OHK『29歳のクリスマス』最終回(1994.12.22) 初再放送時のローカルCM ①(1995.5.11(木) OP~終盤直前 OHKハウジングパーク+サティの生鮮大市+宇多津 世界のガラス館他)
RNC『こども族参上! みんなで子育て』(1996.12.22 (日) 11時45分台) 『ほめること しかること』(当時の白鳥町のスポーツ教室「げんきクラブ」から子育ての本質を理解する)はこちら!
TSC朝8時台のレースガイド(1995.12.19)+ローカルCM(TSC主催 ’96ポプラカップ+前田の小判もち+岡山広告協会40周年記念+中島みゆき本人出演 年賀状はお早めに)はこちら!
OHK『29歳のクリスマス』最終回(1994.12.22) 初再放送時のローカルCM ②(1995.5.11(木) ラストパート マライア・キャリー『恋人たちのクリスマス』+『輝く季節(とき)の中で』予告(OHKロゴ版)他+EDカード)はこちら!
1995年5月11日(木)にOHK16時台の連ドラ再放送枠で「90分フル」で初の再放送がされていた「29歳のクリスマス」での全ローカルCMの前半(OP~ラストパート手前まで)です!!
また更新日本日は、この最終回があった当日(1994年12月22日(木))から「ぴったり30年」となります。
こう来たか!!と思われている視聴者さんもいるかもしれませんが(笑)、「29歳のクリスマス」は説明不要の90年代連ドラ「木曜劇場」枠での不朽の名作として名高く、平均も20%超え+最終回は26%超えの大団円で終了の大ヒット作でした。
OHKでもこの1995年5月に初の再放送があり、当時の私は、本放送の1994年10月クール時は全話録れていなかったという事もあり、最終回も当時は90分枠SPならば「ちゃんと90分枠を取って再放送がされていた」ので、ちゃんと標準での確保に成功しておりました!
今や超絶レアレベルの多数のローカルCMは勿論の事、(当然多いと不当BANキケン性が高まるので)、「29歳のクリスマス」のCM入の時に必ず挿入される「主人公が思っている言葉と思われる一言」の部分は全て+これは外せぬという部分だけ残しています。
またOPタイトルバックでの「全メインキャストがそれぞれすれ違う」という演出も、90年代はありましたよね。特に富士系では、メインキャストがそれぞれ振り返るアングルなんかも定番でした。こういう細かい演出が、連ドラを「連ドラ足らしめていた」と見てもなんだ大げさではなかったような気がしますね。
また、主演のメインどころ3人(山口智子×松下由樹×柳葉敏郎)の他にも、注目キャストが多数!
まずは現在においても作品に出続けている「稲森いずみ」さんが最初に注目されたのは、この「29歳のクリスマス」での抜擢でした。
仲村トオルさん演じる金持ちのお坊ちゃんで身分が高い×やり手エリートの「木佐」が好きな女性役で、「木佐」と恋仲になる主人公に対し終盤まで嫌がらせをする「嫌われ役」を好演。以降「ロングバケーション」でまたもや山口智子さんと共演するなど(この時は明るい女の子役でまた新境地)、怒涛の連ドラ出演をしている事は、もう皆さんもご存知のとおりです。
また、その山口智子さん演ずる主人公と衝撃の出会いを果たし恋仲になる「木佐」役の仲村トオルさんも、この「29歳のクリスマス」で大きく評価をアップさせた俳優の1人です。
仲村トオルさんといえば、デビューがあの「ビー・バップ・ハイスクール」で、そこから「あぶない刑事」の若手刑事役に抜擢され、ブレイクしていたかの様に見えていましたが、その2役のイメージがあまりにも強かったが故に、なかなか本格ブレイクには至っていませんでした。
が、この役での好演によりその演技の幅の広さが一般にも認識され、連ドラでは重要な役どころを任されるように(「眠れる森」が一番わかりやすい)なっています。
更に、CM入直前に必ず挟まれる「一言」では、当時の視聴者は共感できたはず。
脚本はあの明石家さんまさんが俳優としても名を挙げた「男女7人〇〇」シリーズ・「その気になるまで」や中村雅俊さん主演「俺たちの旅」などで有名+群像劇を得意としていた鎌田敏夫さんなので、それも納得。
1980年代~昭和終わりの1989年頃までの日本が浮かれまくっていた「幻想のバブル」から一転、1990年代からは「現実を見つめる」事を重要視する作品が増え始めていました。
かつてはW浅野(浅野ゆう子×浅野温子)主演による「どデカい携帯電話」や(笑)、絶対あり得ないであろう「どデカく広いマンション住まい」などの「バブル設定」で終始浮かれまくっていた富士でさえも、この鎌田敏夫さんの描く「現実から逃げない」作風に頼らざるを得なくなっていたというのは、まさに「時代の変化」でしたね…
その最終回のサブタイトルは「誰のものでもない、私の人生」。「どのような事でもちゃんと”自分の意思を持て”」という鎌田さんの隠れたメッセージに私は思えてなりませんね…
ラストパート+主題歌「恋人たちのクリスマス」+最後のローカルCM+EDカードまでの部分は、↓で同時更新済ですので、合わせてどうぞ!!是非超絶レアモノなローカルCMと共に、まる30年前の「名作」に思いを馳せて頂ければと…!
#山口智子 #松下由樹 #仲村トオル
