【金価格急落】押し目か?崩壊か?反発の真相をチャートで読み解く!

こんにちは。証券投資所事業部の テクニカルアナリストの村石です。え、 いつもご視聴いただきましてありがとう ございます。今回もですね、金場の分析を 行っていきたいと思います。え、今日は5 月の16日金曜日。時間の方が14時7分 時点になっております。え、昨日はですね 、え、ドルテノールド、そして、え、 JPXの日本のマーケットの金相場大きく 下落しました。え、そして、え、2億に 入ってですね、昨日の夜はですね、え、 巻き戻しの買が発ということで大きく買わ れたという状況なんですけれども、え、 2億金の方は一時ですね、え、 3123近辺まで下落した後、え、 3210ドル近辺まで反発したという流れ になっております。一方、え、JPEXの 金の方は 1万5843円、え、の最高値からですね 、1時 1万4758円まで大きく下落したという 流れ。え、そしてその後はですね、 おめ買いが入って 1万527円まで、え、回復したという ような状況になっております。ま、この 動きはですね、押し目なのか、え、それと も、え、崩れの全兆なのか、え、今回は ですね、え、チャート分析を詳しくですね 、行いながら、え、普段お話しさせて いただいているタイムサイクルの方も 取り入れながらですね、見ていきたいと 思いますのでよろしくお願いいたします 。はい。え、今回の動画ですね。この動画 で、え、分かることなんですけれども、1 つ目はまず、ま、金相場の現状ですね。え 、そして2つ目がドルテゴールドJPEX 金、え、そしてクリック株365の金 ETFのチャート分析による、ま、現状 分析と今後の見通しの分析ですね。え、 そして3つ目が、え、トレード戦略の アイデアということで、ま、こちらはです ね、トレード戦略のアイデアというのは 今回初めて行うんですけれども、え、 ちょっと興味深い内容にしておりますので 、是非最後までご覧いただければなという 風に思います。はい。まずはですね、え、 金場の今、あ、ここ最近の動きということ で、ま、金価格が昨日急落しましたけれど も、え、その主院というところを見ていき たいなという風に思います。まずですね、 え、アメリカと中国の貿易戦争の回避期待 が、え、高まってきたということですね。 それに伴いリスク回避資産としての金の 開示需要が一気に減少したというな流れに なっております。ま、資産から利益確定へ の切り替えの加速ということで、ま、今 まで高値県で、え、金の買がですね、保有 されていましたけれども、ま、大きなそう いった情報が入ってくると、やはり皆さん ですね、一旦利益を確定しようということ で売りが入ってきます。その売りが売りを 呼んでですね、大きく下落するということ があるんですけれども、昨日の大きな下落 というのはそういった、ま、心理的な面が 大きく出たのかなという風に個人的には 考えております。あともう1つはですね、 え、投資マネが株式やリスク、リスク縮産 の方に解棄していったと。ま、株の方も ですね、今割と底型付随しておりますので 、ま、そちらの方に、え、資金が回って いったというところで、ま、金の方はです ね、高値県での持ち合いというところで、 え、ちょっとですね、一服感が出てきてる というところがありますので、ま、一旦 リーク確定しておこうという人はですね、 やっぱり多かったのではないかなという風 に思います。ま、ただその後はですね、 押しめ買いが活発なって大きくまた、え、 買い戻されてるというような状況なので、 ま、大きな流れ、体勢の流れというところ で考えると、今のところはまだ、え、上昇 トレンド継続というところで大きく下がっ たらかかっていきたいという人も多いので はないかなという風に考えております。え 、では今回のこの下落というのがですね、 え、今のこの材料一時的なものなのかどう か、え、それともですね、本格的な転換点 になるのかどうかというところで、え、 チャートを見ながらですね、ここからの シナリオをですね、え、分析していきたい と思います 。はい。それではですね、え、まずは、え 、ドルテゴールドのチャートの分析を行い まして、その後にですね、え、トレード 戦略のお話、え、そしてJPXの金の相場 、クリック株365の分析の方を行って いきたいと思います。え、まずはですね、 え、こちらドルテのゴールドの方を見て いきたいと思います。え、チャートは日足 のチャートになっております。