【決算前半、7つの注目点│田中彰一】相互関税と新型IR、日本株と米国株の違い/業績見通し・商船三井のミス/商社株で見る増配力/好業績なら株価低迷は無視/為替は短期、関税は超長期/日経平均は3万円割れも

この時間はマーケット関係者が投資のヒントや注目のトピックについて独自の視点で解説していきます。今日の解説は日経 CNBC の田中さんです。田中さんよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 え、今日のテーマです。決算の前半ということで増廃力や新型 IRなどといった7 つの注目点を、え、軸に今回説明をしてもらいます。 今回ね、私ももう2000 年ですかね、あの、IR のわる霊名期と言われた時から私ちょっと担当していたんですけれども、あの、本当にこの 25年間見てきて1番難しい、 え、IR っていうか難しい決算に来てるかなという風に思います。 ま、コロナショックの時はね、一時的であって、しかも状況が全部分かるというようなことだったんですが、あの、パウエル議長のように不確実性がさらに高まってきている 状況の中での決算なので、ま、正直言うと全くわからない うん。 状況で今回の決算をどう解釈するかということで学びが多いし、ま、非常に難しいというような話になります。 ま、この中でね、ちょっと今回私が気づい た点を7つぐらいに絞ってですね、え、 視聴者の皆様に解説というか、あの、紹介 をしたいなという風に思っております。で 、え、最初ちょっとね、1番やっぱり大事 なところで、ま、視聴者の方に直接関係は ないんですけれども、やっぱり私のように こうずっと長市場に言いますと、1番最大 なポイントっていうのは実はIRのですね 、え、力が今回試されるというパターンだ と思うんですよね。で、IR というのがですね、ここにちょっと出てるように、ま、これどこのメディアもまだやってないんですけども、大きく 5 つには変えれるんじゃないかと思って、私ちょっと勝手に分類してみました。まずここにあるように開示しているか非開示かというところで大きく分かります。 で、開示はするんで、開示はしてですね、ちゃんとあの、完全の影響額もしっかりこれぐらいを見込んでますよという風にしっかり書き込んだところ。ま、これはこれで別にいいんじゃないのと。 はい。 で、完税の影響は全然わからんとやったんだけども、そう、除外してます。 とがですね、ま、空とかいくつに見られるのかなっていうな感じですね。それから、ま、今回 1 つ新しいポイントで、え、IL の最も理想的な形を明示したのが、ま、この会社かなと思うんですけども、 2パターン、2 パターンっていうかですね、その税が影響がなかったらどうかというベースシナリオとそれからあった場合のリスクシナリオ 2 つに分けたというところ。これは非常に注目すべき点かなと思います。 はい。 え、次に被事。全く分かりません。もう何がなんだかわかんないからやるだけ無駄だと。 うん。 やってもあの投資のですね、判断をされさ謝謝ちかしてしまうということでですね、あの予想を回避したところていうのがやっぱ結構出てるかなと言います。これコロナショックと同じ時ですよね。それから分からないんだけども少なくとも足元は分かってるんだぞと。足元ならちゃんとできるということでこれをきちんと分かる範囲で明示したところ。第 1 市販機のところですよね。ここの予想明示した。これも非常に新しい IR として注目されるところかなと思います。 うん。はい。 え、次のちょっと資料行ってみてください。 で、この TDK のこれ、あの、資料ちょっとやってきたん、あの、引っ張ってきたんですけども、ベースシナリオとリスクシナリオがあって、これは、ま、見事かなという風に思いますというのはですね、ちょっと難しいんですけども、 そもそも投資家に対してこのIR っていうのは何かつ、IR 自体に、あの、実は何の意味もないんですよ。 うん。うん。IR てのは一生懸命やるんだけどそれに何の意もなくて要はその IR というのはあくまで手段であってそれによって投資化がこの銘柄を保有してもいいのかどうかということを決めるための判断材料わコストの明示なるわけですよね。この下資本コストを伝えきればそれでいいわけです。 ということは資本コストって何って言ったら私さっきパウエル議長のお話を申し上げましたがパウエル議長な何て言ったかって言ったら不確実性と言いましたよね。 うん。 これ英語で英語っていうかカタカナ3 文字で何ですか?え、カナ3 文字でこの不確実性がリスクなんですよ。 だから損失じゃないんですよ。95% の投資家さんがですね、個人投資家さんが損失だと思ってるんですが、あれ間違っていて 不確実性どうなるかわからんよというのがものすごい リスクなのかちょっとだけわからんのかっていうのがこれがリスクなんですよ。 うん。ブレが大きいのがリスク。ブレが 大きいってのは、つまり業績のブレはそれ に連動するわけですよね。