今後の世界、6つのシナリオ。新ヤルタ体制?逆キッシンジャー?日本の選択肢は?|奥山真司の地政学「アメリカ通信」

今後の世界の6 つのシナリオということですか?はい。 はい。そうなんですよ。あのフォーリンアフアズまたあの論文なんですけど うん。記事がですね。うん。 何を言ってるかというと、ま、戦略計画行っちゃいましょう。 はい。 これなんですね権もう今あの何かというスフィアオブインフルエンスっていうあの言葉が これ冷戦時代に結構ま、言われてたやつです。 特にソ連が影響権をこうなんか持とうとしてるとスピオブインフルエレンスってま、みんな言ってたんですけど、 ま、それが復活すんじゃないか。なぜかという単純に言うと、え、ま、中国と はい。ロシアとうん。アメリカというこの 3つの国じゃないですか。 で、大国、グレートパワと言われる。で、その中で、ま、ロシアはもう力だいぶ弱体化してきてるんですけど、中国はでかいですね。 相当だからそういう意味での影響権的なものもできるし、今アメリカはそういう影響権みたいなもの許さない。 8 年頑張ってきた国なのにそういうのを捨ててなんとトランプ自分でもグリーンランドとかも言ってるわけじゃないですか。そうするとアメリカ自身もこのスピオブインフルエレンス 19 世紀思考になっちゃって自分でそのあの取りに行こうでなんならブロックみたいな感じでやるやろうとまそういうシナリオが見えてくるよねということになるとですね今後の世界だいぶ厳しくなるよということを書いてるま方がいらっしゃいます。 え、書いたのはですね、えっと、モニカダフィトという、ま、他大学の有名な先生なんですけど、この方がですね、え、こういうことをウクライナの進行とから、ま、大体そのアメリカが価値観を捨てたことによって、先ほどの 100 日の話もやりましたね。価値観を捨てたことによってもうバリバリの向き出しの勢力権が復活するっていう話なんですよ。 で、そういうものが出てくると、じゃあということで彼女は特に後半、あの論文の後半の方で何言ってるかと言うと、大体、ま、 5つか6つぐらいの、 え、シナリオが出てくるんじゃないかということを最後にちょっとやっぱ言ってるんですよ。いや、どうなるのかってのは彼女は言わないんですよ。もちろん当然言えないんだけど、シナリオとしてはこういうの出てくるよねっていうのを皆さんにちょっと想像していただきたいと。 言えないっていうのは分かってるけど言えないのか? いやいやいやいやいやいやわからないじゃないですか。 あのトランプがいなくなったら元に戻るかもしれないんでそれも ということなのでえ、今後のシナリアとしてはいくつかありますとあの彼女があの 1番器具してんのが1 ですねと中国とロシアがヤルタ怪談をしちゃうんですよ。 新田怪談 でそうすると弱小国ま日本も含めてですよ。 試験を制限する秩序それぞれ作ってくと いうこと。アメリカ県と なるほど。うん。え、中国県。 ま、これアセアンとか2 が入るのかな。で、今度はロシア周辺を含めてお互いにノータッチで行こうぜってことを取り決めして。 で、触らないと。 ま、これはないな。 これない。 ないと思います。これはあのだってアジアをま、東アジア を中国のものにするって形になってしまうんで はい。はい。 これはアメリカの派遣を崩すことになるし、ま、どう考えたって彼らはトップしか考えてないわけですから 絶対ぶつかるわけですよ。 だから中国は一旦これに乗ったとしても、 あの、いずれアメリカに挑戦するってアメリカは分かるわけですから。はい。はい。まあ、まあ、まあ、そうですね。はい。 これはない ないない。おお。ただトランプはリードしようかなみたいな感じ。ちょっとなんかやりたいなっていうやつです。 点ではこれやっちゃうかもしれない。はい。 2 番目はそのやるた体制ができるんですけど、ま、 EUがそれに対抗して1 つの軸になろうとするという。 うん。 ま、的なもの作るか、もしくはEU軍、 EU 軍作れるかどうかわかんないんですけど、それに対して一応パワンスをこの米中ロに対して作ってくっていうちょうど中間的。