松坂桃李「僕は台本通りにやっただけ!」映画『パディントン 消えた黄金郷の秘密』公開前夜祭【トークノーカット】

手振ってくださいね。キャスの皆さんは手 振っていただいたり動いてもらえると 嬉しいです 。どうでしょう ?バディントン役松坂徹さん 。ブラウン3役古田荒新田 さんジュディ役 なさんローグマホーム委員長クラリッサ役 吉田 [拍手] さんそして最後はもちろんこの方 パディントンです 。はい、どうぞよろしくお願いします。 よいしょよいしょよいしょよいしょということでイギリスから来てくださいましたよ。 あ、着席にパディントンがいる。 はい。あ、本当だ [拍手] ね。今回は公開全野祭ということですね。素晴らしいキャストの皆さんと一緒にお祝いをしていきたいと思います。改めましてどうぞよろしくお願いしますね。 たくさんのお客様がご来場いただきました。それではいよいよ明日公開を迎えますので、今のお気持ちも踏まえまして皆さんから一言ずつご挨拶をいただきます。まず始めに英国紳士な熊パディント役松坂徹さんです。 どうも皆さんこんにちは。松坂です。え、本日は来てくださって本当にありがとうございます。よいよ明日です。明日公開します。 え、皆さんの感想が盛り上がりがですね、明日につがると思いますので、え、今日は是非最後まで目一杯楽しんでいって、え、そして皆様なりの感想を呟いてくれたら嬉しいです。今日は最後までよろしくお願いします。 ありがとうございます。さあ、続きましてパディントンが一緒に暮らす一家のお父さん、ブラウンさん役になります。古田荒新田さんです。 どうも古田です。 えっと、前回にと同様にですね、お父さんやらせていただているんですけど、なんか、ま、パディントン全世界で人気みたいでかなり稼いでます。このクマトムクルーズより稼いでるかもしんないですね。 ぜ、ぜひ皆さん楽しんで帰ってください。 ありがとうございます。続きまして、同じく家の長女役になります、みなさんです。み戸なめです。 ありがとうございます。え、今日は皆さん 本当たくさんの方に見ていただけてすごい 嬉しいです。あの、パディントンの ぬいぐるみを持ってる方とかもいてすごく なんか仲間だねって感じでとっても嬉しい ので、あの、楽しんで帰ってください。皆 さんよろしくお願いします。ありがとう ございます。 続きまして、本作で新登場します ローグマホーム委員長、倉吉田さんです。 皆さんこんばんは。よし太陽です。え、 こんなたくさんお集まりいただきまして ありがとうございます。公開前日に誰より も早くいち早く見たいと思ってくださり ありがとうございます。え、今日は短い 時間ですが最後まで楽しんで帰って ください。よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。そして パディントンもいよいよ公開ですね。お めでとうございます。おめでとう。イエイ 。イエイ。え、ではスチールカメラマンの 皆さんフラッシュなしに切り替えて ください。 今日は皆さんとなくあれ赤青なパディントンカラーでお越しいただいてる感じですね。 はい。ドレスコード。 そうですね。ドレスコードではい。赤か青かっていう ね。はい。 しかも古田さんに至ってはもはやもうそれは国旗ですか? イギリスですね。本当だ。 ミスターイギリス。 そうです。え、あの媚尾売るのが得意なんで ね。本当に皆さんパディントン愛していただいてパディントン嬉しい限りですね。 いや、でもあの古田さんが7 年ぶりになるわけですよね。はい。 ですから皆さんとの再開もお久しぶりということになりますけど。 いや、でもはい。 結構しょっちゅってるメツなんで、 [笑い] あの、ちょこちょこ ちょこちょこ一緒にいるんで、 あんまりや、うおいとかっていうのはないですね。 でも、ま、ま、でもお父さんの役をやるの久しぶりだったんで、やっぱ結構嬉しく楽しくやれましたね。 うん。 そうですよね。松坂さんはね、だってブラウンさん推しキャラなんですよね。 はい。推しキャラですね。実はもう日本でもしトンをやるんであればブラウンさん間違いなく古ル田さんしか考えられないと僕は思ってます。 あ、そうですか。 それぐらいもう本当にぴったりでもうまたこの古田さんの声でブラウンさんを聞けんのがもう楽しみでしょうがなかったです。 