遂に急騰

[音楽] こんにちは。チャート分析トレーダーの メリーです。このチャンネルでは値国を 基盤として相場分析していくチャンネルと なっております。直近の仮想通貨市場に 関してはようやく回復の気兆しが見え始め 徐々に書きづいてきている状況です。その 中でも最高に付近で推移しているビット コインと大きく売り込まれた後に再度反発 しているイーサリアム。この対象的な メジャー通貨に関して皆さんもこの先どう なっていくのかと今後の同向を気になって いる方々も多いと思います。そこで本日の 動画はビットコインとイーサリアムの今後 の見解について全て皆さんに惜しめなく 共有していきたいと思います。それでは まずビットコインですね、分析していき たいと思います。ビットコインは過去の 分析動画でも話していたのはこの下落は あくまでも対局の上昇トレンドの半疇の 短期的な調整に過ぎないと。そして最終的 にはこの一本化されたここ抜けたら上だよ ねって節目を抜けたのを分岐に力強く目先 も上昇反発していく可能性高いですよと いう話をしていて現在外前性通りその節目 を分岐に上にブレイクしこの下落を全然 戻し力強い球筒に至ったかなという風に 思います。ちなみに今ビットコインが ますと、この急筒は非常に市常に ポジティブな印象を抱かせる大きい値動き ですし、この値動きを作れたことで再度 今後最高値を超えていき、本格バブルに 至っていくのもより現実的になってきたか なという風に思います。ビットコインに 関しては過去の分析動画で何度も対局は バブル相場が来る理由根拠っていうのを 様々な視点から話していますので、本日の 動画に関してはより新しい要素をシンプル にピックアップして話していきます。まず 直近に関しては以前から話していたこの 下落を全年戻しでV次上昇するような動 きっていうのがついに見られましたがこの 動きはまず1つ目の非常にポジティブな 投資化心理として市場に捉えられやすく なります。最初にこの下落とその下落を 打ち消す上昇のプロセス、パフォーマンス の比較っていうのを行っていきますと、 下落する時っていうのはだらダラダラダラ と上げ下げを乱立させてこのように逆行 するような反発を伴いながら弱々しく下落 しているのに対し逆にこの下落を打ち消し 上昇していく時っていうのは非常に綺麗な 値動きで上げし体が乱立しておらず逆行の 値動きも限定的でストレートに効率よく 上昇することができています。進行方向に 対して逆行する調整の値動きが入ったりと か上げ下げが多く乱立するっていうことは それだけその方向に対して投資家が迷いが あるから途中でポジションを手放すような 取引の仕方をしたり握力強く握れない。だ からこそその迷っている心理状況というの が値動機に反映されて値動きが汚くその 進行方向に対して効率性の悪い水移になっ てしまいます。逆にこのように逆行する 値動きが少なく効率的に綺麗にストレート に進行方向に対して突き進んでいける相場 っていうのは多くの投資家がまだまだこれ は上昇していくぞというその方向に対する 迷いがないからこそ途中でポジションを 手放さずに握力強く握れたり買増ししたり することでこのような強い値動きにつがっ ていきます。つまりこれらを紐も解くと、 今のビットコインのこの下落と上昇に関し ては下落は迷いながら下落していってるの に対し上昇は迷いなく多くの投資家が確信 を持っている状態で上昇することができて いるためこの最高値水準という枠組の中で も圧倒的上昇有益な環境に変わりはない ですし依前として投資家のビットコインに 対する期待感がまだまだ強いということが この下落の打ち消し方を見ても伺えるかと 思います。さらにそれだけではありません 。重足を見ていきますと、これだけの ダブルトップというのを形成し、その後も 相対的に大きい下げのピンバーを形成後に そのピンバーを裏切る形で非常に ネガティブなインパクトあるダ線を形成し たのにも関わらずにその後全く下落という のが進行せずにすぐに買い戻され、今現在 何事もなかったかのようにその下落幅を 打ち消しV字回復してくる。そして過去 これだけダブルトップのネックライン サポートとして何度も何度も髭で試した 価格体というのをほとんど意識されること なくストレートに簡単に超えてくる。この 値動きから今のビットコイン市場に対する 投資化心理が明確に分かりますよね。仮に このダブルトップがこの上昇トレンド相場 の天井として地常に認識されているので あればここのネックライン言われそして このピンバーですら反発できずに大陰線で 否定する値動きを見て回転をこごことく 裏切ってその後反発できずに戻り売りされ てさらに暴落していくはずですよね。ただ そうはならずにこの下落を全て否定し、 全然戻しで上昇してくるということは多く の投資家はこのダブルトップやこのネック ライン割れの下落っていうのはあくまでも この対局の上昇トレンドの半疇の短期的 調整に過ぎず、まだまだこの上昇トレンド は天井ではなくそして大きく崩れること なくこれからも継続していくという投資家 の認識が強いからこそ下落したとしても これだけ強い下落を見せた上でもすぐに 買い戻され押しめされて下落以上の効立性 を持ってV事上昇してくる。このような 依前としてビットコインの未来に対する 投資家の期待感が強い心理状況であると いうことがこの動きからも解釈できるかな という風に思います。そして今現在の状況 非常に交換が持てるのがこの下落以上に 上昇できたという事実をついに作ることが できたということです。この事実を作れた ことによって多くの投資家はこの時点では こっからダブルトップ形成してしかも下げ ピンバー作っても反発できない。これだけ の戦を作ったから、まだまだ暴落していく かもしれないっていう恐怖心が強かった 相場からこの動きを作れたことによって この下落っていうのはあくまでも対局の 上昇トレンドの半疇の短期的な調整に過ぎ なかったんだなという多くの投資家はより 下落に対する警戒心が薄れ逆にこの下落を 打ち消せたっていうことはまだまだビット コインは上昇トレンドは継続していくなと 上昇に対する期待感っていうのがより俯瞰 してみれば見るほど増しやすくなるので その分ロングの利確売りっていうのもこの 先限定化しやすいですし、現物含め握力 強く握る層がより多くなることが予測され 、新害も入ってきやすい環境なため、その ような観点からもこの下落を全て打ち消せ た、そして下落以上に上昇できたという ことは今後非常に相場にポジティブな要素 として働きやすくなるかと思います。 そしてさらにそれだけではありません。皆 さんもお分かりかと思いますが、もう1つ 今後の上昇を後するような環境が今整つ あります。それが次に2つ目の売り手の ロスカットという観点です。食近の相場を 見ていくと、一般認知的に下落の起点とし て機能しやすいダブルトップや3ヶ月足 ベースにおいてもこのような陰線の上ひげ ピンバーが現在見られている状況です。 もちろん一般的にはこのダブルトップで あったり上ひげピンバーというのは売られ やすいチャートパターンやプライス アクションですからそれらを見て教科書的 解釈で売ってくる投資化というのも多く 存在します。ただ今現在の状況に関しては ダブルトップで一下性に下落はしたものの その下落を全て打ち消しまた再度ダブル トップ内に戻ってきて現在そのダブル トップの高値っていうのを否定しにかかっ ているところです。皆さんお分かりの通り 今逆張りでショートしている人たちの多く の根拠っていうのはこのダブルトップや 上ひげピンバーを見てこれからこれが相場 の天井となり暴落していくんじゃないかと いう期待感を抱いて逆張りでショ頭したと 思います。つまりそれは逆に言うと仮に 今後ダブルトップの高値であったりとか 上ひげピンバーの上ひげの高値を超えてい くってなると売り手の人たちの目線が完全 に覆り描いていたシナリオが否定される ことになりますから、多くの売り手の人 達っていうのはこの真上に損切り注文を 敷いています。つまりここの水準には非常 に多くの売り手の大量の損切り注文が多く 溜まっているということです。