映画「まる」感想考察レビュー【荻上直子・堂本剛・綾野剛・吉岡里帆】アマゾンプライムビデオ

もうあべかについてらなければはいえと いうわけで今日はですねえっと丸という 映画について話をしますえっとま去年公開 の映画なんですけどえっとま結構早めに えっとAmazonプライムにやってきた ということでえ見ようじゃないかという ことでですねえま監督と神直子監督ですね えっとまかっぴり向こたっていうしかし見 てないんですけど主演外とどうもと強し さんでえっとま彩野号さんとかえ吉岡りほ さんとかなどなどま色々出てるんですけど あの小神なこという監督の映画に関しては あのま色々言いたいことがあるんですけど えっとそれがちょっと凝縮してたので 取り上げやすいかなという感じで話をして いくんですけどま堂本強さんまその主人公 がまそのま美大出てま絵描きなんですけど あのま全然うつが上がらない感じになっ てるんですけどま丸を書いてみたらその丸 がなんか異常なぐらいこうなんか社会現象 みたいになっていくっていう感じになって いくみたいな話ですねまいろんな見方を するっていう形でその映画の中に入ってい くっていうことでそれで考え るっていうことそのディテールが凝ってる 映画に関しては大丈夫なんですけど ディテールが凝ってない映画っていうのは その映画に入り込めば入り込むほどテーマ とか新部っていうものを見ようとすると やっぱいろんな層があるんですけど あんまりその気づいて欲しくないその見て はいけないものっていうのがやっぱ表面に あるっていうことなですね荒っていうもの はやっぱその表面に出てるわけでその表面 のところがやっぱどうしても気になりすぎ るっていうことで思考のブレーキをかける まものになってしまってるっていうま映画 を作る上ですごい難しいって話なんです けどあのそこの話をですねしようかなと 思い ます一応まこの映画っていうのはその アート業界を描こうとしてるっていうわけ では全然ないっていうえ感じなんですよね 描きてテーマがあってまそこのま1つのま 舞台設定として使ってるっていう丸って いうあの誰でも書けるようなその丸って いうのを書いたらそれがまヒットするって いうまこれはま今の世の中特にSNS時代 とかあのまバズを産んで一気にそれで 有名人になるっていうそんなの俺だって できるよ誰だってできるよっていうような ことをやってる人がなぜか有名になって るっていうまそのうのプロの人が見たら実 はめちゃめちゃすごいんだってことはそれ はあのあるんですけどそういったことに 関して知らない人っていうのは特にアート の世界とかでは全然言えるわけでそれあの 唐突にそのバナナをそのダクトテープで その壁に貼ったらそれが何億円とかになっ たっていう風な話になってくるまニュース ま海外のニュースがあるわけですよね そんなやったら誰立てできるよって言うん ですけどでも実際それってそのただバナナ でやったからいいってわけじゃなくてって いう重要なのはそれを誰がやったかって いうことなんですね実際それやったのは 結構有名な画家なんですよねでこの画家が の作品展示のに間に合わなくてもうどう すればいいかわかんないって次何書けば いいかわかんないわかんなくわかんなくて その締め切りに間に合わせるためにもう これしかないって言ってそのバナナで ダクトテープを貼ったっていうそこそこ その知名度のある有名な作家が頭使いすぎ てもう何もかけない限界だって言ってだ けどなんか出さないといけないって言って 出したのがそれだからあのそのバナナを その壁に貼ったやつが数円で売れ るっていうそういった現象があるあるわけ でだけどそういったその文脈っていうか 流れを知らない人からしてみればそれを見 た時にそのバナナでそんな壁に貼るとか なんかあの天井から吊るすとかそんな誰 だってできるよっていう風な話になるわけ ですよねなんか夢を追いかけてる何かやっ てる人っていうのはそれぞれみんなずっと やり続けてるわけですよ作り続けけて るっていうで誰がその有名になっても おかしくないしその有名になるきっかけっ て本当にわかんないんですよねそのま ネットのバズとかもそうなんですけどなん でそれがとかもう本当に誰が選ばれる かっていうかもうわかんないんですよね 太した瞬間に書いた丸っていうものがま それがそのま仏教の演奏っていうものに なぞられてこれには価値があるんだって 言われてその主人公えっとどさんえと沢 だっていうのがこうどんどんどんどん 祭り上げられていくっていうまそういった 意味でまそのアートというものをやっぱ そのなんて言うかなま一応分かりやすい形 で扱っているっていうことなんですけど やっぱりその伝えたいことに関して舞台 設定として使ってるっていうことだから いいじゃんっていうわけじゃなくてあの あまりにもなんかこう適当すぎるところが あるなっていうそれがこの監督のその作家 性といえばまそれで通るちゃ通るかもしれ ないんだけどやっぱなんかそこがずっと気 になっているから映画の本質っていうか 伝えたいメッセージの前にやっぱそこがそ 表面に出てきてしまってるからそこについ て考えてる時間とかがやっぱあの多くなっ てきてあの本来のメッセージを受け取り たくても受け取れないっていう現象が起 るっていう合う合わないとか好き嫌いと かっていう話にもなってくると思うんです けどまやっぱりそのアート業界というもの に関してやっぱなんか分かってるような 分かってないようなみたいな感じのなんか 雰囲気ふわふわしてるなっていうのがま その最初の方からま出てきてるんですけど 主人公沢田は有名なそのアーティストのま 下で作品を作ってるっていう感じがあるん ですけどまそれがあの吉田孝太郎さんが やってるんですけどまこの吉田孝太郎さん がまここに入ってるっていうのがあのま よくある吉田孝太郎キャスティングな感じ がすごいするんですけどま結構応募でま 自分が考えたやつをこうあの若いあの子 たちを雇ってこうあの対策を作って るっていう感じになっててま吉田孝太郎 さんがやってるえっと秋本っていうま キャラクターですねモデルは多分村上孝な んだろうなっていうのが見ててなんとなく 分かるしその役名を秋本っていうのがこれ 秋本安じゃんっていうですねまそのAKB とかそのまアイドルっていうのアイドルっ ていうそのあの女の子のそのグループが 売れてるんだけどだけど誰のもんて言っ たらやっぱ秋本泰のものであるっていう あのま名言はしてないんですけどなんか そこをなぞられてるんじゃないかなって いうま感じもするっていう表面的ちゃ表面 的だなっていう感じもするんですけどま それはまあのいわゆるそのアートのなんて いうか丸っていうその絵がえっとアートっ ていうものの話なんだけどだけどその アート業界に関して詳しく入っていくわけ じゃないよっていう全体的にあのアート 業界に関してちょっとふわっとしてる感じ に描いてますよっていうわかるっちゃ 分かるなっていう風には思うんですけどま その後でまその主人公がえっとま事故に なって腕を怪我してあの絵が描けなくなっ たからまそのあの秋本からもうお前首って 言われてあのま無職になるって感じになる でそっからまコンビニでアルバイト始める んですけどでそこでえっとま一緒に働いる もっていうま外国人労働者ですね外国人 労働者に対してのあのディティールが本当 に甘すぎるっていうかまそのもっていう その外国人労働者のそのキャラクター設定 みたいなものが日本にいる外国人労働者 っていうのはどういうものなのかっていう とあんまりなんか理解できてないっていう かたまにコンビニ行ったらなんかいるよね みたいな感じでなんか適当にやってるなっ ていう感じがすごくあるんですよねま最初 のところでもそのレジでなんか不良に なんかレジで絡まれて片言の日本語を いじられるみたいなところがやったりとか するんですけどこのま字幕ついた状態で あの見てたんですけどそもそもこのもって いうあのキャラクターのそのセリフは ありがとうございましたのマサだけあの 語尾だけあのカタカナなんですよねもう その書き方の時点でなんかもうこの映画 自体がもうそのあの外国人のその日本語 っていうものに対して無意識の偏見って いうのがすでにもうそこにあるっていうえ 感じがあるし外国人労働者って話しかけ られたらなんとか喋るんですけどだけど そのそんなにこう積極的に日本人側に 話しかけてこうどんどん コミュニケーション取っていくっていう人 ってほとんどいないんですよねもそういう のあんまりないっていうかまあの結構その 日本にいるんだけど地獄の人は地獄の人で それぞれあの固まってるんですよねで日本 人に話しかけないといけない仕事上 話しかけないといけない時にはちゃんと 日本語でこうなんとか話すみたいなって いうのがやっぱ結構あるっていうかま僕の してる限りはそうそれが結構普通なんです けどまこのモーっていうキャラクターだけ がそういったあのキャラクター設定って 言えばまそうかもしんないんだけどまこの 丸っていう映画自体こうなんか自分こっち がなんかこう色々あこれはこういうことな んだなっていうかここはあんま考えなくて いいんだなここは考えないといけないんだ なっていうことまその作業が必要なんです よねこの映画ってここが言いたいことなん だなここは見せたいとこなんだなでそう じゃないんだなっていうところが適当だ からあここは適当なんだなっていうかま 今日疲れる感じでそうなっちゃっていう ところがあるんですねまそれがまその キャラクター設定であったり沢田がその丸 を描いてそれがまなんか社会現象的になっ ていくま元の知り合いですねそのやっぱ いきなり有名になって沢田が書いた丸が 1万10000万円になるみたいな感じの 話になってそれが広まってるのでま隣に 住んでる綾野号さんえっと横山っていうの がお金稼いだんでしょみたいな感じで 