真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜 “宜保愛子”秘蔵映像…解禁2023 FULL SHOW HD

[音楽] 関東絶叫ツアー。今回は関東の中でも指の絶叫スポット集中エリアを巡る。 [音楽] ずっと行きたくない。あんま生きてる感じしないですよね、景色が。 うん。 え、無理です。無理です。無理です。嘘。 そこでは数々の怪奇現象の噂が誠しやかにさかれている。 なんか落ちてますね。何? そしてついに特殊能力を持つ現役鉄道員さんが同行 の弾がですね。ゆっくりとすごいゆっくり台から見て移動していただ [音楽] 地上派では語られなかった恐怖を解禁だ。 [音楽] さらに胃井の上の身 に迫りくる恐怖の顔が違う人の顔みたいに なってるんですよねえちょっと怖すぎて 見れない 絶叫映像日本で1 番夜最初に向かったの [音楽] うわあ。なんでどんな場所ですか? この組切りっていうのが2005年度から 2014年度まで10 年間の累計鉄道自殺者のランキング日本1 位。 ええ、1位く多いですね。 その数10年間で39件。 [音楽] 単純計算でおよそ3ヶ月に1 人が自殺していたということになる。そんなに 昔から踏切り近くに住んでいる加藤さんに話を伺うと [音楽] あの車が通れる踏切りじゃなくて人だけなんですよね。 確か、ええ、 人身事故多かったんでしょっちゅ電車止まってましたからね。カーブ出て直線向いた時にもうブレーキ絶対間に合わないですからね。この踏切りだったら。 そうなんだ。 こちらは30 年以上前に撮影された実際の写真。踏切り横には墓地が広がっている。 [音楽] わあ。 そして踏切れで自殺があった翌日加藤さ卓では衝撃の光景が 何 で大体日事故ると翌朝ですか自宅の部屋のところに必ずなその肉なんかは運んでくるんでまあ人の体の一部でしょうねえ [拍手] よく落ちてまして嘘でしょう 電車と の接触でバラバラに飛び散った人の肉。 わあ。さらに踏切り横の高校ではこんな話も [音楽] 高校ある。 そこで引かれた高校生の女の子がえっと首だけがなくなっちゃってたと。 で、首が見つからなくて、ま、あの、翌朝 、あそこの角にある高校のプールが、あ、 昔あったんですけど、その中に首だけです ね、首から上が、ま、そこに浮いてたと。 それからなんかその高校のプール全部壊し たらしいんですけど、そこによな頭を探し にくる女子高生の、ま、例がよく聞いて ましたね。へえ、本当に。 当時高校に通っていた男性に話を聞くと、えっと、入学して早々なんですけども、踏切りの自殺者の首がプールに飛び込んで後日生徒さんによって発見されて ていうのが入ってすぐ耳に入ってきて 水泳部の生徒たちが練習してるとなんかちょっと足を引っ張られるみたいなそういう話はちょっと聞いてるんですけど [音楽] 自殺者が耐えなかったこの踏切りでは SNS 上でも数々の噂が存在する。やっぱ有名なんですね。 [音楽] 追いかけてくる生首。写真に移り込む者かの存在。 1番な時間だよ。この辺ですよね。 だけ本当にやだ。 は右曲がったところに。 あ、こっち行くんだ。 え、暗い。 もう怖い。も、こんな暗いんです。いや、これはもうこの数で分かりますね。 うん。 あ、え、もしかしてこっちお墓。お墓じゃないですか?左。ああ、線路だ。 この歩道になります。あ、これ歩道。 ええ、この歩道か。 実際に10年間で39人がなくなる。 ああ、え、そうなんだ。ここで自殺者が耐えなかった踏切りは撤去さ。 [音楽] え、そうなんだ。 その場所に今は線路をまたぐ古戦鏡が設置されている。 ここ結構一気にこっち入ると雰囲気変わるな。異様な雰囲気を感じる胃井の上に。 [音楽] はあ。ここすごいな。こっち行くと右線路で左手お墓。 [音楽] うん。いいよ。 地面にと。うわあ。なんだろう。 [音楽] なんか全部遮切られる感じは不思議なんですよね。本当だ。確かに 自殺防止のためか。両橋には人の背たを超える目隠し。 遮断されてる。あ、え、人がいる。人がいる。 え、こんな時間に 深とお辞儀をするこの男性。 現役道員の川さん一 [音楽] 私はとある鉄道会社の鉄道員です。 実は私には他の人には見えないある不思議なものが見えてしまうのです。え、 [音楽] [拍手] [音楽] まただ。何? ひ川さんに見えるもの。それは何? [音楽] 黒いモヤ。やだ。 そして黒いモヤが見えた日にはその人にある悲劇が訪れるという。 へえ。 やばいな。あの人死ぬぞ。 え、 黒いモヤが暗示するもの。 それはふわっとあの煙のようなものがってな状態ですね。もうイライラ黒い炎に進まえてるような今日 本当に見えるんだ。へえ。 うん。全身を追ってる方もいれば薄らと片口から上がってる方も薄い恋っていうのもその人質の人でちょっと違う感じですね。 で、もう、ま、黒に本当に全身包まれて黒い塊のようになっちゃってる方はもうまあまもなく死んでしまう人なんだろうなってのを瞬事に思う感じですね。 [音楽] へえ。 [音楽] 通常鉄道員が人身事項を未然に防ぐことなど一生に 1回あるかないかだという。 しかし このよりいく度も自殺を未然 に防ぎ金属20年余りで10回も表彰を 受けていた。 さらにひ川さんは自己現場などに行くと旅々奇妙な現象に襲われるという。 [音楽] あ、何? 何? なんだ今の?怖。 何?え、何?何 ?今の は頭の中に女性がおそらく最後で見たで あろう映像が断的にこう パパパフラッシュバックで頭 に入ってきたんですね。まずホームにいて自分の足元を見てるで次に迫ってくる特急電車を直すで自分がそれに向かって飛び込んでいくする。この女性こうやってなくなったんだなっていうのはもう瞬理解できました ねえ。 そんなひ川さんがこの場所で何を感じるのか。 ちなみに今こう何か流れてきたりとか 何か感じることありますか?今 あの事故の時のその方々の記憶が今バッと流れ込んできて [音楽] え、今ね なくなったその瞬間とその後の駅の方とかがしてるようなうん。そこまで [音楽] ま、とにかく死ぬってことをしてしまったっていう効果だとかほとんど流れ込んでるか。 へえ。特に強く感じるところとかってありますか? はい。 あの、下の方にまた踏切りがあった場所がありますので、そこの辺りにさの方がいらっしゃっております。 [音楽] はい。あ、下の方ですか? [音楽] 何者かの存在を感じるという場所へ。 [音楽] で、そこが増じるの場所なんですね。 ああ、 こちらがあ、 かつて多くの自殺者が出たという踏切り。 本当だ。 あの、皆さんそこの脇に座ったり何かしてこっち見てますけど。 今こっち見てます。見てらっしゃいませ。 今ひ川さんの目には多くの自殺した人たちが見えているという。 [音楽] うわ、やだ。え、見えちゃうの?全部 映ったりしたらどうすんの? この日川さんに見えた何者かの存在を写真で捉えることはできなかった。 [音楽] 踏切りで亡くなった方が成仏することを願うばかりである。サーブティアル見ましたけれども高木さんなんか気になることを [音楽] 自殺者が耐えない踏み切れってやっぱそういう呪われていたりだとかやっぱそういうなんか歩がを呼ぶじゃないですけどその亡くなった方がまたそれを呼んで 誘ってじゃないですけどそういうことってあるんですか? うん。 亡くなられた方が一緒に死んでっていう風におっしゃることって、ま、ほぼないんです。 あ、ないんだ。 で、むしろイの木、ま、ちょっと嫌だなとか、しんどいなとかっていうなんか心配事とか嫌なことがあった人の気持ちがそこにやっぱり溜まってくるとなぜかそこへ行った人も影響は受けるんですね。 例えば私が今日今めちゃくちゃ機嫌が悪くて うん。 朝から嫌だなと思いながらここへ越させていただくとなんとなく引っ さんにも移っていくっていうか、ま、それと似たような状況っていうのはあるでしょうね。ああ。 うん。 なんかあの踏切りの横はお墓だったじゃないですか。そういう位置関係とかって影響してたりするんですか? あ、あのね、あくまで私の予想なんですけど、 お墓ってやっぱりね、静かなところにあるべきなんです。 うん。 いうのがロボさんがお墓の工事をされるのに ある日突然壁潰されたんですよ。私がいや 、ちゃんとお墓の方にあの大きな音出しま すって許可取った方がいいですよって言っ てたんですけど大丈夫大丈夫って壊されて で私心配になって次の日行ったら朝から たくさんのお坊さんがお上げてられてで どうしたんですかってお聞きしたら皆さん 一斉に同じ夢見てられてそれがお墓の中の 人たちが大きい音出すの先に言っとけと かって怒られたっていうお話聞いたことが あるのであまり線路の脇と かって言うとうるさい場所にあるとゆっくり寝れないっていうこともあるかもしれませんよね。 うるさい。うわあ。 続いて2人が向かったのは 今から10 年ぐらい前にこの近くのトンネルに行ったことがありましてはい。はい。 トンネル [音楽] 近くの霊園までをつぐため作られたと言われるトンネル。 [音楽] わ一 節によると工事中に事故が発生しが出たことで工事が中断。 [音楽] ええ、 その後ハトンネルとなってしまったという。 実はひ川さん、そのトンネルに行った際不思議なものを目撃していた。 [音楽] あの、もう使われていないトンネルなんですけれども、そこのトンネルついた時にちょうどその火の玉がですね、ゆっくりとすごいゆっくりから見移動していたんですね。 [音楽] 火の玉が飛んでいる様子が肉眼ではっきり見えたという。 [音楽] これ取れる。え、カメラはこっちにえ取ったんですね。 実際にひ川さんが撮影した写真がこちら。 [音楽] ん、どこ?え、 そこに手のたんですけど、 写真ではい。ええ、なんていう青い感じのが 映ってますね。そうです。 何も映っていない写真と比べると、 あ、確かに 確かに青い球体がいくつも映っている。 本当だね。 この球体がひ川さんには火の玉に見えたという怖い [音楽] でそこに友達が行ってどこどこって言ってこの辺って言って指させたのが 3階になります。 ああすごいっぱいある。 へえすごい。友達全くね。 あ、見えてないんだ。 そのままゆっくりとしてたんですね。 ひ川さんが目撃した火の玉の正体とは現場へと向かった。 [音楽] うわあ、こんな遅い時間。はあ、結構道路脇きなんですけど、ちょっと私あんま好きじゃないかなって感じです、この場所が。いや、なんか私行けるかな?漠然とした不安がすごい。 [音楽] [音楽] あんま生きてる感じしないですよね、景色が。この辺とかすごい枯れたものばっかりだったりとか、まだ覇気がない感じがしますね。 [音楽] ただならぬ様子に一末の不安がよぎる。 [音楽] こちらになります。 こえ、嘘。ここですか? はい。 どこ?え、ちょっと無理かも。行ける。ちょっと無理。これは嘘?この奥?え、無理です。無理です。無理です。嘘。 [音楽] ここからは井上1 人でトンネルを目指すね。こ [音楽] え、ここ?え、本当に本当の本?ええ、電気消えちゃうんですよ、これ。 え、なんです? なんか数歩くと電気消えるんですけど。電気消えますね。 [音楽] 中へ入った途端も侵入を拒むかのように懐中伝統が故障。 [音楽] 電気消えますね。電気消えます。 [音楽] しかも新品のものだったというが なぜ? [音楽] [音楽] もう行っちゃだめだよ。行きまん。どれ?どこ?どっそこだ。いや、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、無理、無理、無理、無理、無理、無理です。あそこですよねえ。無理、無理、無理、無理、無理。 待って、待って、待って、待って。 これ。 ああ、ここだ。真っ暗。いやあ、黒すぎ。ええ、 [音楽] 突如として現れた。 見えない。はい。と寝る。 よく行けるな。何ここ?これ懐中電灯で照らしても奥が照らせないんですよ。 へえ。 ここ通ったら私終わっちゃうんじゃないかっていう 気を感じるんですけど。 黒奥あんのかなって感じ。 異世界へと続くかのように行先は真っ暗闇。 [音楽] 失礼します。音が結構響きますね。う、結構落書きがすごいな。 [音楽] ん?え?何? 何よ。なんか落ちてますね。 ポタって言って。 え、うわあ。やだ、やだ、やだ、やだ。 ほら、ほら。なんかほら、こっちなんだ。あっち。 え、なん? そこになった。こっち。こっちになった。 うわあ、怖いな。 あっち。 [音楽] 複数箇所から聞こえる音がします。 水の下たる音。 怖い。 しかし1週間以上雨は降ってい。 ええ、 さらに天井を見ても水滴らしきものは見当たらない。 [音楽] 確かに。確かに だとすれば一体 [音楽] 何のかこの辺。 一気にこう空気が変わるというか。あ、ちょっとドキドキするな。ここ取りましょう。何かの気配を感じ引き返すことに。 [音楽] [音楽] 今何か感じますか? でもね、本当にずっと見られてる気配がしますね。常になんか発砲からずっと見られてあ、な [音楽] んだろう?この感覚。 ひ川さんも一応に奥から感じる何者かの 気配 。10年前に見た火の玉と何か関係するの か [音楽] ?うわあ、ダめだって。写真撮っ ちゃ映ってないでよ。 なんか迫ってきてる気がして。ちょっとなんか気配しすぎてちょっと [音楽] ね。そう。後ろから気が済ますよね。 気配の正体は移り込んでいるのか。 なんだこれは。 ちょっと気になる写真ありました。 何?私の左っていうか左の顔が違う人の顔みたいになってるんですよね。 へえ。 目がな、何て言うんだろう?歪んでますね。 [音楽] 井上が左に違和感を感じた写真がこちら。 [音楽] あ、怖い。 [音楽] さ、怖い。 何かが取り着いているかのような左。 [音楽] 違和感を探るため360 [音楽] 年の歴史を誇る連休時第38代はい。 ミ期住職に見ていただくことに。 [音楽] うん。目ですか? 目です。なんか目がおかしいですね。 おかしいですよね。 うん。色が変わってますもんね。 あの、左目を 白内症で小学1年生の時手術してて、 で、ちょっと視力がもう右より圧倒的に弱いんですよ。 なんか体の弱い部分とかに取られすとかっていうのあるんですか? あのね、お体の悪いところに出るということではなくって はい。 目に出やすいのは目に出やすいです。 そうなんだ。 ええ、結構あるんですよ。 顔半分おかしくなったり目がちょっとおかしくなるっていうのが 写真のブレで起こることがあるんですけどねそれとは違うなって思ったのが色なんですよね。 色 ぶれた場合って色が変わることはほぼないんですけど でもこれで見る限り色が違うのでおそらくブレとかっていうものではないのかなという風な 違う気はします。 色変わってますよねな。 うん。 それとね、若干私今このお写真見てからね、少し頭痛がしてっていう。 うわあ。これで [音楽] 写真を鑑定しているさ中ではないのかなという風な。 [音楽] 急にカメラのピントがずれ。 直本だ。 [音楽] この写真見てからね、少し頭痛がしてって。 うわあ。ミ 住職に頭痛が。この写真は何かを暗示しているのだろうか。 [音楽] えっとね、私は今までの経験上あまり来て欲しくない。もうこれ以上あまり来ないでっていう時には目に痛みを感じたり、もう触っとわしくないっていう思いがあるんじゃないですかね。 [音楽] ああ、もうほっといてみたいな。 ええ、そうです。そうです。 [音楽] 井上の左に宿ったものは一体何呼んだ26 [音楽] 最後にお清めを行いこの日のツアーを終えた。 [音楽] でもやっぱこうね、先ほどのトンネルもそうですけど、 ま、全国各地に高い建物だったり、そういうトンネルだったりってやっぱりその分事故も多いじゃないですか。 そういう場所は もう基本的に集まりやすいんですかと思う。 あのね、もう例えばビルを立てた時にやっぱり住む方もそうですし、立てる前にも自祭っていう、 もう今最近猿るのが少なくなりましたけどその土地に暮らさせてくださいっていう見えには見えないですけどおられる方への入慮みたいなのがいるんでしょうね。 うん。でもほん田さん、あの水の音気になりませんでした。 なった。 だってさ、あの、入り口から、入り口てか入られた方から音がしてたんですか?もし初めから水の音があったら入った瞬間に分かるはずなので、なんで途中で急に音がね、多くなるのかって、あの映像は、え、 どう思います? あのね、あの、人の声が聞こえたり誰もいないのにで、そこに立ってられる方が皆さんには見えてなくても私に見えてたりで、これ何かって言うと、おそらくさんがあのトンネル入っていかれた時にはそこまで波 買ってないんですよ。はあ、なるほど。 で、一定の波長に合ってしまうと聞こえてくるっていう。 ああ、じゃ、初めからもしかしたら音は鳴ってたかもしれないけど。 そうです。そうです。 それに気づくのがそのタイミングだったっていう。 そう。へえ。なるほど。ですね。 ここで本田が恐怖体験を語る。 [音楽] 小学生ぐらいの時にドラマを取っていて、私が 1人でお手洗いに行ったと。 そしたら全然帰ってこなくてみんなが迎えに来てくれたんですけど私がなんかしゃがみ込んでてお手洗いで全面鏡張りというかのお手洗いだったんですけど私がしゃがみ込んだところだけ曇ってたってみんなが言う で後からちょっと感じるスタッフさんからこのスタジオの何回は行かない方がいいみちゃん何回行ったって言われたらその回数が一致してそれが 1 番怖かったんですけどスタジオとかってやっぱり いるとか言うじゃない?それ本当なんですか? あ、もう本当にね、こうい いうスタジオは多いんですよ。なぜか 理由はよくわからないんですけど、ちょっとやっぱりくもるとかっていうのは 姿形は見えないので一種の木なんですよ。 1 つの湯みたいなものですよね。木たまに物質化した時にはあっていう息が出ると曇もったりするんで [音楽] いたじゃん。じ そちょうど後ろにおられたんでしょうね。 でもなんかそれこそその今日もスタジオじゃないですかね。 なおかつ怖い話とかそういう映像見たりすると寄ってくるっていうじゃないですか。 寄ってきますか?寄ってきてますか?もう今 あのね、亡くなられた方で自分がここにいるよっていうのをアピールしたいんですよ。なかなか信じてもらえないじゃないですか。霊感ある方だと別です。 [音楽] そうですね。 じゃあどうするかって言うと、こういう怖い話をしてる現場で少し音をトントンと出すと、あ、 [音楽] 霊がいるって自分の存在認めてもらえるので、そうか。 ま、もしかすると帰られた後、今私はここにいるよっていうアピールが大きくなることあるでしょうね。ザミー高井孝志の恐怖体験。 [音楽] [拍手] [音楽] え、ま、僕昔心霊スポット大好きやったんですけど うん。 もう行かなくなったていう理由がありまして。 うん。 昔新でスポット巡してた仲間と一緒に千葉県のハホテル [音楽] ああ、 ま、旅館県ホテルみたいなところがあってそこに行ってみようと地図にも乗ってないんですけど近くまで行ってあるわけですよ。 その配慮感みたいなの がる礼でちょっと入れないねつってそんな にいやでもその来たからせっかく行こうよ みんなでつって言って入ってやっぱ怖い なで扉があったんでパッと開けたら その畳が地めと濡れてる広間があったんす よ。濡れてるダメです。 そこ入ってったらガタガタガタガタって ああ、もう天井から声が聞こえて うわあってみんな出てったんですよ。あ、 で戦頭行って2 [音楽] 人ぐらいが子供の声がずっと聞こえてたんだって。で、その後にダ聞こえた。僕ら 1 番後ろだったんダって言った。ここちょっとダメだって。やめようつって。みんなで帰ろう。車に乗って banに乗ってパーってこう高速泥ってたんですね。 [音楽] 急いで帰ってたから結構スピードも出てん ですけど、こうカーブのところ でその運転してたやつ がパンってこう意識飛んじゃったんですよ 。で、こカーブなのにまっすぐ行くんです よ。やばいやばいと思ってみんなでおい おいおいおいおいどうした?起きろ起きろ 。おい、何してんだ?つってはつってきっ てこうドリフトですわ。もうそっからで その1番右車線行った。車線真ん中次左 ぎーってここガードレール向こう海崖海あ みんなで死んだと思ったんですけどなんと か車立て直してきつって帰れたんですけど 今ああん時俺意識飛んだんだとあのまま 行ってたらお前ら起こてくなかったみんな 死んでた ねも心霊スポットには近づかないように しようて決めたのに来て こわなかしい人怒られるんだって。 絶対例ですもん。そんなそうだよ。 高速そんなわけない。 へえ。 心霊スポットって言わればやっぱじゃない。 [音楽] 帰り道帰 [音楽] 本当に怖い。 そんな酒にはこんな体験を [音楽] 僕の心霊写真とか見ますか? え、 そんなお墓の前で友達と撮った写真なんですけど、この写真なんですけど おしました。 どこにいるか分かります?これたまたまお祭りでお墓の前だったんすよ。 いるの分かります?え?脇の下。 やばい、やばい、やばい。お腹た。お腹た。お腹痛くなってきた。お腹痛い。 これ お祭りの日にお墓の前で撮影したこちらの写真。 酒の背後に [音楽] 不自然にこちらを覗き込む顔のような。 [音楽] 女の人の顔が映ってるんですよ。びっくりした。びっくりした。 完全顔が映り込んだ。 完全に顔です。顔です。あ、怖い。怖い。 [音楽] その後たちの身には何も起こらなかったというが、この顔のようなものは一体何だったのだろうか。 幽霊話の代表格といえば何と言っても タクシー怪談 。昭和の初めから育度となくその恐怖体験 が新聞などでも報じられてきた [音楽] 。実際に恐怖体験をしたというタクシー 運転手の話を聞くことができた [音楽] 。現実なのか、え、非現実なのか分から ないようなもの見たりとか、 その俗に心霊的なものを、え、見たりと かっていうのはありますね。あるんです。 ありますね 。見間違いではなく、見間違いではない ですね 。まるで何かに引き寄せられるかのように 何度も同じ場所に行かされてしまうことが あるという丸山さん。2回3回4回って 続いたりとかあや終わったと思って今度夜 の1番嫌な時間にまたそこに何回も連れ てかれたりとかもう意図的に何かに 引っ張られてるんじゃないかっていう ぐらいそこに行くことがありますね 。それは最終電車が出たある夜のこと。 もうになる方もいなくなり、私もそろそろ 帰ろうと思っていた時でした 。若い女の方でした。私駅から降りてくる 人をずっと見ていたはずなのにその方いつ の間に語っていたのです。本当に気がつく といたのです。 [音楽] え、女性で年齢層で言うと20十歳から 25 ぐらいの間の女性だと若い女性です。髪の毛はセミロングで黒多い髪でしたね。どちらまで参りましょうか? [音楽] 東西最場にお願いします。 [音楽] え、 東西場にお願いします。 [音楽] 東西場ですか [音楽] ?こんな深夜なのに 。でも私はお客様の指示通り最場へ向けて 車を出すことにしたのです。 [音楽] また同じ場所か 。そう、実はこのお客さんでもう3人目 でした 。今夜は3人も同じ最場に行きたいと乗車 してきたのです 。もちろん最場が空いている時間なら五 葬儀か何かで偶然が重なることもあるわけ で気にしないのです がでも場所が場所ですよね。最場なんて まししてやこんな深夜にまるでそこに 引き寄せられているみたいな気がしました 。 駅から最上までは7 分程度の距離。その中で丸山さんはさらに信じがたい言葉を聞いた。 [音楽] お客様、東西最除のどの辺りに乙めしますか? [音楽] 東採の前でいいです。 本当に最長の前でよろしいんですか? [音楽] はい。 あの、あの辺り何もないですよ。 お迎えが来るんで最初。あ、そうですか。 [音楽] あ、それなら問題ないんですけど、女性 1人で危ないんでねっていう話をした。で 、自分でそれを言った後におが来るんなら そんな距離のないここまで迎えに来ても いいだろうと。なんでそんな場なんかに 迎えに来るのかなっていう疑問はありまし た。 [音楽] その前で結構です。結局車を止めたのは最場の手前 100m [音楽] のところでした。1500 円なります。女性は確かに料金を支払ったという。 [音楽] 2000円いただいてるんですよ。お札で 2枚 。お釣りも渡したので私 。お釣りも自分の釣り銭箱からお金を渡し お渡ししていただいてる領収書とお釣りを お渡ししてるの で頭を足元お気をつけくださいませ 。本当にここでいいんですか? はい、大丈夫です。お迎えが来ますから。ありがとうございました。 [音楽] [音楽] だがなぜか女性は今来た道を引き返し始めたという。うーん。 うん。ここまで来てお迎えに来てるのに なんで歩くのか。それに僕その先には家は ないのに家まで歩くのに何百mあるのに なんでこんなとこで車止めるのかなと思い ながらやっぱり目で追ってたんですね 。誰が 来るの ?私は怖くなり車に戻りました。 [音楽] [音楽] 見るとたった今歩いていった女性の姿が なかったんです。目を離したのはわずか 10秒足らずなのに [音楽] 。一本道なのにそんなはずはない。怖さり お客様に何かあったのではないかと不安に なり少し先まで行ってみたのですが 、やはりどこにもいなかったのです。 幽霊ってわけじゃないんだよな。 [音楽] お迎えに来たよ。 病気以外で死亡した異常子のうち 、殺人事件などの被害者の死因やを特定 するために遺体を解剖する地方解剖。刑事 事件の真層解明と犯人の逮捕を果たすため の金めである 。死者の声を聞く医学との異を劣る。 [音楽] 法学だがここに本当に死者からの声を聞き事件の解決に起与するという信じがいい体験をした 1 人の法学者が言いた。1 番大切なのは亡くなった人の尊厳ですね。社のま、胸を晴らすなんて大それたことはできないんですね。 私たちができることっていうのは真実を 突き止める。その方がどうして亡くなった のか。もしそれが殺人事件であればどの ように殺されたのか。それによって犯人像 ってのが浮かんできますからね。その警察 がその人を追い詰めていくにあたって証拠 となるものを私たちが解剖によって 見つけ出すと 。これまで検した遺体はおよそ1万体。数 多くの死者の無念を晴らしてきた日本屈の 法学者である。そんな佐藤が体験した驚く べき事件と は東京と埼玉で連続誘拐殺人事件が発生し た。操作は南を極めた 。佐藤市に1本の電話が入ったのは事件 発生から4ヶ月後のことだった 。はい。佐藤巨ですか?はい。ですが、 お忙しいところすみません。私警視長監式家官の田口と言いますけれども はい。どうも。 あの、ちょっと今捜査中の事案で先生のご意見を伺いたいんですが [音楽] いいですよ。どんな事件ですか? あ、事件の内容はですね、お会いした時にお話しますんで、これから伺ってもよろしいでしょうか? 随分急ですね。 すいません。では後ほど 剣士官がすぐに会いたいという。そしてその 2時間後お待たせしました。 [音楽] [音楽] 佐藤の元を訪れたのは警視長監式家の検士 官と他の警察本部の員2名、さらに管理1 名までもが同席した 。これで [音楽] 相談内容はやはり南を極める連続誘拐殺人事件について。佐藤市から事件解決の突破校となる医学的なアドバイスを得ることが目的だった。捜査員が自賛したのは剣士写真。 [音楽] [音楽] 通常これら証拠写真は種類ごとにファイル し、きちんと分類されているはずだった 。だがこの時の写真はほとんど無差に袋に 入れられた状態だった 。次々に増えていく犠牲者たち。整理され ていない写真は操作の慌たしさを如実に物 がっていた。 検はおよそ300枚 。そして雑然と並べられた写真を前に佐藤 は言葉を失った 。いや、それは無理でしょうって。そんな 短時間でね、300前こうわって並べられ た時にね、しかもその閉じてないんですよ 。セットになって。 例えば顔の部分とかね、腕の部分とかって分けて普通はこう持ってくるんですね。普通はそうじゃないんですよ。だーって並べるんですよ。 [音楽] こんな状態で一体何が発見できるというのか。そもそもどこに視点を置けばいいのか。念のために写真を一通り見ておくと机の周りを歩き始めた。 [音楽] [音楽] やはり何も発見できないのか 。だが半ば諦めかけたその 直後信じがいことが起こった。 300枚もある写真のうちのたった3枚が 光り始めたというのだ 。こう浮かぶような感じでですね。そこ だけスポートライトが当たった感じがした 。で、あれと思ってその3枚を手に取った 。 まさにありえない光景だったとしだがさらに不し議にな。 [音楽] それを見て。 え、 それを見て1 人の少女が現れ、3 枚の写真を指びさし消えた。 [音楽] 今見たのは幻覚だったのか。それを確かめるため佐藤は 3 [音楽] 枚の写真に歩み寄った。その1 枚を見た時だった。 はあ。 佐藤市は一体何に気づいたのか。 ちょっとトレペと鉛筆持ってきてくれる? はい。ドレッシングペーパー。 はい。 どうしましょう?これ他の先生方な何て言ってました?いえ、別に。 [音楽] 先生。あ、ありがとう。どうぞ。 何でしょうか。ちょっとお待ちください。 佐藤は半透明の紙トトレーシングペーパー を使い、写真から何かを映し取ることにし た 。それはこれまで他の大学の法位者も捜査 員たちも見逃していたものだった。 [音楽] 立ち合った剣士官だけは佐藤が何を発見したか気づいた。作業が終わった。 [音楽] [音楽] これを見てください。 そこにはある文字が移し取られていた。 これ何かの文字ですね。 佐藤氏が映し取った文字は市販が作り出し たものだった 。市販と は遺体の血液が猛細血管を通して下の方に 溜まり寄付が紫がった色になる現象 。この時体が何らかの凹凸がある場所に 置かれた場合、体を圧迫する部分には市販 が現れない [音楽] 。つまり市販が現れる部分とそうでない 部分ができるのだ 。もし凹凸が文字の場合、文字の形が残さ れることになるわけである。だが、なぜ 多くの捜査員や検士官たちはこの市販が 作り出した文字に気づかなかったのか 。