【神作】解説しよう…これは人生についての映画…MCU最新作のサンダーボルツが尖りまくった傑作だった件について【アベンジャーズ/ドゥームズデイ/ドゥーム/MCU】

【神作】解説しよう…これは人生についての映画…MCU最新作のサンダーボルツが尖りまくった傑作だった件について【アベンジャーズ/ドゥームズデイ/ドゥーム/MCU】

分離主義勢力の諸君ご機嫌よ。行かれた動画にようこそ。ここは地獄だ。さて今回の日さ話だな。マーベルシネマティックユニバーズ通称MCUの最新作サンダーボルツを干渉してきたので、これについての忖度のない正直な感想ってやつをこの IQ2.69兆の俺様が語っていこうと思うぞ。前耳の穴かっぽじで一体全体何がどうなっているのかというとだな。まず最初にだ。MCUシリーズ最新作サンダーボルツがついにマを自して本日風切りを迎えたなあ。キャプテンアメリカブレイブニューワールド以来となる最新作だ。まあっきり言わせてもらうのだが、お前らも知っての通りだ。俺はMCUに対しては割と文句を言いがちだ。あ、そうだな。多分YouTubeやってるやの中でトップ級に文句言ってるやつの1人が俺なんじゃないかと思われる。あ、キャプテンアメリカブレイブニューワールドなんかは微妙だって動画を出して、まあそこそこボロカス言ってたよな。勢いでごまかしているが、マジで映画としては滅烈でひどい出来を言ったと思う。評判のいいデッドプール&ウルバリンですら、ま、楽しめはしたが、それはファンサービスが楽しかったというのが強くいいだけで、映画としてはぶっちゃけひでえだって語った。画面も物語もスカスカすぎるってのが正直なところだ。一体全体何のためにデッドプール集団と戦ったんだ。ま、あれなら過去のデッドプール2作品の方がはるかによくできている。マーベルズやクワントマニアも、ま、ぶっちゃけ映画としては破綻しているし、そこそこ目も当てられないような出来だと思っている。まあ、そこそこ楽しめはしたもののだ、今あげた作品もな、それは俺がMCUにあ、甘いからっていうのがあると思うんだよ。少なからずな。正直マジで映画としてはぶっ壊れてると思っている。フェーズ5でまともだなって感じた映画はガーディアンズオブギラクシー3くらいのもんだぜ。その上ではっきりと言わせてもらうのだが、サンダーボルツはマジで大傑作だと言っていいだろう。ただし、めちゃくちゃ好みが割れるということは前置きしておこう。こんなもんMCUで見たくねえよ。そう感じるやも中にはいるだろうな。ま、そこら辺込みでここから先はこの映画に対する解説を行っていこう。あくまで俺の感覚で言うとだ。あ、エンドゲーム以降のMCU映画の中で最高傑作と言っても過言じゃねえな。ガーディアンズオブx3と悩むところだが、匹敵する出来だぜ。何が素晴らしかったかここから順序立てて説明していくから、お前ら今すぐビールを用意しろ。まず物語の素晴らしさについてだ。俺はキャラクターや役者のビジュアルってのにはぶっちゃけた話さど興味はない。ま、もちろんあるにはあるのだが、誰がかっこよかった、可愛かったみたいな、そういう楽しみ方はどっちかって言ったらあんまりしねえんだよな。俺が映画を見る時に重視するのは、あ、音、物語、そして絵だ。まずはその中の物語。うん。本作の持つ物語。これの素晴らしさについて語っていくとしようぜ。すでに見た人は今からする俺の話を聞いたらもう1回劇場に行きたくなるかもな。まずは事前に収録しておいたあすを読んでもらおう。あらすじ。ある日ニューヨークに大きな黒い影が出現。一般ピポを消し去っていく激やばな状況になっちゃった。私消えたくなんかないやい。アベンジャーズ不在の中の事態に立ち向かうのはかつてアベンジャーズにしばかれたことのある負け犬。一体どうなっちゃうの?今月中に登録者 700 人目指してます。概要から登録してくれたら私とっても嬉しいな。あは、早速だが、今のあらすは忘れてくれ。映画を見終わった後だとあらすとしてはめちゃくちゃ薄いんだよな、これ。この物語の本質とはなんぞというところを踏まえた話をここからしていくので、よく聞いて欲しい。さて、この映画の物語を読み解く上で重要なことを言わせてもらおう。