【兵站切れで前線に穴】ロシア軍が急速に衰えウクライナ軍が次々奪還を始めています【ウクライナ戦況図】ロシア最大製油所で今日も炎上!
【2月27日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム:https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:00はじめに
0:39 ウクライナ戦況の全般的な事柄
1:19 ウクライナ情勢とロシア情勢のニュース
1:32 ロシア滑空爆弾が無力化 ウクライナ電子戦で勝利
2:38 ロシア経済和平に耐えられず!和平でロシア崩壊へ
4:27 ロシア和平交渉でさらに行き詰まる
5:56 各地域の戦況
6:24 ロシア領クルスク、ハルキウ方面の戦況
7:54 北東部 ルハンスク州 東部 チャシフヤール方面 テルニー トレツクの戦況
12:27 南東部 ドネツク州ポクロフスク クラホフ ブレミフカ方面の戦況
15:20 後方地域の爆発炎上事件
16:14 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況
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最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすく解説!毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
●ウクラ軍の損失は?
データ非公表
■Materials
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています
#ウクライナ戦況
#ウクライナ情勢
#プーチン大統領
—
戦況図と並んでよく見られているウクライナとロシア情勢のニュースコーナーです
YouTubeのチャプター機能で必要なところを見ることもできます
1番目
ロシアでは軍事フォーラムが開催され、
その中で、
ロシアの誘導爆弾の効果が大きく損なわれていることが判明しました
ロシアの誘導爆弾KABシリーズはロシア版GPSのグロナスで誘導するもので、
航空機から投下し、
射程は50キロ、
総重量が500キロのKAB500、
1500キロのKAB1500などがあり、
登場したときはウクライナ軍の脅威になり、
作戦に影響を与えてきました
軍事専門家のセルヒースグレツ氏やロシアのファイターボマーなどによると、
ロシアのフォーラムでは、
「ウクライナの電子戦が前線全体に張り巡らされ、
非常に強力な影響を与えているため、
精密誘導がほとんどできなくなっている」と報告され、
対処方法が議論されました
その結果、
精度で劣る慣性誘導爆弾を8発から16発使用することが考えられるが、
現実的には光ファイバードローンを使用するしかないとしています
2番目
ウクライナの鉱物協定の締結が目前で、
トランプ和平が現実的になり、
ウクライナにいる40万人とも60万人とも言われるロシア兵が戻ってきたときに、
ロシア経済が耐えられないとの指摘が出てきました
ロシア国営テレビのプロパガンダ番組「ソロヴィヨフの夕べ」では、
特別軍事作戦後についての話題になり、
「作戦が終われば多くの兵士が帰還する
いま、
兵士は月20万ルーブルの給料をもらっているが、
帰還して民間人になれば、
仕事をしようとするだろう
さて、
わたしたちの国にはそれに見合う給料の仕事はあるのだろうか?」と語り、
3年間の消耗戦で貧しい状態にあるロシア経済が、
何十万人の兵士の帰還に対応できないことを示唆しました
これについてロシア野党系のテレグラムチャンネルでは、
「珍しくいい質問だ」とした上で、
「今、
50万人のロシア兵から、
数百万ルーブル稼げる仕事が消え、
月4万ルーブル(6万円)の生活が待っている
しかも仕事にありつけるのは全員ではない
すると答えは簡単だ
多くは犯罪に手を染め、
武装勢力を結成することになる
やっかいなことに大金を手にしただけでなく殺人も手慣れている
ソロヴィヨフはわかっていたが、
テレビでは口にできなかった」と解説しました
さらに「アフガニスタンですら帰還後はそのような状態になった
今回はその5倍だ
軍では(突撃で)多くの兵士が処分されているが、
そうやって帰還する人数を少しでも減らそうと努力している」と指摘しました
3番目
昨日もお伝えした獄中の国家主義者イーゴルストレルコフ(イーゴルギルキン)は、
連日手記を公開し、
「今年春から夏にかけてウクライナの攻勢が起きる」と分析しました
ストレルコフは、
「ロシアにとってトランプ和平は邪魔になる
ワシントンはロシアに何一つ具体的なものを与えることなく、
交渉ゲームからロシアを脱落させようとしている」と指摘しました
さらに、
「アメリカの譲歩は、
すべてウクライナと欧州の同意が必要なものばかりだ
ロシアは与えられない餌を見せられ、
譲歩しようとしている」と警告を発しました
ロシアが提案している資源取引についても「これはボロボロになったロシアをアメリカが買いたたき、
中国から引き離す目論見だ」とアメリカの真意を解説しました
また今後について、
「クレムリンは和平を遅らせる以外に選択肢はない
トランプはロシアの強硬姿勢にうんざりし、
制裁を加える可能性が高い
そのときにウクライナは攻勢を仕掛けてくるだろう
ウクライナはもう準備を開始している」と指摘しました
つまり、
兵士を処分したいロシアと、
領土を奪還するウクライナで利害が一致するということでしょうか?
