『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』繊細な男女の恋愛と思いきや原作との違いについて。【大九明子監督 ジャルジャル 福徳秀介 原作 萩原利久 河合優実 伊東蒼】

そのジャルジャルのね、あの、え、不さんが、ま、原作小説ね、あの、大川き彦さんが監督してっていう感じでね。うん。 うん。 ね。うん。の、ま、そのだ、ジャルジャルのあ、特さんがね、関西大学出身だから本当にね、関西大学部隊でね。 うん。 あ、ほん、多分あの実際の経験したシーンとかがすげえあるんだろうなっていうのがね、ビン分かる感じっていう [音楽] 感じでしたけどね。はい。 で、主人公が登録で、えっと、萩原さんで、えっと、ヒロインで川ゆさん、桜田は花ちゃんて出てくるね。 はい。そうですね。うん。 で、ま、主人公がなんかいわゆる本当に、ま、あの、勝手に震えておるとかね、あの、ま屋さん路線みたいな感じで知識が結構強いんだけどなんかあの中心に入っていけない人みたいな感じで、 で、このね、あの、ま、傘を差してるんだけど、ま、日傘って形なんだけど、そうじゃなくてやっぱその人の視線をね、避けるためにさしてるっていう感じなんですよね。 うん。ガ、ガードとしての日さっていうね、あの、わざわざね、大学近くなってから差し出すっていうね。うん。 うん。 それまで別に道歩いてさしてないのにねっていうね。 そうそうそうそう。で、ま、あの大学でわーって騒いでる人たちの中に入れなくてでもなんかいいなみたいなこと思ってたらなんかあの 1 人でねあの学色のど真ん中でそばを食べるねみたいな感じで うん。 うん。え、1 人でも大丈夫なんだ。かっこいいなみたいな感じ。うん。 そう。 うん。その前のね、あの授業終わってね、あの授業終わったら 1 人で殺とね、出てく。 スタさっつって出てってで、出てく時にあのドアをね、あの引いてあねつってあ、そうだったってね、くスってして押す、押すっつってね、パって出てくみたい。見て、あ、なん、なんかなんかみたいなね、あの感じなんかいいっていうね、なんか真似し出すっていう感じとかがね、あっ うん。押す、押すって言ったね。で、そしたらあの、雨の日のね、大学の中の通り方っていうかね。うん。 なんかそれが一緒だったりとかして、まあなんて言うの?感性がばっちり合うみたいなね。 うん。 何が面白くて、どういうのがいい感じで、どういうのがちょっと嫌で苦手でみたいな、なんかそういうとこのね、 そう、あの、感触みたいなのがね、すごいバッチ会う人だってなって、一気、一気に仲良くなるみたいなね、 感じでって。 うん。へえ。だね、なんだっけ、それ。 あの、え、セレンディピティっていうね、あの、 ま、これね、あの、僕ね、あの、原作小説読んだんだけど、結構ね、足達してて、これね、オリジナル要素なんですよ。 ああ、そうなんですね。 そう。リプのね、3 人の王子っての名な名なぞられてね、やっぱその運命的になんかね、引かれちゃうみたいな話を入れてうん。 だからね、結構本当に敏感な感じで、だから音とかがな、お話に出てくるんですよね。チャイムの音がどうとかね。 うん。ね、音の演出すごい良かったですね。 あの、劇場で見ないとちょっとピンとこ ないかもぐらい音に関するなんか ストーリーに絡め演出もあるし、単純に なんか感覚として分かるなみたいな。 やっぱあの雨のん中傘さしてさ、なんか こう雨がバーって傘に当たってすごい バタバタうるさい。とっからあのえっと 屋根とこに入った時のその雨の音が一気に 遠くなってなんかなんか静かになってでも 雨の音はしててなんかなんかいいよなこの 瞬間みたいなさ。うん。 ああいう音の音でなんかこうか色を伝えてくる感じみたいなのすごいいい良かったですね。 そうですね。でなんか今回さんなんだろう。あの演出でめちゃめちゃ遊ぶんですよね。 あのうんうん。 分割ショットとかもするしなんかアスペクトとかもね変えるしてっていうこととかうん。うん。 あとね後でまあね、あれ重要なズomとかねっ変なズomがあったりとか。 ズームびっくりしたね。 そうしてたからさっていう。 そうグって寄ってくみたいな感じでね。 おおってなるっていうね。こっちも そうですね。なんかあとこれはあの副特さんの原作小説もないけど長ゼリフがすごいっていう感じ。 いやマジです。これやっぱあの大草さ印でもあるし あのジャルジャルのコントでもあるよなっていうね。その なんかずっと喋ってるみたいなね。もう1 人でひたすらっていうね。うん。あの奥さんのね過去のやつでもやっぱりその超長回し超長ゼリフのこう ね。 あの、もう今これ全部言ったるみたいなさ、瞬間のああいうの面白さありましたけど うん。今回もばっちりでしたね。 そうですね。原作6 時半とかなんかずっとなんか すご 量変えないでバーって書いてあったからなんか 2 勝たいな感じですごいびっくりしたんだけど。 へえ。あー、そうね。でも あそこのやっぱりその言葉遣いのなんか変だけどリアルな感じっていうかね。なんかその うん。 