍事状況って色々皆様にお 伝えしてるんですけども、基本的に前線に 大きな変化があるかって言ったらないん ですよね。で、これなんでかって言ったら ロシアもウクライナも同レベルなんですよ 。あの兵力が基本的にはソレン時代ので そのまま来てるのでソ連時代の兵力対ソ連 時代の兵力が戦うと大きなあの結果って出 ないんですよね。結局は同じような流れが ずっと続きますよと。つまり今僕らがこの 3年間以上で体験したことっていうのは 何か技術的確信ですよね。これが起きない 限り選挙の大きな変化ってないんですよ。 例えばクライナ軍のレベルが戦争前まで 全面戦争前までは3プラスだったとする じゃないですか。で、ロシアも、ま、 例えば3だったら、ま、ウクライナが少し だけ優位なんだけども、数で言ったら ロシアが優位なんで結局同じ戦いになり ますよと。で、ウクライナ側にちょっと 新しい兵器とかが支給されるとウクライナ が例えば3プラスじゃなくて3プラス プラスになって少し優位になるんだけども 、ロシアも新しい兵器を導入してとか ニーズを導入してとかってなるとまた ロシアが3プラスになってとかそういう 戦いが続くわけですよ。つまりバージョン ですよね。あのOSのバージョンっていう のかな。例えばあの PlayStationンってあるじゃ ないですか。も、え、345って今ある けども3と5じゃ全然違うじゃないですか 。なんでやっぱりこのグライナ軍または ロシア軍が4とか5とかにならないまでは 今の選挙っていうのは大きく変わらないん ですよね。これ以前から言われてたことで 、つまり人は死ぬし、兵器、弾薬いろんな ものを使われるんだけども結果的には戦争 変わらないよね。て、これがもう現実 ラインです。いくら頑張っても100馬力 の車は100馬力なんですよね。300 馬力にはならないなので、そもそも300 馬力にしないと200馬力にしないと結果 変わらないよねという話が出ております。 え、そしてですね、この硬着状態なんです けども、ドローンであったりとかですね、 あと光ファイバーですね、このあの優先の ドローンですね、こういうものの新しい 技術的な、え、進歩によって、え、 引き起こされたというような流れはあるん だけども、ただ基本的には、ま、両方が それを導入して結局はトントンになっ ちゃいましたよねというような内容です。 え、そしてですね、選挙が、え、大きく ですね、変わるためには新たな技術的な 進歩というのが必要不可欠だというような 状況になってて、ま、さっきと少し内容が ですね、被る部分もあるんだけども、 新しいですね、兵器、例えばウクライナの 戦場の中にハイマスが導入された時に連車 法ですよね。あれで大きく変わりましたよ ね。ただあれも数次第なんですよね。あの でやっぱりそういうファクターがないとF 16は導入されて大きく変わるだろうって 期待されたんだけども結局欧米は今の状況 変えたくないから導入の期待数であったり とかえ中のいろんな装備を大きく削減し ちゃいましたよね。で結局まそれで変わら なかったよねと。え、そして現状ではです ね、いかなる攻撃も先線をですね、大きく 変える可能性は低いというようなあの予測 になるので、ま、今後ロシアがバーっと ウクライナを全面的にっていう可能性も 低いし、ウクライナがバーっと全部をです ね、奪還するっていう可能性も低いですよ と。やはり何か大きな白がないとこういう ですね、ま、会社も同じじゃないですか。 何か売れ筋の商品がバッと出ないことに 会社って一気に成長しないですよね。 例えば旅を作ってました。じゃあ旅を いっぱい作ったら売れるかって言ったら 売れないですよね。ただスニーカーでも そうですけども、ものすごいヒットする ようなものを1つ出てくればそれでガーっ と大きくですね、状況変えるというような ことが可能になりますよと。で、そして ですね、トランプ交渉っていうのはもう パフォーマンスなんですよね。え、今回 ですね、ま、ロシアとしては、あ、自分の ものにならないなら壊してしまえっていう 、ま、そういうスタンスを起こしてると。 そしてですね、ま、今のウクライナの状況 なんだけども、これ現実になって欲しく ないんだけども、こういう可能性が非常に あります。パレスチナとかレバノンって いうのは不安定な地区ですよね。経済発展 は極めて困難です。