バフェット 銀行株を手放す!パウエルは金融政策変更⁉【5/16 米国株ニュース】

おはようございます。ともです。5月15 日木曜日の米国株市場が閉まりました。 このチャンネルは毎朝マーケットが閉まっ た直後に速報動画としてお届けしてます。 朝一で最新の情報を知りたいよという方は 是非チャンネル登録をよろしくお願いし ます。さて今日はPPI発表されましたね 。予想よりも鈍化していたということで今 のところインフレは大丈夫そうです。 そして昨日までは反動体や大型テックが 上昇していましたが、今日は一旦利益確定 の売りに押されたのかなと。指数見ていく とニューヨークダウプラ 0.65% 4万232.75S&P500+ 0.41% 5916.93ということで6000 ポイント間近になってきましたね。Naj – 0.18% 1万9112.32ラッセル2000+ 0.52% 2094.69です。で、原油は- 2.2%1バレル 61.7ドルゴールド+ 1.54% 3237.5ドルドル円が145円 61000また少し円高安に動きましたね 。で、仮想通貨ビットコインが 10万3000ドルです。で、国際の 利回り見ていくと、10年祭が4.440 、2年祭が3.961。ま、ここ連日と 利回りが上昇し続けていたんですが、ま、 今日は一旦落ち着きました。ま、チャート で見ていくと昨日4.550をつけた ところぐらいで反発しましたね。ま、 やっぱりこの4.5%を超えてくると警戒 感高まってきます。トランプ大統領は別戦 と財務長にとっては、ま、なんとかこれを 下げたいところということで米国祭を買わ せるというのも各国との完税交渉の重要な ポイントにもなってきそうな気がするん ですよね。で、マーケット見ていくと昨日 のアフターマーケットで先物の方でも じリじリと下げていました。で、プレ マーケットに入ると一旦下げ止まりました よと。で、日本時間の9時半ですね、ここ でPPIとか小売り売上高とかいろんな 指標が発表されて、ま、そんなに悪く なかったということから上昇ですね。で、 マーケットオープンしてからも上昇で最後 また引けにかけて上昇していきましたよと 。ただ、え、NASダック100指数の 999ですね。ま、S&P500と同様に 最初は動いていくんですけれども、で、2 時半以降から下落していて、ま、この辺り S&P500よりか落ち込み激しいですよ ね。で、最後の戻しというのも、え、 サンドP500ほどではなかったかなと。 で、冷やしチャートで見ていくと、ま、 しっかりと上昇してはいってるんです けれども、少しずつ出来高が減ってきて いるというのは気になりますね。ま、 やっぱりですね、え、新高値を更新するに はもっと開発力というのが強まっていか ないといけないので、次なる材料に期待と いうとこですかね。ただ、ま、直近急激に 上げすぎてるので、ま、少し調整という ことで横が続いてもいいかなと思います。 で、今日のヒートマップ見ていくと、ま、 反動タイヤ大型テックというのが南兆。 特にAmazon-2.4%、メタ- 2.35%で、その他ユナイテッドヘルス の下落止まりませんね。また10%以上の 下落。ただその他の制約とか健康保険の 会社は一旦下げ止まった感じでリバウンド してます。で、その他のセクターはほぼ 強いですね。生活必需品とか工業公益国内 通信業などで大きく下落しているメタに何 があったかと言うとマーケットの途中で ここガクンと落ちてるんですね。で、それ はま、こちらニュースを見ていくとメタの 期間AIモデルの投入延期が伝わったと ベヒーモスとして知られる大規模な言語 モデルの機能改善に難行。リリースは6月 まで延期されていたけど秋以降に延期さ れることになったと。ま、こういったもの が売りの材料となりました。で、あとは ユナイテッドヘルスですね。ま、今日も 10%以上下落してしまって、まさに 落ちるナイフという状況になっています。 出来高もかなり増えました。何があったか と言うと、不正行為の疑いで司法省が操作 しているということなんですね。 メディケアに対しての問題ということです が、ユナイテッドヘルスとしては司法省 からの通知を受け取っていないということ で、ウォールストリートジャーナルの記事 に対して深く無責任であると。ま、さすが にこのぐらいの株価になってくるとだいぶ 割安なんじゃないかなと思うんですよね。 配当利回りも3%になってきました。ま、 色々と問題続きなのでまだ下がる可能性も ありますが、ま、ちょっと手出したくなっ ちゃう水準ですよね。で、空売りの出来高 見ていくと、ま、2日連続で急激に空売り が溜まってきてますので、ま、一旦の ショートカバーというのも狙えるかなと 思います。