菊地姫奈、フレッシュな『ミスマガジン2025』後輩にエール「可能性を信じて一歩を踏み出して…」自身の今後の目標も明かす
さあ、菊口さん、ようこそお越しくださいました。 はい、本日はよろしくお願いいたします。 はい。はい。よろしくお願いいたします。 はい。菊口さんはね、ミスマガジン 2022、え、ミス週刊少年マガジンを受賞とのことで、咲田さんとは先輩後輩の関係になりますけど、 大先輩です。はい。えい。お2 人は初めましてですか? 初めましてです。初めましてですね。 そうなんですね。 じゃ、ちょっとね、その、こう、初めましての気持ちも交えながらのステージですけれども、かがですか?今回こう久々のミスマガジンのステージかと思うんですが。 そうですね。またこうしてこのようにステージに立たせていただけすごく、え、嬉しいです。はい。 はい。ま、ね、お2 人ともね、今日は素敵な予想入れしてますのでね。はい。とても晴れやかな気持ちです。 さあ、そしてミス週刊少年マガジンを、ま、ミスマガジン 2020 ということですので5年前ですかね。 はい。当時は何歳ですか? 当時は15歳ですね。15歳。はい。 若いですね。最年勝で。はい。 はい。最年勝での受賞、その時の心境って覚えてらっしゃいます? そうですね。 本当に当時は右も左も分からない状態でただガムシラにこう頑張っていたなっていう記憶があります。 そんな中ね、歩み続けてこられたかと思うんですが、受賞されてこう何か変わったことってありますか? そうですね。こう、元々私はすごく自信が なくて、なんか自分なんかがっていうこう 感じの子だったんですけど、この ミスマガジンを通身とこう向き合う機会が 増えたことによって自信がこうつくように なったかなって思っています。うん。ま、 ね、こう緊張の場面はもちろんこの ステージもですけどもね、たくさんね、ま 、菊口さんにとってこのミスマガジン どんな存在ですか?うん。そうですね。私 にとってなんか自分の原点であり、本当に 大切な場所だなって思っていて、当時15 歳でなんか学校のような感じでずっと チームでやっていたので、自分のこう悔し さだったり嬉しさだったり楽しかったこと も含めて私の青春の一部のようなそんな です。素敵ですね。 うん。学校っていうのがまた温かいような 雰囲気で 活動できてたっていうのが伝わってきていいなって思います。 ああ、なるほど。やっぱりこうね、ミスマガジンの活動ならではのね、きっとね、思いがあるかと思います。 さあ、ではこれからまさにミスマガジン 2025ベスト16に選ばれた皆さんが はい。ね、ご登場してくださるんですが、 菊さん、是非ノミネートされたベスト16 の皆さんに向けてL を送っていただきますか?はい。そうです ね。このミスマガジンに向けて、本と今日 に向けてたくさん準備してきたと思ってい ます。本当にこの場所での出会いだったり 経験を大事にしていただきたいですし、 自分の可能性を信じてこう一歩を踏み出し ていただけたらなって思います。 本当に皆さん可愛らしくて、しかももうスタイルが いいなって思ったのと、あとは私はすごく緊張しやすい性格なので、こんなに堂々とこう自分の自己 PR ができていて尊敬しました。なんか質問じゃないんですけど、私も食べることが 当時大好きで、もう食べること大好きキャラでやってたので、なんかも瀬さんの気持ちがすごくわかります。はい。 嬉しくなりました ね。お母様とのね、こうエピソードもね、聞かせていただいたりね、しましたけど、他にも何かこう好きな食べ物とかありますか? ラーメンが好きです。お、ラーメン。 いいですね。何派ですか?醤油。 何でも好きなんですけど、 特に好きなのは味噌ですかね。 私も味噌大好きです。 そうなんです。 菊さんのその細いからだからね、ちょっと想像ができませんでしたが。 そうですね。やっぱりグラビアやってると ちょっとね、気をつけなきゃいけないのもあって大変なんですけど、是非気にせずたくさん皆さん食べてくださいね。食べないとね、体が資本ですからね。 そうですね。元気も出ないので。私もちょっと楽器をやっていた機会があるんですけど、フルートはどれぐらいやられてるんですか? フルートは小学4 年生の頃からやってます。 