【金価格 最新予想】暴落警戒か?それとも押し目買いチャンスか?GW後のチャートを徹底分析!【ゴールドTVコラボ動画】

え、皆さんこんにちは。ゴールドTVです 。え、いつもご視聴ありがとうございます 。今週もよろしくお願いいたします。え、 本日の番組は藤証券さんとゴールドTVと のコラボ番組をお届けしたいという風に 思ってますのでよろしくお願いいたします 。 え、本日のコメンテーターですけれども、藤富、え、投資事業、助言事業部のテクニカルアナリストの村石充さんです。村さん、よろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いします。 します。はい。え、最初に村さんの方から、藤券さんの方からお知らせがございます。村さん、よろしくお願いいたします。 あ、はい。え、内止証券の投資保険 サービスではですね、日々、え、会員 サイトの方で、え、金の相場だったり、 原油の相場、え、またですね、え、 クリック365、FXの相場の分析、 そして、え、クリック株365の方で日経 225などの株価指室の分析、そして売買 サインの方ですね、日々配信させて いただいております。え、この後ですね、 金の相場の方分析していくんですけれども 、え、金のその会員サイトの方で配信して いる売買結果の方もですね、お伝えできれ ばなという風に思っております。もしご 興味いただけましたら下の概要欄の方に ですね、藤証券の投資源のホームページの リンクの方を貼っておりますので、1度 ご覧いただければなという風に思います。 よろしくお願いいたします。はい、 よろしくお願いいたします。はい、早速 ですけれども、え、今回は金ですね、金の マーケットについて村井さんの方と、え、 見ていきたいという風に考えてます。え、 金相場あの上昇が続いてますし、ま、様々 な、ま、テレビもそうですしメディアで 取り上げられる機会も多くなっていて注目 が上がってま、講師の中からの金場どう いう風になるのか村さんの方としながら見 ていきたいという風に考えてます。村井 さん改めてよろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いいたします。はい。 え、今回は村井さんの方で、え、資料ご用 させて、え、していただきましたけれども 、緊急分析ということで、今の金の マーケットに何が起こってるのか、ま、え 、潰さに見ていきたいという風に思って ますし、前回、えっと、今5月ですので4 月の時に村者の方に登場いただいて、金の これからのマーケット分析していただいた んですけれども、その状況を振り返り ながら今回は話を進めていきたいという風 に思ってます。 はい、では早速、え、村さんの方のこの緊急分析見ていきたいという風に思ってます。 まずはこちらですね、金価格を取り巻く環境ということで、ま、ここ最近の状況についてまとめております。はい。ま、 1つ目はアメリカの雇用統計ですね。 こちら5月の3 日に発表されましたけれども、ま、予想よりも弱くということで、ま、利率げ観測が強まる中金の価格は、あ、下座さいというような状況ですかね。 うん。そうですね。はい。 やはりあのトランプ政権による完全引き上げの問題が結構ね広がっていますのでこういったのが影響によってですね指標気同行かなりこれ影響が出てるっていう風に考えてよろしいんですかね。 そうですね。はい。 ま、それで今回あのあ1 番目にアメリカの雇用統計ま予想弱いってありましたけれどもこういう結果に繋がってしまったということですね。 はい。はい。え、そして2 番目ですね。今日の朝ですね。FMCの 方ですねとFRB え議長の発言というところですね。ここら辺も、え、注目されておりました。 [音楽] え、今回FOMCの方はですね、 え、4.25から4.50 ということで据え置きというような状況ですね。 はい。はい。そうですね。 ま、あの、利下げ傾向になることはほぼ 間違いないと思いますし、えっと、 おそらく年末ぐらいになると、え、今の 数間から0.75から1%ぐらいの利減が 行われるのでないかという風な見方が、ま 、広がってますので、ま、今回ね、今村井 さんの方からご説明ありましたけども、 強かれましたけども、次回以降のFCに おいてまた引き下げが進む可能性があると いう感じがしますよね。 そうですね。はい。ま、この辺りはかなり、え、重要なポイントにはなってくるかなという風に思いますね。 そうですね。 はい。え、そして、え、3 つ目が知学リスクですね。