【前例に縛られる日本政府とマスコミ】『誤った関税対策・前例踏襲の弊害』
よいしょ 。はい、皆さんこんにちは。長谷川行です 。 えっと連休もだんだん終わりに近づいてき ておりまして、えー、今日は あの有ラッシュ、これがもう始まっている ようですね。はい。え、皆様も、え、旅先 からご覧なってるって方もいらっしゃった ように思います。え、ま、あの、自宅でも 旅先でもご覧なってくださってる皆さんは 本当にありがとうございます。はい。私は 相変わらず自宅で、え、仕事しております 。はい。今日はあの、どなたか書いて くださってる方いらっしゃいました けどはい。あの、花田楽しみにしてます。 はい。そろそろね、今日は何日ですか?5 月5日ですね。はい。私ちょっとあの、 花田は締め切りがちょっと、ま、発売が 25日でありまして、締め切りはあの、私 の場合はちょっと早くてですね、えー、 今日からちょっと書き始めたというところ でございます。まだ全然書き上げてないん で、え、ネタは何か?これはちょっと 申し上げられませんけど、え、25日の 発売まで、え、もうちょっとお待ち くださいませ。はい。え、それから、あ、 ガンサバさん、ありがとうございます。 あの、もうスパチャいただきました。はい 。え、それから、えっと、うーん、ま、 あの、守る会のね、え、問題についても 色々コメントいただいてる、う、方多いん ですけど、コメントしてくださってる方 多いんですけど 、私あんまりあの、それぞれの理事がです ね、うん、どういう発言をしてるかって いうことをあんまりああの、 細かく見てませんので、あんまり りっていうか実はほとんど見てないので、 えー、ちょっとコメントも仕様がないかな と、ま、思います。え、このところ ちょっとドタバタと忙しくてですね、あの 、あんまり、え、気をつけてみ、あ、見 てる時間もないということなんでござい ます。え、それでですね、今日 は何の話かって言うと、え、このところ ちょっとまずこれを話し、あの、この ところ、あの、 ちょっと、え、前例投集主義とかそれから あ 、うーん 、ま、あんまリスク取らないとかね。ま、 こういう話をこのところずっとやってきた んですけど、あの、ここでちょっとあの、 私の出身のこの新聞業界ですね、ま、 マスコミ、マスコミについても、ま、 ちょっと語っておいた方がいいかなと思い ました。それで、ま、これちょっと短く チラチラっと話して、ま、本題別なことに 、あの、ま、これとも関連するんで、あの 、お話もしたいこともベッドあるんです けど、これね、マスコミみってね、皆さん ね、えー、どういう風に思ってるか ちょっと、ま、分かりませんけど実はね、 あの、 えー、とにかく同調圧力っていうかね、ま 、圧力じゃじゃないな。自ら進ん で、え、同調していくうっていう性癖、 まあ、傾向があ、とには非常に強いのが実 はマスコミなんですよ。マスコみって皆 さんどういう風な報道を、ま、自由にして いるという風に思われるかもしれません けど、実は私 [音楽] の体験ではですね、最も同調的、ま、圧力 じゃないな、自ら同調していきたいと、 自分の選んで、え、同調していきたいと いう風に思う傾向が非常に強いのがなんと マスコミなんですよね。つまり逆に言うと 自分が書く記事があの書いている記事がね 、あるいは番組が予想の新聞、よその テレビと違っているっていうことについて 非常に臆病臆病なのがま、あのマスコミな んですね。え、これは新聞で言えば、ま、 記事なんですけど、え、どういうこと かって言うと、あの、ま、皆さん記者 クラブでっていうのはご存知だと思うん ですけど、ま、役所には地方自治体も含め て役所にはもう全てクラブ記者クラブって のがあってですね、高校でみんなあの、ま 、発表されることを、ま、記事を書いてい くっていうことが、ま、通常なんですね。 それでもちろんあの記者クラブで発表に ならないことを掘り返して記事にしていく 。ま、これがいわゆる遠っていうものなん ですけども、ま、ていうのもありますけど も、ま、応して徳種っていうのは、ま、 役所の都合でですね、どっか一社にだけ この情報を流せばその一社だけの情報が、 ま、大きく報じられるよねと、え、いう ことで、その役所のそういう大きく報じて もらいたいという思惑で役所がリークする ものが、ま、しばしば受け取るメディアの 側は徳しで、ま、いるわけなんですけど、 ま、こういった例は別として大にあの発表 されるもの、記者グラブで発表になるもの はですね、まあまあそれがまあ78割を 占めるわけですね。で、そういう発表書い て記事を書く記者の側はですね、自分だけ が何かこのうん、他者と違った記事になる ことを非常に恐れる。恐れる。どうかお 願いだから他者と書いてるような同じよう な記事であってもらいたいというのが実は 記者なんですよ。 これね、困ったもんですけどね。なぜかと 言うと、自分の書いた記事が翌日新聞乗っ てですね、他者と全く違うことを書い、 違った力点、違った、えー、ポイント視点 で書いていたりすると、お前はなんで こんな疑事になってんのと、他の新聞は みんなこう書いてるじゃないかと。