【川崎 女性死体遺棄】元神奈川県警・捜査1課長「“ストーカー相談”ほぼ毎日ある」なぜ防げなかった?ストーカー規制法の問題点|ABEMA的ニュースショー

家族に関与を疑われて逃げ場がない 。川崎市で行方不明になっていた岡崎朝日 さんが遺体で見つかった事件で死体域の 疑いで逮捕された白井秀疑者が自殺を図っ たが未水に終わっていたことが分かった 。捜査関係者によると今年の1月3日連端 を使い自殺を図ったという 。去年の4月頃から交際を始めたという 白井容疑者と朝日さん。しかし白井容疑者 のDVにより関係は悪化 。9月には刃物を向けられたと被害届けを 提出したが、その後被害者自身が被害届け を取り下げた。 家族などの話によると白容疑者から脅されて取り下げざるを得なかったという。さらに 12月にはわずか12日間で9 回も警察署に通報。じゃ、いるじゃ。 元交際相手が家の周りをうろついているなど相談していたな。 岡崎さんに事実確認のため警察署に来る よう促したが断られた。警察に対応を望ん でいないと判断した 。12月20日以降行方が分からなくなっ た岡崎さんについて家族はストーカー恋を していた白井容疑者の関与を訴えてきた 。一方で新たな事実も判明 。捜査関係者によると12月26日の3回 目の長で白井容疑者は12月12日から 17日の間日さんの家の前や勤務先の前を うろついたと話したという。つまり12月 の時点で本人はストーカー行為を認めてい たことになる 。しかしこれまで公表しなかった理由に ついて警察は操作に影響があるため控えた としている。片く捜索で遺体が発見された のは朝日さんの行方が分からなくなって からおよそ4ヶ月後。なぜすぐに調べる ことができなかったのか。 神奈川県捜査の市 を慣れと潜入館から踏み込んだ操作ができ てない。交際が続いているのか解消して いるのか。交際が続いているなら ストーカー事案ではないと判断するため 踏み込めなかったのかもしれない。 僕は何回もストーカーで捕まえてくれって何回も言ってるから 遺体発見のぶることおよそ3ヶ月。1 月中旬には白容疑者の家族が事件に関与してしまったかもしれないと警察に連絡していたことも判明。 これに対し警察は操作したとしながらも岡崎さんの行方について具体性がなく行方の手がかりはつめなかったと説明している。 結果としてこのような重大な事案となったことを重く受け止めており今後の捜作を通じて改善すべき点がなかったか確認していくの報告を受けております。 操作の方法が間違ってるから娘は死んだと思ってるんで自分はもうそれはだから絶対許さないです。ストーカー行為を認めたことは操作に影響があると公表しなかったということですけれども はい。事件の経緯をまとめました。え、 12月20 日ですね、岡崎さんが行方不明になります。 そして12月26日3回目の事情聴取で白 容疑者がストーカー行為を認めます。 そして今年1月3日、え、白容疑者が自宅 で自殺未水を図ります。中旬には白容疑者 の親族が白容疑者が事件に関与しているか もしれないと警察に連絡をしています 。 さあ、え、井さん、この事件どのようにお感じになられますか? 慣れと潜入間から動けないっていうのがこれだけの状況と事実がありながら動いてくれないってなるとなんかもはや未然に防ぐ方法ってあるのかなっていうことを思ってしまいますし、なんかグレーな段階で何か防衛策っていうものが欲しいなと願いますね。 ね。さんいかがでしょう? はい。 いや、もうこれ連日報道されてますけど、その 2024年の9 月に被害届け出して、一応取り下げるまで 1ヶ月ちょっとぐらいですか、 でもこの間、あの操作ってどうなってたのかなっていうのもちょっと聞いてみたい部分があるんですけれども、ま、あの被害届けを受理してもう操作の厳密に言うと操作する義務ってのはないんですよね。刑事国訴は違うので。 ただ、ま、被害届けが一般的には操作の単長になるんですけれども、ま、その辺で、ま、受理してずっと置いといたのかなっていう疑惑も出てきますからね。その辺ちょっと調べてみたいなとは思います。 青山さんいかがでしょう。うん。やっぱり 、あの、この被害者の女性は色々その加害 者との関係の中でね、思い切ったことが 言えなかったり、言葉が濁ってしまった りっていうことはもしかしたらあったのか もしれないんですけども、やっぱそういう 女性の心理をちゃんとこう探ってあげる 仕組みみたいなものが警察になかったのか 、ちゃんと訴えてこないから操作しません でしただと、やはり救える命を救えないと 思うんですよね。 やはり何らかの形で、ま、別な方がね、本当に彼女が今どういう状況にあるのかっていうのをこう探るような何かやっぱ仕組みというか、そういうものも考えていかないと本当にその圧力をかけられてる女性を助けることは本当にできないなと思いますね。 うん。タグはどういう風に思いますか? もうこういったストーカーの事件って本当に何年もあるじゃないですか。 