【地震解説】南米西部ドレーク海峡でM7.5の地震/地球規模でみるM8クラスの地震頻度

え、日本時間の昨夜ました南米沖きの 大きな地震の続報となります。え、地震が 起きましたのは日本時間の昨日22時前の こととなります。え、信源が赤いバ印です ね。ドレーク海峡と行います。え、南極と 南米南アメリカの間の海峡となりまして マグニチュードが7.5。え、大変大きな 地震でした。ま、この地震に伴いまして、 え、津波が発生をしておりました。え、 PTWCハワイの太平洋津波警報センター によりますと、南極半島の、え、 ベルナドスキーの観測点で日本時間の今日 午前0時1分に14cmの、え、津波を 観測しました。一方でそれより、ま、津波 は高くなってはいなかったということで、 ま、日本時間の3日1時1分、今日の1時 1分に、ま、津波の恐れはなくなったと 発表しております。で、このドレイク海峡 付近なんですけれども、詳しい新源の位置 見てみます。え、こちらがUSGs アメリカ地質調査書のホームページの、ま 、進源のマップになります。南米ですね。 チ里アルゼンチンのもう最難のさらに 置き合いとなります。ご覧の通り、ま、 これ昨日の日本時間の夜の地震から多数の 、え、余心が、え、発生をしている状況と なります。ま、ご覧の通りですね、 マグニチュード5クラス、6クラスといっ た余心も、え、発生しておりまして、ま、 地震活動今持っても結構活発な状態が続い ています。で、このトレーク解の辺りなん ですけれども、え、これがですね 、ま、USGS の書いているもののうち、今引いている 赤い線、これがプレート協会に当たって おります。で、こちらが少しプレートと 呼ばれます。日本付近にありますプレート などに比べると、ちょっと小さめの プレートであとこちら側に広がるのがこれ が南極プレートと呼ばれるものになります 。え、今回の地震はそのスポシアプレート と南極プレートの、ま、境界付近で起きた タイプでして、ま、岩板がこう上下にこう 変化するタイプでしたので、ま、小さい ながら津波も発生をしたということになり ます。で、このドレーク海峡付近、今回 ほどの大きな地震の発生というのはですね 、比較的珍しいです。この辺り近くですと 1910年にマグニチュード7.1の地震 が起きたという記録があるんですが、ま、 それ以外にこの付近では7クラス以上の、 え、地震というのは、え、1901年以降 では観測されておりません。ま、今回の 地震はドレク海峡北区部ですとね、最大級 の地震だったということになります。ま、 こういった形で、ま、昨夜、ま、大きな 地震が発生したんですけども、 人口低住車のあるような、え、人口を持つ ような、ま、町からはかなり離れたところ で起きた地震でした。え、特にですね、 揺れも大きくはなっていない模様ですので 、え、津波も低く被害の発生はなかった ものと見られます。え、そ、こっちですね 、その今回起きたわけなんですけども、ま 、今年に入ってからも、え、そうですね、 2月に仮深でマグニチュード7.6の地震 だったり、え、3月の方下旬には ミヤンマーでマグニチュード7.7。これ も甚大な被害出てますね。そして、ま、 日本時間の昨日のマグリチュードが7.5 の、え、地震が起きたりと、ま、地震活動 はね、かなり活発な点をね、え、皆さんも 意識されてるかもしれません。ただですね 、地球規模で見ますと、マグニチュード7 以上の地震というのは1901年以降で 1534回、つまりこの125年間で 1534回ですから1年あたり大体12回 起きてるんですね。ま、この4ヶ月ぐらい での、ま、3回4回ぐらいの7以上の地震 ですから、決して、ま、特に多いわけでは ないんです。その一方でですね、もう 1回り大きな地震、マグニチュード8 クラスの地震というのはね、実は最近 あまり起きていないんです。このお話を ちょっとしたいんですけれども 、え、こちらですね。これがですね、この USGSアメリカ地質調査書の、ま、 ホームページのデータをちょっとまとめた ものになります。地球上で起きた マグニシュド8以上の、ま、地震の年別 回数を示したものになります。で、191 年から、え、この観測統計が残っているん ですけども、ま、多い年ですと マグニチュード8以上の巨大地震4回起き ているんです。最近ですと2007年です ね、1年4回起きた年がありました。この 年はインドネシアですとかね、シマレット での地震ですね。で、かなり多い年は4回 ぐらい。ただ起きない年はもう0回って いうのがこれも何回もあります。一方で 最近ですと2022年ぐらいからですね。 22年ぐらいからこの3年間ぐらい、え、 起きていないということになります。で、 過去を見ますとこの辺り1985年 からえですね、77年から85年にかけて 7年半にわたって8以上の地震がなかった 時期があったんですけども、これはね、 例外的に長かったです。他を見ると長くて もやっぱ34年で間もその後起きてるん ですね。今大体3年ぐらいもう マグニチュウド8以上の地震最近起きて おりませんとなってきますと、ま、どこで 起きるかってのはね、え、当然余地っての はできませんけれども、地球規模で見れば 巨大地震というのが、ま、いつ起きても おかしくはない時期に、ま、入ってるので はないかという風に思います。ま、日本 列島についても、ま、4つのプレートが 締めき合うような、え、場所です。日本金 です。平均すると10年に1回ぐらい、え 、8クラスの地震が起きるという風にされ ているんですけども、ま、日本金でもまた 大きな地震が起きてもおかしくはない。ま 、こういったことは言えるかと思います。 ま、この辺りは、ま、いつどこで、え、 自信というのが起きるか分かりませんので 、やはりね、普段からの備えというのを 今一度また我々もですね、見直す必要が あるのではないかという風に思います。 え、という中で、ま、南米で起きた昨の、え、地震の続報、ま、最近の地球規模の地震傾向についてお伝えしました。え、最新の地震についてはお天気アプリウェザーニュースでもご覧いただきます。 [音楽]

日本時間の5月2日(金)21時59分頃、南米西部(ドレーク海峡)でM7.5と推定される大きな地震が発生しました。発生した地震のメカニズムについての続報、またこれまでにM8クラスの地震は地球規模でみるとどの程度発生してきたのか解説していきます

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