なんかその劇としての長ゼリフじゃない感じみたいなのね。あの本当に役者さんみんなうまいことやられててね。ま、可ゆさんとかもさすがですし、伊藤蒼さんもすごかったし。 [音楽] うん。 ね、リク君もそれぞれね、あの、店番みたいなね、長があるんですけど、すごいみんなね、うまいっていうかね、あの、 こんだけ長いとさ、なんかぼっとしちゃいそうなんだけど、なんか全然ついてけちゃうっていうかね、ハラハラしながら聞いちゃう感じで。 うん。 まだっていうね、まだ言ってるみたいな。すごかったですね。 すごい。で、なんかね、原作小説読んだんですけど、あの、めちゃめちゃ変えてるってわけじゃないんだけど、ちょいちょい足しながら作ってて、 なんかそのおかげで、 あの、多分副特さんがやりたかったこととなんか、あのね、オさんが達したとこがちょっと違うってのがなんか結構面白いなって思ってて、 で、そう、あの、結構ね、ギャグとかも足してるんですよ。 あの、なんだっけ?ダンボール途中でね、持ってってゴルゴだのかみたいなところとか、あれなんかね、 そうジャルジャルっぽいなと思ったら逆にね、そう奥さんが足達してたりみたいな話とかになってるっていう感じになってて で、そうです。 あれ演出もすごい良かった。演出というかね、あのなんかヤオラダンボール持ってき始めてなんか何って思ってたらずっと思ってるからさ。 いや、何なんだよそれはあの、いいからって思ってたらあ、なるほどねっていうね。面白かったですね、あれね。 いいですね。うん。 で、あのね、ま、おばあちゃんが亡くなっちゃったって話でショックでね、学校行かないって話もね、あの、映画オリジナルになってたりして。 あ、そうなんだ。それはなんかぽ、なんかぽくないけど。そうなんだね。 そう、そう、そう。あの、おばあちゃんくなってるんだけど、別に学校行かないとかは特に行ってないから だそこでやっぱりそのね、あの、ま、ヒロインとね、あの、繋げるみたいなね、話にしてるっていう感じになってたりとかしてうん。 もうちょっとだからあのあね、あのはなさんもね、あのお父さんな亡くなったって昔のことだからって流しちゃうキャラだっていう感じだったんだけど 男とかもね書いてて で そうですね。あと本当にあの中東のねあのニュースが入ってきたりとか ああはいはいはいはそうでしょうね。うん。 あの時期的に多分合わないからそうだろうなと。そうですね。 あとあの北村、え、金子さんっていうね、あの関西大学始めたのね、女学生で、あのなんだっけ?記者でね、パイレットだったっていう話もなんかシナリオハンティングした時にやっぱあの奥さんが見つけてきたものっていう風に言ってて [音楽] うん。 うん。なんかそこをね、テーマにま、入れてだからなんていうのかな?もっとなんて言うのかな?あのこの本自体はあれなんですよ。 その亡くなったお父さんと、ま、あのおばあちゃんの話がその 2 人の、ま、その繊細さんみたいなの要因になってて、そこで 2 人が、ま、あの、付き合っていくみたいな話になってるんだけど うん。うん。うん。 うん。なんかもっと別のやっぱその繊細っていう人の話をしてるかもしんないけど、ま、そうじゃなくて、あの、自分も見落としてたじゃん。そこが重要だっていうとこにね、なんかすごいフォーカスを当ててるのが面白いなって思って。 うん。うん。 そう、なんか僕ね、たまにこういうなんかあの繊細でやっぱその、ま、マイノリティの人たち描くって話の時になんかやだなって思うのは、 あの、もちろんね、あの、足踏まれてますっていう風にね、あのね、言うっていうのは大事だしっていうの思うんだけど、あなたも足踏んでますよねって瞬間がある映画がたまにあってうんうん。 うん。だからそこはあの、無関心で自分だけ足踏まれてますって大声で言うのはちょっとやな気分がするなって感じで。 うん。うん。うん。うん。 だからそのさんも言ってたんだけど、あのやっぱね、ま、あの後にね、分かる展開のためにね、あの小西って人はやっぱね、あのもうちょっとね、あの、辛い目に会ってほしいってすごい言ってて。 [笑い] そうね。 だから、あの、見てないとこでこんなことがあったんだぞって分かって欲しいっていう風にすごい言ってるっていう感じで描いてるっていうのがやっぱなんかすごいなんていうのこの映画のなんだろ、あの恋愛の話なんだけれどやっぱすごくなんかちょっと変化球だなってところにね、大きい [音楽] まあね、要素として入ってるっていう感じがね、あるってやつで そうね。だからなんか前半とかもやっぱ見ててあの大学でいるんです。やっぱ途中抜けするやつとかって別にまあねいいとは思うんだけど。 でも小西君それに対して文句言ってるんですよね。 うん。 そう。あのノート借りたりとかする時とかもそうだし ね。自分が出席ね出してあげたのにみたいな話とかするんだけれどでも他の人には出席出しといてとかってね、 いう態度を出したりとかね。あと本当にあの山根君のことなんか友達って言っときながらすごいやっぱ舐めた態度を取ってるっていう感じだったりとかね。 うん。 やっぱあのすごいなんかあの関西弁と弁が合体した謎の言語をね。 