阿部サダヲ&芦田愛菜、「マルモのおきて」以来10年ぶりに再共演!『はたらく細胞』細胞大集合プレミア

どうですか大人になった でしょう続いて芦田さん安倍さんにお伺い しますが久しぶりにお2人揃っての イベント今ねああ見つめ合っております けれどもああ今どんなお気持ちですか久々 に2人揃ってっていう芦田さんいかがです かいやでも本当にあの久しぶりに一緒にお 芝居させていただいてやっぱりすごく安心 感があってあの親子の絆も描いたあの部分 もあったのでお芝居たくさん引き出して いただきました 引き出していただいたってどうですか大人 になった でしょうすごいですよねこいう意見はいや 頼しかったです本当にはい見ていただきた 人間パートをね僕はやったえ細胞の方たち は細胞のの方たたくさんいますけど今回 人間パートだったんですごくあの丁寧に 楽しく撮影させていただきましたえ芦さん なんかあの安部さんと一緒のシンとかでこ こんなとこ面白かったななんてことあり ました記憶に残ってること面白かったな そうです残ってること意外とシリアスな シーンが多かったですよねそうなんですよ ね今回はほ本当に血繋がった親子の役やら せていただいたのではいそうですはいああ なるほどどちらかといえばあ何いや改めて そうだったなと思い出してそうでしたそう でしたねはいえこのお2人親子関この後 ご覧いただければという風に思いますがえ そして監督にも伺いますがサンディエゴ 国際画祭で上映して大正教だったとはい めちゃくちゃ受けてたって聞きましたけど 11月の7日ちょうど1か月前にあ拍手 ありがとうございますありがとうござい ますで初めてのワールドプレミアでもね どんな反応が出るかなと思ってたんです けどはいまず安倍さんのうんこのシでい 引きつり笑いでもずっと延々10分ぐらい 笑ってましたねアメリカあやっぱ世界共通 に笑えるっていうはい本当にしてるわけ じゃないですよああれ本当にしてないん ですかしてないです見せてないです僕の うんこ見せそうですか怖い わでも謎になんかあの郎君がはいあの愛の 告白するところが大爆笑だったえああえ アメリカ人ゲラゲラ笑ってましたあのその 爽やかなあやかな先輩あの告白する時の 新たとちょっととっていうとこですよねあ 本当ですか嬉しいですはいほんで最後 みんな涙して帰ってったんであ結構世界中 理解できるんだこの話はっていう確かに みんなうんちしたい気持ちて世界中同じだ なと思っいそこだけじゃないそこだけじゃ ないですあ手応えを感じ結構手応えを海外 で感じました分かりましたこの後も展開 もしかしたらね楽しみかもしれません ありがとうございます [音楽] [音楽]

永野芽郁、佐藤健、芦田愛菜、阿部サダヲ、山本耕史、仲里依紗、松本若菜、板垣李光人、加藤諒、加藤清史郎、マイカピュ、新納慎也、小沢真珠、Fukase、武内英樹監督が登壇した映画『はたらく細胞』細胞大集合プレミアの模様をお届け!

〜見どころ〜
清水茜のコミック「はたらく細胞」に加えて、清水と原田重光、初嘉屋一生による同作品のスピンオフ「はたらく細胞BLACK」を実写化したドラマ。生活習慣や体内環境が正反対の親子と、それぞれの体内で病原体の侵入を防ごうとする細胞たちの姿を描く。監督は『翔んで埼玉』シリーズなどの武内英樹。『マイ・ブロークン・マリコ』などの永野芽郁、『るろうに剣心』シリーズなどの佐藤健のほか、『メタモルフォーゼの縁側』などの芦田愛菜、『アイ・アム まきもと』などの阿部サダヲらが出演する。

〜あらすじ〜
酸素を運ぶ赤血球(永野芽郁)や細菌と戦う白血球(佐藤健)など、37兆個もの細胞が人間の体内で休むことなく働き、その健康と命を守っている。だが、不規則で不摂生な日々を過ごす漆崎茂(阿部サダヲ)の体内では、劣悪な体内環境に疲弊した細胞たちが文句を言いながら働き、規則正しい生活習慣を身につけて高校生活を送る茂の娘・日胡(芦田愛菜)の体内にいる細胞たちは楽しく働いていた。

劇場公開:2024年12月13日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0028632
公式サイト:https://wwws.warnerbros.co.jp/saibou-movie/
(C) 清水茜/講談社 (C) 2024映画「はたらく細胞」製作委員会

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