いやもうね、今回のね、お父さんはもうね、あの前回ほどひどくないのかなと思ったら十分ひどかったですね。 暴れてましたよね。 うん。そうですね。 そうですよね。美さんはどうですか?またこうやって再開できて。あい、めっちゃ嬉しいです。 あの、私アフレコした時に本当1 番目だったので皆さんの声がまだ入ってない状況だったんですけど、あの完成を見てふ田さんの声聞こえた時に、あ、パパ帰ってきたと思って、これこれて思ってすごい。 いや、これこれって思いますよね。 もうこれこれなんですよ。 思、すごい嬉しかったです。 はい。 そして吉田洋さんにいたはね、あの共演もなんとかされてると思いますけれども、パディントンで初めてになって初めてになりますね。 私が収録した時には古田さんの声が入っていたので とてもお芝居いがしやすかったです。で、あの正さんが今回こう能動的なシリーズだってねおっしゃってますけどお父さんもまた過間にリスクに立ち向か リスクに来る。そうですよね。 お父さんね、前回もそうだったんだけど果間なんですよね。 うん。無謀にも思える。 確かに 確かにね。今回さらにまたアクティブな感じですからね。 アクティブなね。 ブラウンさん見れますね。かっこいいですね。 ね、本当そうです。でも松坂さん、あの古田さんとなんか他の現場でもお会いしててパディントの話をされたっていうのお 2人からなんとなく聞いてるんですけど やっぱ古田さんにお会いするとパディンと思い出すんですよ。 ええ、今まで映画とかドラマとかでも一緒に何本かやってるんですけど なんかしんないけどパディントの話して になっちゃうんですよね。 不思議ともう次ね3 やるらしいよみたいな。 あ、そうなんですね。つ日本に来るんですかねみたいなっていう話とかもしたりとか。ついに来ましたねとか。 ほなのさあ、次もうさ、あのパディントンとそのお父さんが俺とになるかどうかは分からないのね。確かにわからない。分からないですもんね。 もう政策のもう決定権がありますからね。 そう。じゃあそれもちょっとその7 年間ざわざわしてたんですか? もうもしかしたらないんじゃないかっていうのもうゼロではないですから。 そうそう。変わってんじゃないか。 各ケトに変わってんじゃないか。 いや、ですか。 ここ取られるか?ここ取られるか。 なんでそこで具体的なっていうね。 そうか。しょうがないなあ。 しょうがなくない。しょうがなくない。大丈夫でございます。そこまで伸ばさなくてその話は大丈夫。 いや、でもね、皆さんこのね、メンバーがまたね、再開して嬉しいですよね。 本当に皆さん、あの、7年前の舞台挨拶に も来てるっていう方もいらっしゃるぐらい パディントンは愛されてるわけですけれど も、今回のパディントン、ま、見る前です けれども、あの、ネタバレにならない ところで皆さんがどんな感想お持ちになっ たのか教えていただきたいです。あ、 どんな感想?いやあ、でもやっぱもう本当 にこの家族の愛に勝さるものはないと思い ました。 こう見終わって、ま、もちろんそのアドベンチャー感満載なんですけれども、最後にやっぱりここにこうずってくるのはもう本当にこのブラウン一家のこの家族愛だなっていうのはすごく感じましたね。 うん。うん。ええ、家族愛。そうですね。 うん。も 家族愛とあとあの故郷とかやっぱり今回ペルなので 人の古里なんか故郷のあり方とかをすごい私は考えさせられたなって思います。 うん。古田さんはいかがですか? いや、僕はあの必ずどんな映画にしても片敵役に思い入れがあるんで。 ああ、そうそう。頑張れ敵役て。 あの今回のもう敵も魅力的じゃないですか。 そうですね。とってもとっても魅力的 そうだから頑張れって思イカを倒せそっちなんですね。 [笑い] 自分で声を入れながらも入れながら そうそうそうそう はあそうですかね。吉田さんどうでしたか? いやそうですね。あのうん。ま、初めてご覧になる方にももちろん楽しんでいただけると思うんですけどシーズン 1から続けてご覧になった方には特に うん。おそうですね。 ね、プレゼントがたくさん詰まっている作品だなと思いました。あ、このシーンはあそこのおマージュだなとか、あ、このこのシリーズでもここういうシーンあるんだってこう発見が楽しいんじゃないかなと思います。 