空軍基地、火薬工場…ウクライナの戦略爆撃がロシアを焼き尽くす【ウクライナ戦況図】貴重な爆撃機も破壊!中国人163人がロシア側で戦争参加

【4月10日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:00 はじめに
0:38 ウクライナ戦況の全般的な事柄
1:28 ロシア情勢&ウクライナ情勢ニュース
1:39 中国人163人がロシア側で戦争参加
3:02 EUがウクライナに今年砲弾200万発提供へ
3:35 ゼレンスキー大統アメリカにビッグディール提案か
4:15 各地域の戦況
4:55 ロシア領クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況
7:29 北東部 ルハンスク州 東部 チャシフヤール方面 トレツクの戦況
11:44 南東部 ドネツク州ポクロフスク クラホフ ブレミフカ方面の戦況
13:46 後方地域の爆発炎上事件
16:41 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況

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最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすく解説!毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
●ウクライナ軍の損失は?
 データ非公表
■Materials
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています

戦況図と並んでよく見られているウクライナとロシア情勢のニュースコーナーです
YouTubeのチャプター機能で必要なところを見ることもできます
1番目
中国人がロシア側で戦っていたことが判明し、
捕虜となった二人のうち一人の中国人の様子が公開されました
捕虜は審問でドローンが飛んでいる様子や、
その後爆発で指揮官が負傷したことを身振りと中国語で表現しました
捕虜は個人を特定できる銀行カードなどを持っているとのことです
捕虜にしたのは第81空挺旅団で、
ドネツク州のビロホリフカからヴェルホノカミヤンスケの周辺と考えられます
ウクライナ戦争では中国人がロシア側で戦っているとの情報がありましたが、
確認されたのは初めてとなります
ウクライナ外務省では中国大使を呼び、
説明を求めました
2番目
ロシア経済が崩壊する音が聞こえるような、
「核の冬」の時代がやってきました
ロシアの大手不動産開発会社のガラントインベストが債務不履行を宣言し、
社債105億ルーブル(180億円)が75%暴落しました
経済アナリストのシリヤエフ氏は、
「これをきっかけに、
取引企業が連鎖的に倒産する可能性があり、
また、
建設業界でも砂上の楼閣のように債務不履行が起きる可能性がある
もはやロシア企業は需要の縮小と法外に高い金利のせいで利益を上げることができず、
社債市場は「核の冬」を迎えた」と述べ、
長期にわたる深刻な危機に突入したことを説明しました
それだけでなく、
ロシアで最も歴史のあるペルミ地方のアレクサンドロフスキー機械工場の従業員は、
給料の未払により、
労働者が出勤を拒否しました
この企業は200年以上の歴史のある国内最古の機械工場で、
昨年の決算では5億7500万ルーブルの損失を叩き出し、
代表のマリカリアン社長は、
赤字の理由として西側の制裁、
物流の混乱、
金利上昇、
代金決済困難を挙げました
ロシア金融大学のサフォノフ教授は、
「大企業が下請け業者に対し、
支払いを延期し、
破綻に追い込むケースが増えていて、
これもその一つだろう
これは氷山の一角に過ぎず、
賃金の未払はこれからも急増する」と説明しました
3番目
ノルウェーとベルギーは、
ウクライナに対する軍事支援を発表しました
まずノルウェーは、
ウクライナ向けの砲弾購入にこれまで40億クローネ(530億円)割り当てたのをさらに10億クローネ(130億円)追加すると発表しました
また、
ベルギーのウェーバー首相はプレボ外務大臣、
フランケン国防大臣、
防衛企業10社の代表とともにキーウでゼレンスキー大統領と会談し、
10億ユーロ(1600億円)の軍事支援を発表したほか、
F16とスペアパーツ一式を今年2機、
来年も2機移転することを発表しました
F16の移転についてはアメリカからF35を受け取り次第、
直ちに引き渡すとしています
■それでは、
各地域の戦況です
戦況の変化のあるところを中心にお伝えします
その変化は大画面で、
フルスクリーン表示にしていただくと、
町並みや日付とともに追いかけることができます
説明にあたり、
これまでこの分野で起きた様々な出来事を参考に、
ルジアンやRuzzian軍など、
YouTube用に最適化した表現を使用しています
また、
海外から毎日聞いている人が一定数いますので、
数時間後に、
聞きとりやすい英語の副音声を公開しています
●北東部 クルスク、
ハルキウ方面
Ruzzian軍が奪還作戦をおこなっているクルスク、
ウクライナ軍が越境攻撃を行ない侵攻したベルゴロド、
そしてハルキウ方面の戦況についてお伝えします
○クルスク方面
作戦に影響を与えるクルスクの天気は、