中途、ま、台湾とかありますけども、ま、ロシアですね、引き続きここら辺の緊張感、え、が残る中ですね、え、安全資産としての金、え、が変われていきやすいというような環境にあるかなというとこですね。 [音楽] ね、この、あの、いわゆる裕有次関連の問題で見ますと、今取り上げられてるのがインドとパキスタン。はい。 かなり我々が想像する以上に深刻なになるんではないかなんてもね、一部で支えかれていますので、この辺りも はい。 ま、知性学的リスクとして、ま、さらに金害のようになる可能性があるということですね。 そうですね。はい。 ここら辺も引き続き、え、注目ポイントというところですね。 はい。はい。え、そして4 つ目が日銀政策のスタンスというところですね。こちらは、え、前回 0.5% に据えきましたので、引き続き、え、この政策金利の方がどういった推になっていくかというとこですね。 うん。ね、日本の金に関してはちょっとね、あの、難しいですよね。 そうですね。うん。 ま、こはい、今回数枯れましたけどね。リアに向かうのか、アメリカがそうであるようにリ下げに動くのかと言ってもね。 はい。まだまだ0%に近いですからね。 そうですね。 何とも言えないとこですよね。 はい。ま、トランプ政権の、ま、完税の問題も引き続きありますので、ま、この辺りを見ながらというところにはなってきますね。はい。 [音楽] はい。そうですよね。はい。 この2番目、 FOMC介護の技録6 って書いてありますけど、FOMC ですね。え、の定例会ということですね。 そうですね。はい。はい。 はい。え、訂正させていただきます。 はい。 はい。ま、この辺りを踏まえて今後もですね、え、この環境の中どういった動きになっていくかというところを、ま、チャートを含めてですね、え、分析していきたいなという風に思います。 はい、よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 はい。なんか今回はあの投資レコードなんかもねご紹介いただけるような話でしたけども はい。そうですね。はい。 はい。冒頭最初に投資レコードの方を [音楽] 簡単にご紹介できればなと思います。はい。 はい。ありがとうございます。はい。 え、こちらですね、え、藤券の投資予言って私が日々売買ですね、え、朝と夕方配信させていただいているんですけれども、え、その売サインの結果のグラフになっております。 休像ですね。 はい。はい。こちらはですね、今年の5 月の1日までの状況になっております。 はい。はい。このバイベ配信の方がですね 、2023年の4月の21日からスタート しているんですけれども、え、その後から 今日まで、えっと、5月1日まで、え、の 利益幅というのが7311円。ま、こちら 売買手量は含まれていません利益幅という ことで、え、7300円ほどですね、利益 を取っているというです。はい。うん。 うん。すごいですね。 今年の3月以降がすごい伸びですね。 そうですね。ありがとうございます。ま、 3 月今年入ってですね、ちょっと前半はですね、ちょっとピックダウンというか、え、マイナスもいくつか出してたんですけども、 3 月以降の上昇にうまく乗れたというところで大きく利益を伸ばせたかなというに思っております。 うん。すごい。そうですね。特にこの3月 4 月あとゴールデンウィーク前がすごい増えたんですね。 増えましたね。はい。 ここで一旦利益確定の決済行っております。で、今ゴールデンウィークに入ってからもポジションは今持っている状況なんですけれども、ま、今のところ感どうなるかというところで、また後で、え、分析もしていきたいなという風には思っております。 あ、はい。 すごいですね。はい。 すごい一言ですね。 ありがとうございます。はい。はい。 え、続きまして。 え、前回の動画、コラボ動画が4 月の前半ですよね。配信させていただきまして、 で、その時に、え、ドルのゴールドと JPEXの金の相場、 え、次のこのコラボ動画を配信する時にいくらになっているかという予想をしましたけれども。 そうですね。はい。はい。 その結果をですね、 改めて、え、しっかり見てい い、え、今後に繋げていけたらなという風に思います。 ことは前回動画のフィードバックしていただけるってことですね。はい、よろしくお願いいたします。 はい。はい、よろしくお願いします。 で、はい、こちらがですね、前回動画による金画の予想ということで はい。はい。 え、ドルテゴールドと、ま、円立て、 JPEXの金の方ですね。え、え、 はい。 で、これが7月の11 日ですかね。配信した前回金曜日ですよね。はい。 そうですね。そうです。はい。 