【5月13日(火)東京株式市場】日経平均株価は4日続伸、TOPIXは13連騰/米中対立緩和、日本株も中国関連や半導体株⇧/円安が自動車株に追い風/長期金利⇧明暗の銀行と不動産/フジクラ決算、急落の理由
ここからはNQNの鈴木さんと一緒に今日 の相場で注目した銘柄や明日の相場の ヒントを探ていきます。え、日経平均株価 1位700円を超える上昇となるど現在も 高値県での推移が続いています。またさん 今日Netトピプで終えれば13連投と いうことでアメリカと関税引き下げを受け てリスクオンの動き広がりましたね。はい 。そうですね、あの日経平均株価について 、あの3万9000円伺うという見方も 朝方はあったんですが、今日はちょっと そこまでは届かないのかなという感じに なってきてます。ま、トピックスについて はですね、もうあの中算連ほぼ硬いと言っ ても良さそうなあ気はしてます。ま、使様 株価指数に関して言うとですね、ま、掃じ てあの健ということで日本株のあの強さ アメリカ株と並んでま、見える展開となっ ています。で、ま、あの材料されたのが もう昨日の日本時間の夕方ぐらいですかね 。重量政府が互いに貸した追加を大幅に 引き下げることで合意したという内容です 。え、米中貿易摩擦の緩和に向けた動きを 交換した会が、ま、米国市場、そして今日 の東京市場で優勢となった格好です。ま、 昨日の夕方だったので、ま、東京市場は 今日折り込む形となった感じです。で、ま 、あの、今回のですね、その追加の話を 受けて結構経済に関する見通しが明るく なってきたというのがありまして、 アメリカのゴールドマンサックスはですね 、10日付けの12日付けのレポートで あの、アメリカの成長率予想をあの、 引き上げてまして、あの、FRBによる 利下げ開始時期の見通しについても従来の 7月から12日に、え、12月に先送りし ています。 で、あの、リセッションに、え、陥る確率も引き下げたということです。ま、中国に関する、ま、見通しもですね、あの、完税の影響で少し晴れてきたというのがありましたので、中国関連銘柄なんかも今日はかなり休止する展開となっています。ま、徴的なのが安川店、ま、今はちょっと述延べ悩んできてるんですけれども、もうあのなんですかね、昼ぐらいまだ結構もう 10% 近く上がる場面もあった感じです。ま、ファナックとかもそうですし、あとファーストリテーリング、あと東京エレクトロンなんかもです。 ですね、あの、ソックス指数の上昇なんか もあって、今日は、え、健数を押し上げる というあの展開になってました。ま、日経 平均株価、ま、あの、先ほど申し上げまし た通り、ま、3万9000ぐらいまで 上がるのではないかと市場関係者の声が 聞かれています。 ただ、あの、完税が実際にあの企業績を今期下押しするということは、あの、各企業の決算なんかを見ても明らかになってますので、ちょっとこのままですね、 4 万円に回機してくかというと、ちょっとそこに関してはまだあの、慎重に見た方がいいのかなという感じです。で、ナスダックに、アメリカのナスダック指数に関しては、え、直近の安値から、えっと、 20% 上昇したということって強き相場医療を果たしたということが指摘されています。 ま、東京エレクトロンなんかはですね、ま、先ほど申し上げました通り、ま、こうしたハイテク株ダ高の流れをあの後押しを受けてるということになってます。で、ま、トピックスなんですけど、あの今日はもう上昇すれば 13 連投ということで、もうかなり強い動きがあの続いてます。あの、ハイテに並んで力の製造業も調といった感じです。 13連頭となればですね、バブル経済崩壊 後のあの最長記録である2009年78月 のあの記録をに並ぶということになって ます。ま、東によるとですね、え、 まだまだあの連投記録は過去にあったと いうことになってますので、あの昨日も出 たやつですけど、ま、20日とかも歴史 遡るとありますので、ま、是非今回ですね 、ま、そこまで届いて欲しいなという風に はあの思ってます。で、ま、あの、この後 なんですが、やはり、えっと、今日の夜 ですかね、あの、アメリカのCPIなんか の発表があって、15日には、あの、4月 の、えっと、アメリカの氷売上高の、あの 、発表なんかも控えてますので、やり、 アメリカの経供が、ま、実際の商品にどう いう影響を与えるか、あの、与えているか 見極める段階に入ってきてますし、あと アメリカリセッションとかですね、タグ フレーションにならないかどうか見極めて いく展開なので、ちょっと開順、ま、京都 がかかなり日本株強かったんですけど、 あの、こっから先はですね、慎重にあの、 見ていく必要がありそうです。はい。指標 1つ1 つチェックということなんですが、川市指市場見ますと円 148 円台前半まで円安どれ高に触れる場面もありました。自動車株のね、一部はもう 3 月下旬の水準を取り戻してきてるものも見られますね。 はい。そうですね。あの低通貨の円には売りが出てですね、あとアメリカ国際になんかぶられたりとかしてあの、ま、若干あの円安ドル高に進んできたというのがあります。 で、これはもちろんあの自動車セクター、ま、輸出関連には多い風になります。