なんで お前だけ違うこと書いてんのと。お前は ちゃんと話を聞いてなかったんじゃないか と。お前なんか勘違いしてたんじゃないか というようなことを、ま、デスクに、ま、 言われかねないと。で、これが、ま、非常 に心配と、そういう風に言われた時に、 いやいや、これが、あ、このニュースの ポイントなんですよと言い返せればいいん だけども、大体あの上を向いてある方式の このヒラメの記者はですね、ま、デスクの 言われたことには、ま、抵抗しないとね、 え、いうことがもう習い症になってます から、あ、すいません。ちょっとピントが ずれてましたというようなことになるのを 非常に恐れる。だからできる。できれば ですね、できるだけよその社が書いてる ような記事と同じようであってもらいたい という風に思うのがこれがね、マスコミの 記者の習い症になってんですよ。で、まず これが1つ目あるでしょ。で、それで じゃあ、あー、新人の時はね、え、どう するかということで、私が非常に 印象深く覚えている、もう何十年前の話 ですけど、覚えてる出来事が、ま、あり まして、まず1つ目、ま、2つあるんです けどね、1つ目、1つ目は、ま、私が記者 になって、まあ、3、4年した頃かな、 あの、ある時ね、ええ、別のね、同じ件の 別の試局にね、ちょっと取材の応援でね、 行ったことがあるわけ。そしたらそこにい た、ま、新人の記者さん、新人の記者さん が、ま、書いてる記事が、ま、あったん ですけど、それがね、なんと、ま、 えー、予想のき、新聞が書いてた話と全く 売り2つということがありまして、それで ね、非常にびっくりした、あ、記憶がある んです。でね、なんでこんなにほぼ同じと 言ってもいいような記事に仕上がっている のか、私はね、 まあ本当にびっくりしたんですけど、ま、 それはね、簡単に言うとおそらくその現場 の記者クラブあるいはその取材の現場 で、まあ打ち合わせしていたか、あるいは もう文字通 手取り足取りよそから教えてもらっていただしか思えないような記事なんですね。それでその時は見てたのあれはっきり言って教えてもらったな。あるいはピペしたなとしたなということがありました。ま、これはもう何十年前の話だから、ま、いいと思いますけど。 [音楽] あ、しかも私がまだ四局にいた頃ですから 、もう彼これ40年以上前の話なんで、ま 、これはまあいいと思うんですね。で、 これが試局で、ま、起きたことなんですよ 。それからね、その後ね、ま、月日は経っ て、え、東京に上がってきて、 え、ま、私があるね、うん、記者クラブ、 ま、これも名前、もう何十年も前のことだ から、ま、言ってもいいと思うんですけど 、財務省の記者クラブ、ここに行った時に ですね、これもまた非常にびっくりしたん だけど、そのね、ま、財務省、ま、年柄 レンジ記者会見があるわけですよ。で、 その記者会見に出席して、ま、話を聞いて それで記者を記事を書くっていうのが、ま 、もちろん仕事の中心なんですね。で、 しかもその財務省の記者グラブにい るってことははっきり言って経済部記者に とっては行ってみればもう最後の上がり ポストみたいな話でありまして、ま、大体 例えば、ま、株土町要するに証券、え、 市場、東京証券、え、記者クラブとか あるいは経済産業省とかあるいは日本銀行 とか日銀とか、ま、そういうところの記者 クラブ一通り巡ってですね、一応、ま、 最後の仕上げとして、ま、財務省の記者 クラブに上がってくると財って言うんです けどね。え、ここに上がってくる記者が 多い。ま、ですから一応経済機者としては もうほとんど完成系えなわけですよ。で、 そのところはその完成系の記者グラブにい た記者でさえ も何ね、びっくりしたかって言うとですね 、事前にね、通信者の記者が書いた記事を 本社から送ってもらって、出先のその財源 にですね、デクに送ってもらって、その 通信者が書いた記事を参考に自分の記事を 書いてるという がねに出会ま、出くわしたんですね。ま、 私がこれまたね、非常にびっくりしました 。え、というのは、あの、私が現役でやっ ていた頃はっきり言って、え、本社の デスクであればね、あの、例えば共同通信 とか自通信の記事っていうのはもちろん デスクは読めるわけですよ。読めるわけ ところが出先の記事は、あ、それは読め ない。なぜなら端末がないから。あ、端末 がないんで。え、デスクは共同通信になる 自信の記事がま、あるわけだけど、手元に あるわけだけど 、現場の記者はそんなもないわけですよ。 ところがですね、そのデスクからその共同 通信と事実通信の記事をやっぱ送って もらったんですね。コンピューター上で もうやり取りできるようになってたんで コンピューター上でその共同通信さんと さんの記事をですね、自分の手元に コンピューターに送り返してもらってそれ を見ながら書いていると財けの記者がです よということが分かりましてね、これまた 非常にびっくりした。ま、簡単に言えば コピペですよ。コピペ。