で、ちょうど約、ま、1 ヶ月経ってますけれども、 え、ゴールデンウィークも上げたということで、はい、ちょっと振り返ってみたいと思います。 はい。はい。 [音楽] で、ドル建てのゴールドの方で私の方が予想させていただいたのが、ま、一時的に 3500ドル程度まで上昇した後、 え、調整局面に入り、5月9日頃に、 え、3300 ドル程度になっているのではないかという風に予想しております。はい。 はい。ドシですね。 はい。4月22日に3500飛び9 ドルまで上げてそれから調子圧に入ってますので はいはい3200 ドル近くまで一旦下げたんですよね。 そうですね。今3380 ドルぐらいですよね。そうですね。はい。 はい。一旦3380ドル割れてはい。 え、そうですね。 3360 ドル台の辺りまで下落して今持ち合ってると はい。いうところですよね。はい。 そうですね。はい。 はい。なので一応3500 ドル達成というところあたりまで達成して、え、調整入ったというところで、ま、いいところで、え、動いてるのかなという、ま、予想と近いところで、ま、動いてるかなというとこですかね。はい。 そうですね。はい。はい。 見事に当たりましたね。はい。 あ、良かったです。 良かったですね。はい。 はい。大外れしたらどうしようかと思います。はい。 [笑い] はい。え、続いてJPXの金ですね。 のですも、こちらの予想が、 え、4月末頃、4月の29日から30 日程度で天井をつけやすいと分析しています。 え、 ゴールデンウィーク前のタイミングあたり、ゴールデンウィークあたりですか? で、上値の目安がフィボナチターゲットを用いた分析で上値の目安が 1万5630円程度。はい。 そして、え、その後調整で38.2% 程度の調整1万4800 円前後になるのではないかという予想を知っていたということですね。 はい。こちらもドピ車当たりましたね。 [笑い] はい。ま、4月22日に1万5811 円まで上げて、その後調整圧でま はい。え、ん、1万5000近くまで なので、ま、そうですね。 うん。 ですよね。1万4992 円まで一時下げてましたので、ま、ほぼ村さんの予想と同じような感じですね。はい。 うん。で、今が1万 5740円近辺で推移してると はい。いう状況ですね。はい。 そうですね。はい。はい。 こちらはどうでしょう?大型予想に近いということでよろしいでしょうか? 素晴らしいですね。 はい。ありがとうございます。 はい。タイムトラブラですか? はい。 未来を見てきたかのようなあれですね。 はい。 で、ま、こちらそうですね、こちらも振り返分析を行っていければなという風に思います。 はい。はい。 この日柄分析はやっぱ素晴らしいですね。 うん。 そうですね。やはりそうですね。その縦の軸 うん。はい。 だけではなくて横の時間軸を見ていくと精度も高まってくるのではないかなということで、ま、私このタイブサイクルの分析というのはもう 20年前から取り入れてやってますので、 ま、その辺りは感覚的なものもあるんですけれども、ま、分析を取り入れるとまたあの、分かりやすいのかなというところで取り入れてます。はい。 ね。はい。はい。 はい。 ということで、ま、フィードワック、え、見直し、え、回避機しましたけども、ほぼ予想通りということでよろしかったですね。はい、 ありがとうございます。 はい、ということで、じゃあこれからのマーケットどうなるのかていうことですよね。 はい。はい。 今回も村さんの方にはテクニカル分析ということで、え、ニューヨーフと東京のそれぞれの金の相場、え、また分析していただきたいという風に思ってますので、改めてよろしくお願いいたします。 はい、こちらがですね、ドルテゴールドの日足のチャートになっております。え、現在今日が 5 月の8 日の時間の9時40分時点ですかね。 え、冷凍の農現在 [音楽] 3384.07ドル 近辺で推移してるという状況にあります。で、前回先ほどの予想の時点では 4月の11日、ま、ここですね。 はい。 この時点、え、で、え、予想をさせていただきました。 [音楽] はい。え、そして、え、一旦、え、 3500ドルをターゲットに上昇した後、 お下落ということで、え、3300ドル ぐらいまで下落するのではないかという 予想なんですけれども、ま、この後ですね 、上昇波を継続して、え、4月22日に 3498.27ドルというところで、え、 ま、ほぼ3500ドルですね。 え、に達成したと いうところで売りが大きく出まして長い上ひげの陰線成しました。 え、この長い上髭の陰線がかなり、ま、重要なポイントかなというには個人的には思っておりまして、やっぱり、え、これあのピンパーっていう判定のサイン です。はい。ピンパー。はい。 はい。