【ヴィクトリアマイル2025】G1馬2頭は本命にしない!?本命候補含む今週の必ず買う2頭は?登録馬全23頭を徹底分析!【全頭分析】

どうもおです。今回はG1ビクトリア マイルの前頭分析を行っていきます。先週 はNHKマイルカップで本面にした モンドデラモーレが惜しくも4着という 結果でしたが、エピプソモカップでは本面 のドラレスが2着、アナーム水晶の セハーデスが1着ということで適中をして いるので少しでも参考になっていれば 嬉しい限りです。また今年の重賞成績は 15戦で本命場が構走。G1賞では本命に 指名したミュージアムマイルが1着。レウ シでは7番人気1着ファウストラゼ。愛知 杯では10番人気1着ワイドラトゥール などでかいところも方面に知らせており2 月から3ヶ月連続でプラス中止になってい ます。2025年単照回収率は134%と いうことでプラスで推移してるので 引き続きよろしくお願いいたします。昨年 においては単照回収率が108%という ことで2年連続の回収率100%を目指し ているので是非チャンネル登録や高評価 コメントへXのフォローなどをして いただき一緒に盛り上がれたら嬉しいです 。そしてこの動画での評価基準はこのよう になっておりますので初見の方は一時停止 をしてご覧いただければと思います。それ では早速順番に分析していきます。まずは アスコリプチのG1阪神ジベナフリーズ 勝馬G21351タフスプリント1着場 です。その前走はサウジで行われた13 タフスプリントにて同じく日本場である ウィンマーベルを差し切り10勝4勝目を マーク。2層前のオーストラリアで行われ たゴールデンイーグルは初の海外征前決着 オーストから追い込むも届かずの12着は 度返し可能です。日本ではG1参戦を含め 4200と連帯を外していませんし、2着 に破れたNHKマイルは直線で不利を受け てブレーキを踏みながらも再加速して 差し足を伸ばしたというのは非常に強い 内容でした。大花賞も今回再生のステレン ボッシュに破れは足したもののモラシの竜 さきに足元を救われての2着なので1着を 逃した3戦は力負けというわけではあり ません。また京成杯オータムハンド キャップでは1分30秒8の高度計で 勝ち切ってもいるので今の高速場化して いる東京のボも問題ありません。ウアン ゼルとしては海外主戦という点で状態面の 見極編みをしていきたいです 。またダイアメジャー3クは装熟傾向が 強く過去後去後年レシステンシを除いた ダイヤメジャー3クの4歳以上牝馬のG1 成績は007と全滅しているので血闘的な 不安も突きまいます。とはいえ前走 しっかり勝ち切っていますし、 レジステンシアと同等化それ以上の能力が あると強化しているので多く心配する必要 はないと見ています。海外狩りなので状態 次第ではありますが馬券からは間違いなく 外せないので本面まではどうかも必ず印を 回す一等です。続いてアドマイア祭りG3 福島牝馬ステークス1着場です。その前走 は初重挑戦ながら2着に2馬差をつける 干渉でしたが、内のトラックバイアスを 背後枠から内ち打ちを立ち回ったのでバパ に恵まれました。1着から4着が内枠。5 着場以外の上位7棟が1桁バという結果 からも相当打ち売れだったことが分かるの でトラックバアスの恩恵をかなり受けた ことが分かります。ただ大きく出遅れて 桂馬になっていなかった新馬線を除 5300と連帯を外しておらず、相手に 走れる点やそこを見せていない点は魅力 です。とは言いつもペースの流れやすく 前半3ハロンが34秒前半になることも 珍しくないビクトリアマイルにいて 34.9秒までのしかペースしか経験が ない点は不安材料で今回そこが割れる可能 性が高いと見ています。戦争から一期の メンバー強化にもなることから想定6番 人気は期待値が非常に低いと判断して ばっさり切りたい一等です。続いて アリスベリテブ昨年まで大逃げの形で勝ち を積み重ねマーメイドステークスでは重傷 制覇も成し遂げていますが金層は控える形 でレースを消化されています。戦争の福島 牝馬ステークさ逃げずに4着に構走して いるので徐々に控える競馬が板についてき たという印象を受けます。