レートの方 は現在 3219.98ドル近辺で推移してると いうことで、ま、昨日はですね、大きく 下落しまして、1時 3123.56ドルまで下落しました けれども、え、その後はですね、え、海外 に入ってから押しめ買いが優勢ということ でですね、長い下の要線を形成して終えた というような状況です。ま、今日はですね 、売が先行しているというよな状況で陰線 形成しておりますけれども、ま、上値の方 はですね、5移動平均線、東海移動平均線 、25日移動平均線が、え、ちょうど密集 しているところなんですけれども、ここが ですね、今、あ、上値抵抗になっています 。 3258近辺ですね。ま、この辺りが上値 抵抗で上値を抑えられているというな、え 、状況にあるというところです。え、 そしてタイムサイクルの方で見るとですね 、え、前回のボトップからカウントして、 ま、ここが市場最高値なんですけれども、 長い上着を形成しました。え、ただ今回 ですね、こういった、あ、上昇した後下落 に展じているということで考えるとですね 、ま、日柄的に考えるとここをトップに、 え、考えると今後の分析が分かりやすいか なという風に思っております。え、ですの で、ま、ここではなくてこちらのですね、 実態の方、ここの高値をカウントをして おります。前回の高値から24本で、え、 トップを形成したという流れで見ており ます。え、そしてボトムサイクルの方なん ですけれども、前回のボトムからカウント すると今日で29本目なんですけれども、 ま、昨日下ひげの要線形成しておりますの で、え、ここで、え、ボトムをつけたと いう場合はですね、28本ということなん ですけれども、ま、平均ボトムサイクルが 26本で前回27本ということで考えると 、ま、そろそろボトムをつけてもおかしく ない時間帯に入ってきている。え、そう いった中で、え、長い下ひの要素に形成し ました。ま、組み合わせのロソ足で見ても 長い下げというところなので、ま、ここが ボトムになる可能性もあるのかなという風 に考えております。ま、ただここがボトム というところで確定するにはですね、ま、 実践がこの東海道平均線、25日移動平均 線を確定足で上抜ける必要がありますので 、ま、今日の夜とかですね、え、ここを 上抜けできるのかどうかというところが、 え、直近の目先の注目ポイントにはなって くるのではないかなという風に思います。 え、お知れた指標の方を見るとですね、 MacDの方はプラス券ですけれども、 下落傾向、え、そしてヒストグラムの方は マイナス券で、え、拡大から収集傾向に 変化しておりますので、え、一旦ですね、 え、下落リスクは高まっていたんです けれども、ここで、え、底型展開に変化し 始めてきているというような状況になり ます。え、ですので実践がですね、この 東海道上抜けてくれば、え、さらに このマックDラインの方が上向きに変化し ていきますので、ま、そういった動きに なってくればですね、え、上昇期体が さらに高まってくるという見方にはなって くるかなという風に思います。え、そして 、え、ストキャスティクスの方ですけれど も、ファーストストキャスティクスの方は ですね、パーセ系赤いラインですね。え、 こちら20%割れした後、え、再び上昇し てるという状況になります。さて、若干今 ですね、下向きに変化しているということ と、え、パセDの方が下落傾向にあるので 、まだですね、ちょっとまだ上値が重いと いう状況です。底型目になってきている ものの上値もちょっと重いということで、 まだはっきりしない動きになっているかな という風に思います。え、そしてスロー ストキャスティクスですね。こちらはです ね、20%割れから上昇上向きに変化して いるので、ま、実践がこのまま上昇して いければ、え、こういった反転のサイン ですね。安定のサインになりやすいという ことが言えるのではないかなという風に 思います。え、ですので、ま、目先はです ね、え、この東海平均線、25日移動平均 線を上抜けるかどうかというところなん ですけれども、まだですね、この東海移動 平均線、25日移動平均線下向きなので、 ま、下落リスクはまた払拭されていないと いう動きになっております。まだ体勢の 動きで考えると、え、75日移動平均線、 200日移動平均線は上向きなので、体制 の上昇トレンドには変化がないということ で、今は短期的な下落リスクが高まって いるんですけれども、え、ここで 下げ止まるのか、ここから再び上昇して いくのかどうかという今ちょうど節めに、 え、なっているのではないかなという風に 思います。