売り手の 損切り注文というのは逆に言うと逆差し値 の最文になりますよって最終的に今後この ダブルトップを完全に否定し、この高値 っていうのを超えていくとその大量に 溜まった売り手のロスカットを燃料として さらに力強く上昇していく形になりやすい ということです。例えば今のような一旦 下落がフェイクとなって再度戻ってきた ダブルトップっていうのが最終的にどう なっていきやすいかというと分かりやすい ようにサンプル用いて説明していきますと 例えばこのゴールドの相場とかそうですよ ね。今のビットコインと同じように上昇 トレンドの半疇で1.2点とダブルトップ を形成して一旦ネックライン割れて ダラダラダラダラと下落していくんです けど最終的にここ抜けたら上だよねって いう節目を形成してこの下落幅っていうの を全然戻しで打ち消し最終的にこのダブル トップの高値っていうのを超えて上昇 トレンドを進行していくような形になって います。ま、あとはこの相場とかも今の ビットコインの週足と非常に似てると思う んですけど、これも買足で見ると1.2点 でダブルトップになっていて、これだけ 規定したサポートっていうのを割れたのに も関わらずに下落がほとんど進行せずに すぐに買い戻しの動きが入ってこの下落幅 バーっていうの全然戻しで打ち消してきて 最終的にこれらを根拠に売ってきた人たち のロスカットっていうのを巻き取って 力強く上昇トレンドを進行していくような 形になっています。つまり現状のビット コインっていうのはまさにこのような相場 と似たような状況に一位置してい るっていうことですね。で、お気づきの方 もいると思うんですけど、今のビット コインのこの下落を全戻しするVジ上昇の 動きと売り手のロスカットが燃料にされ やすい環境というのは年始に出した今年の ビットコインの戦い方という動画でも詳細 に解説した。今ビットコインが属している 強化型上昇トレンドのモロな押し目の特徴 になるんですよね。で、その年始に出した 強化型トレンドの学習コンテンツを適切に 理解できていれば、今後の相場がどうなっ ていき、どう立ち回ればうまく利益が残る のかが明確に分かると思いますので、その 学習コンテンツ動画に関しては概要欄に 貼っときますので、今一度見た上で今の 相場と照らし合わせていくとよりうまく 立ち回れるんじゃないかなという風に思い ます。つまりビットコインに関しては簡単 に最後にまとめるとまず1つ目の非常に 投資家が上昇に対してポジティブな印象を 抱きやすい心理状況なのに加えて2つ目の 売り手に絶望感を与え売り手のロスカット も大量に溜まっているという観点からも この急筒は非常に非常にポジティブな印象 をせる大きい値動きですしこの動きを作れ たことで再度最高値を超えていき本格 バブルに今後至っていくのもより現実的に なってきているということが気持けるかと 思います。で、今日の動画ではここの枠組 の中でしか説明してないですけど、 もちろんその他のもう少し広い視野であっ たり長期的な観点で見ても、まだまだ今後 のビットコンっていうのは非常に期待 できる状況だと思いますので、その他理由 根拠に関しては過去のその動画まとめて 概要欄に貼っときますので、よかったら 参考にしてみてください。それでは次に イーサリアムですね、分析していきたいと 思います。まずEさに関しては過去の 見立てでは下がってきたとしてもこの辺り で下げ止まるだろうという見立てを話して いたんですけど最終的にはその後がっつり 想定以上に暴落してしまい私の見立てが 完全に謝っていました。ただただこれは 完全なる私の実力不足です。大変申し訳 ありません。本日はまた今のイサの チャートを見ての今後の見立てを共有して いきたいと思います。イーサリアムは先に 結論言いますと、長期的なこの上昇 トレンドは今後も崩れずに続いていくと 思うんですけど、次なるトレンド再開に 至るには想定以上に行って時間を用す可能 性が高い状況かなという風に思います。 その理由根拠はこの4つです。