ただ切れる足が ない上にマイルは約2年ぶりになるので 東京マイルドと切れ巻きする可能性が高い です。G3以下で馬券争いというまでG1 は式が高いので先行粘り込みが悲しそうな 火球条件の牝馬限定戦もしくは判デ線で 狙いたい一等です。続いてRGNG2阪神 牝馬ステークス2着場です。その前走は 今回再生のサフィラに敗北をきしましたが 、スローペースの内り展開を向こうは2番 手で進め、こちらは5番手で進めたので、 1取りの差での敗北でした。また離さで ゴール前の首の上げ先で破れただけなので 勝ちに等しく内容を見ればこちらの方が 評価できるものでした。ターゴイズ ステークスは0.1秒差での勝利でしたが 、前よりの展開を中段から差してきたので 着差以上に力が抜けていました。カオピア ステークスは2桁番手で進めたアが2着 から4着に来るような追い込み展開を中段 前目からボバ相手に押し切りがしと着場に 強い内容。クイーンステークスは今回再戦 のボンドガールに先着許す3着ではあり ましたが、バパがしぶってが決まる トラックバイアスてうじ3番手から3着に 残したのは負け強し。博多ステークスも 3勝クラスとはいえものすごい手応えで オーストからまくるように0.3秒差を つけて勝利していますし、5着に破れた 豊橋ステークスもかなりの前残り決着で 差し損という内容だったので金層はいずれ も強いレースしかしていません。 は経験のないスローからの瞬発力勝負にも 対応していますし、東京マイルは初ですが 問題なく対応してきそうなイメージが十分 あります。そして最も強調したいのが ロードカノラアラサンクという点です。 今年に入ってからHG1ではロード カノラアラサンクの勢いが凄まじく フェブラリーステークス高松の記念大阪杯 でロードカノロラサンクが勝利を納めて おりにおいてはロードカノロラ3区のワツ 決着に終わっています。初性を除く今年の HG1では3101という成績からも買 あることが分かるので唯一のロードカノラ サンクであるこの馬には期待せざるを得 ません。また暗情の連手もビクトリア マイルでは110度比較的得意としている 部隊でもあります。初のG1ではあります が能力と血闘安本面まで視野に入れて必ず 印を回す一等です。続いてウインズ ウォークンG2金庫賞1着場です。その 前走は天皇賞を開けて3着に構走した法帯 スケツを知り解けコボ相手に重傷を制覇。 左回りで3勝を上げているので適している 部隊ではありましたがメンバーを考えれば 素直に強かったと評価できます。2層前の コラ品バステイクスは差し展開を早々に 戦闘に並びかける競馬で足が残らなかった ので展開の間の敗北。また重賞では左回り に構層が偏っているので右回りも合いませ んでした 。中華賞は安である川田騎種が後ろ向きな 発言をするほどに状態が良くない中での レースになりスタートで大きくつまづいて の15着でもあったため土返し可能。4着 に破られたオークスは差し追い込み展開を 先行しての4着は着順以上に評価でき8着 に破れた王賞も1枠から窮屈な競馬になっ てのを発着。2着に破れた新馬線も スタートで束に寄られるふりがあったので 1着を逃した5戦はいずれも範囲明確で あることが分かります。ただ今回は得意の 左回りではあるものの1600mは大花賞 ぶりでその大花賞は窮屈な競馬だったとは いえ早いペースに対応できずに破れてい ます。東京マイルはクインカップを勝利し ている部隊ですがクインカップは後景 ラップのややややスローペースで中距ルパ でも対応できる流れだったため早いペース になりやすいビクトリアマイルとは求め られる適正が異なります。弱い馬ではあり ませんが、当部台だと忙しいと見ており、 前走の結果と左回り適正で人気するなら 個人的には嫌いたいので、ばっさり決評価 とする一等です。続いてクリスマス パレードG3中山牝バステークス3着場 です。その前数は今回再戦の知らんけど 破れましたが、中段から位置を上げる競馬 をした間に有利なバイアスで2番手先行の 3着は負け手強しの内容でした。4着に 破れた中山金牌は前傾ラップの差し展開を 逃げて4着。5着に呼ばれた華賞も同様の 差し展開で2番手から5着に粘ったので金 は全く展開が向いていません。