【アニメフル全話】転生したら全スキルがMAXだった件 💯 | Anime English Subtitle 2025
 
 [音楽] [拍手] [音楽] よし、行くぞ。どうしたんださ? 別に今更怖くなったのかい? そんなわけないでしょ。 [音楽] もう少し苦戦するかと思ったんだけどな。 それだけ俺たちが強いってこと。 朝日のプロフェアタのおかげでトラップもだいぶ回避されたしな。 未来が予測できるってある意味チートに近いもんね。他のパーティーが欲しがるわけだ。 でも私ん みんなのためにしかこの力使いたくないから。 そんなこと分かってるって。 うん。そうだね。 問題ない。 朝日が他の奴らに取られるなんてことは この身に変えても僕が阻止する。 この調子で僕もやつけちゃうわね。 おお。 ここがラストステージのようだな。 あ、いつがなる闇。ブルガトリオ。今まで誰も倒したことがないっていう。 [音楽] つくな。俺たちは無敵のスバルだ。 クリオ正面高のり、あいつの武器を分解しろ。言われなくても分かってる。 [音楽] ブレダめ。すぐ再生されるよ。 クライブ、私の精霊に合わせて。 オ、殺み、 上からも攻めたい。鳥型の召喚頼む。 あ、はい。 [音楽] クライブ。今だ。オ、ザスター発動。 分子をなりに。 これで当分動きは鈍るな。行くぜ。出すぎるな。ハルト [音楽] 師士の爪に消えないものはない。 来て。 [音楽] 行けない。長め [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] あた [拍手] [音楽] ハルトがあんなクエスト行こうなんて言うからだぞ。 みんなも賛成したんじゃない? ああ、なったのはアルトが先走ったからだ。 ハルト君のせいじゃないです。私がぼやぼやしてたから。 [音楽] 誰のせいとかじゃないって。 チャットにも入ってこないなんて相当落ち込んでるだろうな。 [音楽] みんなで慰めに行かなきゃね。 [音楽] ゲームで死んだら遊んでる本人まで死んじゃうなんてね。警察が来て大変だったそうよ。 結局突然の新付全でゲームが原因じゃないって話だけど、 ゲームを運営してる会社がサービス中止を発表したらしいね。 お前が、お前がを殺したんだ。 やめて高のり。高の君。 なあ、頼むよ。アモ君。もうお前だけしかいねえんだって。 [音楽] 断る。 アカウント持ってるの日根だけでさ。2 人で遊べばいいだろ。 イベントに参加するのに最低3 人のパーティー組まなきゃならないんだよ。な んで俺なんだよ。 アモって小学校の時アカウント持ってただろう。ユニオンのユニオンもリニオンもアカウント共有だって聞いたんでさあ。 俺そっち系はずっと離れてるし何の役にも立たねえよ。 いいんだよ。ただの数合わせなんだから。このゲームログインできるやつが限られてるのはお前も知ってるだろ。 悪いけど。 ふふふ。あれ?早起きだね。夏休みになってからお昼ぐらいまでずっと寝てるのに。 [音楽] うるせえ。 どうせ起きないと思ったからパンくらいしかないよ。 いい。母さんは お買い物。目玉焼きくらいなら作るけど。 ああ。では次の話題です。 ももいさんはリユニオンって知ってます? リユニオンですか? 今話題になっている世界的企業プレローマインダストリーが開発した MMORRPG つまり多くの人たちが同時に参加するオンラインゲームです。 はい。可愛い妹の再サービス。 あ、これってずっと前にお兄ちゃんがやってた。 ちげえよ。 このゲームが注目を集めている1 番の理由は優れた成績を納めたプレイヤーにはプレローマインダストリーの幹部としての権利が与えられ、留学や奨学金など現実世界で様々な得点を受けられるからなんです。 それはすごいですね。 ですがリユニオンプレイは無料なんですが誰でも遊べるわけではないんですね。センスと呼ばれる特性を持った人だけが参加を許されるんです。 [音楽] センス。 参加希望者は最初にそのセンスがあるかどうかをゲーム側に判断されるんですよ。 うわ、厳しいですね。 ご馳そう様。 [音楽] ああ、霊の剣だけどやっぱお前しかいない。今日の昼が参加しめきりギリギリなんだ。 [音楽] 1 度だけでいいから助けると思って頼むよ。今日で 6年か。ああ、しつっこい。アクセス。 動作環境は条件を満たしています。必アップデートを確認。ユニオンからリユニオンへアップグレードします。同行称合します。 サーバー接続認証確認。登録名アモハルト アカウントを確認。センス適合審査をパス します 。少し変わってるけど8本の外路は変わら ずっか。 初期装備でボーナスなし。レベルも初期か。ま、ここじゃあレベルなんて大した意味ないけどな。 あ、痛いた。 デジタルでもしけたつらしてんな。 つうか装備しょぼくない? [音楽] 頼むからクエストクリア前にゲームオーバーには並んでくれよ。 努力はするよ。 やる気ねんじゃね。 アモ君みたいなのはすぐやられちまうから気をつけてくれよ。ゲームオーバーは即アカウント削除だからな。運欲センスを持ってプレイヤーになれたんだから。それだけは勘弁だぜ。 そ、私たちは選ばれし物ってやつ。うまくいけばプレローマのエリートになれるんだから。 [音楽] 最初からそんなもの持ってなけりゃよかったんだ。 あ、なんか行ったか? 別にそろそろじゃね? 出店出てる。 ダンジョンって怖ええな。 まさか入るの初めてなのか? だって私たち初めてまだ2ヶ月だし。 所属してるギルドの方針でさ、最初はフィールドで慣れろって。 ギルドに所属してるなら俺を誘わなくてもメンバー揃えられたろ。 頼んだっての。 今更初心者用のクエストなんて面倒だって誰も引き受けてくれなかったっての。 お前らのセンスは え、変まどあんたは 期じゃあ前衛は俺だけか。来るぞ。モンスター どうせ雑魚だろ。 前方から2体モ君結構すごくね? あんた怖くないの? 登期使いの俺が攻撃怖がってたら話になんねえだ 前ならもっと楽に倒せたんだけどな。なんだ?一瞬で空間の雰囲気が変わった。 あれ?なんか洞窟変わってね。あ、 [音楽] すっごい。これだけでも来た価値ありって感じ。 空間ごと転員するダンジョンなんてユニオンの時にはなかったぞ。 リニオンになってからの追加仕様じゃね。 アビりすぎ。なんかモンスターも出なさそうだしさ。それだよ。モンスターの気配までしなくなった。まるで隔離されたみたいに。 行き止まりみてだな。マップじゃもっと入り組んでたはずなのにずっと一本道だったぞ。 それにトラップもモンスターも出なかった。その上ボスまでないってどういうことだ? 表紙抜け。 楽なのはいいんだけど。 あるのはあれ1つだけ。 アモ君開けてくんね。 あ、なんで俺が こういうのは闘期使いが開けるもんなんでしょう。トラップとか闘期で不正いでさ。 そういう余計なことは知ってるんだな。 [音楽] [拍手] あれ?ハルト。 あさ、よくわかんないけどクエストクリアしてんじゃん。 おお、ラッキー。余裕じゃねだね。 じゃ、俺たちギルドに報告に行くから、お前もどっか行っていいぜ。 ハルト、あの人たち誰?ねえ、ハルト、どうしたの?ねえ、たら、 お前偽物だろ? 偽物?ああ、もしかしてクライブと変使った遊びでもやってるの?私も混ぜてよ。 お前が朝日のはずがないんだよ。 う、なんで?ものハルトらしくないよ。 違う。絶対に違う。お前は6 年前にでしょ? [音楽] おい、あれって別人だろ? だって一緒にいる連れもそうだぜ。 行くぞ。ハルト。 [音楽] ハルト。さっきから本当に変だよ。 [音楽] 違う。 変なのは だったら聞くが、お前は今どこからログインしてるんだ? 私の部屋だよ。もそうだし。 この6年間どこにいた? 何してた?6 年間って何?昨日までハルトたちと一緒に遊んでたじゃない?あ、昨日って言えばプール楽しかったよね。 プール のぞみ。昨日は大変だったね。もう大丈夫。 あ、 何かあったのかい? 昨日みんなでプールに行ってぞみが足を釣って溺れかけて あの時大変だったよな。 そうそう。望みが足って溺れちゃってすぐにハルトたちが助けたけど お母さんが心配するから内緒にしといてって反きになっちゃって。 あのさ、今成暦何年だっけ? うんと2034 年でしょ?今は2040年だ。 ん?何それ? 嘘だと思うなら自分で確認してみろ。 全くも何の時? おん。2040年7月26日。 何これ?バグか何か? お前は6年前の今日 バグなら戻れば治るかな?一旦ログアウトするね。お、あれ?あれ?ログアウトできない。ハルトはな。なんで?うん。まあ、ログアウトできないんじゃ仕方ないか。 [音楽] [音楽] お気かなところまであの頃のままかよ。 ねえ、なんとかしてあると なんとかって言われてもとりあえず運営に連絡するくらいしかお [音楽] [拍手] うん。登録されてないってどういうこと?困ったなあ。あ、みんなはさツキや高成たちはまだログインしてないの? 知らねえよ。 知らないってどういう意味? もうあの頃とは違うんだよ。 あの頃だからお前は6 年前に死んだんだよ。何それ?どうして私が死んでるのよ。こうしてここにいるじゃない。 [音楽] 俺だってわかんねえよ。 まさかと思ったが本当にスバルの朝じゃねえか。死んだって噂はガだったってことか。誰だ? 忘れちゃったの?もハルトに絡んでくるけど秒殺されてる。 知らん。レ王のだ。 言っとくがもうあの頃の俺じゃねえぞ。ふ、それくらいハルトだってね。 いや、俺は 朝日、お前のプロフェアータは強力な戦力になる。俺たちの仲間になれ。 またそんなこと言ってるの?私にはスバルの仲間たちがいるんだから。 いつの話はしてる。スバるなんざこの世界には存在しねえよ。 [音楽] そんなことあるわけないじゃないね。ハルトなんで黙ってるの?なんとか言ってよ。 おいおいうちは揉めか。 ふざけないでよ。私そんなの信じないから。 信じなくたって構わねえよ。 ハルトもみたいに一気にけ散らしちゃおう ね。 一気に寝れ。ハルト、 ハルト。てめえセンスなくなったな。 そこらを歩いてるやつと大して変わらないぞ。 援護するわ。下がってろ。 あよ、お前が仲間にならねえなら、まずこいつからゲームオーバーにしてやろうか。 [音楽] ハルトしゃがんで。マジかよ。 [音楽] 未来が見えるっていう。 あれがプロフェアタ。懐かしさすら込み上げて気やがるぜ。その力には散々振り回されてきたからな。 [音楽] [音楽] やっぱりお前本物の俺見えない。こんなこと今まで 6 年前の恨み100倍にして返してやるぜ。 逃げろ、あ、 でもこのままじゃハルトがハルトとの約束が [音楽] 今すぐ土下座してれば許してやってもいいぜ。もちろん 2人とも俺の手下になるのが条件だね。 誰が?そうかよ。 貴様、つからそれほど偉くなった? [音楽] え? 高り。 さて、全く勝ち目のない戦いをする気はあるか? グ物天利センスによる転。 こいつ超イギルドのイルミナティだ。 てめえて ブレイカー 貴様のような獣以下の具物に服など不要だ。く、お前ら撤退だ。高のり覚えてやがれ。 センスも失って哀れなことだな。元リーダー。 最初は報告を疑っていたが、また生きて会えるなんて嬉しいよ。朝日。なるほど。事情は分かった。あとは僕に任せるといい。 私を疑わないの? 僕が朝日を疑ったことがあったかい? ありがとう。3人で一緒に頑張ろうね。 いや、春アルトは必要ないだろう。 え、なんで? それはこいつが1 番分かってるはずだ。朝日もさっきの戦いを見ただろう。でも [音楽] 僕らについてきても遠からずゲームオーバーになるだけさ。 どうしてそんなこと言うの?ハルトもなんで黙ってるの?ねえ、 [音楽] 高のり、お前おかしいと思わないのか?どうしてそんな簡単にこの状況を受け入れられるんだよ。 [音楽] 朝日がこうして僕の前に存在する以上、僕に朝日を疑う理由などない。 お前も一緒にいただろ。あの時朝 お前と議論するつもりはない。僕にまたあの時と同じことを言わせるつもりか。 [音楽] お前が朝を殺したんだ。 [拍手] どうしたの?2 人とも喧嘩ばっかりして。もうハルトを連れて行かないなら私も行かないからね。 [音楽] そうか。でもすぐに分かるよ、そいつの無力さが。朝ひ、 [音楽] 僕の力が必要ならいつでも呼んでくれ。僕が必ず君を助けてみせる。何に変えてもね。 [音楽] 高のり、どうしちゃったんだろう。 [音楽] もう6年前とは何もかも違うんだ。 俺だって。で、でも私たち約束して。 [音楽] 約束?約束も何も6 年前のクエスト失敗で何もかも終わっちまったんだよ。高のりと話すのだって 6 年ぶりだ。みんなもういない。スバルだって。 [音楽] 本当にスバルはもうないの? ああ。 あ、朝日。 じゃあもう1回作らなきゃ。 はあ。 スバルはみんなの帰るところだもん。みんなここに戻ってくるはずだよ。だって私たちはスバルなんだから。 [音楽] はーい。 確かにあいつは俺の俺たちの知っている朝ぎだ。でも お客さんだよ。すごい人だよ。 はあ。誰だよ。早く早く。 [音楽] 久しぶりハルトのさツ。お前さツか。 [音楽] 何それ?幼馴染みが訪ねてきたっていうのに。 上がって上がってさきお姉ちゃん。 あ、うん。ちょっと聞きたいことがあって言っただけだから。 いいからいいから。 うるせえ。お前はあっち行ってろ。 はい。はい。 ま、まあ上がれよ。 [音楽] 小学校の卒業式以来ね。 ああ。あ、今ザブトンだ。 うん。ここでいい。 いつもここに座ってたし。 あの頃はありがとな。最後までかくて みんな分かってたわよ。高典のりだってあんなこと言ってたけど。私さ、もうハルトは戻ってこないと思ってた。 何の話だ? 昨日宿屋の前で見かけたわ。 さ、お前理由に 最初は勇気が言ったけどね。思い入れもあったしハルトに声かけようとしたらすぐログアウトされちゃってでも嬉しかった。 一緒にいたやつも見たか。 う、お幼馴染みとの再開か。いいよね。何話してるんだろう。 [音楽] そんなの信じられない。 俺だって信じられねえよ。 それでどうしたの? 宿屋でじっとしてろって言って戻ってきた。そのまま置いてきたの? 他にどうしろって言うんだよ。俺は元々あの世界に戻る気なんてなかったし。あとは高典のに任せるさ。 [音楽] そんなのとらしくない。 朝日にも言われたな。 え、 とにかく俺はもう戻る気ないし。 本当はわざとゲームオーバーになってID を抹消したかったんだ。あちの世界との関わりを思い出を一切消すために。 私たちとの思い出も全部。 