■それでは、
各地域の戦況です
戦況の変化のあるところを中心にお伝えします
その変化は大画面で、
フルスクリーン表示にしていただくと、
町並みや日付とともに追いかけることができます
説明にあたり、
過去に海外で起きた事件を参考に、
ルジアンやRuzzian軍など、
YouTube用に最適化した表現を使用しています
●北東部 クルスク、
ハルキウ方面
双方が攻撃と奪還をおこなっているクルスクと、
ハルキウ方面の戦況についてお伝えします
○クルスク方面
作戦に影響を与えるクルスクの天気は、
はれ
最高気温-3度、
最低気温-15度
今日の天気予報も、
晴れとなっています
この方面でRuzzian軍は10キロ先の
スジャの補給線を目標に西から攻勢を強め、
兵力を投入しています
Ruzzian軍は、
多数のウクライナ軍の車両が破壊されたとして
スジャの補給線を光ファイバードローンで
撮影した映像を公開し、
ウクライナ軍の継戦の意欲を削ぐ
プロパガンダを展開しました
、
スジャ中心部から南の国境まで撮影して
編集した3分ほどの映像では、
34両の車両が遺棄されているのが
確認できるものとなっています
戦況図では、
今日はポグレブキなど7か所で
地上戦の報告がありますが、
戦況図に変更はありませんでした
○ハルキウ方面
この方面でルジアンは6回攻撃をおこないましたが、
ウクライナ軍が撃退し、
戦況図に変更はありません
●北東部 ルハンスク州方面
●東部 チャシフヤール方面
クピャンスクから、
チャシフヤール方面の戦況についてお伝えします
この方面でルジアンは、
クピャンスク方面で5回、
スバトベ・クレミンナ線で9回、
シベルスク周辺では7回、
チャシフヤール方面は1回、
トレツクの方向では7回
攻撃を行ないました
○クピャンスク方面
この方面でRuzzian軍は絶えず攻撃をおこなっていますが、
全般的に攻撃は停滞しています
そのうちドボリチナと
ザパドネの集落を結ぶR79号線では、
位置情報付きの映像によると
ウクライナ軍が反撃をおこないました
ウクライナ軍は少数の装甲車両で
地図の場所にある工場の近くに近づきましたが、
Ruzzian軍の偵察ドローンに発見され、
おそらくFPVドローンにより1両は後方の森林で破壊され、
もう1両は工場のすぐそばで損傷し、
攻撃は成功しなかったと思われます
ご覧いただいているのはRuzzian軍の偵察ドローンが
撮影したもので、
地図の場所にいるウクライナ軍の
装甲車両の様子となっています
戦況図に変更はありません
○チャシフヤール方面
この方面はルジアンの攻勢が続きは
していますが勢いは低下傾向にあり、
ウクライナ軍が撃退しています
1番目
チャシフヤール北側の住宅地では、
位置情報付きの映像によるとウクライナ軍が
西から反撃をおこない、
ルジアンを押し戻しています
ご覧いただいているのはRuzzian側の撮影したもので、
地図の家の様子を観察している所となっています
複数の情報によると、
最前線は駅の北の森林付近とかんがえられ、
戦況図では1キロほど占領地を縮小させ、
係争地に更新しました
2番目
チャシフヤール市街地では、
位置情報付きの映像によると、
ルジアンが耐火煉瓦工場から占領地を
拡大しようとしていますが、
ウクライナ軍はドローンで撃退し、
阻止しています
ご覧いただいているのは
ウクライナ軍の国家警備隊第18スラブ旅団のもので、
地図の場所の様子を観察している所となっています
ルジアンはホリコボ通りから前進できず、
戦況図に変更はありません
○トレツク方面
この方面ではRuzzian軍に
補給の問題が起きている可能性が高く、
ウクライナ軍の小規模な反撃が徐々に拡大し、
ウクライナ軍がトレツク市街地で
虫食い状に奪還しています
1番目
トレツク市街地の中心部では、
昨日の動画でウクライナ軍が市街地中心部まで
突入したことをお伝えしましたが、
その後ウクライナ軍は突入した歩兵を支援するため、
接触線に沿ってドローン攻撃をおこない、
ルジアンの反撃を阻止しています
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
第100機械化旅団のボロングループの撮影したもので、
地図の場所にある鉱山管理用の建物を
観察している様子となっています
戦況図ではその範囲で
ルジアンの占領地500メートルほど縮小させ、
係争地が拡大したとして更新しました
2番目
また南側の住宅地でもウクライナ軍が反撃をおこない、
ルジアンを押し戻しています
ご覧いただいているのはルジアンの撮影したもので、
ウクライナ軍がいると思われる建物にルジアンが近づき、
何か投げ込んで一目散に逃げる様子となっています
3番目
またその東の高校の付近でも、
位置情報付きの映像によると
ウクライナ軍がドローンで支援して歩兵が前進し、
ルジアンがドローンで反撃をおこなっています
以上から、
戦況図では住宅地の南側で
ルジアンの占領地を2キロほど大きく縮小させ、
係争地の拡大として更新しました
●南東部 ドネツク州
ポクロフスク、
コスティアンティノピル、
ヴェリカノボシルカ方面の戦況についてお伝えします
