真野恵里菜 & 嗣永桃子「秋葉原デート その4」篇
[音楽] うちね、バイト何バイトしたいですか?みたいなアンケートよくあるじゃん。 やっぱメドキで働いてみたいんだよね。 お、まろちゃん、王子さ、まろちゃんの誕生日にさ、あのさ、フリフりのエプロンあげたら覚えてる? [音楽] もらった。料理するようにって。 そう。あのフりのエプルもちろんつけてくれてるいよね。ちょっとメイドっぽくない?あれも 確かに。でもあれはめっちゃ嬉しかった。 嬉しかった。嬉しかったら分かった。じゃ、ちゃんとつけてでしょ?毎日つけてんでしょ?もちろん。 そう。料理するようにって言ってくれたんですよね。 うん。そう。 しないからボもがあげてるようにするようにってくれたんですけど。 うん。 うん。今年こそは ひどいよ。え、料理はあんましないってこと?しない。 別にさ、別にファッションの一部としてさ、 あのエプロすればいいじゃん。 今日はファッションの一部でうん。うん。 しよっかな。 そうだよ。あれやるだけでね、女子、女子業がアップするから ね。あれだって絶対自分じゃ買わないです。エブロンとか。 そうでしょ。 続いていく場所はですね、なんとこの辺にガチャガチャの [拍手] いっぱい置いてある店があるらしくて。 へえ。ですけど。 あら、け。これでしょうか。 ガチャポン。こちらです。 じゃん。す。めっちゃガチャポン。 ガチャポン。すごいね。 あ、すごい。なんかいっぱいありますよ。ガチャガチャします、普段。 ガチャガチャ。うん。 なんかね、弟のためにやったりとかはするんだけど。 優しいお姉ちゃん。 まロちゃんは好きなの? 私大好きなんですよ。あ、 そんな感じする。超好きですよ。 だってこんなとこ普通リサーチしないもんね。好きじゃなきゃ。