プーチンへの悪夢、終わらず!ウクライナがロシア本土に最大級の空爆、クリミアが壊滅的打撃を受け、軍事拠点と補給線が同時被弾!ついに戦勝パレード開催に赤信号か!?プーチン、焦燥と混乱の48時間!
皆様、こんにちは。今回のUタイムスなん ですけども、皆様にですね、2つの ニュースをお伝えしたい。そのようにです ね、今回の動画になっております。え、 まずですね、今回1本目のニュースなん ですけども、ウクライナ軍ロシア前に大 規模空爆を実施。そしてですね、クリミア をですね、集中放火したということで、 クリミアでですね、かなり壊滅的な被害が 今回出ております。え、そしてウクライナ 軍がですね、大きな成果を公表するような 動画も公開しておりますので、今回はです ね、森沢さんな内容で皆様にお伝えできれ ばなという風に思っております。で、 そしてですね、2本目のニュースなんです けども、ウクライナ軍がですね、ロシアの 宇宙監査拠点の空爆にですね、え、成功し ました。え、こちらもですね、非常に 大きな、え、1つのですね、成果になって おります。もしよろしければですね、今の タイミングでチャンネル登録、そしていい ねをしていただけると幸いです。はい。え 、ということでですね、今回1本目の ニュースなんですけども、我慢に疲れた ウクライナ軍の猛攻撃が開始されました。 今までですね、このトランプ陣衛からの 圧力というのが加わり、さらにですね、 鉱物協定が結ばれないということでですね 、色々な、え、圧力を受けていたんです けども、ま、それがですね、集結されたと いうことでウクライナ軍がですね、え、 正確に言うと5月1日の夜中からですね、 スタートした空爆が5月3日目まで続い てるというような、そういう状況です。 この左側がですね、ウクライナ軍の ドローンで、え、ドローンアーミーという 風なですね、文言が英語で書かれた ドローンになっております。そして下の 画像がですね、着弾地点になっております 。え、今回ですね、ウクライナ軍が複数の 無人機及び会場無人をですね、使用し、 ロシア領土のですね、複数地区、登ロシク 、ロストフ、え、多マ、クラスノダール、 アナパ、え、そしてですね、占領の クリミア半島を攻撃しました。え、特に インフラ施設、エネルギー施設や経済的 拠点がですね、今回の標的という風になっ ております。え、まずはですね、今回の 空爆の映像がありますので、そちらの方を ですね、見ていただければ幸いです。 こちらですね、演別動画にはなるんです けども、かなりですね、今回刺激的な映像 そしてですね、迫力のある映像ということ でできればですね、皆様に見ていただいて から今回のですね、ニュースの解説を聞い ていただけると幸いです 。はい。え、見ていただいた通りのですね 、非常に、え、大きなですね、今回の空爆 の様子でございます。そして映像の数も ですね、非常に多いというような、そう いう状況です。そしてですね、今回最高 レベルのドローの数だったというような 空爆で、え、ロシア国防省が発表した数 だけでも121期がですね、現役されてる というような内容です。え、まずですね、 クリミア半島上空89機、え、国会上空 23期、クラスノダール地方4期、 オリオール州2期、アゾフ海空1期、え、 ブリアンスク州1期、ベルゴルド州1期と いうような数なんですけども、ま、多分 今回かなり着弾してますので、200期 以上超えたウクライナ側の、え、一気の ですね、ドローン空爆になってるんじゃ ないかなという風に思われます。え、 そしてですね、え、今回の地点なんです けども、まずこの左下のマップを見て いただくと、上がですね、モスクワ下が ですね、え、ウクライナなんですけども、 この赤の矢印ですね。え、これが今回の ウクライナ側の空爆地点で、今回あの ドロンだけじゃなくネプチューミサイルも 使用されたというような報告も出ており ます。で、そしてですね、各地の空爆の 詳細なんですけども、まずですね、 ノボロシク国会沿いですね。ね、こちら 標的になったのが国物ターミナルの貯蔵 施設ということで3期が破損しております 。え、そして周辺の住宅ですね、3の アパートがロシアの現役により、え、ま、 破片であったりとかですね、迎撃不良で あったりとか、あと起動修正が行われても そこに着弾したというような状況です。で 、そして人的被害も出ていて負傷者4名、 打ち子供2名だというような報告がロシア 側から出ております。