【急増】不正売買3000億円超!?証券口座 “乗っ取り” 巧妙手口とは?不審メールに要注意【サン!シャインニュース】

え、4500 万円分たという形になります。冗談じゃないというところでだいぶパニックになりました。 41万円がもう全額なくなってて はい。中国株を持っていたっていうのが 今年3 月頃から多発している証券講座の取り被害。 第3者が証券講座に不正アクセスして勝手 に売買を進めるという比裂な行為 。今その不正取引額が3000億円を 超える事態となっており、被害が休増して います 。 引き続き証券講座における不正アクセ不正取引の被害が拡大しており、ま、これを受け昨日金融サイトを更新し、改めて注意換期を行ったところであります。 サン社員は被害にあった男性を取材。悪徳かつ妙な手口が見えてきました。これは何者かによって乗っられた証券講座の迷彩。 1回の取引を見てみると、1株185円の 株を23万株購入したことが記載されてい ます。額にするとおよそ4300万円分が 購入されたことになります。男性は主に パソコンで株の取引を行っていて被害は 突然起きたと言います。 特に取引してなかったのでおかしいぞっていうところで持ってた株が売られた形 1000 万ぐらいです。男性は講座を乗っられたことを伝えるため証券会社に連絡。そのさ中にも目を疑うような光景が 電話してたんですけれども、えっと、なかなか電話繋がらなくて はい。 その間に信尿取引で、え、 4500万円分がという形になります。混乱しましたね。日合わせも出ましたね。 口座を乗った人物が目の前で別の日本株を 4500 万円分購入。男性は不正に買われた株を売却したのですが 3600万円でしか売れず 900万円の損害に。 その後も同じような売買が繰り返され、最終的におよそ 1300万円の損害を受けたのでした。 資産形成ですね。ロゴも大きいですね。冗談じゃないというところでだいぶパニックになりました。 金融庁によると今年1月から4月までの 不正に売買された金額が3000億円を 超える事態になっていると発表しています 。 中には外国株を勝手に購入されるケースも で、ま、残高いくらかなと思って確認したら はい。入ってたはずの41 万円がもう全額なくなってて はい。0だったんで 調べると持っているはずのない中国画を持っていたっていうのが発覚した経緯ですね。 これは乗っられた証券講座の取引履歴。 中国株をおよそ35 万円分購入されているのが表示されています。 フィッシング詐欺はもうめちゃくちゃ気をつけてたんで 絶対メールに乗ってるあのURL からは飛ばないようにしてたんでそこに引っかかった記憶はないのにやられたな。 うん。なんでやろていうのが 現在政府は高齢者向けの投資制度、プラチナの検討を進めているさ中。 若者や高齢者を含めた、ま、全世代全世代を対象としたこの兄さ、ま、兄さの全世代 自分が頑張って働いてそれを投資してそれを勝手に乗っられたらすごい悔しいですよね。兄さん持ってますね。道具の式にもうね、蓄えてるのでそれを乗っ取られたら 悔しいですね。 自分のあの過去を持っていたお金を投資に回してください。詐欺があるからって言うんで、まだやめるつもりはまだない。あと数年は続けようかなと思って 一応ちょっと儲かってる。 こうした講座の取り手口に対し大手券会社は被害状況に応じて保障する方針を決定。 他人の口座を使って勝手に株の売買を繰り返す手口。犯人の狙いは特殊詐欺に詳しい専門家。 乗った証券講座のお金でいわゆる同じ株価を大量に買うというわけです。ま、そしてあの株価を釣り上げて自分たちが設けているということになります。 さん、これもう大切なが自分が寝てるうちに 勝手に、ま、操作をされて、ま、映されてしまう、もしくは、ま、その、ま、損害与えられてしまう。怖いね。 で、もう錯になっても兄さんとかいろんな方がもうこの投資とかに第一歩踏み出してそのブレーキになるっていうのもおかねえなと思うし、 これでもう全体が怖いものっていう良くないイメージが進行するのも良くないだろうし、 で、これ保証もどうなってんのか山みな問題だと思いな。 まあ、なんか先週ね、保証はあるとはいえ、どこが引なのかっていうのがあるとは思うんですよ。 さて、スタジオには詐欺や不正アクセスなどに詳しい犯罪ジャーナリストのた田文明さんにお越しいただきました。よろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いいたします。 そしてサイバーセキュリティ会社トレンドマイクロの成田直さんにも越しいただきました。よろしくお願いいたします。 お願いします。お願いします。 今日のテーマはこちらです。増する講座っ取り被害から資産を守れです。 ではこちらの今回の証券講座の乗っ取り被害を見ていきます。ログイン ID とパスワードを不正に入手した人物が個人の証券講座にログインします。 うん。うん。 そして利用者が所有する株や投資信託などを勝手に売却。 うん。 それデータ資金で中国などの安い株を勝手に購入したということなんです。 この中でやり取りするんですよね。 はい。 の中でやり取りをしてしまったということなんですが、今回取材した方は証券講座と結びついている銀行講座から預金を移され勝手に株を購入されたということなんです。映 してんだ。車できるんだ。繋ですね。なぜ他人の口座っを売買するのかその目的を見ていきましょう。なんでなのか。え、犯人は人気のない株をあらかじめ購入していたと見られています。 乗っとった口座を使い、同じ人気のない株を大量に購入する。 うんと価格上が昇したらそれを売却し利益を得ます。 被害者のには身に覚えのない下落した株が手元に残ってしまうということなんです。え、今回番組が取材した Aさん、B さんのケースを見ていきます。こちらです。 A さんの場合は銀行座見たら残高が0 にで中国株よそ 35万円分が購入されていて、急いで売却するもよそ 6の損害があったということなんです。 で、Bさんにおいてはですね、1000 万円の株を勝手に売却され、それを担保におよそ 45 万円分の株を買われたと。急いで売却するも合計でおよそ 1300 万円の損害が出たという非常に大きな損害です。 これもかさんなんかあのすごく回りくなと思うのがはい。 一斉に株を不正操作して、あ、ま、講座不正操作して株を買わせて自分だけが売り抜ければいい。 でも売り抜けたらそれはもう調べれば誰がね売り抜けたかわかるし絶対にあた々追っかけられると思うし銀行から送金をして理解してる時点でだったらもうその銀行から自分たちが用意した不正な講座にもう送金させてそれを暗号資産に変えとかをっ取ればいいんじゃないかなと思う 銀行からの送金のが限度額とかあると思いますし株の方が正直大きな学を動かせるってことだと思うんですよ。 あとはもう正直海外だったら、ま、足がつかないっていう自信もあるんだろうし、それが国内いるか海外いるか直力わかんないですけど、もうそれはおもうトレースできない方法があるんじゃないかなと思います。 多分そのままだ日本と国外の捜査機関が連携をして捜作する体制がまだ取れてないって隙間ついてるわけだ。うん。あとはこれ、ま、今最初は中国株売して、それが、え、 Y止まったら日本、ちっちゃい日本の株がいきなり大きく動いたりとかもあったんで、ま、何回も最初からこれを計画されてたもな。 なんで これ相当じゃ何こう長期間かけて時間をかけて準備します。 そもそもこの動かせるあのID とパスワードだけで動かせる講座がある程度あるってのが分かってないとこんなことできないからやられた人がいてこの俺が持ってる証券会社の講座の中で別の人がこん中を動かして色々売理解してで小さい株をガってあげてこの人の持ってる 株がっ上がった時売り抜けていうメトすごい大変だよね。 今かずさんが言ってたのは長い時間かけてその ID とパスワードを把握してる構いっぱい増やした後に一気にこう仕事に及んでるわけじゃないですか。 てことはもしかしたらまだID パスワード把握されて実は出ていないけどそういうものがバレてる人いるかもしれない。 今回こういうニュースになって一旦調べるじゃないですか。あ、ま、理解されてなかった。私は守られてたって安心してる。安心した結果 2 段階とかになってない講構造は多分何個も残ってると思うんですよ。そこ今度ま狙れると思います。 で、今調べて被害が出てなかったからあ、よかったと終わんないでセキュリティ確かめる高めるべき出しあ、漏洩してないんだって安心する一番危ないんじゃないかなと。 俺だ。ああ、今安心した。 自分だと言わない。言っちゃいけないですよ。リーダー。 いやいや、俺はだから自分で調べて、あ、俺大丈夫だと思ったんだけど、どんどん進んでるってことね。 そうです。そうです。そうですよ。 