その理由の1つとして圧迫されて 浮かび上がった文字はハのように左右が逆 になっていたから 、そのためよほど詳細に調べない限り文字 だとは判別できなかったのである。 ありがとうございます。 [音楽] そして佐藤市はこの現象からある仮説を立てた。その写真を見た時に一瞬文字だということとそれから死後 1 時間ぐらいから同じ場所で半日はしっかりとそこに座らされた状態だった。おそらくそれは車のラバーの上ではないかていう風に私はその時またなので伝えました。 [音楽] [音楽] すいません。軽電返していただけますか? ご案内して。はい。こちらへ。 先生、お預かりします。 佐藤市の仮説に捜査員たちは一気に慌て出した。これこそ犯人特定につがる証拠かもしれなかったからだ。その数日後、ついに犯人が逮捕された。 [音楽] [音楽] その車はまさに佐藤市が市販から読み解いた文字で始まる名前だった。当時を振り返り佐藤はあの不思議な現象についてこう語った。 [音楽] もしかしたらそのいわゆる霊コンっていうのはね、存在するんじゃないかな。思わざる得ない。何か違う大きな力が働いてるなって感じた一瞬ですね。 [音楽] それはおよそ1000年前から存在する 京都最子と言われる池 。深夜この池のボせた女性客が忽然と姿を 消したというタクシー運転士の恐怖体験が 新聞にまで報じられたのだ 。 この話は私の古からの友人の山田さんと私自身が体験した話です。それはある夏の世の出来事だった。この池の近くに住む山田さんは仕事からの帰り道。池の方が気になり自転車を止めた。 [音楽] 彼女の目に飛び込んできたの は池の暗闇の中で不規則に動く光だった 。 しかし光への興味を再びについた。 に恐怖が訪れるとも知らず [音楽] [音楽] に部屋に 戻りテレビを作る。 それはあなたの知らない世界。おましい恐怖とあなたに襲いかかるのだ。 [音楽] 驚お驚しいナレーションと共に心霊番組が始まるところだった。 何がましい恐怖よ。 で、山田さんはあの幽霊とかの存在っていうのは全く信じない方でして、こういう番組をすごく馬鹿にされてたんですよ。 ということで今夜はここからなんと生放送でお送りするという うちの住んでるところやん。 者不いきまし霊番組の生中継が行われていたのは先ほど通った池 [音楽] どうですか?この池に音量たちは果たしてるのかどう? [音楽] そっか。あれはテレビの中継やったんか。 ふとあの光景が能利をよぎった。 [音楽] 池で見た光はきっとテレビ撮影の証明だったのだろう。そう山田さんは納得した。 [音楽] そうやけどなあ。 たくさんの子供ですね。子供がいるんです。許さないって言ってます。 そして気づくとテレビでは子供の霊の女霊 シーン [音楽] が [音楽] 南え [音楽] えいしもな幽霊なんておらんも もにやったら別来てみんや。しかしこの時恐怖はすでに背後に忍び寄っていたのだ。 [音楽] [音楽] あれ? 真っ黒になったテレビ画面に1 つ、また1 つと何かが浮かび上がってきた。 何これ?子供の手。 [音楽] それは子供の手型のようなもの。 そして部屋の中を見回しても誰もいなる。あまりの恐怖に山田さんは外へ飛び出した。 [音楽] [音楽] 怖いものを見てしまったと涙で助けを求める山田さんから連絡を受けたんです。何したんや。怖いも見た。 ほんまにおったんや。見てしもたんや。 大丈夫や。大丈夫や。落ち着け。 大丈夫や。このこのここ ミ期住職はすぐ様山田さんの部屋へ。 部屋の中はテレビも電気も消えてたんですよ。恐怖に襲われて飛び出してきた山田さんが電気を消す余裕なのかあったのかなと違和感は感じました。 [音楽] [音楽] 私は暗い中何らかの気配を感じと気を集中 してみたんです。ですがしばらくたっても 何も現れませんでした 。山田さんは何かと勘違いをしたのだろう 。そう思い、ミ期重住職は部屋の明りを つけた。 [音楽] 蛍光が異様な点滅をし [音楽] [音楽] 山田さんが見られたのはこの子供たちだったんでしょう。 ミ住職は再び明りを消し度胸を始めた。 [音楽] 商業証無料入物道内無 子供たちの仏を祈りながら闇 それは数分続い [音楽] 教乱よ連強乱よ連教子供たちは消えていた。 [拍手] 終わったんやね。 なんで分かるんや。 見たんや。 山田さんを私が独居してる時、窓の外へたくさんの子供たちが飛んでいくのが見えたらしいんです。もう彼女の部屋には現れなくなったということです。新潟県サ戸市。この地で不思議な現象を捉えた映像がある。 [音楽] そこに は小さなお地蔵様が並んでいるのだが [音楽] 、風車が1つだけ回り始めた 。他の風車は回らないのに 。なぜ ?ここはさの河 。亡くなった子供が重くさずの川の河だと いう。 [音楽] どんな思いが風車を回しているのだろうか 。そしてそんな場所 は道の進行の中心として霊嬢を天田有する 青森県にもあった 。泣き人の魂を痛み苦養する人員も数多く 存在する。 五所川 市川倉の [音楽] 河蔵村ここに並ぶ地蔵は全て子供をなくし た親が立てたもの。 毎年その子供に会いに親がやってくると いう 。打ザをサムも幼少期ここを訪れ、その 風景に心を奪われた1人である 。それは彼の作品に大きな影響を与えたと される [音楽] 。数千年前、この地方の天空に不思議な光 が被し 、その光に照らされた場所から地蔵が発見 されたという [音楽] その事蔵をしたの始まりだと言わ [音楽] 勝物来大菩薩天入発。ここにられる地蔵の数は 2000 体以上。お地蔵様とはお釈迦様がこの世にない間人々を救ってくれる菩薩様のこと。 [音楽] お地蔵様は子供を守る神様としても信仰さ れている 。この寺では幼くして命を落とした子供 たちが愛用した品を伴っている [音楽] 。 この寺を守り続けて20 年ありになる川童職。 [音楽] そんな川住職には亡くなった子供にまつわる驚くべき体験があるという目から鱗が落ちたような気持ちでしたね。 [音楽] 遺族の方のために拝んでた。今まで はではなくてあの世へいる個人のために 拝んでるんだなというのをその一見から 強く感じましたね。うん。 [音楽] 水子の苦用をしてほしい。30代の女性 からそう依頼を受けた住職 。最近は体調が優れず体が重いというのだ 。この時はごく普通の水国だと思っていた という昼食。 [音楽] よろしくお願いします。 お待ちしてました。さ、どうぞ。 はい。 だがこの日これまでの苦養に対する考え方を一変させるほどの体験が住職を待ち受けていた。 [音楽] 重い。どうした? 体急に体が重いのすごく。 [音楽] どうぞお捕まりください。 本道に入る直前妻が急に体調の異変を訴えた。 [音楽] 妻はなんとか本道の中へ足を踏み入れたがあ [音楽] か許さない。 [音楽] 突然倒れた妻はなぜか許さないと叫んだ。 [音楽] どうもその例えば発作だとか病気で倒れ たっていうのとは明らかに違うなと思い ましたのでこれはもしかしたらそういった 例が暴れさせているのかなと思いまし [音楽] たじゃそれもう直感でそう感じたそうです [音楽] ね妻に取り着いていたのは誰なの か、次の瞬間、今度は子供のように暴れ、泣き叫び始めた。うるさい。 [音楽] その様子を見かねた住職は彼女に訪ねてみた。 何を許さないんですか? [拍手] [音楽] 教えていただけませんか? ね、 嫌い。 嫌い。誰が嫌いなの? みんなだよ。 みんな、 みんな、 みんなってこの男、この人も、赤ちゃんもみんなよ、 [音楽] 旦那さん と 赤ちゃん嫌いなの ?で もお姉ちゃん は大好き 。お姉ちゃん。 や自分の子供に対し汁るように嫌感を 向き出しにした妻 [音楽] 。住職はとさに別の存在が彼女の中にいる と感づいた [音楽] 。そこでこんな質問を投げかけた 。あなた は誰なの ?教えてくれるかな ?その問いに妻の口から信じが言葉が告げ られた。 [音楽] [音楽] お姉ちゃん の妹だよ。 奥様についてた水子っていうのは誰だった んですか?あの、奥様の水子ではなくて、 奥様の母親の水子、あ、要はその奥様の妹 にあたる方が取り着いてたみたいでした 。なんと彼女に取り着いていたのは彼女の 母親の水子だったというのである。 は彼女の後に生まれてくるはずだったが、母親が流しため叶わなかった。つまり彼女の妹にあたる息子だというのだ。 [音楽] 許さぬ ではなぜ妹だという子は姉に取り着きその家族に対し憎しみを抱くのか。 赤ちゃんもみんなよ。 [音楽] そこには今生きている者たちへの強烈な憎しみが関係していると職。もうその水子にしてみればお姉ちゃんが大好きだと。大好きなお姉ちゃんが、え、そばにいてくれる間は良かったんですけれどもうん。結婚して、え、旦那さんの方に行ってしまったと。 [音楽] [音楽] [音楽] それがとても辛くて、私の大好きな お姉ちゃんを取ってっちゃったから、旦那 さんが嫌い。子供たちはその大好きな お姉ちゃんの愛情を全部そっちに注がれ てるので子供たちも大嫌い。 妹はある破滅的な結末を目んでいた。お姉ちゃん、あの夜ってやる。 [音楽] [音楽] なんと妹は姉を満連れにあの世へ連れて行くと言い放ったのだ。 [音楽] 私はお姉ちゃんが大好きだからお姉ちゃんをあの世へ連れていくと。ま、連れていくって言いましたね。お姉ちゃんを連れていくと。 [音楽] ま、連れていくっていうことはすなわちあの世へ引っ張っていっちゃうっていうことですので、それは困りますと。うん。 お姉さんをあの世へ連れて行かせるわけには行きませんよ。あなたの辛い。 [音楽] 住職は妹の魂の気持ちに理解を示しながらもコンと説得を続けた。 [音楽] よくわかります。 あなたはあの世の住人であり、お姉さんはこの世の住人であって、もうそこはもう明確に違う世界に住んでるんだよと。うん。だから、え、お姉ちゃんをあの、酔え連れていくのは困るけれども、他に何とかあ、こちらでしてあげられることがあればしてみますのでというそんな感じの説得しましたね。 [音楽] [音楽] [音楽] 成仏してもらうためならな何でもして差し上げますから。願い事があれば言ってもらえますか? [音楽] 妹の魂は果たして住職の説得を聞き入れるのか?すると信じがいいことが起こった。 [音楽] ら名前をください。 私に名前をください。 [音楽] 妹の魂が職に告げた最後の願い。それはまさに想像にしないものだった。私には名前がない。 [音楽] お姉ちゃんもう家の人も仏壇だとかあるいはお墓に参りに来てくれるけれども私の名前読んでくれないからあのそれがすごく寂しいとはい。 [音楽] [音楽] 名前をください。私に名前をください。 [音楽] [音楽] それは何十年も名もなき水として彷徨い 続けた魂の必要な願いだった。 え、名前が欲しいという、うー 、言葉を初めて聞いた時はうん、本当に こう何かに心打たれた気持ちでした。うん 。ま、それがあってからは、あの、余計な お話かもしれませんけれども、あ、水子の 苦に同じように来られた方には、え、名前 をつけてあげるととても喜ぶみたいですよ と、え、あの世で、え、霊が喜ぶのと同時 にこっちにいる人も拝みやすいと、え、 思いがお互いに届きやすいんですよという ような話はさせていただいてます。 この後念願だった名前を授かった妹の魂は 成仏を遂げた。 そして今も ご家族はこの妹を名前で呼んで苦を欠かさないという [音楽] 絶叫スポット深夜1 [音楽] 時一道が向かったのは今からおよそ20年 前その入り口を封鎖され、隔離された こちらのトンネル 。誰も足を踏み入れることのできないこの 場所にとある噂 がいるはずもない女性の目撃情報がついて いる恐怖のトンネルです。へえ。はい。 こちらの先にありますので行ってみましょう。な んで行くのかな? 行ってもいいんですか?そこ 大丈夫です。はい。 いるはずのない女性。それはこのトンネルに足を踏み入れた侵入者の背後をついて歩くのだという。 [音楽] え、え、え、え、ちょっと待って。止 まりになってますよ。 え、ここ入っちゃいけないとこじゃないですか?入っちゃダメだよ。 [音楽] そう。 何この看板? 三道を歩くこと10分。 [音楽] 皆さんようやく見えてきました。 あちらのトンネルが今から体験していただく恐怖のトンネルです。ちょ、もう怖いんだけど常に [音楽] 全長およそ70あります。ええ、今までで 1番怖いかも。 吸い込まれる感じがするんですよね。 ずっと見てると 全然入りたくない。ちなみにここミキ住職も逃したことがあるんですよね。 何度かこさしていただいて はい。途中で引き上げてます。 え、どうしですか?午後ですか? はい。60mをはい。なぜですか?食が ちょっとアクシデントが途中であって ちょっと痛くない。 ミ職後足を踏む恐怖のトンネル。 そこに待ち受けているものとは 本当にやだ。全然来たくない。 本当にあの洞窟の奥全く見えないね。 本当に来たくない。 これ大丈夫?これね。待って。 これ本当に怖いね。あ、やばいね。やばいね。いこでもあっちあっち垂らして。 何? 今何か感じますか? 亡くなられた方のイの木というか。 うん。みたいなのを感じますね。うん。 今動物真正面にやばいね、これ。大 [音楽] 行けないって。だめだね。やめよう。 [音楽] やばい。 トンネル入り口へ到達。 [音楽] しかし 手前の光2 個ぐらいいるけど、あの奥がさ、 うち無理、無理、無理。 てか本当に70ってこれどんぐらい? ガチ洞窟よ。 いや、本当に無理、無理。じゃ、 本当に行きたくない。本当に ね。ギブしていい? え、無理、無理、無理。 恐怖に怯えるニコル。 え、本当に無理だったらもう行った方がいいよ。重食の そうだねえ。本当に無理だったらゆいな。 入ってみる。ちょっとだけ入ってみる。 ちょっと入ってみ。じゃ、 あ、大丈夫。後ろにいるから。もう 無理だって。大丈夫大丈夫。 今からもう入ります。 いを決し。トンネルへ足を踏み入れる。本当に無理。無理だ。 [音楽] ちゃんもなんかあった。 本当に行きたくない。本当に 本当に無理。怖い。 やばい。もう行けない。全然進めない。 まずきだめ。 うん。やめとく。 無理、無理、無理、無理、無理、無理。 キープ、キープ、キ、 これ、これじゃけない、いけない。 ニコルギブアップ。 ちょっとニコルンが 無理。ニコルン感じタイプだからまた何かあったかな?大丈夫かしら? [音楽] ニコルンがもうちょっと足が進まない。 足進まなすぎる。はい、大丈夫。 あの暗い手前のとこでもう [音楽] だね。車があ、へえ。 [音楽] ニコルが感じたという何者かからの拒絶。このトンネルに何かがいるというのか。 [音楽] 鬼声は2人だけで中へ向かう。 ああ、怖いな。この光んとこまではここまではいいのよだけどな。 ちょっとその後な。 そう、このトンってる明りがあるのは途中まで。そこから先は漆黒の闇となる。 [音楽] [音楽] ちょっとやっぱ食う。でも70m って結構長いよな。うわ、急になんかピントが合わないね。もう真っ暗すぎて。うわ、く怖えな。 [音楽] [音楽] [音楽] なんとか出口にたどり着き。これで写真撮ろう。 