つまりTDKが 出したようにベースシナリオとリスク シナリオという増このパターンで出した この段階で大きく最悪それからベスト シナリオが大体分かれるよっていうのは ですね、これ1つの資本コストを明示して いるのにふさわしいわけですよね。だから この範囲でいいなと思ったらその投資家 さんは買えばいいわけですよ。あるいは これは嫌だと思ったら売ればいいわけです よという話ですよね。だから非常に良い で、かなりこう分かりやすく出してくれたということ。 あの、業績のよじゃないですよ。業績が良い悪いじゃなくってこの IR のやり方として非常に、え、理想的であるという風に感じます。 はい。え、もう1個いきましょうか。 新越科学工業ですか? お見事ですね。あ、まさかね。という風なですね。第 1市販期は分かるから第1 市販期だけ予想を出してきましたと。え、現役で出してきましたと。これもま、業績的にはね、ちょっと苦しいんですけれども、 IR としては素晴らしいという風に思います。 はい。だからね、結局ね、わけのわから ない1年先のね、この状況で通勤見投資を 出してくるっていうのはね、もうおかしい よということで、で、通勤投は弊害だから この市販期予想でもう出ていくっていう風 にするんだったらこれで非常にいいんじゃ ないかなと。で、正しい情報をですね、え 、適切に出すということでこれは1ついい んじゃないかと。もう1個は通勤見通に どうしてもこだわるんだったらさっき みたいにTDKのちゃんとベストシナリオ とかね、ゾーンで出しなさいよと。 そうする資本コストが分かるでしょという話になります。 うん。はい。 あとはアメリカ式ですよね。そもそも会社が出すのが変じゃない。 はい。 で、あの業績のもうそういったものは廃止して代わりにうちは利益率はこれぐらいで今のとこ出せそうだとかですね。 え、も目標としては何%セン上ぶれそうなもの慣れてるとか、その前提条件といったものをしっかりと ガイランスすることによって、あの、投資家の、え、資本コストになり、あの、投資の条件みたいなものを、え、ま、認識させるという、ま、アメリカスタイルですよね。そのスタイルでもいいのかなという風に思います。ま、こういったところに、ま、日本の企業もちょっと切り替えないとダメかなという風に私は考えますね。 はい。IR の注目ここまできましたけれども、他の6 つの注目点というのも見ていきましょうか。 はい。えっと、今回ね、まず1 つポイントはね、あの、エレクトロンとかアドバンテストが利益見としては、ま、この状況でも最高出してきたと。で、一方で村田とか TDK がね、さっき言ったようにちょっと、え、なかなか厳しい見通しを出してきたということなんですが、これね、結局ね、あの、完税でね、もうなんかぐちゃぐちゃにしててもなんかあってもその値上げをできますよということですよね。 値上げをするんだったら、え、再算を維持できますよと利益も達成できますよっていうことなので、ま、いわば値上げできるかどうかっていうのは製品サービスの競争力ということですよね。 で、競争力が高ければがっつり儲かるはずというわけで、競争力イコール利益率だろうと。しかもそれはあのわゆるお下で参考記力の一性のものではなくって、あの全体としてやっぱり競争率が高いという意味で過去 3年を見ていくというところが1 つポイントかなと思います。 そうとやったとんとなく利益率もRE もちょっと違うような気がするんですよね。ここで はい。うん。 ここでやっぱり差が出てきてるのような感じがいたします。 そうですね。はい。利益 率がやっぱりこうもっと下がってくるわゆる、ま、薄的なところていうのはああいう完全の影響にやっぱり飲りやすいというような格好でその辺が今回の利益あの見通関わってくるので、ま、銘柄をね、これから選ぼうという人はやっぱりこの利益率と R っていうのはやっぱりここにやっぱり注目すべきなんじゃないかなと。ここがやっぱりこういうリスクが大きくなった時の環境に、ま、強さがね、え、際立ってくる、クローズアップされるそういう会社なのかなという風に思いますよ。 うん。かこ3 年で見るっていうのも大事になってくる。 そうですね。あの、や、あの、一瞬ね、 ダメだったけど、その一瞬がバーっと重ぎしましたっていうのはちょっとやっぱりダメなもんね。はい。 そうですね。はい。 続いて、え、のポイントですね。は い。はい。 これ意味わからないと思います。これね、小鮮密のね、あの利益見通しなんですけどもね、 そもそもあの今回そのさっきのように過去最高かどうかちょっとともかく そもそもなんですけどもそのこれ小鮮密の場合ね、記象の見通しがね 2020年の場合はこれ2 倍になってるんですよね。で、これは 2.4倍になってますよ。 2024年5 はったりと着地があのほぼ気象の計画通りっていう風になってるんですけどもで今回も大幅元気に出してきてるんですけどもう だからねま正直だからこれ本当なのというところですよね。 