え、つまり、い、 ま、財に来るような経済機者として ほとんど完成系のところにまで、え、到達 している記者でさえもそうやって共同通信 や自信が書いた通信者の記事を横目で見 ながらそれで自分の記事を書いてる 。これなんですね。これなんでね、そんな ことになったかって言うと、さっき言った 同調していきた。いい自分の方から他の 他者の書いているようなことで書いておき たいと思う。こういう心理の裏返しなん ですね。裏返しなんですね。え、つまり 他者が書いてることと違ったことを書き たくないんですよ。はっきりって書きたく ない。なんでそうかと言うと、あのデスク は当然共同通信や事実通信を見てるから、 お前の帰ってきた記事は共同通信や事事の 書いてることと全く違うこと書いてるぞと 。これどうなってんのという風に言われ たくないと。言われたくない。だから通信 者、ま、通信者は先に記事書くわけですよ 。彼ら速報が命なんでとにかく時間を急い でですね。え、ま、先に現行出すっていう ことが多いから、あ、新聞者の記事よりも 先に出てることが多いんですね。なので、 え、それを、ま、言ってみればコピペし ながらですね、ま、コピペと言ったら いいすぎかもしらんけど、ま、ほとんど コピペと言ってもいいでしょうというよう なことで書いてる。そういうケースがね、 おあった。あ、ま、あったっていうか、 それが日常のルーティンのや、仕事のやり 方になってたんですね 。これでね、もう私はね、本当にこれは ダメだと、これダメだ とと、ま、非常に実感しました。これまた 、まあ、何十年も前の話です。何十年も前 の話です。でね、ま、こういう2つの例が もう示すように日本のマスコミ取り上げ 新聞、ま、テレビも似たるなもんだと思い ますけど、お日本の新聞の報道の現場って いうのはまさにこの同調、圧力どころじゃ なくて現場の記者さんがまあ自分も同調し て行きたい。行きたい。リスクを取りたく ない。よその者と違ったことを書きたく ない。え、というね、圧力がね、非常に 高い、強いんですね、元々。だから新聞の 報道っていうのがだんだんもんになって くる。で 、このとにかくリスクは取らずに、ま、皆 さんが言いそうなこと、書きそうなこと、 そから役人が説明してくれること、え、 その範囲内でしか物を事実ニュースを伝え ない。伝えない。だから役所から見たらね 、官僚から見たら、ま、やりたい放題です よね。俺たちがこうやって説明すると。 ただ説明すれば、ま、新聞記者ってのは 大体その通り報じるもんだろうと。で、 それと違ったようなことを報じるやがいた としても、それはまあ、非常に例外的な例 で、実は大半はみんな俺が言った通り書き たいというのが、ま、新聞記者だ。あ、だ から、ま、たまに飛び跳ねたやつがいたと しても、え、それが、あ、世の中を動かす ようなことにメジャーな意見にはならない 。世論っていうのはみんなが書いたものが 、あ、まあ、大体世論になるということだ から、だから官僚にとっては非常に高都合 でありまして、俺たちの説明通り大体 ほとんどの記者は、ま、みんなそれを書い てくれる。むしろ記者さんはそうやって みんな横並び同じようになるように記事を 作っているとこれなんですね。これなん ですよ。だからどんどんどんどんずれてき ちゃうんですよ、本当の話から。 えー、ま、これなんですよね。だからね、 今USAの影響ですなっていう風に コメントもおいただきましたけどね。 そんなね、USAとかはっきり言って そんなね、高級な話じゃない。もっと もっと とにかくマスコミ自身がみんな横並びで 痛い。痛い。え、ということが、ま、ある わけですよ。だからね、まあ日本の新聞 ってのは、あ、ま、そういうもんであり まして、だからそれをね、5つも6つも 取るなんてのはね、え、全くね、私は時間 のと金の無駄うんと思います。だって みんな似たようなもんなんだから。似た ようなもんなんだから。これなんですね。 ま、このことをやっぱり言わないわけには いかないとという風に、ま、思います。 はい。え、ジャーナリムの精神どこやらな 。ま、新聞村社会、もう本当にその通り ですよ。サラリーマン記者たる言え。ま、 その通りでございます。はい。え 、ま、だからこの頃時々ね、あの記者会見 なんかがテレビであの報じることもあり ますよね。例の藤手問題とかその他でも いっぱいありました。あ、けども、ま、 そん中でね、え、ちょっとその、うん、ま 、遺のはみ出したような記者が、ま、 フリーランスの人が多いんですけども、 そういう人が、ま、時々いろんなことを 言っているっていう場面に遭遇することも あるでしょうけれども、それもまたですね 。うーん。じゃあ、あ、その人が、あ、 それで独自な記事を書いてんのかって言う と、そうとも言えず、むしろ記者会見の時 にそうやって、ま、注目を集める。え、ま 、炎上含みもあって、炎上含みでもいい からとにかく注目を集めて、ま、それで 自分の名前を名前を広めるみたいな、ま、 そういう風に見えるうん。記者の方が、ま 、多いですね。ま、どなたとは言いません けれども、だからね、ま、全体として、ま 、マスコミはますます歪んでいきますし、 歪んでっていうか完僚の歪まになってくる しでそれに抗うと、う、自分だけで何かあ 、ま、事実を発掘して、ま、語っていこう と、あるいは書いていこうという記者が やっぱりなかなか出てこない。