それでハルトは過去逃げられるの。 静かだけどまさか。で、あのお兄ちゃんに限ってそんな土胸はお邪魔しました。 ええ、 [音楽] そう、何すれかした? さつき。おお。ヤッホー。 嘘。本当に? [音楽] あれ?つき、この前と姿が違うね。クライブに変えてもらったの?いないな。ああ、そうか。 6 年ぶりなんだよね。なんか時間なくてさ、 あまり驚いてないのね。 本当のことっぽいし。考えたって仕方なくない? 確かに朝日みたい。 もうさ、月まで春トみたいなこと言うんだから。 あなたは死んだって自覚はある。 さき、ここを言わないと話は進まないわ。 あるとも言ってたけど冗談きついよ。さきってば。 じゃあ6 年間何をしていたの?最後の記憶はどこで止まってるの? えっと、確か私がハルトをか [音楽] ええ、クエストは失敗。ログアウトしたら朝日は死んでた。 え、葬式も言ったわ。 待ってよ。私は死んでなんかないよ。こうしてちゃんと [音楽] ロックアウトできないんでしょ。それは戻るべき肉体がないからよ。 ひどいよ。さツ。なんでそんなこと? [音楽] じゃあどうしろって言うのよ。この6 年あなたを忘れたことなんて1 度もなかった。毎年お墓参回りだってしてるのよ。 本当に生きてるならどうしてリアルで私たちの前に姿を見せてくれないの?きれ。 あなたがずっといてくれるならデータでも構わない。でもあなたはバグかもしれなくていいつ消えるかもわからない。またあんな思いをするなんて私には耐えられない。 [音楽] 私は死んでないよ。あ、私はここにいるよ。 [音楽] さつはどうして信じてくれないの? 敵だ。 プロフェアタを手にするのは俺たちだ。 こういう手会はいつでもいいものね。 プロフェアタ以外に用はない。さっさと始末するぞ。 今大事な話をしていたの。 邪魔をするなんて命が惜しくないよね。 [音楽] なんだこの傘。魔導で召喚できる精霊のせぜ 2 体だぞ。まさかスバルのイノ戦士や。精霊の下。 [音楽] 気づくのが遅いわ。私を怒らせたのだから世界にあなたたちの逃げ場はないのか。永遠にリアル世界へ帰りなさい。 再か炎の あなたき師 [音楽] ごめんなさい。 私は歯はかうものを許したことないの。死の [音楽] 緑の銃 [音楽] 昔から容赦なかったけど 鞭がすごく似合ってきたね。 それあいつに言うなよ。 ここだとゆっくり話もできないわね。アジトへ行きましょうか。襲撃した連中は一掃されました。 朝日に女王がついたか。捜索を編成。邪魔するものは殺しても構わん。必ず朝日を捉えろ。 ライトニングごときが朝日を保だと。 イルミナティのり 警告だ。 もし貴様のギルドが朝日に手を出すというのであれば我々はあらゆるざれ事を受け入れず即貴様らを重林する。 やめてくれ。誓う。朝日には婚林隊関わらない。 だから許して 情報の拡散が早すぎる。どこの介入だ? ちゃんと残ってたわね。 どうして私のアイテム倉庫が黒になってる。また 1から集め直しってこと。 [音楽] それここに置いてたんだ。 さきにもらったやつか。 つけて欲しかったな。 あのクエストじゃ効果的な使い道なかったろ。 あ、それでもつけて欲しかったな。 え、なんでもない。 う、なんか落ちてないかな? ちょっとやめなさいよ。みともない。 [音楽] なんだろう?何拾ったのよ。 だめ。私が拾ったんだから。 私の落としたやつかもしれないじゃない。 違います。 [音楽] これからどうすりゃいいんだよ。や、 [音楽] 誰だ? [音楽] 朝日狙いか? 違うよ。 私はエリシア。襲撃者ではない。 こいつ俺の心は真層使いか? そう。真層は人の心が読める。心を先読みすれば結果的に未来が見えるのと同じことだ。だが彼女の未来は人以外にも効果を発揮する。物体における未来すらもね。 何が言いたい? 正確な意味において未来士は真層センスなどではないということだ。 彼女の本来のセンスはこの世界に設定された 6種のセンスの半疇にある。 そんなことあるはず。 そして影で襲撃を煽っている連中がいる。彼女のセンスの覚醒を促すためにね。 [音楽] センスの覚醒。 巨大なギルドもすでに動き出している。朝日を頼んだよ。 [音楽] 待て。お前は 君は君たちは思い出さなければならない。 向き合いた前アモハルト君の過去に 分かるでしょう?今のハルトが違うってこと? あれからハルトはどんどん感情を失っていったわ。まるで半神を失ったみたいに。 ずっとうちにこもってあなたが死んだことでハルトは変わってしまったのよ。私は [音楽] ハルトに関わらないで。彼をもう苦しめないで。 [音楽] 私は死んでない。私は生きてる。生きてるもの。 [音楽] プロフェアタが使えないのもあなた自身の脳から電気信号が出ていないから。つまり現実のあなたの肉体がないからよ。 昨日は使えたんだよ。 偶然の可能性だってあるわ。 本当に見えたんだもん。7の6 年って。さツキも変わってハルトも変わって。 それが現実なの私たちのね。 じゃあハルトがそんな風になるのを黙って見てたわけ。 [音楽] 私がそばにいればそばにいれば何をハルトが変わらなかったとでも言うつもり。 そもそもこうなった原因は 原因とか関係ないでしょ。さきのこと言ってんの。だから私は今こうしてあなたに いい加減にしてくれよ。今の俺はあの頃とは違う。違うんだよ。 だからもう俺に構わないでくれ。 今日は全国的に雨模様です。午後からさらに雨や風が強くなる恐れがありますのでご注意ください。 さき ごめんね。急に来ちゃって。 別に前はようもなく来てただろう。 昨日のことあなたに謝りたかったし、言いたいこともあったから。 言いたいこと? 私ね、ずっと朝日には負けたくなかったの。意地を張り合って張り合って張り合ってあの子が生きてれば今もぶつかり合ってたんだろうけど勝ち逃げされちゃったから死んだ人間には叶わないから。 そんな風には見えなかったけどな。 かとなってあの子にあんなこと言っちゃったけど、今度こそ負けたくない。たえそれがゲームの中でもね。 あいつが本物の朝日だって信じるのか? ハルトは 俺は とにかくまたあの世界に行くわ。今度こそ勝ちたいもの。 さっきからその勝つとか負けるとかって あ、タオルありがとう。 あ、うん。 分からなくていいの。私の勝手な決意表明だから。 ますますわからないんだが。 あのさ、最後のクエストの直前約束してたよね。 約束。 さきと じゃあこれ 指輪まだ持ってたのかよ。 しまってあったのを探してきたの。 これってどうかな? いいかも。スバルの証にぴったりです。 だね。どうもうハルト。 うん。高のりはどうだ? いいね。クライブには僕が送るよ。 これでゲームでも現実でも俺たちはスバルだ。 約束しよう。 忘れてるなら別にいいんだ。 ちょっと待ってくれ。 あ、ハルト、どうしたの? [音楽] あ、あ、ハルト、ちょ、ちょっと な、何してるの? あった。 指輪。 ああ、俺のだ。 え、なんでこんなところに? 朝日が現実の指輪も交換しようって言っててさ。けど叶わなくなったから。 そっか。朝日の約束ってそういうことだったんだ。 [音楽] え? お、クエストの前に約束してたの見ちゃったんだ。 ああ、そういえば確かに朝日と何か約束をした覚えがこのこととは違うの? 違う。もっと別のことでも大切なことを思い出したんだ。 うん。 昔の俺たちってさ、つでもお互い協力し合って解決してたよな。 そうね。何かトラブルがあってもみんなで助け合ったよね。 リアルでもゲームでも それが俺たちすがるわ。 [音楽] またあいつを見捨てるところだったんだな。 行くの? 今の俺じゃ戦力になれないけどせめて少しでもあいつの力になりたいんだ。 じゃあまた一緒に。 あ、戻ろう。リニオンへ。 [音楽] 朝日が好きだったクラ。私たちの前に誰か来てたのかしら。ご挨拶されなくてもよろしかったのですか? 不要だ。 [音楽] あけオッケー。また外れ。なかなか出ないね。 [音楽] レアドロップだな。でもなんで急にマジの樹液なんか星があるんだよ。 すぐに分かるから。 さが来るまで暇でしょ。1 時間遅れるって連絡だったからあと30 分くらいで来るはずだぞ。 じゃあ気がなきゃ。 あ、後ろ。あ、突っ込みすぎて裏を書かれるなよ。 大丈夫。任せて。俺どこ行く? [音楽] 待ってたよ。この時は だめ。 [音楽] れた。あ、1つドロップ。 大丈夫か?うん。全く油断するから。 違うよ。作戦だよ。捕まれば探す手間が省けて。ま、いいや。 1つか。あと2つ欲しかったんだけどな。 欲張りすぎだ。ドロップ率から行ったらなんで裸なんだよ。 濡れた服なんて来たくないよ。ここならすぐに乾くしね。 インナーまで脱ぐないだろうが。 何起こってるの?一緒にお風呂入ってるのに。 いつの話だ?マジの液20 個ってきつくね。やった。 でもあれで作ったアクセのセンスに補正かかるし。 ああ、もうちくしょ。あ、ハルト。 [音楽] あ、くそ。こんな時間からついてやがる。 ああ、知らけんな。場所変えようぜ。 [音楽] ますます。や、 あるとちょっと痛い。 悪い。 た、 [音楽] こないだまでこうして裸でもハルトは全然平気だったのにね。私もハルトみたいに 6年経ってたらお母さんに叱られるかな? [音楽] 当たり前だろ。 お父さんお母さんに会いたいよ。 [音楽] 現実のみんなにだって会いたい。 朝日 ダめなんだよね。 え、 宿屋で何度もログアウトしようとするんだけどできないんだ。今度こそ今度こそって。 [音楽] そうやって無理に笑うなよ。 俺の前では無理するな。 [音楽] 昨日はあんなこと言ってごめんな。ハルトがまた戻ってきてくれてよかった。 [音楽] 俺がなんとかするから。 [音楽] さけ スタンで動けない。誰か助けて。あ、 [音楽] ハルト 気使いをなめるな。 こいつに噛みつくなら俺を倒してからにしろ。 [音楽] え、あぶなかったな。 どうしてそんな無茶してハルトがゲームオーバーになったりしたら 決まってんだろ。どんだけ強くなったってさつきの盾は俺の役目だからな。 [音楽] 高能はないけど形だけは言われた通りにしたぞ。 ありがとう。見て見てハルト。 [音楽] これは 私たちのパーティーリングまたつけておきたいなって。 このために魔の樹液を集めてたのか。 じゃあこれはハルトが なんで別にいいよ。お前がつけろ。 でも俺のは後で作ればいい。あ、 [音楽] なんだよ。 いいからつけとけ。 分かった。 お待たせ。さき 2人でどこ行ってたの? ちょっと鍛冶屋でな。 ほら、スバルのパーティーリング作ってみたんだ。まだ 1個だけど。 ええ、よくできてるじゃない。 昨日アジトで設計図使と皮つけてそれで作ってもらったの。 ああ、いいカジア見つけたって。え、これ自分ではめたの? [音楽] うん。ハルトがはめてくれたの?え? [音楽] なんだよ。あんた意味分かってるの? 質問の意味がわからん。 信じられない。 左手の薬指よ。天然のたらしの毛があるとは思ってたけど、まさかこの [音楽] 何をブツブツ言ってるんだ? 何でもありません [音楽] ねえ。用しかして。 うん。いいよ。 [音楽] さツきどうしたんだろう。 [音楽] さあ、私も作ってきたわよ。魔獣の樹液だったら 1個持ってたからね。 そんなに急いで作らなくても おうるさいわね。そういう気分だったのよ。 そうだよ。つバル復活にまた1 歩近づいたよ。さツキ早くつけて。 分かってるわよ。 [音楽] なんだな。なんでもないわよ。 [音楽] やった。これで2つ目だね。 で、今日はどうするつもりなの?決めてある。 まさかまたこに来るなんて。 朝日のことを調べるヒントは今のところここくらいしかないからな。さすがにクエストもなくなってるし。 戦うわけじゃないんだ。 俺たちだけでボスと戦えるわけねえだろう。お前が忘れてるかもしれない記憶を取り戻しに来ただけだ。 やっぱりハルトは優しいね。 いや、だから抱きつくなって ねえ。さっきは許してくれたのに。 [音楽] そっち。え、いやいやいやいやいやいやいやいや気にするところじゃねえよ。 クライブと望みも読んだらどうかな。高のりだって頼めば。 クライブとのぞみはどこにいるかわからないの?リニオンにいるかどうかすら。 なんでみんないつも一緒だったのに。6 年も経てば色々ね。 朝日、何か思い出さないか? え、急にそんなこと言われても 何か小さなことでもいいのよ。 [音楽] 仕方ないな。一旦出よう。 そうね。あまり長いしたくもないし。 [音楽] 朝日、そこに誰かいる? 何言ってるの?誰も時は来た。 誰?どこにいるの?どうしたの?ハルト何か感じた? いや、誰かいればまず俺が当期で感じてるはずだ。エリシア。 [音楽] 嘘でしょう。 フルガトリオ どするの? 機間用アイテムは? あ、あるけどまずはこの部屋から出ないと。 でもなんか変じゃない?前目って赤くなかったよね。 [音楽] まずい。出口か。 逃げられないなら戦おうよ。 本気かよ。俺は 大丈夫。戦える。勝てるよ。 分かってるの?今のあなたは未来を見る力はないのよ。 死んだらゲームオーバーなんだぞ。ハルパ負けないもん。 言い合いしてる暇はないわ。出し押しみはなし。まだ数は足りてないけど居ざい。 [音楽] 手応えはあったけど [音楽] 魔防壁の体勢まで突き抜けられないみたいね。 [音楽] さけしまあさ、本当私ってつくつスク逃げろ。 [音楽] やだ逃げない。 もういい。頼むから逃げてくれ。 まだ約束だから。 ウェディブレ動けない。 [音楽] 貴様。なんでもいい。 俺に俺に力をパーティーリング [音楽] 私と約束してくれないかな?私はハルトを守るから。だからハルトは私を守ってね。約束だよ。 約束。 そうだ。だから朝木はあの時も今も消えて [音楽] [音楽] もう2度と決して俺は逃げない。 [音楽] [音楽] レオに出す。ああ、 やった。まだだよ。 [音楽] 分かった。アークセールス。 [音楽] もう終わりかと思った けどハルトのセンスも戻ったみたいだ しあとはスバルのみんなを集結させるだけ だね。 と言ってもクライブと望みは連絡が取れないし確実なのは高のりだけ 戻ってきてくれるといいけどな。 ん、大丈夫だよ。なんとかなるって。 お前どうしていつもそんな脳天気でいられるんだ?た、 そうかな? だって絶対みんな戻ってくるもん。 すごい自信だな。え、何これ? 朝日の襟りから落ちてきたわよ。 ボス攻略のドロップアイテムかな? こんなもんつ拾ったんだ? [音楽] あ、朝日大丈夫 うう [音楽] 。何?今の朝日のプロフェア。2人にも 見えたんだ。 