ま、トヨタは今期の想定レート 1 円で見てまして、先週時点であのこと想定レトリー、ま、円高に進んでたので、ちょっと懸念する、こう業績について懸念する見方もあったんですが、あの、円安進んできたということで、あの、今日もですね、株価、あの、上昇ということになっています。 ま、他にもあの日産自動車が、え、2万人 規模の人員削減が報じられたということも ありまして、今日は株価上昇しています。 ま、日産に関しては今日16時55分に 決算予定してまして、人員削減の話なんか あの詳細出てくるのではないかなという ことがあの考えられます。あと昨日取引 時間中に発表したあの松田とか鈴木なんか もですね、今日見直しがい、ま、鈴木 なんかちょっと見通しが若干弱かったと いうことで昨日売られる場面もあったん ですが、あのしっかり今日はあの完税と 円高あの円安というあの材料も出てきて 見直しがあの入ってきてるという状況です 。え、で、そうですね、あの、あと、ま、 あの、15時30分には本田も決算発表 予定してますので、やはり自動車株、あの 、まだまだ注目ですし、あと最近はあの 定型の話もちょっと若干交代したところも あるんですが、ま、本田日産日ということ で、ま、どっちの銘柄もですね、ああ ニュースにはしっかり目をあのしっかり見 てく必要があるのかなという風に考えて おります。はい。 朝からな自動車株でしたが、その他、ま、国内のね、長期金利が上昇する中で銀行株も強い動き目立ちましたね。 はい。そうですね、あの、株高になったのであんまりちょっと目立っていないところあるんですけど、日本の長期金利がですね、あの、かなりのあの上昇幅となってしまっています。ま、アメリカの長期金利がですね、あのリスクオンの流れで上がったというのがありましたので、ま、それに引っ張られる形にあのなったというあのことです。 で、ま、今日のあのなんかすごく指数自体は上がってるんですけど、逃走プライムの値上がり、値下がり銘柄なんかを見るとですね、あの、意外と値上がりが多くないというの、もう半々ぐらいのはいはい。 感じなので、あの、やはり金利上昇の影響であのが懸念されるセクターなんかもですね、あの、少しずつあの、見えてきてる状況です。 ま、トピックスのあの業子別の上昇下落ランキングなんかを見るとあの景気敏感系があの強い一方で結構円安に弱そうなあのパルプとかですね。あとちょっとランキング外に行っちゃったんですけど不動産なんかは今日はあの金利上昇懸念ということであの下げる展開でした。で、ま、銀行株はですね、あの金利上昇の恩恵を受けるということで今日はしっかりでした。 ま、あの、金利が上がったので、あの、リザ改善とあと日経新聞の報道で、 あの、3M のあの石前期ですね、あの、着地が出たということが報じられまして、ま、これもあの材料子されたのではないかなという風が考えられます。 ま、前期はですね、あの、政策保有株式の売却 益であったりとか、あと日銀の利上げ効果というのが、の積面で追い風になりまして、ま、今期ですね、ま、その金利はちょっと若干あの乱クする場面もあるので、ま、収益面でどういう影響が出てくるのか見極める段階にあります。 で、三菱UFJ の日足チャートなんかを見てみたいんですが、 やはりちょっと上げ一服という展開になってしまっていますので、やりこれがあの高値を取ってくためにはですね、あの行面金利上昇てやはり日銀の追加利上げ観測というのが今後高まってくることがあの求められます。 ま、円安があの機能で結構進みましたので やはりちょっと選挙なんかを控えるとです ね、は、ちょっとあの物価をあの前に ちょっとやはり、え、円安をですね、抑 する必要があるのではないかということで 日銀の追加利上げ観測、ま、高まってくる 可能性全然あるのかなという風には考えて ます。で、ま、先ほど紹介した不動産株に 関してはですね、今日はあの一部銘柄が 弱く推移する場面が目立ちました。やはり ちょっと金利上昇が主にというのがテーマ になるとですね、売られやすいというのが あります。ただ、あの、三菱事書に関して は昨日決算発表してまして、大規模の自社 株とか発表しましたので切り替います。ま 、不動産価格の上昇で、え、駅なんかが不 動産セクター注目されますので、ま、 引き続きですね、ま、チャートが示す通り 根持ちの良さというのは意識される展開に なっていくのかなという風には考えてます 。はい。え、そして一期盛り上がった人気 を集めたね、電線株ですが、3者決算揃い ました。 え、午後決算発表を相まして、いやあ、株は別れる展開となりましたね。 はい。そうですね。あの、ま、昨日決算発表した銘柄も注目なんですが、ちょっとここではあの、今日の午後の取引時間中のあの銘柄ちょっと取り上げたいなという風には思いません。ま、なんと言っても注目は藤倉であの東初プライムのバイバ買代金ランキングなんか見るともうトップ 5 とかに入ってきてると展開なので、あの、引き続きあの、投資家の関心の高さというのがあの、伺いれます。 ま、今期の積予想を示しまして、あの、ちょっと市場予想して下回ってしまったということで、あの、売りが膨らむ場面が目立っています。ま、石の前提となるですね、あの、想定レートが 1ドル140 円ということって、あの、ちょっと円高に見積もったということで、会社側によるとかせが 218 億円の営業利益をあの、押し上げる要因になるということです。 