プーチンが恐れた悪夢が現実に！ウクライナがロシア全土に600機超のドローンで“過去最大級の空爆”を実施！被害は全土に拡大、ロシア中がパニックに！習近平が到着した今、戦勝パレードは異常な緊張状態に！

プーチンが恐れた悪夢が現実に！ウクライナがロシア全土に600機超のドローンで“過去最大級の空爆”を実施！被害は全土に拡大、ロシア中がパニックに！習近平が到着した今、戦勝パレードは異常な緊張状態に！

皆様、こんにちは。え、今回ニュー タイムズなんですけども、非常にですね、 ビッグなニュースが起きました。 ウクライナがですね、最大規模の空爆を ですね、ロシア前頭に、え、実施しました 。え、今回のですね、タイトルなんです けども、ウクライナがですね、過去最大、 そしてですね、過去最長、そしてですね、 最高レベルの、え、空爆をですね、え、 ロシア前度に実施しております。そして ですね、今回なんとドローン600機以上 、そしてですね、その空爆なんですけども 、すでに、え、今撮影時点ですね、50 時間以上続いているということでですね、 え、ロシア10、特にですね、今回 モスクワンとそしてですね、その近衡 いろんなところですね、飛行機が止まり、 え、そしてですね、え、通信ができず市民 がですね、大きく大きくパニックになって いると。え、そしてですね、今、え、 モスクワに対してはですね、この軍事 パレードに対して色々な世界のトップが ですね、え、集結してるんですけども、彼 らの飛行機もですね、このモスクワに なかなか到着できないというですね、そう いう事態が発生していて、え、過去1番 ぐらいでですね、え、プーチンが大きく 大きくですね、今焦っているというような 、そういう内容になっておりますので、 今回はですね、この件について、え、 詳しくですね、皆様にお伝えできればなと いう風に思っております。え、そしてです ね、もしよろしければ今のタイミングで チャンネル登録そしていいねを押して いただけると幸いです。え、そしてですね 、今回の、え、状況なんですけども、まず ですね、5月6日未名からですね、 クライナの無人鬼がモスクワを含むですね 、6各地を広域開始しております。え、 そしてですね、すでに現時点で50時間を 超える空爆が発生しているというような 状況でございます。え、そしてモスクワ 市長のセルゲソブアニーという方がいるん ですけども、モスクワに向かうですね、 少なくても14機のドローンがですね、 迎役され、え、そしてですね、え、ロシア 国防省は過去24時間で合計524機の ですね、ドローン。え、そしてですね、え 、ネプチューンミサイル5発、ジェダム 誘導爆弾6発、ハイマスロケット弾2発を 迎撃したことを発表しております。つまり ですね、ま、これ今回、え、すでに今発表 されてる道路の数が524機なんですけど も、これ単純計算でですね、600以上を すでにウクライナ軍がロシア側に、え、 空爆ですね、え、行かせたというような、 そういう内容になっております。え、 そしてですね、これらの攻撃により モスクワの主要空港であるシェルメチオ、 そしてウ野湖をどゲドを事婚式空港がです ね、警鎖されていてですね、多数の瓶が、 え、遅延やですね、迂を余儀なくされてる というような、そういう状況でございます 。え、そして今回のウクライナのドロン 空爆なんですけども、え、ロシア国内の ですね、軍事、え、そして戦略インフラ ですね、え、経済的な損失をですね、積極 的に、え、与えるという目的でですね、 大量の空爆が仕掛けられてるという、ま、 そういう内容でございます。え、そして ロシアの暴空体制なんですけども、かなり ですね、え、混乱を引き起こしていて、 多大な負担を、え、現地側に与えれている というような、そういう内容でございます 。え、そしてですね、今回ね、今撮影時点 がですね、もう日本時間では既でに8日に なっているんですけども、クライナ時間今 7日のタイミングなんですけども、 ちょうどこの5月7日というのはプーチン がですね、え、政権に来てから25周年の 今日タイミングなんですよね。つまり イクライナ軍としては、ま、この タイミングを狙った空爆を実施していたと 。だからこそ、え、ロシアはですね、え、 この一次停戦をですね、ま、この タイミングで、え、2回、え、内し、3回 に分けてですね、発表していたというよう な、そういう内容でございます。え、 そしてですね、まず映像の方がですね、え 、ございますので、え、こちらですね、え 、空爆の様子、そしてですね、え、現地の ですね、え、この空港での市民のですね、 パニックの、え、様子ですね、こういう ものをですね、え、まとめましたので、 まずはですね、そちらを見ていただければ 幸いです 。はい。え、見ていただいた通りのですね 、え、状況でございます。え、そしてです ね、え、今回マップも用意させていただき ました。