ねっていうやねんねみたいな。 やねんね。ね、本当にあのいい ねんね。可愛いよな。山で そうそうそう。でも なんていい顔してるんでしょ、あの役者さんね。黒崎大さんって人。 う、なんかやっぱあの副特さんもこれあのなんかあのコントっぽいキャラになるからどかしてもいいですよって言ったらしくて。 おお。いや特さんやっぱすげえな。 なんかいや、その見てからさ、なんかジャルジャルのコントとかを思い出すとなんかこうすごみが増すっていうか [笑い] うん。うん。 そう。だから最初ね、なんか副特さんが脚本書いたらしいんだけれどでも お あの本当に小説のまんまになっちゃってあのま、あのこれ回送とかね、すごい多いんだけど、原作小説うん。 ね、おばあちゃんだったりとか、あとお父さんの階層の話とかがバンバン入ったりするところとかもそうだし、やっぱセリフで説明してるよなみたいな感じで、よくも悪くもなんか小説のまんまにしかならなかったんですよねっていう風に言ってて、 ま、あの、もうその視点が出るだけでマジですげえなって感じするな。 で、そこで好きだったさんが、ま、やってくれるっていうことで、で、ここだけは残して欲しいって思ってた長のとこは奥さんは、ま、あの、最初から残すきでいたっていう風に言ってくれ。 うん。任せてい感やで。 いや、なんて幸せな出会いな。本当に それびったしですね。本当にね。 ね。だからすごい本当にあの小西っていうキャラクター追い込むキャラね話になっててだからその途中であの山根君と喧嘩するじゃないですか。 はい。 あれはね原作であるんだけど理由が違ってて山根君が彼女がいるっていうことはね、あの小西君も知ってるんですよ。 あの、原作小説だと うん。 そうなんだけど山根君があのちゃんと好きって分かってるなら態度で示さなきゃダめだよみたいなこと言われて怒っちゃって喧嘩してっていう話になってたんだけど、 もう完全こっちゃもう一方的ですよね、本当に。 うん。もうただね、今1 番そのイライラしてるというかね、全部うまくいかねえってなったのを山猫にぶつけてるだけっていうね、本当にひどいやつとあたりで、 そうね。 で、挙の果てになんかあの彼女とかいねえんじゃねえかみたいな。 そう、そう、そう、そう。 ひどいこと言ってね。 うん。だから調も本当にひどいしなんかね、舐めなめた感じで本当にね、これはちょっとね、ひどいよ。こ君ってね、なるっていう。 そう、そう、そう。だからある種なんて言うかな、こ君が 1 人でいたっていうか、その1 人になってた理由ってのがやっぱどんどん分かっちゃうって感じなんですよね。 うん。 ああ、なんかこういう性格なのかだったら確かに 1人になっちゃうかもね。 みたいなんで、小西君もね、そこにどんどん気づいていくっていうかね。 うん。 そうね。またね、僕の前からみんないなくなったみたいなね、こと言ったりとかしてて ね。そこでやっぱ結構ね、追い込まれていくっていうところです。 うん。 あのね、本当にあの学校大学にいるさ、なんかあの調子乗ってる感じのやらやだよねみたいなさ、ま、僕もそんな感じだったし、そんなこと友達言ったりもしてたけど、なんかそれって、ま、 [音楽] ある一方的は見下しでそのすげえ嫌な態度ではあるよなっていうね。当たり前だけど うん。 普通にダメだろっていう。ま、それはそうっていうね、マジで。 うん。そうね。 で、ま、自分はね、運命の恋みたいなのでやっぱすごく浮かれてて、 まあね、本当にあの、相手が行くことにはなんかすごい反応してね、あの、これもやろう、これもやろうみたいなで、こっちを誘うで自分今気持ち悪くないからどうかなみたいなね感じになってるけど うん。その裏でね、 あなたのね、 そうね、気持ちをね、あの、どういう風に見てた人がいたのかみたいなところとかを出すってとこで、やっぱりさっちゃんがすごいいいですよね、この映画。 ちゃんはマジでいいですね。 うん。 さっちゃん多分さ、あのさっちゃん出町屋、あの京都の出町屋柳の駅からなんか出りしてるじゃんすか。 うん。 で、その、あの、あの、僕ね、あ、そう。あの、マジで生活権みたいなとこがちょっと映ってるんで、あの、なんか毛穴が立つて、毛穴が開くぐらいのゾわっていう俺も知っとる。ここみたいな感じで。 [音楽] さっちゃんがうろうろしてるとこは結構ビンビン来ちゃって多分ね、あの受けあの大学でさっちゃんが授業シーが 1箇所あったと思うんですけどうん。 あ、あれ多分あれ僕ちょっとこあのスタッフロールさ、あのマジでぼーっと見ちゃってたからなんか見逃してたんですけどあれ兄弟じゃないか違うんですよ。 あ、そうな。でも原作でもあの共闘の方の大学って言ってたからね。うん。 あの机で授業授業受けたことあるってなって本当にそうだけどゾワぞわってしましたね。 うん。 うん。で喋り方もやっぱその関西弁っていうか共闘っぽい感じがね。 そうですね。うん。すごい上手上手という蒼いさんね、探すとかもそうだし空白とかでもね、なんかもうめちゃめちゃいいですよね。 とんでもね、女優さんすね。マジで。 うん。 すごかったね。