「ミスさんさ踊り」5人決まる 盛岡の夏を彩る 岩手県 (25/05/12 18:55)

11番 今年のミス踊りには森岡市とその近隣に住む 18歳から28歳までの37 人から応募があり、 昨いは一時審査を通過した11 人が最終審査に望みましたらかもしれませんが ファイナリストたちは浴衣姿で三々踊りへの熱い思いや意気込みをアピールしていました。向 こを見た時に今回2 度目の挑戦になります。 酸素踊りの楽しさ、人の温かさ、多くの方に発信できるミスタンソードになることを皆様にお約束いたします。沼田ゆ子さんです。 [拍手] 審査の結果今年のミス踊りには川島南さん、沼田幸彦さんなど 5人が選ばれました。 ミスとして戦闘で踊ることにずっと憧れをいていました。 やっと慣れたのでしっかりと酸踊りを広めていけるよう務めてまいります。 [音楽] 選ばれるとは思ってなかったんですがと選ばれたからにはもう全力でそして岩手を盛り上げられるように頑張りたいです。 5人は8 月の祭り本番に向けて今月26 日からおよそ2 ヶ月間練習に励みます。 また踊りの初披労は7 月下旬三神社の能援部が予定されています。

8月に開催の盛岡さんさ踊り(岩手県盛岡市)を華やかに盛り上げる「ミスさんさ踊り」のコンテストが、5月10日、盛岡市で開かれました。
盛岡の夏を彩る5人のミスが決まりました。

2025年のミスさんさ踊りには、盛岡市とその近隣に住む18歳から28歳までの37人から応募があり、10日は1次審査を通過した11人が最終審査に臨みました。

ファイナリストたちは浴衣姿で「さんさ踊り」への熱い思いや意気込みをアピールしていました。

審査の結果、2025年のミスさんさ踊りには川島みなみさん・横田向日葵さん・渡辺宥月さん・氣田奈緒子さん・沼田侑希子さんの5人が選ばれました。

横田向日葵さん
「ミスさんさ踊りとして先頭で踊ることにずっと憧れを抱いていた。やっとなれたので、しっかりとさんさ踊りを広めていけるよう努める」

氣田奈緒子さん
「選ばれるとは思っていなかったが、選ばれたからには全力で岩手を盛り上げられるように頑張りたい」

5人は8月の祭り本番に向けて5月26日から約2カ月間練習に励みます。
また踊りの初披露は7月下旬に三ツ石神社での奉納演舞が予定されています。