まずですね、この5月7日の ロシアウクライナの請空権のですね、状況 を見ていただくとよく分かるんですけども 、飛行機がですね、大きくこのウクライナ 側からですね、飛行できないということで 、ま、ここら辺一体がですね、全くもって 飛行機は飛んでいないというような、そう いう状況でございます。え、そしてですね 、え、現地の空港なんですけども、こう いう形でですね、テントで寝る人、そして ですね、うお、さおうする人ですね、本当 に大きな大きなパニックが起きております 。え、そしてですね、え、相つぐ便という ことで10以上のですね、空港で飛行機の ですね、結構が相ついでいるというような 状況でございます。え、そしてですね、 サンクトなんですけども、迂海空港という ような一時ですね、え、こういう形で飛行 機が、え、長打のですね、え、列をなして いるというような、そういう映像も出回っ ております。こちらですね、画像だけで なく映像の方もありますので、そちらの方 もご覧ください。はい。え、見ていただい た通りのですね、え、こういう状況になっ ております。え、そしてですね、え、 こちらが、え、中国のですね、南方航空が ですね、ま、こういう形で円を描きながら なかなか着陸できないというですね、え、 こういうルートがですね、確認されており ます。そしてですね、他の飛行機もこう いうですね、色々な面を描きながらですね 、着陸ができないというような、そういう 状況でございます。え、そしてですね、ま 、今回、え、色々なですね、え、内容、 そしてウクライナのですね、成功が、え、 現地からですね、上がっております。まず ですね、ウクライナのドローンはロシア 国内ですね、2つの軍用飛行上への攻撃に ですね、成功しております。こちらですね 、まずモスクワの、え、区家というですね 、え、軍飛行向上への攻撃に成功していて 、え、ロシア側のですね、え、この軍事 インフルエンサーZブロガーという人たち がいるんですけども、え、彼らがですね、 確認した情報によると空軍基地にはですね 、5月9日のパレードに参加する航空機が ですね、止まっていたと。つまり、あの、 このカロフルなですね、あの、色々な、え 、煙をですね、あの、ロシアの国旗の煙を 出しながら飛行する飛行機がですね、ま、 ここに止まっていたんだけども、そこに 見事ウクライナ側のドローンがですね、 見事着弾に成功するというような、そう いう内容になっております。え、そして ですね、こちらが、え、この飛行上のです ね、え、画像になるんですけども、この赤 のですね、え、地点、この2つの地点に 対して、え、空爆をですね、え、 ウクライナのドローンが見事に成功したと いうような、そういう内容でございます。 ちなみに今回ですね、ウクライナは、え、 こういうですね、ハッピー、え、オフメイ ということで、え、裏ミールプーチンお めでとうっていうことでですね、ま、こう いうドローンをですね、大量に、え、 ロシア側にですね、発射させてるという ようなですね、映像が出回っております。 え、そしてですね、今回、え、他にもです ね、3つの軍事拠点はですね、ウクライナ 軍が破壊することに成功しております。 まずですね、この区家というですね、え、 モスコワの飛行上なんですけども、ここは ですね、この軍パレドに向かうですね、 飛行機にもミグ29、そしてSU27が 配備されたという風なですね、情報が現地 からですね、え、指摘されておりますので 、こういうですね、飛行機戦闘機をですね 、今回ウクライナが破壊した可能性という のが大でございます。え、そしてですね、 他にもトゥーラのロステック参加の軍事 企業がですね、被害を受けております。 ここではですね、グラード、裏ガン、 そしてスメルチ、トルナードなどのタレソ ロケットシステムですね。BM21、え、 BM27、BMであったりとかですね、え 、10火炎放射機ですね、え、こういう ものの弾薬などを製造してる拠点という ことで、ここはですね、今回大きく被害を 受けております。え、そしてですね、今回 のこの空爆のですね、映像なんですけども 、こういう形でですね、3拠点の機外の ですね、映像というのがですね、え、 インターネット上で公開されております。 え、そしてですね、え、サンスクという ところではFPVドローン用の光 ファイバーを製造する工場がですね、攻撃 されていて、軍用ドローン用ケーブルです ね。で、これを、ま、唯一ロシア側で製造 している工場なんですけども、ここで火災 が発生しました。え、そしてですね、この 工場の近隣にある学校大学幼稚園ではです ね、急行処置というのが取られております 。え、そして現地ではですね、写真映像 情報の公開金禁止司令例というのが市の 当局からですね、出されるぐらいの非常に 大きな第三次になっております。これ何度 も言いますけども、今回このパレード用に ですね、ロシアというのは、え、前度から 地体空装置を寄せ集めました。