なかなか出 てこない。うん。これが現状ですね。え、 ま、私はそんな今更投げで語ってもしょう がないんで、ま、私は私の仕事を、ま、 淡々とするしかないかなという風に、ま、 思っているわけですけれども、そこでです ね、ちょっと具体例をちょっと1つね、ま 、あげてみたいと思うんですよ。今の ニュースのところで。それはね、えー、 やっぱりこのトランプ関税です。トランプ 関税、えっと、トランプ関税については もう皆さんもちろんこの新聞もテレビも ガンガンガンガンやってるんでよくご存知 だと思いますけど、例えばね、え、日本で 1番発物の多い新聞は何をどうやって書い てるかって言うとですね、ここにちょっと あるのはこれまた読ミ新聞ですけど、読売 新聞の5月3日憲法記念日ですから、今 から、え、昨い、先いですねのやつだと 完税交渉ね、トマモ大豆輸入像赤沢市米側 に提示で車は競技対象外と兵長が出張して いるということで、え、あと完税を巡る 日米交渉の合意点なるものが、ま、こう やって、ま、表のようにして、え、ま、 報じられてると、ま、これが読みですね。 で、最近のこの後はどうなったかって言う と、翌日5月4日、4日の 読ま、え、車関税これには交渉は情報し ませんよと。え、政府方針、え、車完税 交渉、つまり車完税の 交渉は日本、アメリカを受けないって言っ てんだけど、ここでは情報しませんと。で 、政府は米府米米アメリカ側に見直し要求 を継続しますと。こういう方針だと。いう ことであります。え、それで事務レベル 競技が始まりましたとね。一方アメリカは この隣は車部品に25%の缶詰を発動して おりまして、日本企業に影響ないされま すっていうようなことが、ま、書いてある わけですね。書いてあるわけです。で、 えー、ま、今の見出し2つが示すように 日本では、あ、結局このトランプ関の話 っていうのは、ま、トウモロコシとか台豆 をいかに輸入するかあ、ていう話だし、 それから日本側から言えばね、車の完税、 え、これについては25%が高すぎるから 、ま、ちょっと交渉しようかと、ま、こう いう話だという風に、ま、報じられている わけです。ま、今ご紹介したのは、え、 読売り新聞でありまして、 え、ま、他の新聞も、ま、似たりおったり だと思うんですね。ところがですね、えー 、このそもそものトランプ関税っていうの はどういう話だったのかね。本来トランプ 関ってのは一体何を目指す話だったのか、 これをね、やっぱりちょっとね、ご紹介し ておきたいと思うんです。それはね、こと の始まりはいつだったかって言うと4月2 日のことなんですよ。4月2日。これがね 、ホワイトハウスの発表したトランプ関税 のこの大統領についての、え、記事であり ます。これホワイトハウスの発表で、これ 大統領例そのものここに書いてありますよ ね。 オーダーズオーダーズってことはこれ 大統領ってことです。で、トランプ大統領 がこの大統領例を使ってですね、で、この トランプ関税っていうのを、ま、実施して いくよっていうことを発表したのがこの4 月20日、2日、2日のことなんです。で 、このじゃあこのトランプ関税はですね、 一体、え、何をこの大統領では一体何を 言っていたのかそもそもね、これを ちょっとね、改めて振り返っておきたいと 思うんです。え、だってこれ物事の出発点 はね、え、ここにあったわけですから、あ 、このトランプさんは一体何を目指して何 をやろうとしてんのかっていうことに原点 に戻らないことにはですね、これ日本の 対象方針も本当は決まらないはずなんです よ。そこで今のこのちょっとお見せした このこここの1番最初のこの文章ね、ここ んところ。これちょっと字が、ま、小さい んで、え 、ここの、ここの第2パラグラフア ドナルドJトランプね、プレジデント オブザユナイテスStテオブ アメリカフインザザッドってここのところ です。はい、ドナルドJトランプっていう ここのセンテンス、ここのセンテンスね、 高校が、まあ、1番トランプさんのやり たいことが書いてあるところなんですけど 、ここに何て書いてあるか、あ、これが 問題の出発点なんで、ここをね、ちょっと 、え、ご説明しますと、こういう風に言っ てるわけいいですか?ちょっと読みますよ 。日本語で、ま、私がざっと訳した日本語 ですけど、私、これドランプね、私は大 規模で持続的な米国の貿易赤字、これが 示しているよう に2国間の貿易関係における総合主義の 欠除から国によって異なる関税率と非関税 消壁それからあ、それぞれの相手国の賃金 と消費を抑制するような相手国の経済政策 などなどこの問題の根本にある話ね。これ はこっからこっから大事。アメリカの国家 安全保障と経済に対して徒方もない脅威を もたらしているんだとね。もう1言います よ。相手国 のこの貿易不近衡、ま、一言言えば貿易 赤字ね。え、これはアメリカの国家安全 保障と経済に徒方もない脅威をもたらして いるんだとね。