まず1つ目 、上昇優位な長期トレンド。2つ目売られ 方の変化。3つ目買い戻されやすい環境。 4つ目簡単にはいかない下落圧力。この4 つが上げられます。それでは上から順を 追って解説していきます。まずチャートを 引いて俯瞰して見ていくと長期的には依前 として上昇優意であるということが伺い ます。それがまず1つ目の上昇優位な長期 トレンドという観点です。まず全体感って いうのを捉えていっても依前として1回2 回と長引くようなレンジっていうのを形成 していますけど調整幅が限定的な水って いうのが続いていますよね。前回のバブル 相場っていうのも上昇に対して反音にも 満たない。大体1/4程度で避け止まり 高値県っていうのを長く維持して再度最 高値県を超えていってバブル相場に至って いる。そして今回に関してもやはり上昇に 対して下落幅っていうのはかなり限定的で やはり半年にも満たない1/4程度しか 上昇を打ち消せずに数年規模で高値剣を 維持することができています。加のバブル 後の相場っていうのを比較していっても、 いずれも右肩上がりの三ゾを形成し、似た ようなスケール規模でその後一旦バブルを 崩壊させるような暴落に至っていますが、 その下落率っていうのをそれぞれ見ていく と、1回目が高値から大底つくまで大体- 94%の下落率っていうのを記録しました 。ただ2回目に関しては-81%と1回目 よりも下落率が限定化しているのが伺い ます。つまりこれらは上昇トレンドが進行 しているのにも関わらずに下落率が限定化 するということはそれだけ長期的観点で イーサリアムを保有し続けている層が トレンドが進行していくにつれて増加して おり、それはつまり相手の利確売りが どんどん上に行くにつれて限定化している ということが伺えるということです。逆に 言うと少なくとも売られる圧力は強まる どころか弱まってるような状況なのでその ような観点からも非常にまだまだ長期 トレンドは崩れづらい状況ですし長く継続 していきやすいっていうことが伺えるかと 思います。さらに1年間で1本の足を作る 年足っていうの見ていってもこの年足の 作り方の傾向っていうのを見ていくと トレンドの半疇でこのようにでかい陰線で 一時的に売り込まれていてもすぐに全戻し で買い戻されてその後トレンドを進行して いく。そして今回に関しても力強い高値 更新した要線に対してでかい陰線は入って くるもののその後下落っていうのが ほとんど進行せずにやはり要線で巻き返し すぐに買い戻されているということが伺い ます。そして今現在も妖線以上に強い売り が入ることなく要線内に収まるような形で インサイドできている状況です。これが仮 にトレンドの転換点を形成しているので あればこのような陰線を全然戻しするよう な買っていうのは入ってこずに例えば年間 を通じてこのような要線にはならずに上髭 を長く作ったりとか要線の実態規模が 一しく小さくなったりもしくは陰線になっ たりして非常にネガティブな印象を与える ようなプライスアクションっていうのが 出来上がると思うんですが、そのような プライスアクションが一切今の イーサリアムは長期足では見られていない 状況のため、今現在成行きで作っている 今年の年足っていうのもここから年末に かけて陰線の実態をこの相場環境そして このインサイドしている状況化でどんどん 売り込まれて被大化させていくっていうの は基本的にはこのレンジの枠組に大枠を 収まっていって今みたいに陰線を縮小して 死体になっていくような形になっていき やすい環境であるということがこの長期足 を見ても紐解けるかと思いますよって以上 の観点からも依前として相場環境は上昇 優位な環境でかつ上に行くに連れて売ら れる圧力っていうのは強まっておらず むしろ弱まっていっている状態さらに長期 足でも上昇優位な水移っていうのが続いて いますので、そのような観点からもこの 長期トレンドっていうのは今後も変わらず に崩れづらい状況ですし、今現在っていう のはあくまでも長期的上昇トレンドの半疇 の調整で次なるこのようなトレンド再会に 至るための燃料を溜め込んでいる高値県で のレンジフェーズであるということが 伺えるかと思います。