これでちょ貸して写真 トンネルをせに Vチズあれ持ってね。 写真を撮ったその時。 いや、もうこってうわ。うわ。 え、やだ。何?何?何?何?何?何?何? めっちゃ怖い。やばい、やばい、 怖い、怖い、怖い、怖い、怖い。どうすないんだよ。もう早く出よう。 カメラ取らない。 ちょ、ダメ、ダめ。やばい、やば、怖い、怖い、怖い、怖い。危ない。やばい、やばい、やばい、やばい。めっちゃ急に怖くなった。もうだめだ。 [音楽] 何かに驚き逃げ出した鬼声。 一体何があったというのか。 なんかもうカメラが途中で取れなくなっちゃって。 カメラが多分壊れましたね。なんかあの インスタントカメラが謎の故障。 [音楽] チャッターは押せるのだが写真が出てこないのだという。しかし恐怖はそれだけではなかった。 [音楽] [音楽] トンネルの出口付きにたどり着いた時、 [音楽] それは怒っていた。 [音楽] ドンってどン。うん。ドンて ドンて言ったよね。怖い。めっちゃ怖い。 ドンって言いましたよね、今。よいしょ。 [音楽] トンネルの出口付近で響き渡った [音楽] 衝突音のような音。4 って音聞こえました? 帰ってくる時に 明らかに土の上に人が落ちたような音してました。だ いや本当にそう重かった。 それはまるでトンネルの上から地面に浮かせ人間が落ちた衝撃音のように聞こえたのだという。 [音楽] 取れたら出てこいて インスタントカメラの交渉 足元に響いた謎の音まるで侵入者である我々を小のように巻き起こる不可な現象。 いや、あ、本当だ。なんか急に いや、でも確かにちょっとこっからもうすでになんかふわっとなんか感じる風がなんか気持ち悪いですよ。 [音楽] それは続いてトンネルに足を踏み入れた3 人にも起こっていた。 ちょっと後ろから誰もついてきてないかしら。 大丈夫?あ、 西村が自身を撮影していたカメラが いや、ちょっとすごい怖い。あ、はい。 [音楽] もう1ます。みんなです。あ、 止まった。ま、お願いします。 壊れちゃった。こっちカメラ。 ちょっと待って。待って。やだ。 う、ちょっと待って。大丈夫かしら?いや、 何があった?今ちょっと怖いですね。 [音楽] いるはずのない女性が現れるという恐怖のトンネル。今回撮影したおよそ 30 枚の写真。1 時間の映像には不可なものは映っていなかった。 [音楽] あいついたカメラの故障謎の衝撃を [音楽] 我々を襲った現象の数々は このトンネルからの警告なのかもしれない。 [音楽] 京都にっていう峠があるんですよ。 はい。 ここでの話がもう私は今までの人生で1 番怖かったんですけど。ほうほうほうほ。 数々の恐怖体験をしてきた未住職が語る恐怖の実は [音楽] 赤い車 高校生の時はい。 友達とバイクでそのっていうとこ行ってたんですよ。 はい。そこには1 つだけ未だにそうなんですけどあの赤い乗り物で行くなっていう うん。あのことが言われてるんですね。 赤い車で行くと事故するっていう。 なるほど。 で、現にね、赤いバイクで行った友達が事故したり、 赤い車で行った友達が事故したりってやっぱ赤なんですよ。 京都のとある峠には赤い車で行くと不幸に見舞われるという噂が。そして時は立ち住職となったミキさ。噂のことも忘れていた矢。 [音楽] 高校時代の先生が訪ねて来られて、 ちょっとお上げてくれへんかって言って来られまして、で、わ、先生懐かしいですね。はい。 で、お上げさせてもらいます。で、ただどん、何に対してお上げるんですかって言うと、昔にパーキングあったら知ってるかって言われて、あ、もう知ってます。知ってます。だ、実はあそこ今もないんですよ、それ。 ほう。 で、亡くなった理由が1 つあって、その先生ある時ずっと車でね、友達 3 人乗せてずっと行ってるとパッシングするらしいんですよ。パパッと。ま、先生の乗ってる車が赤い車だったんですよ。 うん。なるほど。 噂の峠に赤い車で向かった先生たち。 [音楽] ハーキングが亡くなったことと関係しているというが、一体 [音楽] 赤い車なんで事故しないようにゆっくり運転してパーキングに疲れてたまたま上にあのホットドッグを売ってる [音楽] キッチンカーみたいなのが来ててで先生がホットドッグ買いに行かれたらしいんですよ。 で、残りの友達3 人がトイレ行ってくるって言って で待ってたらま、1人帰ってきて1 人帰ってきてでやってたら1番最後に1 人だけ帰ってこないんですよ。はい。 で、偉く遅いな気分なんか車に寄ったのかなとかって話してたんですけど全然あまりに帰ってこなくてほっとく食べ終わって帰ってこないんで迎えに行ったらあのもうノックしても出てこないらしいんですよ。 [音楽] [音楽] ほう。 で、トイレってちょっと上だけ開いてますよ。 開いてますね。 で、そこから覗こうとしてこう行くんですけど頭がちょうど当たってなんか覗けなくてテンションに当たって大丈夫って何度も声かけてもダメなので公衆電話からまされました。 なるほど。 で、警察の方が来られて扉毛破りますと、もしかすると心臓発作で中で倒れてるかもしれないからってことでバーンって気破った途端の方がうわーって言って叫びながら出てきて [音楽] ほ でなんかごぼちょごちょの人と喋った後にお前ら全員パトカに乗れとかって先生方別のパトカに乗せられてで取調べ室に連れて行かれて別々に [音楽] 朝起きてから今この取り調べ室に来るまで単位で喋れって言われるんですって。 [音楽] で、ま、朝7時に起きて7時半に友達ん とこ電話してみたいな話をずっとしてで、 最終的に今ここにいます 。トイレから出てこなかった友人の状態は 聞かされるまま 、なぜか取り調べを受ける3人。そこで 警察から奇妙な質問が。お前のトイレ に行った友達の目の色やったって言うんで すって 。 もうちょっとそっから怖くなってきちゃったな。はい。 いや、目の色は黒でしたって言ったら。ああ、そうか、そうか。髪の毛の色は何色やったと思で。いや、もちろん髪の毛も黒いです。なあ、両手の爪は剥がれてなかったかって言われるんですって。いや、そんなの剥がれてるわけないじゃないですか。 [音楽] わけもわからぬまま受けた3つの質問。 一体 友人の身に何が起きていたというのか。 で、またしばらくすると他のあの刑事さんが入ってきてあの大変失礼でした。あの取り調べさせていただきましたけどあの容疑は晴れたので出てくださいって言われて大きな部屋に通されたら他の友達 2 人もまあ刑二さんがもう気づきかもしれませんけどお友達の方なくなってられましたと。 うん。うん。 で、この亡くなり方がちょっと特殊だったので取り調べさせていただきましたっていうんですね。で、どう、どう特殊だったんですかって言うと、まずね、眼球が両飛び出してた。 うーん。で、頭が白だったんですって。 ああ。一瞬で白くなっちゃうってやつだ。 え、だから目の色は何?髪の毛の色は何?って聞いてられたんですね。 [音楽] うん。うん。うん。 で、よくあのわって言うとびっくりするじゃないですか。 はい。 これが1 分ぐらい続くと岩圧が上がってやっぱ 目が目が飛び出すらしいんですよ。 なるほど。 で、もしかすると数分間お前たちが何か脅かしたんではないかという疑で調べてましたと。でも嘘ついてる様子もないし。 [音楽] っていうことで、ま、釈放されるんです けど、帰りに爪が剥がれてなかったかって どういうことですかってもう1回聞くと 眼球飛び出して頭白でこうしてこう ガリガリもうここ両肩から血が出てT シャツも破れて爪が全部剥がれたらしいん ですよ 。奇妙な亡くなり方をした先生の友人 。 しかしなぜミきさんの元を訪ねてきたのか? 突然先生が思い出したようにうちへ来られたのはなぜかって言うと、あの、その日の朝に耳元で誰かがわって言うんですって。 うん。 で、あと思って取りたらこの形になってて肩に爪が刺さって血が出たらしいんですよ。 ああ。 で、もしかするとこの友達がなんか私に苦しろって言いに来たんじゃないかと。 [音楽] うん。 そんな中の良かった友達がそんな脅かし方するかなって正直思いながらお今日呼んでると [音楽] 泣き声がしてはい。 急に男の人の鳴き声がしてきて で振り返ると先生が泣いてられて うん。うん。 で、どうしたんですかって言うといや、友達に対して悪いことしたと。 実はこの友達は僕に危険が迫ってるのを教えに来てくれたと思うって突然おっしゃるんですよ。 ほ でどういうことですかって言うとその先生の買われた今度新車が赤だったんですよ。 なるほど。 だからもう赤い車を乗るなっていう風にもしかすると友達が言いに来てくれたかもしれんっていう。 なるほど。 怖いね。怖かったですね。うん。 続いては元AKB48 島崎はかの恐怖体験。誰もいない部屋から [音楽] ホテルの上天井からすごい足音がうるさくて なんかま、上の人がうるさいなくらいの感じで寝ちゃったんですけど普通に はい。 朝起きた時にマネージャーさんに本当上の人が本当うるさかったですみたいななんでもない会話をしたら はい。 いや、最上会だったよって言われて確かにと思って。 うわあ、怖。誰もいないはずなのに。 うん。上から聞こえたりとか。 さらに別のホテルでも 私が止まる部屋だた部屋に うん。木かける場所あるじゃないですか。 はい。はい。で、そこになんか手書きで なんか7 つくらいの数字がなんかよくわかんない数字が書かれてあってボールペンみたいな感じで壁に でも絶対その部屋嫌だと思って隣の部屋に変えてもらったんですね。 うん。へえ。 そしたらその誰もいないはずの部屋から [音楽] シャワーの音みたい聞こえたりとか壁を壁からドンってやられたりとかしてて全然寝れなくて同じフロアーのに行った他の共演者の方とかも大体同じ時刻の時に自分の部屋の外から音が聞こえたとか [音楽] みんなこ 悲縛りとかみんな同じ時間に起きてて [音楽] うん。そこのホテルを調べたら うん。やっぱり人が殺されていた場所で [音楽] うん。その部屋かもしれないみたいな。 わかんないですけど。最後は西越長谷長谷川の恐怖体験。鎧いの一見や。 [音楽] 札幌にいた時に実家で結構引越ししてたん ですけど、唯一一軒屋に住んでる時にそこ だけ人生でその金縛りによくあった部屋で 金縛りの時は普通にただ体が動かないであ また悲縛り合ってるぐらいにしか思って なかったんですけど1回だけなんですけど 青向きに寝て目つぶってるんですけど僕の 胸たりになんかむみたいな人がこう座って たのをなんか見たことがあってうん もうね、自分でね、目つぶってるのに乗ってるなっていうのが分かるていうよくわからない現象で。 [音楽] で、そん時も悲しになって、そん時になんかもう何年か前に亡くなったおじいちゃんにおじいちゃん助けて、おじいちゃん助けてって言って言うとこう悲縛りが解けるみたいな [音楽] [音楽] ていう経験があるんですよね。 さらに祖父にまつわるこんな話も [笑い] おじいちゃんが死んだ時の話なんですけど、あの当時 2 階建てで固定があって上と下にあったんですよね。親子電話って言うんですかね。おじいちゃんが死んだ次の日あたりに上に誰もいないはずなのに上からるルっ下の固定に電話かかってきたことがあったんですよね。 [音楽] [音楽] これで出たらその何も言わないであれ 上に誰もいないのにみたいな風になってざついたんですよ。そん時親戚とかでもしかしたらあれはおじいちゃんがなんかね合図というかなんかなったのかなって今思うとってのがちょっと思い出しましたね。今日 [音楽] 皆さんの恐怖体験もしあればお話伺いたいと思います。まずは西村さんそうですね。 私やっぱりそんなしょちゅではないんですけども、やっぱり年何回かは金縛りに会うことが多いんですけれども。 [音楽] 半年ぐらい前ですかね。あの、いつも寝る時は電気消して寝るんですけどで、電気部屋の電気を消して寝ようと思った時にふって見たら廊下の電気がついたんですよ。 で、あれ消したはずなのにって思って、あ、消そうと思って見てたらそ、扉開いてたんですけれども、そこから中学生ぐらいの女の子がひょこって顔出したんですよ。 [音楽] ええ。 で、そう。それはどんな顔かとか見えないんですよ。 だって部屋の中は真っ暗で外の方が電気が ついてるのでもうシルエットなんか大体と あと髪の毛がおかっぱちょっとニコるん ぐらいな感じだったのであれ女の子だなっ ていうの分かったんですけどもふっと見て あれこの子どっから来たんだろうて思った 瞬間にその子がうわって体の上に乗っかっ てきて悲縛りあってでそれ大体1分底だと 思うんですけどもふっと消えたんですよ ねってもんすごい私 力が入ったのかもすごい疲れてうわっと思って降ってる見たら電気が消えてたんですよ。 [音楽] 帰ってた。 帰ってたがわかんないですけどでも絶対寝たわけではない。 [音楽] うん。 のは確かですね。だってもう起きてる段階で寝ようかなってとこだったので。 でもその女の子は誰なのか 確かに誰なんだろう。どっから来たんだ? どっから来たのかもわかんなかったですね。え、 これは何かを訴えたいとかっていうことです。 おそらくね、これあの生きてる人間同士もそうなんですけど、こちらは傷つけるつもりなくても はい。 知らず知らずに冗談で言ったことが相手を傷つけてたりで、もしかすると辿どっていくとね。うん。 [音楽] あ、なるほど。中学生の女の子のそのお話をしてたなとか、あるいは、ま、その子がもし不幸な事故で亡くなってられたら、その前を通る時にこういうことしたなとかっていう風な、もしかすると思い当たるところがあるかもしれませんね。 ええ、気がつかないうちにね。 そうです。そうです。あ、 人の体の上に乗っかってくるというのは全て悪い例だって聞いたことあるんですけど、 全てが悪い例ではないですね。 そうなんですか。 え、これは表現の仕方がまた色々生きてる人間もそうですけども、色々違うのと一緒で、あの、例の方たちも本当に悲しくて、今の気持ち分かってっていうのがそういう形で現われることももう大にしてありますね。 聞いてよって。ええ、なるほど。 金ちゃんはありますか? 僕あの78 年前なんすけど芸人の後輩とか同期とバーベキュー行った時にとある川に行ったんすよ。 うん。 で、それでちょっと写真撮ったらあまり映っちゃいけないものが映ってたというか。はい。一応今日この写真がちょっとあるんでちょっと見ていただきたいですよね。住職にも。はい。ありますかね? その写真がこちら。 取ったのが同西原城という芸人なんですけど で、1番右であの肉屋での僕なんですよ。 [音楽] はい。3 人あのバーベキューやってる間の下の 足が映ってるですよね。はい。足だけ映ってですよ。 真ん中のしかもちゃんと靴履いてる。 靴は入ってる。足だけ映ってて胴体がないんですよ。これ 足がある。それ 本当だ。皮靴みたいの入ってる。 がなくて でもしゃがんだってもうおかしいもん。 [音楽] そうなんすよ。あの、まっすぐであの、頭の上に見えるはずなんですけど。で、ちょっと調べたらこの 2、3 週間前にこの川でなんか男の子なくなってたんすよ。 