え、そして同士は ですね、ロシアの国物輸設のメインの拠点 であってですね、ウクライナは経済 インフラの打撃を意図したという風に見 られております。ま、ロシア側がですね、 ウクライナのこの国物であったりとか、え 、こういうものをですね、抗築してると いうことで、え、それを許可しないよと 我々も報復するんだよっていうことで、ま 、今回ですね、こういう攻撃をしたという ような、そういう認識でございます。え、 そしてですね、ロストフ州セリーナチ区な んですけども、民間住宅の屋根が炎上し ました。え、無人のですね、破片 落と、え、これ、ま、ロシアとしてはです ね、何か軍事施設であってもそこにヒアが 出てないみたいな報告するんだけども、え 、ただそれがですね、ま、え、後々見ると ですね、しっかりと着弾してたと。で、 一方ですね、民間住宅はウクライダ軍が そこを攻撃したって言うんだけども、ま、 実際にはですね、自分たちの現役の キャパ不足で、え、こういう被害が起きっ たというような状態です。で、多分なん ですけど、今回のこのクライナの大規模 空爆って多分今の各地の地体育をプーチン がですね、戦場パレードのためにモスクワ に集めてるんですよね。で、それで、え、 ガボガボになった隙をウクライナ軍がです ね、一気にこれだけの大きなですね、空爆 を仕掛けたというようなそういう内容なの かなという風に予想されております。 そしてですね、今回、え、住民4名、え、 大人2名とですね、子供2名が避難したと いうような報告が上がっております。え、 そしてロシア側の発表なんですけども、 暴空システムが複製の無人を迎役したが 破片がですね、え、民間地区に落下したと 報告しております。え、そしてですね、 多マンアナパー地区ですね。え、クラス ノダル地方になるんですけど、まずタマン の方なんですけども、ホテルブランコ近く で未確認モデルの無人機の破片を発見と いうことですね。ま、今回ウクライナ軍が 新しい道路を使用した可能性というのが 非常に大事ですよと。え、そしてノ原で 火災が発生しました。定義された無人鬼の 残骸が原因だという風に報道されており ます。で、そしてアナパかなり有名なです ね、観光地なんですけども、ビチビ勢村で ですね、9回以上の爆発音が確認されて おります。え、そして現地住民はですね、 ロシア暴空軍が応戦したというような証言 を出しております。え、そしてクリミア ハトケルチ会ですね、え、銀地住民から覇 への攻撃の報告というのがありました。 今回ウクライナ軍がですね、マリン ドローン、ボート型のドローンで、しかも 、え、その中に、え、ロケットランチャー であったりとかですね、ま、要するにヘリ とかを迎役、戦闘機を迎役できるような ものを持ってるんだけども、今回実際に、 え、戦闘機の墜落もですね、起きており ます。つまりウクライナのドローンが ロシアの友人のですね、戦闘機を迎撃した というような、そういう報告も上がって おりますので、この後ですね、詳しく皆 さんにお伝えしたいなという風に思って おります。え、そして一時的にですね、え 、この橋の方なんですけども、交通が遮断 されたとの報道もございます。え、そして ウクライナ側の作戦なんですけども、海人 無人程度ですね、FPVドローンを併用し 、この施設を攻撃したと。そしてロシア軍 のヘリコプターが、え、防御試みたが対空 ミサイルで、え、迎撃されたという風な ですね、主張が出ております。つまりです ね、ヘリコプターも今回通落されたという 、あの、そういう内容で、非常に ウクライナとしては今回大きな成果を出し てる内容でございます。え、そして今回の ポイントなんですけども、ウクライナ軍の ですね、戦術的特徴として複合攻撃無人機 プラス海場無人哋を組み合わせたロシア 暴空号をですね、格覧するというような、 そういう内容です。グライマのですね、 ドローンが、ま、日に日に進化しており ます。で、クリマに対するですね、攻撃は 以前、え、クリーミアのほぼ全てのですね 、レーダー施設を破壊したっていうことを お伝えしたんですけども、ま、それをです ね、え、利用した今回の大規模空爆なのか なという風に説明が起きております。え、 そして新兵器の導入ということで爆薬を 搭載した新型無人機ですね、対空能力を 持つ無人ですね、こういうものが確認され ております。え、そうしたロシア国内の 民間施設に被害が出たことで戦争のですね 、本土化を印象付けるというようなですね 、効果も出てるという風に分析されており ます。