そしてもう1つそう 簡単には崩れづらいという根拠が存在し ます。それが次に2つ目の売られ方の変化 という観点です。3ヶ月間で1本のローソ 足を作る3ヶ月足ベースで相場を見ていき ますと、これ見て分かる通り、いずれも 全て最高に水準ついた後っていうのはこの 空間にロソ足実態を残すことができずに 全て上髭げで跳ね返され力強く売り込ま れるような形になっています。そして さらに視点を変えると前回の相場において も時間軸は最高値数準に試して1234本 そして5本目で一旦力強い大員線が形成さ れ暴落に至る。そして今回もまさに同じ ように最高に水準試してから1234本、 そして5本目で大線形成し、力強い暴落に 至るような形になっています。つまり 最高値水準時についてから双方を共に3 ヶ月足ベースの5本目でいずれも相場が 大きく崩れるようなサイクルが伺えると いうことです。ただ最高値水準ついてから その後の下落の仕方に関しては前回とは 違う変化っていうのが今回見受けられてい ます。前回の暴落相場というのは1234 本3ヶ月足ベースで持ち合った後、5本目 には突き足の大陰線1本でこれだけの2幅 下落するような形になりました。ただ今回 に関しては同じような持ち合い1234本 の持ち合いのも5本目で売り込まれたもの の前回はこれだけの大陰線を形成したのに 今回というのは前回以上に陰線の規模感 っていうのが縮小しさらに3ヶ月足2本 かけても全回の下落幅っていうのを 作り出すことができていません。安値って いうのが切り上がっている状況です。 つまりこの売られ方の比較から言える ことっていうのは同じように最高値水準に ついてかつ同じ期間の持ち合いから今回も 似たようなサイクルで売り込まれたものの 今回の方が明らかに初動の陰線の圧力が 弱く前回の倍の期間をかけても同じ値幅 落とせないということは前回以上に最高値 水準の売り圧力が強まっておらずむしろ 試すたびに弱まっているということが 伺えるのでそのような観点からも少なく とも早急にこの上昇トレンドが大きく 売り込まれてさらなる暴落っていうのは 起きづらい状況ですし、今みたいな形で やはり落ちても買われる形で一定期間高値 県での持ち合いが力強く継続していき やすいということがこの売られ方の変化 からも紐解けるかと思います。加えて さらに今の相対的な環境っていうのを 踏まえてみても次に3つ目の非常に 買い戻されやすい環境であるということが 伺います。まず今回のこの暴落っていうの はあくまでもこの上昇の軸を担っていた サポートラインを割れたことによる相手の 利角売りがメインの下落です。なので やはり神経売りがメインの下落でない分 このように下落したとしてもすぐにまた 巻き返してきて買い物しの動きが入るよう な形になっています。基本的に上昇 トレンドを進行していくためにはこのよう な調整のフェーズっていうのが必要になり ます。なぜならこういう調整を伴わないで 上昇していってしまうと買ポジションって いう重りがどんどんどんどん上に行くに つれて溜まっていってしまうので、新替が 入ってきたとしてもなかなか上昇が進行し づらく重りを担いだ状態で上昇が進行して いってしまいます。なので相場の原理原則 としてはこのように行って意識されるよう なサポートラインを割って一旦買 ポジションという重りを軽くした状態で 調整売れることによって次なるトレンドに 至っていく際にフットワーク軽く上昇して いきやすい形になるということです。なの で、今のEさの下落っていうのはあくまで もその買イポジションっていう重たい重り を一旦させて次なるトレンドを発生させる ようなフットワークを軽くするための調整 という認識で私は見ています。で、今現在 に関してはもうこの上昇に対して半年以上 78割ぐらい下落しきっているような状態 なのでこの買ポジションっていうのもある 程度吐け切っている状態です。そして やはり急頭枚出基準で下げ止まって今現在 買い戻されて力強い球筒反発に至ってい ます。