今日248ドルまで下落した後 に274ドルまで戻してきているので、ま 、こういったところで買い戻しも出てきて いるのかなと。ま、こちらム証券の プラットフォームですけれども、こういっ た空売りの出来高毎日見れたりですね、 積極売買トレンドとして超大口の投資家が 買ってるのかとか、小口投資家が買ってる のかとか、分析に役立つツールがたくさん ありません。で、その他額から取引可能と いうことで米国株を1ドルから買える破株 取引というのもあります。下がるかも 上がるかも分からない時に定期的に コツコツ買っていきたいというのであれば 、ま、1000円とか5000円とか 1万円ずつに分割して買うこともできます 。で、口座解説すると最大10万円相度の 人気株マグニフィセント7ですね。それが 必ずもらえます。1万円以上入金で1枚、 30万円以上入金で合計4枚のガチャ券 ですね。そして2ヶ月間取引手数料無料と いうことで、まだ利用されてない方は是非 概要欄のリンクをチェックしてみて ください。では今日発表された経済指標を 見ていくと4月の生産者物価指数PPI ですね。前月費予想0.3%に対し結果- 0.5%。前回改定されて-0.4%が 0%。前年費予想2.6%が結果2.4% 。ただ前回2.7%が3.4%に改定され ています。そして食品エネルギーを除く 小足の前月費予想0.2%に対し結果- 0.4%。ただ前回-0.1%から 0.4%に回転。そしてコアシス前年費 予想3.2%に対し結果3.1%。そして 回定値が3.3%から4%へ。ま、今月の インフレは抑えられているという形ですが 、前月分が結構大幅に情報修正されてます よね。なのでデータが速報値として、ま、 ちょっと正確性にかけてるんじゃないかな と思ったりもしますので、ま、今回この ように下がっているとはいえ、また来月の 発表で改定されてしまうかもしれませんね 。ただま、今回は企業が完税引き上げに よる影響を一部吸収していることを示唆し ていると。企業の利益率が持続的に圧迫さ れているかどうかを判断するにはまだ時間 が必要。アトランタ連金のインフレ期待 調査ではコストが10%上昇した場合に その全額を転加できると回答した企業は2 割に満たなかったということで今後さらに コストが上昇してきた時にま、どんどん どんどん価格転加をしてくるかもしれない ということです。で、今回の統計では価格 が上昇したものと下落したもの結構 まちまちですね。コンピューターや産業用 搬送機など企業設備のコストは上昇ペース が加速。そして医療関連の項目も上昇。 一方で食品価格は2ヶ月連続で低下。特に 高くなっていた卵がまたどんどん安くなっ てきていると。そして最終需要のサービス 価格も0.7%下落。ポートフォリオ運用 費航空運賃の低下が目立ったと。ま、完全 発動前に企業が設備投資を急いだから上昇 したものもあるし、逆に一般消費者の需要 が低明したから価格が下がっていったと いうところもあるのかなと思います。で、 今後も完税がコスト像を招く恐れがある 反面、多くのコモディティ価格が抑制され た水準にあって価格転下の度合を柔らげる かもしれない。ま、こういったものを狙っ てトランプ大統領は原油価格を何とか 下げようと努力しています。ま、そこがね 、これからインフレ上昇してくるよと主張 してるエコノミストがエネルギー価格の 下落を考慮に入れているのかどうかという のがちょっと疑問残るとこですよね。次に 4月の氷売上高も発表されました。前月費 予想0%に対し結果0.1%。自動車を 除くコアシス予想0.4%に対し結果 0.1%。ま、こちらも前回の数字2つ とも情報修正されています。大幅に伸びが ドンカーということですがマイナスには なってませんけどね。で、今回は13分野 うち7分野で減少ということでどういった 項目か見ていくとまずはスポーツ用品です ね。ここが -2.5%。次に雑貨点などのお店ですね 。- 2.1%ガソリンが- 0.5%洋服やアクセサリー、一般消費剤 とかあとは健康とかパーソナルケア、え、 自動車とかそういったパーツ関連、そして 食品などは0%で逆に増えたのはフード サービス、レストランなどの外食ですね。 あとは建物の素材関連、家具とか電気製品 そういったものが上昇しましたよと。 そして重要なのがGDPの計算に使われる コアの売上高コントロールグループという ところが0.2%元となりました。なので 、ま、やっぱりちょっとGDP成長という のはしていかないんですけれども、1月 から3月がマイナス成長だったのに対し、 アトランタ連金のGDPナウでは4月から 6月の第2市販期については2.3%増い 予測ということなので、今のところ西半期 連続でマイナス成長、景気交代という判定 にはならなそうですね。