これが私の6年間なのかもしれない。 あれがお前の6 年間ってどういうことだよ。 わかんないよ。なんとなくそう思っただけ。 朝日が分からないんじゃ私たちには分かりようがないわね。 うん。 今は深く考えなくていい。 何か思い出したらでいいさ。 うん。ありがとう、ハルト。 朝日には優しいのね。 なんだよ。普通だろ。 おい、戻ってきたぜ。 本当に倒したのかしら?無理、無理。 感じ悪いわね。 みんななんでこっちを見てるんだろうね。 [音楽] とにかく朝日の部屋に行こう。 ああ、なんか疲れた。 [音楽] おかり。何それ? 鼻の精霊に噂を収集してもらったの。 プルガトリオを倒したって本当なのかしら? え、なんか嘘臭いな。そんな 私たちがプルガトリオを倒したって噂が広がってるみたい。 だったな。 さっきの変な空気はそれが原因か。 多分ね。 あ、噂が広がるのが早すぎる。俺たちが倒してから 2時間も経ってないんだぞ。 そういえばレオビッチの時も 誰かが言いふらしてるのかな? 誰が?何のために? とにかく今はやるべきことをやるだけだ。朝木をログアウトさせる方法を探さないと。 [音楽] そうよね。さっき見た映像あれが何かのヒントになるんじゃない? 朝日がどこかで見ていたとか。 [音楽] うーん。だめ。全然わかんない。 特に最後に見た近代設備なんかこのリニオンの世界とは繋がらないし、今の私たちでは検討もつかないわね。 [音楽] まだ3人だからだよ。3人。 私たち困った時はだってみんなで乗り切ってきたじゃない。まずはスバルの完全復活。みんな集まらないと始まらないからね。 [音楽] 問題はクライブと望みもリニオンに参加してるかどうかだな。 [音楽] ん、じゃあ手めに行ってみる。いい情報屋を知ってるの? [音楽] 確かに人探しなら情報屋に当たるのが1 番か。 精霊を使い間として資格を共有させるそうよ。それも 10体同時に。魔って便利だよな。 どうしたの? 奴らだ。サザンクロスが来た。 サザンクロスですって。どうしてこんな変境に? 知るかよ。 サザンクロズか。懐かしい名前だな。 超イギルドはほとんど存続してるわ。今はその中に高典のイルミナティも加わってるけど。 とにかく余計なトラブルは避けたいわね。 あ、情報屋は後回にしてここから離れよう。狙いは俺たちか。 [音楽] 初めましてと言っておこうか。 俺はサザンクロスのリーダーレートスだ。早速だが朝日を引き渡してもらおう。クールドリオンにイノ戦士や。なんならお前たちも歓迎するぞ。伝説のスバル。 さきまれてる。でも空なら 1000 人のギルドメンバーを投入している。 逃げられると思うな。 う、無双が1000 人来たところでどうってことねえよ。 生きがるな。スバルも今や錆びついた伝説。今のお前らに [音楽] どういうことだ? ブリルソサエティ。 やあ、レトス。直接会うのは久しぶりだね。 アンゲルス獲物を横から奪うなど随分らしくないことをするじゃないか。 僕は彼らと話をしたいだけだ。 絶対下レトス用事が住めば僕らも猿なんだと? [音楽] それともここを戦場にして泥の間に足を踏み入れるんだ。 そんなことになれば他に喜ぶものも出てこえる。する。 [音楽] 僕の戦争を使わずに住んで何を? [音楽] 無事でよかった。僕はブリルソサエティのリーダーアンゲルスだ。 ユニオンの時のリーダーじゃないな。 ああ、僕は2代目だ。 初代リーダーのように君たちを目の敵にはしていない。安心してほしい。 それで目的は何かしら? 提案だ。僕の家に入りた前。 結局そういうことかよ。 このユニオンは僕いや、全プレイヤーにとって理想教だ。だから切度ある管理が必要だと思っている。 それとお前らの仲間になることに何の関係がある?僕らは君たちの力を干してるわけじゃない。君たち特に朝日の存在はこの世界を乱すみの原因だからだ。 私 プロフェアタが本物であれなんであれより強い力を干した奴らの奪い合いになるのは必然。いや、もうすでに始まっている。 お前だってその1人だろ。 僕はこの世界が乱れることが許しがいだけだ。朝日が僕らの元にいれば誰も簡単に手はできない。君らにとっても悪い提案じゃないと思うが。 [音楽] 絶対嫌。私たちはスバルだもん。ギルドに縛りつけられるなんていくら頼まれても嫌。 愚かな。 ここで私がどう生きるかなんて私たちが決める。人の差し図は受けないよ。 だべ [音楽] 分かった。無理に誘うことはしない。 強制もまた歪みだからだ。 君たちの存在はこの世界におけるジョーカーだ。もし世界のバランスを乱出すようなことがあったら僕は全力で君たちを倒す。 [音楽] [音楽] サザンクロスとブリルソサティが動いたか。 監視はつけてあります。 引き続きたの? 無法者と偽善しね。 [音楽] 僕の朝日を狙うだと身のほど知らめ [音楽] 遅いなあ。 悪い遅刻だな。 うん。私も今来たとか。 そっか。じゃ行くか。 うん。 [音楽] 付き合ってくれてありがとな。本格的にオに入るんだったらマシンも最新にしときたかったから。 [音楽] うん。 俺最新ハードはすっかり疎くなってるからさ。 そうよね。な んだよ。 なんでもない。用事情は済んだし。それじゃ さき昼飯付き合えるか。 うん。 しいよ。 付き合ってくれたお礼に昼飯奢ってやるとは言ったけどさ、 [音楽] どこでもいいって言ったのはハルトよ。 そうだけど クライブダめだった。 連絡つかなかった? [音楽] メールもメッセージも覚えてる限り送ってみたけど全部エラーが帰ってきた。 [音楽] そっちは 戻ってこなかったからアドレスはまだ生きてるとは思うんだけどメッセージも既読にならないし。あ、望みの方も期待薄か。 [音楽] クライブは海外だしのみとは学校も違うし。 あれから6年だもんな。 ケーキセットとカルボナーラお待たせいたしました。やった。 それ昼飯じゃねえだろう。 [音楽] 子供の頃はケーキを好きなだけ食べたいって夢見たものだけど、実際やってみるとなんてことないのよね。 へえ。そりゃ残念なことで。そや日も山のような生クリーム食べたいって言ってたっけ?朝日のやつ大丈夫かな? 大丈夫って。 夜はずっとあいつ1 人にしてるわけだろ。寂しがってないかなって。 なんか俺たちだけこうしてるのも少し気が引けるよな。何度運営に連絡しても登録されていないの一点張りだし。 ねえ 私たちの手に余ってない。 死んだ人間がゲーム内でまだ生きてますなんて警察に話しても相手にされるとは思えない。警察を動かすならもっと確実な情報が必要なんだ。 せめて朝日の家の人に話してみるとか [音楽] ゲームの中で朝日が生きてますってそんなこと言えると思うか? ハルトが朝日を1 人占めしたいだけじゃないの? はあんだよ。警察な真似をして後悔するのは絶対に嫌なだけだ。あいつがまたゲームオーバーになったらどうなるかわからないんだぞ。 そんなの分かってるもん。 [音楽] お、あ、すいません。すいません。大騒が接しました。 [音楽] 帰る。あ、遅いぞ。ハルト。 そんな遅くないだろう。 今日はどこ行くの? 昨日3 人で見た映像。あれが気になるんだ。 朝日、お前6 年間の記憶とか言ってただろ? なんとなくそう思っただけでどうしてそう思ったんだろう。 その場所を探してみるのも手じゃないかなって。さき心当たりとかないか? え?あれだけじゃ場所の特定は無理よ。 [音楽] だよな。 そもそもあれは現実で朝日が実際に見た世界なのかってことも [音楽] うーん。だめ。全然わかんないよ。 君たちは思い出さなければならない。 あ、覚えてるか?プロフェアタが初めて発動した場所。 うん。それなら覚えてる。停止とすごい不思議な場所だったよね。てぺんからの眺めがうわーって感じで。 ふわってどんな感じだよ。さツ う。どうかしたか。 あ、うん。天使島だよね。 そこに行ってみないか。あの頃のままだな。 [音楽] 次は 楽勝だな。 最初はもっと必死だったのにね。 お前が一番必死だっただろうが。 ええ、そうだっけ?ここに来た時はもうさツキはセンス覚醒させてたよね。 [音楽] うええ。でもあの頃はセンスが強くなっただけで制御もできなくて。結局みんなに助けられたし。 [音楽] うう。さけ、待ってよ。 この先がラストステージで会ってるよね。 そのはずだけど。さツキ、準備はいいか? お前体調でも悪いのか?今日はずっと様子がおかしいぞ。 心配らないわ。行くわよ。 え?おい。 手順は覚えてるな。 侵入者確認。殲滅モードに入ります。 [音楽] 行くよ。溶かせ。バつかれ。 [音楽] の動なんか手応えがないな。 [音楽] あの頃はまだ俺たちもレベルが低かったからな。次第 2弾来るぞ。 前はこの霧で苦戦したんだよね。 今はこの程度さの光の精霊で吹き飛ばせる。 頼んだぞ。し [音楽] 佐私が代わりにさけ [音楽] 大丈夫か?さ、私が頼む。くえ。 さあ [音楽] 、初めての時はプロフェアタを使って やっとだったのに3人でもったね。 しっかりしろよ。ローパーに捕まるなんて お前らしい。だったらこんなダンジョン2 人で仲良く攻略すればよかったでしょ。 何言ってんだよ。 ちょっと油断しただけよ。悪かったわね。あ、 [音楽] なんか思い出したか?うん。何も お前な少しは うあ。 ああねえ、さきのことは放っておいていいの? うん。そう言われてもまあ 一旦戻ろうか。 あ、 戦争アイテム出すね。 あれ?なんだ?切らしてるなら俺の 違うのな?何だろう?これ こんなのアイテムボックスに入れた覚えはないんだけど。 この間拾ったやつじゃないのか? あの石は宿屋に置いてあるよ。形も違うし。なんだろう?これなんか懐かしい。 あ、待て。 [音楽] 高のり、高のり何するの?返してよ。 これは危険だ。見てはならない。 そんなのどうしてわかるのよ。 僕の天理センスがよからぬものだと教えているからだ。それに朝日は以前もこれと同じものを見て倒れているはずだ。どうして? [音楽] その程度の情報。上位ギルドなら自然と手に入る。 お前は朝日を殺すきか。ハルト、お前に朝日を守る資格はない。お前ならその資格があるのか。 [音楽] そのために僕はこのリニオンで準備を整えてきた。お前とは違う。なら試してみるか。 ちょっと2人ともやめてよ。 そり中だ。 これで朝日もさ木も巻き込まれる心配はない。 高の [音楽] 忘れたか。天理の体制破壊は当ですら無効化できる。 こんなことにならなきゃ思い出したくもなかったけどな。 [音楽] 朝日は本物だ。僕の天理がそう告げている。そして分かったことがもう 1 つ。朝はログアウトできない。彼女の断りがその術を持たないからだ。それも天理のお告ってやつかよ。 朝日が出られないのならば僕は彼女のそばでずっと支えるつもりだ。 正期か。ログインしたままずっとここにいるつもりかよ。 彼女と同じせを歩う。 それが一生をかけた僕の誓だ。ハルト、お前にここで行き続ける覚悟はあるか?お前の覚悟は結構だが、朝日の気持ちを考えたことはあるのか?な [音楽] んだと?あいつは自分のログアウトよりスバルの復活を選ぶやつなんだよ。 朝日を守るのは僕1 人で十分だ。今更スバルの復活な。 それでも俺たちは探すべきじゃないのか。あいつが笑顔になる方法を。 [音楽] 僕の天理は絶対だ。裏切ったことはない。朝日はログアウトできないんだ。だから僕が [音楽] お前の天理が世界の全てを知ってるわけじゃないだろう。 何?俺は見たんだ。朝日が石を見て倒れた時。 黙れ。貴様の口が朝日を語るな。永遠に消え打てろ。この世界からな。そらえ。消えろ。 [音楽] [音楽] 全くのにここまで苦労するなんてとんでもないセスね。アルトを傷つけるなら高だって要赦しないから。 高様リーダーがどれだけお前のことを [音楽] やめろ。 あなたそやめなさい。これ以上は 分かってるさ。朝日にまで銃を向けられてしまってはね。さ、僕と君は共犯者。理害は一致すると思っていたが 高のクライブやぞみのことは知らないの? 少なくとも僕の知っている範囲にはいない。もうあの頃には戻れないんだよ。 [音楽] 朝 高ひまず戻ろうぜ。 そうだね。 私今日は帰るね。 おい、ちょっと待てよ。 ごめん。 意外そうだな。 朝日様を巡って敵退している以上提案に乗ってくるとは。 連中の目当てはプロフェアタであって朝日でもない。そこが僕とは違う ですが レトスもアンゲルスも目指すところは違うが派遣を狙っているのは同じだ。 だがそれを阻むのはさらに上位に生するギルドの存在だ。 グノーシス、そしてヒュアです。噂では運営との直接コンタクトすら許されているという。 単体のギルドで妥当するなど不可能に近い。だがサザンクラス、ブリルソティそしてイルミナティが共闘すればそれも夢ではない。 [音楽] その後改めて3 者で派遣を争う方が現実的ということですか? 3 者で睨み合っていても最終目的に達することは永遠にできない。 高典の様、サザンクロスのリーダーレトスとブリルソサエティのリーダーアンゲルスが そのこと連中が1 番分かっているからな。朝日の目を覚させてやる。 それも僕の役目さ。 卒、 まさか 見るな。さき僕と君は共犯者だ。 [音楽] 違う。私はかなり遅れるから先に行っててください。だって大丈夫かな?さツ遅れる理由も書いてないし。 [音楽] [音楽] 昨日も様子が変だったしな。 俺があんなこと言ったからかな? そうじゃないと思うけど、 [音楽] いつどこで襲われるか分からないから街を歩くのも人苦労だな。 あ、転屋ってあそこじゃない? ノアキス大陸北端に行ってみるか。 寂しい村だな。 あ、見てはると ねえ。あれ?あれ? 温泉でも湧いてるんだろ? ねえ、ちょっと入っていこうよ。 遊びに来たんじゃないだろう。 ええ、たまにはいいじゃん。 [音楽] たまにもダめだ。クライブという名前はそれで最後だ。 望みは その名前で登録されているプレイヤーはこのノキスタイルには存在しないな。 じゃあ他の大陸は 別大陸までネットワークは伸ばせない。直接行ってその地の情報屋を渡るんだね。 別の大陸に移動するなら改めてさツきと相談しないと。 ハルトの武器もそろそろなんとかしないとね。 まあな。俺の戦い方だとベアドの低い武器じゃすぐ壊れちまうし。 これも3本目だ。 前に持ってたプレアデスは あれがあれば言うことなしなんだけどな。 よしよし。 お待たせ。 さツき やっぱ元気なくない? [音楽] どうしたのよ。 だって昨日も様子おかしかったし。 [音楽] 今日も遅れてくるし。 大丈夫。遅れたのはちょっと悪い夢見ちゃって。 