プーチンに新たな悪夢!ウクライナ軍が“爆弾の巣”を空爆、500kg爆弾の製造拠点に壊滅的打撃!!さらにカナダでは“親ウクライナ政権”が奇跡の逆転勝利!ドイツもついに“タウルス供与”が現実味!
皆様、こんにちは。今回のUタイムズなん ですけども、皆様にですね、3つの ニュースをお伝えしたいそのようなですね 、動画の中身になっております。まず今回 1つ目のトピックスなんですけども、え、 強力なですね、ウクライナに対する追い風 が吹いております。え、ドイツカナダで ですね、新ウクライナ政権というのが誕生 していてですね、ま、今回は、え、彼らの 流れですね。そして、ま、これを誕生する きっかけになったのは今のこのトランプの ですね、旅重なる失体ということで、今回 はこれについてですね、皆さんに解説 できればなという風に思っております。で 、そして2本目なんですけども、 ウクライナ軍がですね、ロシアの航空爆弾 製造工場に対するですね、ドローン空爆を 実施しました。これかなりモスクワから 近い、え、地点になっていますので、ま、 ここに対するですね、空爆を実施したと いうことはかなり大きな成果につがって まいります。え、そして3つ目、え、の ニュースなんですけども、アルゼンチンの ですね、え、魅令政権、井大統領がですね 、逃亡したマチスに関する資料を公開し ました。こちら以前でもですね、少し、え 、Uタイムの方で皆さんにお伝えさせて いただいたんですけども、え、ドイツの ですね、ま、人らが、え、ドイツ国内では 死亡せずある前の方に逃亡したというよう な、そういうですね、年国資料をCIAが 公開したというようなですね、情報を皆様 にシェアさせていただいたんですけども、 今度はアルゼンチン側がですね、え、 つまり受け入れた側が、え、時刻の極費 資料を公開するとしたというような、そう いう内容でございますので、え、この3本 目ですね、誰がアルゼンジに入っているの か、そしてどういうですね、活動している のかということがですね、ま、非常に、え 、今回興味深い内容でした。色々ですね、 ま、都市伝説はさではあったんですけども 、それがですね、現実だったということで ですね、ま、結構最近はですね、え、こう いういろんな情報の波が来てる中で今まで は都市伝説だって言われてたことが、ま、 現実のことだったっていうことがほぼほぼ ですね、ま、8割9割ぐらいそうじゃない かっていうぐらいですね、起きてるという ような状況でございます。え、もし よろしければですね、今のタイミングで チャンネル登録、そしていいね、押して いただけると今後の活動の励みになります 。ではまず1本目のニュースから皆様にお 伝えさせていただきます。え、ドイツです ね、新外務大臣でタウルス教与決定へと いうことでドイツのですね、時期主張で あるフリードリヒーメルツさんという方が います。かなりウクライナがですね、期待 している時期主相なんですけども、え、彼 がですね、ヨハワンデフルっていうですね 、方を外務大事に任命しました。で、この ワンフルっていう人がですね、かなり、え 、新ウクライナ、あ、もうガチガチのです ね、ウクライナ体制の人になっております 。今までドイツっていうのはこの政権も そうなんだったんだけども、かなり新ア だったんですよね。ところが、ま、今回 ですね、この外務大臣は、え、かなり新 ウクライナだというような状況です。え、 そしてですね、このワンダフル氏はですね 、え、ウクライナの強力な指示者であり、 ウクライナへのタウロス巡口ミサイルです ね。これを共有することにとても意欲的 です。そして今までとはですね、180° 、え、ドイツの考え方、やり方がですね、 変わるという風にですね、言われており ます。このタレスなんですけど、壁とかを 全部貫通していくんですよね。なので地下 施設もそうだし、あと極論言えばケルチ、 大橋であったりとかそういうものをですね 、破壊できるぐらいの威力も持ってるん ですよね。なのでこういうものをドイツが クランシ提供すればかなりクライアンとし ては強い。えー、ま、ガチガチの体制構築 ができますよね。と。で、今の流れだと もう100日経ってもウクライアナロシア の低戦って起きなかったんですよね。 つまりウクライナとしては力をもう1回 集めて今あるパートナー、今ある支援、今 ある時刻の兵器でもう1度ロシアと戦うっ ていうことをやらないとこの戦争っていう のは終わらないんですよね。