ただこれ日本がもうすでに飲み込まれてるっていう。 これはないんじゃないですかね。これも EU に、ま、今までもそうですけど、ヨーロッパ人が はい。 あの、アメリカ人みたいなリーダーシップ取れるっていうわけじゃない。 足を引っ張り合うのがヨーロッパ人ですよ。 やっぱそのうまい汁を吸いたいっていうだけでやってる人たちじゃないですか。だな。 いや、いや、 いや、ヨーロッパってそうじゃないですか? 足の引っ張り合いをやってきた人でしょ。そうです。 理由作ったでも足引っ張りずやってるわけです。 ま、まあ、まあ、やってますよね。そうすると、ま、 2 さん、ま、大体似てるとこなんですけど、もっとこれ 3 が、えっと、相当こう自立化するっていうところがあるんじゃないかということですね。で、 4番目、 これが、ま、一応トワクなんかもこれやってるんじゃないか。え、もしくはあの極端な画派の人たちも、ま、ちょっとこれ言ってる部分あるんですけど、逆キ信者 はい。 これはね、大賛成です。 いやいや、でもアメリカとロシアによるだからロシアが正しいってことになっちゃうからちょっと我々の立場としても微妙なところはまだありますよ。 あのロシアがボロボロなるのを見たかったですけどでも 1 番見たいのは中国じゃないですか?中国がボロボロになるのを 1 番見たいわけじゃないですか?僕らの目の黒いうちに見たい、 見たいとか言ていや言わないでください。 もう本当にやっぱこれを考えると、ま、一応プーチンとテオ君でも、ま、 ワンチャン我々はじゃ、そう、そう、そう、そう、そう、そう。そう、そう、そう。だってこれみた、みんな見たいと思いますよ。 みんな見たい。みんな見たい。いや、勝手にいや。はい。 で、5番目5番目。僕はね、これ5 番目が1番もしかしたらですよ、 あの、可能性高いのかなと思ってるのは5 番目です。ロシアと中国が接近してん。うん。 新例戦以外のあ、 うん。関係だからまた冷戦が再びですよ。 うん。うん。そういう感じ。うん。 分かります。だから本当にあの昔のあの 1940年代から50年代にかけての あのような状況が再びうん。うん。 ロシアとその代わりロシアと中国がついちゃう。また どうどうですか?これは。 うん。ま、あるでしょうね。 僕は可能性としては。 はい。あの、冷戦逆戻りの方がシナリオが作りやすいので、ま、いいかなっていうのちょっとあり。 うん。化体制。それと、え、最後これですね。ちょっとこれ、これも複雑なんですけど、ロシアと欧州が米中につかないんですよ。 ロシアと欧州が、 欧州が米中とはつかず独自で動き動き回るって。ま、まあ、他多局化世界なんですけど。 いや、僕これこっちがちょっと意外にあるのかななんてのはちょっと思ったりとかしてます。 ただ想像しづらいんですけど、 あの、ま、いずれにせよこんだけ選択肢がいっぱいある中で未来がどうなるのかって本当誰にもわからないです。 そうですね。 トランプ自身も、え、あの、プーチン自身も集平自身もどうなるか分からないので、お互いに儀姉つまり今 3 局ゲームになってるわけじゃないですか? うん。そうすると我々やってるあのゲーム ボードゲームでも一緒ですよね。 お互いに結局牽合って、もちろん俺がナンバーワンになりたいってみんな思ってる。 はい。 でもその中でこちらがじゃあ出ようとすると他の 2 つに叩かれ、こちらも出ようとするとここで 2つで叩かれて、そういう関係が今まさに 確起こってるので 相当優位に進んでても他の1カ国がもう1 カ国と組んでしまうと一気にやられちゃうんですよね。 そうでそういう状況にかなり近いところもあるのでですね。 これシナリオどうなるかわかんないんですよ。はい。ま、確実に言えるのはちょっとアメリカが、ま、当分の間はまさにこの影響権スピオブインフルエレンスみたいなものに乗っかってくる、 下手するとグリーンになる取っちゃうみたいなものはあるのかなって。 うん。 ま、とりあえずこういうシナリオがあるよってことをちょっと皆さんも頭の中にあの想像しづらいんですけど、え、頭の中に置いといてですね、これから国際政治を見てくってのは大事なのかなということで今回これご紹介したということなんですけどね。 