つまり、え 、各地のですね、え、この状況というのが ガボガボな、え、この今の地体育ですね、 聖空権の状況で、ま、それをですね、 ウクライナ軍が、ま、見事に、え、空爆に ですね、成功させたというような内容です 。で、この光ファイバードローンというの がですね、非常に重要になってくるんです けども、遠隔操作ですね、できるドローン というのは通信性なんですけども、これは 電子防御であったりとかですね、え、そう いうものがウクライナ非常に優れており ますので、こういうものをですね、ま、 ロシア側な現在使いにくくなっております 。この代わりにですね、この光ファイバー 、つまり優先でですね、え、か、外から、 ま、防ができない、外からハッキングが できない、え、ものをですね、今、え、 大量生産してるんだけども、ま、それに 必要なんですね、この光ファイバー、これ をですね、作れる拠点っていうのはここに しかないんですよね。それを、ま、見事 今回ですね、え、ウクライナが、え、破壊 することに成功したということで、ここは 以前もですね、何度も何度も、え、空馬 クライナ軍がトしてたんだけども、完全に 破壊することはできなかったと。え、 そして、ま、今回ここでですね、大きな 火災が出ているということで、ついにです ね、ここを破壊、え、完全破壊できた可能 性が非常に高いというような状況で大きな ですね、期待が込められてるというような 、そういう内容でございます。そしてです ね、え、モスクワのパレードなんですけど も、ロシアのですね、暴空システムの ほとんどがですね、この5月9日の パレードをですね、防衛するために モスクワに移動されております。え、 そして他の地区はですね、ムーブになって いるんですけども、なんとですね、 ベラルー氏の地体空装のほとんども モスクワに移動させられたというような ですね、報道も出ていて、今ですね、他の 地区というのはチェも含めですね、全く 持って地体装置がほぼないというような、 そういう状況です。一部報道によるとです ね、300代近く厳密によってですね、 284代、え、モスクワに集結させられた というような、そういう内容なんですけど も、ほぼですね、え、他の地区というのは 今地体育区がないというような状況です。 え、そしてですね、パレード攻撃なんです けども、ロシアはですね、パレードのです ね、前日の5月8日に実はこのパレードを 実施したかったんですよね。これ内容とし た5月9日はウクライナが空爆する可能性 が非常に高いのでその前日の日にパレード を撮影してそしてまあ5月9日にそれを 流すとつまり時間差で流すとあのこれ結構 ですね主義であったりとかですね、ま、 社会主義であったりとかこういうですね、 ま、北朝鮮とかロシアとかこういう国で やる内容なんですけども、生放送で何か 起きてはならない時にですね、え、少し 時間差で早めにこれをですね、告知してる 時間よりも開始するんですよね。そして その映像を後から公開するんですけども、 ま、これをですね、今回、え、プーチン側 ですね、え、ロシア側がやるというような 、そういう内容をですね、模索しており ました。え、そしてですね、実際に今日今 ですね、5月7日時点なんですけども、 集近兵がモスクワにですね、到着してると いうことで、まずですね、このプーチンの 、え、25年のお祝い、そしてですね、ま 、この軍事パレードに、え、参加するって いうのが、え、5月9日なので、集近が ですね、3日間もモスクワにですね、滞在 するっていうのはなかなかやっぱり考え にくいんですよね。え、ですので、え、7 日に、ま、こういうですね、プーチンとの 色々な話し合いをして、そして8日にです ね、え、この軍事パレードの、ま、事前 撮影ですね、こういうものを行って、 そして9日に、え、パレードを行うと、だ からこそプーチンというのは2日間に分け てですね、2回に分けて、え、低戦をです ね、ロシア側が一方的にクライナ側に宣言 しましたよね。え、僕も非常にですね、 これ不思議に思っていたんだけども、7日 から8日、そして、ま、その後ですね、え 、こう続けていくっていうような、そう いう内容だったんだけども、ま、こういう ですね、説明があって非常にですね、 しっくり来たというような、そういう内容 でございます。え、ただですね、ま、今回 この6日からですね、続いてる空爆でその ロシア側のプランというのがですね、 大きく大きく崩れる形という風になって おります。え、そしてですね、今回、え、 モスクワに対するドローンですね、え、 いくつもですね、現役はされているんです けども、ドローーンっていうのはですね、 ミサイルと違ってですね、非常に製造 コストが安くてですね、え、ウクライナ側 が、ま、ロシア側に発射しているドローン 1期あたりのコストっていうのはロシアが 地体空装置をですね、作動させて発射する ミサイルよりも1/100ぐらい安いって いう風に言われてるんですよね。