え、そしてロシア側の反応なんです けども、公式発表ではですね、全ての無人 鬼を迎役したと主張するも客観的な、え、 証拠映像はですね、未確認ということで、 ま、今回ですね、バチバチにいっぱい着弾 してるというようなそういう状況です。え 、そして民間施設の被害を最小限、え、 最小化する報道が出てるんですけども、 現地住民のSNSでですね、どんどん どんどん被害が出てると。ま、つまりです ね、ただでさえですね、ロシア軍この現役 がうまくないんですけども、さらにですね 、ま、今回、え、以前ですね、ウクライナ 軍が破壊したレーダーがないクリミア、 さらにそこに新型ドローンとして会場 ドローンですね、こういうものも利用され 、え、ロシアとしてはかなり大きなですね 、今回PH的状況だったというような内容 です。え、そしてですね、今後の見通しな んですけども、え、ウクライナはロシアの 広方支援ラインですね、国物輸出燃料施設 を引き続き標的にする可能性が高く攻撃は ですね、長期化する見込みだと。え、特に クリミア橋への攻撃はですね、ロシアの 補給路をですね、断絶する狙いということ で、え、戦略的一環と分析されております 。今回あの箸が攻撃された時が上がってる のが非常に嬉しい内容でですね、え、 グライナ軍このクリミアンナとしてもです ね、え、自分のものに、え、戻したいと いうような、え、目的がございます。これ はですね、クライナ国民全度の気持ちと いうよりは、ま、ここで活動しているです ね、え、ブダノフさんの軍事情放送局の ですね、1つの、ま、自分たちのですね、 え、プライドにかけたプロジェクトになっ ておりますので、これがですね、ま、今、 え、再稼働してるというような状況です。 多分なんですけども、え、1度トライして 、え、そして、ま、何が足りないのかを 分析した上で準備して、そしてある程度 溜まったタイミングでバーっとや るっていうのが今のウクライナ軍のやり方 なのかなという風にクリミアに関しては ですね、感じております。というのも クリミア関連、あの、半年間ぐらいですね 、ほぼニュースがなかった時期があるん ですよね。それが、ま、増えてきたという ような内容です。ただ、ま、え、気温が 暖かくなって、あの、海がですね、 落ち着き出したっていうこともあるので、 ま、それでですね、クリミアに対する空爆 が増えたのかなというような専門家の分析 もございます。そしてですね、え、今回 宇宙監査拠点、え、ズエズダっていう ところがあるんですけども、ここをですね 、クライナ軍が、え、攻撃することに成功 しました。こちらですね、ロシアの宇宙 監査拠点ということでですね、5月2日未 に、え、クライナの無人鬼が、え、ロシア のですね、え、スタブロポリ、え、地方、 モスコス、え、村にあるですね、軍事拠点 、え、ナンバー33443ですね。通称 コードネームズ田星っていう意味なんです けども、ここをですね、攻撃しました。え 、内容としてはですね、この施設はロシア 国防省3本部のですね、え、情報総局 GRUに所属する宇宙電子偵察システムの 一部であり、1977年諸島からですね、 運用されていると。え、この施設は 2024年7月にもウクライナの無人機に よる行を受けており、今回がですね、 少なくても2回目の攻撃という風になると 。で、こちらもですね、映像としては ドローンがしっかりこの図ダに対して飛行 してる映像がですね、撮影されたものが 公開されてるということで、ま、今後です ね、宇宙写真、衛生、え、なんかを見 ながらどれぐらいの被害が出たのかという のをですね、確認、え、していく状況で ございます。え、そしてですね、この図田 なんですけども、地球演習起動上の衛星 からの信号を受け取る施設になっており ます。で、そして国際通信、軍事通信の 防事を行っているということで、これあの クリミア半島ウクライナだけじゃなくて 国会全域ですね。これをま、確認できると いうような状況です。え、そして外国から の軍事衛生や商業衛生通信のモニタリング 、これらを通じてですね、全地球規模の 電子活動をっているとされているという ことで、ま、今回ですね、ここが、え、 もし一時停止した場合はですね、かなり ロシアにとっては大きなですね、影響を 与えることができるというような状況です 。もし壊滅できていればロシアとしては かなりですね、大きく力がですね、削減さ れるというような、そういう内容です。え 、そしてですね、弊害状況なんですけども 、ステロポリー地方のですね、裏みる知事 なんですけども、無人家の残骸がですね、 え、もう少し村に落下したことを認めて おります。