で、これね、この僕この話をあの Twitter投げたんです。X の方投げたんですけど、1 人、え、僕の知り合いの方がですね、あの、いや、むしろアメリカがこれだけ力をつけてきてリベラル国際秩序を作ってきたのは例外なんだと。 この80 年間が例外なだけであって、え、世界は元の状態に戻れるだけじゃないかっていう、ま、非常に、ま、一種のリアリスト的な考え方を言ってらっしゃる方が、いたんですよ。で、僕もその通りだなと思ったんです。 問題は我々がその80年前 よりも前の世界の世界の動かし方を全く分かってないんですよ。 そうです。誰も知らないんですよ。 そうです。 で、これは非常にまずいというか、 ま、80年前のはい。 日本人に我々が戻ったとします。 はい。はい。はい。はい。はい。はい。 政治家とかたと軍人たち はい。はい。はい。ま、自衛隊の人たちも はいはいはい。 まずパッと考えるのがまず台判平行ですね。まずまず中国が出てくるわけだから。 そう、そう、そう、そう。もうもうまず こう1番1 番安全に、1番安全に行けるのが台湾。 北方領土はちょっと行きたいですね。とりあえず北方北方法領土と もうでもそれロシアとぶつかるじゃないですか。 ま、お法つく会をなんとかちょっとあの正域をなんとかあの制圧したいみたいなとこちょっとま、まず台湾ですよ。 ま、韓国行くとやっぱ 色々出るけど ベイビーポデルならならそう。いや、お前中国行くのとあ、迫ればいいだけです。まさにウォーゲームの大国のリ はいはいはいはい。まあ、ま、それは分からんでもないですね。 いや、でも本当にあれ、今リベラルな秩序で考えてるから、台湾の立場もあるしっていうこと考えてるわけだよも、でも あの普通に考えたら はいはい。 あの台湾を抑えなきゃいけないっていうのはすぐに出るはず。 明治の言狼が同じようなこと考えてましたけどね。前 年はいはいはい。80年以上前です。 年トランプがグリーンランド欲しいとか カナダが欲しいとか あの言ってるわけじゃない。それの理論で言うんだったら もう台湾ですよ。 はい。 そうだから、ま、本当にあの、一旦頭を戦前に戻すと はいはいはい。あ、そ、その訓練は絶対訓練をしなきゃいけないし、やっぱあの 80 年周期節をね、我々言ってきたけれども本当にガラガラポンになったんで、じゃ、本当ですよね。 80年前の 状況だとしたらまず はい。 その、ま、要はプーチンとか集近兵とかトランプってそっちにもう戻ってんです先に はいはいはいはい。 先に戻って先に戻ってます。 だ、僕らから見たらひどいことやってるっていう風に見えるかもしれないけど、彼らからしてみたら はい。はい。はい。当たり前なんですよ。 まあね。 オフェンシブリアズムやってるわけです。 やってます。やってます。やってます。はい。はい。やってます。 だから我々もリアストになってオフェンシブリアズムって考えたら、ま、台湾、 まあ台湾、台湾は1番平和的に あの いや、本当やそれよりもやっぱり我々1 番考えなきゃいけないのは朝鮮半島のバランスを誰が取るかって話ですよね。 ちょう それそうするといや、これね、僕ね、わさん 1つ言えるのははい。 あの、ま、朝鮮半島いいやってことにしますよ。 とりあえず台湾だけ取っといて、じゃあ織和田さんのシナリオで行ったとして、 そうするとその次何が起こるか 朝鮮半島の方からやっぱ、ま、北朝鮮も含めて中国ランドパワー国家が少し伸びてきます。 はい。なってきた時に何が起こるか。 はい。韓国のうん。人々が大量に 日本に逃れてくるとかやるか。うん。 なおかつどういう運動が仕掛けられるか。 日本今そ半島を守らなきゃいけないっていう 1 大キャンペーンが中でもうわーっと出てくるわけですよ。 そうするとそれに乗っかった 日韓議員連盟の人たちとかま、そういう人たちですか?それがや我々にとってのえ防衛戦は38°線にあるみたいなことを言い出してですね、日本の政策が結構動かされるってパターンも僕はある程度、え、想定しとかなきゃいけないのかなと思います。 