ま、完全の影響も56円をした推しという ことで、え、ちょっとこれがですね、あの 、ネガティブにあの効いてしまったのかな という感じです。で、一方であの古川店と かですね、あの住友店とかは結構決発表 強く場面がありまして、電線株に関しては 明暗という感じになってきています。ま、 ちょっと生成AI関連とか、ま、電線とか はですね、結構、ま、ちょっといろんな あの先行きに関して味方があの一期有する 展開も続いてたんですが、ま、今回強要を 示されてきたということでですね、改めて あの、ま、投資戦略なんかをり練り直す あのチャンスになるのではないかなという 風には考えてます。 ま、あの、今日のようにですね、あの、今出てる銘柄もそうなんですが、本当に修要企業のあの、取引時間中の開示ていうのが、ま、当たり前になってきた感じがしていて、もう本当にあの朝の番組であのお宝取って出しみたいなことで取り上げるのが本当にんど大変になってくるんだなというのがあの分かります。で、明日に関して言うと、そのソニーがですね、あの、なんと 12時に決算発表するということで、 あね、大後のね、イメージありましたけれ はい。今まで大家後にあの決算が出てきて で、それで一晩たいな感じだったんですけど、お昼なんですね。 はい。あの、ま、お昼休み中なのでちょっと考える時間あるんですけどはい。あの、そうですね、今までちょっと展開が変わってくるということで、あの、ちょ、あの、明日以降のですね、値動き注目集まるところです。 ま、ちょっとアナリストの見解なんかは ですね、ちょっとちょっと遅れて出てくる というのがありまして、ま、その見解では また株価の方向感変わったりもしますので 、ま、そういったところもですね、あの、 合わせて注目してく必要がありそうです。 で、あとこの後はあのソフトバンク グループも決算発表予定してますので、ま 、主要企業で揃って、ま、ちょっと今期の あの2不正製造業、必制業を合わせてです ね、あの日本企業の業績見通し全体として どうなんだというのが、あのそろそろ全体 像はっきりしてくるかと思いますので、ま 、えっと明日、あの、あのしっかり注意 深く見てく必要がありそうです。はい。 ここまでNQNの数記者とに今日の動きを 振り返した。え、現在クロージング オークションの時間で2系平均株価、え、 566円高 3万8210円、1.5%の上昇で4日 続進となっています。一方でトピx13日 続進ということで、え、プライムの 値上がりと値下がりの数はき行しています が、え、指数は1.1%高グロス250や 強み1.1%の上昇です 。プライム指数あ、失礼いたしました。 アメリカ株先物3指数。こちらは揃って 下落です。ニューヨークダウニ先物は 90ドル安の 4万2400ドル0.2%の下げ。 NTUSA100mに先物は0.4%ほど の下落となっています。アジア市場高安で 香港半線1.5%の下落。上海韓国は 高動き台湾化検出0.9%高で終えてい ます。 演奏場については148円近辺での動き です。この後大引きの模様をお伝えして いきます 。時刻は3時30分になったところです。 東京市場今日の取引が終了しました。 アメリカと中国の追加引き下げ合意を受け て2日級平均株価1時700円を超える 上昇となりました。では終わり値を確認し ていきます 。2日平均株価4日続進士終わりは 539円高 3万8183円1.4%の上昇です。続い てトピックス。こちらは13日続進で 2009年8月以来の連闘記録となります 。プラ30.06ポイント 2772.141.1%高となりました。 JPX2級INEX401%近い上昇です 。
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【画面に表示される株価や指数等の数値は2024年月5月13日放送時点のものです】
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「チェック!ラスト15分+大引け解説│2025年5月13日(火)」
解説:日経QUICKニュース社 記者 鈴木 孝太朗氏
聞き手:日経CNBC キャスター 佐久間 あすか
〈目次〉
00:00 【15時15分】続伸、米中対立緩和で
01:14 米成長率予想引き上げ/中国関連株上昇
02:17 業績に関税の影響/ナスダック強気相場
03:00 TOPIXは13連騰へ、主力製造業が堅調
04:13 円安がトヨタ・日産など自動車に追い風
05:17 マツダやスズキ見直し買い、ホンダ決算
06:00 長期金利上昇、明暗の銀行株と不動産株
07:12 日経報道、3メガバンク業績の着地は
08:17 不動産軟調、菱地所は自社株買い好感
08:50 フジクラが後場決算発表、株価反応が…
10:05 古河電や住友電は上昇/場中決算増加
10:43 あすソニーGの決算発表は12時
11:50 日経平均は4日続伸、TOPIX13連騰
13:11 【大引け】日経平均・TOPIX終値
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【相場展望】
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