あ、すごい。編成。 長い。うん。ね。 今日の演奏も素晴らしかったですけど、 すごい素敵でした。ありがとうございます。小学 4 年生の頃からもうしっかり音はフルートは出せるものですか? 最初は高い音とかは うん。 あんまり上手に出せなかったんですけど 練習していくうちに うくなりました。 うーん。コツコツとね、やっぱり努力が必要なんですね。 はい。うん。 素敵です。ありがとうございます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 どうでしょう?こう見ててご自身の はい。 ステージのこととかちょっと思い出したりしました。い、 私全然思い出せなかった。 で、さっき会室でなんか特木ひ何やったのって聞かれたんですけど、特木披露した記憶がないんです。 え、しましたか? 私は歌を歌いました。あの、赤ペラで。 はい。はい。私の時なかっていう でもんでしょうね。 緊張もあったでしょうし、これまでがね、目ま苦しかった。時間の中で もうはい。 忘れちゃうぐらいだったわけですね。はい。 なるほど。 今後やりたいっていう1 つの夢叶えたいっていうのって なんかど何に向かってこう はい。 一生懸命頑張ってなんかそういう刺激を私もだきたいな。 え、ええ、すごい。そんなしっかりした 人間ではないんですけど、私は。え、そう ですね。なんだろう。うーん 。難しいですけど、なんか今まで経験して ないお仕事だったり、これからやって みたい。だったりとかに向かっ てそうですね。え、難え、難しいな。え、 何でしたっけ?えっと、1つ チャレンジしたいことですかね。 ええ、何ですかね?チャレンジしたいこと。 うん。 難しいな。 結構できてますか?もう今いろんなことに。 あの、きさんにできないこと多分ないよと思。 そうなすごい。でもうん。 良くも悪くも私はなんかこうやりたいとか叶えたいって思ったら絶対に手に入れないと気が済まないタイプで。 だからこそこう1 人で突っ走ってしまったり事故ったりとかもしてしまうんですけどうん。 なのでなんかこうこれがやりたいっていうのはあんまり大きいのはないんですけど今 1 つプライベート的なので言うと車の免許が欲しいです。 ああ、車の免許。 車の免許ですね。はい。取りたいですね。 夢です。あ あ、そうですか。だって今20はい。20 歳の20年。ああ、なるほど。 じゃ、これからね、車の免許持ったらまたね、色々行動範囲が広がりますしね。 どこ行きたいなとかありますか? そうですね。ええ、沖縄に 行きたくても、もうたくさんグラビアで行かせていただいたんですけど、 なんかプライベートで行ったことはほぼほぼないので、か自分で車で運転していけたらなって思いますね。 沖縄まで来るまでチャレンジ。 あ、さすがにさすがにそれは まね。 それもあの色々ね、手段はね、あるかもしれませんけど、ま、でも沖縄の中をね、ね、ドラえてましょう。行きます。 はい。ありがとうございます。オです。
『ミスマガジン2025』ベスト16お披露目イベントが13日、都内で行われ、2826人の応募から選ばれた16人の候補者が、フレッシュなTシャツ姿や自身が一番似合うと思う衣装で登場した。
同コンテストは1982年から始まり、今年42周年を迎えた雑誌業界で最も歴史のあるミスコン。初期には俳優の斉藤由貴や細川ふみえなど、以降も中川翔子、岩佐真悠子、山崎真実、北乃きい、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛、衛藤美彩らを輩出してきた。2011年から休止していたが、2018年に復活。以降も沢口愛華、寺本莉緒、豊田ルナ、菊地姫奈ら、各賞受賞者が、グラビアをはじめ、ドラマ、演劇、CMなどで活躍をみせている。
参加メンバーは、一人ひとり緊張した面持ちで自己紹介。また、特技披露ではダンス、バレーボール、腹話術、手話、ものまね、習字、わさび寿司、歌唱、方言披露、フルートの演奏など、個性豊かなさまざまな特技を繰り出し、猛アピールした。
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