そして今の値的にも過去ですね、 真下のサポート水準っていうのは一旦実態 ベースで抜けた後は何回も何回も試したと しても決して髭でしか試してこずにロソ足 実態でこの空間に対して割れてきたことっ ていうのが抜けて以降1回もないんですよ ね。そして今回に関してもやはり力強い 圧力で成行きではここまで暴落してきた ものの過去と同じように下げでしっかりと 巻き返して最終的に全開以上の反発幅って いうのを早急に作れているわけですから、 これだけ変わりやすいガンガ板のサポート だよっていうのを今回示せた分、そう簡単 にはですね、暴落相ーバっていうのはこの 先作りづらい状況ですし、非常に値的にも 落ちても変わりやすい環境であ るっていうことが伺えるかと思います。 さらに突き足の推移の仕方っていうのを 直近見ていきますと、今現在12345 ヶ月間連続で陰線形成している状況ですよ ね。で、これ歴史を紐解いて見ていくと 2018年のこの暴落相場以降ですね、 これだけ陰線を連続で作った相場っていう のは過去1回もないんですよね。なので この傾向を加してみてもやはり今月とか 来月の数移っていうのは一旦要線で確定し ていく可能性っていうのが高いですしこれ だけの反発幅を作れたっていうことは今後 の売り込まれる下落の抑制にも働きやすく なりますし一定投資家にもいいさに対する 不安感っていうのも軽減されると思います のでま今後も崩れづらい1つの売りの抑性 に働いていきやすくなるんじゃないかなと いう風に思いますね。なので、非常に今の 値的な観点であったりとか、しっかり サポートついてからの力強い反発の仕方 っていうのを見ていっても一定崩れづらく 買い戻しっていうのが起きやすい環境であ るっていうことが伺えるかと思います。 ただもちろん今話してきたように長期的な 上昇トレンドっていうのはこれからも継続 していきやすいですし、非常に崩れづらい 状況なんですけど、注意点として1つ 踏まえないといけないことは先ほども話し たように下も硬いんですけど、真上って いうのはそれ以上に硬く上に抑えられ やすい状況でビットコインほど楽観的な 相場の見方はしづらく現実的にはこの下落 を全戻しして最高値を超えて早急な トレンド再開というのはそう簡単にはいか ずにビットコイン以上により時間がかかっ てくる可能性が高いということです。それ が最後4つ目の簡単にはいかない下落圧力 という観点です。まず上昇に対しての調整 幅っていうのが今のいい差はでかすぎます よね。例えばビットコインがなんでこれ だけ早急にこの下落幅を打ち消せるかって 言うと1つの要素としては上昇に対して 大体25%だったり反音規模で収まって いるからですよね。強制幅が限定的でかつ 上昇に対しての下落の仕方っていうのも乱 攻撃下義して弱いからこそ投資家の警戒心 ってのが薄まり押しめ買が買えがなされて すぐにこのようなVジ反発っていうのが 起こってくるんですけど今のいいさって いうのを見ていきますと上昇に対しての 下落の仕方っていうのも非常に力強い圧力 で落とすような形になっていますしかつ その調整幅っていうのもやはりもう反音を 割り込んで78割ぐらいほぼ全戻しに近い 形で売り込まれている状況なので、 もちろん先ほど話したように最高数字に 対して1回2回と多少下落幅だったり下落 の仕方っていうのを弱まっているにせよ これだけ最高値水準ついてまた今回も強い 売りが入ったという事実を作ってしまった 以上再度最高値水準っていうのを試してき たとしてもまた今回も強い売りが入るので はないかと投資家の警戒心がより増し やすくなるので買いても自信を持ってその 後も買ポジションっていうのを持ち切れず にまた最高値水準で離してしまったり例え このようが反発っていうのが入ってきたと しても一下性になるんじゃないかっていう 上昇に対する確信っていうのがこれだけ 強い圧力で落としてきてしまった分薄まっ てしまうので長持ちできずにそれら投資家 の迷いや心理状況っていうのが反映されて 上がってもすぐに売り立てられて上昇が 一下性に散りやすくなる状態っていうのが 今後も続きやすくなるかと思います。