で、そういう 、え、力を集めるための、ま、1つの強力 なパート前に多分ドイツが今後というよう な、そういう内容です。え、そしてですね 、え、ドイツなんですけども、ロシアは ですね、ヨーロッパにとって最大の脅威だ という風にですね、ま、この、え、新しく ですね、え、外務大臣になるワンデフル さんがですね、え、述べております。え、 そしてウクライナへの支援としてですね、 タオルスミサイルの共有に前向きで、え、 これはですね、クリミアのケルチをですね 、破壊できる能力があるという風にですね 、言っております。え、そしてウクライナ は遅かれ早かれなどに加明することになる とというですね、ま、考え方を示していて 、え、かなりウクライナとしては、え、 嬉しい、え、そのようなですね、え、人柄 になっております。そしてウクライナ抜き にしてEUの防衛は成り立たないという 考え方を提示しております。あの、 そもそもメルツ政権は米国の考え方に 関わらずクライナには、え、武器支援を やっていくっていう立場なんですよね。え 、なので、で、しかもあのEUがですね、 8000億ユロの、ま、防衛費用を、え、 可決するかどうかっていう、ま、話が今 ガーっとこう来てるんだけども、ま、 要するに800ビリオンユロになるのかな 。で、この金額にもバンデフルさんがです ね、賛成してるんですよね。なので、ま、 今後この中心的な立場になるのって やっぱりドイツフランスあたりなんですよ ね。特に、ま、やっぱりこういう生産に 関してはドイツ強いので、で、自動車が今 もうダメになっちゃってるじゃないですか 。例えば中国でもそうですけども、 DMダムレとかメルセデスベンツとかEV 社のヤすりをやってるんですよね。ま、 中国者がいっぱい出てきて るっていうことで。で、そういう中で自分 たちは、ま、今後軍事にシフトしていくと 、で、もって言ったらロシアが今後進行し てくるわけだから、ま、そういうことにも 備えるっていうことで、ま、こういうこと があるっていうことで、ま、かなりですね 、え、ドイツは、え、本護書を入れてます よというような状況です。そして今度は ですね、カナダなんですけども、カナダで はですね、自由党が勝利をしました。え、 この自由とリベラルがですね、勝利したと いうことで、え、マークカニさんですね、 元中院のですね、総裁を務めた、え、方が ですね、協力こう思っているということで 、ま、以前ですね、少し皆様にもお話しし た内容なんですけども、え、自由党はです ね、トランプに反対しております。え、 そしてウクライナをですね、掲げています 。そして元々需要党の賞賛というのはです ね、低かったんですよね。ところが トランプがですね、あまりにも、ま、この 2、3ヶ月大きなですね、活発的な、ま、 あの、ネガティブな動きをしてしまっ たっていうことで、多くの有権者が結果的 に重を選んだんですよね。つまり、ま、数 ヶ月間で全くってですね、誰も予想して なかった展開っていうのが起きました。え 、なのでですね、ま、こういう意味では トランプさんの成果っていう風に言ったら いいのかなという風に僕は感じております 。え、そしてですね、一方で保党なんです けども、国家主義的そして愛国的なですね 、立場を取っていたんですけども、指示を ですね、失い始めているというような、 そういう内容です。そしてカナダはですね 、対米輸出に大きく依存しているという ような状況なんですけども、ま、その中で も、え、ウクライナシーンをですね、実施 していくというような立場です。ま、非常 に容易な立場ではないんですけども、ただ 、え、国民のですね、判例というのは非日 に日々に加速していて、ま、そもそもカナ ダってよくはないとか、カナダは第51種 になれとかね、ま、そういうタプの意見が あるっていうことでカナダ国民そこに、え 、満足できないっていうことでセニハは 変えられない。え、生活は大変だけども、 え、頑張っていくというようなそういう 内容です。ちょっとざっくり僕見た感じだ と、ま、カナダが輸出してるもの半分が アメリカ向けに輸出してるっていうような 、そういうデータが出てきております。え 、そしてですね、え、日本目のニュースな んですけども、航空爆弾工場への空爆と いうことで4月29日ですね、え、 クライナではこれ全員のドローンという風 に呼ばれてるんですけども、これがですね 、再びロシアの軍事施設を訪問したことが 判明しております。