Netflix版『新幹線大爆破』徹底解説 草彅剛×のん 全共演シーン
こんにちは。さて今回はですね、提供いただいた資料からある物語のえっとかなり緊迫したシーンをいくつか見ていきたいなと。 ええ、 特に社掌の高一和や演じているのは草強しさんですね。 [音楽] はい。 [音楽] それと運士の松本さん、こちらはノンさん。この 2 人のやり取りにちょっと注目してみたいなと。 なるほど。 その関係性とか、ま、極限状態での感情の動きなんかを一緒に探っていきましょうか。 ええ、そうですね。あの、断片的なシーンの集まりですけど、それでも 1つ1 つのセリフとか、ま、行動から登場人物たちのプロ意識とそのなんというか裏にある人間らしい感情の工作みたいなものが結構見えてきますよね。 [音楽] [音楽] うん。 特にこういう危機的な状況だからこそこう際立つ部分っていうのがあの多いですよね。 確かに。じゃあ最初のシーンからこれきなり金迫感がすごいですよね。 ええ、 上線から下り線への逆線運転。これって普通じゃまあ考えられないですよね。 まずありえないですね。1 歩間違えたら第三次みたいなそこにあの高一が運転席に入ってくる。 そうなんです。そのものすごいプレッシャーの中でえっと木さん斎藤さんの 63 号点付きはい。っていう指示があって はい。はい。で、速度が1時速101km まで落ちるんだけど、松本さんが速度向上って叫んで 110kmまで戻すっていう。 うわあ、すごい。この1 連の流れにもうチームとしての連携と運転手としてのこう強い責任感がぎゅっと詰まってる感じがします。 高一と松本が一瞬こう目を合わせるっていう描写もありましたね。 ああ、ありましたね。 言葉はまあなくても何かこう通じ合うものがあるのかなって。 まさにあの極限状況だとこういう一瞬の愛コンタクトっていうのが言葉を尽くすよりももっと深くお互いの覚悟とかプロとしての信頼を確認するなんか唯一の手段になるみたいなそういうことかもしれませんね。 うえーん。単なる信頼以上というか。 そうですね。共闘に近いようなそんな感覚でしょうか。 で、次のシーンは少し時間が経って高一が松本をロってるんですよね。ね。 ええ、松本さんのSOS ボタンを押された時思わず止めちゃいそうでしたよっていうあの告作。 ああ、ありましたね。あれに対して高一が返す。笑えないな。これがまたね。 そうなんですよ。印象的で。 ここで松本さんはちょっとユーモアで返そうとするんですよね。チーズバーガーとアプルパイですかね。て。 うん。うん。 でも高一は無事に東京着いたらなってこう現実をちゃんと見据えさせる [音楽] 冷静ですよね。 で、さらに松本さんが死んでも止めませんからちょっと悲想な決意を言うとまたそれも笑えないなと。 この笑えないなってなんか単に状況が深刻だっていうだけじゃなくてもっと別の意味もあるような気がしません。 ああ、そうですね。 もちろん深刻さを伝えるっていうのが1 番でしょうけど、もしかしたらその松本さんを気遣う高い一なりのちょっと不器用なうん、表現なのかもしれないですね。 [音楽] ああ、なるほど。 だからこそその後のこう肩にそっと手を置くっていう行動がなんか言葉以上に響くのかなと。 確かにあのシーンはグっと来ましたね。そして避難の場面。松本さんが緊張なあまりマスコンあの列車の速度を制御するハンドルですよね。 [音楽] はい。主観性器ですね。 それから手が離せないっていう。これは見ててちょっと苦しくなりますね。 手をマスコンから剥がしてもらっていいですか?このセリフ強烈ですよね。 いや、本当に 自分の限界とでも高い件は絶対的な信頼っていうのがもうこの一言に凝縮されてる気がします。 で、高一はただもちろんとそして松本さんが正望を運転席に置く。あのシーンすごく象徴的だなって感じました。 ええ。 あの性防を置く行為は単る休憩とかじゃなくて一時的に運転士っていうその重い役割から解放される瞬間というか、あるいはある種の覚悟を示すようなそんな風にも解釈できますよね。すごく静かですけど力強いシーンだなと思います。 それから乗客との対面の場面も ああ、はいはい。 高一が松本さんを運転士の松本さんですって紹介して彼女が謝罪すると乗客の鏡さん小野まち子さんですね。 [音楽] ええ、謝んなくていいからって声をかける あのやり取り。そして松本さんが重症の藤井君 細田京太さんに気づいて同揺するところで高一が言う大丈夫。絶対に助かるっていう言葉。 うん。 これ松本さんだけじゃなくてその場にいる全員もっと言えば我々見てる側にも向けられたようななんかすごい力強さがありますよね。 確かに パニックにならずに乗客たちも支え合おうとしてる。ああいうところにこう人間ドラマの深さを感じますね。 そして最後に事態が落ち着いて松本さんが高一に支援物資のアップ Leパイを差し出すシーン。 あ、来ましたね。 いりますかって。 あの序盤の冗談のチーズバーガーとアップルイ。あれがここで本物のアップルイとして出てくるっていう うまいですよね。 ええ、緊張からの解放となんかさやかな日常への怪気を象徴してるみたいですごくうまい使い方だなと。高一の素直な減ったなも人間身があっていいですよね。 [音楽] いいですね。そして最後に松本さんが高一に彼の正望を返す。 ええ、これも一連の出来事をこう一緒に乗り越えた証というか、お互いの老をね無言のコミュニケーションですよね。 2 人の関係もこの経験を通じてまた確実に変わったんだろうなと。 いやあ、今回の水だけでも高一と松本っていう 2 人の人物像とかあと極限状態での人間の絆とかプロ意識について色々とこう見えてきましたね。 うんえ。 特にこは少なくても行動で示す信頼関係っていうのがすごく心に残りました。 そうですね。これらの断片からだけでも物語全体のテーマとかある彼らがこの酒どうなるのか色々想像が膨らみますよね。例えばこの試練を乗り越えた松本さんっていうのは運転手としてあるは 1 人の人間としてどう成長していくのかなとか うん。気になりますね。 そして高一は彼女にとって、また乗客たちにとってどういう存在であり続けるのか。 ええ、リスナーの皆さんはこの2 人のやり取りからどんなことを感じ取りましたか?もしこの物語全体に触れる機会があれば今日の話をちょっと思い出してみると、また違った景色が見えるかもしれませんね。 [音楽] そうですね。 さて、今回の探球はここまでとしましょうか。 [音楽]
出演:草彅剛 細田佳央太 のん 要潤 尾野真千子 豊嶋花 黒田大輔 松尾諭 大後寿々花 尾上松也 六平直政 ピエール瀧 坂東彌十郎 斎藤工
原作: 東映映画「新幹線大爆破」
監督: 樋口真嗣
