鈴木亮平×有村架純×鈴鹿央士×ファーストサマーウイカで関西ノリ爆発『花まんま』座談会!

カラスの鳴き声を今見せてください。 え、ああ、サ個人的MVPは ああ、じゃあちょっとこれにします。 裏話。 撮影話ある。超絶個人的な話になってしまいますけどいいですか?多分初めてのシーンだったかな?商店街の はい。はい。 中のシーンが2 人でチャリンコをしながら喋るシーンみたいなのがあったんですよ、ちゃんと。 その撮影の日にちょうど私の実の父親が近くで仕事があったというでほら今日鈴と村来るからこっそり見に来たらええやんてちょっと父親に電話したんですね。 あ、今の今のウカさん。あ、これ私です。 今のお父さんの声じゃ。 違います。これ私です。 そしたら本当にれてで、その話を嫁さんに実はちょっと親父がコれ見に来ててたら そんなん挨拶させて私の父に平ですみたいなりますみたいな感じでなんかなんかめっちゃいや体やっぱ体感がてないですよと思って [音楽] やっぱ幼皿馴染みのね関係だから緊張してたわけで でもこう自分の実の父を紹介するっていうので一気にそこハードルを超えて初備級でなんか関係が作れたような格好地がしてそれがすごくありがたくて父にもそしてりえさんにも本当に感謝しました。 でもウイ香さんは今その僕のことをこうこうよろしくお願いすって言いましたけど実はウイ香さんのお父さんも返してきたこうよろしくお願いしますと思ってそのその足ですぐウイカさんとか戻ってお父さんなんか格闘にやるから [音楽] やってます。やっぱりこんなやったも お恥ずかしい話でありがとうございます。 はい。はい。 このサイだからこの人にこれ聞きたい。 おお王子君にはい。 はい。変な声変な声出た。 カラスの鳴き声を やってたじゃないですか。カラスと喋れるっていう設定だから。あれ、どれぐらい練習したんですか? はい。どれぐらい? そしてどのように練習したんですか?そしてもしよかったら今見せてください。 え、そのちゃ 練習の仕方としてはあの映画の中で出てきたのが細カラスっていう種類の橋で 口ば細い。 細い方で、その日本には橋太布太カラスと橋て [音楽] ちょっと鳴き声が微妙に違ったりとか はい。 するっていうのと泣き方も呼ぶ泣き方と警戒している泣き方とか色々あるんだ。それをこう動画で見て聞いて携帯で自分でああってやってみて録音したのを聞いて [音楽] [音楽] 聞き比べしてもうちょっとこうしようかなとかっていうのをずっとやって うん練習してました。 ちょっと覚えてないかもしれないけど、ちょっと橋ご干細だけ聞かせていただいてもいいですか?あ、 [音楽] [音楽] すごい細だけど、ちょっと声は不だ。 布団になるとどれぐらい違ったん? え、布団はできるの? 覚えてる? 太はあ、 繊細かします。 違いが やっぱ素人にはすごわかんないですね。違う。 ありがとうございます。 はい。 うん。ちょっと洋風ですね。でも R はい。はい。 今作の個人的MVPはん。 [音楽] 鈴か王子さんです。 ああ、惜しかった。 すまで俺やったやけどな。 惜しかった。 ダブルやからその心は やっぱり私はま、ずっと言ってるんですけど太郎さんっていうキャラクターってこの花マんまにおいてもすごくキーマンだと思ってて、ま、ちょっとファンタジー要素もある作品なので、みんなそれぞれキャラクターは濃いんですけど、でも鈴君が演じた郎さんがくれたからなんかそれがこうま [音楽] [音楽] なんかイコールになってた気がして、カラスの研究をしていて、カラスと会話ができる人っていないじゃないですか。 知らない。ないの? ま、とっても、とってもこうコアな あ、確かに 分野だとは思うんですけど、ま、 普段ね、周りにはうん。 太郎君がカラスとお話ししているところを見て、あ、この作品において大切な人物って太郎さんだったんだってなんかその時すっごく思ったんです。 [音楽] [音楽] あ、ありがとうございます。 で、なんかその鈴君が演じたっていうところもすっごくまた重要でほわっとしてるけどどこ監督にも似てるなっと思ってて うん。前田監督に言葉 分かります。わかります。 本当すか?初めて言われました。 ちょっとなんか今同じ世界を生きてるけど はい。ちょっと浮き離れしている。 ああ、感覚もあ、間違いなくちょっと 23cm 常に浮いてそうな感じ。こう冬感っていうかも 確かに。うん。だから ジスプみたいなことね。 ジップジップみたいな。 チップチップってやったらふわっとてくるでしょ。 [拍手] あれ顔にね番組のね。 そう。 確かに確かに俺やってきたばっかりや。 あ、あの感じですよ。あれやったら鈴鹿王子出てくるみたいな感じ。 パッと さんのお父さんと 鈴王子の話で全部終わっちゃうよ。な ってるんだけどな。 この時間違いかな? 踊ります。 よくあるやつ。あのYouTube [音楽] の あのだからこの人にこれ聞きたいおこれは さん来ますよ じゃあ鈴 えきりそうでしょ 自分がスで ないえ作見どは?うわ、そういうこと。 それを聞いてくるってこと。 ああ、作。作だなあ。 ま、これはですね、かずみちゃん演じるふ子が持っている秘密がどういう秘密なのかというところがもう 1つの家族とすがってるんですね。 この 家族とふ子のやり取りとその家族に会いに 行った子供の頃の都と組み子のストーリー が両方描かれるんですけれども、そっち側 のね、こう大きなストーリーリーのが僕は とても好きで、そこが本来の原作の小説の 花まんま、そこを描いた話ですけども、 ここのストーリーが切なくて大切な人を 失っ たところからどう人が心が癒されていくのかっていう物語だったりするので、そっちも是非見てもとして楽しみにしていただければなと思いますね。そうですね。 [音楽] ま、あのシーンはこう僕した組織という人 がその場でアドリブでその場の気持ちを こうトロするというシーンだったので内容 も本当にそういう自分の魂が出るものじゃ ないといけないんじゃないかという気がし てですね。監督はめキャブ垢の方とか プロデューサーに相談させていただいて そうするとこうじゃ撮影をしながら組織が どういう経験をしていくかそれについて どう思た思ったかというのを共有して もらってそれでみんなでじゃあ1から作っ ていきましょうということで作りや作って いったスピーチなんですね。本当に都とし て感じたことだけをその場で発言できるの ですごくセリフに書かれているからでは なくて組織がこれをきちんとストーリーの 中で経験してきて本当に自分はこう思った 思いだっていうのをこうその場で組織が こう自然とこぼれ落ちるというようなこと を目指して作ったスピーチではあります。 私もその、ま、あらかじめそのシーン の改定されたものというか、ま、あの、 ちょっとこう流れが変わったということで 頂いたんですけど資料をあんまりその 読み込むのも嫌だったので、その自分が 言わなければいけないセリフのタイミング とか、ま、そこだけちょっとあの、見て、 で、あとはもう現場で本当に言葉を一言 一言耳で聞きながら自分のなんかこう心に 落としていくような感覚だったんですけど でも本当に不思議とないはずの思い出が ちゃんとあって絵が思い浮かんでくると いう かあ、なんか自分たち兄弟は親がいなくて もいろんなことを思いながら一生懸命ここ まで生きてこれたんだなとかいろんなこと を考えると もうなんか自然とポロポロポロポロこぼれるものがあって、それはこう何回その言葉を聞いても緩むような不思議な体験でした。 [音楽] 映画まどんな方に見ていただいても感動していただける。そしていろんなテーマが散りばめられた心が優しくなる作品です。 え、この作品を見ていただいて皆様の大切 な人、大切な記憶を思い出していただけれ ば幸いです。劇場でお待ちしております。 見てね。 [音楽]