東京コース はフローラステークスで4着に破れはした ものの出遅れた上に不利なオーストワーク から1を取りに行くロスが響きなおかつ 道中折り合を書いて消耗してしまったので 東京コースが苦手とは言いきれません。今 の東京芝は高速場と貸していますが、シオ ステークスではレコード勝ちを収めている ことから時計決着は問題なく、あとは初の マイル性の適正と能力的にG1で通用する かでしょう。2200mを勝利するくらい なので距離が足りないイメージはえません が距離をこなせれば出番があっても良いと 見て相手候補とする一等です。続いて サフィラG2阪神牝馬ステークス1着場 です。その前走は9番人気1着とハ乱を 演出。2歳児には阪神ジベナフリーズで 1番人気に指示されたほどの馬であり、 前走の結果は素失開化と思い言えるもの でした。若まの頃はなかなか体重が増えず に成長が伴わないという印象がありました が、4層前の2勝クラスって馬体をプラス 12km増やしてからは1着2回、3着2 回と安定して走ることができています。阪 のサラキアも覚醒してからG1で2度構走 しているので姉と同様の成長曲線に入った のであれば引き続き期待が持てます 。ただ前走はスローペースで内ちマの展開 を2番手から進めたため展開があれい、 これまでそういったスローペースでしか 高走経験がありません。前半3ハロン35 秒以上でしか構走しておらず、34秒台 だったオークスと阪神ジェメナルフリーズ は馬券外。現状スローペース専用機という 印象が否みなく、ビクトリアマイルは34 秒前半で流れることも珍しくないので敵 生面で不安があります。羽同様覚醒したの であれば期待できますがペース的に向か ない可能性が高いので抑え丸とする一等 です。続いて知らんけどG3中山 インバースステークス1着場です。総前走 は中段から1を上げる競馬をしたままに 有利なバイアスを利しての勝利なので過剰 に評価できませんが未勝利戦を勝ち上がっ て以降の成績が5220と安定が抜群なの で前走の重傷発制覇は素直に評価できます 。急着に呼ばれた三勝線は出足が全くつか ず競馬になっていなかったので度指摘 マイルは初戦ですが未勝利線は1400m で勝ち上がっているので高訴の下地はあり ます 。また東京丸時代初めて走ることになり ますが三勝利戦では前半3ハロン33.6 というハイペースに対応できていますし、 2層前の魚のマステークスでは上がり33 秒も繰り出しているのでペースが流れ やすく早い上がりも必要なビクトリア マイルにも対応可能なイメージを持ってい ます。ただ前走は54kmと金料が味方し た中でG3のメンバー相手にタイム差なし の新象だったので金量2km像の56km でG1級の馬たちに抗う能力があるかどう かは考える必要があります 。またコンスタントにレースが使えない 体質の要素が弱点なので前走から2ヶ月 しか感覚の空いていない今回は状態目も 見極めたい局面です。とはいえ能力的には 牝馬限定性なら上位のものがあると評価し ており、あとはこの部隊の適正と相手関係 だけなので1周前段階では馬券の相手候補 とする一等です。続いてシングザット ソングG3愛知牌2着場です。その前走は 今回再戦のワイドラトルに継ぐ2着に構想 。前回の構想から1年近く空いており、 重賞での構想は3歳児のフリーズレビュー 1着以来となりましたが、2層前から6層 前の本走は漏れなく範囲明確や不けな競馬 が続いていてので度返しできる結果でした 。そのため前走の構想は全く驚きません でしたが、それにしても本走続きだった馬 が3番人気に支示されたのは近年の予想 レベルの行動化を感じました 。ただ前走ハイペース展開と新取りが うまくはまる完璧な競馬だったので再現性 は決して高くありません。1400mでの 高層が多いですが、決してマイルが長いと は思わずも安泰感にかけるタイプなので、 続けての構想は編み込みづらい印象です。 とはいえ、前走は3番手で評価したほどの 馬で、昨年は15番人気10ハッピー ローズが制したようにアレル舞台でもあり ます。ハイペース適性が高くハッピー ローズ同様1400mに両績が集まるこの 馬向きの早い流れになる可能性は否定でき ないので1周前段階では再評価とする1等 です。