本当にちゃんとやってるのかわかんねえから適当に出しとけやというような腰めの数字なのかあるいは分かってるんだけどもあえて意図的に保守的に出していくのかねもう投資家ってかマーケット忖度できないんですよかんないんですよ。 うん。 ま、だからね、私としては、ま、さっきね、利益見通のいろんな話をして、え、は、来ましたけども、基本的に現時点の段階ではちょっと会社のその予想っていうのがどれだけほどのものなのかやっぱわかんないので、 IR のね、さっき言ったあの米国スタイルありますでしょ?よ、変な数字を出すんだったらそのなんて言うんですかね。その前提状況をちゃんと出してよとそっちのが大事だよと。 だからこれも数字を出すのっていうか、ま、投資家の皆さんからすると数字に注目するのではなくって、え、その前提条件根拠が何かっていうのにちゃんと注目しなさいよと。 そうすればあの外部環境が変わった時にパッと切り替えることができますねとそういう話ですよね。 はい。はい。本当にもう年ごとに結構違いますので。 これも終わってばどうなるかわかんないです。上に行くかもしんないし、下に行くかもしんないと いうところが1つポイントです。 はい。はい。 ここまで業績についてでしたけれども、投資家が 1 番気にするかなというところで配当の方はいかがでしょうか? はい。えっとね、やっぱりね、兄さんもありますしね、やっぱりこの増廃力っていうのは、ま、新しいキーワードになってくるんじゃないかと私は思ってます。ま、配当成長力という風に言い替えてもいいと思いますけれども。 で、これでね、あの、配当のね、あれでちょっとね、今日のお話はだいぶレベルが高くなっちゃうんですけども、まずしっかりあの、 やり方をね、あの、見ていただければありがたいんですが、ま、皆さん大好きな総合者の 2 つを、え、比較してみました。で、配当を考える時にはまず準利益でば絶対見ないこと。 まずEPS で必ず見てください。はい。そうでないと準利益に対して配当額って出てこないですからね。 でも、え、EPSだと一株利益に対して1 株配当ですから配当は一瞬でわかります。 からまずこれで必ず見るということで伊東中少は増益率が 11%増益三菱は微 うん にも関わらず伊東中小時は25% の増廃で三菱商は4 割以上の増廃をしてきたということでなんか三菱商司すごく奮発してるじゃんと政はこの結果一気に 4割になっちゃったと。 で一方で予想はどうかというと伊東は根拠層は美 うん。 で三菱正少司はとうと現役になっちゃった。 2 桁現役になっちゃった。だいぶ悪いんですよね。 はい。 でも伊東は美なのに配当数えて三菱商事はなんと 10%増やしてきたと。うん。うん。 この会社は何考えてるのとちょっと気ま良すぎるんじゃないのと心配になってきます。 配当成功はついに伊東中の3 割からですね、三菱は6 割を超えてきましても 大丈夫かなと。 そんなナイソで振っちゃってんじゃないのと。 うん。ああ。 営業キャッシュロー見ます。で、結局ね、配当を見るポイントはね、キャッシュフローなんですよ。 [拍手] で、キャッシュローがしっかりあればそのお金を全部株主に還元してくれるか、ま、投資に回すか、ま、自社株にするかっていう格好になりますんで、ここを見ないといけません。で、伊東中は営業キャッシュ録が微で、え、最高だったんだけれども、フリー、つまり自由に使える最後手元に残るお金というのが 4割近く減っちゃいましたと。前期ね。 で、一方で三菱商司は営業キャッシュが増えてフリキャッシュもジャブジャブに余ってきてますよと。しかも原金が 1兆5000 億円となんと伊東中症の3倍ありますよ。 はい。ここなんですね。 なんですよ。つまり、ま、あんまりね、あの、きつい方はしたくないんですけど、三菱正司さんちょっとジャブジャブ余りすぎて使い道もないのに溜め込んじゃって ROEが7%しかないじゃん。 はい。はい。 伊東中少司さんは現金少ないけども、ものすごくちゃんと稼いでくれていて、だから ROEも15% と高いよねと。だからちいち余ってる資産なんてないから伊東中の方はその配当性回答はこれでいいんじゃないのと。 少女そり奮発しなさいよと。 うん。という話になるわけです。 ああ、一部の数字だけ見ていたらダメってこと。とね、限だけ見て一気するよ。ではまだまだ出ってそれがね、増廃力っていうのがどれぐらいの許容度で持って会社が考えてるのかっていうのをちゃんと財務的にやっぱり分析していくっていうことが非常に大事になります。 はい。各項目で見ていくということですよね。 続いて株価はどういったポイントがありますか? はい。 [音楽] えっと、さっきね、アドバンテスト最高駅という風に出しましたけども、なんで年株化上がってないんですよね。で、今日ね、東京レトロンがおそらく雲のあの、一目銀行表の雲のところにかかってきてるんですよ。