え、そしてですね、 ドローンが3回目の攻撃を行った場所は虹 のノウゴロド収納ですね。え、 ジェルジンスキー工場というところで、 この工場ではですね、500kg級の航空 爆弾に弾薬をですね、自動で投入する生産 ラインが稼働しているという風にされて おります。ま、つまりこの航空爆弾のです ね、生産拠点を今回空爆に取らしたという ような状況です。で、そして工場近くには ですね、ロシア軍のグラウ合産兵器があり 、そこでですね、航空爆弾や弾薬が保管さ れているというような状況です。で、 そしてドローンの一部はですね、サバイ下 っていうところがあるんですけども、ここ の軍用飛行上にもですね、飛行ドローンが 飛行したというような状況で、ここでは ですね、金ジャールのミサイルをですね、 搭載するミグ31戦闘機が配備されている 飛行上にもなっております。え、そして ですね、現時点で爆発や火災の、え、報告 は出ていません。え、関係者がですね、 引き続き作業中との報告があります。 つまりドローンが飛行してきましたよって いう情報は出てて、で、引外状況は出て ません。え、なのでですね、ま、今後どう いう情報は出てくるか次第なんですけども 、ただ、え、クライナ軍がですね、ま、 こういう拠点に対して空爆をしてるという ような、そういう今回のニュースは非常に 喜ばしないようになっております。え、 そしてですね、これが、え、この今回の ですね、航空拡大の、ま、生産ラインの ですね、向場、そしてマップですね、これ を、ま、まとめた画像になってるんです けども、こういう形でですね、え、現地で は製造されてるというような状況でござい ます。そして3つ目のニュースなんです けども、ナチスを歓迎したアルゼンチンと いうことでですね、アルゼンチンの未レ 大統領は第2世界大戦後にですね、 アルゼンチンに逃れたナチス半に関する 鬼密文章約2000点を公開するよう支持 しました。え、そしてこれらの文章には ですね、え、ナチスの先半たちが アルゼンチンでどのように暮らしていたの か、そしてどうやって、え、逃げ伸びたの かが記録されてるというような状況です。 当時のアルゼンチの政権がですね、ま、 このナチ数の技術欲しかったんですよね。 なので、まあ大体どこもそうなんですけど も、みんなやっぱりあのバックドアって いうかバックルートプランBみたいなもの を用意しとくんですよね。で、やっぱり 持ってるものが必要すぎると、例えばあの マフィアのボスだって同じじゃないですか 。自分のあのこの身内とかを渡したら、ま 、自分はですね、名前を変えて違うところ で生活できるみたいな手法取引をする ことってあるんですけど、ま、そういう形 でですね、かなりね、アルゼンチンがそう いうものをですね、ま、自分のものにした というような、そういうバックグラウンド があります。あの、日本でデビー夫人って 言いますよね。のだって基本的には、ま、 スカルの政権が崩壊した時に海外に入れた わけですよね。今英雄だみたいな形で、 あの、なんかこう輝かしい栄光だみたいな 形で出してますけど、基本的には国民から 年宮取りすぎて政権崩壊して、そして逃げ た、ま、旦那の元嫁っていう、ま、そう いう立場の女性なので、ま、もちろん上流 階級ではあるんだけども、ただ崩壊して しまった上流階級の元大統領夫人だったと いうような、そういう立ち位置なんで、ま 、決してですね、僕からすると誇れる歴史 ではないのかなっていう風に僕は感じます 。あの、国民は多分尊敬はしてないはずだ と思いますよ。ま、ウクライナで例えば、 え、昔のヤのコビの元夫人とか出てきたら いいかって言ったら僕らはもうそんなもん 全見たくもないっていう、そういうですね 、反応になるのかなという風に思います。 で、そしてですね、ナチスの統合とラッド ラインっていうことで、第2世界大戦集結 後にですね、推定9000人以上の ナッチス関係者がアルゼンチンを含む南米 各国へ統合しました。そしてバチカンや 一部の国際石関係者の関係でラッドライン と呼ばれる統合ルートが構築されていた ことが知られています。ま、これはあの法 がですね、なくなりましたよね。で、ま、 こういう教会関係者 赤従事がですね、ま、こういうところに 深く関係してるってことは僕の方の動画で も何度も何度も言ってたんですけども、ま 、ついにですね、しっかりとしたデータで 出てきましたよね。