ま、こちらをですね、踏まえて ですね、え、戦略をどうやって組み立てて いければいいのかと、え、いうところで、 え、お話をさせていただきたいなという風 に思います。はい。こちらですね、え、 ドル立てゴールドトレード戦略のアイデア ということでですね、え、例えば回戦略で 見ていった場合に、え、どういった エントリー戦略、え、また、え、損切りの ポイントだったり利益確定のターゲットは どこに置けばいいのかというところをです ね、ま、簡単にですね、シミュレーション 的にちょっと出させていただきました。え 、回戦略、エントリーポイントですね。 新規の買えはどこで買うのか、え、という ところ、今のところはですね、押しめ買い が優勢なのかなというところと、またです ね、上値を超えてきたところでは、え、 ついの回ですね、え、もういいのではない かなというこの2通りのパターンが考え られるかなという風に思います。ま、 押しめ買いの場合はですね、え、こちら ですね、3210ドから 3220ドあたり、え、で、え、押し目の 買を狙うと、ま、ここはですね、短期足 ですね、1時間足だったりもっと細かく 見る場合は15分足を見ながら反転サイを 見極めて、エントリーしていくという 押しめが買いの戦略ですね。もう1つの方 は、え、東海道平均線ですね、を上抜ける ところで回エントリーというところで、え 、ブレイクしたところで、え、その流れに 乗って、え、買で攻めていくというところ で、え、ま、例えばですね、東海道平均線 を上抜けるところ、え、 3258.36ドルあたりを上抜けて明確 に上抜けるところをですね。そして要線 形成、確定足での要線形成、え、という ところでの追水の回という戦略ですねが いいのではないかなという風に考えており ます。え、そしてストップはですね、必ず 入れておいておいいただきたいんです けれども、ま、損切りのポイントという ところで考えると、ま、下ひ安値の明確に 割り込んだボトムのところですね。ま、な のでこの下ひげがボトムじゃなかったと いう風な判断ができるところをストップに 置くということです。ま、例えば 3120ド割あたり、え、にストップを 置いておくということですね。ま、ここで 、え、もしですね、え、上昇じゃなくて 下落した場合でも、え、損失を限定、え、 できますので、え、ここはしっかりですね 、ストップを入れておくというところです ね。そして、え、上値ターゲット、利益 確定のターゲットとしましては、え、3、 3つ、3つですね、え、項目を作ってみ ました。第1の目標というのが3258 から3260ドルあたり。え、こちらが、 え、東海移動平均線近辺短期抵抗隊のあり というところですね。そして第2目標の方 が3280から、え、3300ドルあたり 。心理的不節不明、え、中期の抵抗の水準 。そして、え、第3の目標というのが 3350から3430あたり。もう直近の 高値ゾーンというところですね。ま、この 辺りが上ターゲットとして見ていくと、ま 、これもですね、短期足を見ながらですね 、日々、え、チャートをですね、え、見て 、え、入れる方はですね、やはり短期足、 え、1時間足だったり15分足だったり、 ま、反転のサインが出てこないかどうかと いうのを見極めながら、え、どこまで上昇 できるかというところで、利益をどこまで 伸ばせるかというところで、え、 ターゲットをですね、第1、第2、3、第 3まで、え、上昇できるのかどうかという のを見ながらですね、え、その利益確定 ポイントを探っていくというのがいいので はないかなという風に考えております。ま 、目先はですね、まずこの東海道同金線 ですね、ま、これを上抜けできるのかどう かというところが焦点になりますので、ま 、来週以降ですね、え、どういった動きに なるのかというところで、また来週ですね 、分析を行っていきたいと思います 。はい。え、続きましてJPXの金の相場 の方ですね、見ていきたいと思います。え 、チャートは金の日足のチャートになって おります。レートの方は現在 1万5124円近辺で推移しているという ことで、昨日のマーケットではですね、 大きく下落しました。ま、ここ最近ですね 、やはりボラティリティが大きいので、1 日で、え、200円、300円平均で動く んですけれども、昨日は500円以上 大きく動いたということで、ま、あまり ですね、そういった相場なかなかなかった んですけれども、ま、こういった高値県で の動きということで、そういった、え、 変動がですね、大きくなっているかなと いうところで、ま、昨日はですね、下値の 方が 1万4758円まで、え、下落しました けれども、え、その後夜間立ち合いに入っ てニューヨークの方で、え、上昇したと いうことでですね、え、買い戻しが入り ました。