ほんで警察に言ったけど警察が動けないっていう状況が本当にずっと続いててまたこういうことになってるのでもうちょっと法律から何からもうちょっと変えないといけないんじゃないかなと思いますね。 はい。はい。 ということでここからは元神奈川県警察一家科長のなる美見之さんに Zoomでご出演だきます。 なるみさんよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 さあ、なるみさんにとってはフルス、え、神奈川県が扱っている事件ですが、ここまでの経緯どのようにご覧になってますか? そうですね、もう最悪の結果となったことについては本当に大変残念でなりません。 ま、あの、報道ベースでしか、ま、私も 情報知ることができませんので、ま、 いずれにしてもこれからするお話は全て、 ま、試験だと思っていただければ ありがたいのですが、ま、警察としては その個々具体的に対応していたことは、ま 、認められるんですが、ま、先ほどから 言われてる通り、ま、もう少し突っ込んだ 対応をしても良かったのではないかって いう風に、それは私も思っています。 ま、その1 番持ってる部分はですね、あの今までの経験からすると 12 月に白井容疑者が、ま、避難している祖母卓の周辺を、ま、うろついている先ほどあの VTRがありましたよね。はい。 その部分でやっぱり朝木さんを本護するべきだったのではないかっていう風な思いが 1番強いですね。うん。うん。 ま、あの、の時点で、ま、一旦警察署に保護して、で、え、家族で、ま、今後の前後策を測りながら、それぞれの家族で協力をしながらその命を守ってくっていう方法をしないことかやっぱりちょっとこう展開が変わってきたのではないかなという風に思ってます。 うん。 この容者が自殺未をしていた、そして、え、親族が事刑の関与をほめ化した。 これらの情報も操作に影響があるため公表を控えたとなってますけども、これはどういうことなんでしょうか? そうですね、その公表事態が直接の操作に影響するかどうかっていうのは、ま、実際に操作をやってる人じゃないと分からないことですから、ま、私がそのあえてどうのこうの言えるところではないと思うんですよね。 それはただあの操作を指揮する人がやはりそのお命を優先に考えなきゃいけない事案ですからそこはどう考えてるのかなっていうところはやっぱり気になるところですよね。 うん。 例えばこれ岡崎さんが被害届けを提出した 時にこの事件に関して、え、何名で動か れるんですか? えっと、被害届けをした時点で扱うのは なんですよ。はい。刑示で扱います。 で、その取り扱いは、ま、事案の内容にもよるんですが、まあ、今回は刃物を示した暴力行為等処罰に関する法律違反ですから、ま、通常であれば、ま、 1人ないし2 人ぐらいで、ま、操作をするんだろうと思います。 ま、あの、警察署の規模によってもやっぱり掲示の数がそれぞれ決まってますので、え、全員が全員この事件に集中するっていうことは、ま、ありえないので、やっぱり 1人か2 人の、ま、捜査員でやるというのが普通だと思います。 なるほど。被害者の、え、お父さんは、え、捜査の方法が間違っているから娘は死んだとおっしゃってます。 この言葉についてはどういう風に思われますか? そうですね。その操作の方法と言いますか、あの警察とその、ま、お父さん側の方との、ま、説明というかにちょっと、ま、後があるのはいずれにしても警察がよく説明をしなかった部分だろうと思うんですよね。そのストーカー行為が実際に行われていて、木さんが警察 相談に来た。で、その時に、ま、警察は ストーカー行為があるんですから、ま、 ストーカー規制法を使って、ま、警告し ようっていう風な、ま、当然そういう判断 するんですよね。で、朝日さんに警告し ましょう。相手に警告しましょうっていう ことを、ま、説明して、で、そこでじゃあ 警告お願いしますとなると、ま、警察は その白者に、ま、こういうストーカー行為 をするなっていうことを警告できるんです 。ただこの警告にはですね、その本人の 承諾が必要なんですよ。で、その承諾が なければこの警告はちょっとできないと いうような、ま、今の現状なんですね。で 、そのできなかったことについてやっぱり 家族とかにも説明しなければいけなかった のではないかなという風には私は思ってる んですが。うん 。それは 来なかった。 岡崎さんが来なかったからみたいな報道がありましたけれども、そのに家を出れる状況じゃないという風に普通はすぐ考えられると思うんですけど。 あ、そうですね。 そのストーカーの訴えを去年、え、初めて届けに来た時のところからもちょっとボタンの掛け違いが始まってるような気はするんですよ。 うん。 今、あの、言われたその保田君にもう白容疑者が来ている時に警察に来いっていうのはもうそれは無理な話なんですよね。 はい。 ですからそこはあの警察署から、ま、パトカーでも総裁用の車でも出してで、朝日さんを保護するというのがこれが本当の警察のやり方ではないのかなっていう風に、え、私は思ってます。 