近づいてくるってい大さんはあの待ち伏せ してるっていうかお父さんかあ夫だったか なまそのガンでそのチリフが重んでるから チリフをあのあの苦めしたいからみたいな 感じでこう迫ってくるんですよねですい ませんもう無理ですって言ってあの沢田 走って逃げていくんですけどすぐ巻くん ですよねあのその前にもあったんですけど 吉村っていうまそのま昔あのま同級生だっ た現代跡のそのコレクターやっててなんか そのキュレーターみたいな感じであのやる から一緒に組もうぜみたいな感じになるん ですけどあのもう無理ですってバって 逃げるんですけど逃げるっていうかあの ちょ無理ですって次のカットになったら もう1人になってるんですよねサがそんな 簡単に負けるわけないんですよね周りが その色メガネで見てくるっていそのそれが 見せたいだけっていうそのキャラクターは 絶対そうはしないよねっていうその設定 だったらそのキャラクターあの死物ぐらい で追いかけてくるよねっていうそのまその 同級生でその現代後のそのコレクターやっ てるっていうその設定だったら自分の同級 生がそういって世界的になんかバってるん だったらもう絶対何が何でも捕まえようと するしその大家さんがま嘘か本当かわかん ないけどそのなんか治療費をなんとか区し ただ言ったんとしてでもって思うんですよ ねだけど多分そこの背景をあんまり深く 考えてないからでしょうね昨日まで自分の ことなんて何とも思ってなかったような人 がいきなりなんかすり寄ってくるってい ただそれがやりたかっただけっていうただ なんか言い寄られるんだけどだけど次の 葛藤ではなんかもう1人で沢田が1人で 歩いてるっていうなんかそんなことをする わけですよねでまそのさんの横山とかも彼 も漫画家っていう形でそのやってもやって もどこにも橋にも棒にも引っかからないっ ていうそれでもやり続けてるっていうでま そのま普段はUber配達にをしてます みたいな感じのことをま言ってたりとか するわけですよねあのま沢田とほぼ同じ ようなま状態まこれもう掃除でなんて言う かって言うとまその全体的に都合が良すぎ るっていうことなんですよねまそのま見て 欲しいところを見てもらうためにその他の 部分っていうのをま略化するっていう風に ま言えばまあのまそれっぽくは聞こえるか もしれないんですけど略化してで分かり やすくしてるつもりが実はそのすごいあの 薄っぺらくてリサーチ不足なんじゃない のっていう風にしか見えないっていう風に なって本来こうこの映画で受け取って 欲しいメッセージっていうのを受け取る前 にいくつかのそのなんか障壁というかま そうになっててその表面に出たらダメな 部分が出ちゃってるっていうところで なんかこの映画がうまくいってないじゃ ないかっていう風にま僕か思うわけですね そういう意味でやっぱ1つ1つまちっさい ところなんですけど小さいことがたくさん あるとやっぱ結局それが積み重なっていっ て入り込みたくても入り込めないみたいな まものに繋がっていくわけです ねでまこの映画をまもちろんそのあの ちゃんと見ようと思えばまもちろん見れる わけですけどあのこの映画丸って言ってる んですけど結構経になるその瞬間って丸 じゃなくて三角でま物語が大きく動く ことってあるんですよねあの最初その沢田 があのま事故るとか自転車に乗ってガシャ ンってなってあのま事故ってあの腕を骨折 するところなんですけど坂道を降りる時に 鳥があのま夕日であの鳥がな難波かこう あの一緒になって飛んでるんですけどそれ があのなんていうか何話かこうつらなって 一緒にあの飛んでるところがそれが大体 三角に見えるっていうでその三角の鳥を見 てあのよそ見捨ててま事故ってあのま仕事 職を失うみたいな感じになっていくわけ ですね江本明さんですねあのま謎の人が出 てくるんですけどそのあの謎の人1回目 あってでそれでそのあの演習率の話がどう とか丸っていうものを最初にま意識づけ られるま瞬間があるんですけど2回目です ね2回目あの再開する時ですね沢田がやっ てくるんですけどやってくる前にその池の ところの石のとこにですねちょうどあの3 話鳩が止まるんですよCGとかじゃないと 思うんですけどあの綺麗に3話あのよく あれ取れたなと思うんですけどま3話の鳩 ってまつまり三角ですねまそういったま ところがあるわけでこの映画丸って言っ てるけど三角でなんか物語が動いてるなっ ていうでま3回目ですねあの3回目江本明 さん3回目あの3ですね3三角の333で 出てくる時にあのなぜかその工事現場の おっちゃにとして出てくるわけですけど 三角なんですよねあの底辺か高さ÷2って いうあのまその33回目ちょっともろ すぎるんですけどまもうちょっとなんて 言うかなぼかしても良かったんじゃないか なと思うんですけどこの映画丸って言っ てるけど三角が結構重要なんじゃない かっていうまところもまありますよねって いうま主人公がその怪我をするっていう こと腕を骨折して技術をはめ るっていうことま縛られるっていうことな んですよね丸を書いてそのどんどん どんどん話が大きくなっていってまその 沢田はどんどんどんどんその縛られてい くっていうことでギブスをするってことは 縛られているってことでだからその寄物が 外れることによ時っていうのがそのサダが 彼がその取り巻くその現状っていうところ から解放されていく瞬間にとその重なるん じゃないかなっていうみたいな感じでま 見えていくっていうま実際そうなっていき ましたねみたいなカですね後半の方で なんかそういう風にあのちゃんとやっぱ あのいいとこいいんですよね神直子監督 っていうのはそういう人なんですよねま カペリムコリッタもそうなんですけど なんか全体的にすごいいいなみたいな感じ でだけどなんかいいところはすごくいい なって思うし見せたいものを強調するため にあえて簡単に描いてるんですけどその 簡単に描くていうのがディテールが凝って ないっていう風に見えかねないことが多 いっていうかそういう風に見えちゃう ところがまちょっと弱点なのかなと思うん ですよねえまそんな感じなんですけど えっとまこれはまそのま監督の個性といえ ばそうだとも言えるしま1個前の マッチングでも言ったんですけどフガの 商業映画ではまあるあるだからあのどこも そっちゃそうなんですけどやっぱあの エピローグが長いすねここでバシと終わっ とけばよかったんじゃないのっていう ところとかまボツボツあるわけですよね 終盤あの寿司を渡すところがあるんです けどでその後であのまコンビニに横山が やってきてま色々言って去っていくって いうシーンがあるんですけどこれ2つ合体 させろよって思うんですけどこれやって これやってこれやってこれやってっていう クライマックス終わってからこの天末全部 描こうとするっていうでまそのエピローグ の中でま1個だけ良かったのがですねま そのサダの最新作というかまその失敗策と いうかなんというかまそれがま結局あの フランスのまその美術館で飾られてるん ですけどキュレーターの現地の キュレーターの人がこう2人であのもう 寿司食べに行こうかって言って カリフォルニアロール食べたいって言った 言うんですけどまそこのセリフが僕は すごい良かったなと思うんですねこのあの 丸っていう映画のまそのテーマとかもう いろんなもの神した時にこれ丸ちゃま丸な んですけどカリフォルニアロールなんて その寿司から言ってみれば邪道中の邪道な んですけどあのちょっとこれあの分かり ますかねこのあのこの感じすごいいいなと 思いまし たえまということでま丸という映画を通し てですねあの映画っていうのはこういう風 に見ていくっていうのがあるからだそれを 逆算して映画っていうのはこういう風に 作っていくべきなんだっていう風な話です ね見せたいところを見せるそれだけで いいっていうわけじゃなくてあのもちろん それを見せるために背景っていうのは がっちりさせとかないとやっぱりダメて いうことなんですよね見せたいところを 見せるために他んところあえてあの控え目 に描くていうことまそれであの主題が強調 されるっていうこともあると思うんです けどやり方を間違えるとそのdtlが甘 いっていう風にやっぱ見えてしまうことも あるよねっていうことそこはあのちゃんと あの俯瞰して考えるべきだよねっていう ことであのそういったあの学びになる一本 なんじゃないかということでえっと丸お 勧めですということでえ今日はこんな感じ で終わろうかなと思いますまこんな感じで あの不新作映画とかのまレビューも ポツポツしながらだけどま基本的にはその Amazonプライムとかで配信されてる まみんながまアクセスしやすい見やすい 映画に対してまレビューとかを出してそう いったアーカイブをたくさん作っていくと あのそっちの方があの公共性があるんじゃ ないかということであのそっちの感じでま チャンネル運営をしていってますので えっとチャンネル登録高評価などお願いし ますでこの後僕が作ったあの自主映画 えっと残響というあの映画になってをの えっと特ですね45秒流しますあの今年の 2月できたばっかりでですねあのこの映画 もですねあの絵をえっと作るっていう映画 なんですけどえっとまこれはあの今あの 国内以外の映画祭に出しまくっててま全部 終わって年末ぐらいにあの一般公開でき たらなっていう感じであの進めてます えっとまあまだなので全部見せ るっていうのはまだできないんですけど あのまこの後の映像を見てまちょっとでも 興味を持った方はですねあの僕のあの今 まで作った実施が全部あのYouTube にあるのであの概要欄にリンク貼ってるの でどれでもいいのであの飛んでいって見に 行っていただければなと思ますということ で終わり ます分かったことにはしたくないでも わざわざそれを人に見せる必要なもそれが 私の心情 ですた相風すかるとそこから生まれてくる ものはま社会的に勝はララララ [音楽]