え、上値の方は一時ですね、え、 高値が 1万5277位まで上昇したんですけれど も、ま、上値、え、このグレーの内海平均 線が抵抗になって、え、ここが上値の抵抗 ということで上を抑えられたという状況で 、東海道平均線、25日同平均線を上抜け ていないというような、え、状況にあり ます。ま、ただ今日ですね、このまま 終わるとですね、組み合わせのローソ足で 見ると、え、長い下げの陰線形成したと いうような状況なので、ま、ある程度の ですね、インパクトはあるのかなという風 に思います。え、そしてタイムサイクルの 方で見ると前回のトップからカウントして 、え、5月の8日の高値市場最高値 1万5843円。え、こちらで、え、56 本目。ま、ここがですね、え、長金の トップになったのではないかなという風に 個人的には考えております。え、そして ボトムサイクルの方ですけれども、前回の ボトムからカウントすると今日で45本目 。え、昨日の安値がボトムだとすると44 本目なんですけれども、ま、これがですね 、まだはっきりしないという状況です。ま 、実践が東海道平均線を確定足で明確に 上抜けていくというような展開になって くれば、え、ここがボトムに再び上値を 試しに行くというような流れになってくる んですけれども、まだ今のところはですね 、え、下落リスクは払拭しきれていないの ではないかなという風に思います。え、お 知れた指標の見るとですね、MacDの方 は、え、プラス券ですけれども下向きに 推移しているという状況。そして ヒストグラムの方もですね、マイナス券で 拡大傾向なので、ま、上の重い展開になっ ているというような状況です。え、そして ストキャス6の方ですけれども、 ファーストストキャス6の方はですね、え 、パセ系20%を割り込んだ後上向きに 推移してるという状況なので、ま、下落 加熱感が今出ているというよな状況にある のかなというとこですね。え、そして パーセントGの方はですね、80%近辺の ところで横ば水移なので、ま、ここの辺り までまた戻ってくれば、え、上昇期待は 高まってくるのかなというような動きに なっております。え、そしてスロー ストキャス、こちら中段持ち合い権の影、 ま、20%にタッチしてるというな状況 ですかね。21%まで、え、下落しており ます。え、ですのでここから実践が今要線 形成しているので、ま、ここから 切り返すれば、え、ここの中段持ち合い権 加減から上昇ということなので、ま、いい ですね、お使めを形成したという見方には なってくるのではないかなという風に思い ます。ま、ただですね、今のところまで はっきりしません。え、今日金曜日なので 今日の夜ですね、来週の相場にはなって くるんですけれども、え、それで流れが 変わるということもありますし、再び下落 していくということも考えられますので、 こういった場面ではですね、あんまりです ね、あまりポジションを持たない方がいい のかなという風に思います。ま、ここの 東海道移動平均線、25日移動平均線を 確定して上抜けるのを明確に判断確認する 。またはですね、え、ここから陰線形成し て直近の安値を下抜けていくというような 展開になればですね、北行間が見えてき ますので、今はですね、まだ回戦略でも 売り戦略でも両方とも組み立てることは できるんですけれども、まだはっきりし ないという状況なのでリスクは大きいと いうことを頭に出ておく必要はあるかなと いう風に思います。ま、ま、これを踏まえ てですね、え、トレードアイデアの方です ね、見ていきたいと思います。はい。え、 まずはですね、え、まだあの下落リスクが 高まっている状態、払拭されていない状況 なので、ま、戻り入り戦略でまず見ていき たいなという風に思います。売り戦略です ね。売り戦略の場合は例えば25日移動 平均線、東海移動平均線あたりの戻りが あったところで、え、売りで攻めていくと いうところですね。ま、レートで考えると 1万5200円から1万5300円あたり までの上昇で打っていくと。ま、ただこれ もですね、え、そのままどんどんどんどん 上昇していく可能性もありますので、 やはりしっかりですね、短期足を見る、え 、時間足だったり、え、ま、15分足、 30分足とかでもいいんですけれども、え 、そういった、あ、細かいですね、え、 時間足の方を見ながら、え、反転のサイン が出てきたところでエントリーするという のがいいのではないかなという風に思い ます。