例えばロシア今ですね 、ウクライナに対してずっと空爆してます よね。ミサイル空爆してますよね。 ドローン空爆してますよね。え、そして、 ま、ウクライナとしてはそれに対抗する ためにこの軍に対して、え、大部分の今の 自分たちの収入をかけてますよね。つまり 国の今の財政のですね、ま、半分以上軍事 費使ってるんだけども、こんな状況ずっと 続いてたらウクライナ持たないんですよね 。じゃ、そういう国に海外から投資する 企業であったりとか国であったりとか 例えば人が来て生活したいかって言ったら みんな生活したくない。観光で行きたい かって言ったら観光で行きたくないですよ ね。危ないところに。で、パレステナ なんかは基本的には海外の支援で頼ってる 国ですからウクライナも、ま、実質に今 なっちゃってると。そしてレバノンなんだ けども、ま、通常からですね、空爆が 起きるような国になってると。つまり ロシアとしては今のままもうウクライナが 自分のにならないんであればでならない ことはもうはっきりしてるわけじゃない ですか。ウクライナが明確に脳を示してる 。ならないのであればめちゃくちゃにして しまえっていうことで今の空爆をずっと 続ければいいんですよね。そうすると、え 、ウクライナとしては危ない地区だよねと 。そして危ない地区で誰も生活したくない 。誰もビジネスしたくないっていう状況に なるので、最終的にクラの経済は発展して いかないというような流れができます。え 、そしてですね、戦争のさらなる長期化は ですね、国際用世論の関心を捉えさせて しまいます。今もすでにクライアに手する 関心っていうのは2022年の時よりも 少し多分減ってると思うんですよね。 そして例えばクルスク作戦の時と今と 比べるとまた減少してると。で、これは ですね、ロシアが思い描くウクライナの ですね、解体を、ま、完成させることに、 ま、成功する要因にもなってて、今のまま 状況が続けば遅れ早かれ、やっぱりその、 え、ウクライナに対する関心がですね、 唱えるタイミングって来ると思うんですよ ね。僕らもそうですけども、じゃ、どっか で起きた紛争であったりとかそういうもの に対してずっと関心持ち続け るっていうことは難しいわけじゃないです か。ま、ロシアとしては、え、世界がです ね、ウクライナから、ま、今、あの、 いろんなことがウクライナで起きるので、 関心がですね、続いてる部分っていうの あるし、え、ウクライナの問題ってのは 世界の問題だっていうことを理解してくれ てる方々が多いので、ウクライナに対する 、え、興味であったりとかそういうものは ですね、非常に続いてる部分あるんだけど も、ただこれがあとじゃあ5年10年続い たらずっとこのニュースが流れるかって 言ったら多分流れない。で、今あの大きな ファクターですよね。大きなこういう ドラマチックなシナリオが起きてるから 興味が続いてるけども、これがもうなんか こうゴブゴブの金差みたいなね、あの あそこの庭に攻撃ありました。ここの庭に 攻撃ありましたっていうレベルになったら 多分こういうものに対して興味を示す人 って多分少ないんですよね。で、これをま 、ロシアは、え、狙っていますよと。 つまりもしウクライナが吸収できないので あればウクライナに対する興味をなくして しまえっていうようなですね、そういう 状況です。え、そしてですね、トランプ 政権が続く限りクライナのですね、キー ポイントとなる兵器や支援が届くことは ないということもですね、え、今のロシア 政権は理解しております。え、そして現在 のですね、戦争を終わらせることは、ま、 こういうですね、大きな、え、選挙を 変えるようなファクターがないと実質無理 ですよね。なのでロシアとしては、ま、 このまま、ま、トランプがいる間はですね 、え、今の状況を継続させることが可能だ よねという風に理解しております。え、 そしてですね、え、クライアとの戦争が 続く限りロシア国内での体制の変化は起き ません。以前お話しした通りですね、 プーチにとって戦争が終わることは何より も怖い。なんでかって言うと敵がなくなる 。そしてですね、え、体制が見直される 可能性が出てくる。として今作り上げて しまったね、反、え、クライナ世論、反 欧米世論、え、そしてですね、戦争やろう ぜっていう世論ですね。え、こういうもの をどういう風に集結させるかっていうのは 非常に心配しております。