小栗旬&窪塚洋介、サプライズ登壇で救急医療業務をめざす学生たちからの質問に回答。映画『フロントライン』キックオフイベント日本体育大学救急医療学科【ほぼトークノーカット】
2025年4月10日、日本体育大学 世田谷キャンパスにて、映画『フロントライン』キックオフイベント日本体育大学救急医療学科特別試写会が行われ、小栗旬、窪塚洋介、阿南英明 医師(地方独立行政法人 神奈川県立病院機構 理事長)、近藤久禎医師(DMAT事務局次長)、増本淳プロデューサーが登壇。なお、小栗と窪塚の登壇はサプライズとなった。
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映画『フロントライン』
《STORY》
2020年2月、乗客乗員3,711名を乗せた豪華客船が横浜港に入港した。香港で下船した乗客1人に新型コロナウイルスの感染が確認されていたこの船内では、すでに感染が拡大し100人を超える乗客が症状を訴えていた。
出動要請を受けたのは災害派遣医療チーム「DMAT(ディーマット)」。地震や洪水などの災害対応のスペシャリストではあるが、未知のウイルスに対応できる経験や訓練はされていない医療チームだった。
対策本部で指揮を執るのはDMATを統括する結城英晴(小栗旬)と厚労省の立松信貴(松坂桃李)。船内で対応に当たることになったのは結城とは旧知の医師・仙道行義(窪塚洋介)と、愛する家族を残し、船に乗り込むことを決めたDMAT隊員・真田春人(池松壮亮)たち。
彼らはこれまでメディアでは一切報じられることのなかった<最前線>にいた人々であり、治療法不明の未知のウイルス相手に自らの命を危険に晒しながらも乗客全員を下船させるまで誰1人諦めずに戦い続けた。
全世界が経験したパンデミックの<最前線>にあった事実に基づく物語―。
出演:小栗旬
松坂桃李 池松壮亮
森七菜 桜井ユキ
美村里江 吹越満 光石研 滝藤賢一
窪塚洋介
企画・脚本・プロデュース:増本淳
監督:関根光才
製作:「フロントライン」製作委員会
制作プロダクション:リオネス
配給:ワーナー・ブラザース映画
© 2025「フロントライン」製作委員会
公式サイト:FRONTLINE-MOVIE.JP
公式X:@frontline2025
2025年6月13日(金)全国公開
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