『たべっ子どうぶつ THE MOVIE』意外な傑作アニメ。欠点もあるリーダーとお菓子がもたらす幸せとは。【松田元太 髙石あかり 水上恒司 藤森慎吾 水瀬いのり 関智一 大塚明夫】

まさかのってね、あの、自分たちで言ってるからね。 ね。 そう。まあね、っこ動物。そうですね。なんか本当にね、なんかあのお菓子のね、あのキャラクターね。うん。えっとね、うん。銀スがね、なんかあの最初にね、ロゴでバーンって出てきて、あ、本当にお菓子の会社が映画作ったんだっていうね、ビックリみたいなね、話からね、始まっていくっていうやつなんですけどね。 なんかあのインタビューとか見るとあのポップテピピックのね、あのプロデューサーとかねやってたあの人があのえといてま人があのやろうみたいな感じだったらしくて うん。 うん。でそれでなんて言うのかな?あのま日本でもトイストリーっぽいもんできるはずじゃんみたいな感じらしいんですよ。うん。テンション的には。 あ、そう そうそうそうそうそうそう。で、ま、あのね、あの許可取ってみたいな感じでね、作ってったらしいんで。 うん。うん。 で、なんかね、結構ね、あの、これ難しいだろうなって思ったところを、あの、うまくやってくれてね、あの、面白かったんですよ、割と。へえ。そうなんだ。 そうだ。どうすんのかな?タベっこ動物って何だよみたいな話。本当になんかね、あの、それをそのまま、なんかあの突然隕石が降ってきて、そのスイーツランドってところだとなんかお菓子を食べるとそのキャラクターが実態化するみたいな感じなんですよ、話として。 [音楽] うん。 あ、じゃあお菓子はお菓子なんだ。元はというか。 あ、そう。だからやっぱ最初色々悩んだらしくて、やっぱズートピアみたいにしようかとか色々入ってるみたいなこと言ってた中でいやそのままお菓子にしようっていうアイデアで やっててで、そこでタべっこ動物って何だろうって考えたらね、タべっこ動物って推しがいるじゃないですかみたいなところから本当になんかアイドルなんですよ、タベっこ動物が。 ああ、なるほど。 そうだから実態化してあのだコンサートシーンから始まるんですよ。 タベこ動物たちのていう そうね、あのBTS とかあとマイケルジャクソンとかね、あの参考にしてライオン君とかがこうやってね歌っておいみたいな感じでやると人間があのメロメロってなっちゃうみたいな感じ。 ああ、そうなんだね。 そう人気スーパースターがいてみたいなとこででそれでみんなでコンサートしてるんだけどそん中であのそうねあのなんだろ。 あの、えっと、1 人ね、あの、高明かりさんがやってるキャラクターヘガサスちゃんっていうの、ね、タべっこ動物にいないオリジナルキャラクターとしてやっぱその空が飛べて歌がうまいみたいな感じで人気を全部かっさらってっちゃうキャラみたいな感じで。 あ、本当にトイストーリーですね。 そう、そう、そう、そう、そう。え、で、ま、 [音楽] で、あの、新人っていうことです。 そう、そう、そう。 おい、みたいな感じになってライオン君がね、おかしいよねみたいなことをね、言ってだ やっぱなんて言うのかな、あの、結構本当にあのお菓子会社の人が割と自由に作っていってやってくれたっぽくてライオン君が結構欠点があるキャラなんですよ。 リーダーなんだけど、やっぱその手ガサ ちゃんにすごい文句言って、僕が1番じゃ ないなんておかしいよっていう風な感じで 、あの、あの、飛行機の移動中になんか、 あのね、ああ、像君とかにぐちったりとか し てへえそうでなんかね、やっぱリーダー僕 じゃなきゃダめだよねってみたいな感じと かね、手ガサスちゃんにね、リーダーの 支出がかけてるんじゃないのみたいなこと 言われちゃうみたいな感じになってるんだ けど。で、まあね、だからなんて言うのか な、そうですね。すみっこブラシとかそう いう感じにしようみたいな。 だからそのなんて言うの、あの可愛いキャラクターが可愛いみたいな話にしようみたいなこともあったんだけどなんかプロデューサーが冒険したいみたいなこと言ってたから冒険も入ってくるっていう感じでその今回スイツランドでコンサートだっていう風になってったらその綿菓あのビランがその町を乗っ取っててでそのタベっこ動物たちを捕まえようみたいな感じになっちゃうってことで [音楽] うんうん えで最初結構アクションなんですよね。 ペガサスちゃんとかが飛んだりとか逃げたりとかしながらしててっていう感じで うん。で、その招待されて、ま、あの、ま、ペガサスちゃんが捕まっちゃうっていう感じで、そっからどう逃げるのかみたいな展開なんだけど、なんかびっくりしたんだけど、結構ね、そのね、あの、え、ミスのお菓子以外も出てくるんですよ。