定年が近い夫からの突然の離婚宣言。夫は「ごまかすな!」と叩きつけた1冊の日記帳。「日記は証拠になる!慰謝料を払って出て行け!」私が「後悔しますよ」と言うと、金銭を貢いだ女性も失い…結果。

ある日突然夫から離婚を迫られました。 しかも夫が定年を迎えるまでの3ヶ月の間 に家を出て行けと言ったのです 。思わず、え、冗談でしょと言った私に夫 は胸に手を当ててよく考えてみろと返して きました 。全く心当たりがありません。困惑して いる私の目の前に夫は1冊のノートを 叩きつけてきました 。私は58歳専業主婦です。2つ年上の夫 は高校の先輩です。結婚35年になります 。結婚して間もなく娘を授かり、その3年 後に息子を授かりました。娘は結婚し、 息子も数年前に社会人となり家を出ました 。夫は低種主感までは行きませんが、それ なりに厳しい人です。普段は温厚なのです が、自分が気に入らない時にはすぐに機嫌 が悪くなる人でした。ちなみに家事は全く やりません 。そんな人ですので、時折り喧嘩もし、 互いに色々と目をつりながらも35年間の 結婚生活を支え合いながら暮らしてきたと 思っていたのです 。夫が定年したら夫婦でゆっくり過ごそう と色々計画していました。退職金の半分も 渡すと夫の方から行ってくれていました 。しかし、ある日突然夫から離婚してくれ と迫られたのです 。しかもあと3ヶ月で丁年を迎える夫は その日までに家を出ていけと言いました 。思わず、え、冗談でしょと言った私に夫 は胸に手を当ててよく考えてみろと返して きました。 く心当たりがありません。困惑している私 の目の前に夫は1冊のノートを叩きつけて きました 。 そしてここにお前が俺にしてきたひどい 仕打ちが全て記してある。10年前から いつか離婚してやろうと思って記録し続け てきたんだと叫ぶように言ったのです 。何が何だかわからず、とりあえずその ノートを手に取り開きました 。確かに最初のページは10年前の日付 から始まっており、その後は不定期に大体 2、3ヶ月の感覚を置いて、夫の字で日記 が書き込まれていました。 ざっと15ページの量でしょうか。読んで みてあ、コップを投げつけられて怪我をし ただの。あんたなんかあの世に言ってくれ た方が精生すると言われただの。全く身に 覚えのない内容が書かれていたのです 。何よこれ?私こんなことしてないわよと 言う と夫は間違いない。俺は10年間記録し 続けてきたんだ。 自分に都合の悪いことは綺麗に忘れてる なんて本当にどうしようもない女だなと の知られました 。混乱しながらさらに読み進めると確かに 身に覚えがあることも書かれていました 。例えばあなたは子供たちに信頼される ような父親ではないと言われたという日記 。何年も前確かにそう言いました。しかし それには理由があるのです。夫は昔から 自分の趣味や遊びが最優先で家族なんか そっちの気だったのに子供たちがバイト やら受験やらで忙しい年頃になってから やたら家族で遊びに出かけたがるように なりました。 俺の友達連中はみんな家族でスポーツをし たり、キャンプに行ったり仲がいいんだ。 だから俺もといったところだったの でしょう 。しかし子供たちは父親に対して心の距離 があるので当然生きたがりません。 しつこく子供たちに絡み鬱陶しがられて ふてくされている夫にこれまで何も 積み上げてこなかったんだから信頼されて いないのよと言ったのです 。それをさも私だけが悪いという風に書く なんて 。こんな調子で夫が10年間にわって日記 に記してきたという私の悪業は全くの 出ち上げか。こちらにも言い分があるもの ばかりでした 。夫は日記は立派な証拠になるんだ。俺に 悪いと思う気持ちがあるのなら慰謝料を きっちり払って出て行ってくれ。お前が 憎くて仕方がないんだよと吐き捨てるよう に言います 。これからも連れっていくと思っていた夫 から憎い出ていけと言われている。 大きな衝撃を受け、目の前が真っ暗になり ましたが、そのショックと同じくらいに 激しい怒りが込み上げてきました 。こんな主観でしか書いておらず、客観的 事実が一切記されていない日記なんか証拠 になるわけないとは分かっていましたし、 あんたなんかこっちから願い下げようと 言ってやりたい気持ちでいっぱいでしたが 、今は下手に言い返すのは特策じゃあり ません 。しばらく家を出るわと言い、一旦夫から 離れようと別居することにしました 。ですので、この時に離婚でも別居でもお 金は必要だし、35年間一緒に暮らしたん だからいいよねと退職金の半分を渡して 欲しいと要求しました 。夫はそこでOKしなければ私が離婚届け にサインしないと思ったのかしぶしぶ 了承に事情を説明し居中は娘夫婦卓で 過ごさせてもらっていました。そして別居 中に夫との今後について時間をかけて ゆっくり考えをまとめたのです 。1ヶ月後、私は夫を近所のファミレスに 呼び出しました 。現れた夫はニヤニヤしながら、とうとう 腹を決めたのかと小ばにしたように言って 席に着きます 。私はええ、ふん切りがついたわ。別れ ましょうと答えました 。勝ち誇った表情をする夫。