最高気温2度、
最低気温-3度
今日の天気予報は、
くもりとなっています
この方面でRuzzian軍は21回の攻撃、
5回の空爆をおこない、
攻撃のペースを上げています
1番目
バシフカからロクニャにかけては、
位置情報付きの映像によるとルジアンが
ロクニャまで一時的に前進した情報があります
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
第4レンジャー大隊のもので、
地図の家に侵入してきたルジアンを戦車で排除し、
捕虜に取ったところの一部となっています
攻撃は4輪バギーに乗った8人で行なわれた
との情報があります
その後ウクライナ軍は砲撃を強化し、
Ruzzianの軍事ブロガーによると
「我が軍の陣地が複数奪われそうだ」と伝えています
今のところ戦況図に変更はありません
2番目
グエヴォでは、
Ruzzian軍は「ウクライナ軍を排除した
奪還した」と主張しましたが、
地上戦が続いている模様です
グエヴォの北西の郊外では、
Ruzzian軍がタイフーン装甲装輪車、
タイガー装甲車、
カマズトラック、
BMP2の編成で機械化攻撃を行ないましたが、
地図の場所でウクライナ軍の地雷に触れ、
その後ウクライナ軍のドローンにより
焼き払われて撃退されました
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
第129国境警備旅団のドローン部隊の
ラグビーチームのものとなっています
この場所は係争地ないとしていますので、
戦況図に変更はありません
3番目
グエヴォの市街地では、
位置情報付きの映像によると集落南の三叉路で、
市民が砲火の巻き添えとなったところが
観察されています
ウクライナ軍が撤退して居残った民間人が
Ruzzian軍の攻撃の犠牲になったと考えられますが、
Ruzzian軍ではウクライナの仕業だと主張しています
戦況図ではこの場所まで500メートルの範囲で
ウクライナ軍の占領地を縮小させ、
係争地の拡大として更新しました
○ベルゴロド方面
この方面でもRuzzian軍が奪還作戦を加速させ、
集落に浸透を図っています
一方ウクライナ軍は
デミドフカの集落の南にある幹線道路の橋を破壊して
ルジアンの前進を遅らせたほか、
この方面の不特定の場所でRuzzian軍の
対砲兵レーダーのズーパーク、
2両のパンツィル防空システムS1、
場所は不明ですがブーク防空システムを
破壊した情報があり、
一部の映像を公開しました
1番目
ポポフカでは、
その後の映像の分析から、
集落の西側でもルジアンの姿が確認され、
集落全体を係争地として更新しました
2番目
デミドフカでは、
位置情報付きの映像によると
集落全体にルジアンが浸透していて、
ウクライナ軍がドローンで一つ一つ排除しています
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
第225突撃大隊のもので、
地図の場所にいるルジアンを
観察している様子となっています
ルジアンは損失を出しながら兵士を送り込んで、
前進しています
戦況図ではこの場所まで
500メートル係争地が拡大したとして更新しました
○ハルキウ方面
この方面で地上戦の報告はありませんでした
この方面の第57機械化旅団の
「ハンス」というコールサインの将校は、
ウクライナのテレビで戦況について、
「敵はネズミ戦術を用いて、
焼け野原を5人から6人の集団で走り回り、
地下室、
下水道にも入り込み、
我々の陣地に接近しようとしている」と報告しました
●北東部 ルハンスク州方面
●東部 チャシフヤール方面
クピャンスクから、
チャシフヤール方面の戦況についてお伝えします
この方面でルジアンは、
クピャンスク方面で4回、
スバトベ・クレミンナ線は21回、
シベルスク周辺では3回、
チャシフヤール方面で3回、
トレツクの方向は23回
攻撃を行ないました
○スバトベ・クレミンナ線
この方面でもルジアンは攻勢を強めていて、
ウクライナ軍の第66機械化旅団の
ブリシチク報道官は、
ラジオリバティーに登場し
「この方面の状況はここ1か月で悪化した
敵は信じられないほどの歩兵部隊で攻撃を仕掛け、
とにかく数がたくさんいる
あるときは大規模な歩兵部隊で、
あるときは小規模な歩兵のこともある
我々はあらゆる手段を講じているが、
いくつかの場所では、
我が軍の歩兵に対し、
占領者が10倍いる」と報告しました
1番目
ナディアでは、
Ruzzian軍が失った集落の支配を取り戻すために
集落北の3つの方向から
同時に歩兵による正面突撃を行ないました
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
第3突撃軍団のもので、
集落の様子となっています
コメントによれば、
この攻撃により半日で、
ルジアン143人が地面に召され、
86人が負傷したとのことです
この攻撃は撃退され、
戦況図に変更はありません
2番目
クレミンナの北西にあるカテリニフカでは、
Ruzzian軍が前進し、
カテリニフカの集落で旗を掲げて占領を主張しました
攻撃はノヴェの集落に空爆を行ない、
カテリニフカを孤立化させた上で
少数の歩兵部隊が集落に入って
いくつかの家を確保しました
その後装甲車両が突入して再度歩兵が展開して
集落を占領しました
ご覧いただいているのはRuzzian軍の
第144自動車化ライフル旅団のもので、
地図の家を観察している様子となっています
戦況図では集落を
Ruzzian軍が占領したとして更新しました