【異常な安値】日本株が「売られやすい」構造的要因/個別銘柄の選別進む/FRBの利下げがターニングポイント?/インフレの流れは誰も止められない《楽待公式切り抜き》

もうトランプはこリゴリだと。もう共和党 もコリコリだと。もう2度とトランプ なんかなってくないなという流れが おそらくこれからアメリカの世論の中では 予想以上に年末にかけて出てくるという ことになると思います。この共和党自体の その存続をあれするようなものすごく共和 離れということがですね、この不教 インフレということでね、出てくるんじゃ ないかなという風に思いますね。はい。 日本の相場 っていうのがね、え、こな間だもちょっと 話したんですけれども、個人投資が買っ てる、買ってるって言って、個人投資が 買い越しなんだけども、あの、ここに来て 買越しに去年あたりからなっているんだが 、基本的には信用取引しか買しではないん ですよ。ずっと買ってんのは信用取引の 連中ばっかりなんですよ。現金に関しては もう30年間例外なく売りっぱなしなん です。例外なくです。あ、ということは どういうことかと言うと、日本の投資家の 場合は株きで興味を持ってマチャンゲルを 見たりそういう人たちが結構好きで新用 取引の人たちがわわわやって買になってる んだけど現金部門の人は年に取っちゃって 売りましたとかってんでこれずっともう 何十兆円っていう売りが続いている状態な んですね。そういうことはどういうこと かって言うと、投資家の裾のが弱いんです ね。非常にそれを自社株会で支えてたって いう企業の自社株会が支えてたっていう ことがあるんだけれども信用取引なんで 上がって下がって上がって下がってで ちょっと下がる買うっていうのはあるんだ けど下がりすぎちゃうと投げちゃうって いうそういう構造的な弱さっていうのが ずっと絶えずつ ずっとあるわけです。だから政府がNA、 ま、この個人投資家を云々って言って、 それは入ってきてるんだけれども、だ けれどもアメリカ株にあのいわゆるあ、 住み立て投資で入ったりっていうことで 日本株を現金でじっくり買うっていうよう な投資家の層が圧倒的に薄いっていうその 日本市場が持ってる根本的な問題っていう のはなかなか解決できてないんですね。え 、その状態でやっぱりこう上げ下げって いうのはどうしても外国人の先物で上げ たり下げたり、それから外国人の売り物で 上げたり下げたりから今みたいなこういう ことがあるとまた大量な売りが出たり出た 時にこの支えが少ないという根本的な問題 があるんです。だからここでやっぱりその 変動率が高くなっちゃって裏る時は売られ ちゃう。だから去年もあんなことが起きて しまったわけだけども、そういったこう いわゆる層の薄さっていうのが依前依前 あるんです。ですからあ、あの個人金融が 232300兆円があってそのうちの半分 以上が現金なんだけども現金がほとんど 動いてないんですよ。多少は動いてるんだ けれども、ええ、1100兆円のま、 10%動いたら110兆円大変なんだけど も、1%でも動けば11兆円なんだけども 、それすらも動いてこないっていうのが今 の現状なんです。ここまでやってもです からどうしてもこういうショックに対して 体制がなくてボンボンボンボンって動いて しまうっていう措置があそもそもある ところにそういう風に今回のようなことが 出て売り物が出たっていうになると必要に 下げてしまうということがあるわけですね 。え、ですけれどもこれはここに来て言わ れてんのはPBR1.15でもうこれいい とこですよとかあとかこうとかって言わ れるんだけども今初でですねプライム市場 の54%がPBR1倍割れで解散価値を 割れてるっていうことにこな間だになっ ちゃったわけですよ。そんなことはありえ ないんです。その理論あのありえないって 言ったそうあったじゃないかってことなん だけども考えてくださいよ。え、日本の 代表企業、ま、いろんな皆さんが知って プライム市場にやってる企業がなんでそれ らの企業が全然意味もなくその会社あっ たってしょうがないじゃない。解散した方 が安いんだよって。そんな価値まで売ら れるんですか?え、みんな価値を持って 技術を持ってる会社じゃないですか? そんな会社あるよりも現金化した方が オタクの会社の方が価値があるんだよって いう。え、そんな風なところまで日本の プライム市場が5割以上がそういう風に なっちゃうんだっていうそこの感覚自体が もう売られすぎてる、狂いすぎちゃってる わけですよ。だから悲観が行きすぎちゃっ てるからここで止まってるわけで明らかに 日本株は異常な安値になってるんです。 異常な安値です。ま、配当だってあるし 日本株はこういう下がった時に現金持っ てるからものすごく強いわけです。ええ、 しかもま、あのこな間だ住友郎さんがあの 外しに買いしめられましたけども、え、 それは簿価で見たらあの決算上は簿価の 株価なんだ。あのそこでえ資産を見てんだ けど直価で見たら全然全然土地なんか 上がってるわけじゃないですか。三つ所 なんかもう含みだけで4兆円とか5兆円と かあるわけじゃないですか。それにも 関わらず株価が安いってフジテレビが今 買われてるけどもフジテレビとか日本 テレビとかま、そういうところは ものすごくぼ、あのあ、TBSの人が1番 いいところも途調持ってるわけです。その 含みだけでものすごいあるわけですよ。 それ何にそれ以上までめちゃくちゃ売られ ちゃう。元々安いのがそれがまた売られ ちゃってるということになってるわけだ から異常な安値になってるんだということ が現実なんです。我々の現実なんですよ。 あ、ですからそこまで来たんで止まりまし た。アメリカ株は元々がPR20倍以上 まで買われていたから、それはある程度 高いところがあったんで、そこで売られ ちゃってるということの中で、ま、ある 程度調整ないし調整がないくというのは しょうがないけれども、だけども同じよう にそういう風に売られちゃった場合、投資 家の層が薄いんで、あ、下まで行っちゃっ たけどめちゃくちゃな安値になってるんだ ということが、しかも金料は日本は安い わけだからアメリカ時だってアメリカは なかなか4.5%の金利は下げられない けどもだけども日本はそもそも0.5の 金利なんだからそれで配当りがどんどん どんどん上がっちゃって視力株意味だって 4%5%の配当売り回りで1年2年赤字 だって全然大丈夫で配当払えるんですよ。 そんなバカげた安さはないんだということ をまず最初に考えておかなきゃならなくて FRBの方針として なかなか金利引き下げっていうの はあの状況っていうのはやりづらいだろう なあっていう風に思いますね。