夢? 昨日はごめんなさい。少し余計なことを考えすぎちゃって。それよりどうだったの?そうでも困ったわね。別大陸に行けるほどのハイレベルな転走やって限られてるし。 その分朝日を狙う奴らが抑えてる可能性も高い。 こんな天気だと雲の中を飛ぶことになるから危険だし、もう少し天候が回復して飛べるようになるまで待つしかないわ。 [音楽] ねえ、だんだん霧りが濃くなってない。 どうした? この霧は罠よ。 30人単位の窓。 全てこちらに向かってる。 それなら俺の当期がまず気配を監視するはずだ。今だって全然 [音楽] その気配まで遮断させてるのよ。このキル次第複雑に絡み合った魔のまだ真層センスも混じってる。この嫌な感じ。まさか私たちを洗脳するつもり? [音楽] 安心した前対象は君ではないよ。 [音楽] さき、この霧を吹き飛ばせないのか?さツキ、返事しろ。朝、俺から離れんな。 あ、成功だな。 江戸塚 ようこそ死の空間へ [音楽] グリルソサティ を止なおかつ村全体を魔の霧に包むという仕事を手伝ってもらったのさ。 [音楽] ギルド同士で手を結んだってわけか。 共通の目的があればフ点の敵だとで握手するものだ。 さきと朝日をどこへやった? どこへた?足元を見てみろ。どこだ?ここは戦争か? [音楽] 鎖をどこかへやったのではない。お前がここへ飛ばされてきたんだよ。そしてこんなことができる天立会はそうそういるもんじゃない。 まさか サザンクロスブリルソティ。 そしてお前の古い友人の指揮するイルミナティは同盟を結んだ。 高のそこまでしてお前は朝日とさはどこだ? ブリルソサティはさきをイルミナティは朝日を放意している。 [音楽] 雑魚がいくら来ようと問題ないわ。それよりさっきの真層戦争はどこへ向けて飛ばしたの? 君が知る必要はない。 メッセージカード 味門高典からの贈り物だ。 [音楽] 私たちをバラバラに転走したのは高典のね。 [音楽] センスでは感知できない。 この複雑な霧りも彼の協力なしでは作れなかった。さき、こんな形での比例を詫びる担当直入人王。今の君にとって朝日がいない世界の方が高都合なはずだ。 現実世界に朝日はいない。そして君は再び現実でハルトと再開した。 そんな君にとってこのリユニオンの意義は 何だ?僕は君とは逆だ。この世界で朝日と 再開できたことで現実に意義を見い出す ことができなくなった。 僕たちには共通する思いがあるはずだ。僕 にとってハルトは君にとっての朝日のい ない世界 。現実に帰れさ。ハルトは僕が責任を持っ てゲームオーバーにする。 僕らは世界を分かつべきなんだ。さて、その伝言を聞いて君が幸福する可能性もあり得るということだが。返答やり。はあ。それが君の返答か。心が痛むが、我がブリルソサエティの意思になってくれた前君の敗北を持ってる。 [音楽] [音楽] 愛北私が負ける何に負けたく [音楽] 誰にこいつらに高典のりに [音楽] 構わんシアを始末しろ [音楽] 今はあなたたちに構かってる暇はないの 考えるのはそれから炎の後派一気に行くわよ [音楽] ああ、とい、朝日のことに行かないと。は、はあ。 [音楽] 腐っても伝説は伝説だ。全盛紀はどれほどのものだったというのか。 [音楽] 認めよ。1対1 でお前に勝つことは叶わんようだ。 [音楽] ならここから立ち去って2 度と俺たちの前に姿を表すな。 この位を抜けられるとでも思うのか?だがその力は惜しい。俺と来い。クルドリオンのだ馬野郎。 [音楽] やれやれ。 君の後先考えない性格は相変わらずだね。 なんだこの矢は。抜けない。 お前エリシア1匹増えたところだ。 [音楽] 真層アイディアルフォール。 その矢が刺さったものは一切のセンスが封じられる。 センスを封印だとそんなもの聞いたことが さあ、彼が無力なうちに脱出するよ。 やめるな。て モータルアローアイディアルフォールディバイド使えねえ。 [音楽] てよ。使えねえ。 [音楽] 急ぎた前朝日の身が危ない。 どうしてこんなことするの?私はみんなと一緒にスバルを元に戻したかっただけなのに。 [音楽] 酷だと思うが状況を理解してくれ。朝日。僕らの中ではもう 6 年も経っているんだ。昔のままではいられない。 また6 年ってみなして6年経った。6 年経ったって。それは別れさしろって。そんなの無理だよ。私の中で時間なんて経ってないんだもん。ログアウトできないのは寂しいよ。でもみんなと一緒にやれないのはもっと悲しいよ。なのに高典はハルトと喧嘩ばかりで。 [音楽] [音楽] 朝日君は また一緒にスバるやろう。高のりみんなでこの前みたいに無理だ。僕はあいつと敵退することでしかこの思いを抑えることができない。君を強引に手に入れてでも誤解を解かせてもらう。 意識を奪え。 待て。誰が朝日に触れていいと言った?やめないか。 高が朝日の奪動こうとした場合助なくその場で自爆せよ。 [音楽] ゲルセ気づかなかったわけだ。 僕の作った霧に真層センスを紛れ込ませると朝日さきにハルトクラスには効果がなくともこいつらのような中者なら [音楽] 貴様ら正気に戻れそは無理か洗脳された者のたちを止めろ。ただし傷をつけるな。逃たはやめろ。 [音楽] [音楽] 待て。行かないでくれ。 [音楽] 一体どういうことだよ。 サザンクロスとブリルソエティは今日この日を持って 1つとった。 その人戦力は文字通り最強のギルドと言っても過言ではない。 そしてプロフェアータも我らが中にある。 プロフェアタって未来を見ることができるっていう伝説のセンスだろ。かよ。 [音楽] これすなわちニオにおける新たな秩序を再築できる。 [音楽] 我らは信切るディバイン共にえ、ディバインに 結局高典のりも裏切られてたってことね。ねえ、考え直してはると よし。武器もアイテムも揃えられるだけ揃えた。不足分は敵から奪う。 そんなこと言ってるんじゃない。ディバインは最低でも 3000はくらない数なのよ。 無作で突撃なんてバカのやることだわ。 バカで結構だ。 連中は朝日じゃなくアータが欲しいだけなんだ。朝日が嫌がってもどんな手段を使ってでも言うことを聞かせようとするだろう。そんな真似させて黙るか。絶対に朝木は助ける。例え俺がゲームオーバーになってもな。 [音楽] さき、お前は来るな。な、何言ってるの? 見てりゃ分かる。今のお前には迷いがある。それじゃセンスはうまく扱えない。 [音楽] そんなこと? もし俺がダめだったら高典のと一緒に朝を取り戻してくれ。 [音楽] 俺が絡んでなきゃあいつは喜んで協力してくれるはずだ。 で、でも なあ、さき、 昔なら昔の俺たちなら何を捨ておいてもあいつを助けに行っただろう。 迷いが吹っ切れたらその時は [音楽] ハ [音楽] [音楽] とこりゃ生きて帰れそうにないな [音楽] 。それでも俺は仲間を朝木を救いに行か なきゃならない。この意志さえ残れば スバルはなくなることはない。 決してお前は俺の全てを取り戻してくれた 。だから俺も全てをかけてお前を取り戻す 。行くぜ。 [音楽] 精霊が封じられた。どうしよう。ここまでに力を使いすぎた。出せてもせぜあと 1回。さけ [音楽] 大丈夫か?さ、 ごめんなさい。私が調子に乗って出すぎたせいで 気にするな。それよりまだ行けるか? [音楽] あと1回くらいなら。そか。 ミストシフト 気をつけろ。くそ。他に撃つてはないのか? どうしよう。誰か助けて。 [音楽] ハルトしゃがんで剣を左に振って。 [音楽] 高のりは床とモンスターの素材を解析してクライブはナイフを 3本飛ばして。 望みはでいいから2匹召喚。 [音楽] さき火の精霊をえ、炎の強化を高のりは交量を上げて [音楽] [音楽] ハルト今だよ。 お遅い。 [音楽] やった。 朝日、今のは一体 なんかね、私の目の前に映像が見えてね、それがこれから起こることだってわかったの。 [音楽] 未来が見えたってこと?それって新のセンスなの? さあ、ミステリアスな力だね。 うん。不思議。すごいよね。 いや、でも本当すごかった。何よな?何なのよ。 やったな、さ。お、さツ。私が強くなっても誰も私を褒めてくれなかったのに。何よ?なんて倒なんて。 朝日さき。 あ、 そんなことないよ。みんなさツキに感謝してるんだから。 [音楽] あ、真層で心を覗いたのね。最低。 うん。だって今のさつきの涙すっごくわかるもん。 [音楽] 朝日はずるいよ。ずっとずっとハルトを独り締めにしてようやく本当のことを言ってくれたね。私もさつきのことずっといいなって思ってたよ。 [音楽] 陣前衛でハルトたちと一緒にたくさんモンスターをけ散らしてさツきってすごいよなってハルトが言うたびにモヤモヤしてた。眠れないくらい悔しかった。 [音楽] それで私もハルトを助ける力が欲しいって ずっと思ってて、だからきっとこの力が 使えたんだよ。ハルトにこんなこと言っ たらきっとこもらせちゃうけど。いつか 言える時まで一緒に頑張ろう。さき私たち まだ同じところにいるだけだから 。 ありがとう。 あつきがつもフォローしてくれるからみんなが一緒にやれるんだよ。う [音楽] [音楽] 来ると思っていたよ。 それであなたはここで何をやっているの? 今は動くわけにはいかない。2 つのギルドが1 つになり、戦力も倍以上になっている。勝利するには騒応の下準備が必要だ。 冷静なのね。 冷静なものか。朝日の救出には失敗は許されない。ことは確実に進めなければならないんだ。 ハルトは1人で行ったわ。 [音楽] ならば都合がいい。勝手に死んでくれれば手間が省ける。 ハルトがこの世界から消えて朝日を独り締めってわけ。 [音楽] その通りだよ。メッセージを送ったはずだが。 人の心にけ入り込んでナイフでえぐるような素敵なメッセージだったわ。でも私の心は決まっているから。 [音楽] [音楽] ハルトを助けたいというのか。 朝日もね。 なぜだ?ハルトがリニオンから離れれば君とハルトの中を遮る障害はないはずだ。現実世界にはもう朝日はいないのだから。 あなたは何も分かってない。 なんだと? 朝日はスバルの仲間であり、私の親友よ。ハルトやあなたより付き合いの長いね。だがそれでは君の理想は叶わない。 それで勝っても虚しいだけでただの逃げでしかないのよ。私の理想は朝日がそばにいてハルトが私の隣にいること。 [音楽] 随分と欲の深い話だな。 [音楽] お、 [音楽] 好きな相手に消去法で好きになってもらっても意味がない。え、消えた相手には一生勝てないわ。 [音楽] 理想の勝利のために君は朝日の存在を認めると。 [音楽] そうよ。あなたに何と言われようとこれだけは譲れない。一緒に来てくれないならもう用はないわ。 [音楽] 私1人でも行く。ハルトをこの世界から 消してしまわないためにね 。あなたに最高の嫌がらせをしてあげる [音楽] 。いい加減諦めろ。 ディバインは力を世界の安寧に使うだけだ。 誰が信じるか。俺はあいつの笑顔を守る。そう誓ったんだ。 [音楽] ドラゴンバインド。本来は巨大なドラゴンを封じるためのコラボレーションセンスなのだがな。 今度こそ終わりだ。クルドリオ。 あげ さあとどめだ。 [音楽] 魔の光天理の体制破壊も 魔と天理の融合。 [音楽] 高さ木来てくれたのか。 朝日を助けるためだ。お前のためじゃない。 [音楽] 全く昔から素直じゃないんだから。残りはどれほどだ? 1500 [音楽] ってところだな。信じてやる。お前の気配殺ちは昔から外れたことがないからな。レベル 4 に数の多さが厄介だ。なんだおじけ気づいたのか。そんな見えすいた挑発には乗らんぞ。 [音楽] 行くぞ。アルテルクラッシングウェイ。 [音楽] 胃み合ってたとは思えないほどの息の相りね。 [音楽] 倒すのが遅い。タイミングが合わせづらいぞ。しっかりやれ。 [音楽] 分かってるよ。レオニアシュブレイク。 [音楽] 行くぞ。高のり。僕に命令するな。はりこれまでの奴らとは核が違うな。 [音楽] [音楽] まずいわね。どうした? 壁に精霊封人の玉が なんだって? 全くというわけじゃないけど強力な攻撃は 結局貴様たちも共闘したということか。 レトス、朝はどこにいる? ここだ。 朝 素晴らしい。これが彼女の力だ。 その怪わしい手を言いますが、朝から話せ。 [音楽] 馬カ高のりを束縛我が家を受け取れ。レインファクション。来るな。 [音楽] 動きが完全に読まれてる。 アンギルスは真層使いよ。高のりの心を読んで。 あいつは超一級の天理使だ。そのままに許すはず。 まさか読まれてるのは心じゃなく プロフェアか何のえ分子分化してくれるブレイカー 無駄だ我らのギルドが精水を殺して組み上げたもの一流の天立会といえど簡単に分解や解析ができる白物ではないついでに言っておくと先ほどの攻撃はクールドリオンの言った バカを言うな。プロフェアタは朝日だけのオリジナルテスだ。 その通り。孫号なきプロフェアータの力だ。朝日の意識を支配下に置きプロフェアタを強制的に発動させているということか。 そう。彼女の心が映し出すものを見ているにする。 朝日の心を覗きしているっていうことね。 覗きなと品がない。 僕は彼女の心を見通しているだけだ。 どっちだって同じことだ。クソ野郎が。 まだ分かっていないようだな。 天を無効化するための束縛を用意し、精霊封事の宝玉を施し、この手にはプロフェアだ。全てスバルの伝説の終焉を演出するた。さあ、伝説を虐殺しようか。 [音楽] ふざけんな。 [音楽] パて 来るのが分かっていれば伏せのは増いだろ。 [音楽] ハルトの闘機が落ちてる。何もできないの私たちここまで弱かったの。あ、起きて起きなさい。 [音楽] まさ、 そんな呼びかけでいいにもかけた洗脳が解けるものか。 起きろって言ってるでしょ。 無駄だよ。僕の支配にある限り目覚めることはない。リニオンには世界を歪める伝説など不要。 [音楽] 助け。 私また負けちゃうの。 それで私もハルトを助ける力が欲しってずっと思ってて、だからきっとこの力が使えたんだよ。 その力が春と苦しめるために使われるなんて。そんなそんなこと許されるの? [音楽] 私もさツのことずっといいなって思ってたよ。 [音楽] 私も思ってた。 ハルトに心配されて命がけで助けてもらって。 さツがいつもフォローしてくれるからみんなが一緒にやれるんだよ。 [音楽] そうだ。私ったんだ。もう負けないって。とわれの姫なんて許さない。あなたは私のライバルなんだから。 [音楽] [音楽] [音楽] さあ、現れなさい。時空も次元も飛び越えて我が聖に答えなさい。精霊私たちを 6年ぶりね、大たよ。 [音楽] はユニオン最強と言われたあの頃の お命令よ。我らが 同胞たちに力の特計をな [音楽] んだ足だろ。 知らなかったセンスって。 [音楽] 理不尽繁則の極地なのよ。 アンゲルさんは分かってる。 私は挑戦者プロフェアタ打ち破って見せるバランスよく大必アフェ [音楽] 何が起こったんだ? 貴様ら絶対に許さんぞ。万子に値する。 て、どうするのだ?アンゲルス、 最後の手段を使う。そんなものがあるならなぜ今まで使わなかった? こういう状況でなければ使えないものだからさ。貴様。 [音楽] お、なんだ?どうだ?3000 人の恐怖の塊りはさだろう。 ソセス タイラン君たちが倒してきたプレイヤーの 恐怖 いそういった不感情を集め形にしたもの [音楽] [音楽] だピンチは今までだって何度もあったけど いつだって私たちを乗り越えてきたじゃ ない。 お願いみんなに力をい [音楽] もっと何か未来はきっと3人なら 思い出した前皆斧が気づき上げたセンスを今 頭の中に6年前 考えてる場合じゃない。あの時と同じよ。 ああ、行くぞ。さき高行けハルト世界の扉を開くぞ。それ中道。 [音楽] [音楽] 今の私ならあの時よりも空間を歪め吹きめてよ。 [音楽] ベルミはあエストレ [音楽] エストレアさ木の魔で空間をねじまげ高典の天理で時間を制御することで何百もの時空で切る俺たちスバルキリ札の 1つだ シルベスルあり [音楽] 渡すものが僕のプロフェアだ。 [音楽] よくも朝日を持て遊んでくれたな。いい話を [音楽] 待つわけないでしょ。 僕のリオンがリスロ [音楽] リアルで後悔してなさい。 [音楽] どうしても必要なのかい。 うん。君がそう言うなら 大丈夫。今度は倒れないから。 [音楽] のなんだ今のは? 私たちも分からないの? それよりごめんね、高のり。 ちゃんとスバルのリング持ってたんだね。高のり、一緒に行こうよ。 [音楽] すまない。一緒には行けない。 え、ハルトとだって息ぴったりだったのに。 [音楽] 立ち向かう気持ちを忘れた男に君と向き合う資格はないんだよ。それとハルト僕はお前と慣れ合うつもりはない。ずれ決着をつけるぞ。僕に殺される前に死ぬなよ。 [音楽] [音楽] ああ、お前もな。 [音楽] もう高のりの意じっぱりせっかくスバル復活に近づいたと思ったのに。 でも遠ざかってはいないわ。 ありがとうね。さき 仲間だもの。助けるのは当たり前じゃない。それに私たちはライバルでしょ。 負けないからね。 何やってんだお前ら。 んだよそれ。 アニメリコイオエイリー水柱な。 [音楽] [音楽] 油断適よ。 う、もうここらちなさい。 [音楽] このままで何やってんだか。 [音楽] それ 何他人みたいな顔してるのよ。 あるとも遊ぼうよ。 俺たちは遊びに来たんじゃないんだ。 せっかく海に来たんだもん。 それに今はすることないしね。 分かった。 俺に本気出させる気だな。 [音楽] ちょっと手加減しなよ。 私も本気すからね。 ああ、 随分待たせちまったようだな。 うん。楽しかったよ。 楽しかった。 あなたが港に戻ってくるまで海で遊んでたから。 朝日余計なこと言わないの? やばい。 依頼してくる割には随分呑気だな。 港の人たちから聞いたんだ。俺たちの依頼を受けてくれそうなのはアルビダさんだけだってね。 [音楽] アルビダでいい。片苦しいのは小に合わないんでね。ロストペンタゴンか。確かにあそこは南所中の南所だ。お宝探しかい。 折れない剣がロストペンタゴンの海底に眠ってるって噂を耳にしたんだ。 その件は確かに存在するよ。 本当か? 挑戦したやつの話だと、その件は海底に刺さって全然抜けなかったらしい。ま、大体は剣にたどり着く前にロストしちまうがね。見えてきたロストペンタゴンだ。 [音楽] [音楽] 剣のあるポイントは大体この辺りだと言わ れている。風がないから波もほとんど立た ず魚の気配もない。絶干会域とはよく言っ たもんだ 。ハルトの 旦那水中じゃ体力が徐々に削られていく。 戻る時間まで計算せずそのまま死んじまうやも多いんだ。くれぐれも無理は金物だ。 分かった。もし船が危なくなったら逃げてくれ。俺たちだけならどうにかなる。 [音楽] ちゃんと2人を守ってやんな。 黙って守られるほど大なしい奴らじゃないけどな。 [音楽] [音楽] [音楽] やっぱり簡単には見つからないね。 潜ってる時間に限界があるからなおさらだ。 探索範囲が広すぎるしね。 こうなればこん比べな。 時間はかかっても橋から橋まで探していくしかないわね。 ねえん。あっちの方にある気がする。 [音楽] 気がするって。お前そんな曖昧な。 いいんじゃない?どうせみつぶしになるんだし。ダメ元で行ってみましょう。 やっぱり何も嘘だろ? [音楽] どうしてフレアデスだ? [音楽] デザインがたまたまってだけの可能性だって。 [音楽] いや、当期が全身に伝えてくる。俺の相棒だってな。ハルト早く抜こうよ。 あ。 [音楽] [音楽] は [音楽] 視界をエギル 知ってるのか? そういう名前の巨大なモンスターが懐中に潜んでるって噂はあったわ。 見て。 [音楽] まさ [音楽] クライ [音楽] やれやれ。とんでもない相手だったな。 水の中があんなに戦いにくいなんて。あれクライブは 会場に逃げる時には一緒にいたわよ。はぐれて海の中に沈んでるんじゃないでしょうね。は 用があるからまた今度な。 これだけわざわざ手紙って メールなら返事できるのに [音楽] 久しぶりの再開に照れたってたちでもないのにね。 でもクライブらしいよね。こういう周りくいの。 マイペースなのは相変わらずってところかしらね。逆に安心したわ。 いっぱい集まってる。 ギルドが連合してバる妥当とか 大人けねえよな。 あ、謝った方がいいのかな? [音楽] 何を謝るって言うんだよ。 だって私たちがボスを横取りしちゃったから。 僕らはルール違反をしたわけじゃない。ただ彼らが倒せなかったボスを倒しただけだ。 で、でもあの人たち最初に倒すんだってずっと宣言してたし。 ここが引きわかねえ。1ぬけたな。 どういうことだ? つバルを抜けるよ。 だって勝てるわけないし。だったら今のうちに幸福した方が傷くなるからさ。 [音楽] 見こなったぞ。 ゲームオーバーはごめだし。 このまま引きこもってるのも小に合わない。 本気なの? 俺が嘘を言ったことがあったかい?な [音楽] んだ? でも今回は本当だ。それに俺一度スバルと戦ってみたかったんだよね。アモ様と薄い様ですね。こちらです。 [音楽] 来たか?何を頼んでもいい。ここは僕が元。 あら、気まいのね。 僕の都合で呼び出したんだ。そのくらいは構わない。じゃあ俺カフェオレのアイスで。 [音楽] 私マロンショコラとショートケーキとザハルテシボンケーキそれにイチゴのタルトあとはダジリンティ。 [音楽] ホットでお願いします。 確こまりました。 おいつ君はもう少し控えめな女性だと思っていたが。 [音楽] あら、ゲームオーバーにさせかけたこと。もう忘れたと思ってるの。 [音楽] それは これでチャラにしてあげるって言ってるの。 しかし昼前だぞ。カロリーだって。 何か問題でも いや、なんでもない。何がおかしい?あ、おいしい。このタルも甘さが控えめでいい。さすが高典のお父さんが経営するホテルだけはあるわ。 [音楽] [音楽] それはどう? それで私たちに聞かせたい話って僕も暇ではないから本題に入ろう。もちろん朝日のことだ。 朝日復活以降は何か不自然差を感じなかったか? まず思い当たるのは噂が広がるのが早すぎるってこと。 それこそ不自然なほどにね。 ようやく尻尾を掴んだ。裏で糸を引いていたのはグノーシスだ。 グノーシスですって。ユニオンの頃からある超ギルドの 覚えてる。秘密主義でうさ臭い連中だったな。以前グノーシスの秘密を探したギルドがメンバー全員リニオンから抹消された。 [音楽] 真し。 まさか ログが後方もなく消されているための事実を知るもの自体ほとんどいないがな。 どうやってそんなことができんだよ。 偶然その事実を知った僕は現実世界でゲームオーバーになったプレイヤーたちに確認したが口を償んだま誰も詳細を語らない。仮想世界のギルドが現実世界に影響を与えるなどあまり考えたくもないがな。 [音楽] [音楽] なんでそんな奴らが朝日を狙うんだよ。 分からない。そもそも朝日を倒して名星を得たいもの、朝日の力を主中に収納めたいものなどは先動されたプレイヤーたちの目的には一貫性がない。サザンクロスとブリルサティが僕を裏切りバインを結成したこともグノーシスが秘密りに手を回したと僕は見ている。 [音楽] [音楽] それじゃまるで朝日を狙わることだけが目的みたいじゃねえか。 こんな体の知れない話を朝日の耳に入れて不安な思いにさせたくない。 だからわざわざここに呼び出したってわけね。 [音楽] 不本意だが彼女と一緒にいるものに伝えておかなければと思ってな。僕が話せるのはここまでだ。 [音楽] ついでだから私たちもあなたに伝えておくわ。 クライブにあったの? クライブだって というわけでそれっきり連絡が取れていないのだけど こそこそと一体何をやってるんだあいつは?クライブもそうだがエーギルに刺さっていたというプレアデスの話もにわかに信じがたいな。 そうね。理由にログインした時点で昔の装備品やアイテムは全て消えていたし。 [音楽] 握った時確信したんだ。 あれは間違いなく俺の件だ。 あ、でもハルトスバルのパーティーリング拾ったじゃない。 [音楽] あれは何かの弾みで落としてフィールド上のアイテムとして残ってただけだ。でもプレアデスはずっと俺の手にあった。最後の瞬間までな。 [音楽] 分からないことだらけだが、鍵となるのはおそらくあの赤い石だと思う。 石が見せるおかしな映像と関係があるのかしら。 あれを見せられて以来ずっと考察していた。そして 1つの仮説を得た。 仮説? 朝日の肉体は現実世界に存在しているかもしれないということだ。 あなた自分で何を言ってるか 分かっている。 あ、だが石が見せたあの映像あれが現実世界のものであったらそう考えればおそらく朝日はいやめておこう。我ながらあまりに突る。すまない。忘れてくれ。 [音楽] [音楽] お久しございます。 ハルト様、さ木様、 どうも ごぶ沙汰しています。羊さん、全然お変わりないですね。 お2人は随分立派になられて いいから要件を話。 草のぞみ様の行方が判明しました。なぜここで言う? [音楽] 何か問題でも大わりだ。 あなた望みを探していたの? お前スバルの復活をあれほど否定してたじゃねえか。 勘違いするな。それが朝日の願いだからだ。君らのためじゃないぞ。それで望みはどうだったんだ? 朗報ですぞ。この町に戻っておいでのようですな。 [音楽] あんな目にあったのに大チャレンジとはねえ。 そこに宝があるなら行くのが私たちスバルだもん。 [音楽] いいきだ。憧れるね。あ、 [笑い] お帰り。 潜ったのこれで何回目かな?また1 からやり直しね。 気が遠くなる。あ、アルビダどうしたんだ? あ、クライブ よ。昨日ぶりだな。おさん家方だ。俺の力が必要かい? [音楽] どうしたんだよ。久々の再開だってのに。 クライブなんだよな。おいおい。 俺じゃなかったら誰に見えるのさ。 ああ、クライブだ。 今まで何してたの? ツもる話は仕事を済ませてからだ。 [音楽] それは 敵の出現をある程度制御できるアイテムだ。昨日の分は使っちまったからだな。 じゃあも 俺もエギルを狙っててね。 それで偶然ハルトはち合わせ。 そうだったんだ。もう驚いたよ。 [音楽] そりゃお互い様だろう。 みんな元気にしてたかい? さあ、始めるか。何? 行こう。もう奴が現れてるはずだ。 これなら自由に動けるな。 クライブの変と私の魔ドのコラボなんて昔に戻ったみたい。 [音楽] 痛い。 [音楽] じゃあ作戦通りに [音楽] 行くぜ。オは [音楽] あ、あれだね。 [音楽] このまま付き合ってもらおうか。ハト。お [音楽] そ。 絶対スターダット王者。 [音楽] ハルトケ頼むぜ。 俺 [音楽] は [音楽] なん [音楽] れた。ハビリすればすぐ歩けるようになるって。戸惑うのも無理ないよね。 [音楽] 6年間も眠ってたんだも。 俺がユニオンでゲームオーバーになってたなんて [音楽] 諦めなくって本当に良かった [音楽] なあ。朝木。 あ、 俺がゲームオーバーになった時のことを覚えてるか? 忘れられないよ。 春と望みのことをかかってプルガトリオの攻撃を受けて [音楽] それで違う攻撃を受けたのは [音楽] これから一緒に6年間を取り戻そうね。 [音楽] 全くずっと気を揉んでいたんだぞ。 本当よ。もう目を覚まさないんじゃないかって。 だがよかった。 うのぞみしちゃってね。られなくな。 [音楽] お前らユニオンはリユニオン。 何それ? ユニオンじゃなくて? あ、いや、なんでもない。 [音楽] 俺は長い夢を見てたっていうのか。 ようやく入ることができたよ。 エリシア よかった。私のことを忘れていたらどうにもならなかった。 これはどういうことなんだ? 時間がない。結論から言おう。今君がいるこの世界はプロフェアータによるものだ。 プロフェアタって朝日の冗談だろ。 それはゲームの中の話でそんなこと? ユニオンのセンスはゲームの中だけではなく現実でも発言可能だ。 そんなこと信じられるか? では今君がここにいる世界をどう解釈する? 解釈言われても分かるのは6 年前ゲームオーバーになったのが朝日じゃなく俺になってる。 でも朝日と違って俺は死なずに眠ったまま。 そう。ここは6 年前プルガトリオの攻撃を受け君がゲームオーバーになった世界。 [音楽] そして向こうの世界は朝日が自ら攻撃を受ける未来を選んだ結果なんだ。 [音楽] じゃあ俺が今まで体験してきた6 年間は朝日が作ったっていうのか? 作ったのではない。 朝日はあり得る可能性の1つを選んだ。 可能性? プロフェアタは正確には余地能力ではない。無数にある未来のあり得る可能性の中から 1 つを選ぶ力なんだ。本人にもその自覚はなかったろうがね。 でもゲーム内の力が現実になるなんて。 人の脳の持つ潜在能力には未だ知られる力がある。 それがセンスだ。ユニオンはオンラインゲームの形を借りてはいるが、センスを現実世界で発言させるためのトレーニング上。いや、実験として構築されたシステムだ。 [音楽] どうしてそんなこと? 彼らを望む究極のセンス。プロペアタを手にするため。 [音楽] 奴らはずっとその力を干してきた。 そのためにユニオンが作られたと言ってもいい。 奴ら クノーシスさ。 クノーシス。 奴らは朝日に精神的負担をかけ、プロペアータの覚醒を強制的に促そうとした。その論み通り朝日はプロペアータを発動させる。 [音楽] 俺をこの世界へ 君を救いたいね。 [音楽] 時間だね。もうこれ以上は私も存在を維持できない。 お、おい、まだ聞きたいことが山ほどあるんだ。 [音楽] ハルト、得意点である君ならきっと再び会えることによって [音楽] 待ってくれ。 [音楽] 俺にどうしようって言うんだ 。 それでね、クライブが留学してくるかもしれないんだって。そしたらさ、ツキが望みも呼んで集まろうって高のりも張り切っちゃって。お、どうしたの?私変なこと言った。 安心したんだ。みんな仲良くて幸せそうで 当たり前だよ。 ゲームの中じゃなくても私たちスバルは永遠だもん。 昨日ハルトのリングも置いておいたんだけど、ゲームではリングを交換したけど、こっちではまだだったよね。 [音楽] だから私はハルトを守るから。だからハルトは私を守ってね。約束だよ。ハルト [音楽] 約束守ってくれたんだな。 2度もんのこと でもやっぱりここは俺のいい世界じゃない。 [音楽] 約束する。俺はもうお前に悲しい思いはさせない。スバルの絆もまた繋いで見せる。 [音楽] だから俺は向こうに戻るよ。何言ってるかよくわかんないけど。私ハルトを信じるよ。 [音楽] [音楽] ここだ。 [音楽] ハルトクライブ 朝さ大丈夫 [音楽] どういうことなの?クライブ見てたわ。あなたハルトを 6年も経てば状況も変わるものさ。 [音楽] 状況?今はスバルの敵がけ。あ、 おい、 これ以上その顔で声でクライブを怪我すな。うちの変使いはな、絶対に仲間を裏切ったりはしない。 ひねくれ物なりにまっすぐなんだよ。正体を表しに当たれ。そうは言っても本気で切りかれないってか。そう思うか。 [音楽] [音楽] 昔クライブに教えてもらったんだよ。容子変下は当期を流し込むと維持できないってな。 [音楽] 貴様こちらに戻ってくるとはな。 [音楽] 一体何の話? 詳しくは後だ。今話せるのはあいつが敵だ。 3人で倒すってことだ。 分かった。クライブにけて黙ったこと絶対に許さないから。後で必ず説明しなさいよ。 [音楽] [音楽] ノーシス大学者ローカオスのこれが貴様らを埋葬する我を組め [音楽] 星と一体勝って。 [音楽] ごめん。2人とも荒っぽく行くわよ。 [音楽] 地方健人 見事な防御人だな。維持するだけでもつらかろ。 くそ。 フレアでさえ引き抜ければ [音楽] [音楽] クールドリ貴様が動けばこの女はい。 さて、朝お集らえ向きの状況だぞ。その力は仲間の危機にこする。 [音楽] 何を言ってるの?全然わかんないよ。 [音楽] くそ。どうした? [音楽] 覚醒は朝日 やめて。 可能性を広めて我らが望む世界を見せるの簡単なことだ。の危機を自らの危機として受け入れるだけだ。 [音楽] お願い。 さてやめろ。 [音楽] さきを助けて。 [音楽] さけ [音楽] こういう絡め手をやられると意外にも脆ろいんだよな。スバルは [音楽] アルビ いや違う。 [音楽] よ、 クライブ、 どういうことよ。 おっと、さツ木ツもる話はまた後で。 よや本物がおめえと。 どうも偽物さん。 俺の仲間が世話になったね。さて、3 人とも準備はいいかい? [音楽] 頼りにしてるぜ。クライブ任せって。 [音楽] さあ、お前さんはもう積んでるんだぜ。俺たちに喧嘩売った時点でな。 1人増えたところで同じことだ。 [音楽] さあ、刮目せ。3人とも離れろ。 トールハンマー。 [音楽] まさかこの一撃を耐え切るとはなだ。お仲間は耐え切ることができなかったようだ。 そつきクライブ。 [音楽] 嘘だろ。 我が力を侮っていたようだな。今度は持つ前。 [音楽] まずい。 朝日をクールドリオンまで同じ目に合わせたな。我が元へ来るのだ。 [音楽] 勝手に殺さないでもらいたいね。 [音楽] 馬鹿貴様まろ。 ターン1 発だったわ。風の精霊で逃げながら 変で体を雷に変えてダメージを回避したのさ。 朝日はハルトに任せておけば問題ないしね。 さき あの一瞬で 退屈じゃないを選んでけばおずと息が合うんじゃい [音楽] そう話さないもうハルトお願い [音楽] よっしゃい あ、え、 [音楽] どうかな? 光の精霊で作った速用の弾よ。観念しなさい。縮め。ハルトフレアですよ。 [音楽] させるか [音楽] なめるな。 もう絶対に手放さない。これは俺たちが そうか。クライブさ。 おい、受け取って。ハルトブレ [音楽] 繋がれ。 [音楽] 心臓しろ。クレアデス。 [音楽] [音楽] [音楽] 何が起こったんだ?みんなのこと おりにしちゃって悪かったね。 裏切ったわけじゃなかったんだね。 [音楽] お前は紛らわしいんだよ。俺が裏切るわけないだろう。だってここは俺が 1番退屈を忘れられるところなんだから。 [音楽] クライブ。お前この6年間おっと。 その前に エギルからドロップしたの? あ、ねえ、それってい 今は黙ってこいつを受け取ってくれ。 [音楽] 朝日何だ? この空間に侵入したぞと。 モタルスラットすっぱりそつもりか止めろ [音楽] ああ。 [音楽] [音楽] もしかして今の赤い石が これなのか? 信じられないかい? [音楽] 甘いぞ。 反応が遅くなったか。高調子に乗るなよ。クライブ。 [音楽] これで分かってもらえたかな? 認めてやる。お前が本物のクライブだとな。 僕の情報から逃れられるはずがないとか言われちゃ体で語り合うしかないさなあ。 だとすれば海で君らが体験したことも信じるを得ないな。 それにブレアデス。まさかクライブ。お前は事情を知っているようだが。 [音楽] いやあ、実際のところ詳しくは知らないんだよね。 知らないのかよ。 協力を頼まれたんだ。エリシアから。 エリシアから。エリシア。 朝日とさも見ただろ。 エーギルから奪った赤い石の映像で彼女がエリシアさ。俺と彼女はみんなの力を高めるため影から見守っていた。 [音楽] ねえ、ハルト、 なんでエリシアを知ってるのよのよ。 何回か話したことがあるだけだよ。 なんで黙ってたのよ。 のよ。 急に現れて急に消えるしどう話せばいいのかわからなくて。 それでどんな話をしたんだ? ああ、これこそ信じてもらえそうもない話なんだけど。 別の世界に 俺がシモンに刺された時、朝日が無意識にプロフェアタを発動した とエリシアは言ってた。 私が 何にせよエリシャと直接会って話さないことには完全に信じることはできんな。 俺が嘘言ってるっていうのか?それが夢じゃない証拠がどこにある?証拠なんかあるわけねえだろうが。 [音楽] もうやめなさいよ、2人とも。 [音楽] いや、本当みんな変わらないな。だが1 番大事なのは朝日が実際に狙われてるってことだろう。 確かにそれは事実だが。 どうして私に未来を選ぶ力があるなんて。そんなこと自分じゃ全然わかんないし。 [音楽] 朝グノーシスは朝の覚醒を狙っている。そしてそれを阻止するためにはスバルのメンバー全員が覚醒する必要がある。で、エリシアは言ってた。 私たちの覚醒。 どういう意味だ? 人の脳の持つ潜在能力には未だ知られたる力がある。ユニオンはセンスを現実世界で発言させるためのトレーニング上。いや、実験として構築されたシステムだ。 [音楽] [音楽] まさか スバル全員のあねえ、高典の。 お、 この間望ぞみが戻ってきたって言ってたわよね。 ああ、本当?じゃあ望みに会えるんだね。 ログインしてくれればな。住所はメールしておく。ハルトとさ木で行ってみてくれ。 なんで俺たちだけなんだよ。一緒に行けばいいだろう。 僕は忙しい。それに望みは僕を怖がっていたからな。 は 打ちな彼女のことだ。 僕がたらログインするのを躊躇してしまうかもしれない。つも僕と話す時明らかに緊張していたし。はあ。考えすぎだろう。やれやれ。 心配症だね。客観的な味方だ。 うちの男はどうして揃いも揃ってこと鈍感なのよ。本当にね。 [音楽] この辺りだと思うけど。 ここだ。 もしかしてハルト君とさきちゃんの望み [音楽] やっぱり。ああ、懐かしい。 [音楽] おう。いや、 モデル。 そう、雑誌の読者モデル。 へえ。望み変わったな。 転校してまた1 人になっちゃった時、みんなのことを思い出してあんな風に元気になろう。うち気の自分じゃダめだって決意したの。ファッションに気を使ったり、髪型変えたり、一生懸命頑張ってたら自然に友達もできて自分からを破ろうって。をでもよくうちの住所分かったね。 [音楽] [音楽] 高典のが調べてくれたんだ。 高典の君が 実は望みにお願いがあるんだ。 私に リニオン。 ユニオンのリニューアル版よ。結構話題にもなってるわ。 知らなかった。クライブとも会えたのよ。 クライブ君懐かしい。あの頃はあまり話せなかったな。そっか。 [音楽] リニオンかね。また昔みたいにみんなで一緒に。 ごめんね。お、私今ゲームやらないから。 [音楽] とりあえず入ってくれるだけでもいいんだ。 私ね、あれ以来ゲームから距離を置いてるの。 のぞみ。 朝日が今もリニオンで生きてるのよ。さきちゃん。 冗談でもそういうの良くないよ。 望みが信じられないのはよくわかる。でも一度ログインしてほしい。頼む。 ハルト君。 じゃあまたね。うん。連絡するわ。 次は高の典の君とも会いたいな。 [音楽] 分かった。必ず連れてくれ。 今日は会えただけでも収穫ってことにするか。でものみが友達と約束ってちょっと意外な感じだな。へえ。これが今の望みか。確かにだいぶイメージが違うな。 [音楽] [音楽] ああ、いいな。ます会ってみたいな。 俺のID が生きてたんだから望みだってログインできるはずだけど。 本人にその気が全然 でもね、6 年前からずっと変わってないところもあったわよ。 え、俺は気づかなかったけど。 あるとは気づかないでしょうね。 なんだよそれ。 とにかく次は高典のも一緒に行ってもらうからね。 [音楽] しかしお願い高のり。 また望みに会えるなら、スバルが集まるならどんなことでもしてみようよ。 [音楽] ああ、まあ、検討はするが。 イベントのお知らせなんだろう。スイートダンスパーティープロムみたいなものだな。 [音楽] 外国の映画で見たことある。男子が女子にパートナーをお願いするんだよね。神の祝福する夜にクオンの愛が育まれるだて。 [音楽] クオンの愛。 永遠の愛みたいなものよ。 永遠の いろんなイベントがあるもんだな。あ。 [音楽] [音楽] う、 [音楽] よ、さツき。 あ、あ、ごめんね。急に すぐ集合時間だしな。30 分くらい早くても変わんねえよ。で、話ってえっと、 あ、もしかして望みのことか? あ、そ、そう。次につ会るかメールしたんだけど。 それでどうだった? まだ返信がなくて。 そうか。やっぱり難しいのかな?うーん。 [音楽] あ、ハルト。ん? 明日のダンスパーティーなんだけど。 ダンスパーティー? あ、誘って。 え、 一緒にダンスパーティーに行こうって誘ってほしいの。 う、お前きなり何? 冗談なんて言ったら怒るから。私本気だから。 [音楽] 神の祝福する夜にクオンの愛が育まれる。私小学校の頃から気づいてなかったと思うけど高校生になって学校が違っちゃってあなたの家に行くの勇気を出したんだからね。 [音楽] え、えっと、 返事、明日でいいから。 [音楽] 私小学校の頃からのり。 [音楽] その花僕が自宅で育てているものだ。 花が咲いたら備えてる。朝日は桃色のガーベラが好きだったからな。 前に来た時も。 ああ、お前が墓嵐しをした日だな。見てたのか。 [音楽] 見たくて見たわけじゃない。僕は朝日をダンスパーティーに誘う。許可を取っているつもりはない。だがお前には言わなければならない。僕の誇りにかけて。 好きにすればいいだろ。僕はお前のその態度が気に入らないんだ。 何言ってるかわかんねえよ。 わからないなら僕の世界から消えろ。 [音楽] 何しやがれ。朝を守るのはやはり僕だ。 お前ふざけるなよ。 僕は6 年間ずっと朝日を思ってきた。に過ごしてきただけのお前とは違う。好き勝って言ってんじゃねえぞ。 [音楽] は僕がそばにいるべきなんだ。決してお前じゃない。 [音楽] お前は僕に勝てない。リニオンでも現実でもなのに。なぜだ? [音楽] 何が異転んだ? [音楽] なぜ朝日はお前の元に現れた?今6 年前。なぜ朝はお前をかんだ? 俺が死んでればよかったって言いてえのかよ。今になってみればな。そうすれば全てはうまく回ったはずだ。 [音楽] 確かにそうかもしれね。だがな、それを認めるわけにはいかねえんだよ。 [音楽] 僕は朝日が好きだ。小学校の頃彼女の笑顔に何度も救われた。彼女が再び現れたと知った時、今度は僕が彼女を救う番だと思った。 [音楽] 自分を犠牲にしてても彼女の笑顔を守り抜く。 お前何も分かってねえよ。何が分かってないと言うんだ。僕は 笑顔を守り抜く。朝がつもただ明るく振るまってるとでも思ってんのか。親に会いたい帰りたいって人知れず涙流して。それでも俺たちを信じて。だから無理してでも笑顔でいられるんだ。 [音楽] [音楽] 今のあいつが唯一モてる希望がスバルが 集うことだ。星が1つでもかけたらダめな んだよ。自分を犠牲になんて思うこと自体 朝日にとっちゃ間違いだ。あいつが好き だって言うんなら嫌いな俺ごと飲み込む くらいの土僚を持ち上がれ。このボンキラ 野郎言わせておけば。 俺だって朝が好きなんだよ 。だからお前には負けらんねえんだ。 ついに認めたな。やめたい。は、僕はお前の本音を引き出したかっただけだ。そうかよ。ハルトなんだよ。最後の一撃だけは認めてやる。一応褒め言葉として受け取っておくよ。 この指輪にかけてみんなずっと一緒だよ。ハルトのことを言えないな。 [音楽] 君のお母さんに頼み込んでもらった片だけど僕にはもう必要ない。今の君に会いに行くから。 [音楽] [音楽] 待たせた。 あの、俺さ、 それ以上言わなくてもいいわ。 ごめん。 決めたんでしょ。だったら早く行きなさいよ。早く行って。 ああ、本当にごめん。 あんまりしつこいと怒るわよ。 [音楽] 振られたな。 何しに来たのよ。朝日のところに行ってるかと思ったわ。 それは天然なのか、嫌味なのか。高のりとは踊れないとはっきり言われた。 [音楽] その割には悔しくなさそうね。あなたのことだからもっと取り乱すかと思ったのに。 [音楽] 少し現実が見えただけだ。僕はもっと広い視野を持つ必要があるとめ、振られるのも当然の気決だ。 [音楽] 私たち成長してないわね。 [音楽] ああ、昔と同じだ。1 人でいるのも尺だろ。 [音楽] いいわ。永遠の愛は願い下げだけどね。 もう少し言い方というものがあるだろう。 [音楽] どこだ? [音楽] あ、 俺と踊ってくれないか? 私でいいの [音楽] お前じゃなきゃダメなんだ。 うん。真ん中で踊ろう。絶対に楽しいよ。 [音楽] 今日はとことん付き合うぞ。 うん。エスコートよろしくね。 [音楽] ああ。 高のりを会いたがってたわ。早く行こうぜ。 草かみ君 [音楽] なんで1人で掃除してるんだ? み、みんな用事があるって。 [音楽] みんな?え、いつものことだから。 [音楽] あ、 君は1人で掃除がしたいのか? [音楽] 気にするな。でも 僕が掃除登板の時にサボった奴らに代わりにやってもらう。 [音楽] ごめんなさい。 違う。 こういう時はありがとうだ。僕に謝る必要なんかない。 [音楽] あ、ありがとう。高の 忘れ物取りに来てなんで掃除なんかしてんだよ。 あれ?草さん1人なの?他の人は? [音楽] サボりだ。 あのひどいよ。そんなの先生に言わなきゃ。 [音楽] じゃ、俺たちも付き合うか。 そうね。 ねえ、終わったら一緒に遊ぼうよ。 ほら、急いでやるぞ。後から来てリーダーブルな。 誰がだよ。 ほら、そこ喧嘩してもいいから手は休めない。 を 早く終わらせちゃう。いきすぎなんだ。なんだこのかっこつけ [音楽] かっこつけてない。 大体お前が遅いのがいけないんだ。 そんなことはったらどっちが早く片付けられるか勝負だ。 [音楽] みんなここにいるのかな?やっぱりさき ちゃんに連絡してから来れ ば高のり 君さきちゃんどうし [音楽] 私やっぱり来なければよかった [音楽] 。どこ?どこ?あ、誰? [音楽] ようこそ。草か望ぞみ。 グノーシスはお前を歓迎するぜ。 [音楽] [音楽] [音楽] おはよう。 おお。朝日が心配してたぜ。 [音楽] 昨日ログインしてこなかったから 家族と外出してたのよ。 ならいいけど。 もう住んだことよ。別に幼馴染みまでやめたわけじゃないんだから気にしないで。 なんかさ、 [音楽] 逆にすっきりした。でもあんたが朝日に振られたらいつでも胸に飛び込んできていいわよ。 [音楽] 笑いなさいよ。ここ笑うとこよ。 おお、ようやく来たか。高のり。 私が呼んだの ことがことだからな。さき詳しく聞かせてくれないか? 夕べのぞみのお母さんから電話があったの。 ごめんなさいね。 久しぶりに来てもらったのにこんなことで。 それでなくなったのは 昨日の昼前に私が買い物に行ってる間に出かけたみたいでそれき友達に連絡しても誰も知らないしそれが机にあったからあなたたちなら何か分かるかと思ってちょっとごめんなさい。 [音楽] 望みはゲームから距離を置いていると言っていたんだろう。 気が変わってリオンに入ったのかもしれないわ。 [音楽] それが家でとどう関係あるんだよ。だからこれからそれを調べるんだよ。さの推測通りだ。 1度切りたが2 日前にクライブにも連絡する必要があるな。リニオンに戻る前に話し合おう。 2日 [音楽] 前遅くなった。座標の解析に思いの他 出くっちまってな。望みの足取りは分かっ たのか?あ、これを見てくれ 。まずはアルトガーデンの街だ。 初めてログインしたプレイヤーが出現する場所だから当然だけど。それから町をあっちこち移動してホールに向かっている。ホール ダンスパーティーの会場だよ。 だが5分くらいでホールから出ている。 どこに向かったんだ? 空だ。空。もう1 つ重要なことが判明している。 今の望みは理由にいる。 待てよ。望みは家手中なんだぞ。 どこでログインしてるって言うのよ。 残念だがログイン元のIP までは終えなかったがリユニオンでの居場所は突き止めたぜ。天空の男女龍の要塞だ。 [音楽] [音楽] 何してるんだ?あ、ハルト 雰囲気変わったな。全部朝日が。 [音楽] うん。できるだけ居心地よくしたいんだ。ここはみんなが帰ってくる場所だからね。 [音楽] なんだよ、急に。 なんか春とこうして美味しそうだった。 し、真層か。 センスなんか使ってないもん。 そういうのは時と場所を選んでくれないかな。クライブ。 俺は気にしないが。 あら、もう来てたのね。 何?いや、別に 笑ってる場合じゃないでしょ。クライブ。 おさき行くぞ。朝。 これからみんなでみを探しに 竜の要塞へ向かうわ。 [音楽] これがあの龍の要塞。 いや、というかこれじゃまるでお話のそうか。 間違いないわね。 ああ、無教の力によるものだ。 うん。望みのお城だよ。 [音楽] 高りは背後から分かった。 さきとクライブは援護。 了解。みは気をらして。 はい。 ハルトは上から頭を狙って [音楽] 魔かんか。さき精霊は動かせるか。 どにかの [音楽] ハルトなんで上から攻撃しなかったの? ちょっとな、違う方法を試したかったっていうか。 あ、私の指示に従ってくれた方が良かったよ。 あ、いや、でもだと それだとなんでもひちゃんハルト君 ちゃんと勝てたんだからいいだろ。 そういう問題じゃないもん。 俺はお前のコマじゃねえんだ。プロフェアタに頼るのは必要な時だけでいいじゃねえか。 [音楽] ハルトがもうちょっと強ければそれでもいいけど。 何? 絶好だ。 ああ、広い。 [音楽] これ本当に望み1 人で作ったのかしら?6 年前だったら不可能じゃないかもしれないが、この世界に来て間もない望みにここまで作れるとはとてもデザインはともかくまるで闘技場だな。油断するな。何が仕掛けられているか分からないぞ。待て、クライブ。 [音楽] [音楽] これって 間違いないのみの使い物だ。 望みの望みはいるの?昼なら返事して。 やめろ。 [音楽] み 歓迎ってムードじゃなさそうだな。ああ、 やはり罠だったか。 みたいね。炎の破しこいわね。 [音楽] 大丈夫か? [笑い] そうだよね。 この声やっぱり高の典君さきちゃんを守りたいもんね。 [音楽] 久しぶりだね、みんな。どうしちゃったの?みんな私の顔覚えてない?さツきちゃんとハルト君はこの前会ったばかりなのに。ひどいよ。 [音楽] あ、望みなの? 本当に。ひちゃんだ。 この目で見るまで信じられなかったよ。 [音楽] 君そ本当に望みなのか? そうよ。君、もしかして私を迎えに来てくれたの? そうだ。ごめんね。無駄足しだったよ。 あのね、私 ドル様の夢の世界へようこそ。スバるご一様。 [音楽] お早いお月きで何よりですわ。クノーシス [音楽] ごめん。グノーシス第5 者無右無右のケリスだぜ。よろしく。 [音楽] 同じく第4者の丸きを帯びきそび。お前 [音楽] そうなの?私グノア室に入ったの。 [音楽] この城だって私とケリンで作り上げたんだ [音楽] 。 いつ春お越しのお客様俺様のサーカスドく とごられふざけな。 力づくでも俺たちの仲間を望みを返してもらう。 [音楽] ケリントスキ [音楽] 離せ永青きし [音楽] 甘いですわね。 [音楽] くらえ 攻撃が消滅するなんてへ種も仕掛けもございませ。 [音楽] 私たちの連携センスの1つ円者。 何をも受け入れあらゆる幸せを内放する楽園の入り口ですわ。 さあ、みんなで遊ぼうよ。昔みたいに。のぞみ、私ずっとの望みに会いたかったんだよ。 [音楽] ごめんね、朝日ちゃん。あなたには何の恨みもないんだけど。 [音楽] なぜだ?一体君に何があった? 見なった。でもね、私の心はもっと傷ついてるの。 [音楽] 望み目を覚しなさい。みんなあなたを助けに来たのよ。 助けに。 あんたみたいな癒しいメ知らない。全部知ってる。 [音楽] どう私を笑ってたくせに どぞみ君は何を言っているんだ? そうだよね。 わかんないよね。高典の君にはぞみ、もうやめてくれ。俺たちはお前を傷つけたくなんてないんだよ。 [音楽] もう戻れないの?ハルト君。私決めたから。 [音楽] 納室傷つけられたし。 [音楽] [音楽] 何言ってるの?やめて。そんなこと言わないで。しっ [音楽] かりしろ。悲しい。 ハルト、どうしていうこと聞いてくれないの? 何?ハルトなんか?フルなんかあ、 [音楽] あ、朝日に何をした? あひちゃんに楽しい楽しい夢を見せてあげただけだよ。 [音楽] こ宵いはひとまず終焉でござい。 スバルの皆様、またお会いしましょう。 次こそ私の楽園へとご招待しますわ。 望 [音楽] え [音楽] [音楽] もう大丈夫。心配かけてごめんね。 高のギルドホームに泊まった方がいいんじゃないか。 [音楽] ここが私にとって1 番安心できる場所だから。 [音楽] なんなら今日は俺もここに泊まろうか。 平気平気。ハルトにはおじさんもおばさんもはるなちゃんだっているんだから。それより望みをお願いね。私は現実じゃ探せないから。の望みはあんなこと言う子じゃないよね。 [音楽] [音楽] 高のがイミナティを同員して探し回ってるようだけど、やっぱり望みの行方は分からないな。お、 朝日よかった。 ようやく姫のお目覚めか。ここに止まるって聞かなくてさ。しばらく俺が朝の様子を見とくよ。自差もあるし君らと違って時間の自由が効くしね。 の、お前だって高校生だろ。 言ってなかったか?飛び球で今は大学生だぞ。 マジかよ。初めて聞いたわ。 それより君らにはやることがあるだろう。あ、 そうだったわね。 望みのお父さん、お母さん心配してるだろうな。 そっちはハルトたちに任せるしかないね。 私はたい私に何かあっても心配されないからまだマしだね。 なあ、朝日腹減ってないか ん?何?急に ここって食料ないだろ?高成の部下たちがアジとの外でガードしてくれてるしさ。 魚でも釣ってきてやろうか。 本当 でっかいの釣ってきてやるよ。あ、期待してる。朝日ちゃんに楽しい楽しい夢を見せてあげただけだよ。 [音楽] 望みの捜作に人探し専門の探偵を住人ばかりにとって当たらせている。素人の出る幕はないってことか。 [音楽] じゃあなんで私たちを呼び出したのよ。ケーキをご馳走してくれるため。 俺食ってねえし。あの城での望みが僕に言っていた言葉だ。 [音楽] そうだよね。 やっぱり高の典の典のり君さきちゃんを守りたいもんね。わかんないよね、高典の君には。ああ、 [音楽] 望みがああなってしまったのは僕にも何か原因があるんじゃないかと思えてならないんだ。俺には分からんが。 [音楽] 本当あんたちは さつ分かるのか?知ってるなら教えてくれ。私も悪いのよ。 つい勢いであんたと踊ったりしたから。 あ、一体何の話だ? あの子がログインしてからの行動を思い返せば分かるでしょ? 確かダンス会場から移動して空へ。 問題はその前よ。本当はあんたが気づかなきゃいけないことなの。ごめん。望ぞみ。いい。よく聞きなさいよ。 おお。 あの子は私たちが一緒に踊っているのを見てショックで会場から逃げ出したの。それはあんたのことが好きだからよ。 つまり彼女は僕と君が踊っているのを見て恋人だと勘違いしたと。 ようやく気がついた。このボンクラ 彼女は嫉妬という心の隙を疲れたということか。 最悪だな。僕は本当にすまなかった。 それはあの子に直接言ってあげて。 分かってる。彼女は僕が止める。 今お前が 何かおかしい。 私も何? 今気がどうし [音楽] バカな。僕が来たのは11 時頃だったぞ。まだ1 時間も経ってないはず。 時間が 時間の流れというものは決められた運命のレールを走ることと同 [音楽] コーヒーは紅茶になることはないしケーキがゼリーになることもない。 [音楽] ただ失われるか腐って風だけだ。これはあんたがやったのか?一体何をしたの? [音楽] 世界の運命は残酷で勝つ絶望的なものだ。何もかもが閉じた世界へ至るレールと言っていい。謝った運命は人の手で作り替えなければならない。 [音楽] 何の話だ? 絶望の未来を変革するためには理想の世界を選択する力が必要になるということだ。 世界を選択だと。 まさかあなた グノシス諸君の元でクはよく育った。人類を代表して感謝するバルの星よ。 てめえ時間が戻った。 [音楽] あの男がやったことなの? ユニオンのセンスはゲームの中だけではなく現実でも発言可能だ。 朝すぐにログインしよう。 [音楽] [音楽] [音楽] 見えた。クライブの望みは動きを封じて さきは氷で目を高は背後からを分解。 ハルトはその奥を攻撃し て最後は私が決める。 手順変更に雷を落とせ。 [音楽] 赤き稲妻 [音楽] 再生する前に全員で一気に攻撃だ。 [音楽] サウザンドエッジ [音楽] どうにかなったわね。 まあまあってところかな。 なんで邪魔したの? 別に邪魔したんじゃなくてさ。 邪魔したじゃない。私が指示した後いきなり変更するなんて。 あれだとまずいと思ったからだよ。だって そんなに私が信じられないの? いい加減にしろよ。 [音楽] ハルトの顔なんか見たくない。どっか行っちゃう。 [音楽] あ、 おい、あ、 ハルトあき あれだよね。 大丈夫かお前? ごめん。変な夢見てて。 あれ?まだ集合時間じゃないよね。 あ、 大丈夫?どうしたの? 何かおかしなこととかなかったか? 何も良かったわ。無事で。 早いな。お前ら何かあったのか?現実世界にグ脳しすらしき男が現れセンスを使って見せたと。 [音楽] 間違いない。 まさか現実世界でセンスの発動をの当たりにするとは思わなかったかな?うん。 信じられないでしょうけど。 いや、信じるよ。 おそらくそいつがイリシアの言ってた真の敵だ。奴の目的が朝日である以上カードはこっちにあるだが現実まで絡んでくるとなると話が違ってくるぞ。 エリシアは俺たちを覚醒させようとしていた。目的までは教えてくれなかったがするとおそらくこのことと関係がありそうだ。 朝日がスバルの復活にこだわってるのも無意識で何かを見ていたから。 それにしても何のためにわざわざ僕たちの前に現れたんだ。考えられるのは [音楽] みんな逃げて。このアとから早く。 どうした?朝ギリギリ間に合ったか。俺たちを集めて一気に始末って急にやり方が雑になったな。 [音楽] ね、これって6 年前に俺たちが攻略した水冷の塔そっくりだ。確かに見た目はな、こんなもの作り出せるのはあ、望みがあそこにいる。 [音楽] [音楽] モンスターの気配は感じられない。 この間の城と同じってことね。 [音楽] [音楽] ダンジョンの構成も白水霊の塔とまるで同じだな。 [音楽] どうかしたのか、朝。 うん。なんでもない けどな。