それ はなんで起こるかって言うと、やはり上昇 に対しての売られ方っていうのも一定強い 状況だし、これだけの2幅ダブルトップを 作って落としたからこそその分その相場を 回復させていくためにはそれ相応の投資家 に確信を持たせるような調整が必要になっ てくるっていうことですね。加えて レジスタンスっていう観点で見ていっても まず真上今試してる価格帯にはこのダブル トップのネックラインとして過去何度も このように下ひげでは抜けても実態では 抜けなかったネックラインっていうのが 存在していてここを実態で割った段階で これだけの暴落っていうのが進行して進行 した後っていうのは一旦戻ってきたんです けど最終的にやはりサポートから レジスタンスへの転換っていうのを見せて これだけ売り込まれた1つの水平ベースの 価格帯でもありますのでまやり真上には まず水平ベースで硬い水準が直近控いてい るっていっていう状態なのと、あとは斜め ベースで見ていってもこれだけ過去意識さ れた一本化されたサポートラインっていう のが存在していて、このサポートラインが 今度は明確に今下抜けてるような状態なの でレジスタンス水準として機能していく ような可能性っていうのも投資家としては 非常に意識されやすくなりますので、ま、 水平ベースの今の価格帯っていうのを抜け て下落を打ち消させたとしてももう1つ上 にはこの斜めベースのレジスタンスライ ンっていうのもりの要因として働きやすく なりますし、かつ直近の水平ベースで見て いってもここのダブルトップのネック ラインとして働いていた水準であったりと か、ここの一旦のこれだけの力強い上昇を 作り出すレジスタンスとしても働いた水準 っていうのもこの両者で交差している価格 帯っていうのが2800ドル近辺にはあり ますから、ま、そのような観点からも今の 水準も非常に硬い水準ですし、もう1度上 の水準っていうのもこれだけのレジスタン スっていうのが改在している状況なので、 そう簡単にこの下落をビットコインみたい にVG上昇できるような状況ではなく、 基本的には上がっても各レジスタンスに頭 を押さえ付けられて段階的に売りが入って きやすい状態っていうのが今のイサの現実 的な観測ですし、それらを踏まえると下 行っても一下性、上行っても一下性のよう な形で上値っていうのが非常に重くなり やすく、この枠組の中で非常に乱行下げし やすいような次なる上昇を作るためのもう 1つ何かチャートパターンを作ってくる ようなレンジフェーズに突入していき やすい状態であるっていうことが以下の点 からも伺えるかと思います。なので今のさ の目先の状況っていうのを簡単にまとめる と上昇に対しての売られ方っていうのも 非常に強い状況で下落している。かつその 値幅も上昇に対して78割ぐらい落として 半規模でとまっていない状況。さらには レジスタンスっていう観点からも今の水準 、そしてもう1段上の水準には非常に岩板 の売りの厚い抵抗体が控えている状態なの で、ま、非常に今のEさの目先の状態って いうのは上行っても一性、下行っても一下 性のような形で上に押え付けられて乱工下 するようなどっちかの状態になっていき やすい。つまり上昇を追っていくにしても 深いは禁物ですし、どっちかというと各 レジスタンスであったりサポートに 引きつけてから短期的な効率性のある急頭 を狙っていくようなレンジ売買の枠組で 立ち回っていった方が取引の戦略としては 特策であるっていうことですね。では最後 に今後のいいさがどうなっていけば次なる トレンド再開に期待が持てるようになる かって言うと、それは大きく2つで、まず 1つ目がこの6月に確定する今回の3ヶ月 足っていうのがこの陰線に対してどれだけ 要線の実態規模を残せた状態で確定できる かっていうのが1つ重要な要素になります 。この大陰線って今までひたすら妖線の中 に収まるような形で妖線以上に下落する ことっていうのが2022年から過去1度 もイーサリアアムっていうのはなかった ですよね。