楽しいですね。 うん。 でも古田さん、吉田洋さんがね、今回歌も歌われて美性を披露されてますね。かがでした。 はい。うん。そんなものはもう出し押しみせずにダだ漏れしていただければそれにしたことがないんですけども。 [笑い] ええ。 でも今回ほらイギリスじゃなくて舞台がペルーだから そうですね。そこら辺の自然の美しさとか ね。綺麗さとかね。 そうですね。 なんかアドベンチャーなのですごいジャングルがすごい良かったですよね。 うん。うん。 そうですよね。だからこそね、皆さん声をいっぱい出すっていうシーンがね、ありましたもんね。 そうですね。もう叫びが多かったですね。 多かった。多かった。本当に多かった。 はい。 それを大イスクリーンでね、これからお客様に見ていただくわけなんですけれども、あの、ま、ワツとありました。 で、今回の作品を見て、ここは今までのシリーズとちょっと違うぞ。ここはちょっと特徴的だぞっていうところはどこでしょうか? はあ。ま、やっぱりあのペルーに行くので、ま、ある種パディントンの地元なんですよね。やっぱその地元にパディントンが行くことによってちょっとパディントンが強気になるんですよ。うん。 そうなんだよ。 ちょっと腹立つんだよね。そこが強。 お前何強気に出てんだよみたいな。 今まで結構こうブラウンカーに引っ張ってもらったところをペルーに着いた瞬間 そう はい。じゃあちょっと僕についてきてくださいみたいな感じでちょっと強気になるんですよ。 [音楽] うん。なりましたね。 そこは松坂さんもやっぱり意識しながら そうですね。 あの、監督の方からプロディレクターの方からもちょっと強気にブラウンカをこう引っ張っていくような感じでお願いしますっていうようなことを言われたので、そういう意識でやらせてもらいましたね。 そういう部分もあって、ちょっとあの出来上がり見た時にちょっと通りにするといや、台本に書かれてある通りに言っただけですから。 [笑い] みんなそこね、注目してみることになるでしょう。 さあ、他の皆さんはいかがですか?ここちょっと変わってるよとか。 わあ、どこだろう。え、でも本当パディントンのドヤ顔が今回めっちゃ多い。 [笑い] それがすごいやっぱ魅力的ですかね。 うん。ええ、ええ、え、そうですね。 うん。 うん。あとブラウカもやっぱりこの大冒険のジャングルっていうのでなんかこうのイギリスのこの紳士的な感じだけではなくイン家のちょっと泥臭さみたいなのもちょっと見えるのではなかろうかとはい。思いました。 [音楽] あともジューディが大人になってましたね。 そうなんですよ。 ジュディがもうちょっと頼もしくなってました。 頼もしくなってもう7 年も経つともう本当大人ですね。 はい。 なんか絶対彼できたね、あれね。ますね。 間違いなくその感じしますかね。うん。 そうですね。え、古田さんはどこが変わってると? いや、もうみんな言ってますけど、やっぱアドベンチャーな部分があって、あの、僕も前半なんですけど、ま、ネタバレしない程度に言いますけども、あの、クルーズの、あ、はいはいはい。 船でのクルーズのシーンあれはすごく いいですね。見てて楽しかった。 楽しいですね。 あれは楽しいですね。ですよね。 なんかちょっとね、冒険にくワクワク感がね。 うん。ありますね。 そうですね。え、もう吉田洋さんはね、パリントもずっと好きだった。見続けてる中でこうやって参加してここは違うぞって思ったところどこですか? うん。 ま、いわゆる敵役が、ま、今回も私の演じるクラリッサですけれども はい。もう1人いますよね。うん。もう1 人いるんですよ。片が1 人じゃないっていうのは1 人じゃないんですよね。 ね。今シリーズならではかなと思いますね。 確かにそうですね。 今回でこんなあ、敵役もあ、まだいたっていうのは、 あ、こいつも怪しいぞみたいなっていうのはね、あの、初めて画応援してたけどね、俺 [笑い] 運け倒せね。倒せ。 あ、そうですよね。そう考えるとね、ちょっとまた新しいパーディントンですね、この映画ね。 確かにそうですね。 ね。でも皆様、この映画からね、皆様が見ていただくわけでございますけれども、ご自身にとってパディントンってどんな存在になりましたでしょうか? ええ。 