泳がされて。 今はまず高めた方がいいと思いますけど、これさ、どんな反抗グループだと思いますか? そうですね。 ま、今回中国株とか香港株とかやっぱりこれ取引されてますので、で、しかもあの 3000 億円の株の売買がなされてるということですか、ま、非常に大規模な組織ていうことを考えると国内といやっぱり海外で、え、や、海外ですとこう大規模な組織で運営ができるということを考えられますので、まずは海外の犯罪グループであろうという風なことはちょっと推測できますよね。まずね、 日本人じゃなくて外国の方ってこと? ま、そうですね。外国のあの拠点を持つ 犯罪グループでそれで今おっしゃったよう に日本株の売買もしてますしこれだけ日本 の証券会社の事情に通してますので、ま もしかすると国内のいわゆる犯罪もま、 関与していたりあるいは日本人がその海外 の詐欺というか犯罪の方にいて仕掛けてる ということも十分に考えられます。 これでも佐藤さん日本と海外のいわゆる捜作機関の連携わゆる、ま、その凶悪犯罪だけではなくて、こういう、ま、デジタルファンっていうの知能犯みたいなもののこういうなんか連携ってのままだまだ取れてないんですか? いやいや、あの、取ってると思いますよ。あの、インターポールで警察同士の連携っていうのはやってるはずなんですけれども、ただ金融って動きには早いので、それからやはりあの潜伏してますよね。 だからあのリアルな犯罪と比べてりくいんじゃないかなと思いますし、ま、今回のケースもその売り抜いてるっていうことからして最初にその、え、人気のないその株をですね、多分プットオプションで空売りしてると思うんですよね。そうすると空売りしてあの値段が上がったところであの売ってるわけですよね。 売、あの、要するにプットオプションで売る権利を買っておいて、それで高くなったら売って利益を出すっていう仕組みですけども、だから、あの、え、空売りじゃなくてプットオプションで売る権利を買っているっていうことは、え、相当資金力も持ってないとそれを買うことできませんから、え、大規模な組織で犯罪を犯かしてるのかなっていう気はやはりしますよね。 うん。 え、拡大している証券講座っ取り被害ですが、なぜ講座が乗っられてしまうのか、その手口がですね、フィッシングメールだということです。 うん。 証券会社などをよった偽メールやメッセージなどが届きます。添付された偽のリンクにアクセスし、偽のログイン画面に ID やパスワードを入力してしまうと情報が盗まれてしまうというものなんです。 はい。はい。その他の可能性としましては 買い物サイトなどで同じパスワードを 使い回し、その情報が漏洩悪用されている こともあるそうです。成田さんによると 今回の被害のほとんどがこのフィッシング メールによるものだということで被害 に合わないための対策を見ていきましょう 。まず大事のはメールのリンクは押さない ということ開けないでください。あの メール開けるは大丈夫なんですか?あ、 そうです。 負けるまでは大丈夫で、ま、リンクをしてしまうともうフィッシングサイトに繊維してしまうので うん。で、映って映っただけでもそこで怪しいって気づければ大丈夫。そこで IDパスワード入れなければ 基本的に気づけないんですよ。けない。 はい。あの、メールの文面とか サイトのそのユーザーインターフェイスデザインとかってもう本物と ほぼ一緒のものを使っている。 URLもほぼ一緒ですよね。はい。 なので、ま、いわゆるセキュリティのリサーチャーも見た目だけではもう正直判断がつかないようにはなっていると。 その場合はそのUR をコピーしてどっかにこれは安全かどうか確認するみたいな方法ってあるんですか? いや、もうあるあるあるんですけど別にもうそうするよりもまずはもうメールからリンクを飛ばないて飛ばないとリンク押さない 押さないでください。通知の中で もう来たとしても必ず普段使用しているブックマークやアプリを開いてログインしてください。 そして2つ目が2 段階認証を必ず設定する。じゃ、あれだ。 あ、今のですね、メールの中にこちらにアクセスしてくださいという重要な情報ですと書いてあっても自分で普段使っている例えばブックマークに入れている サイトにアクセスするまたはアプリを開いてる。 こう来たやつに直接行くんじゃなくて反応せずにと 別のやつからちゃんとやってくれということですね。