つまり 今回ウクライナがこれだけ大規模なドロン 空爆をした際にロシアはとてつもないです ね、今回損失を得てしまうというような そういう内容ですね。え、そういう、え、 被害がですね、ロシア側に出ております。 え、そしてですね、経済的な影響というの もロシアに非常に大きく出ております。 今回あのパレアードを開催する際ですね、 ウクライナのドローンがモバイルキャリア 、ま、つまりSでいうドコモであったりと かAUであったりとかソフトバンクですね 。え、そういうモバイルキャリアの インターネットを使って、え、ドロン飛行 させるっていうことで、ま、それをですね 、制限するためにパレード期間中はですね 、え、モスクワ、そしてロシア各地で、え 、インターネット、携帯インターネットが 使えないよっていうことは言われてたん ですよね。で、それが実際に今回起きまし た。つまりですね、自宅のWi-Fiとか は使えるんだけども、外に出た瞬間にです ね、例えば、え、それこそインターネット が使えないとで、インターネットが使え ないだけであればまだですね、大丈夫なん ですけども、GPSもですね、あの、 クライナが空爆を受ける際にGPSが確乱 されててです。そして例えば僕はにいるん だけども、僕はですね、例えばイスラエル にいたりとかベラルシにいたりとかって いう表示がされるんだけども、それと同じ ようなことですね、今回ロシアが導入し ました。なので人々はですね、移動する ことも非常にですね、ま、ならないと、え 、なかなかですね、道を知っていないと いう移動ができないというようなことで、 しかも大渋滞も発生したというような内容 です。え、そして道路封鎖ですね、閉鎖 ですね。そして事業停止、そしてモバイル インターネットの制限などパレード準備に よるモスクワでのですね、印と経済的損失 がですね、今回発生しております。そして モバイルインターネットの停止はロシアの 多くの都市に影響を与えていけですね、 市民が大混乱を起こしております。え、 具体的にはですね、30年以上で インターネットが使えないという報道が ですね、されているんですけども、トーラ であったり、イヤルスラブリであったり トエリーであったりサンスク、クルスク などの地域ではですね、モバイル通信 LTE、え、4Gですね、え、これの停止 というのが起きていて、公共交通のですね 、電子決済やAオンラインサービスが利用 不可能となるなど後範囲やですね、え、 通信障害が発生しております。これ ウクライナのですね、停電にあの何度も ですね、僕ら体験してるんだけども、今 基本的にロシアっていうのはデジタル決済 っていうのを全て導入してるんですよね。 つまりバスの中に入っても例えば日本だっ たら1個かとかか、え、ありますよね。 そういうものをタッチしてもそれが、え、 生産されないよというような内容です。な ので人々はですね、移動するのも難しく なってると。で、ロシアはですね、あの、 この現金を入れる機会であったりとかも ですね、だんだん少なくなってるんですよ ね。どんどんどんどんオンラインにし ましょうと。え、小銭にであったりとかお 金をですね、ま、こういう、え、色々機械 を作るっていうのが結構大変なんですよね 。あの、自販機のシステムって日本は進ん でるんだけども、海外結構そういうもの 進んでないんですよね。系の識別機能で あったりとか、あとそもそもお金がそこ から盗まれたりとかするので、だから結構 ロシアっていうのはだいぶ前から、え、 タッチ決済ですね、こういうものを導入し てたんだけども日本は結構このあの交通 カードっていうのが普及してるんだけども 、海外では僕らは普通にビザとかマスター カードとかのタッチ、ま、ロシアは今そう いうものが禁止されてるのでミールって いうカードであったりとかね、ま、そう いうものでやるんだけども、ま、それが 今回できなくて、え、非常にですね、 大きな大きな問題になりましたよと。で、 あとあの銀行ATMとかでお金を引き出し たくても引き出せないとかっていうことで お金がないまま、え、食べ物が買えないで あったりとか乗り物に乗れなかったりとか 、ま、いろんなですね、混乱が起きており ます。え、そしてですね、フライトの キャンセルというのも相つきました。空港 のですね、混乱が起きていて、え、交通の ですね、混乱というのが発生しております 。え、登場者以外はですね、空港に入れな いっていうシステムが導入されて、見送る 人であったりとかですね、突き添いの人 たちが空港に入れないっていう風にもなり ましたし、空港の中に入っても携帯が使え なかったりとか、あと今ですね、チケット とかって全部僕らオンラインで購入して ますよね。