この顔の 憎たらしいこと。懸命に怒りを沈め込み、 私は色々と話し合いをしましょう。後から 揉めないように録音させてもらうわねと 断った上でボイスレコーダーを起動しまし た。まず私は夫にあの日記もう1度見せて もらえると切り出しました。 夫はカ霊の取り出し、 これはコピーも取ってあるし、破が燃やそうが無駄だからなと鼻で笑いながら私の目の前に投げるように起きます。私が確かに日記は離婚の際に相手の火を証明する立派な証拠になるみたいねと言うと、 そうだ。俺は10 [音楽] 年間ずっと日記をつけていたんだ。言い逃れできないぞと得意気に言う夫。そんな夫に私は 1枚の髪を差し出しました。 その髪を手に取り、なんだこれと不思議 そうに言った夫に、私はこのノートはいつ から製造されているものなのか販売の 文具会社に問い合わせのメールをしたの。 あなたが今手に取っているのは問い合わせ に対する文具会社からの返信メールよ 。よく読んでみて。このノート表紙 デザインが去年リニューアルされたもの らしいわと冷静に話します 。ノートを最初に見た時からおかしいと 思っていたのです。10年使っている割に は綺麗で色わせなども全くありませんでし たから 。私を落とし入れるために最近買ったこの ノートに適当なことを書きつらね、10年 前からつけている日記だと嘘をついている ことくらいすぐにお見通しでした 。夫は一瞬ポカンとした後、見るみる顔色 が真っさに。私は追い打ちをかけるように この日記は熱像だって認めると聞きます。 すると夫は絞り出すようにた。確かに10 年前から日記をつけていたのは嘘だ。でも このノートに書かれている内容は全部本当 だ。お前に傷つけられ続けてきたんだ。 シャルをもらう権利はあると早口で言い ました 。どこまで王情際が悪いのか。あくまで私 の有だと主張する計画なのでしょう 。私は1つ大きなため息をついた後、夫の 目の前に数十枚の写真を広げます 。映っているのは夫が女性の腰に手を回し 、ぴったり寄り添って歩いている姿。歩き ながら信号待ちの度に女性と唇を重ねて いる姿 。日記の件がどうしても納得いかなかった 私は夫を美行したのです。夫は何か隠して いるのではないかという感は当たり、これ らの写真を撮るに至ったのです 。不定が発覚した途端、私に離婚を迫った 夫の本心はここにあったのかとわずかに 残っていた夫への愛情は消えました 。夫はその写真を見て、そ、そういうこと だ。だからこの新しい妻にお前の通り分の 退職金渡すからなとなんと開き直ってきた のです 。それは話が違うじゃない。約束した でしょと言うと夫はそれは過去の話だ。今 は状況が変わったんだと言い放ちました 。夫は自分の行為を正当化しようとして いる。 悔しくてたまりませんが、これ以上夫と 一緒にいても嫌な思いをするだけです。私 はできる限り気持ちを沈めて、あなたの 気持ちはよくわかりました。後悔しますよ と言いました 。私は夫が新底嫌になり、1秒でも早く出 ていきたいと思ったのです 。後悔なんかしねえよ。となんと夫は自信 満々に言いました 。私はこれまでサインせずにいた離婚届け を取り出すとすぐに署名夏イし、次の日に 提出しました 。長年連れった夫婦の絆なんてこんなに あっけなく崩れ去るものなのですね 。その後元夫の行動はあまりにも悪質だと 私が頼んだ弁護士さんが頑張ってくれた おかげで私の取分の退職金と年金先払いを 含めた財産分与をもらいました。もう 関わりたくなかったので 、また元夫からの慰謝料をもらい、相手 女性からの慰謝料は元夫が俺が立て替えて おくと男着を見せたようで、元夫から もらいました 。私は引き続き娘夫婦の家でお世話になる ことに。事情を説明するとありがたいこと に娘も娘の旦那さんも心よく受け入れて くれたのです 。娘夫婦と暮らし始めて3ヶ月が経った頃 元夫から電話がありました。 偉いことになった。あいつに金ほとんど 持ってかれたんだ 。かなり切っぱ詰まっているようで涙声で そう言った元夫。 聞けば彼女に お父さんが倒れたの。お金は保険でなんとかなるけどひまず払わなくてはならないからお金貸してと言われて貸してあげたらすぐに彼女は音信普通になったとのこと。住んでいた場所も引き払われていたというのです。 こんなこともあろうかと思ったので後悔し ますよと忠告してあげたの に私は一通り聞いた後でと 一言元夫はすがるようなことをめえてい ましたが聞くに値しないので電話を切り ました 。やっぱりあの人おかしいわ。別れること ができて本当に良かった。 他額のお金と女性を失った元夫。その ダメージは測り知れませんが、自業自得と しか言いよがありません 。私は悲しみと怒りでいっぱいだった過去 が嘘のように今は晴れバレとした気持ち です 。私はあれから仕事に着くことができまし た。 昔にとった資格があったため、知り合いに 仕事を紹介していただけたのです 。半年ほど娘夫婦卓で過ごさせてもらい、 その後賃貸を借りて生活を始めました 。自分のことを大切にできる生活の ありがたさを身にしみるように感じており ます。 [音楽]