うん。うん。で、VTR になりました慣れと潜入館から踏み込んだ操作ができなかったというのはこれどういうシなんでしょう?そうですね。あの、こういったストーカー事案っていうのは、まあ、ま、ほぼ毎日みたいな相談っていうのはあるんですよね。 へえ。 で、ま、それは大なり小なりも含めてほぼ、ま、毎日こういった相談がある。 で、その中で今までこんなに、ま、殺人まで発展するような事案を自分たちは扱ったことがないという風になってくるとこう慣れが出てきちゃうんですよね。 うん。で、一見、一件に命がかかってるん だからしっかり対応しなきゃいけないって いう気持ちをずっと持ってなきゃいけない んですけど、それがこう年数が経ってき たり、多くの件数を扱ったりしていると だんだん薄くなってきちゃうっていうのが 、ま、慣れでありで、え、今回も、ま、 そんな風にはならないのかもしれないよ ねって思うのが、ま、潜入感なのかなって いう風に私は思ってるんです。今回の事件 これ神奈川県の対応について世論は本当に 激しいバッシングを出してますけれども 遺族との主張の食い違いもあります。これ あえて警察の本音を推測するとしたら警察 側の言文があるとするならばどういった ことでしょう ?そうですね。あの、冒頭申し上げた通り 、やっぱり最悪の結果がもう発生してます ので、もうそれに対してはもうなん、何 でしょう?言い訳をすることはもう当然 できませんし、ま、責任を通感していると いう風に私は思っています。ただその、ま 、ご遺族の方々との コミュニケーション不足で色々その後が 生じている部分はあると思うんですよね。 ま、そこはあのこれから説明をするなり なんなりしなければいけないとは思うん ですが、ま、色々その操作をやってきた 過程で、え、先ほども報道であった通り、 ま、どこに問題があったのかっていう部分 を今探るところですから、ま、それが 明らかになればここの対応を 色々、ま、お話できるんだろうという風に 思っています。うん。 やはりこの交際があった場合のストーカー認定っていうのは警察側からすると見極めがやっぱり難しい部分もあるんですか? そうですね。そのストーカー規制法の法律の作りが交際中の男女には適用できないという風になっているんですよね。 ええ、 で、その交際中であればその引っ張り別れてもらってもう交際していないというところからスタートしていかないとこのストーカー規制法っていうのは適用が難しいんです。 え、ですから、ま、今回のように、ま、別れたで、また復縁したという風なことが繰り返されますと、そのストーカー行為があった時に別れていたのか、復縁していたのか、どっちの状態なのかが分からないから、このストーカー規制法を適用するのに、ま、なかなか判断が難しいところがあるという風に私は思っています。 普通の恋愛でもこっちは別れたと思ってるけど、こっちはまた付き合ってるって思ってたみたいなこともね。 ありますしね。 はい。はい。ありますよね。 じゃあここでストーカー規制法について見ていきます。 2000 年に施行されました隙間いや街伏せ1 情報の無償取得などストーカー行為を規制し被害者の保護と生活の安全を目的とする法律です。隙間行為にはメールの連続送信や SNS なども規制の対象となります。ストーカー行為をしたものは 1年以下の懲役または100 万円以下の罰金が貸されるということです。 このストーカー規制法があっても被害がこう続いているということでこの法律のなみさん問題点を指摘するとしたらどの辺りでしょう? そうですね、あの、ま、私自身の考え方は、ま、この法律自体であまり速行性がないっていう部分だと思うんですね。 はい。 え、で、警告自体はですね、あの、その被害者からの承諾があれば、ま、警察がすぐに警告を発することができます。 もちろんその書面で、え、できますし高等 でもできます。ただその先にある禁止行為 っていうのはもう皆さんもご存知だと思う んですが、なかなかあの通常の場合、ま、 警告を2回やってで禁止行為をやるまでに 公案委員会の方でやっぱり行政命令です から色々手続きがあって1ヶ月ほどかかる んですよ、大体。なるほど。 で、この法律には緊急の場合はその、ま、聴問っていう手続きがあるんですが、その手続きはやらなくていいよっていう風になってますけれども、それでもやっぱり 2 週間ぐらいかかるのが今の現状なんですね。うん。 ですからそこら辺の速行がちょっとないのでその禁止命令が出るまでの間、どうしてもタイムラウンが生じてしまうっていう部分が、ま、この法律のちょっと、ま、欠点じゃないんですけど、ちょっと補えればなっていう部分だと私は思っています。 なるほど。ゲストの皆さんみさんに何か質問あればいいかがでしょうか?では古屋さんお願いします。 はい。あの大変、え、勉強になりました。 