カウエル さんは少なくともトランプさんに首を切ら れても自分の考えを貫くと思いますね。要 はせ尊敬するボルカー さんのようにですね、何を言われても自分 の考えを貫いて首にするんだったら首にし ていいですっていう感じで自分の考えを 貫くというFあのいわゆる中央銀行総裁 らしい、え、流れをですね、作るんじゃ ないかなという風に私だからこの問題が 非常に今後まあこの2、3ヶ月ってもっと 半年ぐらい先かもしれないけど、ま、その ファウル、パウエル 対トランプか、FRB対アメリカ政府って いうか、そういう問題っていうのが ものすごい商点になってきて、この問題が 起こるごとに株価は影響を受けますので、 ここは厄介なところなという風に見てます けどね。そうなるとアメリカ経体の可能性 は経体になると思います。なりますか? はい。 完全に理性になって株価も戻ってくるのに時間かかるということでしたけど、つぐらいにという数はありますか? ですからそういう流れの中で金融政策が変わってきた時です。ええ、要は先ほど言ったようにトランプさんとパウさんの圧歴とかいろんな問題が出てきて様々な問題が出てきます。 その時 に金融政策を変える、それから両的緩和を 拡大する。そういう局面に追い込まれて いきます。私が言ってるのは要は円安、 株高金利だっていうのはこれは歴史的な 流れだって言ってるわけですよ。日本でも 歴史的流れ。これは県長に出るでしょって 言ってだけどそれ世界的な流れでもある わけです。大きな世界的な流れでもある わけです。要はみんなが苦しくて政府が金 を出さなければやっていけないという流れ が背景にあるわけです。結局そこに戻るよ ということ。色々やってやるんだけども 結局そこに戻るよということでそれは結局 インフレ株高そういう方向をやっぱり導き 出してくんです。最終的な歴史は誰も 止めることができない。この大きなあの要 は世界がインフレに向かってくという 大きな歴史なんです。その1つ今回も結局 こういう風にやっちゃったらアメリカ自身 がインフレになってしまうわけだからね。 だインフレのインフレの上がっては止める ことができないです。ええ、そのインフル の流大きな株を生み出してくというその 歴史的な世界の大きな歴史の流れは変わら ない。え、だけどもインフレを止めようと するという力も一部は働く。インフレを 激しく止めようとしたら株価がものすごく 下がる。一時的にはそういう力も働くこと がある。だけども最終的にはああ、最終的 には結局はみんな悲鳴を上げちゃって もっとなんとかしてください、金利量下げ てくださいってえ、いうことの中で結局は お金をばらまくんだという流れが始まるん だということで、これは世界の流れです。 で、日本ではもう7月頃からそういうこと がもうこの山陰戦ではっきり分かってくる 。そしたら株価が目を見張るような変化が 出てくるというのは日本だと思います。 町が運営する落ち新聞では記者編集者を募集しています。私たちと一緒に中立的で公益性のある記事を作りませんか?詳しくは落ち採用で検索。 私は一貫して言ってんのはインフレになるってことなんですよ。ええ、それから世界が大きなインフレの流れにどんどんどんどん来ちゃってるということなんです。 で、みんながわあわ言って、それでお金を どんどん出すしかないんですよ、政府が。 だからインフレが来るんです。ええ、これ はもうさっきの繰り返しになりますけど、 誰も止めることができないんです。政治家 もどんどんどんどん動くんです。ですから 日本にはインフレが待ってるんですよ。だ からそれに対応するには株を買えばいいん です。ええ、だけども注意しなきゃなん ないことは不動産でも株でもそうなんだ けども、え、不動産だって誰も買わない ような不動産がいるわけですよ。株だって 今回の流れの中で沈没しちゃう会社も出て くるわけですよ。見極めが難しいところは あるんです。インフレですから登るところ と沈むところが出てくるわけ。人々も望む ところと沈むところが出てくるわけです。 ですからそこに対応できる会社っていうの は日本にはやほどあるわけです。今安い から云々っていうの惑わされないことです 。え、金利はなかなか上がりきらないと いうことの中でインフレがどんどん どんどん進んでいくんです。給料も上がっ てくると思います。ええええええ。だって 米の値段が2倍になっちゃったわけですよ 。全然下がんないじゃないですか。ええ、 米の値段が2倍になったってことは米扱っ てる業者は収益が2倍になるんです。それ が、ま、単純にそうじゃないけれども、 単純にそのインフレによる、ま、いわゆる 利益の拡大っていうのが随所で今まで4 年間起こってきて、税収も4年間それが 今後も起こってくるんです。一時的には いろんなことがあって不興になりました。 ああですこうですって言っても大丈夫です 。助けますからってことで、ま、消費税差 があるかどうかわからないけど金を政府が またばらまいてくれるって。え、これは インフリをまた加速させるんです。最終的 にはどんどんどんどんそういう方向になっ ていくわけです。だから被らんです。ええ 、ですからこういう風にああじゃない、 こうじゃないっつって上下あって激しく動 くっていうのはあって買いま、買いました 。損をしましたというのはこれからもあり ます。これからもあるし、じゃあ下がる つって、ま、全然上がんないじゃない。 下がって、ま、また下がっちゃったないか と言うかもしれないけれども、必ず合理性 のある株価になってくんです。要は金利が 0でインフレがどんどんどんどん進んで いくわけに、その時にあなたはどうやって 資産を守るんですかという根本的な問題に 立たされることになるわけです。それが今 までのような2%とかってインフレじゃ なくて、これからもっと激しくなってくる と思います。ですから米が典型なんですよ 。ええ、供給力がなくなってきてるんです 。ええ、そういう問題が今後も出てきます 。ええ、その時に、え、私は株がバカすぎ に上がってくる時代が来ると見てる日本で は特にそれは合理的なんだから。こっちの 方がどう考えたって?え、金利がせ ほとんど上がったって言ったって0に近い ようなところにあるのに配当利回りが日本 を代表する会社が解散価値以下にあって 回答リバーが4%5%にある。え、1年2 年赤字になってもビクトもしない。そんな 会社ばっかりあって不動産価格がどんどん どんどん上がってる。建築費がどんどん 上がってる。うん。そういう中でそんな しっかりした財務基を持って配当できる 会社があって何パセの配当を取ってるのに えなんでそっちに株価がそっちにお金が 動かないんだとそんな不合理なことは長く は続かないってことです。