うん。少年の足ってこと? どうなんですかね?これどうな、 どうなんですか?ミ住職。私もおそらく、ま、ここでお亡くなりになられた方が、ま、あの、写真を撮られたタイミングで通られた。 うん。もう1 度ここへ行っていただくってのが難しければ、あの、どこでもいいので、ちょっと手合わせてここでお亡くなりになられた方の苦をしていただけたらと思いますね。 このお写真を削除しなくていいんですが、ずっとお持ちになってても大丈夫なんですか? え、大丈夫です。大丈夫ですか? 大丈夫ですか? あの、この写真を撮った西村ひは芸能界から消えちゃったんですよ。 いや、い、そ、いや、消えてないです。ただ、あの、売れなかったってだけです。はい。 消えてはないです。可能性可能 ちょっとだけ来たんです。はい。 いや、いいよ。わざわざ言わなくてもそれは関係ないですよね。 はい。おそらくお写真とは全く関係ない。 [音楽] 全部真摯に答えてください。ありがとうございます。 これ全然本当に余談中の余談だけど今日 20 年ぶりぐらいに俺目に物もいいができて ええ。 で、朝あの病、あのやって今大丈夫なんですけど朝の生放送の時はモノも出てたんですよ。 [音楽] へえ。ねえ、 なんか関係あのね、1 番最初に目をやられるんですよね、敵的なもって。 俺まだ現場にも来てない。 どうやられてたんですか?出会う前に早くないですか?やられ [音楽] この繋がりでいいですか?後で話す予定だったんですけど 2年連続し目モもい、 去年物もいになって で今回今日の朝直ったんですけどなんか結幕園の一緒 ええが現場来る前よ 日前になってで今日の朝治りました。目薬したら え前乗りじゃん。なんかわかんないけど。え、前乗りってなんすか?そういうわかんないけど。 このお話が決まってからっていうことはよく実はあるんです。 [音楽] え、で、今年もなったからあれって思って すごいね。それで今日今年俺なってんの? あ、なってんの?やばい。僕もあの12 年前ぐらい手術したんですけど。 関係ない。12年前 最近ちょっとあんま見えなくなってきた。はい。 そう。そういうのはい。ありますよね。 全く関係ないと思 今話したからびっくりしちゃすごいですね。 不思いです。すごい。 住職相方がこの収録にあの前にちょっとパーマンを当ててきちゃったんですけど それは大丈夫です。だねえだろ。俺の意思で当ててんだろ。 いいよ。 でもなんかそのものすごい偉い大物みたいななっちゃったんで別にあのパーマの場合は いや真面目でいいですよ。あるんで何でも拾ってくれるからましょ。 特にご心配されることない。かっ かかったですね。はい。 [音楽] 世の中には人の念が宿ったもの悪影響を及ぼす魂が入っていると言われている因縁物が存在する。 [音楽] 最悪の場合 死に至ることを [音楽] 持ち主を傷つける意。 おお、不思議な形。どういうこと?なんかちょっと違うね。 [音楽] あまり見たことないような石ですね。 [音楽] 結構割れてる部分があって穴が開いててなんか奥深そうな感じはします。 [音楽] 普通に河とか海とかであまり見かけるような石とは違いますね。 [音楽] 何やら異様の雰囲気を醸し出している曰付きの石。 [音楽] こちらの持ち主は会社員の立原さん。 [音楽] アクセサリーみたいにしようと。 自分の息子と あの傷をつけたんです。この穴みたいのは そうです。それで日が入ったんですね。 うん。で、その後なんですけども、 息子もあの死体にくらいの出来物ができたんです。 ええ、ほう。 息子の額体に奇妙な出来物ができたのはこの石と関係があるのか。 [音楽] さらにその後立原さんの身に も石との因果関係を思わせるような出来事 が釣りにとあるとこに行ったんですけども 移動する時に右左に両方にあの釣り竿とか ドムなどを掴んだんですね。うん。はい。 ええ時にですね、パ場所のスロープのうん 。うん。うん。 その折れる時にですね、足を引っかけまして、そのまま弾みがついて転んだと。 ああ。 え、転ぶ時にですね、両方に道具と両方持ってるんで、まに手がつけないと。 うん。うん。確かに。確かに。 え、で、そのまま転んだと。 うん。 その転んだ時にですね、あの、頭の後ろから押さえように。 ええ。ああ。 一瞬自分でもね、止まったんです。 うん。なるほど。 それは分かったんですよ。はい。 でも上から押さえけられたような感じで 何者かに頭を押えけられる感覚を覚えた立原さん。 [音楽] 不可快なことにその怪我をした場所というのが 額とこなんですけども またいだ。息子さんと同じような場所。 そうです。ああ、実際自分はありですこ。 ああ、骨がメールぐらいベロっと で血だラだ。 よかった。生きてて。 ここのおはそのおですね。 そうです。傷ありますね。ますね。8 波も縫うほどの怪我を追ってしまった。 [音楽] 石に穴を開けたことが災わいの元なのか。 [音楽] 後にある事実が判明。 [音楽] 後から分かったんですけども はい。 あのよく謎なんかにね、あの灯流しなんかやる 道。なるほど。 そういう川だったの分かったんですね。ああ、自分たちに来たかと やっちゃったな。やっちゃったなって。 俺昔川とか海とかでやたらめったら石を拾って持って帰るなって親年長者に言われてた気がして。 理由は何ですか? 魂が雇ってたり、あまり良くない まとばさんがおっしゃったみたいに 意思は本当にね、むやみやたらと持って帰ってダめです。意思自身が帰りたがることもあるんです。 ああ。 で、あるいはその場所ですねに宿ってるたちが返してくれっていう呼ぶ場合があってで持って帰ってまたそれに穴開けて 穴開けちゃった。 ちょっとやめていただけたい。 ええ。 でも実際もうやっちゃったわけじゃないですか。 これどうすればいいですか? あのね、元にあった場所にまず戻していただきたいんです。 もうそれが1番だと思います。 元の場所に返すのが最前作だというが、 [音楽] 神田さんからこんな質問が。 ちなみにあのダイヤモンドも天然の石ですけど あれも危ないんですか? はい。え、あれもね、実はね、加工の仕方によってはあのよく私のお寺に持ち込まれます。 へえ。 何百万もするような指輪ですけども、処分してほしいって言われる方を はい。ああ、すごい。 だからやっぱりね、あの、取れた場所ち、あの、ていうのは非常に大切なんですね。 ええ、 [音楽] 世の中には人の念が宿ったもの、 悪影響を及ぼす魂が入っていると言われている因縁物が存在する。 [音楽] 最悪の場合 死に至ること [音楽] 持ち主を傷つける石 おお不思議な形 えどいことなんかちょっと違うね [音楽] あまり見たことないような石です [音楽] 結構割れてる部分があって穴が開いててなんか奥深そうな感じはします。普通に河とか海とかであまり見かけるような石とは違いますね。 [音楽] 何やら異様の雰囲気を醸し出している曰付きの石。 [音楽] こちらの持ち主は会社員の立原さん。 [音楽] アクセサリーみたいにしようと。 自分の息子と あの傷をつけたんです。 この穴みたいのは。 そうです。それで日が入ったんですね。 うん。で、その後なんですけども、 息子もあの死体にエビくらいの出来物ができたんです。 ええ。 息子の額体に奇妙な出来物ができたのは この石と関係があるのか 。さらにその後、立原さんの身に も石との因果関係を思わせるような出来事 が釣りにとあるとこに行ったんですけども 移動する時に右左 にあの釣り竿とかドームなどを掴ん だんですね。うん。はい。え、その時に ですね、パショットのスロープのうん。 うん。うん。 その折れる時にですね、足を引っかけまして、そのまま弾みがついて転んだと。 ああ。 ええ、転ぶ時にですね、両方に道具と両方持ってるんで、まに手がつけないと。 うん。うん。確かに。確かに。 え、で、そのまま転んだと。 うん。 その転んだ時にですね、あの、頭の後ろから押さえけれるようには、 ええ。ああ。 はい。一瞬自分でもね、止まったんです。 うん。なるほど。それは分かったんです。 はい。 でも上から押さえけられたような感じで 何者かに頭を押えつけられる感覚を覚えた立原さん。 [音楽] 不可快なことにその怪我をした場所というのが したいとこなんですけども またいだ。息子さんと同じような場所。 そうです。ああ、 実際自分はりです。え、あ、 骨がメールぐらいベロっと えで血だラだっ よかった。生きててこのおはその置きなんですね。 そうです。傷ありますね。 てますね。 8ほどの怪我を追ってしまった。 [音楽] 石に穴を開けたことが災わいの元なのか。 [音楽] 後にある事実が判明。 [音楽] 後から分かったんですけども はい。 あの、よく謎なんかにね、あの、流しなんかやる 道。なるほど。え、 そういう川だっての分かったんですね。ああ、自分たちに来たかと。 やっちゃったな。やっちゃったなって。 俺昔川とか海とかでやたらめったら石を拾って持って帰るなって親年長者に言われてた気がして。 理由は何ですか? 魂が雇ってたり、あまり良くないまたばさんがおっしゃったみたいに意思は本当にね、むやみやたらと持って帰ってダめです。意自身が帰りたがることもあるんです。 ああ。 で、あるいはその場所ですねに宿ってるたちが返してくれっていう呼ぶ場合があってで持って帰ってまたそれに穴開けて 穴開けちゃった。 ちょっとやめていただけたい。 ええ、でも実際もうやっちゃったわけじゃないですか。これどうすればいいですか?あのね、元にあった場所にまず戻していただきたいんです。はい。 もうそれが1番だと思います。 元の場所に返すのが最前作だというが、 [音楽] 神田さんからこんな質問が。 ちなみにあのダイヤモンドも天然の石ですけどあれも危ないんですか? はい。 あれもね、実はね、加工の仕方によっては、あの、よく私のお寺に持ち込まれます。 へえ。 もう何百万もするような指輪ですけども、 処分して欲しいって言われる方も うん。ああ、すごい。 だからやっぱりね、あの、取れた場所ち、あの、っていうのは非常に大切なんですね。 ええ、 [音楽] 世の中には人の念が宿ったもの、悪影響を及ぼす魂が入っていると言われる因縁物が存在する。続いては黒くなるバレリーナ人形です。 [音楽] ええ 。うわ、もうこういうの [音楽] 。こちら がバレリーナ人形 。移動してお拝見しても大丈夫。あ、 もちろん大丈夫だとはい。ご覧なってみて ください 。率戦して すごい勇気がねえ。 [音楽] あ、でももうこうなってる状態ですか?黒 これ以上になってくの? そうですね。これが今のとこどんどんどんどんちょっとなんてうか進行してきて今がまさに最も黒い状態という。 [音楽] え、でも確かに同じ素材で手も足もできてるんだと思うんですけど顔だけ 顔だけ。顔だけだ。 どっちか左側からぐわーっとこう黒朝みたいになってきちゃってますよね。 [音楽] はい。 どのような経緯で入手されたんでしょうか? ある、ま、村というか、あるに住んでる夫婦がいらっしゃってですね、コミ家を買い取ったんですよ。で、そのコミ民家っていうのが元々その前の人が持ってた所有物ごとこう売りに出されてたようで、 で、その苗やを少しずつ掃除してる時に奥の方からほと出てきたというのがこの因縁物 なんですね。うん。はい。 [音楽] [音楽] [音楽] 買い取ったコミ家のやに残されていたというこの人気を変れたのは新たな主を血がなんかうまく回らないなというかなんか喋りの自分の滑舌が悪いなみたいなことを感じてたそうなんですよ。なんか最近疲れてんのかなんて思ったらま、ある朝こう歯を磨くために洗面所の時ったんですよね。 はい。 分が意識してないのにわうが落ちちゃって。 え、 顔がこれ麻痺してるぞと唇が思ったように動かへん。 うん。 あ、だから最近うまく喋れなかったんや。で、よく見たらその口だけじゃなくて目の左側の方もうまく動いてないことに火がついと自分が動かそうと思ってるとに動いてないぞ。あ、これ麻痺してるって。 [音楽] [音楽] 妻を襲ったのは口と左目の麻痺少女。 そう、そこは あの人形と同じ場所じゃない。あの人形の顔の黒くなってる部分が特に動かないよな。 [音楽] 人形の黒いシミのようなものがある箇所と合っち [音楽] でそれからこう何度人形吹いてもこう汚れがなかなか取れなくなってでまご自身もその麻痺が収まらないとことでこの人形のせいじゃないがこれをまずどっかに苦用しないということで手放すことになったというのが経緯ですね。 [音楽] うーん。今どうなんですかね?そんで 今もう手放した後はもう元に戻ったていうか麻痺は消えたですね。 さあ、この黒いものは一体何なのか。今回人形に詳しい専門家に話を伺ってきました。形に浮き出た黒いシミのようなものは一体日本人形の歴史と文化を研究している林直に見ていただいた。 [音楽] よくあることなのかな。 どうも黒カですね。 黒カです。カビなんだ。 人形の素材とかそれから使われている 絵の具とかま、そういうものによってカが生えるっていうことはあるんですね。 [音楽] はい。それから置かれていた環境ですね。 あのそれによってあのたくさん繁殖してしまうっていうことはあるんですよ。 はい。 黒いの正体はおそらく黒カ。発見されたやのように風通しが悪いところだと生えやすいという。 [音楽] 仮に吹き取っても次の日に同じところに入ることも。 で、この人形の素材はこれジョーゼットって言いまして、ちょっとこう脂肪のある面と言われるような折り物を使ってるんですね。顔の部分も体も手足もみんなあの同じ素材を使って作られた人形なんです。ですからね、あのちょっと不思議なのはね。 [音楽] はい。 黒石は黒カだという林し だが問題はその生え方だという。 ええ、何? 同じ素材でできたものですから、あの、もしこう壁が入るとしたらもっと他のところにもたくさん出てもおかしくないんですけど、 [音楽] これだけこの顔のね、ところだけに集中してカが生えてるっていうのは疑問ですね。はい。 顔面だけに異常に発生した黒カ。このよう な現象は説明がつかないと いうこの因縁は何かを訴えているのだろう か。うん。ちょ、ま、正体は黒カという ことなんですけど、なぜかだけ生えている 。何か原因はあるんですか?これだけに 集中してしまうのは。 あくまで想像なんですけど、身代わりに人形がなってくれてる可能性もあるんではないかなと思うんですよね。 [音楽] あ、どういうことですか? 例えばあの仏像で黒くなる仏像って多いんですよ。あれっていうのはその家の赤をどんどん吸い取ってくれて 身代わりになってくれて家庭を守るっていう ええに言われてるので だからそんな気もしますよね。 なるほどね。 大事にされてたりするとこの人を守りたいっていう風に人形さんが思ってくれて守ってるんじゃないですかね。 ありがたいですね。さて考えると 心臓外界明天才神の手を持つ男と呼ばれまさに日本を代表する手術不可能と言われた数々の命を救ってきたそんな氏はもう信じてます。 [音楽] [音楽] ま、普通では説明できないことってのはやっぱ医者をやってるっていうことでそういった経験をしたってことはた々あります。 [音楽] 死後の世界を感じ信じがいい体験をしているという。 [音楽] その中には心臓外下界としての生き方に 大きな影響をもたらした体験 が神の手を持つ石と 言えど絶対はありえない 。救えなかった 命の念だけが重くのしかかった 。あの日ナ市は深い絶望の淵にあった 。だ が名witter市を絶望の淵から 救い出し医師としての人生も変えてくれた のは他でもないその亡くなった人だという のだ。 [音楽] まあ、30代一生懸命やってた頃なんです けどもね、大学病院から、ま、名古先生 手術お願いしますっていう風に来られた 患者さん、当時僕民間病院に務めてました からね。こんな公栄なことはないですよね 。で、一生懸命手術やったんですけども、 ま、色々手術の合場を起こりましてですね 、ま、配出血っていう風なこと、ちょっと よく理由もわかんなかったんですけど、ま 、あの、亡くなれてしまったんですね 。他の大学病院からの紹介患者を死なせて しまった 。信頼は失下に違いない。 それ以上に自分を信じてくれた患者の 掛けがえのない命を救えなかった 。ナ氏は自分を深くなんだ [音楽] 。自分が手術した患者さんなくなったら もうとにかくもう2度と手術やりたくない な。やめたいなと。 深い絶望感を抱えたまま自宅に帰りついた のは深夜1時 過ぎだが眠りは訪れない [音楽] 。オペに問題はなかったのか 。何か見落としたことはなかったか。 患者に謝りたい 。堂々巡りの思いを繰り返していたのだっ た 。そんな時だった [音楽] 。妻が入ってきたのか 。だがお、 その時線の橋になんとか顔だけを動かす [音楽] ダを見ろしていたのは先ほど亡くなった患者だったのだ。田さん信じられない再開だった。 [音楽] [音楽] だ が目の前の患者は数時間前確かになくなっ ているのだ 。何よりそれを見ったのは自分だったのだ 。だとし たらそう思いを巡らせていた時、ゆっくり 彼の声が聞こえてきた。 ありがとう 。心配しなくて もこれ からどんどん 来ますよ。 [音楽] 本当にありがとうございました。そう言うと彼の姿は消えたという。 [音楽] 夢だったってことはないですかね? 夢じゃないです。絶対違います。 それは 夢じゃないです。起きてました。それは間違いないです。夢でも幻でもなく現実だった。 [音楽] ナ先生は霊的なものというか信じられてるですか? [音楽] それも信じてますね。 [音楽] ま、普通では説明できないことっていうの はやっぱ医者をやってるっていうことで そういった経験をしたってことは多々あり ますね。でもこれ僕だけじゃないですよ。 本当多くの放射さんあるいは看護師さんね 、特にね、ほとんどの方がそういう体験、 ま、信じる信じない別としてもう体験とし て向こうからやってくるっていうことで 体験してると思いますよ。 これ から どんどん来ますよ [音楽] 。ではどんどん来ますという言葉の意味は いや、最初はだから全くわかんないです。 もう頭の 中も言っちゃうですけどね。何を言いに来 られたのか。何をしに来られたの?これ。 [音楽] [音楽] 患者の死に至った経緯を遺族に説明した。自分の手術で患者を助けることができなかったのは事実。 氏は誠意を尽くし遺族に伝えた。 1つのビデオを合族にお渡しして僕として は一生懸命やりましたと。の点があれば 親族経過の先生なりにね、ま、検証して いただければと思いますっていうことで、 そしたら手紙が来ていや、手術の内容は 非常に素晴らしいもんでしたという風な 回答をいただきましたということでね、1 つのね、貴重な経験にでナ先生のキャリア をこれからどんどん詰め上げてくださいと いう風なお話だったんですよね 。 さらにその大学病院から何件もの手術依頼が来るようになったというのだ。どんどん来ますよ。 [音楽] 手術から半年、渕はこの言葉の意味を理解したという。 ま、要するにこう正直であることっていうのが 1番強みだよ教えてくれましたよね。 ですから、この手術によって、ま、僕の 人生変わったっていうか、市場でとして やっていけるようになったんじゃないか。 人生を変えたっていうよりも人生を作っ たって感じですね 。オッケー 。本当 にありがとうございました。 [音楽] にとって彼はまさに音量だったのかもしれ ない 。30年の歴史に幕を閉じた平成という 時代 。皆さんはご存知だろうか ?平成の30年間でおそらく日本最強の 怪奇事件として語り継がれる恐怖の事件が 起きたことを [音楽] 岐阜県のとある集合住宅に住む24世帯の うちその半数以上の15家族 次々と会見症が襲ったというのだ [音楽] 。2000年10月19日にはなんと報道 番組が生中継でこの住宅を取材 。テレビ新聞大手メディアが取り上げ一躍 全国の注目の的になった 。番組は問題の集合住宅で恐るべき体験を した住民の行方を探し、当時の恐怖を語っ てもらった [音楽] 。ただただ怖い。6時中昼間もね、夜中も やったんでパニック。家のはずなのに気は 休まらないし子供は怯えるし自分も怖いし 。うん。 あの時の拒否は想像を絶するものだったと いう当時の住民Aさん 。問題の集合住宅が立てられたのは 1999年 。その4月から入居が始まった [音楽] 。総数24個の新築住宅 。誰もが心を弾ませて入居してきたに違い なかった 。だ がそんな幸せはただならぬ教に打ち破られ た 。始まりは入居してまだ半月も経たない5 月初旬頃 。誰もが寝しまっていた深夜 虹が走り回るような足音が部屋の中に響い た。 どこの家やろな。虹やで。海音はその夜から毎晩聞こえるようになったという。 [音楽] 集合住宅やったんで子供の走るよその子供 がとかそういう感じやとみんな思っとった んでしょうね。うん。なら話は聞くうちに もう夜中だしおかしいよねとか。そう。 うちもううちもみたいな感じ 。我々は集合住住宅で実際に録音された音 を入手。Aさんに聞いてもらった。 [音楽] かかりかにこうドンドンって そうです。 叩くような音というか、こう足を踏むような音。え、これが夜中にこう聞こえるわけですか? [音楽] そうですね。で、うちは4 階の最上会やったんですけど、上から聞こえてくる感じですね。 この音は水道館の明けしで起こるウォーターハンマー現象と呼ばれる音ではないのか。 絶対違うと思う。 その水とかね、使ってドンっていう音と 走り回る音とかうん。ま、それぐらいの 違いぐらいは分かりますしね。うん 。だがこの海音は今わしい恐怖の幕分けに 過ぎなかった。 三でも会症 [音楽] [音楽] [音楽] 明らかに何者かがシャワーを使った形跡が [音楽] 。また別の家族にはさらに信じがいこと が何ド [音楽] う、 大丈夫、 これ。 勝て動いてみよう 。 コンセントにつがっていないにも関わらずドライヤーが何元もの家族に中夜を問わず起こる海現象。 [拍手] 絶対血管住宅です。 ありえないよ。夜中に走る音なんて。 水道が勝手に出たり止まったりも困ります。 [音楽] あまりにも不可快な現象が多発しため、最初住民たちはこれは建物の施工ミスが原因ではないかと思ったというらしいんですよ。 [音楽] そうなんですよ。 皆さんの用望はよくわかりました。私から何が原因か調べてみるようにかけ合ってみます。 [音楽] 自治会長が建築業者に掛け合い、調査に来てもらうことにしたのだが、 調査の結果はいかがでした? うん。で、建築的にはそのなんすかね、血管住宅的なものは何もないという風に言われました。 実は言われたのはそれだけではなかった。 前は頭おかしいってやつですね。 1 番食得た、ま、ノイゼ勢でもっともうね、放送はできないような言葉ですよね。うん。うん。 [音楽] あ、そんなひどいこと言った。うん。 ですね。 住民たちが口裏を合わせて何癖をつけているに過ぎない。そんな心ない言葉に皆生き通りを隠せなかったという。 [音楽] だ がこれらは全てこの後に待ち受ける本当の 恐怖の助賞に過ぎなかったのだ [音楽] 。何 買い物から帰ってきたDさんがふと階段に 目をやった。 する [音楽] と錯覚だったのか 。自宅のある4 階に行ってみたのだが恐怖民の子供たちにも襲いかかったという。 [音楽] ま、だいぶ怖がって。 ち当然3LDKやったんですけども、お尻 に当時荷物かおもちゃが置いてあって おもちゃで遊ぼうとして開けた。それ男の 人おじいちゃんぐらいの年齢一般的なが中 にいたと。うん。でも怖くて閉めた。ま、 そっからもう常に一緒じゃないと部屋も 移動できない。お風呂トイレも行けないで 。隣の部屋に行くこともできない。喧嘩に 行くこともできない。もう怯えっぱなし ですよね 。どうしたの?どうした?大丈夫、大丈夫 、大丈夫。押入れを開けた 途端泣き叫んだという我が子。 どうしたの?どうしたの?どうしたの?よその家庭の子供さんの、ま、みんな見てる感じでしたね。結構おじいちゃんって手を振ったりとか、また遊ぼうねとか、ま、中にはもう怖いもの当然ありますけど、そういうのは聞きました。 [音楽] [音楽] それって親なんかいたとか という話を聞いててそれで影響を受けたっていうことは考えられないですか? 私は子供に対してなんか怖いとかうんとベランダ越なんか見たとかよ子供に言わなかったんで、ま、子供も言葉が通じるような年齢ではなかったんで一切私からなんか発することはなかったです。 [音楽] うん。 逆に自分が見たり感じたものを子供が言ってきたんで、それが怖かったですね。うん。不気味な存在はついにその姿を表し、住民をさらなる恐怖に落とし入れていった。その日子供を寝かせ後片付けをしていた映さ。 [音楽] [音楽] 窓は閉めているのにカーテンがそして [音楽] [音楽] どうぞ。 [音楽] ベランダでの恐怖体験は他にもA さんと同じく当時住民だったさんは [音楽] 夜だったと思うんですけど玄関の北側にトイレがあるんですけどトイレ行く前にそのリビングのドアドアっていうかスライドアがあるんですけどそれを開けた [音楽] [音楽] 次にちょうど玄関とトイレの間にこう長い 神の女の人が天井からこを見てたなんて 言うんですかね。恨みしそうな感じで。 うん 。不気味な存在を目撃したEさんの話を 聞き、何か証拠が残せるのではとFさん 負妻が写真を撮りに訪れたという。この辺 取っときましょうか。 そうですね。ね、お願いします。すいません。 [音楽] 何か映れば儲け物。F [音楽] さんは大して期待もせずに取り続けた。なんとその 1 枚に恐怖しまったのだ。その写真が残されていた。 [音楽] [音楽] いさんの話を裏付けるように逆さ釣りの女を見たというさに同じ場所に不可快なる帯場の物体が撮影の際 フラッシュは使っていないというだとするとラ [音楽] などが光で反射したとも考えにくい。結局この光の正体は今も分かっていない。さらに [音楽] どうした?おい、 [音楽] 選んだ。 ベランダ にそこ に首が浮いてたの。 [音楽] [笑い] [音楽] じゃあこの辺取っときましょうか。 ですね。ね。お願いします。 すいません。ません。ま、ごめんなさいね。 [音楽] うん。拒否でいいかな。ありがとう。 [音楽] そこで見たものは 男の生首。 [音楽] 海現象のピークは住民たちが入居してきて から1年後の8月。 ちょうどお盆の頃だった 。原因不明の音や物が勝手に動き出す ポルターガイスト現象 。不気味な存在の目撃情報などまさに様々 。24世帯中実に半数以上の15世帯が何 らかの怪奇現象に襲われていた 。特に興味深いのは住民が目撃した物体が それぞれ異なるだ。一の姿を見たものはい ないことだった 。だが住宅を訪れた科学者たちは間違いや 思い込みだ科学的にできると頭なしに否定 したという 。あれは科学的な現象でしたか?いや、 科学的な現象ではないです 。 科学的に証明できるんだったら同じことを再現できるはずなんで、だ、それがやっぱりできてないっていうところはやっぱり何かの他のものじゃないかってのはやっぱりあったと思います。 だが今起きている現象は科学では証明できない何かだと話したのは住民たちだけではなかった。 実はある物理学者もオフレコで本心を 打ち明けていたというのだ 。教授もそうだったです。僕はあの科学的 にあのこういうキャラだから指定しないと 僕のキャラだからできないんだけどでも僕 は あのこういうこともあるかもしれないって 最後言ってかれます。 そんな中、まさに最強の現象がAさんを 襲った。 [音楽] [音楽] ま、ちっちゃい自信かなってカタカタカタ中で初期はカチカチ当たるようになる。だが揺れは激しさを増していくんだ。 [音楽] そして [笑い] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] しかもそれは奇妙な形に言われていた 。割れた茶腕は残っていないため複製品で 割れ方を確認してもらった。 こんな感じです。 そうですね。この字型でもうこんな感じです。まさに。そして問題の食器棚は [音楽] これになります。今も使ってます。はい。一 見何の変哲もない。ごく普通の食器だな。 [音楽] この食器棚から飛び出した茶碗の謎を解明すべく専門家に話を伺った。 [音楽] 今回起きた現象を伝えると、 [音楽] 今回の場合不思議なのは横に飛んでいるっていうところがなかなか通常の、ま、物理の法則では説明がしにくいなと思ってる。 [音楽] 説明しにくい現象だが茶碗に加わったおよそのエネルギーは算出きるという。およそ 180g の茶碗を10cmほど浮かせる力とは。 [音楽] これは持ち上げるのに必要なのはエネルギーで計算しました。 5kg のダンベルをまあ5cm ぐらい持ち見るとか [音楽] 浮いた茶ワンはおよそ2mt [音楽] だ茶碗を2mも飛ばすエネルギーとは [音楽] 力という考え方があってどのくらいの力を何秒間与えるとほとんでいくのかと はい。 それもちょっと計算しては見たんですけれども、 1 秒間の大体1/000 ぐらいで計算して、えっと、1100 ニュ、1000 ぐらい大体普通の人がですね、バットを持って普通に飛んできたを打ち返す。そのバットが当たる瞬間の力。 自信でもないのに揺れる棚。 飛び出す茶 。そのエネルギー量は計算できたが、発生 源は不明。陣地の及ばぬ領域だった。 大検証が始まってから1年6ヶ月後 、15世帯の家族を恐怖のどん底に 落とし入れた最強の怪奇事件 はある能力者が苦用したところは突如か 。それと共に世間の関心も薄れている 。今はもうあの恐怖はどこにもない [音楽] 。まもなく 押です 。私はとある鉄道会社の車掌です。 血し 実は私には他の人には見えないある不思議なものが見えてしまうのです。また黒いモやだ。そう、私に見えるのはまるでその人を隠すように立ち込める黒いモや。 [音楽] [音楽] それはある運命を迎える人だけに現れるの です 。ホームよし 。よしじゃない。 [拍手] あれは人が死ぬことを告げる船長なんだ [音楽] 。なんとかしなくちゃ 。運転司令こちら朝36号 。