歴から行ってくからしてください。 そして2 段階認証を必ず設定すること。2 段階認証ってのがわかんないんですけど、俺 普通やってんのは1 段階認証ってこと?パスワードだけで入れるじゃん。 そうしようとするとメールアドレスなり SMSなりに1 回この番号入れてくれワンタイムみたいな来るやつ。 本当それ?そう、そういうことです。 なんで俺が嘘つ?嘘。 俺狙っていですよ。リーダーの だって専門家だからさ。専門家。そう、もちろんそういうことです。 だから2段階で認証して、 ちょっと手が増えて嫌がる人いるんですけどやった方が安心ですよ。そうです。 今多分あのネット上のクレジットカードを使った買い物も 2段階に勝なってきてるね。ねとか3D 責になってると思ったりそうです。 はい。そして売の成立を通知するメールをオンにするとても重要です。さらにセキュリティソフトを入れる。こののような対策をしてください。 売買の成立をメールオンにするって。 オンになってる。 がバイバイしたら今売イ買イされましたってメールが来ると思う。上場通知というのがあると思うんですけれども 来るんですか? はい。来ます。それを見てあの不正にねなったら気づくと。 ただ1 日に大量売するとそれをめんどくさいから切ってる人もいるってことですよね。 なるほどなるほど。はい。 分かりました。はい。 これで気づくケースもあるということなんです。 うん。はい。 どうですかここまでリーダー。 いやあ、ちょっとなんか甘く考えてましたね。僕パソコンでデスクトップでやってるから大丈夫だろうとか。 あの、ちゃんとした会社なんで大丈夫だろうとか電話しても大丈夫だったんで。 はい。うん。それだけじゃダメなんだね。 やっぱ今あのこう何も今までなってないから大丈夫じゃなくて何も今までなかったのはたまたまと思って ちょっとレベルを上げといた。 そうですね。 もう何かあった時もう遅いですから ね。うん。いや、 佐藤さん、ご自身セキュリティどうされてます? いや、私はあの、やっぱりこのなんて言うんですか?証券会社だとか銀行を名乗るところからのメールってほぼ日常的に届きますね。 うん。 で、一応開けますけどもリンクがあるので、そこのリンクはもう絶対にクリックしないですぐに削除します。 で、あとやっぱり、あ、私数日前にですね、ごく 23、3日前に、 あの、ちょっと話変わりますけれども、ネットサイト eマースで、あの、ちょっと気に入った。 小さい テーブルがあって買おうとしたんですよね。で、なんかそのサイトがおかしくて、あの店舗の名称が上に書いてないんですよ。商品はずらっと書いてあるんですけどね。なのでスクロールして 1 番下のコピーライトのとこ見たら個人名が書いてあるんです。 なんで個人の出品かなと思って。え、それで一応その URL とか見るとなんかこうジグザグなURL でなんかテンポらしくないんですよね。 うん。 だからおかしいなと思って一応あのクレジットカード払じゃなくて銀行払いか何かにしていただけますかっていうことでええメールを送ったら業者からちゃんとメールが来て で銀行これこれこれアドレスをあの名義ですって送ってくださいってきたんですけどその名義がまたカタカナ書きでどうもベトナム系の人のような名前なんですよ。 あ、個人名っぽいんですか? うん。で、これもまたなんかちょっとおかしいなと思ってですね。 逆に変身して、え、さらにあの、じゃあこちょっと記者の、え、会社の実態にが明確でないので恐縮ながら代金引き換えにしてくださいと。で、その手数料をお知らせくださいってメールを返信したんです。したらそれっきりもメールの返信が来なくて、 で、見たらそのコマスのサイトも突然突如として削除されていて、 もう見に行っても、え、存在しませんて。 うん。いきなり逃げられちゃった。 だからページにしてもそのメールの文面とかにしてもその文面とかアドレスだけで本物かどうか見分けるのって難しいですよね。 もう本物のようなのが来ますもんね。来てます。来てますよ。 本当に告似したものも多いと思いますけれどもは気になる保障に関するものを見ていきましょう。日本証券業協会によりますと大手を含めた証券術者と被害にあった利用者への保障を行う報酬を申し合わせたと発表しました。 うん。 で、保証の範囲については被害状況や ID、 パスワード管理の対応などを考慮し、個別の事情に応じた対応を取る方針だということで、具体的な手続きについては各者で準備を進めるとしています。 