常盤貴子 初のフォトエッセーで発売記念会見 「小さな幸せで満たす日々」発売記念会見
本当にそこまで計算しなくて いや本当にあの接触でございますから 先生っていうや本当にやめてください。もう あんまあれもちよ。 はい。すいません。それではこの方を始めさせていただければと思います。 じゃあよろしくお願いします。 はい。よろしくお願いいたします。 改めて初めての設発売おめでとうございます。 ありがとうございます。 まずこの殺、このどういう形でこの初めてこれを出すようになったのかっていうことをお聞したいんですけど、 えっと、前回出させていただいたのがえっと共同信さんでずっと連載をさせていただいて、それをまとめていただいたものを出したんですけれども、あの、それから結構月日が経ってそろそろどうですかというお話をあのナチュレイラの大塚さんの方からお話をいただきまして ははい。それで是非ということで、 お、 改めてご自分で見てみて変な話ですけど出来 倍ね。 いや、でもなんかあの最終的にこう全部をチェックして あの直したりとかするじゃないですか。その時に読んでみてもう本当になんか私大丈夫かなって思うぐらいなんかこうなんでしょうね。おかしなことすごい書いてます。 私の脳内大丈夫かなってちょっと思ってしまったぐらい疲れてたのかしらっていう。でもなんかあの割れながらちょっと楽しいです。 なんかあの地震作だと思うんですけれどもあの時さんがあの点数をつけるとしたら今回のホ線何点つけますでしょうか? え、私自分に甘いので100点ですね。 はい。すごい。でも本当に皆さんプロの 方々のお力をお借りして、あの自宅が こんなにかっこよくなんか映して いただけるなんてって感じで猫もすごい 可愛く撮ってくださっているし後ろも 可愛いんです。で、なんかこのデザインが こう、あの、アーチの中をこう覗いてる みたいな感じなのもすごく素敵で自宅を こう皆さんに覗かれてる感があって、でも なんかうん、私の生活の一部を見て いただけるのかなっていう喜びもあります ね。ま、あの、俳優さんですけども、これ で作家デビューでいいんです。やめて ください。 いやいやいやいやいやいや、もう怖い。 もう本当にもうなんかもうね、すいません。本当に もうはい。あの、 いや、作先生って言われ やめてください。本当にもういいや、そんな検しない。本当にそこまで検しなくて。 いや、本当にあの接触でございますから 先生っていうや本当にやめてください。もう あんまあれもちよ。 周りの反響いかがなんですか? いや、なんかでもあの本当にこう写真とかもすごく素敵に撮っていただけているのでいい本できたねって言ってくださってます。まだみんな読んでないと思うから読んだらちょっと感想変わるかもしれないですけど。 例えば事務所の人とかご審さんとか 読んだのかな?事務所の人たちはどうなんでしょうね。読んでくれてるとは信じてます。 なんか多分ファンの方みんな手を取ると思うんですけれども、なんか時さんの時にどういう方に 1 番読んで欲しいっていうのはありますでしょうかね? ああ、でもあの本当に日々のなんでもないことだったりとかちょっと私がこれあると便利ですよ。こういうのってちょっと見方変わりませんか?みたいなこう日々の生活の中でのヒントみたいなものもあるのでちょっと皆さんの生活の中にも取り入れてもらえたらなと思いの。うん。 今後あれじゃないですか?これ作家先生の役とか来るんじゃないですか?な んで追い込むんでしょうね。もう 本当にやめてください。本当に。 いや、でも本ん当そういう役来る可能性もいやいや、そんなわけないですけど、あのでもね、大塚さんがついてきてくれるならそんな役も捉えしてみたいと思います。 なんかもう一旦ここでもう書き切った感はあるんですけど、またなんか書きたいことって今あるんですか? でもこの短時間であのすごく書かせていただいたので正直こう弾みがついちゃってる部分もあってなので うん。なんか結構今書くことは全く苦では なくなってすごくこう自分の生活の中でも あ書いたらどうなるんだろう探したりその アンテナがこうまだ立てる状態なので なんか今は色々楽しいです ね改めてファンンにはい喜び をですね初めてのフォトエッセです。 私のあれやこれアがたくさん詰まっております。是非見てください。 はい、ありがとうございました。 ありがとうございます。 ありがとうございました。 大爆笑お願いします。 大爆笑い。 ありがとうございます。 はい。ありがとうございます。 ありがとうございます。 はい。ありがとうございます。 お願いします。ムービーでも 相手をお願いします。はいですね。
俳優の常盤貴子が17日、東京都内で行われたフォトエッセー「小さな幸せで満たす日々」(主婦と生活社)の発売記念会見に出席した。自身初のフォトエッセーの出来栄えについて聞かれると「自分に甘いので100点」と即答。記者から「作家デビュー?」「先生と呼ばれる響きは?」と聞かれると、「怖い!やめて!ぶつよ!」と冗談交じりに笑顔で話し、照れた様子だった。
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