ま、陰線反転とかですね、または 上髭の要線とかですね。は髭を形成する。 ま、そういった動きですね。プライス アクションの判定のサインが出て初めて 売り戦略という戦略で、え、攻めていくと いうのがいいのかなという風に思いますの で、なので1万5200円に到達したから といって売るのではなくて、え、しっかり ですね、細かいチャートを見ていくという のがいいのかなという風に思います。え、 そして売りエントリーした場合はですね、 今度は損切りのストップ注文の方を しっかり出しておく必要があるんです けれども、ま、ポイントとしては東海移動 線あたりですね、これを、ま、上抜けする ポイントというところですね。東海移動線 上抜けるということは、え、上昇の力が 強いということなので、そのままどんどん 上昇していく可能性があります。ま、 もちろんですね、東海道移動日線であ、え 、上値を抑えられて上げを形成するという こともあるんですけれども、ま、ここは ですね、やはり東海移動金制超えたところ は一旦、え、決済ということで、え、見る と1万5400円あたりを超えてくると、 ま、さらに上昇していく可能性があるので 、一旦売り戦略は撤収ということがいいの ではないかなという風に思います。え、 そして、え、利益確定の目標値の方です けれども、2つ、2パターンあります。え 、第1位の目標というのが1万5000円 台、え、5月2日の安値手前の水準あたり ですね。ですので安値を下抜けないところ で買が入ってくる可能性がありますので、 ま、一旦この辺りで、え、細かくですね、 利益を取っていくという戦略と、もう1つ は第2の目標1万4900円割から 1万4750円前後、え、直近の安値水準 というところで、え、見ていくのがいいの かなという風に思います。え、ですので、 ま、こういったですね、え、節目節目です ね、え、というところはしっかり見ていく 。ま、東海道移動平均線あたりで上を抑え られる可能性もありますし、え、長期の 安値水準まで行ったらまた買が入ってくる 可能性があるというところで、え、見 ながらですね、え、戦略を組み立てていく のがいいのかなという風に思います。はい 。続いてはですね、え、買の戦略の方を ですね、アイデアの方見ていきたいと思い ます。星め買ということでですね、ま、 条件付近エントリーということで 1万4990円から1万5000円台で、 え、サポートされた場合ですね。そして、 え、要線形成を確認した後に買いという ところですね。またですね、え、MACD ストアスティクスの反転サイン、え、 ヒストラムの収縮とかですね、そういった 細かくですね、え、判定のサインが出て いるのかどうか、こちらもですね、え、 時間足だったりふ足を見てですね、え、 反転のサインが出たところでエントリーと いうところで押しめということなので、ま 、そのまま下がったからと言って買うので はなくてしっかりですね、反転を見極めて から買うおしめが買いというのがいいのか なという風に思います。そして、え、買 エントリー下のストップのポイントなん ですけれども、損切りポイントの方は 1万480円割り、え、直近安値を明確に 割り込んだところで、え、撤収ということ ですね。 1万4880円。ま、この辺りですね、 この今日の安値水準ですね、この今日の 安値水準をちょっと割り込んできたという ところを見た場合はですね、一旦撤収と いう戦略ですね、え、がいいのかなという 風に思います。え、そして、え、そのまま 上昇していった場合には2つの上値 ターゲットとして、ま、第1目標の方が 1万5300円あたり、ま、東海道移動 平均線平ですね。細かく取っていくという 方法。そして第2の目標というのが 1万500円あたりですね。え、ここは 加工ト度戻り高値えの水準ということで、 ま、ある程度値幅を見て取っていくという ような戦略ですね。ま、この辺りもですね 、ま、上昇していって、え、細かくですね 、時間足で判定のサインがなければ、え、 どんどんですね、利を伸ばしていくのが いいですので、ま、その辺りですね、その 時の状況によって、え、見ていくのがいい のかなという風に思います。ですので、ま 、東海道移動平均線あたりで止まるのか どうかと見ながら、え、上昇していけば さらに上値があるということが考えられ ますので、そ、次の目標が1万5500円 。え、ただ1万5500円で、え、 下げ止ま上げ止まんなければさらに上昇し ていく可能性もありますので、ま、これは チャートを見ながらですね、判定の際が出 ない限りは撤収しないと利を伸ばすという のがいいのではないかなという風に思い ます。え、ですので目先はですね、まずは 東海平均線、え、ここ上抜けできるのか。 そして下値の方は直近の安値ですね。今日 の安値とか昨日の安値、え、この辺り ボリンジャーバンドの2σ加減あたりも あります。ま、この辺りを下抜けてくると いうような展開になった場合はですね、え 、細かく時間足ふがし見ながら、え、 さらに下落していくのであれば売戦略と いう見方もできますし、え、判定のサイン が出てくれば押しめがいいというような 戦略を組み組み立てていけるということが ありますので、ま、この辺りもですね、 しっかり見ていくのがいいのかなという風 に思います。また来週以降ですね、動きが あれば、え、分析を配信していきたいと 思います。え、来週は20日の火曜日に ですね、配信しようかなという風に思って おりますので、またチャンネルの登録して いただきまして、次回、え、20日にです ね、え、動画見ていただければなという風 に思います。ま、その時にはですね、え、 実際にどうなっているのかというのがある 程度見えてきているかなという風に思い ますので、また新しい動きを見ていきたい なという風に思います 。はい、続きまして最後になります。え、 クリック株365の金ETFのチャートの 方を見ていきたいと思います。え、こちら 、え、日足のチャートになっております。 レートの方は現在4万3全飛び55円。え 、近辺ということで、え、こちらもですね 、昨日大きく下落しました。 4万1991円まで、え、下落しました けれども、下値の方はこの黄色ラインです ね、75日平均線をサポートに押しめが 優勢ということで、こちらは非常に長い 下ひですねの様子戦、そして25日同平均 線を上抜けて終わったという状況なんです けれども、今日はですね、一旦上値を見る 動きになったんですけれども、え、 グレーライン、東海同金線超えられずに 再び売りが優勢になってきてるということ でですね、今若干ですね、この長い下げを の中に入ってきてるので、ま、下落リスク はまだ払拭されていないというような動き にはなっているのかなという風に思います 。え、タイムサイクルの方で見ると直近の トップからカウントして2月の8日の高値 、え、過去最高値ですね、4万4942円 。え、こちらがトップサイクルのトップに なったのかなという風に考えております。 え、そしてボトムサイクルの方はですね、 前回のボトムからカウントして48本目。 ま、平均ボトムサイクル58本。前回、 ええ、85本。前回81本で、え、トップ が60本ということで、ま、日柄は短く なっているという状況なんですけれども、 まだ48本なので、ま、この下ひがボトム になるのかどうかというところなんです けれども、ま、今の流れで見るとちょっと 若干上値が重くなっているというところな ので、ま、今日の夜再び買が入ってくるの かどうかというところになってくるかなと いう風に思います。やっとですね、25日 移動平均上抜けたかなと思ったらまた下落 しているので、え、このまま下落していく のかどうかというところですね。押しれた 指標の方見るとMACDの方はプラス券な んですけれども、若干下向けに推している ということで、ヒストラムの方もマイナス 券で拡大傾向なので、上値の思い展開を 暗示する動きです。ま、ただプラス券なの で、ま、調整の下落という範囲の中にある ということは言えるかなという風に思い ます。え、そしてストーキャスティクスの 方を見るとファストストーキャスの方が ですね、え、パセ系下落して、今中段持ち 権加減まで下落しているというよな状況に なっております。ま、ここで止まればいい んですけれども、さらに実践が下落して いくということになってくると20% 割り込みますので、え、さらに下落リスク が高まってくるという見方にはなってくる という風に思います。ま、ただここから 切り返してくれば中段持ちの加減からの 上昇なので、え、この絶好の押しめの買 ポイントということにもなってくるかなと いう風に思います。え、そしてスロー ストキャスティクス。こちらも同様ですね 、中段持ち合い権の加減まで下落して、今 横倍に変化しているので若干、え、底型さ が出てきているというな状況です。ま、 さすがに長い下げ出たので、ま、売り方も ですね、売りづらいというような、え、 心理的な動きにはなっているのかなという 風に思います。え、ですので、え、ここ から上昇できるのかどうかというところな んですけども、それほど強くないんですね 。