それはありますね。まず政権を新日にしろと。 はい。それができない。なんか1910 年と同じようなこと言ってる。 政権を次の大統領が次第では日本は はい。 色々動くよというところにはなると思いますよ。 いや、なんか歴史が繰り返してるのか。 いや、ま、繰り返すしだからやっぱ本当にあの、あんな近いところに挑戦半島がある以上をはい。はい。はい。 やっぱ関与するしかないんすよ。 はい。 まあ、あの、これ僕もいろんなとこで言ってますけど、日本のやっぱり過去の歴史、日本の国の成り立ちも含めてなんですけど、ずっと我々 2000 年間に渡って何を悩んできたかというと、中国とのバランスで朝鮮半島問題をどう考えるかを、 そう、 アメリカが入ってくるまで我々悩んで考えてたわけですよね。 そう、そう、そう。 で、これがもしアメリカは本当に頼れなくなったってなった時にはもう 1回復活します。そうです。 そうするとまさにその2000 年代悩んできた問題に、え、もう1 回復活してくる。 白ス機のへの戦いから始まって ずっと日本の戦争っていうのはあの自衛を考えてね、あの、大陸への利権との争いになっちゃうんですよね。 だからやっぱこれはあの新日大統領だったら ま、 屋上はバランシングだけど はい。はい。半日大統領になった段階で はい。完全制覇になるんじゃないですか。 おっと、来たよ。 わかんないですけど。はい。スクリーマシーンですね。はい。 いや、本当にそれまた悩むことになるかもしれないって。で、そこまでも我々は考えなきゃいけないっていうこういうことです。 うん。そうですね。だから、 ま、韓国の人が北に行くか はい。 日本と一体化するっていうかね。あの、ま、日本の いや、あの、向こうからキャンペーン仕掛けてきます。 はい。 あの、昔のそのだから九の人がこっちに来てってやってやった、やったようにですよ。 津島までね、カヌで相当きますよ、あれ。 そうですね。そうですね。そういうそういうのがはい。あの、いっぱいきますから。だ、それをどうするのかはある程度想定して考えとかなきゃいけないってことですね。 そうですね。はい。気が重くなりますね。 気が重くなりますけど、でももう1 回問題が過去の問題が復活するって考えたらここまで踏み込まなきゃいけないってことです。 はい。 奥山正野アメリカ通信の動画をご覧 いただき誠にありがとうございます。動画 の高評価、いいね、チャンネル登録も是非 お願いします。え、アメリカ通信では毎日 18時に、え、動画配信、毎週火曜日8時 半からはライブ配信をしてますので、是非 ご覧ください。

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◎奥山真司
1972年横浜市生まれ。地政学・戦略学者。戦略学Ph.D.(StrategicStudies)。国際地政学研究所上席研究員。戦 略研究学会編集委員。日本クラウゼヴィッツ学会理事。カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学(BA)卒業後、英国レディング大学院で、戦略学の第一人者コリン・グレイ博士(レーガン政権の核戦略アドバイザー)に師事。現在、国際関係論、戦略学などの翻訳を中心に、セミナーなどで若者に国際政治を教えている。日本にほとんどいないとされる地政学者の旗手として期待されており、ブログ「地政学を英国で学んだ」は、国内外を問わず多くの専門家からも注目され、最新の国家戦略論を紹介している。著書に『地政学アメリカの世界戦略地図』(五月書房)のほか、翻訳書として、『インド洋圏が、世界を動かす』(ロ パート・カプラン著、インターシフト)、『中国4.0暴発する中華帝国』(エドワード・ルトワック著、文春新書)などがある。(※詳細は→ http://geopoli.exblog.jp/17934848/)

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