『スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望』について、ルーカス以外の重要なクリエイターや作品の演出意図、キャラデザインの秘密など、様々な角度から解説。

【目次】
00:00 『スター・ウォーズ 新たなる希望』映画紹介
00:42 SWの世界観を形にした人
03:53 スター・ウォーズを支えた偉人たち
06:00 プリクエルで新しかったこと
07:54 続編に必要なものは?
09:41 ストームトルーパーの絶妙なデザイン
12:00 帝国軍キャラの造形の秘密
13:07 プリクエルの欠点
14:54 エピソード4 唯一の不満
17:00 オビ=ワンは最初、実は…
18:06 デス・スター戦はなぜあんな激しいのか
21:54 ダース・ベイダーの華麗な敗走
22:29 エピソード4の好きなシーン
23:26『隠し砦の三悪人』を再現したかったルーカス

【関連動画】
旧三部作解説

『ローグ・ワン』『ハン・ソロ』レビュー

【作品解説】
1977年に公開されるや大ヒットを記録し、アメリカでは社会現象と化した作品。ストーリーがあまりにも巨大になり過ぎたために、まずエピソード4から公開されるという変則的な構成になった。その後、1999年から『ファントム・メナス』『クローンの攻撃』『シスの復讐』の「新三部作」が作られ、2015年以降は『フォースの覚醒』『最後のジェダイ』『スカイウォーカーの夜明け』からなる「続三部作」が公開された。またディズニーが権利を買い取って以来『ハン・ソロ』『ローグ・ワン』などの「スター・ウォーズ・ストーリー」というスピンオフが作られている。

【この動画の文字起こし】

—————————

ウェブサイト:
(トップページ)
(映画ページ)

Twitter:

—————————