で、え、この脅威、相手国 がもたらしてるこの脅威は、あ、相手国の 国内の経済政策と世界の貿易体制の不近衡 、これに根本的な原因があるんですと。 あるんですとね。だから従って私ドナルド トランプは大統領はこの脅威に対して次が 第国家緊急事態を宣言するとこう言ってる んですよ。いいですか?これはね、ここに 書いてあるんですけど、ここの1番最後の このここの真ん中のところ、これちょっと 今大きくあ、ナショナルイマージェン シーって書いてあるでしょ。ちょっともう ちょっとこうするか。このくらいかなね。 こう書いてるでしょ。あ、ナショナル イマージェンシーってこう書いてあります よね。これを宣言するっていう風に トランプ大統領は言ってるんですよ。だ からこれを見ただけでね、もう全く明らか なのは大統トランプ大統領はこの貿易赤字 の問題は貿易の問題だとね。え、貿易の 問題だなんて思ってないんです。も そもそも最初からこれは国家緊急事態なん だ という風に最初から認識してるんですよ 。そもそものこの大統領から。で、しかも ですね、それを裏付けるようにこの トランプ関税を導入したこの大統領って いうのは一体何、どんな権限に基づいて 大統領は発出していたのか。あ、と言い ますと、これについてももうはっきり書い ておりまして、これはまず1番目が米国の 憲法、米国の憲法とそれからあ、国家緊急 経済権限法というものがあるんですけど、 ま、経済、経済における緊急事態ですね。 国家、え、緊急経済権限法、これ大統領の 権限を定めた法律ですと、その次国家緊急 事態法、これは、ま、非常事態ってこと ですよ。国家緊急事態法に基づいてこの 大統領を発動していますということも そもそもこの大統領例のこの1番最初に もう書いてるあるわけ。この1番最初の ところにね、これにナショナル エマージェンシーアクトって書いてある でしょ。それから インターナショナルマージェンシーノomicパワーズ アクト。これがまあ今言った2つの法律 ですけどこれに基づいてこの大統領例って いうのは発動してるんですってこと書い てるんですよ。だからね 、ここで言えることは何かと言うと、 トランプ関税のも1番の問題っていうのは 、トランプ大統領はこの単なる貿易上の 赤字、これが嫌なんだということを言っ てるんじゃないと。から生息の復活、これ はもちろん言ってますよ。言ってるけれど もそもそも根本的な認識はこれアメリカに とっての国家緊急事態なんだと。こういう 認識で始まってるんですよ。始まってるん 。だから実は日本政府もこのトランプ関税 に対応する時は、あ、そういうことねと アメリカはこれは国家の緊急事態だと思っ てこれ我々にこういう風税かけてんだなと あという風にを認識してその認識のもで、 じゃあこのトランプが国家緊急事態だと 思ってることにどう日本は対処するかと いう風 に初めからそういう構えで対処しなければ これ話がね、噛み合わないわけ。噛み合わ ないわけね 。で、もう噛み合わないのは今あの読み 新聞で、ま、例って説明しましたけど読 もう今ごめしましたようにトウモロコシと 台豆それから車完全の交渉これがまあ大事 だと思ってこうやってるっていう風にま、 報じてるわけですよね。もうこっからね、 問題がね、認識がもうずれてるわけ。日本 の対処方針とアメリカのトランプ簡単あの 政権がやろうとしてることがトランプ政権 はこれアメリカの緊急事態なんだとと思っ てやってるわけですよ。あ、名田花子さん ありがとうございます。ところが日本は これ単に防衛科人の問題だと思ってやって るってことなんですよ。もう全然ね、問題 のレベルが全く認識のレベルがもうずれ ちゃってんの。最初っか。最初っか。これ がもう そもそも日本のこの石政権の対応が誤っ てる。もう1番最初の基本認識からもう 間違えてる。これが1点目ですね。1点目 。しかもですよ。重要なことはですね、 このトランプ関税のこの引き下げてもらい たい。こんなものはやめてもらいたいって のが日本政府の立場ですよね。そん時に トランプ政権はどうやったらこのトランプ 関税今決めた日本には24%のそ、え、 総合関税、え、発動するって書いてるわけ だけど、これをね、引き下げる場合はどう したら引き下げになるのかっていうことも ことまでも実はこの4月2日に1番最初に 発出した大統領例の中にもう書き込まれて いるんです。いるんです。それはどういう ことかと言うとこの1番最後のセクション う、セクションのね34 ちょっと待ってくださいね。今出します から。 え、これもず非常に長いね。大統領なん ですけれども、えー 、この大統領のセクション4ですね。もう 非常に長い英文でも非常に長いなんです けども、これをね、ちょっとここ、ここ だけちょっと書きましょう。大きくし ましょうか。ここです。セクション4 真ん中のところモディフィケーション オソリティって書いてあるでしょ?ここ です。モデケーションオリティっていうの は、あ、このトランプ大統領が発言した この権限、トランプ関税の権限、これを 修正する場合、モデーションってのは修正 って意味です。