ところが、え、そういうオン ラインのシステムが全部止まっちゃってる ので結局、え、チケットの返却であったり とか、え、瓶の変更であったりとか、あと チケットの購入っていうのが基本的には 全部ですね、この窓口に並ばないといけ ないんだけども、ま、そこでですね、長談 の列ができてしまって、え、そしてですね 、非常にみんながですね、移動できないと いうようなんで、しかも5月っていうのは 日本もそうなんですけども、ロシアもです ね、ゴールデンウィークなんですよね。 この先記念日ありっていうのは大体10 日間ぐらいみんな休むんですけども、ま、 その、え、みんなが大道するタイミングで こういうことが起きてしまったっていう ことでみんながですね、え、大きな大きな 問題を抱えました。え、そしてですね、 シェルメイチェボ、ドモディエドボ、 ジェンコフスキー、そして カリニングラード空港の離着陸っていうの は禁止されたりとか大幅に遅延しており ます。え、そして代わりにですね、え、 サンクトペテルブルグのプルコバ空港と いうところにですね、ま、飛行機が降りた んだけども、え、登場用のあの階段って ありますよね。日本だったらあんまりそこ まで使わないと思うんですけども、結構 ですね、ロシアでは今でもこういう階段を ですね、トラップって言うんですかね、 あれを使うんですけども、これが不足して て、ずっと飛行機内でですね、え、何時間 も待たされるっていう市民が非常に大量 発生しております。で、これあの映像でも ですね、見ていただいた通り、もう非常に ですね、飛行機が何十期もですね、列を なしてカソロに止まってるっていうですね 、映像が出てて、多分生涯の中でああいう 映像をですね、体験、ああいう現術を体験 することっていうのはなかなかなかったと いう風に思うんだけども、ま、今回それが 発生しましたよと。で、多数の瓶がですね 、結構になってキャンセル窓口には長談が 、そして空港では無料のですね、水が配ら れてるというような状況なんですけども、 空港で寝泊まりする市民もですね、多く 発生していて、携帯でのですね、通信も 取れないので、え、自分のですね、ま、 どういう風になってるのかっていうですね 、親族との連絡も取れなくて大パニックに なってます。で、一応Wi-Fiは使える 風にはなってるみたいなんだけども、ま、 Wi-Fiもですね、たくさんの人があの 、そこに入るっていうことで、え、 なかなか通信できないっていう状況が続い ているというような報告が上がっており ます。で、この5月の連休なんですけども 、これに関連する損失がですね、 4500億ルーブルということですると 7425億円に上がってるということで、 ま、これロシアにとって非常に大きなです ね、え、大きな大きな損失になっており ます。で、これがですね、もうすでに今の 時点で出てます。で、これからまだですね 、パレード、え、これから何日もあります からね、9日が終わるまで続きますから、 あと2日間もし同じような被害がですね、 出ればこれ1.5兆円の被害にな るっていうことですね。ま、非常に大きな ですね、え、被害を、え、ロシア側はです ね、抱えるというような内容です。え、 そして国際情勢と外交同向ということなん ですけども、混乱によるですね、外国代表 団の都行困難にもつがっております。この 、え、パレドなんですけども、29カ国の 首脳がですね、出席する予定でした。え、 そしてですね、ウクライナの、ま、 ゼンスキ大統領はですね、外国首脳に対し てモスクワを控えるように呼びかけました 。つまり最初からウクライナはこれだけの ですね、大規模な空を開始するということ を分かっていたので、え、各国に対して ですね、訪問しないでくれということを 言っていたんだけども、ま、それでもです ね、訪問する国が後を立たなかったという ような内容です。で、具体的にはですね、 セルビアのブチッチ大統領がプーチの パレードに出席するためにモスクワへ 向かった飛行機なんですけども、バクに ですね、え、アゼル社ですね、ここに着陸 をよ儀なくされたという風な報じられ方が されております。これはですね、この飛行 機が、え、飛行するための許可がですね、 現地側から降りなかったということでです ね、ま、緊急着陸をしたと。で、具体的に はですね、リトアニア、そしてラートビア の請空権ですね、これを、え、各国が拒否 したことでモスクワ門に、ま、影響しです ね、大きく迂し、やっと現地に着陸したと いうような、そういう内容です。ま、 つまりですね、バルド3国が彼らがですね 、このモスクワパレードに参加できない ようにですね、え、ま、自分たちのこの空 権を止めたというような形です。そして 中国の集近兵出席なんですけども、 モスクワにですね、実際に行くのかどうか 非常に気になっていたんですけども、到着 したというような状況でございます。ただ ですね、なんとプーチの出迎えはありませ んでした。え、これにはですね、1つの 大きな理由があって、これまた別動画で皆 様に詳しくお伝えしたいんですけども、実 はですね、カジ郎がチェンのトップを辞任 しました。