あの、ストー法の適用が、え、かなり難し いってのはよく分かりましたけれども、ま 、この事件に関わらず、あの、例えば 先ほど暴力法ということをおっしゃいまし たけれども、例えば共容とか脅迫とか暴行 とかこのストーカー規制法じゃなくて個別 の犯罪で立憲することは結構いくらでも できると思うんですが、それについては あの、どう思いますか ?そうですね、個別の操作は、ま、別に あの、ストーカーに絡むことに関わらず 被害届けを受けて当然操作をします。え、 ただその事件だけをこうやってるわけでは なくって他の事件もいくつかやっぱり皆 持ってるんですよね、刑事は。ですから その犯罪を立憲するのに例えば目撃者の話 も長所にしなければいけないですし、 こんなことがあったっていう報告書も作ら なければいけない。 ま、そういったものを事前にこの日1 人行きますから所にしますから協力してくださいと言ってその日に行っても会えない時もあるんですよ。で、それでこう日に行ってのは伸びていくこともあるんです。 だ、あの日にがこうどんどんどんどん予定通り進んでいけば操作っていうのは早く進んで事件もまとめやすくはなります。 なるほど。いいですか?1つ。 はい。お願いします。 あのなるみさん、あのお話ありがとうございます。 あの、一旦ね、あえてこのこういう、ま、ストーカー問題ってともすると単なるその男女の、ま、も、もつれっていうかね、単なるそういう話みたいにも取られかねない時もあるじゃないですか。そんな中でその担当の刑事さんの中でちょっとめんどくさいなとか放置しておきたいなみたいな思いがあるってことはないですか? えっとですね、その今言われたことは私はないと思ってるんです。 うん。ま、あの 、ストーカー殺人事件があった頃だったら 、ま、どうか分かりませんけれども、ま、 こういった人身安全事態に対処するチーム を作った頃にはもうそういった考えはもう ないという風に私は思ってるんですよ。で 、その人種安全事態に対処する専門チーム を作ったのは、ま、こういった被害を なくすためが目的ですから、もう常にその 先に重大な結果を招くんだっていう風 みんな思いがあるんで、その思いで動い てるんですよね。だから今こうやって、ま 、重大な結果を招いちゃったことは、ま、 警察に責任あると思うんですけれども、 そうかと言って、じゃあ放っておいたって いうことは私はないと思ってます。うん。 でもあの短い期間で100 登板をあれだけしててでいい情報聞くといいやうん。新味になってやってくれてたとは思えないんですけどね。 そうですよね。今言われる通りかと言われれば味じゃないっていう風な答えにしかならないと思うんです。 ただまあその対応自体そのストーカー規制 法によってじゃあ警告をやってずっと継続 で対応していたのかとなるとそのま例通報 があったとか相談があった時にこうその時 だけの対応を取っていたのかではちょっと またやり方が違うというか組織だった動き ができなかったっていう部分もあろうかと 思うんですよね。で、その先ほど言われた そのに白容疑者がこう配壊していた時点が 、え、やっぱりそこで警察っていうのは 能動的に動いてで保護してで、今後の前後 策を考えるっていうそこが最大のポイント だったのではないかなという私は思うん ですよね。 だそこでどうして、ま、警察署のものが誰かが言って色々事情説明してっていうことをしなかったのかっていうのがま、ちょっとそこにはやっぱり新敏じゃないよねっていう部分は感じますよね。 そうですよね。実家に入れないから逃げて母にその母にもう来てるわけですからね。もう限界ですよね。 そうですね。あの、もう本当に危険度から行ったらもうマックスなんですよね。 もう避難先にそういった対象の影が見えただけでもう本しなきゃいけないっていう風に、ま、私は思っていて、ま、自分があの所長やってる時ももうそこはもう絶対譲れないところなんですよね。 そこはもう何をしてでももう保護しなきゃいけないっていう風に私は指示をしてましたので、だから今回はそこが本当に、ま、ポイントだったのかなって思いますよね。 最後までご視聴いただきありがとうござい ます。テレビ朝アナウンサーの田中萌え です。これを気にチャンネル登録よろしく お願いします。

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【ランサムウェア】卒業アルバムの情報漏えい「脆弱な機器全てを攻撃する」犯罪グループの狙いは?|ABEMA的ニュースショー
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◆キャスト
MC:千原ジュニア
進行:田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
鳴海達之(元神奈川県警捜査1課長)
青山和弘(ジャーナリスト)
古谷経衡(文筆家)
鈴木拓(ドランクドラゴン)
坪井安奈(タレント・起業家)

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