ズバりこの映画のテーマはメンタルヘルスについてだ。孤独、虚務感、遭、これらを扱った物語だ。MCUはどうやら数億ドルかけてセラピー映画を生み出しちまったみてだな。ここについて切り込んでいこうと思う。ま、ちなみに今の軽い紹介を受けて、え、孤独虚務感装メンタルヘルスを扱ったセラピエがつまんなさそうと思ったやつは多分つまらん。うん。まずはその前にメンタルがしんどいお前らに朗報がある。ということで案件のコーナーだな。今回紹介するのはチルハビット。ま、実はね、この案件の打信を受けたのって1ヶ月前ぐらいなんだけれども、ま、これだけ期間を開けたのには理由があって、俺が本当の意味で商品の魅力を理解してなかったら多分ね、お勧めしても何の説得力もないと思うんだよね。で、その上でね、1ヶ月間にわって試してたし、ま、配信中でも吸ったりとかしてたから覚えてる人多いと思うんだけど、あ、もうめちゃめちゃエナジードドリンクの味すんね、これ。その上で言うとすごくね、これちゃんと胸を張ってお勧めできる商品だね。そもそも興味のない案件は受けないようにしてるんだけど、そういうのをさておいて、これはね、ちゃんと試した上でものすごく良かったって胸を張って言える。まず俺タバコ苦手なんだけど、ターールとかニコちンがね、これ含まれてなくって嫌な匂いもゼロなんだよね。ま、だからその時点ですごくとっつきやすいんだけれども、ま、それに加えてこれね、味がね、めちゃくちゃ濃厚で再現度高いんだよ。フレーバーがね、5種類あるんだけど、マジでどれも味がめちゃくちゃパンチあって濃厚だし、再現度も高いんだよね。だから本当にね、これはちゃんとおすめ。ま、自宅でね、A楽しんでる時とかにね、ジャンクフードをね、ついつい食べちゃうやつとかもこのね、チルハビットを試してみるっていうのはめちゃくちゃありだと思う。うん。で、ま、こっからは必ず伝えてねって言われてるところを伝えるな。え、チルハビットは通常価格が 6980円なんだけれども、サブスクコースがあって、サブスクコースだと 21%お得なんだよな。さらに初回限定で、ま、約42%オフの3980円で購入可能で今回、しかも、ま、日専用クーポンみたいなのがあって、これが3980円のところ1ヶ月限定でね、1000円オフの 2980円で始められるんだよな。ね、しかもとんでもないことに今回ね、日本セットのプランもあって、これもね、半額で始められると。で、こっちのプランでも専用クーポンが使えるらしいから、ま、かなりね、お得に今だったら始めることができるんだよね。ま、当然のことながらね、この世のあらゆる商品には合う合わないがあると思うし、ま、実際のところ試すまで答ええって分からないと思うんだけど、ま、今だったらね、ものすごく低い価格帯で試すことができるし、ま、俺はね、めちゃくちゃいいと思ったから、ま、是非ぜひね、ま、概要のね、あの、リンクから試して欲しいなって思ってる。というわけで映画の話に戻ろう。先ほども言わせてもらったわけだが、この映画のテーマはメンタルにこそある。ここからは確信に迫るネタバレやいわゆるサプライズ要素は伏せながら語っていくので、そこのところは安心して欲しい。まず本作のメインキャラであるボブだ。うー、そうだな。なんとなくで見ているとこのキャラクター普段はいいやつだけどスイッチが入っちまうと邪悪な人格が出てくるキャラクターみたいに見えるかもしれない。実際はま、遠からずなのだが、そんな簡単な話じゃない。このボブというキャラクターはいわば相のメタファーなのだ。作中でもさらっと彼がうつ病であることには言及されていたか。言ってしまえばこの映画の物語とは相状態の人間に対して神に等しい力を与えてしまった結果、旧激エヴァのシジ君のように暴走してしまい、サードインパクトを引き起こしてしまったみたいな感じの物語だ。そんな暴走した相の人間を止めようとするのが本作のキャラクターたちであるサンダーボルツという寸法なわけだな。サンダーボルツもまたヒーロー集団じゃない。ま、言葉を選ばずに言うとだ、全員が負け犬みてな存在と言えるだろう。控えめに言っても、ま、人生がうまくいっていない連中だと言える。エレナは孤独と虚無感に苦しんでいる。