「残念だった大河ドラマ」ランキング、松本潤『どうする家康』超え「近代もの」が裏目に出たドラマは【トップ3】

横浜流星主演の大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』が話題になる中、過去の大河ドラマにも賛否両論がありました。今回は、2010年以降に放送された大河ドラマの中から、視聴者100人に聞いた「残念だった大河ドラマ」ランキングTOP3を紹介します!

🎖️ 第3位(8.0%)
▶️ 『龍馬伝』(2010年放送)
福山雅治が坂本龍馬を演じた作品。斬新な語り口が話題になった一方で、「龍馬のイメージに合わない」との声も…。

▶️ 『光る君へ』(2024年放送)
吉高由里子主演、紫式部の生涯を描いた平安時代の物語。恋愛要素が強すぎるとの意見も。

🎖️ 第2位(17.0%)
▶️ 『どうする家康』(2023年放送)
嵐・松本潤が徳川家康を演じた作品。これまでにない人間味あふれる家康像に挑戦したものの、「イケメンすぎる家康」に違和感を覚える視聴者も…。

🎖️ 第1位(21.0%)
▶️ 『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019年放送)
宮藤官九郎脚本による近現代を描いた異色の大河。複雑なストーリー展開やテーマに興味が持てないと感じた視聴者が多く、歴代最低視聴率を記録しました。

📌 みなさんはこれらの大河ドラマについてどう思いましたか? コメントで教えてください!

🔔 チャンネル登録&高評価もお忘れなく! 次回のランキングもお楽しみに!

#大河ドラマ #ランキング #残念だった大河 #どうする家康 #龍馬伝 #光る君へ #いだてん