え、こちらですね、色々な問題 が重なってもうですね、え、この火事、え 、結論から言うとですね、命があと少し しかないという状況の中で、ま、辞任をし たというような形でちょうどその辞任を、 え、する際にですね、プーチンと会ってい たというようなタイミングで、え、集金兵 の出迎えができなかったというような、 そういう内容でございます。え、そして ですね、ロシア、え、メディア報道なん ですけども、アゼルバイジャンとラオスの ですね、首脳はですね、不産化ということ で、え、内政金迫とあとコロナ感染という ですね、理由を、え、ま、話した上で今回 ですね、ここに参加することを、え、やめ たんですけども、ま、事実上の参加拒否と いうような内容になっております。え、 そしてですね、この集金兵なんですけども 、パレード空爆をしないでくれというよう な要請をゼレ式大統領に出したというよう なですね、報道が出ております。ところが ですね、ゼネスキ大統領これをですね、 一蹴りしました。ウクライナはですね、 これを拒否し、え、空爆を開始したという ような、そういう内容です。つまり集金兵 ですら、え、今回のですね、え、この ウクライナの空爆を止めれなかったという ような内容です。そしてロシアのメディア 報道なんですけども、ウクライナの無人鬼 がモスクワに接近中に迎撃されたのは ちょうど集近兵の、え、航空機が着陸体制 に入ったタイミングだったということで、 ま、ウクライナとしてはですね、中国は ロシアをですね、サポートしてるという ことですので、ま、的国印になります。え 、ですので、ま、そのタイミングでですね 、え、今回ドラク爆をしてもウクライナと しては全く持ってですね、え、悪いことを していると認識はございません。え、 そして今回のパレードなんですけども、 中国の集近平、え、国家出席以外にもです ね、ブラジルのルーラ大統領なども現地に すでに到着しているというようなですね、 え、そういう報道がございます。え、 そしてですね、この5月9日の先勝記念 パレードなんですけども、モスクワ中心で 活動する警察官にはですね、ガスマスクと 緊急キットですね、え、これが、え、必ず ですね、携帯するような命令がですね、 下されております。つまり、え、現地で何 らかのですね、大きなパニックが、え、 そしてですね、ま、いろんな何かが起きた 場合に、え、備えているということがよく 分かる内容です。え、そしてですね、え、 ウクライナのドローンが、え、このロシア の空軍をですね、え、空爆に成功し、ま、 このパレードに参加するはずの飛行機は ですね、参加できなかったんだけども、 代わりの飛行機が予行炎をですね、問題 なく実施したということをですね、 誇らしげに、え、現地のですね、Z ブローガーが映像を公開しております。ま 、これがどこまでですね、本当かどうか 分からないです。あの、大体こういう 大きなパレードっていうのは何度も何度も あの、訓練をするんですよね。なのでもし かしたら彼が公開した映像っていうのは 少し前の要するに初期段階のパレードの ですね、旅行練習の映像の可能性もあるの かなっていう風には思うんですけども、ま 、もしそうでなければですね、ま、代わり の空軍をですね、用意していたというよう な、そういう内容でございます。え、 ただしですね、パレード参加兵器を ウクライナが大きく空爆に成功した内容の 報道もあります。つまりこの空軍以外にも パレードに出ている例えば戦車であったり とかそういうものをですね、え、事前に 待機してる場所があるんですよね。つまり パレードに、え、出迎う前に、ま、 モスクワ近衡にそういうものを集めてる 場所があるんだけども、そこをウクライナ 軍がピンポイントで空爆したというような 報道もあるので、ま、今後ですね、大きく 大きくこういう、え、何がどれぐらいです ね、被害が出たのかっていうことがですね 、出る可能性が高いという風に感じており ます。え、そして、え、プーチン政権なん ですけども、2025年5月7日でですね 、え、政権25周年を迎えます。そして初 の就は2000年の5月7日という風に なっていて、ま、このですね、タイミング を、え、ウクライナが、ま、今回お祝いを してあげたというような、そういう内容 です。え、そしてプーチンはですね、現在 ヨーロッパで最大規模の戦争を引き起こし た独裁所となっていて、え、市半正規 ロシアをですね、独占支配してるという ような、そういう内容です。え、そして ですね、今後予測される攻撃なんですけど も、5月9日の、え、この行事ですね、 ロシア前度の軍事及び戦略的標的に対する クライさるドローン攻撃は予想されており ます。え、ゼネスキ大統領なんですけども 、ロシアによるですね、一時停案に対し 改めてコメントを発表しております。 ウクライナは30日間の停戦を提案してい たが、ロシアはですね、これを無視し、 代わりにですね、攻撃を継続していると。 