いよいよコナンがやって来る!【俺的映画速報Vol.316】【名探偵コナン 隻眼の残像 アマチュア 興収 興行収入 全米 興収ランキング 映画 Netflix Amazon Prime Video】

●ドS刑事最新作が文庫化!

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●七尾与史の新刊紹介
『全裸刑事チャーリー』(文庫化!)
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『ドS刑事/事実は小説よりも奇なり殺人事件』(最新作!)
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『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
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●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●記事内容(映画.comより引用)
・国内興収ランキング
今週は、「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」(東宝)が、6週連続1位となり、週末3日間で動員14万2000人、興収1億8100万円をあげている。累計成績は動員340万人、興収40億円を突破した。

2位は、初登場のラミ・マレック主演のスパイアクション・サスペンス「アマチュア」(ディズニー)で、初日から3日間で動員11万1000人、興収1億6400万円をあげた。監督はジェームズ・ホーズ、共演はローレンス・フィッシュバーン、レイチェル・ブロズナハンら。

3位には、公開から5週連続で2位をキープしていた「ウィキッド ふたりの魔女」(東宝東和)が続き、週末3日間で動員9万2000人、興収1億5700万円を記録。累計成績は動員が182万人、興収28億円を超え、30億円に迫る。

ほか新作では、1980年公開の劇場映画第3作「ヤマトよ永遠に」の諸要素に新解釈を加えて再構築した全26話を7章に分けて上映する「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第三章 群青のアステロイド」(松竹ODS事業室)が6位にランクイン。総監督は福井晴敏、監督はヤマトナオミチ、声の出演は小野大輔、桑島法子、潘めぐみほか。

そして、レネー・ゼルウィガー主演の人気シリーズ9年ぶりとなる最新作「ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今」(東宝東和)が10位にランクイン。ヒュー・グラントがダニエル役として復帰、ブリジットの新たな恋の相手としてキウェテル・イジョフォー、レオ・ウッドールが出演。監督はマイケル・モリス。

また、「教皇選挙」(キノフィルムズ)も前週の10位からジャンプアップして7位となり、公開4週目にして最高位を獲得した。

・全米興収ランキング
イースター休暇を控えた4月第2週の北米映画市場、週末3日間(4月11日~3日)の興行収入ランキングのトップ10には、イエス・キリストを主人公にした作品3本がランクインしました。

世界的人気ゲームを実写映画化した「マインクラフト ザ・ムービー」(ワーナー・ブラザース)は上映館数を増やし、2週目も首位をキープしました。週末3日間で興収8000万ドルをあげ、累計興収は2億8000万ドルを突破。2025年に公開された作品のなかで、最高の興収を記録しました。

宗教系の作品を基盤とするエンジェル・スタジオによるアニメ「The King of Kings(原題)」は、2位に初登場しました。チャールズ・ディケンズをイメージした作家とその息子、そして猫が、想像力を駆使して、キリストの生涯をたどります。ケネス・ブラナー、ユマ・サーマン、マーク・ハミル、ピアース・ブロスナン、フォレスト・ウィテカー、ベン・キングズレー、オスカー・アイザックらが、ボイスキャストとして参加。韓国のチャン・ソンホ監督がメガホンをとり、週末3日間で興収1900万ドルを記録しました。この1カ月間に公開された、キリストを題材にした映画5本のなかで、本作が最も好成績となりました。

3位には、ラミ・マレックが主演するスパイスリラー「アマチュア」(ディズニー)がランクイン。愛する妻・サラ(レイチェル・ブロズナハン)がテロリストによって命を奪われた、暗殺経験も戦闘能力もない、CIAのサイバー分析官・チャーリー(マレック)が、持ち前の頭脳と知識を武器に繰り広げる、予測不能な復讐劇を描きました。ジェームズ・ホーズ監督(ドラマ「窓際のスパイ」)がメガホンをとり、週末3日間で興収1500万ドルをあげました。

アレックス・ガーランド(「シビル・ウォー アメリカ最後の日」)とレイ・メンドーサが監督・脚本を務めた「Warfare(原題)」(A24)は、4位に初登場しました。本作は、メンドーサ監督が06年に米兵としてイラクに赴いた際の任務の回顧録で、ディファラオ・ウン=ア=タイ、ウィル・ポールター、コズモ・ジャービスらが共演。製作費2000万ドルに対し、週末3日間で興収800万ドルを記録しました。

5位は、マイケル・ベイ(「トランスフォーマー」シリーズ)、ジェイソン・ブラム(「スピーク・ノー・イーブル 異常な家族」)が製作したスリラー映画「Drop(原題)」(ユニバーサル)。シングルマザーの女性はある日、高級レストランで久々のデートを楽しみます。しかし、そのデート中に、息子がいる家に覆面姿の男が侵入している動画と、「息子を救いたければ、目の前にいるデートの相手を殺さなければならない」というメッセージがAirDrop(近くにいる人と写真・動画などの書類を共有できる、iPhoneなどApple製品の機能)で届き、事件に巻き込まれていきます。監督は、「ハッピー・デス・デイ」シリーズのクリストファー・ランドン。製作費1100万ドルに対し、週末3日間で興収750万ドルをあげました。

6位は、イエス・キリストの生涯を描く人気テレビ番組シリーズ「The Chosen」シーズン5のエピソードを上映した「The Chosen: Last Supper (Season 5) Part 3(原題)」(ファゾム・イベント)。週末3日間で、興収600万ドルを記録しました。前週公開された「The Chosen: Last Supper (Season 5) Part 2(原題)」は、10位となっています。

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