マルチアーティスト城台 宏典が、映画をインスピレーション源としていく中で得たものを発信しています。チャンネル登録・コメント・高評価よろしくお願いします。

映画『まる』本予告【10月18日(金)公開】

【見て欲しすぎる】自主制作映画

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

【2025年公開新作特報】
自主制作映画「残響」特報|Independent Film “Amputechture’s Embark” teaser

クロスオーバー作品「光の言及」70分

Silent Short Film「Yellow Exile #01 lost things in life」10分

絵本 “くろいネコ と きいろいカラス”
【日本語版】PDF https://00m.in/ESbVw
【English ver.】PDF https://00m.in/T673q
【朗読動画】https://youtu.be/T7wNxZZUp7Y

「ラブソングに捧げられた恋人たち next chapter」
94分

前作「ラブソングに捧げられた恋人たち」26分

初の短編映画「Social Aphonia」25分

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

【再生リスト】名画・シリーズ映画鑑賞における視点

FIlmarksにて文章レビューやってます。
https://filmarks.com/users/HORAMALINEinc

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

OFFICIAL WEBSITE: https://horamaline.wixsite.com/mysite
twitter(X): https://x.com/HORAMALINEinc
Instagram: http://instagram.com/horamaline
BASE: https://horamaline.official.ec/

#新作映画 #映画考察 #映画レビュー #おすすめ映画 #映画紹介