あ、歌もね、上手だし。なんかギターのね、なんかギターの感じみたいなね。 そう、あの、僕その辺がね、あの、ちょっとぶっ刺さりすぎていて本当にあ、 そのあらゆることを思い出してしまって本当にあの忘れてたあのモラトリアムの期間の感覚みたいなやつがさ、全部蘇った感じがしてなんかゾワってしちゃったんですけど。 ああね。ま、さんもね、やっぱ実態権ベースで書いてるだろうですよね。うん。 うん。 なんかね、あのね、なんか余通しだラだラ遊んだ後の早朝の喫茶店によってみたいな時のなんかあの時のあの感じみたいなんかさ、もうすごいすごい思い出しちゃうみたいなね。そうね。 [音楽] 一瞬でなんか15 年ぐらい若った感じがピってなりました。 うん。ただ話してるだけで本当になんかね、あの世が開けても全然いいみたい。 いや、マジですごかったな。はい。そう。あ、ごめんなさい。ちょっと、 あ、いや、いや、でもね、本当にさっちゃんがだからそのね、あの、こっちが見てってね、分かるっていうぐらいやっぱ好きなんだろうなっていう感じだったもかず、その西君のあの態度とね、なんかもう、 え、みたいな感じとかも含めて うん。 全くなんて言うのか、あの、知らなかったみたいなところにやっぱすごい長ゼリフで告白してくるっていうところで うん。 あ、そこはすごかったですね。本当に。 あー、そう。 よくあんなに出ますね。なんか、 あ、覚えても無理な感じでしょ。役者 あ、で、ま、ワンカットではないけどね。そう。すごいです。 でもすごい本当にでもテンションは繋げなきゃいけないしさ。ワンカットじゃないんですよ。なんかよくこんな意味できんねっていう。 うん。へえ。だ、どんどんやっぱカメラも寄ってくるところとかもして。最初ね、こう暗くてちょっとね、顔がわかんないんだけど。 [音楽] うん。 だんだんあ、なんか今こんな顔知ってるもしかしてみたいなね、感じが分かってきて、それが多分小西君のね、感情と一致してるっていうかね。 うん。 え、何っていうとこからね、だんだんあ、本当そういうことだったんだ。なんか、なんかすんませんみたいなさ。なんかすんませんじゃねえよっていうね。 曲ぐらい聞けよな、お前みたいな。 いや、マジでそう。あの、は、またさ、その、また自分の話になっちゃうんですけど、もう僕スピッツマジで好きだったんですよ、本当に。 特にバンドやってた頃とかにっていう。 大学でうん。で、初恋であの冒頭のとこがさ、あのね、歌入るまでのさ、イントロのとこがマジでいいんだよなみたいなよなあって。もう、もうよなでしかないっていうさ。 ま、あれね、本当あの副特さんも好きであの原作小説から入ってるって感じだったので。 もうなんかあのそんなドンピシャのとこつかないでもらえるっていう本当にこの映画なんか 俺の真の像を狙って作ってんのかぐらいの感じがして うん。 たまんなかったんすけどやそうそうでね。だからそバカお前俺も そうね。 そうがどうとかじゃなくて初恋く練習マジでいいから聞けぐらいなことをね僕は思ったりとかしてました。 そうね。 だからさっちゃんもね、本当になんていうか、あの、いろんなとこでね、照レ隠しながらやっぱこういうふざけるのが良くないねんなみたいな感じで、 あの、あそこ本当たまらん。あの、やっぱこうやってふざけてもうのが良くないんかなっていう。ああ、もうそんなこと言わなくていいよっていう。 そうね。そう。 うん。とってもね、恥ずかしくて家んのだけどでも言えんのだけど分かるやろうみたいなね、あの喋り方で おう でやっぱその本人も興味ないんだろうなって分かってドキドキしてるってこと全部ね行っちゃうっていうとこがね そう で全部行っちゃってあ全部行っちゃったみたいな感じになるみたいなんでもうすごい そうねあのすごいし 本当ねあのご飯食べに行くって言うけどでもねあのつって言ってくれてなかったからこれは実現せ だろうなみたいなところとかね、本当に全部言っててやっぱ 1 番刺さるのがね、あのさっちゃんって言ってるけど名前覚えてるっていう私なんでさっちゃんっていうか知らんやろっていうね。 うん。 危きもせんかったねっていうね。私はこ君の名前覚えてるよっていうね。 うん。徹夜の鉄で通るやろて。 おお。 そん時聞き返してくれんかったもんね。う、お前やってんな、こ、この野郎。 うん。逆やってんだよね。 だからそのなんかあの出席母のあの名前見てね、あの桜田花っていう方はもうすぐ覚えたっていうやつで うん。そうそう ね。本当にそこがうわあっていう感じでね、ま、ずっとガー見とったやろみたいな感じとかね。 おい、ガ見てんのかよ。こっちあのさっちゃんしか見えてないから画面で。 そう。おいっていうね。そうで いや、それは顔見て聞けよ。ここはせめてっていうね。 そうそう。 今まで気づかんかったのしゃあなけどさって。 うん。でもこれ、あの、小説にはっきり書いてあるんだけど、早く終わってくんないかなって僕は思ったって書いてあって、お前みたいな。やっぱね、大きさんもそこでお前って多分思ったんだと思う。本当に。 うん。うん。うん。うん。 