ピンパーですね。 え、プライスアクションの反転のサイン長い上髭、実態よりも長い髭が出た時は要注意ということが言えるんですけれども、ちょうど、ま、 3500 ドル金で売りが出て長い上着のピンバーが決成されたというところで、その後は上値が重くなって、え、一時ですね、え、 5月の1日に 32003.8 ドルまで下落したというところです。 ああ。はい。そうですね。はい。 はい。はい。 ま、一応ここもですね、調整局面で 3300 ドル金という風に話してましたので、ま、大型あ動きとしては、ま、マッチしてたのかなというところ。う [音楽] ん。はい。そうですね。 はい。で、下のはですね、この赤いラインが 25 日移動平均線。え、こちら指数平括移動平均線を形成、あの、描化してますけれども、ま、ここがサポート役になって先止まったという状況です。 はい。 で、この後はですね、25 日移動平均線をサポートに東海移動平均線を上抜けて、え、一旦ですね、 3433.65 ドルまで上昇して今に至ってるという状況になっております。 はい。はい。 ここまで村さんの予想通りでしたけども、これからちょっとね、なんか、あ、見通しにくいっていうか、 [音楽] 上がってもいいし、下がってもいいし、ちょっと分かりにくい場面に入ってますね。 そうなんですよね。ここあのタイムサイクルで見ると結構ですね、ここの直球の高値でも 13 日ということでハーフトップサイクル形成して はい。え、その後18 日でここもボトムかなというところ。ここも、ま、ハーフボトムサイクルケース。 ああ、そうですね。はい。 非常にちょっと細かい動きになってきてる、つまり、ま、神経質な状況ですよね。ま、どっち行くかわからないというような、ま、方向感が使いみづらいというところで、ま、売り方も買い方もちょっと動いたら買ってくる、売ってくるというような、ま、そういうな、あ、ま、時間帯に入ってきているというところですね。 うん。 ね、ま、市場最高な県にありますからね。 はい。 ま、ちょっとこっからどういう風に動くのかっていうのはなかなかこう上のターゲットが絞りにくいっていうのもあるのかもしれませんね。 そうなんですよね。ですので、え、ここはですね、かなり、え、難しい局面かなという風に思いますね。 ね。 ま、下のあのテクカル指標を見てもですね、ま、 え、ゴールデンクロスなのところもあればデッドクロスっぽいところもあって、なかなかこの辺も見極めが難しいですね。 そうですね。MACD の方で見るとプラス権で推移しているものの下向きに推移しているということとヒストグラムの方もマイナス件で推移してますので、 ま、上値の重い状況というところですね。ま、ただ はい。はい。 ま、あの、ヒストグラムに関してはマイナス権で収集傾向に変化してきているので はい。ちょっと底型面も出てきてると いう状況もありますね。はい。 ああ。はい。 え、ですので、ま、実践が今東海道近線上抜けてますので、この東海道近線下抜けない限りは、え、上目線ということで見ていくのが、 あ、いいかなという風に思います。 ああ。はい。はい。 え、そしてその下のストーキアスティックスの方を見るとですね、え、パストキアティックスの方が 80% 近辺のところで質備集権形成しているというような、 え、状況にありますので、ま、こちらはですね、今のこの上昇トレンドに変化がないということが言えるかなという風に思います。 うん。はい。あ、はい。で、その下の こちらがスローストックですけれども、 こちら一旦80%を超えまして、え、 ちょっと下向きなんですけれども、実践が さ、え、底損がという状況になってますの で、ま、そうすると前回と同じような形で 80%金辺のところで横倍水ああ、なり やすいとま、そうなると上値を試す可能性 が高まで市場最高値のこの3498ドル ここを試しに行く可能性 が出てくるかなというに思います。 うん。はい。 はい。で、ただですね、タイムサイクルで、え、平均のトップサイクルを見るとお 28本なんですよね。はい。 はい。で、前回のトップサイクルが29 本で、このハーフトップサイクルは見ないです。 見ないんですけれども、そうすると、ま、 28本から29 本ぐらいでトップを形成するというような見方になると、ま、あと 3日4 日でトップを形成していく可能性もあるかなというとこですね。 ああ。はい。はい。 ま、そうなるとトップをつけるということはこの市場最高値を更新する可能性があるということが言えますので、 え、ただ、え、日柄が、あ、3 日ということで考えるとこの市場再高値を更新したからと言ってさらにどんどん上昇していくというよりかは一旦売りも出やすい時間帯なのかなという風には個人的には見てます。 