この修正する場合、ま、 簡単に言えば完税を、え、トランプ関税 24%ね、あるいは高税決めたけども、 この完税を、あ、やっぱりやめとこうと 引き下げる場合、逆に引き上げる場合、え 、これについてもこのセクション4の モディフィケーションオリティってとこで ちゃんと書かれているんですよ。どういう 風に書かれているか、どういう風に書かれ てるかって言うとですね、これがあの、え 、Bの場合、Cの場合とかAの場合とかっ ていう風に書かれていまして、ま、そこの BとCが非常に重要なんで、これも ちょっと念のター見せときますけど、この BとCの場合、Bの場合終電に トレーディングパートナーズなんとかなん とか、あ、ここ1番大事なとこですね、 これ。 え、今の上から2目までシドエ トレーディングパートナーリタリエイト。 リタリエイトってのは報復です。報復。 これがあー えっとBの場合で、そのCの場合、え、C の場合、え、Cの場合はこ真ん中のところ でshould anyパートナーテクシグniカントなん とかなんとかこう書いてありますけど、 簡単に言うと何かって言うとですね、え、 これ、ま、ご興味のある方は今のこの 大統領にホワイトハウスのホームページ 行けば全部読めますから見ればいいんです けれども、要するにえっと、リタリエート の場合ね、報復した場合、もしも相手が 報復した場合、このトランプ関税に報復し た場合 は大統領は今宣言した追加をさらに1段 引き上げることができますよ。つまり報復 したらさらに報復して完税を一層 引き上げるぞ。これができますよ。いう ことをBの場合で書いてるんです。で、逆 にですね、こっちがもちろんもむちろん 重要なんですけど、日本は引き下げて もらいたいわけですからね。なしにして もらいたいわけだからなしにしてもらう時 はどういうことかと言うと逆に相手国が 貿易不近行の是正に向けた措置を取って次 が大臣経済と安全保障の問題で米国と十分 に連携 するそういう措置を取った場合はね完税を 引き下げることができますよと書いてある んですよ。実は大統領例にトランプ関税を やめる場合の例もちゃんともうあらかじめ 書いてあるんです 。こういうことはね、日本のマスコミは 全然報じてない。全然報じてない。これ なんでか?この大統領ちゃんと読んでない からですよ。私のもうこれは推測ですけど ね。ま、はっきり言ってね、大統領で私は ちゃんと読んでる、え、記者はいないん じゃないかと思ってるぐらいですよ。 おそらくいないんじゃないですかね。だっ てこれめちゃくちゃ長いから。 めちゃくちゃ長いから。これバーっとこう 今お見せしますけどね。大統領ってこんな 長いんですよ。これほらこんな長い。 いつら立っても表紙が出てくるんでしょ。 これ長いん。ものすごい長いん。長いん です。で、これもう本当にいつまで立って も表紙が出てこあ、やっと出てきた。これ が大統領です。これタイトルで、これが 1番最初にお見せした私ドナルドトランプ はこうやって、 ええ、この緊急国家緊急事態を発動します よっていう風に宣言してるのが1番最初に あって、今ずっとお見せしたこれが大統領 税でこんなめっちゃくちゃ長いんですよ。 めっちゃくちゃ長いんだけどセクション4 のところでこの修正する場合ってことも ちゃんと書いてあるんです。今お見せした 通りに。で、そこによればもう一ぺ 繰り返せば、あ、日本が引き下げてね、 これなしにしてよってお願いしてるわけ でしょ。今お願いしてる場合は、あに相手 国がアメリカといいですか?経済と次は第 国家安全保障の問題を巡ってアメリカと 十分に連携する措置を取った場合 。これは大統領は完全を引き下げますよ。 引き下げることはできますよ。てことは 書いてあるん。書いて あるであればね、この大統領例を元に考え 、戦略を立てようということを考えるなら 、もう答えは簡単で、まず経済面、2番目 は国家安全保障 問題2つのもも分野でアメリカと日本は 十分に連携しますよ。十分に連携します。 といえばトランプは完税を引き下げるかも しれない。ま、本当にするかどうか分かり ません。もちろんそれはあの助言に従って 核僚たちの助言に従ってってことも大統領 に書いてありますけど学僚たちの助言に 従ってうん。大統領は完税を引き下げる ことはできる。うん。ということは書いて ある 。で、日本はね、やってることは何かと 言うと、ま、このさっきからご紹介して いる、ま、トウモロコシと大豆、それから 車の完税、ま、車の完税は逆にね、日本が 要求してるんだけど、アメリカのについて の言って言ってことはない。トウムロコシ と大豆使うからなんとかしてよ。あげて くれよって言ってるだけ で1番大事な国家安全保障ここについて は0 回答0回答どころか石葉さんがもうNHK ではっきり言ってましたけど安全保障問題 は関係ないです。って言ってるわけでしょ 。これじゃあ ねダメなんですよ。だって大統トランプ 大統領をこうやって大統領出して経済と 安全保障はっきり言ってるんだから。だ からこの2つの条件を満たさない限り トランプはあ、お前たち全然アメリカにね 、協力的じゃないなと。うーん。