ちょっとこいつにはお給を吸えなきゃいかんなみたいな。うん。うん。うん。うん。 ね。副特さんも書いてて、ちょっと長くて早く終わってくれと思ったんだけど、僕乗っちゃって書いちゃったんですよねって言ってるから すごいね。そう、 変な乗り移り方してるんだ。 さんは小西さんなんだけどやっぱそのね、あ、大さんはさっちゃんの方っていう感じで、だからあの演奏するシーンとかないんですよ。あの、原作小説だと [音楽] うん。うん。うん。うん。うん。 そこら辺とかやっぱだいぶ熱くね、あの、書いてるっていう感じになってて。うん。 でね、そうで、ま、他にもね、あの、さっき言ったね、あの、あの、中東のニュースだったりとか、え、北村さんをね、あのね、連れてってもらうところだったりとかして、やっぱね、あの、あなた本当になんて言うのかな、その繊細って言うかもしんないけど誰も傷つけてないって思ってんのっていう話をね、どんどん うん。うん。うん。 ね、突きつけていくっていう感じでね。 このやっぱ追い込みからやっぱだからそのあの告白からやっぱあのあれこの映画なんかやなやつが主人公って思ってたけどあ、ちゃんとそういう映画になってるっていう うんうんうん びっくりがすごいあったっていう うんうん あのオムライスのこと聞く時はさっていうね うん はなちゃんが言ってただろそのちゃんと覚悟持って聞くってさっていうね なんかお前イつきに任せてなんか聞いてはあそうですかみたいな態度なのなんなんでって [笑い] そうね。 あそこは寄り添うね、瞬間じゃねえのか。いや、ま、そこまでしてほしいってね。安は初めが思ってるかどうとかしんねえけどさ。おい、おい、おい、おい。お前さ、お前さ、お前 ね、なんかね、そういう風に土足で踏み荒らされるのが 1番嫌だったんじゃないのかよって。 そう、そう、そう、そう、そう。君が嫌だってさ、言ってたことじゃんっていうね。 うん。 からね、やっぱさらになんかマジかっていう感じになっちゃう。 そうですね。ど、どうします?僕結構ね、あの、もういいから行けって言ってこの映画終わりたかったぐらいなんですけど、マジでなんか何、何喋ってももうこの 映画がすごい好きで、なんかこう喋ることで何かが現じられる感じして、 もういいから見に行ってくれみたいな。 そうですね。 好きな人マジで好きだからこの多分ていうね。うん。 うん。 感だったけど、なんかそう本当なんか古田新田さんがさ、空白の古田さんになっちゃうんだよね。 え、古田さんすごかったな、あそこ。 うん。うん。 ね、昨日面白おじさんなんだけどね、ずっと ね。うん。おじいちゃん、高校のね、おじいちゃんだったんだけど。 おお。 いや、いや、ま、よう、よう言うたっていうかね、その うん。そう、そう、そう、そう、そうね。 そう。 だからもうちょっと原作だとなんかあの小西君に寄り添うような感じなんですよ。 ま、怒ってはいるんだけど、いや、あの、なんて、小西君のこと好きだっていうの知ってたんだよみたいなね、感じで、で、なんかあったんじゃないかなってので、 俺も来れ、来れなくなっちゃったんじゃないのかなって思ってたか、電話できなかったんだよねみたいなことを、ま、原作で言うんだけど、そういうフォローは入れないっていう。 うん。 あそこはだから多く監督からのね、てめえこの野郎、 お前よみたいな。 [音楽] お前なんか言うことあるだろ、おい、みたいなね。うん。 そう、そういう感じでね。なんかで、なんかやっぱそういう感じのなんていうの、アンチなんていうのかな?その恋愛映画みたいな感じかなと思ったら恋愛映画に戻るんですよね。これがびっくりなことに。 うん。うん。 うん。これがね、なんかすごいっていうかね。うん。 ねえ。その後ね、主役2 人のそれぞれね、あの長いセリフがあって うん。えー、本当にそうですね。 可いいさんマジですげえみたいなね。 うん。 うん。あの、僕は関西権にいたんで分かるんですが、あの関西弁が字の人のあの、なんていうか、こうゆ、揺れながら喋るっていうか、その標準語っぽいやつとその関西の感じとなんかイントネーションだけ映る瞬間とイントネーションもちゃんと標準に戻る瞬間とあのがっつり関西の瞬間とみたいなのをこう揺れながら喋るみたいな感じ。 [音楽] あ、本当にリアルでその あんな感じだったんですよ、本当に。あ、あの関西にいた子たちの関西出身の子たちって うん。 なんかど、どっちも喋れるんだけど、喋ってるうちにこう感情によって揺れちゃうみたいなその合わせ方みたいなが、今あの基本的に方言出さん方がええかなみたいな瞬間となんかその気持ちが乗っちゃって関西弁になるみたいな瞬間でそれがは勝って気づいて戻るみたいな。なんでこんなことできんのっていうさ。 ちょっとびっくりしちゃったんですけど本当にリアルで うんね。でもね、川石さん、あの、東京出身なんだよね、この人。 そう。おかしいって。そこまでトレースできんの?マジでどんな、 [音楽] どんな訓練があったらあれができるようになるんだろう。あの、 45 年住まないとできんて。本当に東京の人が 4年住んだらできるやつだからっていう。 