もちろんですね、 しっかりと神様のことを信じて、え、 そしてしっかりとそのお祈りだけをやっ てる人もいると思うんだけども、ま、基本 的にはそういうですね、宗教であったりと かそういうものが、ま、こういうものに 利用されてるということで、え、ま、話し た通りだなっていう風なことをですね、 改めて感じました。え、そしてですね、 アルゼンチの当時の政権ペロン大統領も ですね、彼らの受け入れに協力的でしたと いうようなことで、ま、あの、シリアでね 、あの、崩壊した時にも、え、プチンが 受け入れましたね。もそれと同じような ことが昔々昔からあったんだなということ がですね、ま、こういう資料を元に、ま、 予想っていうかこういうことはもう話 はだいぶ前から出てたんですけども、 しっかりと、ま、こういう証拠で出てき たっていうことで、こういうものを信じ なかった人、信じれなかった人が、ま、 信じるきっかけになるんじゃないかなと いうことで非常に重要だと感じております 。え、そしてですね、アルゼンチは南米に 逃亡した代表的なナチスの先半なんです けども、まずヨーゼフメンゲ、え、死の 天使と呼ばれ、アウシュビッチで非人動的 な人体実験を行った石、南安米に長年、え 、潜伏するというような状況です。ま、 これ皆さんも多分もう知らない人はいない ぐらいの方ですよね。え、そしてアドロフ アイヒマン、え、ホロコストの使用設計士 で、え、ブエノサイルスに潜伏していたが 1960年にモサのイスラエル情報機関に より逮捕され、イスラエルで、え、裁判の に処刑されるというような内場です。え、 そしてバルタクフマン、え、1941年 42年にクライナのリビューや、え、 ドロホでですね、多数のユダヤ人を 虐殺したゲシュタボ職員というような状況 です。え、そしてクラウスバルビー、 リオンのコロシアということで1944年 にですね、44人のユダヤ人の子供たちを ナチの強制収容所へ、え、強制位したと、 そして後にボリビアに、え、統合したと いうような状況です。え、そしてですね、 未来政権なんですけども、1976年から 1983年の、え、軍事独裁政権時代に おける軍や治安部隊の行動記録も、え、 機密解除するというような発表をしており ます。この時期にはですね、失踪者 デッサパレシードと呼ばれる多数の市が ですね、黄門や処刑の犠牲になったという ことで、ま、このですね、え、自分たちの 暗い過去もですね、しっかりと出していく というような姿勢を貫いております。え、 このデサーパレシードなんですけども、え 、スペイン語のですね、え、失踪者、行方 不明者を意味する、ま、直約するとですね 、そういう言葉になっております。で、 そして歴史的背景なんですけども、え、 1970年から80年代にですね、 ラメリカで起こった、ま、軍事独裁政権化 の政治的圧力ですね。え、この際に、え、 使われてる、ま、意味があってですね、 例えばアルゼンチの汚い戦争ですね、え、 時代1976年から1983年、え、に ですね、軍事政権は、え、左側のですね、 ま、活動家であったりとか、え、労働組や 学生などを国家の敵と見なしてですね、 秘密りに拉致拷問を殺害していたと。え、 そして約3万人がですね、行方不明、え、 デスパレシールになったとされると。 そして多くの遺体を見つかっておらず軍は 証拠を隠蔽していたと。して社会的人権の 文脈と見ればですね、デスパレシードは 単なる行方不明者ではなく国家によって 強制的に失踪させられた犠牲者を指す強い 政治的人的意味を持っているとあれ全賃で はですね5月広場の母たちという団体が ですね今も子供たちの行方を問い続けて いるというような状況です。これあの ウクライナもですね、経験したことあるん ですけども、え、矢び政権があった時に ですね、え、このユロ革命っていうのが、 え、2013年から14年に起きた際に、 え、ジャーナリストとかがですね、あの 景官の特別、ま、舞台とかんですね、あの 、日本でいう機動隊ですよね。え、そう いう人たちに、ま、拷問されて1球目にさ れてその死体がですね、後から見つかった と。で、これ、あの、僕のおじいちゃんの 、ま、別荘に向かう途中の道路があるん ですよね。おじさんが畑仕事をしてた ところ、その途中に、ま、自由時が、えっ と、7か8つぐらいあるのかな。で、そこ を毎回通ってたんだけども、それを通る時 にですね、いつも見て、あ、ここで、え、 そういう人たちがですね、亡くなったんだ なっていうこと。