ハートネットＴＶ恐ろしいトラウマ体験中学生で10か月被害を受ければ重度精神疾患を抱える事になる、恐ろしい子供の世界の話ほか5/7発達障害専門児童教育研究家ただひろ先生トーキングライブ

こんにちは。
最近のトーキングライブは異性介助や障害性被害虐待などをテーマにしたお話が多いのですが、さらに今夜もそんな話をしていきます

「深層心理」これは目には見えない他者も自分も覗き見る事が出来ない本心や言動の根本にあるものです、そういった心理のお話もテーマに沿っておーぷにんふでお話いたします

本日のテーマ
ハートネットＴＶ「トラウマ」考察
①トラウマとフラッシュバックについて
※誤認識フラッシュバックの語源は全然違います
②富裕層の影を見誤るな！金持ちで高額授業料のかかる大学に居て何人もの恋愛経験もある状況で性的内外症トラウマ障害はありえない、一般的な詐病や演技性パーソナリティ障害ともいえる
③発達障害の遺伝性キャリア発症があるように精神疾患にも遺伝は大きく影響する、児童期（３～17歳）に体験したストレスによって発症するケースはＰＴＳＤとは別物とらえなければならない
④性的虐待や性被害の被害者数は、被害と思わない、30代以下の被害により大きな心の傷になりえないケースを入れるとその数は多大なる数字になり女性人口比率全体の50％を超える、言い方を変えれば誰にでも起こりえる、大多数の女性が経験している事でもあります
⑤一昔前（半世紀）と違い精神科医の意見権力が司法行政には通用しない

深層心理とＰＴＳＤと催眠療法について
①精神が衰弱している状況でないと催眠療法は効かない
②あやしげな宗教儀式のような催眠療法を精神科医も行うが潜在意識にアクセスは出来ない
③ＰＴＳＤはそんなに甘いもんじゃない、内部要因と外部要因が入り混じり非常に危険な状態を言う、実際にはＰＴＳＤにも経度重度があります（単一重度や多数軽度など）
④実際に大きなトラウマによって精神疾患を患うとアクティブな生活は出来たり、多弁になる事も稀です。人間の心は精神的に追い詰められて辛い状況下であれば寡黙になる

【音楽】

LOVE PSYCHEDELICO – Last Smile