連携する つもりないんだなと。だったらこれやらし てもらうよ。っていう話になるのは火を 見るより明らかなんですよ。 だからね、こういうこともね、これ以上 今日はトランプ関については突っ込みませ んけれど、ま、今言っただけでもう大体 解決策ってのはどういうことかっていうの は、ま、皆さんだって皆さんだって今の この大統領ご解説しただけでもうすぐ直ち に回答はまあ大体ね答案はかけると思い ますけれども 、こういうことが日本のマスコミで報じ られない。報じられない。どころかみんな 似たりったりの報道になって しまうはこれはね、ま、要するに、ま、 よそが書いてることを書いてりゃいい だろうね。え、記者会見で赤澤さんのあの お、あのぶら下がり会見うん。ではま、 ガ沢さんはまあ川セ保障の話は出なかった とか言ってたなと。で、車関税は、ま、 心配だとか言ってたなと。から、 ズ豆はどうやらやってるらしいなという ことなら、ま、そこら辺を、ま、書いとけ ばいいかみたいな、ま、みたいなことで、 それで日本のマスコミはもう全部横並びで みんなそれ書いてるわけ。誰もトランプ 大統領がそもそも1番最初のことの発端で ある大統領 で何を言っていたのかなんてことは全然 もう忘れたかのように、ま、見直してない んですよ。これがね日本のね現実なんです ね。これ政府もそうなんですね。政府も、 政府もそうだって断言できるのはだって2 回目の赤座さんの大臣、赤座大臣にまた 防衛官僚同行してないわけでしょ。同行し てない。え、で、赤澤さんの権限って言っ たら経済賛成担当大臣なんだから、ま、 せぜ口が出してたとしても経済の話、 トウモロコシ大豆に車完全ぐらいの話しか できないね。え、ということですから、 これはトランプ大統領が設定した経済と 安全保障なんだと。これについての条件を 最初から満たしていないんですよ。 そもそもこの枠組自体 が言ってみれば最初っから日本政府石政権 は意として、え、ボタンを かけ違えよるようにしているんですね。え 、それは何かと言うと、これはもうずっと これこのも言ってきた通り、もう前例投資 主義だからですよ。前例投資主義だから。 あ、これはもう経済交渉だよねと。完全の 話。あ、これは経済交渉。で、あったら 日本買えるものを、ま、なんか ショッピングリストをね、メニューを たくさん揃えて、ま、これもやりますよ。 これも買いますよ、あれも買いますよ みたいな話をすればね、ま、それでいいん じゃないのとぐらいに思っていて、全く 問題の設定が違うんだということに日本 政府をはっきり見て見ぬふり知らんをして いるからなんですね。こういう具合にです ね、まあ日本はね、もう国を上げて、ま、 私に言わせればもう国を上げて政府も マスコミもね、みんな国を上げて、えー、 もうずれまくっていると、ずれまくって いると誰も相手が言ってることが一体何な のかということを誰も掘り下げて、えー、 追求しようとはしないとトランプが言っ てる話って一体何なのかっていうことを誰 も目を配ろうとしないと。ま、こういう ことになっちゃってるんですね 。全くね、え、ま、話にならんという風に 、ま、私としては、ま、言わざ得ないです ね。ま、私はもう幸いにもうどこのマス メディアとも関係ないしね。 ええ、ま、私はもう言いたいように言わせ てもらって、ま、ただ単に、ま、この問題 は非常に重要だなと思うので、ま、 そもそもトランプさんは一体何を言ってき たのかいうところから、ま、掘り起こして いきたいと、え、いう風に、ま、思って いるということでございます。ま、4年 末期なんじゃ。うん。まあね 、4年末とかそういうようななんかこう 戦略的な発想があるとは私は到底思えませ んね。うーん。ま、要するに、これまでの お日米経済交渉みたいなもう前例に囚われ ちゃって、えー、それ以上の問題はもう 知らんかと。トランプさんが いかにこのアメリカが脅威に感じているか 、この貿易赤字の問題っていうのはもう アメリカが直面している脅威そのものなん だと。う、この 脅威 認識からもう完全に目を背けてま、いつも の通りやってる。ま、これじゃあね、も、 最終的にはね、ま、スっ点コロリにするの はもう目に見えていると私は思います。 えー、大体今、あ、日本の閣僚、あの、 赤田さんが相手にしてるのは、え、財務 長官と商務長官と、それからUSDRの 代表ですよね。この3人ですよね 。けどもこの大統領にはですね、これも 大統領戻ります。さっきこのご紹介したの 大統領に戻りますけども、先ほどお見せし てる大統領例には、あ、この商務長官と、 え、USTRの代表ね、推奨代表は国務 長官とね、財務長官じゃありませんよ。 国務長官と財務長官とそれから国家安全 保障省庁保障庁の長官え国家安全保障庁 長官と国家安全保障担当の 大統領それから経済問題担当の大統領補佐 官大統領補佐官国家安全保障担当大統領 補佐官と経済担と大統領補佐、それに国家 安全保障長官の意見を聞いて大統領に 進以上の話は全部この大最初の大統領に みんな書かれています。書かれてます。だ から日本の石総理がいかに、え、この防衛 問題、安全保障問題、これ関係ないんです 。