いずれも陰線が入ったとしても その要線以上に下落することなく妖線の中 に収まるような形でひたすらインサイド するような相場展開っていうのが直近 ずっと続いていたんですけど初めてここに 来て要線以上に下落するような形で実態 っていうのが切り下がっていますよね。 つまり上昇以上に初めて下落したっていう 事実を今現在作ってしまったんですよね。 ということは投資家っていうのはやはり 行ってこの陰線を見たことでまた売られる んじゃないかっていう警戒心が増しやすく なりますから、先ほども話したように例え 反発してきたとしても非常に逆張りの売り であったり利確売りが入ったりして上値 っていうのが重くなりやすい上値抑性とし て働きやすくなる陰線っていうのを現在 作ってしまいました。ただ、じゃあどう なったらその投資家の警戒心が薄まる かって言うと、それは今作っているこの3 ヶ月足っていうのがこの陰線の実態を要線 でできるだけ実態ベースで打ち消せば 打ち消すほどあ、この陰線はこっから暴落 を示すような陰線ではなくて、あくまでも このレンジの枠組の中での短期的な ポリション解消の調整に過ぎなかったんだ なっていう認識が強くなっていくので、 そのような観点からもこの6月に確定する 今作っている3ヶ月足っていうのがこの 陰線の実態規模をどれだけ要線の実態 ベースで打ち消せるかっていうのが今後数 ヶ月間のイーサリアムの肝になってくるか と思います。ま、逆に言うとこれが 打ち消せずに例えば要線のピンバーになっ ても上ひげ作ったりして腰線の実態が縮小 すればするほど上値っていうのはより 押え付けられやすくなりますので、ま、 その辺りは5月6月とどれだけ要線の実態 を大きくできるか相場着目して見ていく 必要があるかと思います。その上でじゃあ どうなったらイーサリアムの次なる トレンド再開が期待できるかって言うと それはもう1つですよね。もう以前の動画 から話すようにこの最高値水準いわゆる いずれも上ひげベースでは上抜けることが できていない水準に対して上ひげで抑え られずにロソ足実態で明確にブレイクし 上抜けることができればそれは明らかに 最高熱水準の売られ方の圧力ってのが 弱まって限定化したよねっていうことを 市場に示すような変化として捉えることが できますのでこの水準に実態ベースで しっかり3ヶ月足でブレイクして確定 できることができればそれは次なる イーサリアムのバブル相場の鳥側となり ますし、明確なトレンド再開の際になって くるかと思います。なので今後の対局感に 関しては3ヶ月足ベースを軸にその2点に 着目して相場の優意性を判断していくと いいんじゃないかなという風に思います。 よってイーサリアムの今後の見解に関して はまず1つ目の上昇有意な長期トレンド2 つ目の売られ方の変化3つ目の 買い戻惑戻されやすい環境4つ目の簡単に はいかない下落圧力っていう観点からも 長期的にはこの上昇トレンドっていうのは 崩れることなく継続していくと思うんです けど現実的には次なるトレンド再開には より時間がかかる状況であり一定この枠組 の中での乱行下げするような高値県での 電磁持ち合いっていうのが継続していく 改善性極めて高い状況かと思います。で、 ここ数週間ですね、最近特に体調崩してい て、ずっと調子が悪かったんですけど、 ようやく完全回復できて進むべき方向性も 明確になって、私自身気持ちや モチベーションも非常に高まっている状況 です。休息してしまった分、この先より 熱意と情熱を持って何事も取り組んで常に 楽しみ、そしてワクワクしながらどんどん 突き進んでいくので、これからもメリー チャート分析をよろしくお願いいたします 。そしていつも各SNSでたくさんの ありがたいコメント本当にありがとう ございます。感謝申し上げます。以上です 。 [音楽] youand [音楽] IjustwanttotheL

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