姉であるナを失い、自分のしてきたことの謝ちに苦しみ、夜はアルコールに孤独に溺れている。孤独感と虚無感で心が壊れそうになり、過去のトラウメでめちゃくちゃ気持ちがもうズタズタになっているところ、アルコールでなんとかギリギリ生命を維持しているみたいな状態なわけだ。ジョンウォーカーやゴースとも同じようなものだ。ジョンウォーカーはキャプテンアメリカから転落してしまい、家族も失ってしまった男だ。この映画に出てくる奴らは皆孤独や虚無感、こういったものに苦しんで生きている。この映画の色彩が全体的に暗いのもそれが理由だろう。う態の人間にとって世界の色彩はどこか薄く見えると言うからな。そんな彼らだからこそ相であるボブと向き合えるという寸法なわけだ。まあ言っちゃえばだ。ここまで聞いたら勘のいいやつは分かるんじゃないだろうか。この映画は孤独虚こういったものに苦しむサンダーボルツの面々が相に苦しみ暴走してしまっているセントリーと向き合うボブと向き合ういわば集団セラピー映画なのだ。少し急激エヴァに近いような味わいがある。そしてそれがある意味で非常にヒロイックな行動に見えるのだから面白いよな。スーパーヒーロー映画でやる意義もしっかりと感じられる。俺が思うヒーローってのは人生に絶望してるやにはそっとよりってまだ世界の終わりじゃないぞ。そんな風に感じさせてあげられるようなやつだ。サンダーボルツだからこそできたことだろう。考えても見てほしい。トニースタークやスティーブロジャーズに慰められても説得力がない。姉を失い、多くの謝ちを犯し、孤独と虚に苦しみ、アルコールに依存しているエレーナ。彼女が寄り添うからこそ意味があるわけだ。とてつもなく壮大なスケールの物語でありながら実のところとててつもなくパーソナルなテーマでもあるのが肝だな。そこら辺実にエヴァンゲリオンっぽさがあった。精神世界に入り自らの暗い過去と向き合うようなシーンも多々ある。マジで完全に2億ドルかけたセラピー映画と言っていいだろう。スーパーヒーロー映画は何も考えず派手ない絵があればそれでいい。スケールのでかい物語を見せてくれよみたいな、そういうタイプの人にはいまいもしかしたらピンとこない映画かもしれない。だからまだ公開初日だからそこまで賛否割れていないものの、ま、公開から日数を重ねていくとこのサンダーボルツに対してかなりಳೆ評も出てくると思われる。ま、良くも悪くも尖っているので正直賛否割れる側面はあるんじゃないかと思う。しかし、2億ドルかけた孤独、虚務感、装、これらを扱ったセラピー映画であると聞いて、興味を持った人間は是非とも見に行って欲しい。おそらく近隣罪、こんな数億ドルかけたメンタルヘルスの映画なんてものは当分出てこないと思う。だ、本当にね、めちゃくちゃ尖ったものを出してきたなって感じ。ま、刺さる人にはとことん刺さるだろうなっていう映画だな。また負け犬と呼ばれたサンダーボルツの綿々が互いに心の隙間を保管し合ってヒロイックな行動を取っていくのは非常に胸が踊る。人命救助のシーンっていうのはヒーロー映画では結構お約束だったりもするわけだが久しぶりにここまで胸が震えたぜ。ま、次にキャラクターの見せ方も実にうまいな。ま、物語のところを語った時点でもうある程度伝わってはいると思うんだけれども本当にね、この映画って記号的なキャラクターが1人もいないんだよな。要は全てがちゃんと等身台の人間に見えるんだよ。エレナなんかは、ま、今までいくつかの作品に出てきたんだけど、正直あんまり好きになれないキャラクターだった。好きになれないというよりかはそもそも印象に全く残らないキャラクターだったんだよな。そんな中で本作のエレナは、ま、個人的にとても好きになることができた。ちゃんと1人の弱さや愚かさを抱えて、いろんなことに苦しんでいる人間としての、1人の人間としてのリアルがあった。だから非常にね、この映画でエレナを好きになれたっていう人多いんじゃないかと思う。エレナだけじゃなくって、ジョンウォーカーし全てのキャラクターにちゃんと人間身がある。これはサンダーボルツやボブだけではなくって、例えば、ま、本作で、ま、ほとんどの黒幕というか、ま、やらかし要因であるバル。彼女に至っても非常にちゃんとね、1人の人間としての説得力があるんだよね。