つまり認めざる負を終えない 状況が発生してるということで、ま、被害 が出てるということがですね、非常に濃厚 化しております。え、そして現時点では ですね、人的機害は報告されていないとの ことなんですけども、今後ですね、状況を 見ていかないといけないなという風に感じ ております。で、そしてですね、クリミア 空爆で使用軍事空港で火災が発生しており ます。この左側の画像をですね、見て いただくと赤の部分が出ですね、ちょうど 、え、今回この空爆そして被害が出ている NASA衛星がですね、観測した地点で ございます。え、ドン広域後にですね、 クリミアで火災活動が活発化していると いうような報告をな差が上げております。 つまりウクライナの空爆はですね、見事 うまくいったということが証明されるよう な、そういう報告のデータになっており ます。え、そしてアメリカのですね、え、 宇宙機関NASAの衛星観測データによる と占量化のクリミアハトで特に飛行場及び 、え、ウグロ集落周辺においてですね、 ドローン攻撃後に火災の活性化が確認され ていると。これは無人公機による攻撃の 影響と分析されております。は飛行上と ですね、ヒンケルマンというワイナリの 爆発音という内容なんですけども、この ヒインルマンンって非常に有名なあの クリミアのワイナリーなんですよね。元々 、え、フランスのですね、あのブルゴニ 地方とかの、ま、有名なですね、そういう ワインを作ってる人がクリメに一時期住ん でたんですよ。で、その時にいくつか、ま 、サンドラと、ま、このインケルマンと 作ったんですよね。ま、2つのワイナリオ 。で、かなり古いワインもあって、え、 例えばですね、クラウナが一時期ナチスに 占領されていた時はそのワイナリからです ね、ま、ドイツ軍が、え、ワインを大量に 持っていくみたいなこともですね、一時期 あったというような状況で、で、車前に 行くとですね、自分の生まれ年のワインを 購入するっていうのが、もうそれ、ま、 もちろん年代がいけばいいほど高くなるん だけども、ま、結構ですね、それがあの1 つこのクリミア観光ですね、値にされて ましたと、子供の生まれつきのワインを 購入するとか、自分の両親の生まれ月の ワインとか、ま、もちろんあの物によって 何十万もしますけども、ただそれぐらい ですね、古いワインがあるとで、ロシアが 占領された時にそういうワインがガサっと 取られてしまって全世界にですね、え、 販売されたというような話もあります。で 、今回、ま、その、え、ターゲットになっ たのがこのワイナリーがですね、え、ある ところになっております。で、そして現地 準備のですね、チャット投稿によると爆発 音がワイナリーの近くで聞こえたとのこと でございます。え、そしてインケルマン ワイナリはですね、価値飛行上からおよそ 2kmの距離に設置、え、位置していると いうような内容です。え、そしてですね、 え、ワイナリ付近にも攻撃の影響が多い ような可能性が大というような、そういう 状況でございます。え、そしてですね、え 、今回、え、この火災なんですけども、 バフチサ、え、ストローインデステリアで も火災が発生しております。え、独立系 メディアのアストラはですね、え、バフチ サライ地区のストロインディストリア工場 周辺でも火災が発生してることに注目して おります。え、同工場ではですね、え、車 で最大級の建築資材製造企業の1つになっ ているということで、ま、ここはですね、 大きく炎上したということは今後、え、 クリミアのインフラですね、こういうもの が大きく被害は受けるというような内容 です。で、そしてセアストリンのですね、 市長なんですけども、今夜のドローン攻撃 は今年に入って最大規模のものだったと いうことを述べていて、クリミアのロシア のですね、え、トップ自身も、ま、認める ですね、非常に今回、え、ウクライナンが 頑張った空爆になっております。ちょうど バレードがあるのでそれまでにですね、 ウクライナ側が、ま、落とせるものはです ね、落としておくというような、そういう 状況でございます。え、そしてですね、 クリミア空爆の成果なんですけども、 こちらはですね、え、ウクライナが数日前 に軍放送局がですね、公開した映像、 そして結果になるんですけども、こういう ものの壊滅に成功しております。え、 ウクライナ軍の攻撃型ドローン及びロシア のレーダーサイト及び暴空システムを攻撃 したと。え、内容としてはですね、攻撃方 ドローンが再びロシアの併合されたですね 、クリミアハントにある一連のレーダー サイトと暴クシステムを攻撃したと。