うん。はい。 そうすると今度はあの加工派に入ってくるんですけども、 ま、平均ボトムサイクルが26本で前回が 27本っていうところで考えると、 ま、あの、あと今日で考えるとあと4日5 日ぐらいなので、ま、トップをつけてつけた後に加工派に展じたとしても加派の時間帯は短く終わってしまうのかなっていうところですね。 うん。はい。 なので今の時間帯というのは非常に、え、トレードするには難しい局面ということが言えるかなという風に思います。なのではい。え、次のボトムをつけた後の上昇、そこを狙ってくると、え、初動の動きになりますので、利益幅も大きく取っていけるということが言いますから、ま、あの、今焦ってですね、え、 ついていく。 エントリーしていくというよりかはちょっと様子を見ながら逆張り戦略を組み立てながら次のボトムからの上昇を狙っていくのが、え、大きく利益を取れるのではないかなていう個人的には見てます。はい。 ああ、そうですよね。はい。今ちょっとね、本当分かりにくい局面でね。はい。 はい。 まあ、今村井さんがおっしゃった通り、やっぱり逆張り戦術ってのは 1番無難なやり方かもしれませんよね。 そうですね。 ま、この辺りは本当に短期勝負ということになるので、ま、 1 時間足とかですね、時間足を見ながら、ま、 15 分足でエントリーしていくというような、 そういう短い トレードが向いているかなという風に思います ねえ。はい。はい、 分かりました。はい。 えっと、今ご覧なっていただいてのこれ日足ですけども、週足ちょっと長いスパンで見てもらってもよろしかったですか? はい。 はい、こちらが週足のチャートになっております。 で、4月25 日に長い上形成してます。これピンバーですね。 はい。で、これが直近の高値市場最高値なんですけれども、ま、その後会が入って今週はですね、大戦ということで要選を牽成してきていて、 で、ここで注目するポイントというのがですね、このピンパーを形成しましたけれども、この髭にですね、今絡んできてるんですね。 はい。 通常弱い相場であればピンバを形成した後の髭に絡まずに下落していく そうですね。 はい。そういう動きにならないといけないんですけれども、これが雲にあの、ま、上髭に絡んできてるということが非常に強い相場だということを示唆しているということですね。 そうですね。 はい。ですのでここでは売りということは考えづらいですね。 ああ。はい。はい。あ、そうなんですね。 うん。うん。 なのでこの場合はですね、ま、今日今週どこで終わるかですね、これで上髭形成して 髭にとまらないで、え、上髭げで終わるという動きであれば上値が重いという、え、確認になるんですけれども、このままの状態で今週 [音楽] 終わってしまう、明日金曜ですけれども、明日これで、 え、終わってしまうのであれば強いそばという見るしかないかなと いう風に個人的には思ってます。 明日結構重要ですね。 そうなんですよね。はい。はい。です。 ま、私みたいな、あの、ちょっと、え、詳しくない人間見るとこの、え、長い上髭をつけた後って結構ね、あの、下げてしまうんではないかっていう悲があるんですけども、 今の村人の説明ですよね。 はい。 この髭にかかってきてるのでそうではないよということになるわけですね。 そうですね。 あの、過去のデータからするとこれほど長い Y の場合はですね、ほぼ確率としては下落する確率の方が高いんですね。 はい。はい。 はい。ただ今回ですね、下落しないで 上昇していると いうことで、え、考えるとこれは弱くないそば あと見るしかないかなと。 まだ明日の動きもありますの。今日の夜と明日、ま、今日の夜明日ありますので、まだ確定とまではいかないですけれども、この辺りは要注目かなという風に思います。 うん。そうですね。はい。 ま、このままで引くとまだ、え、上昇の傾向が続くということですね。はい。 はい。下の3 つの、え、上がで下がソキャステクテクスですけども はい。 え、真ん中のグラフがゴールデンクロスっぽく映りますけども、これはどう見たらよろしいですかね? あ、こちらはですね、スロ、あの、ファストキャスティックなんですけれども、こちらも 80% 近辺のところで、え、指数未集権形成してるというような状況なので、ま、この細かく寝動きしているだけということは なんですよね。なので、今のこの上昇班には、え、変化がないという見方でいいかなという風に思います。 はい、 分かりました。ありがとうございます。はい。 はい。 [音楽] 今ニューヨークの方の日足と週足のチャートを見していただきましたけれども、え、日本の JPEXの方もございますか? あ、はい。