ただいま押で不審な乗客を確認。地球 皇族特急と駅務員に連絡されたし。 繰り返します。ただ今ま駅ホームに行って 不審な乗客を確認。地球皇族特急の駅務員 に連絡されたし [音楽] 。待って。危ない [音楽] でごめんなさい。 [音楽] ひ川さんが自身の能力に気づいたその経緯 を ご覧を意識したのは小学校4年生の時でし た。すごくショッキングだったので覚えて います 。先生さよならさよなら気をつけて帰れよ 。はい。 の後人に呼ばれ職員室へ足を向けた場所 お来たか入れ その時隣の机からこんな会話が聞こえてきた。 え、先生やめちゃうの? うん。 先生のお腹にはね、今赤ちゃんが元気な赤ちゃんをむために少しお休みするだけなの。 [音楽] へえ、そうなんだ。先生、元気な赤ちゃんでね。 ありがとう。 音楽教師が3 球に入ることを生徒たちに笑顔で報告していた。 [音楽] しかし少年は祝いの言葉をお口にすることはできなかった。 どうした?ひ ん?どうしたの?ひ君。 先生死なないでね。 え?大彦何言って? 先生死んじゃうかもしれない。 か、お前でも先生死んじゃう?不か。 だがその言葉は音楽教師の身を暗じるからこそ出た言葉だった。 なぜなら いいのよ、ひ川君。 ひ川少年の見たその顔は黒いモヤに覆い尽くされ、それが死が近いことを意味すると瞬間的に確信したからだった。 [音楽] それから2 ヶ月後、悪い予感は現実のものとなりました。 [音楽] 先生は怪段から転落してお腹の赤ちゃんと一緒に亡くなってしまったんです。 [音楽] 命を失おうとしている人が分かる。その力でもっと人の役に立ちたよ。ひ川さんは思考錯誤の日々を過ごしている。 [音楽] このVTRはある男性の実態権に基づく 物語である 。元県警なる警察 署長 [音楽] 安倍和捜査官から警察署長 までその人生を犯罪捜査に捧げた人物で ある。 そして安倍氏には現役時代誰にも話せ なかった驚くべき能力があったのだ。あの 私の心に 至疑問なり不審なりたことに答えるような 格好で声がですね入ってくる。 氏は死者の声を聞くことができる心霊捜査 官だったのである [音楽] 。母親と2人の子供が変視しているとの 一本を受け現場に到着した安倍氏。彼は この事件の責任者だった 。すいません 。通報されたこのご主人です 。通報者は父親。 様です。お母さんは失血量でなっておったんです。両側の娘さんたちは紐で首を閉めた状態でなくなってましたと。 [音楽] [音楽] 遺体を見た安倍氏はすぐにあることに 気づいた 。それは子供の頬に慣れたような結婚が ついていることだった。母親は死護に子供 の撫でることはもちろんできない。だと すればこの部屋に子供の撫でることができ た第3者がいたことになるのだ 。これは殺人事件だな。 だとすれば犯人 は安倍氏が真っ先に思い浮かべた容疑者は 夫だった 。夫婦関係にトラブルが起き3人を殺害、 その後第1発見者を予想って通報した。 そう考えるのが最も理屈にあっていた。 [音楽] 安倍氏はその推測を確かめるため母親の 遺体に歩み寄った 。一見牽視しているように見えるその 姿だが、それは他の捜査員からは少し木に 見えた 。安倍氏は今剣士ではなく死者との対話を 始めようとしていたのだ。 犯人 はあなたの旦那さんじゃないのかな ?正直に教えてください 。そして信じがいことが起こった 。なんと死んだはずの母親が犯人の正体を 語り始めたのだ。 しす、 それは耳で聞くのとは異なり心に直接聞こえてくるような声だったという。だがその声は安倍氏の推測を覆返すことを話し始めた。 [音楽] あめ謝めたのは私です。 え、 なんと母親は自分が子供たちを殺したと言ったのだ。だが 果たしてその通りかなと。うん。 当然をかってるんじゃないだろうかなって な 思い違います と私がやったんですということでしたね 。にわかに信じがい泣き母の声だがその声 が真実を語っていたことはすぐに判明した 。 これがあります。実は子供は2 人とも福を刺されていた。つまりそれは子供たちを殺害したのは母親で子供の頬についていた地は殺害後その帰り地のいたてで撫でためついた。そうできる証拠だったのだ。 [音楽] 私は我が子をやめてしまったんです。その後の捜作の結果、やはり母親による無理真獣だったことが判明した。真実を告げる死者の声。それが安倍氏を導いていった。 [音楽] [音楽] その事件は1982 年のある夕方に起こった。ただいま。 [音楽] 自宅で老婆が何者かに殺害されるという事件が起こり、安倍氏がまたしても捜作の式に当たることとなった。 [音楽] ローバのシーンは軽動脈を切らことによる失血しと見られた。 室内に物拭された後がないこと。そして 何より被害者は座ったまま抵抗した様子が 全くなかったことから顔見知りの反抗だと 思われた 。だとしたら犯人は一体誰なのか。安倍氏 はそっと老婆に近づいた。 [音楽] 犯人が誰なのかは被害者に聞くのが1 番だからである。するとロー老婆の声は意外な犯人を告げた。 犯人が知らない人です。 [音楽] 知らない人。 知らない人です。 なんとロー婆は知らない人に殺されたと言ったのだ。 [音楽] ええ、本当かなと。よし、それじゃあその線で佐やってもらいましょうと。そういう気持ちにまでいかがなかったですね。 [音楽] そしてその世操作方針が決定されたいな。本件は被害者老の面識者による反抗とし点捜作を観光するものとする。 容疑者はロー馬の面識者であるという捜作方針に安倍氏も意義はなかった。 プロの捜査官として安倍氏は老婆の声より も捜査本部の決定を重視したのだった 。ところが事件発生から1週間経っても 一向に犯人の目星すらつけることはでき なかった 。捜査員たちに次第に焦りが見え始め、 操作は暗証に乗り上げてしまった。 [音楽] やはり犯人はロー婆とは無関係の人物なのか。あのロー婆の声が一層真実に帯びてきたのを安倍氏は感じていた。 [音楽] [音楽] 安倍さん、 そんな中犯人につがる情報が入ってきた。 本当かね?はい。 [音楽] それは最近ロー婆が殺害された自宅にある殺人事件で無期懲役の判決を受け仮出所したばかりの男が住むようになったというものだった。 [音楽] この盗みの全歴もあるみたいです。 この情報が犯人に結びつけばロー婆の声が真実だったことの証明にもなる。 [音楽] この男を徹底的にマークしてはい。 [音楽] 安倍氏は若手刑事を男の捜作に先住させることにしたのだが、その直後過酷な運命が安倍氏を襲った。とは捜査で間の座を外され、総迎え移動させられたのだった。 [音楽] まだ1ヶ月2ヶ月 で担当課長さんがエ戦の課長っていうこと はさせんですね [音楽] 。幹部の中にはあんな的外れな操作をやっ ているから犯人が上がらないんだとさく ものもいた 。だが犯人を死んだロー婆から聞いたとは 言えるはずもんない。 [音楽] 安倍氏は真実を告げられない自連に苦しん だ 。だが事件発生からおよそ8ヶ月後を ついにが逮捕された 。しかもそれは老婆の言葉通り自知らずの 人物。安倍氏がマークしていたあの男だっ たのだ。 これは現役の天井員の女性が遭遇した 決して忘れられない恐ろしいバスツアーの 体験団である 。 あの 風に行った時のことなんですけどもバスで 行って風の駐車場のところに着いたら なんかテント張ってたんですね。で、そこ の後ろのとこにブルーシートに包まれた ものがいっぱい運ばれてくるのが見えたん で、あ、ここでは遺体の捜索をやってるん だなっていうのがすぐに分かったんですね 、見た時に。で、お客様みんながね、風血 よりもその遺体三作を満たさにみんな降り たんですね。そしたらしばらくしたらね、 またブルーシートにこう包まれたものが 運ばれてきて、そん時に横切った時に声が 聞こえたんですね。で、その声が こう風が運んできた声みたいな音みたいな 。連れてっ て私も連れてってみたいな。そん時に私 だけではなくってお客様もみんな聞いてた んで、今の聞こえた、聞こえたみたいに なってで、ま、そのままとりあえずバスに 戻ろうって言って、で、そのまま出発し ようってことで、で、出発してしばらくし ていったら、あの 、後ろの方から悲鳴が上がったんです。 後ろのお客様からぎゃーって悲鳴が上がって何事かなと思ってでこうやって振り返ってみたら後ろ。 [音楽] それはまさにおましい光景だった。 興味本位で覗いた遺体収容の現場で聞いた不可な声。 [音楽] 恐怖が宿泊先に向かうそのバスを襲ったというわけで風巡りはいかがでしたか? [音楽] 楽しかったよ。スルありましたよね。 うん。また来た。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 私も連れてって。 [音楽] 一体どこへ連れて行って欲しかったのだ。今のそれは謎のもまのまだ。 [音楽] その恐怖体験の舞台はとある駐車場だった と いう日常に潜む恐怖。それは決して夜だけ のものではない 。危ないなあ [音楽] 。 こんなとこで遊んでちゃいけないよ。おいで。ママはどこにいるの? [音楽] あそこ。 [音楽] じゃあママのとこに行こっか。 うん。はい。 [音楽] あの、すいません。 [音楽] このお嬢さんあなたのお子さんじゃないんですか?そうですけど。それが何か? [音楽] 何かってバスの駐車場で1 人で遊んでたんですよ。 だから何なの? 危ないでしょう。こんな小さな女の子はバスから見えにくいんだから。 万が1 があったら一体どうするんですか?分かってるわよ。その子はあそこでトラックに引かれて死んだんだから。 [音楽] [音楽] ん、おじちゃんありがとう。 [音楽] 私おじちゃんのこと好きだよ 。お前が娘を殺したんだ 。俺んだ 。薄めを返せ 。娘を返す。 [音楽] 大丈夫ですか? 大丈夫ですか? おかしいな。どこにもない。 [音楽] あのはここで引き逃げされたのか。そして母は今も犯人を探し続けている。 [音楽] 現役の看護師を襲った戦立の体験 。 病院は人の生と死の点 。 [音楽] 私は東京都内のある病院に務めている看護師です。看護師になっても 10 年、10 [音楽] 年も続けているといろんなことが起こります。 302 です。ちょっと見つけます。行かなくていいわ。 で [音楽] も302号室の高橋さん、昨日あなたも 見ったじゃない [音楽] ?そうでした。 [音楽] じゃあ誰 [音楽] がいちいち亡くなった患者さんの相手して たらこっちの身が持たないわ 。亡くなった患者さんからのナースコール 。こんなのは私の周りではよくあることな んです。 まさかあんなことが起こるなんて [音楽] 。それはこんなことには慣れたはずの私で さえ凍りつく体験だったのです [音楽] 。 実は私これまで何かの気配を感じることはありましたが [音楽] お疲れ。 見たことは1度もなかったんです。 もう少しですからね。吉山さん。いつもつもすみません。 いいんですよ。俺も仕事です。でも他の方はこんなに丁寧にはしてくれませんからね。お母さん。 [音楽] [音楽] すみません。ちょっと出てきていいですか? あ、どうぞ。下で買い物してきます。どうぞ。すみません。あ、終わりましたよ。さっぱりしましたね。 [音楽] [音楽] [音楽] [笑い] [音楽] それは綺麗に聞かさったひごさん姿の女の子でし [音楽] 私を無情に見つめるね。少女がこの世のものではないことはすぐに分かりました。 [音楽] [音楽] 私はとさに逃げ出そうとしたのです。 [拍手] 突然私の足を何かが掴んだんです。 [音楽] 私の意思を掴んでいたのは手だけ。 [音楽] ものすごい力でした。 このものじゃ大変なことになる。 私は今の力を振り絞って手を切り飛ばしました。 [音楽] [音楽] [音楽] でも信じられないことはこれだけでは終 変わらなかったんです。しますよ。 はい。はい。グリ。はい。は、これ。 あ、あとは自分で。 あ、じゃあお願いね、藤井さん。しかし高木さんも大変だね。こんな老人のせばっかして。 へえ。誰かい人いないの? そうね。たら病院やめてるかもね。 あ、それ困る でしょ。 [音楽] [音楽] 突然子供の笑い声が聞こえたんです。まるですぐ近くで遊んでいるような声。 決して空耳ではありません。確かにうだったんです。 [音楽] あ、あ、ゆっくり。はい。 はい。あ、いいですよ。 わあ、待って。こっち、こっち。どかにも子供はませんでした。 [音楽] この病院には小二病棟はありません。だ から面会でもない限り子供の声が聞こえる なんてことはないはずなんです。 [音楽] [音楽] あまりの恐怖に私はいつその部屋を出たか さえ覚えていませんでした。で [音楽] も本当の恐怖はこれからだったのです。 [音楽] 大丈夫ですか?藤井さん。藤井さん。 よくありません。 藤井さん。藤井さん。さんは結局蘇生されませんでした。 [音楽] さっきまであれほど元気だったのに。どう し てその時はまだ分かりませんでした 。でもみちゃん。 [音楽] この少女は何秒と命に戦っていました。 [音楽] 留後の経過もよくこのまま順調に回復すれば単員まであと少しだったのですが。 [拍手] [音楽] あの藤士井さんと同じことが起こったのです。頑張ったね。 [音楽] 移植すっごく辛かったけど病気なんか負け られないもんね。お母さんリサイちゃん なら勝てる。絶対 。亡くなる2時間前少女に全く異常はあり ませんでした 。石や私たちも2時間後に起こる悲劇を 想像すらしていませんでした。異常なし。 すごい回復力。ありがとうございます。 [音楽] でもあの声 [音楽] [拍手] [音楽] は [音楽] そうなんです。あの子供たち、あの子たちが現れると必ず [拍手] [音楽] [拍手] どうしようかな。なんか旅行行きたいな。 必ず 患者さんはなくなってしまうのです。 [音楽] あの子供たちは一体楽しかな。 あれは死神の使いなのでしょうか。 どこ行くの?平気だよ。平気だよ。 楽しいところ。 ずっとずっと楽しいところ。 それとも避けられない運命の人を少しでも怖がらせないようにいながら連れていく。神様のお使いなのでしょうか。 [音楽] 病院 。そこは様々な死が訪れる場所でもある 。そこで働く医師や看護師の中には信じ がい体験をするものも数いる 。神奈川県のとある病院に勤務する看護 師長関口正さん。 の巡回の時に、ま、誰もいない病室から こう音がしたとかですね。あとは、まあ、 ナスコルになったなんてのが、ま、よく 聞く話ではあるんですけども 、私が勤務する病院で実際に体験した 出来事です。 朝9時 半過ぎ、いつもの日常が始まりました。私の病院では朝、患者さん全員に集会室に集まってもらうことになっています。奇妙な出来事が起きたのはその直後のことだった。 [音楽] 皆さん集まりました。以上なしです。 はい、了解しました。 じゃ、次さ、 [音楽] 病室には誰もいないはず。 何かに対してこう話しかけているような本当欲用ない感じの声が聞こえてあとは誰かに向かって話してるような耳不明なこ言語がこう聞こえてきてチェックしとくか [音楽] [音楽] はい こんなことは実はよくあることなんですよ。 