買がそれほど入っていないという状況な のではっきりしない動きになっていると いうところで、え、やはり東海道平均線、 そして、え、下値の方はこの直近の安値と 75日同平均線あたりですね。ま、ここが 節目になってくるのではないかなという風 に思います。ま、この辺りを踏まえてです ね、え、トレードアイデア、え、シナリオ をちょっと見ていきたいなと思います。 はい。まずはですね、まだ下落リスク払拭 されていませんので、え、売り戦略で見て いきたいと思います。こちらですね、戦略 1番戻り売りパターンの場合ですね。 エントリーポイントの方は戻り局面での 売り。え、レートで考えますと 4万3200円から4万3600円あたり 25日移動平均線から東海移動平均線接近 ゾーンというあたり。え、この辺りまで 戻したところでのウリス戦略ということな んですけれども、ま、戻したところの後 ですね、後に時間足で判定のサインが出る のかというところですね。ま、確認 ポイントとしては陰線形成するとかですね 、長い上髭を形成するとか、ま、そういっ たプライスアクションの反転のサインを 確認した後にエントリーというところが、 え、規模になってきますので、ま、その ままただ上がったからと言って売るのでは ないということですね。え、そして、え、 ここで売りエントリーした場合のストップ 逆差値の方ですね。ストップロスの注文の 方は、え、東海移動平均線を明確に 上抜けるところ。東海移動平均線を 上抜けるということが、え、買い方優勢に なってきます。ですので上昇をそのまま 継続していく可能性がありますので、もし 、え、東海道移動必抜けるのであれば売り は一旦撤収ということで、ま、冷凍で 考えると4万3900円を超えたところ あたりですね。え、はもうすぐ即 あの決済して収そして次の戦略に、え、 入っていくというのがいいのかなという風 に思います。え、そのまま下落した場合は ですね、利益ターゲットとして第1目標、 第2目標ですね、第1目標の方は、え、 4万2500円、え、5月1日の安値水準 のところ。そして第2目標の方は 4万2000円から4万2800円あたり 。え、75日移動平均線、え、心理的節め のあたりとこういうところですね。やはり ですね、この長い下ひというのはかなり インパクトありますので、ま、ここまで 下落した場合はですね、買いも入りやすい です。え、過去見てもですね、75日同 平均線って2回、ここでですね、1回2回 、え、で買われてるんですね。その前も ここで買われてますので、え、この75日 移動平均線体制の上昇トレンドの、え、 強いサポートになってます。ですので今回 もですね、長い下ひげ、え、ここ75日 都営金制は割り込まずに反発してますので 、ま、ここまで下落するというところで 考えるとやはり買いも買いたい人もですね 、増えてくるのかなという風に思いますの で、ま、大きな加工トレンド加工波に展じ ていくというよりかはですね、え、この中 での動きで利益を取っていくというのが いいのではないかなという風に思います。 はい、続いて回戦略の方ですね、見ていき たいと思います。え、こちらはですね、 押しめ買の戦略ということで、え、条件 付きの買エントリーですね。え、レートの 方は4万2500円前後で、え、サポート を確認した後の要請出現で、え、買という こと。またですね、MACD ストアスティクスの反転の兆候が出てくれ ば買いというところですね。やはりこちら もですね、下がったからといって買うので はなくて、え、時間足だったりふ足を しっかり見極めて判定の際が出てきたら、 え、買エントリー押しめ買え をや進めていくという戦略ですね。という ことですね。え、そしてもし買が入った 場合にはストップ注文をしっかり入れて おきましょうということで、え、レートの 方が4万1800円割当たり、え、75日 移動平均線を下抜ける水準ですね。え、 この辺りというのはやはり直近の安値水準 というところにもありますので、え、下落 した場合にはさらに下落していく可能性が ありますので、ま、この辺り割り込んだら もうすぐ決済というところで、え、 あらかじめ差し値を入れておく必要がある かなという風に思います。え、そしてその ままですね、買って上昇していく場合は2 つ上値ターゲットがあります。え、第1 目標の方が4万3200円、25日移動 平均線あたりですね。そして第2目標の方 が、え、4万3800円から 4万4000円あたり。