『花まんま』から鈴木亮平(加藤俊樹役)、有村架純(加藤フミ子役)、鈴鹿央士(中沢太郎役)、ファーストサマーウイカ(三好駒子役)にインタビュー!

00:00 オープニング
00:09 撮影裏話ある?
02:04 この際だからこの人にこれ聞きたい
03:54 今作の個人的MVPは?
06:36 この際だからこの人にこれ聞きたい Part2
08:34 結婚式での親族代表スピーチ 制作秘話
10:59 最後にメッセージ!

小説「赤々煉恋」などで知られる作家・朱川湊人の直木賞受賞作を映画化。両親を早くに亡くし、二人きりで生きてきた兄妹の不思議な体験を描く。メガホンを取ったのは『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』などの前田哲。亡き両親との約束を守り妹の親代わりとなってきた兄を『シティーハンター』などの鈴木亮平、ある秘密を抱える妹を『花束みたいな恋をした』などの有村架純が演じる。

〜あらすじ〜
両親を早くに亡くし、大阪の下町で二人きりで暮らす兄・加藤俊樹(鈴木亮平)と妹・フミ子(有村架純)。フミ子の結婚が決まり、これまで親代わりとして彼女を守ってきた俊樹は、ようやく肩の荷が下りるかに思われた。しかし結婚を目前に控えるフミ子は、兄に伝えていないある秘密を抱えていた。

劇場公開:2025年4月25日公開
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030154
公式サイト:https://hanamanma.com/
(C) 2025映画「花まんま」製作委員会

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