▼動画のフルバージョンはこちら

▼不動産投資をするなら! 収益物件数NO.1「楽待アプリ」
https://www.rakumachi.jp/r/yhttr4ve?uiaid=youtube

▼さらに実践的で役立つ動画を配信中!▼
「楽待プレミアム」の詳細はこちら
https://www.rakumachi.jp/lp/premium_service?uiaid=youtube
月額プラン3300円
年額プラン29800円(一括年払い)

ーー[チャプター]ーー
00:00 もうトランプはこりごりという流れが来る
00:33 日本の相場が弱い理由
06:51 FRB金利利下げはやりづらい
08:06 アメリカ景気後退の可能性は?
10:55 投資家が取るべき戦略
ーーーーーーーーー

【切り抜きについて】
切り抜き画像や動画をX・TikTok・YouTubeなどに投稿する際は、
この動画のURLリンクを必ず記載してください

【楽待】
公式サイト:https://www.rakumachi.jp/?uiaid=youtube

【公式SNS】
X(旧Twitter):https://twitter.com/RakumachiNews
LINE@:https://page.line.me/nyb2478b
TikTok:https://www.tiktok.com/@rakumachi.jp
Facebook:https://www.facebook.com/rakumachi/
Instagram:https://www.instagram.com/rakumachi/

【運営】
楽待株式会社
公式HP:https://rakumachi.co.jp/?uiaid=youtube

#朝倉慶 #トランプ関税 #株価暴落 #日経平均 #楽待 #不動産投資

※『物件数No.1』:日本マーケティングリサーチ機構調べ(2022年12月)