はい。 病室から出たくない患者さんが部屋に隠れているさん 中にはベッドの下に隠れる患者さんもいるくらいですから。ですからその時は大して深刻に考えることもなく各病室を確認することにしたんです。 [音楽] [音楽] 304 ですね。アって勝ってるのに教えてさ。 [音楽] その瞬間なぜか声が消えた。でも声が聞こえたことは確かなのでもちろん確認しに行きました。 [音楽] [音楽] さあ、集回室 [音楽] 。奇妙な声は間違いなくこの病室から 聞こえていた。 [音楽] 全部 点検したんですけど誰もおらず、ま、どこからその声が聞こえていくのかってのはすごく、ま、僕も含めてスタッフも何だったんだろうねっていう風に、ま、不思議に思うとね、ちょっと怖いなっていう。 [音楽] そしてその恐怖はエスカレーとしていく。 今度は大勢がいる集会室で怒ったのです。 皆さん お飲み物が入ったので配りますね。 お願いします。はい。はい。 どうした? コップが一ぺんに飛んだんです。こがなけないでしょ。 [音楽] すいません。 コップはただ何かに引っかかって落ちただけ。それで一見落着のはずだったのですが。だがその日の夜 [音楽] し ん。 ちょっとすいません。 どうしたの? これ見てください。 何? それは昼に起きたコップが落下する瞬間を捉えた監視カメラの映像でした。には誰も触れていませんでした。 なのに独人に、しかも4つ同時 [音楽] に 一体病院で何が起きているの か言いぬ恐怖が襲い始めた 。入院中の患者さんからこんなことを言わ れたこともありました。 さんはい。 変なこと聞いてもいいですか? 何ですか? 幽霊って信じますか? 幽霊ですか? [音楽] どうかな?ま、病院なんでもはまない噂を立てる人はいる [音楽] 私見たんです。ここで女の人。 [音楽] え、実は確かにここである患者さんが不自然な死に方をしていたのです。でも [音楽] [音楽] 最初ちょっと僕疑ってたんですよ。ま、その患者さん自分には霊感があるなっておっしゃって、ま、ちょっと僕もかける意味もあって、どんなのが見えるのなんて、今見えるなんて言ったら、あ、見えるって。うん。 [音楽] [音楽] 直的にどこに見えるのなんて俺見えないからわかんないから教えてよなんて軽気持ちで聞いたらそこまで細かいデールをちゃんと言い当てたってのはすごいなと思って亡くなった人の特徴が全部当たってたそうですね。 [音楽] ま、ま、僕は当然その患者さんのデータは 全部知ってたので、年齢もせも、ま、あと はその市もそうですし、ま、その人が悩ん でた内容とかも全て活してるので 、その女性は深い絶望感を抱いたまま 亡くなった方でしたから、未だここを さりがいのかもしれません。 [音楽] そしてさらにある深夜に病院のゴミを回収 している業者が飛び込んできたこともあっ たという 。あの、すいません。しました。 ここ真夜の中でも患者さんが外出歩いたりとするんですか?こんな資源にありませんよ。 [音楽] いや、でも 巡回終わりました。全員異常なしです。 ご苦労さん。 え、でもいたんですよ。駐車場のゴミ箱の横伝統もないですよね。えへ。 [音楽] まあ、 またあんなの見たらもうこの仕事引き受けられませんから。 あんなの 幽霊。 その話を聞いた時 [音楽] どんな風に思われました?何言ってんだと?まあ一応道行動だからね人が歩いてもおかしくないしってたまにね夜ジョニングとか散歩してる人もいるんじゃないですかって仕事なのちゃんとやってくださいよみたいな形で冷返しちゃったんですね。無理だ。本当無理なんです。 この時はまださらなる恐怖が訪れることを 知るよしもなかった 。それはゴミ回収の目撃団から2年後の ことでした。 昼休み私はタバコを吸うため に一目を避けてある場所に行きました。 [音楽] いつの間にか目の前に女が立っていたん です 。ところがほんの一瞬目をそらした隙 にいなくなっていたんです。 その時初めて2 年前のことを思い出しました。そこは [音楽] [音楽] その女性の姿を見たというゴミ箱がある場所だったのだ。 なんて現れたと思いますか? うーん。おきっかけ慣れることは思い当たらないんですけどね。 [音楽] 特にその時期に亡くなった方がいたとか、 自殺された方がいたとかっていう話は、ま 、病院の中でもなかったですし、当然の ことながら僕の身の周りでもそういった 不幸があったって話もなかったので、また 心当たりはないので 、関口さんはその女の正体は今も分から ないと いうの 京都で360 年の歴史を持つ連球時ミキ大優の住職。 [音楽] これまで数々の怪奇体験をしてきた住職にはある特殊な能力が [音楽] 私も実はちょっと式が分かるんです。 うん。 [音楽] 匂いで病気が分かるんですよ。 おお。 父親も亡くなる時胃岸でなくなってるんですけど、やっぱりもう、あ、嫁と何ヶ月だなってこの匂いはっていう。 ええ、 あの時本屋さんでその匂いがする人がいて うん。 で、もうやっぱりちょっと病院行ってもらおうと思って声かけたんですよ。で、実はお坊さんでって言って説明も全部して うん。 で、その方が振り返っていや、ま、お坊さんならもう言おうかとかなんかちょっと迷われて はい。 私実はね、もう去年の12月8 日に死んでるんですって言って消えた。 で、おそらく本を読みに本屋さんに来られてるんですよね。 へえ。 もう好きでおられるっていうかね。よくあの自爆冬がなんか成仏してないって言われますけども、中にはやはり好きでそこにおられる方もおられるのでね。 [音楽] ああ、僕の知り合いも死ぬ人はい。 分かるんだよ。 黒いオーラみたいのをまとって、それが見えたら、あ、こいつもう死ぬな ていうのが分かるって言ってて、本当かなって阪神半義だったんですけど、やっぱり世の中にはそういう人っているんだなっていうのはすごく今理解しましたね。 [音楽] そうですね。 はい。自分も恐怖体験とかは結構経験してますね。 はい。 2018年とかは元端に はい。はい。 アメリカ1 怒り狂った牛にぶつかるっていう仕事とかあったりとかして。 [音楽] あの暴れるふざけてるとやばいぞ。 すいません。謝っていきます。今一番怖いです。番 京都実況スポット。 [音楽] 古から怪奇現象。 怪談話の噂が耐えず絶叫スポットが多数存在すると言われる京都。本当に怪奇現象が起こるのか検証。 [音楽] ちょっと今外出たんですけど 嫌な感じします。 [音楽] まと場工事が向かう1つ目の絶叫スポット [音楽] はこれ 。うわあ、もう取り外ってる 。うわあ、取り肌立ってる。これやばいな 。人を寄せつけない道にひっそりと立つ。 不気味な 佇まい悲惨な殺人事件が起き潰れてその ままになっているという噂 。もう中も偉いこっちじゃん。 いやあ、重えな。そりゃ。そりゃ。殺人 事件起きてりゃ1歩入りゃ空気重いよね。 めちゃくちゃ取肌だってる。もうさっき から1歩上がるごとに空気感が冷たくなっ て 、で、この水の音でさえいつもだったら 心地よく聞こえんの にすごく嫌なんだよ。 うわ、ほら。なんだこれ?なんかさ。 [音楽] はい。 なんか見られてるよね。 視点を感じますね。 うん。ジ見てるよね。そんな感覚がすごい。見てるよ。 ここから先は万が一に備え、連休時ミキ大運住職にご同行をいただく。冷たい気が動いてないですか? [音楽] [音楽] 動いてますね。今まで実は何度か来てるんですけど、ここまで動くなかったんですけど。 今ここを今その方向を取る。あ、これ急に垂れてきました。 [音楽] 得体の知れない何かが周囲を動き回っているのを感じるというが、 [音楽] 僕たちにとっていいことですか、悪いことですか? [音楽] おそらくね、今何をしてるのかなっていう風な感じだと思うんです。 [音楽] ほはほはほはほ。 で、わゆる機害を加えられるのか何かっていうわゆる、ま、偵察みたいなのがあって、で、霧りされてるんですよ。あ、大丈夫だなと思って言ってると思います。 ああ。ええ、 ただならぬ気配を感じるが、今回は運欲機害を受けずに住んだ。 [音楽] 続いての絶叫スポットは [笑い] [音楽] めちゃくちゃちょっと気持ちが重いです 。日本の歴史上最も凶悪な鬼、四天の首が 埋められている首塚大名人。 いいか。はい。 じゃ、ちょっと心殺してきますか。 はい。はい。 実は力住職。過去に首塚大名人を訪れた際に奇妙な体験をしているという。 [音楽] 昔あの過去でちょっと実はずっと車で来たことがあるんですよ。 はい。 で、車で入ってくるともうギリギリになって ほうほうほうほうほう。 でもやっぱり引き返そうってなったんですよ。 はい。 で、引き返そうって言って話をしてる時にこの神社の方からね、赤ちゃんの鳴き声がしてきて ええであ、赤ちゃんが泣いてるって言って はい。ちょっと怖くなってはい。 もうこの先細くなるからやめようって言って話をしてたら はい。 その赤ちゃんの鳴き声がどんどん近づいてきて ええ、 車の中で聞こえるんですよ。塚大明人の法学から迫ってくる謎の赤ん坊の鳴き声。 [音楽] [音楽] もうとりあえずあの1 人の人が怖くなって扉を開けちゃったんですね。 開けちゃだめでしょ。そこは ところがあの道が狭 はい。 扉を開けたらガリガリって壁に吸ったんですよ。 はい。 で、それでもバックさせようって言って、もうガリガリって言いながらバックさせて はい。で、帰ったんですよ。はい。 一体あの鳴き声は何だったのか。 何かに導かれるように再び首大明人へ向かったミ住職すると [音楽] ていくとね、向こうから女性の方が歩いて来られて は こんなとこなかなか行き合わないじゃないですか。 そうですね。 で、思わず私こんにちはて挨拶したんですよ。 はい。そたらその方がすれ違い様に私に あ、もう子供さん大丈夫なんで大丈夫ですよって言われて、 ちょ肌立つんですけど で怖くなって私そのまま帰ちゃったんですよ。 ええ、 で、その女性ついていくと軽自動車で変えられたんですけど、 [音楽] すれ違い様に女性から告げられた墓は大丈夫。謎が謎を呼び、首塚大明人に足を運ぶこと 3 度目。2 週間後ぐらい心配だってもうちょっと来たな。 はい。その車がまだ置いてあって、 え、 あの警察がって言って張って神が張ってあって まさかじゃない。 ええ、だからあの女性が誰だったのか、赤ちゃんの鳴き声聞こえが何だったのか最終的に分からないんですけどね。 [音楽] 女性と赤ん坊はこの世のものではなかったのだろうか。それは未だ不明のままである。 [音楽] そしてほどなく首大明人の入り口に到着。 [音楽] 鬼の首塚を目指す 首塚大名人。そこで じゃこのちょっと鳥から先が一応正域になりますので はい。してください。あ、空気が変わった。また。え、ちょっと待って。空気変わりましたよ。 え、もう、あ、変わりましたね。 はい。 明らかに変わりましたよ。これは左ですか? 左が祠があるんですけど、まず右から行かします。 右行きます。ここは風が止まってる そうですね。はい。 おお。これは休憩所かなんかですか? そうですね。ここは、え、休憩所で、そちらの階段から上に ここですね。はい。 ちなみにさん、あの、自場測定機というものが あるんですけどもはい。 これを最初これで電源を入れまして うん。 で、こういろんなとこに当ててもらったりとか探ってもらうような形になるんですけど。 ミキ住職によると怪奇現象と磁場は何らかの密切な関係があるという。今回電波や磁場を感知できるじゃないですか。 [音楽] 磁場測定機を使って周囲を探ってみることに。こ [音楽] そうですね。特に何も 何の反応もないもん。そうですね。 うん。 お、あ、そうっすね。 カメラ。カメラが近すぎるからさ。 いや、この距離で そうすね。だったらこの距離でならない。 この距離ではならないですね。 めっちゃなってますよ。これなってる方寄っててみようか。 なった。いや、なってる、なってる。 あ、上、上だよ。上、上行こうか。 首塚の方向に激しい反応が。 上電波なんかあるわけないじゃん。 え、なんで?あ、また空気が変わった。そしていよいよ本の裏にある鬼の首で実はこの結界の中こそがこの首がええ、埋められた場所なんですよね。 [音楽] [音楽] 失礼します。 ほう。こちらが主天同時の首塚。 [音楽] で、ま、ちょっと喜んでいただけるようにちょっとお備えをしていただきたいなと思うんです。 天同士さんにお酒をそうですね。 わいが起きないように 指点同時が好んだと言われる酒を備えることに。 お酒です。どうぞお飲みになられてください。どうもありがとうございます。 [音楽] [音楽] 最後に自場測定期で計測してみるとこ下すごいす。え、 いや、やばいっすよ。下は全く うーん。 カメラに向けてもカメラにも反応しないじゃん。 やっぱカメラ関係なかったんですよ。 でもほら、こんな うん。いや、こんだけ反応したの?今までないっすね。 ないですね。初めて。ええ、なん? 今まで反応するの?これでもう1 回下にしてきます。ここで消える。 本当に頭より上ですね。 そうですね。そうか。 やっぱりこう首から上にもしかするとその磁場みたいなのが特殊でこの場所が 何かを出してるようになんね。 うん。うん。 [音楽] 平安時代初期にこの地に埋められたという主天同時の首。 1200 年経った今でもその念は行き続けているのかもしれない。 [音楽]

「最恐映像ノンストップ」にかわる新恐怖特番。深夜、奥多摩の寺院が恐怖の舞台。様々な恐怖映像が流れ、恐怖体験が語られる…。さらに持ち主を不幸に陥れる因縁物も解禁

#最恐映像ノンストップ #杉田智和 #日本で一番コワい夜 #藤田ニコル #もーりーしゅーと #絶恐映像
#絶恐映像 ​#神田愛花​ ​​​#宜保愛子
番組内容
▼災いを呼ぶ因縁物…深夜の寺院が絶恐の館と化す。【呪いが伝染する鬼の面】【独りでに動く「胎児のミイラ」】【不幸をもたらす頭蓋骨のオブジェ】…。一体、どんな恐怖エピソードが語られるのか?
▼幽霊寺の秘蔵“心霊写真”…全国から膨大な数の心霊写真が集まってくる寺、その心霊写真を大公開する。写真にまつわる逸話を聞き、出演者たちは恐怖のどん底へ突き落されることに…。

番組内容2
▼本当にあった恐怖の再現ドラマ
“津田寛治”が主演
【死がみえる鉄道員】
【踏切にたたずむ女性の霊】

▼伝説の霊能者「宜保愛子」
一夜限りの秘蔵映像が解禁!
テレビ東京に唯一残された貴重なテープを発掘。香港の幽霊屋敷に潜入した宜保が鳥肌、汗だく絶叫!

番組内容3
▼長きにわたり解明されていない“怪奇音楽”を徹底検証!
超人気フォークグループ「かぐや姫」のテープから聞こえる謎の女性の肉声…「私にも聞かせて」

▼怪奇現象を絶恐体感…「怪奇物件」&「築150年の幽霊屋敷」に潜入!

▼全国から厳選!戦慄の恐怖映像を連発!!

出演者
【出演者】
 的場浩司、西村知美、藤田ニコル
 あばれる君、神田愛花

【再現ドラマ】
 津田寛治 ほか

【ロケ出演者】
 錦鯉、島崎遥香、井上咲楽
 エイトブリッジ別府ともひこ