あの、どうしてもね、これまでのバルって裏で色々暗役する冷国なキャラクターみたいな印象があったんだけど、本作では彼女のそんなキャラクター性が非常にちゃんと何が根底にあるのかっていうところが描かれてるんだよね。そしてどういう考えのも彼女は生きているのかとかそこら辺もねしっかりと描かれているんだよ。だからね見ていて空虚な記号的なキャラクターっていうものが存在しないんだよね。正直バルみたいなキャラクターって1歩間違えたらお寒いキャラになってしまうんだけどそうなってないんだよ。ちゃんと全てのこの映画の物語を動かすキャラクターはみんな1人の人間として描こうっていうそういうねを感じるね。うん。だから会話の積み重ねとかも丁寧なんだよね。どうしてもこういうスーパーヒーロー映画って物語をどんどん派手に動かしていかないと観客が飽きてしまうみたいな、ま、そういう考え方をね、持ってる人多いと思うんだけれども、ま、それの傾向がね、特に顕著だったのがマーベルズとかあとキャプテンアメリカブレイブニューワールドとかマジでそこら辺顕で積み重ねるべきシーンを積み重ねずにどんどん話だけ進んでいってる上にその話が破綻してるみたいなめちゃくちゃさだったんだよね。当然サンダーボルツってもうあのちゃんとキャラクターの関係性の深め方というか会話シーンとかそういうものを積み重ねていってるんだよね。物語の進行上必要最低限の会話だけをするんじゃなくってちゃんと人と人が日常的な会話をしているっていうそういうシーンをしっかりと積み重ねていってるんだよ。こういったものによってキャラクターの関係値とかそのキャラクターそのものに対して生感が出ると思うんだよね。ここら辺ね、ちゃんと普通のね、あのドラマ映画みたいな感じのね、積み重ね方してて、非常に良かったなって思うし、そういう積み重ねがあったからこそ後半の展開が生きてきたと思うんだよね。うん。もしかしたら人によってはテンポ悪いっていう風に感じるかもしれないんだけれども、俺はどっちかって言ったら店舗を急ぎすぎて、あの、物語に対してね、こう思さみたいなものがなくなる方が嫌だから。これ非常にね、俺好みの店舗感だったね。うん。ま、次映像面についてだね。映像面についてもね、ま、非常に素晴らしい出だった。ぶっちゃけMCUの映像って、ま、こんなこと言ったらあれなんだけど、マジでひどいもんが多いんだよな。なんかのっぺりしてて、見せ方も工夫がないみたいな、なんかぼ用な絵面が続きがちっていうのが俺の印象なんだよな。俺がデッドプール&ウルバリに再散言ってんのって、も、画面がスカスカな上にさ、退屈なアングルの切り返しばっかりで本当に映像的な部分でさ、見所が薄いんだよね。うん。あれに象徴されるようにMCU って本当にね、こう絵的に退屈になりがちなんだよ。ま、例外としてはエターナルズなんかは非常にね、面白くあの映像がね、仕上がっていたと思う。ま、ぶっちゃけ映画自体は退屈なんだけど、映像面は結構ね、引い出てたと思う。ま、他にも例外はいっぱいあるんだけど、ともかく、ま、悪い時のMCUの傾向っていうのがそういうものなんだよね。その点、本作って一貫した美学に乗って全てのカットにさ、徹底したこだわりを感じるわけよ。全体通してさ、ま、美しい、ま、アメイジングなカットが多々あるんだよね。ま、ダークなトーンの映像も他のMCUと明確に差別化されてるし、衣装なんかもね、なんかちゃんとね、その一貫した美学に基づいて選定されてるし、ボイドのね、ルックもね、めちゃくちゃ良かった。うん。アクションシーンもさ、ちゃんとね、面白く取られてるんだよね。正直ね。もうこんなこと言ったらあれなんだけど、俺キャプテンアメリカブレイブニューワールドでアクションシーンにめっちゃ文句言ってたと思うんだよ。うん。この映画のアクションはね、ちゃんと面白い。ちゃんと面白く取られてる。うん。VFX 周りもさ、チープに感じる部分がないし全体的にね、非常に面白かったね、映像面も。特にね、個人的に気に入ったのは後半のね、精神世界のパートみたいなところだね。あれね、もう資格的にめちゃくちゃ楽しかった。まるでね、実写版サイコブレイクみたいに精神世界であることを生かしたね、エキセントリックな映像になってた。