これはどういうことなんですか?ちゃんと全部保証してくれるってことなんですか? そのどこまでが被害範囲かっていうのを突き止めるのが非常に難しいのでうん。うん。 あの、証券会社側も多分どこまで保証すべきかっていうのも非常に議論されているのかなという風に思う。 これ持ってる株を売られてそのお金で別の株変買われてるじゃないですか。その持ってた株が例えば 100 万円分売られた株がこの1 ヶ月間でめちゃめちゃ上がってた場合ってどの額を保証するんですかね? そうですね。計算できないですよね。 ああ、 ま、だといずにしてもあの初見会社としては公事自体は全く想定してなかったんで多分今相当内部でもどうしようかと全額保障なのかどうやって今おっしゃったようにね対象をどういう風に決めるのかとかですね。こう相当大変な状況になってその売理解したのが本人なのかその詐欺なのかが わかないですよね。ま、IP アドレスと辿どればですね、不正アクセスでっていうのは多分多分分かるとは思いますけども、ある程度は 基本的には、えっと、フィッシングとかで情報が流出漏洩場合って保証しないっていうスタンスだったじゃないですか。で、今回こういった大規模な犯罪があって周知されて、もし今後同じようなケースがあった場合ってもう前回あんなことがあったでしょう。今回以降は保証しませんみたいな形になったりするんですかね? 私はその可能性は高いと思います。もうこれだけ告知されたんだから、ま、分かってるでしょ。 ということで、ま、もしかしたらある程度の保証期間決めてこの依内にちゃんとしなかったらダめだよとか何かしら条件でうん。 ま、今後はちょっとしないって告になる可能性はあるかなと思いますね。 だから線引がわかんないと思うんですよ。 フィッシングメールにクリックしてないも入力をしていないにもわらず、 え、被害を受けてしまった人と で、そ的にこっちがどっちかていうと自動的じゃなくて濃的にそうやった ID パスワードを漏洩させてしまって被受けた人って全然違うじゃないですか。 今回じゃあ例えばその全部保証すのかフィッシング等でえっと ID パスワードを自分から漏洩してしまった人は保証しないのかどこら辺になるかってすごく気になるんですよね。 そのパスワードとかID のがどこから起きてるのかっていうのも正直突きっと止めようがない ので、 ま、そこも含めて議論になるかなと思います。 あとあの銀行なんかだとよく何十日間パスワードを変更していない場合保証されませんみたいなものが、ま、あのこう警告で持って出るじゃないですか。頻繁にそういった感じで ID パスワードを更新していない人は保証されないみたいな可能性もありますか? いや、どうなんでしょうかね。 多分そこも含めて今後議論になってくかなと思 あの証券会社に対してশんなんかが保証するみたいなことはしないっていう風になってるじゃないですか。 孫はもう保証しないんですか?証券会社がやるってことなんです。 ていう風に今はい。 そういう風な、ま、現状はサイバー、私も元々サイバー保険でできんのかなと思ったんですけど、それはもうで、あの、しない方向性だと保険会社の方ではですね、なってますので、ま、今回多分そういうしたも今回のような新手口ですから、新しい手口ですから、多分想定してなかったから放証しないからっていうことで証券会社になってます。 今回その証券会社自体がサイバー攻撃を受けているわけではないので、サイバー貢献の適用ね。 そうですよ。なるほど。 で、保証してもらうために被害にあったにどうすればいいのかということですが、警察によりますと証拠通報申請 3つが鍵だということです。 証拠、通報、申請。証拠というのはメールなどの保存やスクリーンショット、ログイン履歴や取引履歴が確認できる場合は保存しておく。保存しておくことはとにかく重要だということです。 で、通報は証券 パソコンってスクリーンショットってできんの? できます。できます。 コントロールスキプトできます。 はい。 で、通報は証券会社のサポートセンターに連絡、または警察に通報相談。申請はログインパスワードの変更する講座の一時凍結手続きをする。自分に過質がなかったことを示すのがとにかく重要だということです。 なるほど。うん。 そうですね。保険って基本的に自分に過質がある場合出ないですものね。 