え、 攻撃による損害は以下の通りだと。2期の S300装置ですね。え、そして1期の RLSQC 15Mオzール3というものです。そして 1期のですね、RLSCA2E2っていう ものですね。そして1期のRLSST68 期のRLSQC32インビリっていう名前 のものですね。これらの攻撃はクレナ軍が 引き続きロシの防空システムとレーダーも に対して圧力をかけていることを示して いるということで、ま、前回ですね、 5期近くのレーダー含めクライナが壊滅さ せたんだけども、今回も5ですね、これ だけの数をクライナ軍が落として、落とし た中で、ま、この2日から3日、え、正確 によると1日から3日にかけて空爆を ガーっと実施したんですよね。なので、ま 、今回大きな空学が、え、このクリミア 反動で起きたというような、そういう内容 でございます。で、こちらもですね、映像 がありますので、是非ですね、見て いただければ幸いです。はい。え、見て いただいた通りのですね、映像になって おります。え、そしてですね、ウクライナ 軍が迎撃した戦闘機。こちらですね、今回 の空爆の成果になるんですけども、 2025年5月2日へですね、え、 ウクライナの国防情報数字はですね、国会 でロシア空軍のSU30戦闘機器を迎役し たことを発表しました。現役に使用された のはウクライナが独自開発した会場無人 ドローンということでドローンがついに 戦闘機を迎役するというような状況が起き ました。え、こちらもですね、ウクライナ が、え、公開したですね、映像があります ので、まずそちらを見ていただければ幸い です。はい、見ていただく通りなですね、 内容になっております。え、そしてですね 、え、今回の現役の詳細なんですけども、 現役は国会西武でですね、え、夜間作業中 に発生したと。え、そして会場ドローンは ですね、通常弾薬を搭載して水上、そして 、え、水際のですね、目標を攻撃する兵器 ですが、今回は地体空ミサイルですね、え 、R73、え、空体空ミサイルを搭載し、 上空を飛行していたロシア軍30に対して 発射密したとされております。そしてこの ドローンはFPVドローンや電子防御装置 など複数の平気モジュールが踏み込まれて いたというような、そういう状況でござい ます。え、そしてですね、ま、こちらが 今回、え、クライナ軍がですね、この水除 ドローン、そしてこれがですね、ま、どう いう風な形でガーっとこうブルーの部分を 見ていただければ分かるんですけども、 これがこういう風にですね、行ってると いうような、そういう状況です。そして、 え、この赤の飛行機マークの部分が、ま、 え、ロシア側の戦闘機行して、え、そして 、え、この会場ドローンは、ま、橋の方を 狙ったんですよね。で、これが途中で現役 書としたんだけども、それがうまくいか なかったということで、ま、以前お話しし た通りこの会場ドローンに地空装置をつけ てですね、え、そしてそれを、ま、え、 ロシア側の攻撃を開始していくっていう ことをウクライナ軍は、え、やってるんだ けども、それが見事成功しましたよという ような内容です。そして新しいレベルに 到達したウクライナ軍ということで、まず ですね、このSU30とはということで ロシアの多目的戦闘機で長距離の航空 そして体感攻撃機、え、偵察任務に対応 可能な戦闘技でございます。価格は1期 あたり約5000万ドルに75億円ぐらい だという風に言われております。そして下 の損失は戦略的にも経済的にも重大だと いうことで、ま、ロシアとしてはなかなか こういうものをですね、今作れないという ような状況です。ちなみにロシアなんです けども、すでにですね、え、自分たちが今 保有してるソ連性の飛行機の対応年数が ですね、40年ということでもう終わりに 近づいてるっていうことで、それを50年 まで伸ばしましょうっていうような法案が 可決してるはずなんですよね。で、それ何 かって言うと、結局新しい飛行機は買え ない経済制裁でで、乗り飛行機がなくなっ てるんですよね。なので古いものを どんどんどんどん使いましょうっていう ことなんですけども、ただソ連性のものも 限度がありますからね。え、なので非常に 困ってるというような状況です。え、 そしてこの今回のですね、内容がなぜ重要 なのかというポイントなんですけども、 会場ドローンによる空中戦闘機の原因って いうのは非常に珍しい難しい内容です。今 までは不可能だとされてました。