ちょっと近い味わいのやつあげるならインセプションかな。そんな感じにね、もう映像面もね、非常に水準が高いし、ま、ちゃんとこうアメイジングなカットもね、結構ちゃんとあったし本当にね、うん。満足度高いね。音楽もね、あの、印象的だったね。耳に残るものが多かった。うん。はい。というわけで総評なんだけどぶっちゃけあのこの映画をね、超えるほど今後MCUから尖った映画出てくるのかって言ったら結構俺難しいんじゃないかって思うんだよね。正直こんなね、何億ドルもかけて、ま、スーパーヒーロー映画でメンタルヘルスについてがっつりとここまで切り込んで映像面もね、こういう暗い感じのトーンでやるみたいなのってね、もう今後できないんじゃないのかなって思うんだよね。ま、こんだけ作家性の強い作品をちゃんと許容して、あの、5サイン出したMCUに俺は拍手を送りたいね。うん。ま、なんかMCUって本当にね、作品のクオリティの触れ幅がすごいよね。そう、申し訳ないんだけど、ブレイブニューワールド見た時はMCUもうやばいんじゃないか。この水準がずっと続くんだったらもういよいよ本当にもうオタクしか見ないぞぐらいのことを思ってたんだけど、ま、こういうものが出てくるのはね、結構未来が明るいんじゃないかなって思う。ただ正直ね、もう何度も言うように申し訳ないんだけど、サンダーボルズがヒットするとは思えない。うん。これディスってるとかじゃなくって、あの、どうしてもね、注目度的な意味で難しいんじゃないかなって思うんだよね。キャプテンアメリカブレイブニューワールドが4億ドルなんだよ、最終。ってなったらこれよりも下になる可能性高いじゃん。だからね、サンダーボール 3億ドル台になるんじゃないかなって思うよね。なんとかあの口コみはすごく現時点でね、あのいいみたいだからそれでね、うまくこう数字が維持されたりとかそういうのがあったらわかんないんだけれども、ま、基本的にはね、正直3億ドル台になる可能性が高いんじゃないかと思う。ちなみに俺事前予想で3億ドルって断言してたから、ま、多分そのにそれに近い数字になるんだろうなって感じだね。うん。ま、よかったらね、お前らの感想教えて欲しいな。うん。正直俺はMCUでもかなりトップ級に好きな1本かもしれないね。うん。正直後半結構泣きそうになったからね。うん。割とね、まあ、今ってストレス社会じゃん。だ、メンタル的にすごくこう辛いことがあるであったりだとか、なんかこう抱えてるやつとかね。ま、孤独感がやばいよってやつとか、ま、そういうやつはね、結構この映画もしかしたら刺さるんじゃないかなって思うんだよね。うん。相打つとかの人もね、是非見て欲しいよね。うん。ま、ちなみに俺はね、映画っていうのはどこまでスケールがでかくなってもやっぱり個人的な物語であるべきだと思ってるんだよね。エンドゲームなんかも実のところ非常に個人的な物語としての側面が強いと思ってるし。ま、そういう意味で言ったらね、このサンダーボルツ尖ってる尖ってるって言っといてあれなんだけれども、ま、ある意味かつてのマーベル映画っぽいよね。うん。だからさ、やっぱり今後もね、マルチバースがどうだ、インカージョンがどうだとかそういう話してもらうのは大いに結構なんだけれども、そういったスケールのでかい話の中でいかに個人的な物語をやるかっていうところを大事にして欲しいっていうのすごく思ってんだよね。ちなみにね、あの、ガーディアンズオブギャラクシーのスターロードでおな染みのクリスプラッドは、あの、アベンジャーズ映画をね、監督しているルッソ兄弟、ま、ドームズデーも撮ってますわ。ま、彼らのことを、彼らはキャラクターの持つ人間的な破綻こそが物語を動かす言動力であると、そのことをしっかりと理解しているって語ってるんだよね。だから結局そういうことなんだよ。やっぱり物語っていうのは人間ありきであるべきなんだよね。個人的な部分みたいなものが全く描かれずにスケールのでかい物語だけ展開されていくっていうのはもうこれね、フィギュア遊びと一緒なんだよ。俺から言わせれば。うん。っていうことをね、あの、今回強く感じたかな。うん。ま、というわけでアフタートークなんだけど、今回ね、案件で紹介したチルハビットだけどね、これね、マジでおすめなんだよね。