だからやっぱその特さんもだからそのあの関西弁だけはできる人でっていう風にオファーしたって言ってたから だまあの前組んでた時にちゃんとできてたからってここでね やったらしいけどすごいいいですよね。本当にね。 うん。マジですごい。本当にリアルです。うん。 なんか多分あの関西ネイティブの人から聞いても尊ないんじゃないかなって思いますけど。 うん。うん。すごかったっすね。 ねえ。 あの、率直にね、なんか率直に喋っちゃうみたいなね、あの感じなんですよね。その川井さんもそ、あの桜田はなちゃんもそうってね。さっちゃんもそうだし。 そうそう。だから思ったことを本当になんかそのままあの順序立てないで喋っちゃう感じ。 そう、そう、そう、そう。だしなんか、え、なんかその場面でそんなこと言うみたいな感じのことをなんかそっけ、なんか率直に言っちゃうみたいなね。うん。 うん。ね。だからあの、 うっさい、うっさいなと思ってみたいな。なんかそういうのがポロっと出ちゃうみたいなね、感じが。 そうですね。 あの、帰ってきたね、飲みかけのね、あの、飲みがあってね、あ、本当に生活感がそのまま過ぎてみたいな話とかもね、入れちゃう。生々すぎてとかね。 あ、これなんかドラマで見たことあるやつやなって思ったりとかしてみたいな。 そうね。無言の帰宅ってこう言うんやなみたいなとかね。なんかそのまんま本当に思ったこと全部バーって喋っちゃうみたいな。 すごいって。うん。 でね、返すね。 あ、リクさんね。うん。 通る。通るね。 こ西君さっていうね、小西君さがね、ちゃんとね。 そう。うん。 うん。で、僕したんだけど、お前まだ局名すら覚えてないのかってあの衝撃ね。 うん。うん。うん。うん。なんか ま、ま、本当に興味な、興味なかったらそうだろうなっていうね。うん。 でもなんかなんかね、そう、やっぱその音に関する話とかもあったんだけど、あ、そっかみたいな。 だからそのチャイムの音ってやっぱね、あのなんて言うか大きいっていうかね、あのびっくりするみたいな話とかね、色々しててやっぱその鍵がね、落ちるだけでって言ってたけどいね君も言うけど不謹慎かもしれないけどっていう風にね、言って本当になんかあのさっちゃんの言った反省をそのまま生かして告白するんですよね、あの人。 そう。すごいアクロバティックだね。うん。 うん。 だからね、なんていうのかな、そこでマジであの言ってた、あの、はなさんがね、言ってたの大音量っていうので言ってたけど迷惑とか考えない、敏感とか考えないで 自分の不謹慎かもしれないでもその愛っていうか言いたいこと恋ってのを押し付けるっていうのが なんか恋愛映画なんだみたいなところをなんかびっくりしますよね、あれは。 へえ。おお。 ちょ、やっぱ、やっぱ奥さんの映画本当にこういうね、ジャンプがマジでいいっていうかね。 うん。うん。そうねあ。 なんか本当に卑怯なさ、あの、なんて言うの、こう うん。 まあ、なんかね、なんて言うの、こう、イン側の人のさ、こう気持ち、本当になんかあの、バやリサさん的なね、勝手に震えてる的なチネチネチネチ世間に対してなんかね、あの、はすっぱな感じでさ、なんかうってみたいこと言う人の話なんだけど、こうそっからぴょンとね、なんか飛ぶんだよね。映画らしく本当にすごい脚本っていうかね。ま、原作のね、本当にあの、副特さんのうん。 あの、素晴らしい力もあるんでしょうけど うん。ねえ。へえ、 本当にびっくりしちゃって、あ、そうかみたいなね。 ねえ、 そうわがままでどうしようもないけれどな、それが恋なんだみたいなね。本当に うん。 嫌なやつって分かってるけれどでも止められないんだっていうやつでね。大音量のまんまね、本当に押し付けるっていうね、急に目を触ったりとかね。 [音楽] うん。うん。 うん。そこでね、あの、好きってあっていくって感じで。 ね、もうなんか、あの、本当になんか、あの、あの、久々にさ、なんか、あの、マジで好きないい映画見ちゃってなんか立てねえみたいな感じになっちゃって、僕本当になんかもう、あの、本当にエンドロール入ってもなんかぼーっとしちゃってなんか気がつかないぐらいな感じ。なんか は、なんか、え、なんか終わっているみたいなね。あの、だからま、エンディングっていうかね、クレジットがあの黒いやつじゃないんですよね。つも [音楽] そうね。うん。 そのまま風景のままね。そう、そう。 出てきてだ、ま、それもあるんだけどで、なんかもうこの 2 時間ぐらいの記憶が本当にないみたいな感じでなんかぼーっと終わっちゃってで、いつもあの車で帰るで、あ、これが最後だったんですけど、その今週見た時 [音楽] うん。車で帰る時、ま、なんか色々音楽 流したりとかさ、ラジオ聞いたりとかし てるんですけど、なんかこう、あの、情報 入れたくないみたいな、そのずっとこの 映画のことを考えてたいみたいな感じでね 、あの、何にも立てないで、もうそのまま この映画のこと考えながらね、車運転して みたいな感じでくら、食らいましたね。 