朝ドラあんぱん27話　走りたいなら草むらを走れ　瀧内公美、志田彩良

朝ドラあんぱん27話　走りたいなら草むらを走れ　瀧内公美、志田彩良

はい、のんちTV始まりました。全国のドラマファンの皆さん、こんにちは、こんばんは。Dのんちザワイズです。はい、今回は、え、アサドラアンパンの第27 話について話していきましょう。はい。今日は、え、豪にゴーちゃんに細田かさんに、え、赤神が届いたという回でしたね。うん。まあね、我々はね、あの、それに対してみんなおめでとうございますっていうのはね、なんか昔から違和感が少しありますよね。あー、なんでおめでとうございますなんのは私世代でも感じるということは今の若い人はもっと感じるのではないかと思うんですが、どうなんでしょうね。うん。ま、国のダメっていうのがね。うん。国のため。ま、今回、今回というか、今週というか、このドラマというかね、え、の学校でも国のため、お送りのためっていう感じですから。うん。そういう時代だったんでしょうね。うん。まあ、ね、その現代というか、この2025年は後の人はどういう風に表現するんだろうね。にもいろんな価値観があって、時代を切り抜く感じはすごい難しいと思うんですけどね。うん。いやあね。で、その、え、話を戻ると5がね、あ、ゴのことを思っているランコのね、シ、えー、ノブとランコのシーンはね、見応えがありましたね。うん。やっぱりゆみさんがやっぱりすごいんだよな。これなんでなんだ?時代時代というかこう最先端というか何なんだろうね。このうん。ま、私わりかしドラマと映画見てる方だと思うんですけどもうん。だからそういう風に見えるのかそれとも誰が見てもすごく見えるのか。なんかいろんな人の意見聞いてみたいよね。あんまりドラマとか見たことない人が見るとどういう感じに映んのかな。うん。ま、なんかもうね、時代を象徴するような女優さんっていう感じのあの決めつけがあるからなのかと思っちゃうぐらい飛び抜けてんなっていう感じがしちゃうんでね。うん。いつもこうなんかそういうの関係なしにちょっと見ようみたいに思ってもやっぱり今日の見ててもやっぱ強烈なこううまさとうまいっていうのは表現も良くないのかもしんないけどね。好きな人がこううん。戦争に行ってしまうという悲しみとうん。なんだろうね。喪失感っていうのはな。それがこう涙とか流さずとも伝わってくる。重く伝わってくるっていうね。ま、本当にすごいなとうん。いう感じがしますね。うん。あと高橋文さんもすごくいいですね。うん。なんだっていうぐらいこうはまってるというかいうん。なんかいろんな人の意図を超えた人物になってんじゃないかなと思いますね。あの感じ出してくださいて説明すの難しいようなそんななんかちょっとどぼけた役というかうん。ちょっと勇気あるというか。うん。思ったことすぐ口に出しちゃうというか。うん。図しさと可さとうん。いいですよね。うん。あと今日かっこよかったな山寺高一さんですね。うん。陸軍の人がね。うん。うるさいからやめろって言っても山さんはやめないというね。何言ってんだよと。うん。こんな言い歌をみたいなね。うん。やめないという。これがこうなんだろう自由の表現なんですかね。うん。こういう人もいたんだよっていうところが出ててすごくいいですね。うん。ま、演出的にはそこでなんか大きな喧嘩みたいのにならないで今日は終わったっていうところがね。うん。いいなと思いましたね。うん。下手な演出だとなんかこう殴り合みたいになってわあわーってなるっていう感じですけども、そこをしないというところにね、私おい、素晴らしい演出だとうん。思いましたけど、皆さんはどうだったでしょうか?はい。あとかそうというか面白いし、面白いなと思うのがその卓球さんとね、のね、あのがま、マラソン大会かうん。出たいとうん。理由はって聞かれていや、ただ走りたいんです。そしたら竹内組さんがね。うん。そんなんなら野原走ってなさい。ああ、その通りだなと思って。あ、ここはね、そうだよねっていうところでなかなかそこも面白かったんで、今日はなかなかうん。私は笑えましたよ。うん。はい。そんな感じで、え、明日も楽しみにしたいと思います。 from littlecome

あんぱん27話