続いて新緑マイルは3歳春の大化所 以来でありコバになってからは1800m から2200mで結果を残していること から中距離場としての適性を見い出して いるのでマイルは明らかに短いです。また 早い上がりも使えず高速防母適正も乏しい ので今の東京芝に対する適性も高くあり ません。この部隊では見送る一等です。 続いてフィート。前走の阪神牝馬 ステークスはスローペースで打ち前が残る バイアスで出遅れてしまい4コーナーで ストー回って位置を上げる際に足を使って しまったので全く不向きな12着でした。 ただ長期球から叩き2戦目で上積みに期待 されながらの12着は案外な結果と言わ ざるなく愛知牌6着オークス6着華賞4着 中リプシ1着は全て展開があっての結果な ので思ったよりも強くないという可能性を 感じています。賞金が足りず除外対象でも あるため決勝可能を一等です。 続いてレンシG1大阪杯13着からの3戦 です。総前走は3番人気に押されるも 勝ち馬に1秒以上離された13着に敗。 最強騎種であるモレラ騎種非常だったので 期待されましたがレース後に安城は香港 バード3着の時のような勢いがなかった。 ステレなく手応えがなかったとコメントし ているので海外主戦で状態が整ってい なかった可能性があります。また、大阪杯 は関東場の成績が悪い舞台なので傾向的に も厳しかった印象です。3着に構走した 香港バースはオーストワークだった影響で 最後峰から直線オーストを回すロスがあり 、内ロスなく進めた2頭に先着されたと いう内容だったので枠さえ違えば差は 縮まっていた可能性が高いです。2層前の 週華賞も8枠に入ってしまいストを追走し ていたのにも関わらず直線では進路を 切り込んだのでハ白ハグな競になって しまっての3着ということで力負けという 印象はありません。オークスでは内を 立ち回って直線で前が壁になりながらも2 着を確保していますし、道中で右友がする というアクシデントもあったのでスムーズ であれば勝利していた可能性もあります。 王科賞はストのびのババと森氏の後場の 恩恵を受けたのは事実もゴール後にタバを 付け放すほどに余裕がありと赤マシは いずれも不利を受けながら勝利2着に暴れ た阪神ジュメルフリーズとサフラン賞は共 にタイム差なしということで前走初めて 大敗しましたが通算成績3321という 成績からも分かるように条件不問で構想 できる優等生です。森市から市への 乗り変わりはプラスとは言いがいですが、 過去10年が東京マイルG1で牝馬に非常 車の成績は4226で短収率は200%を 超えているので大きく割引く必要はあり ません。不安としては久々のマイル戦と いう点で2歳から3歳春までは阪神 ジュメイルフリーズや大花賞に照準を 合わせるためにマイルを使われていました が血闘的には金層のローデーションのよう に中距離向きと言えます 。23年3着に構走したスターゾンアース のように基礎能力が備っていれば中ル場で も構想できる部隊ではありますが金三層は 連帯することができていないので若い頃の 勢いはやや失われてる印象は受けます。 現役最強前らの呼び声が高い1番人気想定 アスコリプチの王科所で倒している数 少ない1等ですが金素の勢いから中心する のはやや危険と判断して相手候補までをし ます。続いてソーダズリング7着に破れた 前走阪神ンバステークスはスローペースで うちを立ち回った先行場に有利な展開を 中段ストを回す競馬で展開が向かなかった ので評価を下げる結果ではありません。 半球杯ではボポ相手に3着と構走してい ますし阪神カップは超結かつ伸びないを 通っての6着は負けて強し高松県14着は 合わないスプリント戦で土返し可能。京都 ンバステークスではG1で6度の構想が あるナ村ラクレアを抑えて勝利しているの で能力はあります。ただ3歳空以降は京都 外回りに構走が偏っており誰の目から見て も京都外回り放射であることは明らかです 。また前走は展開不利があって見直せると はいいつも直線の最後は足が止まって しまっているのでマイルが長いか直線坂の あるコースを苦手としている可能性があり ます。いずれにしても直線坂のある東京 マイルは適正部隊とは言いがいです。