僕はもう本当に数少ない親友の1人です。 やっぱりもう長きにわって付き合っていきたい。え、長きにわってこのシリーズを続けてほしいと心の底から思ってます、僕は。 [笑い] そしたらまたね、みんなで集まれますからね。 はい。もう大賛成です。そんでは。はい。 はい。 ということは松坂さんのお家にもやっぱりパディントンがこうポンポンポンポンポンポンポンって感じでいらっしゃる感じ。 やっぱもうシリーズ続けていけばどんどんどんどんもうパディントンのぬいぐるみの大賞がもういっぱいあります。もうちに。 [音楽] あらまそしたらパディントンね、やっぱりね、嬉しいですよね。パディントンとっても親友ですか? やった。 ありがとう、パディントン。ありがとう。 いいですね。 ちょっと素敵なこう友情ですよ。じゃあ古田さんはどうですか? ま、仕事の1つですからね。あ、すご。 あの、長く続けていただければそれによってギャラがね、入りますんで、パディントン君には是非頑張っていただかないと。 [笑い] 頑張っていただかないと。そうですね。 はい。 あら、パディントもその気ですね。はい。ありがとうございます。 じゃあ、み戸さん、どうですか? 私はやっぱあのパディントンってめっちゃ礼儀正しいんですよ。で、なんかあの小学校の頃とかってすごい礼儀教わるじゃないですか。でも大人になるに連れてなんかどんどんどんどんちょっとその当たり前のことを忘れちゃうじゃないですか。 それをいつもパディントンがあの教えて 教えてくれるっていうかこうだったよね みんなみたいな感じですごいあの気づかせ てくれるから私はあのパディントンを見る とあの純粋だった自分に戻れるので本当に いつもありがとうって思います。やっぱ こうでなくっちゃねって思わせてもらい ますね。いつも英国紳士ですからね。そう なんですよ。 え、まざでもないっていう感じでございます。 はい。じゃあ吉田さんいかがですか? そうですね、私もみ戸さんと同じなんですけども、やっぱその落ち込んだり心がギスギスした時にこのパディントンを見るとこう心が穏やかになる浄化剤みたいな存在ですね。なんか折りに触れね、見てこう自分の心を整えていきたいなと思います。 [音楽] 浄化剤ですってよ。パディントン。 ええ。 え、本当にみんなの浄化剤です。どうもありがとうございます。あっという間にお時間がはい、迫ってまいりました。ではここからはね、もう映画のお時間に近づいてきましたので代表して松坂徹さんから是非ご覧になる方に向けてのメッセージをお願いします。 [音楽] はい。え、本作はですね、パディントンのルーツに迫る。 もう本当にこのシリーズ1から2、そして 3、この全シリーズ見ていただくと本当に そのパディントンがどこから来たのかと かっていうのも全て分かるので、え、そう いったことも含めて楽しんでいただきたい のと本当に古田さんが、え、おっしゃって いただいたようにアドベンチャー感満載で そして最後は何よりもうこのブラウン一家 の愛にほされ、え、パディントンのこの 紳摯な姿、え、これにまた浄化され、本当 に心が穏やかに あるそんな素敵な作品となっていますので是非皆さん最後まで楽しんでいって帰ってください。そしてエンドロールもお楽しみいただきます。ありがとうございました。 ありがとうございました。さあ、ではこの後は写真撮影になりますので、一旦皆様にはあちらでお戻りただきまして準備が整い次第お呼びしたいと思います。どうもありがとうございました。はい、よろしくお願いいたします。 [拍手] [音楽] [拍手] 松坂さん、古田さん、みなさん、吉田洋さん、そしてパディントンよろしくお願いします。パリントンはいはいはいはい。パリントン気をつけてくださいね。はい、来ました。 [拍手] [笑い] [音楽] じゃ、ちょっとだけ皆さんパディントンに近づいてもらっていいですか?はい、ありがとうございます。はい、真ん中です。 はい、真ん中。続いてみんなから見たらはい、右です。パディントンちょっと右です。いいです。いい位置です。手振ってくださいね。キャストの皆さんは手振っていただいたり動いてもらえると嬉しいです。 どうでしょう ?いいかな?はい、オッケーです。 ありがとうございます。そうしましたら 正さんにマイクをお渡しいたします 。