次に5月の ニューヨーク錬金製造業気指数が発表され ました。-8に対して結果-9.2という ことで3ヶ月連続縮小ということですが、 ま、いつもこの指数マイナスになってます よね。ただ仕入れ価格は2022年7月 以来の高水準仕入れ価格指数8 ポイント余り上昇して6ヶ月先の仕入れ 価格見通しも上昇。一方で販売価格と販売 価格の見通しが低下して製造業者の利益率 が圧迫されるリスクを示唆していると。ま 、こちらでも今のところ企業が価格転をせ ずにコスト上昇を受け入れているという形 ですね。そして需要は健調に推移していて 新規受と出荷はいずれも上昇。ま、 やっぱり経済的にはまだまだ大丈夫だけど も完全による影響というのが出てきてるな という感じです。で、この指数、過去の 推移を見ていくと、ま、2015年から 2020年にかけてはマイナスからプラス になっていきました。で、コロナショック で大きく下落した後、2021年ぐらい までは上昇していきましたが、2022年 からずっと下落。そこからマイナス件に 突入。2024年一時的にプラス券に戻り ましたが、ま、その後ずっとマイナスです よということで、ま、完全によってこの 指数がマイナスになっているというわけで はないんですよね。そして5月の フィラデルフィアレンの提供指数予想 -9.6に対し結果-4.0。前回 -26.4というところからは、ま、若干 回復してるのかなと思います。ただこちら もですね、ま、結構ブレ幅が大きいので、 ま、そんなに参考になるような数字では ありませんね。そして今日パウエル議長が 政策決定枠組の変更をするかもしれないよ というのを示唆しました。これはどういう ことかと言うと、FRBは2020年金融 政策を運営する方針を2つの重要な点で 見直したと。1つはインフレ率が2%を 持続的に下回った後に一定期間それをや 上回るのを容認するというもの。もう1つ は潜在的なインフレ圧力を阻止すべく出業 率が低い局面で先回り的に利上げを実施 することはしないというアプローチ。ま、 どういうことかと言うと、ま、コロナの時 物が全然売れなくなってしまったので インフレ率が目標の2%を大きく下回って しまいました。で、このインフレの下ブレ が続いた後、物力が少しオーバーシュート しても、そんなすぐに利上げをしないよと いうことを言っていたんですね。で、 例えばこちらのグラフですね。この赤が約 2%のインフレ目標なんですけれども、ま 、2018年は上回り、2019年は 下回っていました。で、2020年に 大きく下落で、これがある程度下落が続い た後に2.1%、2.2%になったとして もすぐにインフレが上昇してきたから 利上げだという風にはならないよという ことでした。で、もうちょっと分かり やすいオーバーシュートのイメージですね 。目標の2%がありますよと。で、この インフレ率が2%に到達したとしても、 すぐに緩和はやめませんよと。で、多少 ですね、2.1%とか2.2%に オーバーシュートして、ま、ま、その逆も しかりで1.9%、1.8%に下がること もあるかもしれない。ま、こういうのが どんどんどんどんなだらかになっていて、 安定的に2%と判断した段階で金融政策を 取っていきますよというのが2020年に 発表されたもの。で、この現行の枠組は 低金利と低インフレが持続していた時代に 設定されていたものということで、ま、 これを変えていこうというのが今回の発表 ですね。今年金融政策の運営とその伝達 手段に関する中長期的な戦略、つまり枠組 の定期的な見直しを開始したと。2020 年当時は長期のインフレ期待を2%近辺に とめることが主要な検討事項だったと指摘 。ただ今経済環境が変化してきて供給 ショックがより頻繁かつ場合によっては より持続的に起こる局面に入っている可能 性がある。ま、つまり需要はしっかりし てるけれども供給の方が不安定。例えば コロナの時はサプライチェーンが乱れたの で品不足続きましたよね。で、今回は完税 によって中国からの輸入が少なくなれば また物が足りなくなってしまう。そして 完税がどこに落ち着くかも分からないので 一時的に輸入物価が減ったり増えたりする かもしれない。ま、そういった供給 ショックが続くので金融政策も不安定に なってしまうよということで経済と中央 銀行の両方にとって厳しい試練となると パウエルさんは語りました。