弱い 馬ではないので能力的には評価も適正面で 大きく割引き必要と見て買っても抑えと する一等です。続いて長野。前走の阪神 牝馬ステークスは内りのバイアスてうちの 3番で書くほど高層パターンの競馬でした が直線では伸びる7着に配退。ただスロー ペースの瞬発力勝負となり切れる足のない この馬にとっては切れ負けしたという レースで不向きだったので範囲は目確です 。年ペースの流れるこの舞台は前走よりも 条件が好転しそうですが、直線の長い投票 だと再度切れ巻きするイメージがあります 。現状この馬の高層レンジは上がりの かかる右回りに偏る上そもそも除外対象で 出走の可能性が低いので決勝化とします。 続いてドアイズ前哨戦である阪神牝馬 ステークスでは8着に破れましたが昨年の ビクトリアマイルでは4着と検討してい ます。昨年の阪神牝馬ステークスは5着に 破れており、スローからの瞬発力性を苦手 としているので前哨戦得の緩いペースは この馬に合っておらず、本番の厳しい ペースでこそ輝くタイプです。ただ今年は 昨年よりもメンバーが揃った上金が足り ないので除外対象となっています。早い ペースになれば面白い一等ですが除外対象 で出走の可能性が低いため現段階では決勝 化をします。続いてバウンシステップ。 参照クラスを勝ったばかりであり、 オープンイ戦がG1はさすがに式が高い です。前走はタイム差な勝利と強調材料が ない上、過去10年前走オープン行くから 望んだ馬は0011と勝負になっていない のでデータ面からも厳しいです。昨年の フリーズレビューでは4着に構走している のでオープンや牝馬限定なら見所があり そうですがG1という部隊では決しの一等 です。続いてリオンドザバレーソの 阪神バステークスは0.2秒差の4着と 惜しい結果でしたがスローペースデ打ち前 の展開を2枠リバンから先行して展開が あった中での4着は力負けという印象です 。今回は先着した上位2頭のサフィラと アルジーナが出走してくるので上位2頭に 力負けしたということで相手関係で評価 できません。前走は切れ負けしてましたし 直線の長い東京前も合わないことから決勝 とする一等です。続いて昼のローザヌ。 除外対象であり前走の阪神牝馬ステークス では13着と全く通用していません。 オープンイリゴは2000連続で2桁着順 が続いているのでG1では厳しい一等です 。続いてボンドガールG2阪神牝馬 ステークス5着場です。その前走は1番 人気に答えられず5着に破れましたが スローペースの内ちまゆり展開を後方 オーストから差し届かずの5着だったので 展開が向いておらず反映が明確です。2層 前の東京新聞杯は開幕2周目で内売傾向の 強い部隊を2枠から内打ち立ち回るに着く とトラックバイアスが向いた面はあります が勝馬がオーストから差し足を伸ばして 差し切るというとんでもない走りをしてい たので普通であれば勝利していたレース でした。中華賞は最適とは言えない 2000mという距離で2着に構走。 シオンステークスは直線スムーサーを書い た上、超高速バ場で先行勢に有利なバ場 状態をラスト150から進路が相手から 鬼足して3着まで追い上げる負け吉の競馬 クインステークスは2桁番手から唯一 追い込んでの2着ニュージーランド トロフィーは伸びないうちを走り続けて2 着サウジアラビアロイラルカップは大きく 折り合きながら2着と新馬戦以降勝利から 遠ざかってはいますが毎回ハイ パフォーマンスの走りを披露しています。 また唯一馬券外に破れたNHKマイル カップ17着は直線で不利を受けたので 度返し可能です。東京マイルはフ利を受け たNHKマイルを覗けば1200で最も 適している舞台ですし、阪神マイルからの 舞台は条件が好転します。ただ前走は展開 不利があったとはいえ同じく展開が向か なかった3着場が後方から追い込んできて いるので強い馬ならもう少し上の着順に 絡んでも良かったんじゃないかと思って しまいます。またダイアメジャー3クは 操縦傾向が強く、過去5年レシステンシア 除いたダイアムジャー3クの4歳以上牝馬 のG1成績は00なと全滅しているので 若い頃に強い競馬をしていただけに装熟と いう戦もいえいません。