え、そしてロシアの空がですね、穏やかで ないのは当然であり、それはですね、侵略 者の、え、空だからだという風なことを 述べております。え、そしてロシアが戦争 の眼であることは明白であり、この侵略は ですね、終わらせなければならないという ことを強調しております。ロシアに対する 制裁は今後さらに強化され、国際司法に よって責任者がですね、さかれることに なるだろう。時間はかかっても必ず正義は 勝つというようなことを強調し、え、 さらにゼレネスキ大統領はウクライナ軍が ですね、ロシア国境に近いクルスク及び ベルボロド州で作戦を展開していることを 明らかにしております。え、つまりですね 、今まで、え、ウクライナ軍がですね、ま 、秘密りにやっていた作戦なんですけども 、ま、これを今回ジェネス大統領はこの タイミングで認めたというような、そう いう内容になっております。え、そして ですね、このタイミングでバイデン、元米 大統領がですね、こういう発言をしており ます。プーチンはウクライナをですね、 ロシアの一部だと思っている。して彼が どこかで止まると思っている人がいるの なら、え、その人は愚か者だというような 発言で、ま、これはですね、多分トランプ を、え、意味しているのかなというような 、そういう内容です。そして強盗に他人の 土地を奪わせたところでそれで満足する はずがない。そんな考えは理解できないと いうことで、ま、こちらですね、ロイター の、え、記事をですね、引用させて いただいております。え、そしてですね、 バ数副大統領の発言もございます。現在 ですね、一時的な停戦という考え方から 離れ、え、ロシアが受け入れやすい長期的 な和兵解決にシフトしようとしていると いうような、そういうですね、ま、考え方 を言っていて、ま、ちょっとこれ翻訳の 内容としてこういう形になってるんだけど も、ウクライナの報道のニュアンスでは もう今のままでは絶対にロシア止まらない よねっていうことをもうアメリカのバンス 自身が悟ったというような内容です。 そしてですね、こういう発言をしてます。 ロシアは要求が多すぎるということをです ね、アメリカはもうすでに認知してると。 そしてアメリカはですね、ウクライナと ロシアの直接交渉の開始を望んでいると。 ただしとモスクワはお互い、え、強く 憎み合っていて、交渉の最初の30分は 歴史的なですね、恨み事の話で終わって しまうというような発言もしております。 え、そしてですね、え、キースケロックな んですけども、え、ウクライナはですね、 戦闘停止を現在の接触線で凍結し、その後 ですね、双方の軍を15kmずつ交代さ せることを希望しているというようなです ね、発言をしております。これによりです ね、30kmの被武装地帯が形成され、 監視が可能になるという風に考えられてる と。そしてアメリカはですね、え、この、 ま、被武装地帯ですね、これを、ま、管理 していく準備があるっていうようなですね 、ま、そういう話をしてるというような、 ま、内容が出てるんですけども、これが ですね、どこまで本当なのかというのは ですね、少し、え、現時点で分かりにくい というような内容です。ま、ただグライナ としてはあくまでも戦争は何が何でも止め たいというスタンスで、え、ゼネスキー 大統領はですね、ま、国肉の策として、ま 、こういうですね、青を提示してるという ことで、ロシアはこういうものを提示し たいんだけども、ウクライナは引き続き こういうものを出しながら、我々は あくまでも戦争を止めたいんだよという スタンスをですね、ま、全世界に、え、 出してるというような、そういう内容です 。え、そして、ま、今回の空爆なんです けども、ちょっとこの動画とは別にですね 、あの、ボリュームになってますので分け ますけども、え、実はロシア側が ウクライナに対する空爆も起こしていて ですね、では多くの住宅に対するですね、 大きな着弾というのが起きております。え 、実はですね、え、ドローンの弾薬の量と いうのはロシア今までこのイラン式の ドローンには50kmの弾薬を入れていた んだけども、最近はですね、燃料を少なく して弾薬の量っていうのを90kmまで 増加させてます。つまり1つのドローンが 建物に命中するとですね、大きく大きく その建物が吹き飛ぶようなそういう仕様に なってるんですよね。で、今回多くの多く の被害というのがで起きてしまいました。 今後今晩もですね、実は僕らは眠れない ですね、夜を過ごしていたというような そういう内容なんですけども、ま、この件 はですね、ちょっと別でお話ししたいん ですけども、で、今回ウクライナがロシア に空爆をしたということで、ロシアはです ね、オレシニックという、え、ICBM ですね、大陸館弾道ミサイルですね。で、 これを、ま、改良した。これをですね、ま 、に対する攻撃をですね、準備するように 、え、プーチンがですね、え、そういう 決定を命じたということをロシアの メディアが公表すにしております。