なんでもないから。 昔攻略した時は中ボスが出てきたところだな。 確か大者型のモンスターが高のり伏せて [音楽] どうしたんだ 俺だってモンスターが尻尾が高のりに 扉か、 前は中ボ装を倒すと扉が開いたのよね。 まるでデバッグモードだな。朝日、さっきのは朝木。おい、高典の壁は破壊できるか? ずっと解析を進めていたから、それほど時間はかからないと思うが。朝日の様子がおかしい。一旦戻ろう。 [音楽] 戻る?もう半分以上は進んでるのに。 私どこもおかしくないよ。 だがプロフェアタが不調なのは間違いなさそうだ。 違うの。前に来た時と全く同じだからつい 少し落ち着けって。お前アジとか壊されたんで動揺してるんだよ。 同揺なんてしてないもん。早く望みを助けなきゃ。 おい、朝。朝。 [音楽] もうすぐ最上会だ。 白水霊の塔と同じならスボスがいるはずだけど。 さて、 [音楽] やはり6年前と同じだな。 違うのはあの今々ましいザリガニがいないってことね。 [音楽] [音楽] 思ったより早かったね。 細みのぞみ、私たちと帰ろう。 [音楽] まだ私が仲間に戻るなんて思ってるの。本当におめでたいね。そういうところがあちゃんらしいけど。 [音楽] どうしたの?の望の望み。私たちのアトを壊すなんてみらしくないよ。 [音楽] それが何?今度はわざわざこっちから来てあげたんだよ。感謝して欲しいくらい。 だってみんなで作った望みにとっても大切な思い出の場所なんだよ。出か。思い出のままだったらそうだったのかもね。 [音楽] 正気に戻りなさい。 望み君はグノーシスによって負の感情に支配されているんだ。 [音楽] だから何?村そんなの誰だってあるでしょ?あなたは全然ないっていうの。み昔の私はいい子ちゃんを演じていただけなの。自分の殻にこもってね。 [音楽] からの望ぞみ君は [音楽] くだらない話はもうんざり のみ おいで私の可愛い使いたニティブレイク [音楽] これはちょっとヘビーだね ごめんね 君、それにね、私買われた。こんなこともできるようになったんだ。何これ?嘘?望みなの? [音楽] そうよ。もうあの頃のように怯えていじけて自分の殻に閉じこもる必要なんかない。 [音楽] 私は自由を手にしたの。 それは自由なんかじゃない。 僕もそうだったから分かるんだ。仲間のおかげでそれに気づかされた。だから望み。今度は僕の手で君を救う。 [音楽] [音楽] 先万大感謝。 また会いましたわね。スバルの皆様。 どんな悪しみな手を使ったか知らないが僕に分解できないものはない。望みをむしばむ戦と貴様らを散りに返してやる。 [音楽] かっこいい。折れちゃう。 やれるもんならやってみなよ。 望み準備はいいかしら?踏に重 [音楽] を守れ。 アッシュブレイクリオンエンジエだ。 [音楽] 炎の後気づかないわ。なんでこんな時にプロフェアタが使えないの?私 [音楽] 使えたからってみんな従ってくれるかな?だってこことそっくりなダンジョンでハルトは [音楽] やめて。 どうした?朝。 さて、そろそろハルト俺様は無教のや。 [音楽] なり望み [音楽] やっぱり2人はいつも一緒ってわけね。 [音楽] 望み聞いて。あなたは誤解してる。 [音楽] 本当なくしなきゃよかった。いい思い出のままだったのに。 手を出すな。望み。前例を閉じて僕が君を止めて見せる。 [音楽] ブレイカー [音楽] かない。 [音楽] どういうつもり?ハルト君たちは大ピンチなのに。朝日ちゃんだって 2人で話したかった。 話す。 昔話でも君のこの6 年間のことでも何でも構わない。 まだ昔の私だと思っているの? [音楽] どうしておけないの? 僕には君の攻撃を避ける資格はない。 何を言ってるの?来ないで。 覚えているか?6年前僕とダンジョンで 遭難したの 。ごめんなさい 。私のせいで気にするな。すぐ合流できる 。仲間を信じよう。なんで私いつもこうな んだろう。 いつもつもみんなの足を引っ張ってこの世界なら自分を変えられるかもって思ってたのにみは変わりたいのか?あ、変わりたいよ。みんなに迷惑かけたくないし、もっとみんなと楽しく遊びたい。 [音楽] [音楽] 今の自分を不満と思うなら、変わりたいと思うなら、殻に閉じこもらず殻を破るんだ。 [音楽] 殻を。 [音楽] あの時君に閉じこもるなと僕は言った。だが殻を破れなかったのは本当は僕の方だった。 だから何の話? 知っていたはずだ。 僕は昔からずっと朝日が好きだった。悔しかった。彼女の目が僕に向かってくれないことがずっとずっと僕の心のりとして少しずつ見にくい感情として育ってしまった。 [音楽] でもダンス会場でさきちゃんと 慰め合っていただけさ。僕とさ木はあの日それぞれハルトと朝日に敗北した。 誤解とはいえ結果的に魂の避けるような思いを君にさせてしまった。本当にすまなかった。 まさ、今更何よ。 [音楽] もう遅いよ。そんなこと言われても私が見じめになるだけじゃない。 今は今の僕は君の気持ちを誰よりも分かっている。 やめて。 自分の気持ちに囚われるあまり気づけなかったどさを命をかけて詫びたい。 止まって止まってよ。 [音楽] どうして 無教の世界に送り返させてもらった?嘘。いくら権利でも走ってきた意識があったらできないはず。 ようやく届いた。 [音楽] 僕は怒っているんだ。 分かってる。私は 違う。君の気持ちに気づいてやれなかった。僕自身にだ。のぞみ。あの頃の君は誰にでも優しかった。人の助けになれることを心から喜んでいた。昔の君はスバルの中で誰よりも遠かった。 [音楽] 私はあなたにずっと見て欲しかった。 [音楽] 転校してから一生懸命努力していつか昔たちが私を見て欲しかった。今度こそってでも [音楽] 遅くなどない。 背負って見せる君の罪も僕のバツも君に救圧きセンスを取り除く。 [音楽] [音楽] あ 、私なんてこと?取り返しのつかないこと 。 大丈夫だ。でも やっと気づいたんだ。君は僕自身でもあることを [音楽] だから僕は今の望みとこれからを一緒に歩んでいきたい。 [音楽] 帰ろ。望み。スバルの仲間たちの元へ。 [音楽] どうした?行けない。朝ひちゃんが。 [音楽] どうして嘘?高のりと遊びが何してやがんだ子娘はよ。 [音楽] 放っておきなさい。 彼女は役目を果たしました。種はすでに巻かれたのです。さあ、ケリットス仕上げと参りましょう。 [音楽] イエスマ動くな。迂闊に動くとこいつに吸い込まれるぞ。 [音楽] 青き お客さんの邪魔はご遠慮願うぜ。さ、 [音楽] このまま者に吸い込まれてハルトがなくなったら朝日はどんな顔をするかしら。 [音楽] 理想の楽園に行っちゃう力を朝日ちゃん だけが持ってるんだもんな 。朝日、あなたは未来英語を称えられる でしょう。これから数万年と紡がれる人類 士の中で3000と輝くのです。黙れ。 理解してもらおうとは思いませんわ。 です。私たちの楽園のためには朝日が必要不可欠なのです。 [音楽] だったら俺たちはそれを阻止するだけだ。 仕上げにかかりましょう。受け取れクライブ。い [音楽] ダめんじゃねえ。 炎の後派お掃 [音楽] どケス [音楽] ハルト止まってい [音楽] ハルトどうして指示に従ってくれないの?ハルトそこを右にさは上から攻撃クライブは援護 [音楽] [音楽] 望 もっと使い間を召喚して。 何言ってる?足元を崩して。 朝 メインベントの始まりだ。しっかりしろ。朝 [音楽] あるとなんて。アルなんて。 おい、朝。 [音楽] 嫌い、嫌い。そんななんていらない。 [音楽] [音楽] ええ [音楽] 、嘘。いや、なん で夢だったんじゃないの?なんでハルトが 倒れてるの?夢なのに。夢なのに。なんで 起きてこんなの?こんなのやだよ。この 未来私見てない。落ち着きなさい。 まずいけ [音楽] ついについに女神様お目覚めの同時だ。 [音楽] いかにして朝日の精神を壊し真の覚醒を促すか。のみはいい仕事をしてくれましたわ。 [音楽] クリスイエスハルト君と朝日ちゃんが大喧嘩したことを思い出してあの時の朝日ちゃんの感情を通を服させれば思って [音楽] [音楽] [音楽] それで白水の塔を再現したのか確かにあの時の 2人 どうした? ごめん、ごめんね。朝日ちゃん。放送したらもう誰にも止められない。 [音楽] まだだ。まだ終わってないない。諦めが悪いんだよ。僕もスバルも。 [音楽] [音楽] 逃げだけは早いね。クライブちゃん。 [音楽] クライブ。俺のことは気にするな。そ、 [音楽] 受けた回復でしか何が精霊の女王よ。 体力の現象を送らせるくらいしかできないなんて。もう逃げられないぜ。 [音楽] チェックメイトですわ。 お命けダい。 [音楽] それには及ばない。あった。 [音楽] 遅かったじゃないか。エリシア。 これはこれはアルターピリオド。まさかあなたがおめに [音楽] こいつまで釣れるなんて今日はついてるぜ。 グノーシスの第4者に第5 者か。君たちに王はない強がりを 来るのがちっと遅かったな。 俺様のキサヘドロンが逃ってる。 [音楽] 誰かいるのか ? クライブ さけ泣いてるの か近づかないでね。 やだ、やだ。泣くなよ。 [音楽] まだ生きてやがった。 言ったよな。俺がもっと強くなればって。じゃあそうする。お前を何からでも守れるように。 [音楽] お前が泣かなくて済むように。 お前のためならい俺はいくらでも強くなってみせる。 [音楽] ついにありがとう。約束守ってくれて。 [音楽] [音楽] 俺も朝日のおかげで戻って来られたよ。 まさかクールリオンまで [音楽] 覚醒させちまったってのかよ。 形成逆転ってところか。 ここは一度撤退した方がいいんじゃねえか。 いいえ。朝日を確保せずに逃げ返ってはあのお方に合わせる顔がありませんわ。 音より逃すつもりなどないがな。 高のり 望み。私を使ってみんなを傷つけたこと絶対に許しません。 [音楽] 揃ったね。 貴様、全倒にゲームオーバーできると思うな。 話を聞かせてもらうわよ。捕まえた後じっくりとね。 手を出すな。朝日の心を持て遊んだ罪は俺がさく。 1人で私たち。 さすがに思い上がりすぎだね。ハールジン。 [音楽] [笑い] [音楽] 連携センスユートピア丸はその中を無限に飛び回りますわ。 朝日、このままでは仲間全員この世界から消えますわよ。 スバルは負けない。 [音楽] それになって負けない。だからハルトが負けるはずない。 [音楽] ケリントスイエースマエターナルファイア [音楽] 食い尽くせに出すこれは笑えで [音楽] それが私の楽 理想の未来 [音楽] [音楽] が情報つもりだったのに はかったな。加減が効かねえんだよ。 だが、まあ、朝日を正期に戻してくれたことを感謝しておこう。お前もな、望みをよく連れ戻してくれたよ。 みんな ごめんなさい。謝って住むことじゃないのは分かってる。私 あ、朝日ちゃん。今度かそ本物の望みだ。綺麗になったって聞いてたけど。 [音楽] 本物の朝日ちゃんなの? [音楽] 幽霊なんかじゃないよ。ちゃんと足もあるし。あちゃん [音楽] 相変わらず泣きもいさんだね。 戻ってきてくれて本当に良かった。さツきちゃんごめんなさい。ひどいこと言っちゃって。 本当よ。 なんてね。 こっちこそ色々誤解させちゃってごめんなさい。でも戻ってきてくれて本当に良かった。さきちゃん [音楽] やっとみんなの前に来てくれたな。 スバルが揃うのは君たちの力でなくては意味がないからね。初対面で失礼だけど、あなたには教えてもらわなきゃいけないことが山ほどあるのよね。 [音楽] だめだよ。 月その前にお礼言わないと助けてもらったんだから。 あ、そ、そうね。ありがとう、エルシア。勝利したのは君たちの力だ。 [音楽] それとどこかで私のことも助けてくれたんだよね。 そうか。見たんだね。 助けてくれてありがとう。 本当に君たちは変わっていないな。嬉しいよ。 [音楽] 変わってないって。エリシア、あなた、私はこれを届けに来ただけだ。 プレアデスのさやじゃないか。 ロストペンタゴンに落ちていたのを拾ってきた。 あのさは望みが 私が無セスで作った。 これで全て元に戻ったってわけか。 そういえばスバルは6 連生なのに俺たちどうしてプレアデスの宝玉を 7 つにしたんだっけ?元々スバルはプレアデス 7 姉妹が元になったものだ。確かそれで7 つにしたはずじゃなかったか。 [音楽] スバルは本来連静ではなく青団だからね。人々の目に 6つに見えたか7 つに見えたかの違いにすぎない。だから世界中に様々な伝説が生まれたんだ。 伝説か。 伝説。そして 君たちの本当の伝説も説あればうん。 [音楽] 何?どういうこと? エリシオ [音楽] のぞみ。 望ぞみ。 大丈夫か? どうして 向こうで約束しただろう?向いに行くって。 高のり君。 あ、安心しろ。のぞみ。ご両親には僕がちゃんと説明する。場合によっては責任を取って。 え、 あ、いや、責任を取るというのはそ、そういう意味じゃなくて説明責任というかお、 あの、あのね、高典の君、 [音楽] ありがとう。 [音楽] みんなでっか。 あ、お前本当にスバルを復活させちまったんだな。あ、 お兄ちゃん、まだ起きてるの? お前だって起きてるだろ? 仕方ないでしょ。明日模擬試験なんだから。 そっか。頑張れよ。 あ、なんかお兄ちゃん変わったね。 そうか。 うん。ちょっと元気になったみたい。ほど元気いっぱいの奴らといるからな。 [音楽] [音楽] おはよう、みんな。 復活したスバルの最初の活動だな。 で、何するね? おはよう。 攻略市違いのあるイベント探してきたぞ。アジとの立て直しが先じゃないか。 それは私に任せて。 前よりずっと可愛いのにするよ。 [音楽] ああ、私にも手伝わせて2 人でうんと可愛いのにしようね。 うん。うん。不安しかないわ。 おお。楽しそうでいいじゃないか。僕たちであの笑顔を守っていかなくてはな。 [音楽] え、スバルはそのために復活したんだもの。 守って見せるさ。 絶対に。そして必ず泣き出してえない。 [音楽] 昨日未名センス特例法案。 戦争保留者特別軍措置法に反発する反政府団体が一発されました。 [音楽] 伝説をめんだよ。 [音楽] は、ここに約しよう。 仲間を信じセンスをき誰よりも強く この世界で輝けるように 絆にかけてここに誓おう。そして [音楽] みで伝説になる。 のこと はない ものが 始まるんだ。 すごいな。 [拍手]
 
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