はい。こちらがですね、JPX の金の日足の、 え、チャートになっておりまして、現在レートの方が 1万5736 円ですね。また、え、今週会が強まってきてると いうことで、市場サイト値に接近してきているということですね。 はい。2 億とはまた違うやっぱり形ですね。 はい。そうですね。ちょっと昨日もですね、ドレーンの方が大きく、え、ドル高に触れてますので、 ま、その辺りで買が入ってきてるという状況ですね。 ね。はい。 で、前回の予想では4月の23、2030 日で天井をつけやすいということだったんですけども、ま、それよりもちょっと早かったですね。 4月の22 日に天井をつけたという状況で、その後1 万5000、え、そうですね。 え、5月の2日に1万 4000982円まで、 え、下げましたけれども そうですね。はい。はい。予想としては1 万4800円前後はい。 という風に予想しておりますので、 ま、でも大体ほぼそうですね、190 円ぐらい違いますけどいえ、大体はい はい。 大体そのぐらいまで下げるというこはちょうどですね、この赤いラインこれはあのドルのゴールドも一緒なんですけれども 25日移動平均線がサポート役になったと いうところで切り返してきて今東海道平均線を上抜けているというな、え、状況にあります。 ですのでこの直近のこの5月の2 日につけた安値、え、これが、え、冷足ベースのボトムになったという風に個人的には考えております。 うん。はい。 え、 そうすると今上昇班に入ってきてるという見方ができますので、え、 4月の22日の市場最高値1万5811 円。これを超えてさらに上昇していく可能性が今高まってきているのではないかなという風に考えております ね。昨日までの連休明けの状況でもうね、あの新高最高更新しそうな状況ですので はい。そうですね。 もう明日にもね、もしかしたら更新するかもしれないっていう状況ですね。 そうですね。はい。ま、この辺りニューヨークのゴールドの方も切り返してきているということと、ま、奴隷の方も切り返しているというところで考えるとダブルで上昇していくと JPEX の金の上昇幅というのは大きくなりやすいかなという風に思います。 ま、ここ最近のですね、トルーレンジで見ると、え、 10日平均で338円なので、ま、1日で 330 円ぐらい動くというような相場好きになってますから、 ま、大きな動きになっていく可能性も十分あるかなと思いはい。 [音楽] まだ天井つけてから、え、今、え、調整が 終わって、また上昇波動に入ってますけど も、この日柄分析で言うと、まだまだ、え 、上げる時間が続くという風に考えて よろしいんですかね。そうですね。 一旦ここでボトムをつけたと、ま、これ短いんですけれども はい。はい。 ま、ボトムをつけたと判断する場合はですね。 はい。 え、このトップがどこでトップをつけに行くかという時間帯に今度入ってきますので、ま、前回のこの 4 月のトップからカウントすると今日で10 本目、まだ10 日しか経過していないんですよね。 はい。はい。はい。で、前回47、その前 32本というところで、ま、同じぐらいの 日で考えてもあと20日から30日程度は 日残っているということになるので、ま、 上昇期待は高まるかなという風には思って ます。うん。ということはこの前の高で1 万5811円を抜いてはい。 ま、ま、明日か来週前半か分かりませんけどもでまた上昇トレンドを鮮明にするという風な感じですかね。 うん。その可能性がちょっと出てきているかなということ。出てきてるというね。はい。 はい。 で、村さんの方のポジションもまたロングで、え、維持してるという状況なので、ま、会のレキバーを狙うということですね。 そうですね。上昇期待はこの25 日移動平均線で先止まって東海動平均線を上抜けたというところで考えると上昇期待高まってるということが言えるかなという思います。で、下の押れた形式表の方見てもですね、 え、まずMACD の方なんですけれども、え、プラス件で今横で若干上向きに推移しているということで、え、はい。ヒストグラムの方がまたプラスに入ってきてますから、え、この調整はい、調整を終えて再び昇期代が高まってきてるという見方になります。 はい。はい。 はい。で、その下がファストキャスティックスですけれども、こちらもですね、ま、中段、あ、 80% 近辺で質権形成しているという状況なので、今この上昇、上昇トレンドには変化がないという見方になります。 うん。ああ。はい。はい。 やっぱとだいぶ違いますね。東京の方は結構強く見て見られるってことですね。はい。 そうです。 