中山美穂、最後の主演映画『蝶の眠り』リバイバル公開決定【2025年4月22日、東京・アップリンク吉祥寺にて舞台挨拶付上映】

第22回釜山国際映画祭に招待され、2018年に日韓両国で公開された、中山美穂、キム・ジェウク出演の『蝶の眠り』の舞台挨拶付き上映が、4月22日(火)に緊急決定。

 昨年12月の急逝のニュースに多くのファンが悲しみに暮れた中山美穂さんの主演映画『蝶の眠り』は、遺伝性アルツハイマー病を宣告され、自らの余命を知る女流作家が、最後に自分の尊厳を守りながら、残る人たちに美しい記憶を残そうと静かに行動した究極の人生最終章を描いた物語。

 スクリーンで再見したいというファンの声に応え、4月22日に緊急上映が決定!監督のチョン・ジェウン、共演のキム・ジェウクらも来日し、舞台挨拶付き上映が決定した。

 公開当時、中山さんは「私が演じた涼子は 50 代の強い女性。時間が経つにつれ儚く脆くなっていくのですが、チョン・ジェウン監督の繊細な表現と、キム・ジェウクさんの受け止めようとしてくれたお芝居が非常に切ないです。たくさんの方に観ていただければ幸いです」とコメントしていた。

 また、5月には東京の他、大阪・京都・名古屋など全国各地での上映が予定されている。

イベント名:『蝶の眠り』スペシャル舞台挨拶付き上映 
日時・場所:4月22日(火)17:30の回・上映後
 会場:アップリンク吉祥寺・スクリーン3 
登壇ゲスト(予定・敬称略): チョン・ジェウン(監督・脚本)キム・ジェウク(俳優)、イ・ウンギョン(プロデューサー) 他予定
チケット販売:4/11(金)18:00~ 会員先行/4/12(土)10:00~一般発売  https://joji.uplink.co.jp/movie/2025/26571

■STORY
 50代でありながらも美しく、若い読者にも根強いファンを持つ、売れっ子の女流小説家・松村涼子(中山美穂)。作家として成功し、満ち足りた生活を送る涼子だったが、遺伝性のアルツハイマーに侵されていることを知り、人生の終焉に向き合うことを余儀なくされる。

 “魂の死”を迎える前に、小説を書く以外に何かをやり遂げようと、大学で講師を務め始めた涼子。ある日、大学近くの居酒屋で、韓国人の留学生チャネ(キム・ジェウク)と出会い、ひょんなことから涼子の執筆活動を手伝うことになる。

 作業を進めるうち、現実と小説の世界は混沌として交差して行き、二人も徐々に惹かれあっていくのだった。しかしアルツハイマーは容赦なく進行していく。愛と不安と苛立ちの中、涼子はチャネとの関係を精算しようと決意するのだが、その思いはチャネには受け入れがたく、二人の気持ちはすれ違っていく…。

出演:中山美穂 キム・ジェウク/石橋杏奈 勝村政信 菅田俊 眞島秀和 澁谷麻美/永瀬正敏
監督:チョン・ジェウン
脚本・原案:チョン・ジェウン
ストーリー・劇中小説:藤井清美
音楽:新垣隆
エンディング・テーマ曲:「朝焼けの中で」作詞・作曲・唄 根津まなみ
企画・製作:山上徹二郎 坂本敏明 イ・ウンギョン
プロデューサー:山上徹二郎 イ・ウンギョン 山口幸彦
アソシエイト・プロデューサー:鈴木俊明 藤岡美和子
ライン・プロデューサー:イ・ユンソク
撮影:岩永洋
照明:谷本幸治
録音:小川武
音響効果:齋藤昌利
編集:イ・ヨンリム(swimmingpool editing studio)
美術:中山慎
装飾:西渕浩祐
スタイリスト:日下部慶子
ヘア・メイク:浅野加奈
助監督:藤江儀全
監督補:藤本信介
プロダクション・マネージャー:佐々木正明
音楽プロデューサー:西澤雅巳(カンパニーウエスト) 堀越信二(カンパニーイースト)
製作:シグロ キングレコード ZOA FILMS
制作プロダクション:シグロ
2017年/日韓合作映画/日本語/111分/5.1ch/DCP
(C)2017 SIGLO, KING RECORDS, ZOA FILMS
公式サイト https://www.cine.co.jp/detail/chouno-nemuri.html
公式X @chouno_nemuri