ま、ちょうど僕経験やっ たのでね、ま、そういうことをですね、 感じるそのような内容なので、このある 全地の方がですね、どういう思いなの かっていうのは非常にですね、僕らも 分かるというようなそういう状況です。 あの、僕の同世代の人たちもなくなって ますからね。なので、それぐらいやっぱり あの、命をかけて、えー、自分の国がです ね、悪い方向に向かった時に戦っていくと いうようなことをですね、ま、 ウクライナ人は示してきたっていうことで 、ま、これがですね、ある全身で、え、 こういうことが開示されて、そしてそれが 、ま、皆さんに知られてっていうことは 非常に重要な内容だなっていうことを 改めて感じました。え、ということでです ね、今回皆様に3つのにですね、平書をお 伝えしたそのようなですね、動画の内容に なっております。もしよろしければですね 、チャンネル登録、いいね、動画のシェア をしていただけると今後の活動の励みに なります。今回もですね、最後まで見て くださってありがとうございます。
#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ侵攻 #ロシア #プーチン #ドローン攻撃 #キンジャール #爆弾工場 #タウルス #カナダ政権交代 #トランプ #ナチス文書公開
ウクライナ軍がロシアの軍需中枢に大打撃!
爆薬注入ラインが稼働中だった「500kg爆弾」製造工場を、ドローンによる精密空爆で攻撃。モスクワ近郊に位置するこの施設は、キンジャール配備飛行場やGRAU兵器庫とも近接しており、今後の作戦に重大な影響を及ぼすとみられます。
さらにカナダでは、反トランプ・親ウクライナ路線を掲げた自由党が政権を奪取し、対ロ姿勢の強化が期待される展開に。そしてドイツでは新政権が“タウルス巡航ミサイル”の供与に前向きな姿勢を見せ、ウクライナ支援は新たな局面へと突入しようとしています。
■YOUTUBE関連の問い合わせはこちらから(コラボ・企業スポンサー・案件など)
contact.bogdaninukraine@gmail.com
■ボグダンへのお仕事のご依頼はこちらから(メディア出演、講演会、イベント出演など)
staff@thanks.bz
■ボランティア活動に関してはこちらからお問い合わせください
contact@bogdanua.info
■ホームページ
https://www.bogdanua.com
■YouTube BOGDAN in Ukraine
https://www.youtube.com/@BOGDAN_Ukraine
■BOGDAN Instagram
https://www.instagram.com/bogdan_ua_jp/
■BOGDAN X-Twitter
https://x.com/parkhomenko_bog
■BOGDAN note
https://note.com/parkhomenko_bog/
■僕らのプロジェクト・ボランティア活動への寄付は
以下よりお願い致します。
①銀行口座
三菱UFJ
名古屋駅前支店
普通0390298
PARKHOMENKO BOGDAN
②PayPal
sekistephan99@gmail.com
③仮想通貨
BTC (Bitcoin):
bc1qt0ka42h7lfh4narp50uzqpgsvrxf32037sv5uk
ETH (Ethereum):
0xdaB2DA466F9D3ac84701b3cEe19797d8A4C0742E
USDT (TRC-20):
TQyP1kMCuBi9E2UmTpRTRcQoYUK1oA1XfJ
■支援物資の送り先に関して
【支援物資のお送り先】
Name: Feshchenko Hlib Yevhenovych
Address: Ukraine, Kyiv, 01133, Boulevard Lesi Ukrainky, 24, room 263
都市名: Kyiv
郵便番号: 01133
国名: Ukraine
電話番号: +380(68)894-93-84
※インボイスは60ユーロ以下でご記入ください
※日本からの郵送はEMS経由がオススメです
※単一商品のみで郵送される場合は関税の対象になりやすくなります
※郵便物の通関費用が多額の場合は、お受け取り出来ない場合が御座い
ます
※ウクライナの郵便事情により、タイムリーに追跡情報が表示されず
僕らと郵便局側で合意なく返送される場合が御座います
ご不便をお掛けしますが、ご理解頂けますと幸いです