え、東海平均辺の ところというところなんですけれども、ま 、こちらもですね、え、第1目標を達成し て利益確定するのもいいんですけれども、 え、時間足だったり分足で判定のサインが 出ていなければ、え、次の第2ターゲット まで見るのもいいのかなという風に思い ます。そして第2ターゲットまで行った時 もですね、え、判定のサインが出てこ なければ利益を伸ばしていくと、そして 判定のサインが出たら即くですね、え、 すかさずですね、え、決済する、え、と いうところが、え、いいのかなという風に 思います。ま、やはりですね、言を伸ばし ていくというのが、え、重要になってき ますので、ただ欲を書いてしまうと反転の サインが出たのにそのまま上がるだろうと いうような見方になってくるとですね、ま 、ルールにまを守っていないということに なってくるのでしっかりですね、え、火炎 エントリーのルール、そしてストップロス のルール、え、利益確定のルールしっかり ですね、見極めて、ええ、その通りにです ね、え、決済していく。ただ利益は伸ばし ていく。え、損切りは早くで利は利は 伸ばすという戦略で進めていくのがいいの かなという風に思います。はい、今回は 以上になります。え、藤証券の投資予言 サービスではですね、日々、え、売買 サインの方を会員サイトの方で、え、配信 しております。もしご興味いただけまし たら北の概要欄の方にですね、え、ホーム ページでのリンクの方を貼っておりますの で、1度ご検討いただければなという風に 思いますので、よろしくお願いいたします 。それではですね、今回は以上になります 。え、動画の内容にご興味いただきまし たら、え、チャンネルの登録そして高評価 、そしてコメント欄にですね、え、来週 ですね、え、上昇するのか、え、下落する のかという、う、ちょっとですね、え、 予想もですね、入れていただければなと いう風に思います。よろしくお願いいたし ます。はい、それでは今回は以上になり ます。最後までお付き合いいただきまして ありがとうございました。

📉【金価格が急落──その真相とは?】
NY金は一時3123ドルまで急落、JPX金も5月8日の史上最高値15,843円から、
わずか1週間で14758円まで下落。その後はドル建て金の反発により15277円まで回復しています。

今回の急落の最大要因は、米中両国による“関税の大規模削減合意”。
これにより世界経済への懸念が和らぎ、「リスク回避の金」からの資金流出が一気に進んだ格好です。

🔍《今回の動画で解説するポイント》

✅ 急落の背景とその真意(米中関税合意・CPI・ドル反発)
✅ NY金(XAU/USD)のチャート分析と節目ライン
✅ JPX金の戻りポイントと注意すべきテクニカル水準
✅ ここからの2大シナリオ(押し目完了 or 二番底形成へ)
✅ サイクル分析で見る次の注目日とターゲット価格

📢 金相場、今が買い場なのか、それともまだ“落とし穴”があるのか──
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■セクションリスト(項目)
00:00 動画スタート
00:25 金相場の状況・動画の内容まとめ
04:33 ドル建てゴールド
13:21 JPX金標準先物
23:44 金ETF(くりっく株365)

<プロフィール>
村石充(むらいし みつる)
フジトミ証券株式会社 投資助言事業部
日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリストCMTA®

1996年に金融業界に入り、先物オプション取引・FX取引の自己ディーリングに従事し多くのトレード手法を学ぶ。2007年に日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリストの資格を取得。
現在、投資助言事業部(有料会員サイト)で独自分析による売買サインを配信しています。また、YouTube(フジトミチャンネル)にて独自サイクルトレードをメイン分析にプライスアクションや移動平均線などテクニカル指標を用いたトレード戦略を配信中です。

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※「くりっく365」「取引所為替証拠金取引 くりっく365」「取引所FX くりっく365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所為替証拠金取引の愛称です。
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