「パッチギ」テーマ曲 『イムジン河』ウクレレ弾き語り(歌詞/コード付きVer)

2005年公開の日本映画 監督・脚本 井筒和幸 出演 塩谷瞬 沢尻エリカ 
​​「パッチギ」​​とは 朝鮮語で「突き破る、乗り越える」ならびに「頭突き」の意。キネマ旬報ベストテン1位、毎日映画コンクール最優秀作品賞、ブルーリボン賞作品賞を受賞した。

​​​​《あらすじ》​​​​
1968年 京都にある府立東高校2年生の松山康介(塩谷瞬)は、常日頃から争い事の絶えない朝鮮高校(朝高)にサッカーの練習試合を申し込むことになった。康介と友達の紀男はしぶしぶ朝高を訪れるが、そこで康介は音楽室でフルートを奏でていた少女・キョンジャ(沢尻エリカ)に一目惚れする。

しかしあろうことかキョンジャの兄アンソン(高岡蒼佑)は同校の番長であった。どうしてもキョンジャと仲良くなりたい康介は朝鮮語を必死で習得すると同時に楽器店でギターを購入。キョンジャが演奏していた​「イムジン河」(임진강/림진강)​を覚え彼女の前で演奏することを決意する。

その時にキョンジャがフルートで奏でていた​『イムジン河』​のメロディに惹かれ、自身もギターで弾き語りの練習をするようになる。気弱な性格で喧嘩は苦手。サッカーの経験はないものの、朝鮮高校との試合に駆り出される。(wikiより)

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