目黒蓮がスゴかった!【俺的映画速報Vol.308】【トリリオンゲーム キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド 興収 興行収入 映画 ミニシアター 佐野勇斗 今田美桜 Snowman】

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●映画評価額

大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
 900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
 800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
 700円 駄作(金返せ!ライン)
 600円 下作(絶望・茫然自失)
 300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
 200円 クズ(発狂)
 100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)

●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~

50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。

●記事内容(映画.comより引用)
・国内興収ランキング
今週は、目黒蓮主演連続ドラマを映画化した「劇場版 トリリオンゲーム」(東宝)が、初日から3日間で動員43万8000人、興収6億1600万円で、初登場1位となった。

原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一による人気漫画を、村尾嘉昭監督が完全オリジナルストーリーで描く映画版は、ドラマ版に引き続き主人公・天王寺陽【ハル】とタッグを組む凄腕エンジニアの平学【ガク】を佐野勇斗が演じ、日本初のカジノリゾート開発に乗り出す。

2位には、「キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド」(ディズニー)が、初日から3日間で動員27万6000人、興収4億6300万円をあげてランクイン。“正義の象徴”である盾を受け継いだ新たなキャプテン・アメリカの物語となり、マーベル・シネマティック・ユニバース作品ではファルコンとして活躍し、新たにキャプテン・アメリカの座を引き継いだサム・ウィルソンをアンソニー・マッキーが演じ、ハリソン・フォード、ダニー・ラミレスらが共演。監督はジュリアス・オナー。

3位には前週1位で初登場した「ファーストキス 1ST KISS」(東宝)が続き、週末3日間で動員16万1000人、興収2億4200万円を記録。累計成績は動員54万人、興収7億7900万円を突破している。

4位は「366日」(松竹/ソニー)で、累計成績は動員151万人、興収19億円を超えた。5位の「劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師」(松竹)は、公開9週目を迎えながらも1ランクアップ。累計成績は動員が167万人を突破し、興収が25億円に迫っている。

7位の「機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning」(東宝/バンダイナムコフィルムワークス)が動員155万人、興収25億円を突破。10位の「グランメゾン・パリ」(東宝/ソニー)は動員265万人、興収38億円となった。

・全米興収ランキング
プレジデントデーを控えた2月第2週の北米映画市場の観客動員数は、2025年で最高の数字を記録。週末3日間(2月14日~16日)の興行収入ランキングでは、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の「キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド」(ディズニー)が初登場で首位を獲得しました。

本作は、マーベル映画の第35作で、「キャプテン・アメリカ」シリーズ第4作で、ドラマ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」の続編。アンソニー・マッキーが、初代キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースから最も信頼され、盾を託されたファルコンことサム・ウィルソンを演じ、ハリソン・フォードが、アメリカ大統領に就任したサディアス・ロスに扮しました。

ロス大統領はある日、サムに、アベンジャーズの再結成を依頼します。しかし、ロス大統領が参加した国際会議で大規模なテロ事件が発生。各国の思惑とさまざまな情報をめぐり争いが交錯し、各国間の緊張は深刻度を増していきます。ジュリアス・オナー監督(「クローバーフィールド・パラドックス」)がメガホンをとり、製作費1億8000万ドルに対し、週末3日間で興収8800万ドルを記録。「キャプテン・アメリカ」シリーズのなかで、3番目に良いオープニング成績となりました。

「パディントン」シリーズの第3作「パディントン 消えた黄金郷の秘密」(ソニー)は、2位デビュー。マーマレードが大好きなクマのパディントン(声:ベン・ウィショー)は、ブラウン一家(ヒュー・ボネビル、エミリー・モーティマー、マデリーン・ハリス)と家政婦・バード夫人(ジュリー・ウォルターズ)と故郷ペルーへ、旅行に出かけます。パディントンは「老グマホーム」のルーシーおばさんを訪ねますが、おばさんは失踪していました。パディントンたちはおばさんが残した地図を手がかりに、インカの黄金郷があるというジャングル奥地へと向かいます。

ジム・ブロードベント、オリビア・コールマン、アントニオ・バンデラスも共演し、マーク・バートン(「映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!」)が脚本、ドゥーガル・ウィルソンが監督を務めました。前作の2倍以上となる製作費9000万ドルに対し、週末3日間で興収1300万ドルをあげました。

中国で、中国映画史上初となる“60億元を超えた作品”となり、歴史的ヒットを記録したファンタジーアニメ「ナタ 魔童鬧海」(CMC Films)は、5位にランクイン。本作は、「ナタ 魔童降臨」(2019)の続編で、中国の神話をモチーフに、主人公・ナタが成長する姿を描いています。わずか660館での上映にも関わらず、週末3日間で興収700万ドルを記録しました。

#興収 #トリリオンゲーム #映画 #映画ランキング