確かに俺がね、紹介してるのって言うても案件っていう形式で紹介してるわけだから紹介することによって当然のことながら俺も利益を得ることができるんだけどそういうのをさてよきさ、俺 Twitterとかでも関係ないやの配信とかでもさ、えぐいぐらいチルハビットの話してるじゃん。ま、だからね、これ本当にいいと思ってんだよね。俺が心の底からいいと思ってるからそこまで言ってるっていうのは本当にね、これ強調したいね。なんかデザイン周りにもこだわられてて、C者好きな人にとってもね、かなり本格的なものになってるらしい。でね、俺としてはマジでね、映画とかゲームしてる時にね、これすっげえいいと思うんだよね。俺は映画とかね、ゲームのお供で結構お酒を飲んでしまうことが多いんだよ。ジャンクフード食べちゃうやつとかも多いんじゃないかと思うんだよな。でもね、このチルハットって味がね、ま、マジで濃厚なんだよね。これ結構びっくりするぐらい味が濃厚なんだよ。だからそういうのもね、解消できると思うんだよね。ま、だからある種ダイエットの補助っていうか、ついついね、やっぱ映画とかゲーム好きなやつってね、ジャンクフードやらお酒やらみたいなところに手伸ばしちゃうところをそれをね、止めてくれるっていう役割もね、結構あると思うんだよね。ま、さらにね、自宅でね、ま、映画とかゲームしてる時のね、手持ちぶさな感じとかもね、解消できるし、ま、その、今だったらその概要欄のね、ま、日シーのリンクから買ったらかなりあの、本来の価格からは考えたらめちゃくちゃ安く買えるから、一旦試してみて欲しいね。で、試す時に俺のおすすめの味が、ま、エナジードリンク味とスイートメロン味っていうのは言っとく。甘いの好きな人はスイートメロンめっちゃおすすめだし、エナジードリンク好きな人はね、マジでこれエナジードリンクの味するから。ま、スイートメロンもメロンの味ちゃんとするんだけど本当にね、どれもちゃんと再現性高いから結局自分が1番欲しい味選ぶのが1番なんだけど俺のおすすめはエナジードリンクとスイートメロンだって伝えてよくおくね。はい。というわけでね、ま、チルハビットみんなよろしく頼んだぜ。ま、あとね、なんか俺ね最近ね、うん、なんかマーベルクイズみたいなのをマーベル全然知らない人に出したんだよね。でね、あのこの次のうちキャプテンアメリカは誰だって言ってスティーブロジャーズとサムとあとジョンウォーカーの画像出したんだよ。うん。ま、答えは全員キャプテンアメリカなんだけどさ、やっぱマジでみんなわけ分かってなかったよね。うん。あと次のうちマーベルキャラじゃないのは誰だって言ってバットマン中に入れたんだけど誰もバットマンがマーベルキャラじゃないって分かってなかったんだよね。多分一般層の認識ってそんな感じなんだろうね。あとね、やっぱりね、あの、サンダーボルツですけども、普段からね、全部のMCU映画を決作最高だって言ってる人がね、って言っててもあんまこういつも言ってるやんってなると思うんだけど、俺はマジであの、今回傑作だって思ってるしで、結構文句言う時は言ってるから、その上で俺がこんだけ褒めてるっていうことを、ま、できればね、踏まえてくれたら嬉しいなって思うね。うん。そんな感じかな。よかったらお前らの感想教えてくれ。あと、チャンネル登録と高評価よろしくな。以上だ。

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【目次】
0:00 はじめに
2:50 物語
7:10 メンタル
9:28 セラピー
12:03 キャラクター
15:21 映像面
17:38 総評
21:16 アフタートーク