皆さんもご協力ありがとうございました 。そのままね、ちょっとあのはい。 マーマレードも上げともらえて嬉しいです 。はい。え、皆さん本日は本当に ありがとうございました。 え、是非パディントンシリーズでしか味わえないこの温かさに、え、まきしてもらえるとありがたいです。是非皆さん最後まで見てま泣きしてください。よろしくお願いします。ありがとうございました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 以上待ちまして映画パディントン太の秘密。公開全や舞台挨拶は終了たします。キャストの皆様でした。ありがとうございました。 はい、ではみとさんからお進みたい。パリントも気をつけてね。パリントは最後で大丈夫ですよ。 はい、 ありがとうございます。はい、どうもありがとうございましたね。ありがとうございました。そしてパディもどうもありがとうございました。 [音楽] どうもありがとうございました。松坂さん 、ありがとうございました [拍手] 。はい、ありがとうございます。ふう 。バディントン気をつけてね 。はい、どうもありがとうございました。 バディントンからの投撃室でございました 。バイバイ。 はい。あ、お、相変わらずちょっと おこちょいですね。ね、そんなキャラが 可愛いんです 。よいしょ。はい、ありがとうございまし た。

2025年5月8日、TOHO シネマズ 六本木ヒルズにて、映画『パディントン 消えた黄金郷の秘密』公開前夜祭が行われ、松坂桃李、古田新太、吉田羊、三戸なつめ、パディントンが登壇。

※記事&フォトはこちらで配信予定
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映画『パディントン 消えた黄金郷の秘密』

《INTRODUCTION》
全世界シリーズ累計900億円超えのスーパーヒット!『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の製作陣が贈る大ヒット映画『パディントン』シリーズの最新作『パディントン 消えた黄金郷の秘密』が5月9日(金)より全国公開いたします。
本国イギリスでは、オープニング成績964万ポンド(約19億円)と、シリーズ2作を大きく上回る驚異的な興行成績で初登場1位を記録!
アメリカのレビューサイトRotten Tomatoesではシリーズ最高の観客評価を集め、批評家たちから93%という熱狂的な支持を獲得!
まさにシリーズ“最高”の感動と冒険を描いた新しいパディントンの物語がいよいよ日本にやってくる!

《STORY》
ロンドンに暮らすパディントンのもとに故郷から一通の手紙が届く。育ての親ルーシーおばさんの元気がないというのだ。
パディントンはブラウン一家とペルーへ行くが、おばさんは失踪、里帰りは一転、彼女を探す冒険へと変わる。
だが、都会暮らしで野生の勘を失ったパディントンは大ピンチに遭遇。
果たしてパディントンは無事におばさんと再会できるのかー!?
そして、そこには、ブラウン一家との家族の絆が試されるパディントンの秘密が待っていた。

監督:ドゥーガル・ウィルソン
脚本:ポール・キング(『パディントン』『パディントン2』『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』にて監督&脚本)マーク・バートン(『マダガスカル』)、サイモン・ファーナビー(『パディントン2』)
出演:ベン・ウィショー(声の出演)、ヒュー・ボネヴィル、エミリー・モーティマー、アントニオ・バンデラス、オリヴィア・コールマン、ジュリー・ウォルターズ、ジム・ブロードベント 他
提供:木下グループ
配給:キノフィルムズ
© 2024 STUDIOCANAL FILMS LTD. – KINOSHITA GROUP CO., LTD. All Rights Reserved.
公式サイト:https://paddington-movie.jp/
公式X:https://x.com/eigapaddington

2025年5月9日(金)全国ロードショー

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