あの、ポリンキーとか、あの、うまい棒のキャラクターとか。 ええ、 そう。 あつ、そうですね。 タラタラしてんじゃねえよとか、あの、 それ知らずに見に行った時の衝撃やばそうだな。 びっくりした。え、懐かしいっていう。 あ、おかしいアベンジャーズになるんだ。 そう、そう、そう、そう、そう。カラムーチのおばあちゃんとかがね。 え、ああ、ヒーバー。 そう、出てきたりとかして。 ええ、激アやな。 結構ね、ゲストキャラみたいな感じなんだけど出てくるってやつで。 ええ、頑張りましたね。うん。 拍者にね、いいすか ね。だ、だ、多分本当にトイストーリーみたいな感じだと思う。それこそバービー借りるみたいなやつとかね。うん。 だって。 なるほどね。ああ、いいアイデアやな。なるほど。 そう。で、ま、本当にあのお菓子で世界制服、お菓子が世界制服をするみたいな綿ア雨軍団みたいなのにやっぱそのペガサスちゃんが捕まっちゃって、ま、どういう風にね、ライオン君たちは立ち向かっていくのかみたいなね、話になってるってやつで。うーん。 うん。なんか結構ね、びっくりなんだけど、まけ、その間とかにもね、なんかパロディとかも多くて、あとそうですね、あの、声優さんたちがポテピピックの人がすごい多いんですよ。 うん。うん。うん。 え、あの、み瀬よりさんだったりとかね、あの、立ち木さんだったりとかね、色々出てくるからなんか、あの、一応子供向けには作ってるから露骨にはやんないけど、分かる人に、あ、パロディだよねみたいな感じで ああ、なるほどね。 [音楽] やってくるみたいな。立ち木さんは特に多いんだけどね。なんか、あの、そう、サングラスかけてバイクに乗るみたいな。 ああ、なんか銀玉のあの人ねみたいな感じのこととかやってきたりとかして で、そう、あの計画通りだわにとか言ってあ、エヴァなんだみたいなところとか なるほど。 そうね。あと悪役が目がって言ったりとかね。なんかね、あの、なるほど。 ラピタみたいなところとかパロディは入れてるけれどみたいな感じとかね。 あるんだけど、ちゃんとね、お話がね、なんかあの、ダブルでちゃんとあるみたいなとこがすごいびっくりで、あの、 そう、ライオン君が本当はあの、えっと、ま、あの、ペカサスちゃん助けようとしたんだけど、仲間たちにペカサスちゃんのことを嫌いだったから見捨てたんじゃないのとかって攻められちゃう場面。て、 で、そこでね、なんかこのライオン君の頭よく見るとなんかあの黄色い変なのがあるじゃないですか。 あの、顔がついてんの見えますかね? うん。そのキャラクターがその、 あ、本当だ、本当だ。うん。 そう、ごっちゃんっていうキャラクターなんだけど、あの、綿雨軍団の敵キャラがあの頭の中にくっついちゃったみたいな感じでうん。で、それでやっぱ最初は反発するけれどんどん仲良くなるみたいな感じなんですよ。 へえ。なるほど。 うん。バディができるんだ。 そう、そう、そう、そう、そう。 ま、ぴょン基地みたいな感じとか、あとね、ミッドナイトランの手錠につがれたね、 2 人みたいなイメージしたみたいな感じのこと言ってて、 [音楽] で、 そこで結構ね、あの、綿雨軍団とね、あのライオン君って近くないみたいな話が入ってくるんですよ。だからその綿ア雨軍団もあの、なんでそんなことしてるのかって言ったら自分雨以外のお菓子はいらないみたいな感じなんですよ。 [音楽] ああ、なるほど。 そうだもうあのね、自分が1 番のお菓子なんだからあのお前たちはいらないね。綿飴だけを食べているみたいな感じでだからその街の人たちもお菓子はその綿雨以外食べられんなくさせられちゃうみたいな話になってて だからその自分だけが目立てばいいっていう本当にライオン君と重なってく感じになってたりとかしててね。うん。 すごい。なんかあの想像の10 倍ぐらいめっちゃしてんだけどマジで そう。 マジか。うん。なんだけどやっぱね、あの これね、なんか 駆けれのね、あの池田さんも言ってたけど スク好きで、あ、スクガーディアンズ好き でやっぱそのなんかなんていうの 完璧じゃない主人公っていうのをそのまま 肯定したいみたいなね、話を作りたいて うん。 [音楽] だからそこをね、なんかすごいテーマとして置いてるっていう感じがね、すごくね、あって、だからダメなんだけどライオン君はやっぱりそのスカウトしてってみんなを喜ばせたいってところがね、あのスタート地点だったじゃないかみたいな感じでみんなの良さを引き出すっていうところをやったから 1 人じゃなくてね、でリーダーになって行ってくれたよねみたいな感じとかあとエンターテイメントっていうのにすごい考えてくれてたじゃないか。