2020年8月5日初DVD化!
1945年8月6日、広島に原爆が投下されたあの日から75年–
幼くして亡くなった少女が折った鶴は世界的な平和運動へと羽ばたいていく。
平和の尊さ、原爆の悲惨さを伝え続ける良作が初DVD化。
※オリジナルネガスキャンテレシネ・ニューマスター
※セル・レンタル共通映像特典:劇場用オリジナル予告編
※セルのみ封入特典:劇場版パンフレット縮尺再編集版

サダコがどんなに生きたかったか忘れないでほしい。
「これはぼくらの叫びです これは私たちの祈りです 世界に平和をきずくための」(原爆の子の像の石碑より)
◎幼くして被爆した少女の短い生涯と人生を映画化した涙の傑作。監督は「ふるさと」「ハチ公物語」の神山征二郎。主人公の両親を映画史きっての名夫婦“さくらと博”を演じた倍賞千恵子と前田吟が演じる他、篠田三郎、殿山泰司、樋浦勉、田村高廣ら実力派が本作を支える。
◎12年の短い生涯の中、最後まで生きる希望を捨てず、戦争の悲惨さを訴え続けた彼女の姿は後に「原爆の子の像」のモデルとなる。彼女の生きざまと魂のメッセージは外国人ジャーナリストにより世界に紹介され、「サダコの物語」として多くの国の人々に読まれ、原爆の悲惨さと平和の尊さが語り継がれている。
◎ドイツのメタルバンド“ヘヴン・シャル・バーン”はサダコと折り鶴の話にインスパイアされた楽曲「Passage of the Crane(鶴の通り道)」(2016)を発表、スペインのメタルバンド“Niobeth”は「Sadako’s Wings of Hope(サダコの希望の翼)」(2011)という楽曲を発表し人気を博している。
◎2019年5月、にハリウッドでサダコのストーリーを『One Thousand Paper Cranes』のタイトルで映画化することが発表された(出演:エヴァン・レイチェル・ウッド、ジム・スタージェス、寺島しのぶ他)。
■スタッフ
監督:神山征二郎/製作:野原嘉一郎、神山征二郎/原作:手島悠介/脚本:松田昭三、神山征二郎/撮影:南文憲/音楽:針生正男
■キャスト
倍賞千恵子、広瀬珠実、前田吟、石野真子、岩崎ひろみ、篠田三郎、殿山泰司、樋浦勉、田村高廣、日色ともゑ(ナレーター)
公開年度:1989年/日本/本編 96分
発売元:DIGレーベル
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