え、そしてその 中でですね、ま、こういうことをですね、 長引かせたいと。そして、ま、トランプが 就任してる間はですね、こういう状況を 継続させることが可能で、ま、自分がです ね、え、実質命をなくす時まではですね、 ま、言っても3年ぐらいですけど、ただ その後、ま、トランプ再当選する可能性も あるし、もっと言ったらロシアのことです から、新しい、え、アメリカの大統領、他 の国の大統領にも、え、手をつけてる可能 性っていうのも十分にあるわけですよね。 そういうことを見越すと、ま、最低でも ですね、え、今後この間っていうのは自分 は安泰じゃないのっていうような、そう いう考え方を持っております。ということ でですね、ま、今回はあの、ま、こういう 話をしたくないんだけども、ただ現実的に 考えた時になんでロシアはって考えた時に やっぱプライドの問題。そして、ま、もう 1つは自分のものにならないんだったら、 え、めちゃくちゃにしてしまえっていう ようなですね。ま、そういう結構ね、あの 、泥棒の心理と似てるんですよね。泥棒も そうなんだけども、あの、結構印象的な 映像があって、泥棒が家に入ってきて、 これロシア人のメンタリティなんだけど、 戦争が起きた時に僕のあの動画でもあるん だけども、テレビを盗もうとしたんだけど 、テレビが壁に貼り付けられて、それを 取れなかったのね。そのロシア兵が取れ なかったテレビをわざわざ壊して出ていっ たっていう。これが結構ね、泥棒っていう かロシア人のメンタリティなんですよね。 自分のものにならないんだったら、ま、 それこそ自分が例えばあの行為を抱いてる 女性、その女性が自分と付き合わないん だったらその女性がもう誰とも付き合ない ように、え、してやれっていうようなそう いう、ま、映画であったりとか色々ある じゃないですか。そういうシナリオね。的 ですけど、そういうことを、ま、ロシアが 意図としてると、だからこそですね、ま、 なかなか、え、今回のこの問題っていうの は解決しないし、唯一の解決方法っていう のは、ま、ウクライナがですね、ロシア から自分をずっと守り続けられるような レベルを、ま、作ってあげて、そして ウクライナがですね、も、その中で、え、 ロシアを、ま、削ぎ落としながらですね、 もし欧米がウクライナに勝たせ るっていうことを嫌っていうのであれば、 ま、そういう形で、え、なんとかですね、 処理していくというような内容なんだけど も、それはですね、え、欧米としては望ん でいないということで、ま、今のこの、え 、それぞれの条件ですよね。欧米の条件、 ロシアの条件、え、そしてウクライナとし ては、え、精子の条件ですよね。こういう ものを全部まとめると最終的にはこれ まとまらないですねって、ま、で、実際に まとまってないですよね。というような、 そういう内容になっております。え、と いうことでですね、ま、今回は、え、この 戦争がですね、終わらない理由ですね。 そしてロシアの真の木みということでです ね、お話をさせていただきました。え、 もしよろしければですね、チャンネル登録 、いいね、動画のシェアをしていただける と幸いです。今回も最後まで見てくださっ てありがとうござい

#ウクライナ #ウクライナ戦争 #ロシア #プーチン #和平交渉 #停戦交渉 #国家抹消 #国家破壊 #属国化 #戦略分析 #国際政治

◼︎前回の動画はこちら

和平交渉が進展しているように見える今、プーチンの“本当の狙い”が明らかになりました。
ロシアが求めているのはウクライナとの停戦や勝利ではなく、国家としてのウクライナの“完全抹消”──属国化できなければ、国家ごと地図から消すという冷酷な二択が突きつけられていたのです。

この動画では、和平交渉の裏側で静かに進行していた「国家機能の破壊」や「人口・経済・誇りの解体」など、プーチン政権が選んだ極端な戦略の背景を徹底分析。
なぜロシアはここまで執拗にウクライナを潰そうとしているのか?
なぜ国家を“従属させる”のではなく“存在ごと否定する”という思考に至ったのか?

地政学・国際政治・プロパガンダ・国家心理戦などの視点から、今まさに進行中の「もうひとつの戦争」の本質に迫ります。

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