で、 テガサスちゃんも最初はライオン君がいいって言ったんじゃないかっていう話が入ってくるんですよ。 うん。うん。うん。 うん。そう。だから本当はだからそういう才能ってのを認められてた人だったよねっていうのを思い返していくっていう話になってるっていう感じ。 ええ、マジ?90 分しかないですよね。で、ギャグ入れてながらですよね。 そう、そう、そう、そう。 すげえ。マジか。 で、みんなと一緒に作戦を立てなんね。で、子供がね、いるんだけどね、その子供とあとそのおじさん、あの子供かまってるおじさんと一緒にじゃあもう一応作戦を立ててね、救出任務だペさせちゃおみたいな感じ。 感じでね、仲良くなったそのね、あのごっちゃんとね、行くって感じなんだけどすごい余談なんだけど、あのね、ごっちゃんがあの関さんがやってるんですよ。で、 ああ、 関さんが子供向けのキャラの喋り方をする関係めちゃめちゃスネオっぽいんですよね。どう聞いてもスネオっていう。 うん。ね、な、何なんだよ、 なんだよお前みたいな。 そうね。お前なんかすぐね、倒してやるんだからなみたいな感じとか。 ああ、なるほどね。 こういうキャラでね、なんだけど へえ。可愛い。 そう。それがどんどん反省していくっていう話になっててね。反省してるくっていうか、共感して味方になってくれるって感じになってね。だ、分離しても一緒に手伝ってくれるって感じで、そこでやっぱいろんな作戦とかね、立ててくんだけど、面白いのがだからそのね、書いてあった通り可愛い以外何もできないっていう話なんだけど本当に戦うシーンが可愛いってとこ以外が生かさないっていう感じがすごい面白くてあ [音楽] [音楽] あ、すげえ。そこにシナリオにそれ入ってくんだ。 そう、戦闘シーンとかでだ、自分たちの可愛さをアピールして味方になってもらうみたいな。メロメロみたいな。だからメロンパンナちゃんみたいな感じ。うん。 はいはいはい。 ね。そうね。ほらモフモフでしょみたいな感じで触らせてあげたりとかいろんなことしてそういうなんかね、あのギャグとかもめっちゃめちゃ入るみたいなやつで。 え、だからそういうとこはちゃんとね、なんか残しながらみたいなのなんかね、本当色々うまいんですよね。うん。 へえ。 そう。で、やっぱ何よりあのこのね、ま、タべっこ動物たちだからその食べもんじゃんってかお菓子じゃんってとこかなり生かすからご馳そ様っていうあ、いただきますって言うと元に戻っちゃうんですよ、クッキーに。 へえ。 そう。クッキーってかみんなあのお菓子に戻るんですよ。だから綿飴も綿雨に戻るんで。 あ、はいはいはいはいはいはい。 そうだ。それを使って潜入任務とかね。 だからあのクッキーの状態であのわざとなんていうの?あの 1 人だけ捕まらせてみんなをね、入れてくみたいなとかやったりとか。 お白い。 そうでま、あの男の子、このね、あの画面に入ってるあのね、男の子はまだあのだきますがちゃんと言えないみたいなキャラクターになってるんだけどそことかもねやっぱそのピンチに生かすっていうところとあとびっくりしたんだけど食べ動物ってだからあのアルファベットが書いてあるじゃないですか。 はいはいはいはいはい。 ライオンだったらそのライオンの綴りが書いてあるやつ。 そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう、そう。 で、そこでそれもね、なんか使うんですよ、ちゃんと。え、まさかの原作回収要素。 そう。だからね、子供がちゃんと学ぶからこの食べっこ動物っていう食べ物がいいっていう話もちゃんとね、回収するみたいな話。 すげえ。銀スにもちゃんと うん。いいお菓子ですよねっていう。 そう、そう、そう、そう。 そこを回収してっていうところなんだけど、 で、そこでね、ま、やっぱペガサスちゃんをどう助けるかみたいな話を入れながら最後にね、お菓子って何っていう話もね、入れてくるんですよね。お菓子って僕らにとってどういう存在だったのか。だから何がお菓子って素晴らしかったのかっていう話をちゃんと入れて閉めるっていう。 マジでもそう。このね、ま、映画の中でなんだけど、そこをちゃんと入れてやっぱそこで子供の頃ちゃんと思い出すっていう感じがね、あるんですよ。 ねえ、もちろんね、やっぱこういう風に言ってるからアクションじゃなくてセリフ多いなってシーンはね、多かったりとか うん。うん。うん。うん。 