で、アートバンテストはまだ雲の加減なんですけども、これが抜けると 3好後点で、ここで多分3万8000 ぐらいいくんじゃないかと私思ってはいるんですけども、なかなか上がらなくって、この上がらない理由がですね、そもそも PR が全然上がってないんですよね。つまり決算は良いんだけれども、 PR が全然上がっていないので、これはね、もう会社のあれせいではなくって、もう市場が期待していない。 外部環境がすれば変わってくるのでういう銘柄はね、あの心配しないで、ま、保する人は保有しておいていいんじゃないかなという風に思います。 はい。そして替についてですね。 はい。え、ついかわせが1 つ、ま、トヨタ自動車もそうですけども、かわせがポイントになります。で、かわせの場合はね、やっぱり中平均レートで見ないとダめです。 会社会によってあの市販ごの率っていうのがま、これカバーカバーてうんですけどもカバーしてるのが全然違うんですよ。 25% カバーしていたり半分カバーしたりフルヘッジと言って全部もう冷凍は固定してしまったり会社によって全部違ってくるのでまとにかくあの 140 何円かって言ってあのそれに一期宇宙しないという格好ですよね。 え、そこがまやっぱり1 番ポイントになります。はい。 だからあのレートと実際レートっていうのはかなりずれますんで、そこが 1つ目点になります。はい。長期金利 はい。長期金利も全く同じですね。あの後半戦の最大の山は銀行決算だと思います。 今まであんまり注目してなかったんですが、今ね、銀行が非常にやっぱりあの注目を浴びたこの 1 年の動きですので、え、銀行決算に注目なんですが、これね、結局ね、長期金利が軍ぐと下がったからまた銀行株価売られてますけれども、これも全然意味なくって、あの、結局これ平均、これ、これが 1 番、あの、これ私多分ね、24 ヶ月平均かな、12 ヶ月平均多分出してるんですよね。 だから12 ヶ月平均できますとずっと上がってきてきますから結局あの長期の貸ではですね、あのこれから下が始まるんですよね。だから結局 1年前より2 年前よりもぐんぐんぐんぐんこれ売で長期権利が結局上がってきてるという格好になるので、ま、一瞬ポンと下がってもですね、長期金利はまだまだ広がっていきますので収益の理財の改善には繋がる可能性があります。 はい。 た表の数だけでですね下がったりするのはもうこれ期資金ですから、あの、中長期ではこういったところを冷静に見て、え、ちゃんとしっかりと見極めていくということが感じになります。 いろんな数字を見て年単位で色々見て長い目で 見ていくのが大事てことですね。 はい。で、これ注目点ちょっと次行ってください。すいません。次行ってください。 これ実はめちゃくちゃ大事で、私この前出したやつなんですけども、これトヨタ 20%元気で出してきたでしょ。これ 20%元気で行って悲観論で行くと3 万円割れてきますから、これは1 つ注目点ですね。ファンダメンタルの着コもするとまだそんなに軍ぐ上がっていく状況ではないということだけは認識していただければと思います。 はい、今日は田中さんとお伝えしました。ありがとうございました。 失礼しまし。 [音楽]

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【画面に表示される株価や指数等の数値は2025年月5月8日放送時点のものです】

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「決算前半 7つの注目点 増配力・新型IRなど」
解説:田中 彰一氏(日経CNBC 解説委員)
進行:坂本 麻子(日経CNBC キャスター)

〈目次〉
00:00 決算前半戦、 7つの注目点
01:19 相互関税でIRの優劣鮮明に
・関税影響額と開示パターン
①開示
 明示=商船三井、三菱電など=○
 除外=JAL、ANAHDなど=▲
 2パターン=TDK=◎
②非開示
 部分=信越化=○
 全面=ファナックなど=×
03:00 TDKのIR:2つのシナリオ開示
04:58 信越化のIR:通期見通しは弊害
06:27 東エレク、アドテストのIR:競争力
08:09 商船三井のIR:見通しと決算
09:55 三菱商と伊藤忠のIR:増配力
・検証項目、増益率=EPS、増配率、配当性向
12:58 株価と予想PER、アドテストは
13:47 為替(ドル円相場)と長期金利
・後半は銀行株に注目、利ザヤの改善進む
15:16 7つの注目点まとめ
①”わかるIR”開示、信頼性アップ
②”価格転嫁”なら利益率・ROEが目安
③今期は”強気”より”保守”を軸に
④減配・増配、背伸び組を除外
⑤好業績なら株価低迷は無視
⑥為替は短期、関税は超長期で影響
⑦カギは金利、日銀政策に要注目
15:37 トヨタ決算を受けた日経平均予想
・悲観シナリオ=PER13.5倍で2万9686円
・トヨタは純利益35%減の見通し
・日経平均は楽観視できる状況ではない

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