ま、だからと 言って今すぐ何かをするというわけでも ないし、このパウルさんの発言によって 株価が大きく上下することもありませんが 、ま、今後のFOMCでの文言が変わって くるかもしれませんね。ということです。 次にFRBのバーリジも同じようなこと 言ってますね。サプライチェーンの混乱が インフレ圧力を高める恐れがありますよと 。ただ経済は健に推移しているという認識 。サプライチェーンの混乱は中小企業に とっては特に深刻、専門的な部材や サービスを提供していることが多いので、 ま、そういった企業が破綻すればサプライ チェーンの混乱が1段と深刻化するかも しれませんよと。ま、なので破綻をしない ように銀行の有資というところ大事になっ てきますね。大手銀行は前回の決算で かなり利益出していました。特にJP モルガンなので、ま、そういったところは まだまだ体力がありますので、十分に支援 できる余力はあると思います。次に中東で ディールをまとめてきたトランプさんです が、ホワイトハウス内にはそれを良しと 思う派閥がある一方で体中強行派が不満を 持っていると。この中東に反動体を輸出 することによってアメリカの安全保障や 経済的利益を損う危機感を強めている。 湾ン岸諸国に輸出されたAI反動体が最終 的に中国を理する恐れがありますよと。ま 、中国と中東諸国が緊を築いているので、 ま、中東から中国に輸出されていくのでは ないかというのが心配されています。体中 強行派にとっては多くの詳細が未解決の ままなので法的高速力のある情報なしに こういったサウジとUAEとの合意に関し て発表すべきではないと。ま、つまり中国 に渡る可能性があるのでしっかりとした 罰則などを先に決めたいというとこですね 。一方で推進派にとってはアメリカの先端 反動体の利用を世界に促さなければAI 開発を目指す国々、ま、新興国などですね 、最終的に中国企業の代替品に頼ることに なる。ま、中国といえばファウェイそこの 技術確信が凄まじいということで、今後 中国が安くていいものを作れるようになる と、ま、それがNVDのチップが高すぎて 買えないよという企業とか国にとっては、 ま、みんな中国の製品に流れてしまいます よね。なので一部の政府交換というのは 湾ン岸諸国との合意の履行を送らせる法策 や未発表のプロジェクトの一時停止を図る 戦略について集中的に議論していると、ま 、トランプ大統領が合意を取り付けたから と言って、ま、すぐに貿易開始となるわけ ではありませんので、ま、反動体企業の 中東諸国への出荷というのはもうちょっと 先になるかもしれませんね。なので、ま、 決算に反映されるのももうちょっと先かな と。さて、この前の決算発表会で引退を 表明したバフェットさんですが、1月から 3月に株式2200億円を売り越していた というのはすでに発表されていました。 株式の取得額が 31億8300万ドル、売却額が 46億7700万ドルということで手元の 現金をめちゃくちゃ増やしています。じゃ 、売った銘柄が何なのかというのがですね 、明らかになりました。まず2022年の 第一市販期からシティグループを保有して いましたが、3月末までに全てを売却し ました。そして同じく金融銘柄バンクオブ アメリカですね。3週半期連続で保有株を 減らしています。ただまだまだ、え、株を たくさん持っていて依前として第4位の 株式保有。そしてビールワイン製造会社の コンステレーションブランズですね。これ を倍増したと。この企業はモデルやコロナ など人気のピールというのをメキシコから 輸入しています。で、最近の完税関連で 圧力にさらされているので結構売られてる んですよね。ま、それを割安と思って購入 しているということです。ま、相変わらず バフェットさんの人気は高いので、プロや 個人投資家に限らず全ての人からその同行 というのが注目されていますので、ま、 今後はですね、その手元にたくさん溜まっ たキャッシュ、何を買ってくるのか、 すでに米国祭もたくさん買ってますが、 さらに買ってくるのかどうかですね。 ちなみにこのコンステレーションブランズ 現在アフターマーケットで株価上昇してい ます。という感じで、今日は、ま、ある 程度利益確定の売りに押されたかなと。 ただ反動体大型テック以外の企業は上昇し てますので、それがまだまだS&P500 の上昇圧力ともなりそうです。ま、この 戻り局面で積極的に買っていくのか、それ とも一旦ポートフォリオのリバランスを するのか、皆さんのご意見、ちょっと コメント欄で聞かせていただければなと 思います。という感じで今日は以上です。 ありがとうございました。

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