だから過質がないようになってればいいんでしょうけどね。 どっからそれを準備に心画面持ってるかってことですよ。 あ、被害が確認できたらまずはそれを全部ま、証拠通報申請をしていましということなんです。これ、 これあくまであの詐欺とかいわゆる不正アクセスのケース、今回のケースというよりはですね、ま、過去に不正アクセスあった場合にはこうしましょうと。で、ただ渡さん言ってくださったように私もあの色々な方取材するとですね、スクショって何っていう説明から始めるんですよ。被害者写真を送ってくださいっていうやってやるんですかっていうところからの説明。 今回あの中高年の方でニ生始めたとかいろんな株始めた方がいらっしゃって多分全然分からない状況になってるんでこれ照明をどうやって教えてあげるねかっていうのもこれ重要になってくると思います。 証拠の取り方とかちゃんとあのレクチャーした方がいいですよね。そうです。はい。 で、さらに怖いのがですね、便乗した新たな詐欺も出てきているということでた田さんの元に証券会社を語る被害の保障に関する偽のメールが届きました。 ええ。はい。 先週ですね。で、メールアドレスをよく見ると政権のものとは違いリセメールだと分かりました。 で、期限を設定することで相手を焦らせる目的があったと言います。で、保証申請ページへアクセスするリンクがあったということで、こちらの偽のログイン画面へ誘導するこで入力してしまうとまた情報を抜き取られる可能性があるということでたさん、こちらは保証のこのあれですよね。 先週金曜日ですからこの日本証券業協会が発表した後ということですよね。 そうなんですよ。ですんでこれ用意習頭に準備してるってことなんです。だ、犯罪グループは今回乗っ取り、証券コ座っ取りではなくてあ、乗っ取りもそうなんですけど、その後どうするかってことも全部考えてますんで。 うん。 だ、今さっきすごく大事なこと言われたんですけど、ま、今被害に合ってないからもう大丈夫だと思ってらっしゃる方おらく次狙ってくると思いますし、だ、そうした今回のメールも保証ねしますよって、まだ決まってもないのに送り尽けれるというとこでもう本当準備万タにしてるなと。 お、じゃこれは予定されてたってことなんですね。 準備万タだと、 こういう犯罪があって、これに対して証券がこう動くであろうで、それに対して大丈夫ですよっていう、またこの詐欺のメールを出してそこで引っかけていこう。 そうやか。 うわあ。で、これってたらさんみたいな専門家にこういう詐欺メール送るってま抜けなように見えるんですけど、そうじゃなくて専門家のメールアドレスでも分かっちゃうってことなんですよね。 ま、そう、 誰のでも被害に合う可能性があるってことなんですよね。 うん。うん。 だ、これ現在まだ被害に合ってない方、まずやるべきことはセキュリティレベルを上げる。 パスワードを、ま、長く複雑なものにして 2 段階認証入れられるなら入れていくでもっとできることてなんかあります。 だてこのこういうメールが届いた時に必ずリンクがつけられているのでそのリンクを絶対に押さないようです。 はい。 絶対に押さない。で、あとはパスワードを使い回しをしない。 はい。 これは多分全員がセキュリティレベル上げるしかないんですよね。 そうだよね。 全員がセキュリティレベル上げれば悪いことするやつはあ、これ割に合わねえなって動き出さなくなるので少しでもそう。 いいご指摘で詐欺は今これなぜやってるかって言うと詐欺するとコストパフォーマンスがいい詐欺なんでこんだけ すごい爆像増してるあのアクセスがすごい爆造してるような形になってますと なんで 詐欺グループからして日本の顧客がまコストパフォーマンスが悪い顧客だと うんうん 全員が対策していてなかなか引っかからないっていう風に思わせれば詐欺も日本に対してこういうあのフィッシングサイト立ち上げなくなるので おっしゃるようにあのう 全員で底上げしていくってのが非常に有効な対策になります。

今年3月頃から多発している証券口座の“乗っ取り”被害。
今、その不正取引額が3000億円を超える事態となっています。

「サン!シャイン」は、被害に遭った男性を取材。
悪質かつ巧妙な手口が見えてきました。
(「サン!シャイン」2025年5月12日放送)

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