キャプテンアメリカブレイブニューワールドの公開を来月に控えた伝説的なシリーズMCUだが、その翌月に配信を予定しているデアデビルボーンアゲインの予告が遂に解禁され散らかした。そんな中で、カーンダイナスティの脚本が全ボツとなってドゥームズデイは一から執筆されることが報道されたので、それについて話していくとするぜ。という動画以来のMCUに関するトピックスだな。キャプテンアメリカブレイブニューワールドについて、チケットの販売状態が報道され散らかしたところで、それについて話していくとするぜ。という動画からあいやしばらく、ドクターストレンジがアベンジャーズドゥームズデイに登場しないことが確定したので、それについて話していくとするぜ。という動画からあいやしばらく、キャプテンアメリカ4の予算が低予算であるという報道があったので、これが絶対嘘だろと思う理由を語っていくぜ。という動画からあいやしばらく、カマラフォーエバーの記憶も懐かしい作品を巡る政治論争について、主演のアンソニーマッキーが語っているので触れていこうと思うぜ。という動画からあいやしばらく、ここにきてシークレットインベージョン以下の評価などヤバい事態に突入してきたので、これについて語っていこうと思うぜ。という動画からあいやしばらく、実際に見てきたのでその感想をネタバレなしで語っていこうと思うぜ！という動画からあいやしばらく、今回はネタバレ全開で語っていこうと思うぜ！と言う動画からあいやしばらく、ちょっと炎上したのでそれについて謝罪する動画を出させてもらったぜ。なかなか楽しいことになってきたぜ。という動画から藍屋しばらく、興行収入がやばいのでそれについて話していくぜ！という動画からあいやしばらく、2週目を終えたというところでそれをもってこの動画を撮らせてもらったぜ。サンダーボルツもこの調子だとまずそうだね。という動画からあいやしばらく、デアデビルボーンアゲインが第２話まで配信されやがったのでその感想を語っていくぜ。という動画からあいやしばらく、キャップ4の興行収入のその後が明らかとなったので、それについて話していこうと思うぜ。という動画からあいやしばらく、今回はデアデビルボーンアゲインの視聴回数が出たのでそれについて語っていこうと思うぜ！という動画からあいやしばらく、ルッソ兄弟がドゥームズデイとシークレットウォーズについて色々と面白い発言をしているので、それについて語っていこうと思うぜ！という動画からあいやしばらく、興行収入の予測値が出たので、それについて語っていくとするぜ。という動画からあいやしばらく、白雪姫を見てきた正直な感想を喋っていくよ。という動画からあいやしばらく、ネタバレ全開で全てを語らせてもらうとしよう。という動画からあいやしばらく、海外での評価が出たのでそれについて話していくぜ。という動画からあいやしばらく、白雪姫の初日の興行成績が出たのでこれについて語っていくとするぜ。という動画からあいやしばらく、ついに初週の成績が出たのでこれについて語っていくぜ。という動画からあいやしばらく、現在大激論になっている件について全部正直に言わせてもらう。という動画からあいやしばらく、白雪姫の本当の予算について報道されたので、それについて語っていこうと思うぜ。という動画からあいやしばらく、白雪姫の２週目の成績が出たのでそれについて話していくぜ。という動画からあいやしばらく、白雪姫がジェイソンステイサムの新作映画に敗北を喫したので、それについて語っていくぜ。という動画からあいやしばらく、ディズニーのDEI雇用について調査が入ったのでこれについて語っていこうと思うぜ。という動画からあいやしばらく、白雪姫のコケ方によってラプンツェルが凍結されたのでそれについて語るぜ。という動画からあいやしばらく、白雪姫がマインクラフトの映画公開によってとどめをさされそうなのでこれについて語っていこうと思うぜ。という動画からあいやしばらく、白雪姫の現在がとんでもないことになっているので、それについて話していくぜ。という動画からあいやしばらく、白雪姫の５週目の興行収入が出たので、これについて話していくとするぜ。という動画からあいやしばらく、Netflixによる賭ケグルイの実写版の予告がリリースされるも激ヤバすぎたので話題にする。ポリコレの話だね。と言う動画からあいやしばらく、スターウォーズの最新ドラマシリーズであるキャシアンアンドーのシーズン2が配信されたので、これについて語っていこうと思うぜ！と言う動画からあいやしばらく、その衝撃な視聴回数が判明したので、それについて語っていこうと思うぜ！という動画からあいやしばらく、サンダーボルツを見てきたので正直な感想を言わせてもらうぜ。