2歳児から素失を 評価している一等ですが前走がや物足り ない結果でG1を勝つまでは厳しいんじゃ ないかと思ってしまったので1周前段階で は相手候補までにとめる一等です。続いて マのカナリア。3クラスを勝ったばかりで あり、オープン戦かつ初重賞がG1は さすがに式が高いです。前走はタイム差車 な勝利と強調材料がない上に過去10年 前走オープン行くから望んだは0011と 勝負になっていないのでデータ面からも 厳しいです。消しの一等です。続いてミ アネロ小になってからの金2戦はスタート が決まらず2000連続8着に暴れてい ます。器用さにかける荒削れなタイプなの で戦では能力だけで通用していましたが キソの結果を見るにコバの壁にぶつかって いる印象です。またマイルスは2度経験し ていますがいずれも足を余しており 1800mから2000mで結果を残して いるようにやや距離不足である点はいませ ん。東京という部隊もオークスては14着 に暴れていますし、中山にが集まるので 中山専用機という評価をしています。以上 の理由から東京マイルは適した舞台とは 言えないので目送る一等です。続いて ラベル。前走の大阪は力を出し切っての 11着で乾杯の内容。2歳には同コースの アルテミスステークスを勝利していますが 、コバになってからはエリザベス女王2着 やチャレンジカップ1着、京都記念5着 など京都で強い警望をしているので京都の 側面が強くなっています。昨年15番人気 の10ハッピーローズを1着に導いたつ村 騎種というのは面白いですが、京都での レースに出走した際が狙い目だと見ている ので決しの一等です。最後にバイドラ トゥールG3愛知牌着場です。その前走は 10番人気ながら穴を開け重傷発制覇。 ただ前半3ハロン32.7秒という 1200m戦でもなかなか多めにかかれ ない超ハイペースの展開となり追い込みし たこの馬は大きく展開が向きました。10 着に破れたヨど短距離ステークスと ターコイズステークス7着に破れたアジア 競馬連盟トロフィー13着に破れた チューリプショファンタジー ステークエクス10着これら5000は レース室と逆行した走りをしているため 着順以上の評価が 可能放賞では今回再戦のステレンボッシュ やアスコリプチェノといったG1でも勝負 になる馬たちに0.2秒から0.3秒差 まで迫る6着。これらレース内容と相手 関係から評価できる面が多数あり、2 先行場が揃ったことからはまるんじゃない かと思い、前走は本面に指名して敵中する ことができましたが、だからこそ前走は 思い通りの展開になったのではまったと 認めざを得ません 。通算成績4006のピンカパーという タイプですし、前走のような超ペースに なってやっと勝ち負けできるので、前走 よりもペースが落ち着きそうな今回は条件 悪化で狙い時きではないと判断しています 。仮にペースが流れればマイルでやれても 良いと思っているので前走を勝たせて もらった思い入れのある馬ですがペースが 流れればという前提の上で抑え評価とする 一等です。はい、というわけで1周目段階 の各場の評価は画面の通りとなっており ますので参考にしていただければと思い ます。皆様の見解などもよろしければ コメントで教えてください。以上が ビクトリアマイルの前頭分析でした。 [音楽] [音楽]

NHKマイル荒れましたけど、ヴィクトリアマイルも荒れる印象ありますよね
昨がテンハッピーローズが勝ったっていうのもありますけど😇

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【2025的中実績】
フェアリーS◎ティラトーレ🥈
小倉牝馬S◎コガネノソラ🥉
東京新聞杯◎ボンドガール🥈
きさらぎ賞◎サトノシャイニング🥇
共同通信杯◎マスカレードボール🥇
小倉大賞典◎ロングラン🥇
弥生賞◎ファウストラーゼン🥇
スプリングS◎フクノブルーレイク🥈
フラワーC◎ゴーソーファー🥉
愛知杯◎ワイドラトゥール🥇 ◎▲〇決着🎯
高松宮記念◎サトノレーヴ🥇
皐月賞◎ミュージアムマイル🥇 ◎〇決着🎯
青葉賞◎エネルジコ🥇 ◎〇決着🎯
京王杯SC◎ママコチャ🥈
エプソムC◎ドゥラドーレス🥈穴セイウンハーデス🥇