ま、 実際にですね、これが発射されるかどう かっていうのは今後ですね、見ていかない といけないんだけども、ま、それぐらい ですね、プーチンとしては焦ってると。え 、そして今回集近兵がですね、ロシアを 訪問してるんですけども、実はですね、 今回集近兵とプーチンはですね、シベリア の力2というですね、ガスパイプラインに 関する交渉を再開する予定であるという ことがですね、え、ブルームの記事から出 ております。このパイプラインというのは 両国のですね、経済を結びつけるための、 ま、1つのツールなんだけども、一時期 ですね、中国と、ま、ロシア距離を置いて ましたよね。ところが今アメリカがかなり 強高な姿勢で中国に対して、え、経済戦争 を仕掛けてましたよね。ですので集金兵が あえてこのロシアに対して、え、力をです ね、注いでまたこのプロジェクト、これ 1度ですね、凍結されてるんですよね。 中国としては興味ないみたいな流れだった んだけども、今回わざわざ集近兵が、え、 ロシアを訪問して、ま、この話をすると。 で、このシビリアの力2なんですけども、 え、ロシアはですね、年間500億立法の 、え、このガス供給が可能になると、 そして中国はですね、高価な液体天然ガス の輸入を置き換えることができると。ただ ですね、このガスパイプラインに関する 交渉は何年も続いていて、え、北京はです ね、え、ま、こういう合意がですね、え、 結ばれるかどうかっていうのは今のところ まだですね、あの、発表していないという ような、ま、何度も何度もこういう計画が できる、やるみたいなことは言われてたん だけども、最終的に進まないまま起きてた んだけども、今このアメリカの動きも強く なってるしで、パキスタンの裏には中国が いるわけですよね。で、インドの裏に アメリカいるわけですよね。ですので、 そういう形で、ま、パキスタンインパ戦争 も今代理でまたですね、今食に入ってきた 情報によるとまたお互いね、攻撃し合っ てるというような情報なんですけども、ま 、この、え、ロシアを通して、そして インド、パキスタンを通して米国と中国の ですね、大きな対立が続いているという ような、そういう内容でございます。え、 そして、え、最後の最後になるんですけど も、ワシントンポストの情報でですね、え 、2025年の初頭にですね、トランプ 政権はウクライナに対してアメリカの移民 を受け入れるように依頼していたけども、 え、キ由がですね、アメリカの天を真剣に 検討した話は出なかったというような話が 出ていて、ま、以前ですね、エルサル バトルの方にアメリカのこの移民をですね 、移して、ま、そこでですね、大きな 大きな問題が出たというようなですね、お 話をさせていただいたんですけども、実は そういう点をウクライナにもトランプがし ていたということがですね、明らかになっ たということで、ま、非常にですね、色々 な今回盛沢さなニュースなんですけども、 ただですね、いずれにしても今回 ウクライナがこういう空爆をできたのは 自身の、え、強力なドローンですね、こう いうものを作ったというような、そういう ことがですね、ま、こういう空爆の結果に つがっております。ちなみにウクライナ側 のドローンもこれまた詳しくお伝えするん ですけども、今まで弾薬の量というのが 大体20kmぐらいでした。つまりロシア のイランドローンの方が強力だったんです よね。ところが今回ウクライナ側がですね 、このドローンを改良して弾薬の量って いうのを120kmまで搭載できるもの ですね。ま、あの、全部のドローンでは ないですけども、一部のドローンこういう ものをですね、開発したっていうような 情報が出てます。え、こちらですね、また 詳しくお話しするんですけども、そして 今回このドローンを使用したことで、え、 この軍事拠点ですね、そして、え、軍飛行 上に対する空爆に成功した可能性が非常に 高いというような、そういう報道が出て おりますので、今後ですね、情報が アップデートされ次第皆様にこういう情報 をですね、お伝えできればなという風に 思っております。え、そしてもし よろしければですね、チャンネル登録、 いいね、動画のシェアをしていただけると 幸いです。今回も最後まで見てくださって ありがとうございます。

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◼︎現地映像はこちら

ウクライナがついに“過去最大級”の空爆をロシア全土に決行！
600機を超えるドローンが50時間以上にわたり、軍需施設・空港・通信網を同時多発的に攻撃。
モスクワにも爆撃が及び、国家機能が混乱する中で、戦勝パレードは異常な緊張状態に――
習近平が訪露中のいま、プーチン政権は崩壊寸前か。

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