食べこ動物のモフモフ感みたいなのをすごくね、あの強調させてるのはいいけど、人間の指示はやっぱちょっと、ま、すごいレベルが高いわけじゃないよなっていう感じはあるんだけど、そん中でやっぱすごく頑張ってくれて、キャラとかもね、本当にあの、うさギだったら自撮りしてるみたいな感じでっぽい。 ああ、これ可愛いよね、これね。 そう、そう、そう、そう、そうね。猫ちゃんとかちょっと積んデレなキャラクターになってたりとかね。うん。あとゾー君がね、なんかね、ミステリーのね、なんかね、小説読んでたりとかね、するんですよ。うん。 へえ。へえ。 え、だったりとか色々ね、なんか細かいとこでね、あのキャラ分けするみたいなね、なんだっけね。ま、マーカーインズみたいなね、小説とか確か読んでたんだけど。そう。ちゃんとキャラ分けしながらだからやっぱそのちょっとセリフ長いなみたいなところもあるんだけれどやっぱねそこはちゃんとうまく回収してたりとかしてて、え、あと本当になんかあのここ変じゃないみたいなセリフツ突っコみしたみたいなところをね、あのちゃんと物語に生かすみたいな感じでなんかね、すごく うん。うん。 ええ。あ、こんないいもん作るんだみたいなぐらいしっかりしてるってやつで。 え、びっくりだ。なんかち、てっきりピだろうって思ったけど。 別にな、なんて言うのかな?あの、え、ね、あの、ま、監督ね、なんだっけ?あの、放課後ミッドナイターズっていうの撮ってる人なんだけど うん。うん。うん。 うん。それはやっぱすごい物語があるっていうか、 CG技術を見せたいっていう感じ。 まあね、15 年ぐらい前で日本でこんぐらいできてたら面白いよねって話を。ま、あの、 あの、えっと、女の子たちがそのなんだっけ?え、学校に迷い込んでそれでなんかあのメダルを取ってこいみたいなのをえっとあの人体模型のキャラが言うみたいな話でそんなねがっつりお話があるって感じではなかったんだけど うんうん。 なんかね、今回本当にお話がメインっていうところとなんか難しいタべっこ動物っていうキャラネえじゃんっていうところだったりとか あとはね、あのお菓子のなんていうか、その学ぶってとこも入れようみたいなところとかあと本当にま、負け犬たちっていうか、あのダメなとこもあるキャラクターたちを肯定しようって話だったりとか、あと何より本当にお菓子ってなんでみんな好きなのって話をすごいしてくれるっていうのがね。 うん。 うん。なんかすごい全部に紳士に向き合ってくれたってのがねえ、良かったですね。そう。 すごい。すぐすぐ明日見に行きます。 そうね。だからなんかここら辺とこ、ま、子供向けのとこはね、全然子供向けなんだけどうん うん。うん。うん。うん。 でもなんかこんぐらいやってくれたら、ま、本当にまあね、あの、僕も正直舐めてたんでだいぶうん。 うん。うん。うん。うん。 うん。満足だったなって感じで良かったですね。 うん。ええ。え、すごい意外だ。 うん。ね、なんだっけ?あのトロールズミュージックっていうのってね、結構近いから。 あ、はいはいはいはい。 あ、うん、うん、うん、うん。 あの、音楽ってだからロックが1 番じゃんみたいになっちゃう話。あの、 うん、うん、うん、うん、うん。コントロール族がね。うん。 そう、そう、そう、そう、そうね。あれの 2 とちょっと近い感じがね。うん。あるとか。だ、ドリっぽいだからなんて言うのかな。うん。 あの、正党ヒーローじゃなくてもいいもんが作りたいみたいなね。あの、 うん。うん。うん。 キャラ性とかも近いっていうとことかもなんかね。 面白かったですね。だから ええねえ。ま、全然2 作るんだったら全然いいんじゃないかなって思えるぐらい面白かったですね。 うん。 いやあ、マジか。なんか、あの、聞いてるとこ参照してるなんか参照点がすごい的確っていうかね、なんかその、あ、それは良くなりそうだなみたいなとこばっかりなんか参照してるなって感じがして。 そう、そう、そう。だからちゃんと本当に狙いがあるっていうかね。 そうね。そこ拾うんだったらすごいいいなみたいな感じがしますね。 うん。へえ。へえ。 ええ、だからまあね、監督ってかプロデューサーもポプテンピックの人だからある程度の悪ふざけは全然オッケーですよみたいな。 うん。うん。 感じとかも含めてねえ。そうですね。まあ、なんか本当になんかあのピクサーみたいなレベルの高い映像が見たいみたいじゃないんだったらなんかね、あのあ、なんかやってんなぐらいで見てもらっても全然いいんじゃないかなって思うぐらい僕は結構好きでしたっていう感じで。急いで見に行きます。 [音楽] はい。へえ。良かったですって感じです。

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