別枠なんです。 さんて言ったってこれなんですよ。メなんですよ。最初からそうやって大統領はっきり書かれてるんだからここなんですね。このれ、 認識のずれはね、もういかんともがたい。もう本当にどうしようもないなと思います。はい。 え、というわけで、ま、今日はあの マスコミのね、この自ら進んでみんなと 同調していたい、え、というそういう、ま 、傾向。うん。これがもう、もう染みつい てる。局時代から染みついてる、うてと いうことに加えて、ま、政府は、ま、政府 の言った通りマスコミみたいのは書くで、 この政府はといえば肝心化めの1番最初の トランプ政権は一体何をやろうとしてんの かということを全然知らんをして今まで 通りの対応にしてるということですから、 ま、これはもう政府もマスコミも全くどう しようもない。こんな話でね、トランプ 政権、トランプ関が大変だ、大変だと、 もう朝から晩までと言ってもいいぐらい、 もう連日連や日本のマスコミは報じてます けど、肝心絡めの確信の話ってのは、ま、 全然出てこない。え、ということで、ま、 私はもう呆れ帰っているという風に、ま、 思います。はい。え、というわけで、え、 ま、今日は、あ、こんな程度にして、え、 おきたいと思います。はい。まあ、2兆の 問題についてはですね、またあのお話し する機会は、ま、いくらでもあると思い ますから、え、また日常問題はまたいずれ ということにしたいと思います。さて、 それで明日、明日はですね、申し訳あり ませんけど、私ちょっと用事がありまして 、えー、配信できませんので、明後日、 明後日、え、再開したいという風にしたい と思います。はい。どうも今日はという わけでありがとうございました。え、皆 さんも残り少ない連休をどうぞお楽しみ くださいませ。ありがとうございました。 失礼します。どうも。
【前例に縛られる日本政府とマスコミ】『誤った関税対策・前例踏襲の弊害』
◎2025/5/5(月)生配信アーカイブ
・日本のマスコミに見られる同調心理
・財務省の記者クラブで驚いた話
・具体例
・トランプ関税について/トランプ大統領の認識は?
・核心は見て見ぬふり!?認識がズレまくりの日本
⭐︎ note「長谷川幸洋の『ニュース展望』」
連載コラムをスタートしました!
長年のメディア経験を踏まえて、激動の内外情勢を、
どこよりも深く広く掘り下げて解説します!
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★出演者
長谷川幸洋(ジャーナリスト)
★「長谷川幸洋 Tonight」ニコニコチャンネルでスタートしました。
月額880円/週1回不定期放送です。
入会は下記URLより、皆様のご参加お待ちしております。
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★ツイッター
長谷川幸洋 https://twitter.com/hasegawa24
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★長谷川幸洋連載
現代ビジネス「長谷川幸洋『ニュースの深層』」
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夕刊フジ「長谷川幸洋『ニュースの核心』」
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四国新聞「ニュース裏読み」
月刊Hanada「未来を読む!」
★所属事務所 ㈱オフィス・トゥー・ワン HP
http://www.oto.co.jp/profile/detail.p…
★長谷川幸洋プロフィール
1953年千葉県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で国際公共政策修士(MIPP)。77年に中日新聞社に入社し東京本社(東京新聞)経済部、ブリュッセル支局長、論説副主幹などを経て2018年3月末に退社。ジャーナリストとして活動中。
06~09年に政府税制調査会委員、05~08年に財政制度等審議会臨時委員、13~16年に大阪市人事監察委員会部会長など。
07~15年に日本記者クラブ企画委員、13~16年に規制改革会議委員、16~19年規制改革推進会議委員など多数の公職を務める。
著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア—本当の権力者は誰か』(講談社)で09年の山本七平賞受賞。
最新刊に、「世界はもう中国を許さない!」(宝島社、遠藤誉氏・ムカイ ダイス氏などと共にインタビュー掲載)https://tkj.jp/book/?cd=TD027887
近著に「どうする!?感染爆発!! 日本はワクチン戦略を確立せよ! 」(ビジネス社、森下竜一大阪大学大学院寄附講座教授との対談)趣味はスキー。SAJスキー指導員の資格を持つ。
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