ちょっとね、好きすぎてすごいやっぱなんかわやリサさんの映画を撮る人だみたいな 感じがだからその 結局はなんて言うのか運命の出会いみたいなま、あの奥さんもね、あのだから美法シリーズみたいな感じみたいなこと言ってやってたりとかね、あのメリーに首っただけのパロディみたいな寝癖とかやったりとか最初はね、 やっぱふざけモードだったんだけど、やっぱ後半はそのなんて言うのかな、運命の出会いってよりかは自分の自意識に関しての話っていう風にね、すごく戻していくっていうやつでうんうん うん。 がね、なんかびっくりって感じだ。やっぱそこがね、やっぱその副特さんの原作と全然違うんですよ。 うーん。 あの、ま、展開そのものは同じなんだけど、これね、あの、小説だとちょっと後に話がくっついてて うん。 だからそのね、あの、だね、手紙があるじゃないですかね。うん。 あそこ。あ、はいはいはいはい。 そう、そう、そう。読むって形じゃ私のもあるのねっていう風に言ってるんだけど、 最後に2 人が結婚するっていうとこ書くんですよ。 ああ、なるほど。そうで、あの、 エピローグがあるんだね。 そう、そう、そう。で、あの、同じようにあのね、今日の空がね、好きですかみたいな話がね、入ってきてね、 同じじゃんみたいなとこで笑っちゃうみたいな感じの話になっててやつで、 だからやっぱ本当にあの、運命の出会いみたいなところをつなげるお父さんとおばあちゃんみたいな話だけれどう ん。うん。うん。 結構ロマンチックな感じで本当に。うん。 そう、そう、そう。 で、なんかね、あの特さんがインタビューで言ってるその好きなものってあげてるのが僕ね、耳を済ませばとかね、夜は短し歩けを乙女とかね、好きなんですよねとか言ってて う。あ、それ言われるとそれすぎるなっていう。 そう。絶対そのテンションでは作ってないから奥さんは。うん。やっぱね、わやリサのテンションで作ってるから。 そうだね。うん。あの、おめえさっていうね、あの、そう、 そう、そう。 その自識がさ、過剰の君たちさっていうね。 だね、結局なんかあの他人がどうとかさ、相手がどうとか言ってるけど自分の殻に閉じこもってるっていうところをさ、正当化したいだけだよねみたいな話。 そう、そう、そう。毎回それなんだよね。なんかね、本当にあの、渡りさん原作で 2作ともそうでさ、 あの楽し楽しい1 人がりな私をやってたらあのこうな、現実の方からぶん殴られるっていう マジでそうなんだね。うん。なんか世間様がどう思うか知りませんけどみたいな態度なんだよね、みんなね。そう、 そう、そう。 だから、あの、勝手に震えテロでさ、なんだっけ、あの、今まで話しかけてた人たちが全員妄想だって分かる時のなんか はっていう、あ、この人本当に自分の世界以外はどうでもいいってなっちゃってるんだっていうね。 へえ。うん。 で、ま、あのね、あの女の子だから許してた部分が今回、あの、小西なんで許されないみたいなとこもね、加わって結構手厳しい感じではありますよ。確かにね。うん。 なんか原作は買えないんだけどテーマ全部変えるみたいななんかね、現をやってきてて すごいね。しかもあのあんま気づかないみたいな。 切られたことに気づかない感じ。あまりなのと言ってそうにさんに多分感情移入されてたと思うんですけど切られてますよみたいな。 そうそうそうね。 あ、たまんねえな、マジで。うん。 おお。 僕やっぱオークさんの映画大好きすわ。 なんか、あの、本当に壺ですね。この人の絵がなんかそのジャンプっぷりとかあとそのなんか絵的にね、面白い瞬間が結構いっぱいあるのもさ、いいしさね、動物可愛いし大体 うん。ねえ、 まね、やっぱ本当になんかあの特産らしいなんだっけ?あの幸せをね、え、な んだっけ?そうでね、好きのね、あの、この木って言ったりとか [音楽] ね、そういうところも合わせながら ね。あとあの1 番ジャルジャルのコトを感じたのはあのあのなちゃんがさあのお団子部屋にしててなんかこれで友達ないとか嘘でしょみたいなこと言うじゃないですか。あれなんかジャルジャルのコントとかでさ、あのカフェテインなのにかかりのやつみたいなさでさ、直球にジャルジャルのコントとかにありそう。あの 1 超容気な格好してるけど友達ゼロのやつみたいな。 なんかそういうことだよねと思ってる ね。ぽいなって思って。 そうね。だからなんかあのね、あの奥さんがあの撮ったってジャルジャルのコンのやつもね、あのお互いがお互いなんか気持ちを通じ合えないあのなんだっけ?花屋の店員さんとお客さん。 そうね。あのそうそうそう。うん。 あの、もうちょっといい感じで接してくれるかなと思ったらね、あの、普通に業務的な対応されてね、なんか、え、あれってこう片かしくなっちゃうってやつで、あそこのね、川ゆさんのね、なんか現実にそうなね、あのなんか薄い感じの対応のね、絶品さとかもすごいんですけど。 うん。 で、逆にその、あの、なん、彼女に鼻あげようって言ってる男の子は彼女が何を好きかも全く把握してないみたいなね。 そう、そう、そう、そう、そう。 え、お前さっていう風にね、だんだんなってくる。そう。 