【ラストダンス】佐藤楓 アンダーライブ名場面集~釣り堀

【ラストダンス】佐藤楓 アンダーライブ名場面集~釣り堀
  乃木坂46 釣り堀 edit – Remix –
※ライブ映像はそのままではアップできないので編集動画にしています

 ・33rdULジコチュープロデュース(with 阪口珠美・清宮レイ)
 ・0:55 あやてぃー「17分間」に出たかった話(33rd)
 ・1:16 この写真でオーディションに受かっちゃったという話(34th)
 ・1:29 林さんの「あやちゃん」呼びに嫉妬して「かえちゃん」と言わせる(36th)
 ・1:55 佐藤楓劇団(36th)”ファミレスの猫型配膳ロボットの方が感情が伝わるって言われる”という台詞も
 ・2:23「不等号」渾身のソロダンス(36th)~「光合成希望」ソロ歌唱(37th)
 ・2:38「シャキイズム」シンメの璃果ちゃんを笑わせる(36th)

今でも語り草になっている楓さん座長の29thSGアンダーライブ(2022年3月)。コロナ禍の声出しNG公演でしたが、「狼」に始まりラストの「新しい世界」まで続いた熱い昂揚感は今でも生々しく記憶しています。
31stで3・4期生だけになり、コールが解禁された32ndから5期生が加わって現在に至るアンダーライブ。ダンス番長としてだけではなく、楓さんが果たした役割はとても大きかった。

32ndのヒップホップというお題で即興のコール&レスポンスをして盛り上げた場面は、初参加だった五人の5期生もアンダーライブの楽しさと熱気を肌に触れて実感したはずです。
毎回必ず提供してくれた面白エピソードはけして一人でワル目立ちするのではなく、常にメンバーを巻きこんで会場を沸かせるものでした。チームを明るい雰囲気に導けるのも才能の一部。キレキレのダンスでパフォーマンスをリードしながらアンダーを盛り立ててくれた功労者でした。

敬愛する西野さんのソロ曲を(ちょっとだけ習っていた)クラシックバレエの振付けで踊ってみたかったという「釣り堀」。37thでは「光合成希望」も熱唱。あやてぃーに全部踊れるし自分もやりたいと話していた「17分間」は36th〈佐藤楓劇団〉として披露。楓さんが示した自分のアイデアを実現させる熱意とセルフプロデュース能力の高さを、4・5期生も引き継いでほしいものです。

どんな状況でもステージに立ったら全力で楽しみ、楽しませてくれた。バスラと全ツしかライブをやらない選抜常連だったなら彼女のパーソナリティをこんなに知ることも、カッコいいソロダンスをたくさん見ることもなかったかもしれません。
楓さんが喋ると同期がツッコミを入れて後輩たちも一緒に大笑いする。そんなにぎやかな光景がもう見られなくなるのは本当に寂しい。ラストダンスは奇しくも29thと同じ横浜・ぴあアリーナMM。卒業セレモニーも行われるとのことです。
でんちゃん、長い間ありがとうございました!

【38thSGアンダーライブ / 2025年4月5日 ぴあアリーナMM】
※理々杏ちゃんがいないため9人(過去最少タイ)での開催
 〈サイリウムカラー〉
   佐藤楓 :赤 × 赤(♪届かなくたっても赤 × 赤)
   柴田柚菜:青 × 黄緑
   岡本姫奈:紫 × 青
   岩本蓮加:赤 × ピンク      
熱いエール&コールをお願いします!

この動画は収益化されませんが、二次創作につき削除するかもしれません。
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