それがま 、今回うまくいったと。で、もって言っ たらロシアっていうのはウクライアナの マリンドローンを、え、破壊するために ヘリコプターを低空飛行させてドローンが 来たらそこを、え、バーっと攻撃するって いう内容だったんだけども、それを、ま、 ウクライナ軍が回避するためにこの地区 装置を設置して、で、去年の夏ぐらいに アメリカがこれを出したんですよね。で、 まだバリデン政権だったんだけども、これ を取り付けて、そしてま、え、今回のよう なですね、大きな最初はヘリコプター墜落 で、今回は、え、戦闘機というような流れ になりました。え、そしてですね、 ウクライナの平気統合能力の証明という ことで水上プラットフォームに、え、 空体空ミサイルを搭載運用したことで陸空 をですね、またぐ不幸的な戦術運用の成功 例と見られております。今ですね、 クラウンの中で言われてる内容として昔 ですね、原子人の人がね、例えば、え、ま 、あの、例えばひ和銃を持った人に対して 対抗できなかったですよね。それと同じ ようなことが起きてて、ま、各国の軍隊 っていうのは基本的にあのドローン部隊 っていうのは保有してないんですよね。 ドローン部隊を保有してるのはロシア、 ウクライナで、その中で完全なるドローン 舞をあの全て、え、地そして海空っていう 形で保有してるのはウクライナだけになる んですよね。なので、まだ、え、もちろん あと数年ぐらいはかかるんですけども、 基本的にはもう今後はですね、この ドローン対ドローンと高になるので、 ドローンを保有してない国のこの兵器って いうのはもう、あの、原始人並みに、 レベルが下がるよっていう風に言われて ます。あの、もちろんミサイルとかそう いうのは強いし、戦闘機強いんだけども、 コスパの面とあと、え、この兵士の命って いうことを全部考慮していくと、もう今後 はもうドローン戦争になっていくんですよ ね。つまりドローン部隊、え、全ての ドローン部隊を保有していないっていう ことはもうその軍がですね、弱いことを 証明する内容になるということで、え、 今後劇的にですね、まだ我々はそういう 言ってること信じられないんですけども、 ただあの裏を返せばですね、小人数な、え 、特殊訓練を受けた、え、ドローン部隊 さえいればもう基本的にはですね、事前に 全て破壊させておいて、え、そして、え、 その後ですね、地上からバーっと歩兵を 入れればもうそこをですね、完全に自分の ものにしることができるというようなそう いう戦争のスタイルがですね、確立され つつあります。え、そしてですね、ロシア の防空戦力にですね、対する心理的攻撃と いうことで、え、今回ですね、え、ロシア 空具会の国会上空での活動は今後より慎重 に行われる可能性があると。今までも ガバガバだったんですよね。やりたい放題 ところがウクライナがこういうですね、 どんどんどんどん新しいのを開発したこと でロシアとしてはもうこのクリミア半島 付近での活動が難しくなりますよと。で、 そしてこの現役はですね、ウクライナ技術 と総意をですね、駆使して通常の戦術を 超えた成果を上げていることを示したもの であり、え、国会における努力税に新たな ですね、変化をもたらす可能性があると いうようなことで、ま、非常にですね、 今回大きな成果だという風にですね、え、 言われております。そしてもしよろしけれ ばですね、チャンネル登録いね動画の シェアをしていただけると幸いです。今回 も最後まで見てくださってありがとう ございます。
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#ドローン戦争 #海上無人艇 #Su30撃墜 #プーチン政権 #ゼレンスキー #ロシア本土攻撃 #ウクライナ軍反撃
◼︎ロシア現地映像はこちら
◼︎現地映像(クリミア、Su-30)はこちら
ウクライナ軍がロシア本土に対し、過去最大級となる大規模な空爆を実施。
121機以上のドローンとミサイルが同時に投入され、クラスノダール、ノヴォロシースク、ベルゴロドなどが標的に。
クリミア橋は再び攻撃を受け交通が遮断され、さらに海上無人艇がロシア空軍のSu-30戦闘機(約75億円相当)を撃墜するという“新フェーズ”にも突入。
5月9日の戦勝記念日に向けて対空兵器が分散された隙を突いた、極めて戦略的な反撃です。
本動画では、ドローン戦術の進化と今後の戦況への影響について詳しく解説します。
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