最初で川ゆさん、あの、さすがにひどいみたいな、このテンションで来たお客さんに対して、それはちょっとひどいって思ってたんだけど、 なんか話聞いてると、お、え、なんか君なんか色々言ってるけどちょっとあれじゃねみたいなね、感じになる感じとかもね、なんとなく通じる部分がね、あったりしますよね。うん。 うん。 なんかせめてさ、なんかあの好きな色とか匂いとかそういうのぐらいはさね。 そういえよみたいな。 本当にないのかっていうのだんだんなんかこっちもマジでえ、本当にないのみたいな感じになるっていうね。 そうですね。 怖くな、両方に怖くなってくるみたい。 そう、そう、そう、そう。でね、あの、五頭がしちゃかべチかしてくれるっていうね、飯行こっていうね、 変な手にするみたいなね、やつ。 めちゃくちゃ面白いですけど。うん。 いやあ、マジで好きだったな、この映画。本当に好きなん。もう役者さんも本当に絶品だし、みんな。 [音楽] うーん。 うん。ね、最初のやつだと、あ、やっぱなんかお笑い芸人さんが作った通りなんかやっぱその面白い感じの話なのかなと思ってたんだけど、 ちょっとね、あの、変わった人ばっか出てくなんかこうね、あの面白不し議な感じのね、それこそ本当に夜も、ま、短歩き乙め的なさ、匂いだなみたいなね、関西の大学だしって思ってたけどや、あの、その、 あ、あのさ、っていう、あの、マジ説教がさ、ちゃんと始まってくれるっていうね。 そう、そう、そう。 だから別になんかあの端っこにいるからダメみたいな話だから山根君は全然いいって感じでね。 そうなんだよね。 そうね。あのこっちの方がねなんだっけ?あの人工芝じゃなくてね、本問だからねえみたいな話ねやってうん。 うん。 うん。別にそこは否定しないんだけど カップラーメうまそうだったな。なんかさ、あれもう実際に俺あのあのデカスのカップラーメンもう食わないし食えないんだけどさ。あれうまかったよね。大学の時 大学の時ね。 なんか、あの、別になんか朝飯普通に食って昼飯あれでも入ったよなみたいな。 そう。あれとメロンパンみたいなさ、もう今食ったらあのなんか午後終わるみたいなさ。 [笑い] 全然食ってたし、なんならうまかったよなみたいなね。 うん。 なんかもう、も、もう僕のモラトリアムをさ、なんか全蘇らせするみたいな本当にディテールの部分をマジで好きなんだよな。 大きさだけのね、スーパーカップエラグとかね。 ねえ、やばかった。マジで。 はい。なんかもうなんかあのもう ねすごいバランスの映画ですけど、もう本当になんか こじらせもらモラトリアムみたいなね感じを。 そう、そう、そう。 このままなんかね、やっぱもうなんか出してくれるみたいな感じで。 うん。うん。なんか若りました。なんか うん。 と言ってね、なんか本当になんか映像的に変なことはずっとやるみたいなね、よくわかんないこともやってくれててそうなんだよね。 うん。 ムね、怖かったね。怖かったね。うん。 えていうね。 おい、お前聞いてっかっていうね、それあれね、マジで。おい、聞いてんのかちゃんとみたいな。 [笑い] 聞てなんか、え、お前その時なんか触りたいなの?しは触りたいって方なのみたいな。 そうね。 大丈夫かお前みたいな。 いや、ちょっと土球のものもらったんで、僕の映画でちょっと本当に大事にしたいなという気持ちがあります。あの、今すぐ行け、マジであのね、本当に日に 1回とか2 回とかになっちゃってるからさ、なんか あれなんだろ。ま、今ね、忙しいからあれなんだろうけどさ、ちょっと本当に見に行ってほしい。映画館がね、おすすめですしね。本当演出があるんでマジで。うん。ええ。 [音楽] え、でも僕さん本当になんかいろんなもんをなんかわやリサにしてしまうっていうのはびっくりだ。 確かにこの調節も綿理さになっちゃう。 なっちゃう。人のあ、大きくさんもなんかお笑いなんかやってたんでしたっけ?そういえばなんか書いてあったけど。 そうだ。へえ。 うん。なんかピン芸人やってたって。 ええ。すげえ変わった経歴だな。 うん。ねえ。あ、ね、なんかちゃんとお笑いっぽいとこがお笑いっぽくできるみたいも。 いつもね、ギャグも切れてんだよね。本当にね。それが本当にいい。あ、本当だ。ピン芸人。 へえ。 だからね、本当にね、なんか思った以上になんか科学反応が起こってそう。 いや、でも本当になんか小説との運動さがすごかった。 アンジャッシュの小島さんと同期なんだ。 へえ。 知らなかったけど。すごいな。 ちょっとあの無限に無限にあの ね、あのこじらせた俺たちをね、あの直角のやつでぶん殴るみたいな映画がね、どんどん作ってくれてる。 確かね。 そのためにそのためにぐわーって言うから ぐわすいませんでしたって言うからちょっと いや本当にさ、なんか副特さんっていうかさ、あの呑キになんか自分の青春をさ重ねたなんかを持ってきたさなんかね男の子にさはいはいみたいな感じでねりつけてくるみたいな。 そう、そう、そう。 うん。それがびっくりっていう感じですね。うん。あ、良かったんじゃないでしょうかっていう感じで。 はい。はい。።

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