天海祐希、プレッシャーを感じる茅島みずきに“気さくな声かけ” 吉永小百合＆佐藤浩市も笑顔に「私名優じゃないのよ」 映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』 完成報告会見
こんにちは。奄美ゆきです。え、またこう して吉永さんと映画でご一緒させて いただけるというなんという幸運に恵まれ 本当に幸せな気持ちでいっぱいです。また 親しい友人という役をいただきまして、え 、坂本監督のもあの一生懸命頑張りました 。とても素敵な作品になっていると思って います。え、どうぞよろしくお願いいたし ます。 ありがとうございます。北山子の青年規約 を務めさせていただきました水です。え、 こんなに素敵な作品に出会わせていただけ て、そして早々たる皆さんとこうやってご 一緒できてることが今もすごく夢のようで 本当に嬉しく思っています。本日はどうぞ よろしくお願いします 。 は島さんは天美さんと同じくジの名友である越え越子を演じられましたけれども実在する人物をモデルとした役を演じるにあたってご自身で意識されていたことどういったことがありましたか? そうですね、私はその自分がまだ生まれてない時のお話だったのでなんかその時代見たことないものがたくさんあったりとかそれこそ登山も私自身経験がなくって本当 にやったことない、見たことないこと ばかりをどうやって落とし込もうかって いうのに必死に毎日考える日々で、で、 北村さん自身のことをたくさん調べさせて いただいて、その人柄がすごく素敵だなと 思っていて、なんか負けず嫌いな真の強さ だったりでもチャーミングな部分もあって 、何よりそのさんへの思いの1番大事に 演じようと思いました。ありがとうござい ます。でも今皆さんが言った通り本当に プレッシャーしかないぐらい本当に緊張し ていてでも違う作品で少しだけあの奄美 さんの幼少規約務めさせていただいてたの ででも今回またこうやって務めさせて いただけるって聞いた時は本当に緊張と 不安とプレッシャーしかなかったんです けどあのイ前にお会えさせていただいた時 に本当に優しい言葉 をかけてくださって、その天美さんの人柄にすごく助けられ、なんかこんな素敵な方のあの幼少を演示させていただけることの喜びの方がその時はすごく大きかったです。 私名じゃないんで大丈夫。大丈夫よ。 ありがとうございます。 よろしいでしょうか? ご自身の芸能界をキャリアではあの富士山に例えのよなら今吉永さん何号目にいらっしゃいますか?そうですね。うーん目ぐらいでしょうか。はい。 あの、頂上まで行けるかどうか分からないんですけど、ま、自分が元気であの、やれる限りは 1 歩ずつあの、じこ、食べこさんじゃないんですけど、 1 歩ずつ歩いていけたらという風に今思ってます。 ちなみに今の誤解と受けて天美さん、佐藤さんにも同じご質問してもよろしいでしょうか? 佐藤さんからよろしいですか? 私ですか?山ま7 号目まで来てちょっともう引き返そうかなっていうぐらいですかね。 あ美さんいかがでしょう?もう万年5 号目です。ずっと5号目。で、はい、 ありがとうございます。頑張ります。 ありがとうございます。 よろしいでしょうか?ありがとうございます。 チの皆様、フラッシュ撮影ください。ノカメラで取らせていただいています。ありがとうございます。以上でセッション終了となります。皆様ありがとうございました。 はい。
俳優の吉永小百合、天海祐希、佐藤浩市、のん、木村文乃、若葉竜也、工藤阿須加、茅島みずきが13日、映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』 完成報告会見に登壇した。
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