で、その下のスローキャスチクスの方も、え、中段持ち合の加減から切り返してきているということで、これが 20% 割り込むとちょっと流れが変わりやすいということでギャラックリスクが高まってくるんですけれども集中団持ち合いの加減、前回もそうですね、加減で切り返すということは強いそばを確認するという動きになってますので、ま、これはですね、上値、え、目線というところで、え、見ていくのがいいのかなという風に思います。 わかりました。はい。 いやあ、村さんの方でね、今回も、え、東京とニューヨークそれぞれの金のマーケット分析していただきましたけれども、非常にね、あの、先行きの見通しが難しいという状況の中で、え、今回も結構明確な予想をしていただいて、え、この動画ご覧なっていただいてる投資家の皆さんにとっはかなりね、報言いますか、あの、助けになったんじゃないかなっていう風に思いますね。 私もちょっとね、え、個人的にこれからの気にどうなってくのかなっていうので、あの、悩んでいたところなんで、今日井さんのね、お話聞か聞けて非常に、ま、良かったなという風に思いますね。はい。 ということで、え、本当に村井さん、今回もあのしっかりした分析ありがとうございます。 え、また引き続き今後とも村さんの相場分析、え、見ていただければなという風に思いますね。 え、今回 またですね、あの、またですね、あの、前回も視聴者さん、視聴者の方にですね、え、次回上がってるのか下がってるのかていうコメントいただいておりました。今回ちょっとまとめることができなかったんですけども、 あの、色々なあのごいただきましてありがとうございます。 で、次回もまたですね、え、1 ヶ月後になりますけれども、次回の動画にの時にどうなってるかっていうところをコメントにコメント欄にあの、書いていただければ、あ、非常に助かりますし、またそれをちょっとまとめて次回はちょっとお話できればなという風に思いますのでよろしくお願いいたします。 そうですよね。この動画を見てる他のね、あの皆さん、投資の皆さんもどういう風にあの相場見ているのかもうどんどんどしどし、え、コメントいただければなと思いますよね。 我々にとっても参考になりますしね。 はい。はい。 はい。ということで、え、今回の動画お話が投資の皆さんにとって投資の 1 つの参考になればという風に思います。え、今回もご視聴ありがとうございます。また次回の動画にもご期待ください。では村さん、今日本日もありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 また来月もよろしくお願いいたします。 はい、よろしくお願いいたします。 はい、ではこれにて失礼いたします。 はい、ありがとうございました。 ありがとうございました。

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2025年ゴールデンウィーク前後に、金価格はNY金3500ドル前後、JPX金は15,843円と史上最高値を記録。
私たちが予測していた「4月28日前後の天井説」は当たったのか?
そして、いま──相場はいよいよ転換点を迎えているのか?
今回の動画では、GW明けの金相場の現在地と、次の展開をチャートとサイクルで徹底検証します!

🟡《今回の注目ポイント》
・GW中の金価格の実際の動き
・日足・週足チャート分析(ドル建てゴールド・JPX金)
・4/28天井説の“答え合わせ”
・今後のシナリオ(継続上昇 or 調整開始)
・テクニカル×サイクル×時事ネタから見る転換タイミング

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<プロフィール>
村石充(むらいし みつる)
フジトミ証券株式会社 投資助言事業部
日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリストCMTA®

1996年に金融業界に入り、先物オプション取引・FX取引の自己ディーリングに従事し多くのトレード手法を学ぶ。2007年に日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリストの資格を取得。
現在、投資助言事業部(有料会員サイト)で独自分析による売買サインを配信しています。また、YouTube(フジトミチャンネル)にて独自サイクルトレードをメイン分析にプライスアクションや移動平均線などテクニカル指標を用いたトレード戦略を配信中です。

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