井上真央、菅田将暉も見惚れる町のマドンナに/映画『サンセット・サンライズ』キャラクター映像
監督 岸善幸(『あゝ、荒野』『正欲』)×脚本 宮藤官九郎×主演 菅田将暉!『サンセット・サンライズ』の愉快な登場人物を捉えたキャラクター映像を解禁!
コロナ禍をきっかけにはじめた【お試し移住ライフ】を満喫する「東京の釣りバカ会社員」こと晋作(菅田将暉)が、東京に住む会社の同僚たちとのオンライン飲みで、移住ライフを自慢するシーンからスタート。
つづき、晋作の移住先で、空き家のはなれを貸している「宇田濱町のマドンナ」こと百香(井上真央)の姿と、そんな百香を陰ながら“守る““見張る““祈る“ことをモットーに、2011年に結成し「モモちゃんの幸せを祈る会」のメンバーであるタケ(三宅健)、ケン(竹原ピストル)、山城(山本浩司)、耕作(好井まさお)の4人が夜な夜な集会を開き、百香の幸せを祈る活動する姿を紹介。
そして、どんな状況でも至ってマイペース、海に落ちてあたふたする晋作に、“ホヤ“を手渡そうと(!?)する「酒と肴をこよなく愛する。関野家の大黒柱」こと百香の父親・章男(中村雅俊)、たまに社員のオンライン飲み会に顔を出す晋作が務めるシンバルの社⻑の大津誠一郎(小日向文世)、お節介焼きなことは自覚している百香の幼馴染で同僚の持田仁美(池脇千鶴)、「宇田濱の生き字引」こと茂子(白川和子)、「宇田濱イチの情報通」で、いつもタコの干物を咥えている重蔵(ビートきよし)、遭遇した晋作が絶叫!宇田濱に住む<クマ>まで、オールキャストが勢揃い!?愛すべき宇田濱の住人たちと晋作のユニークな交流が楽しいキャラクター紹介映像に仕上がっている。
ラストには、晋作を演じた菅田が「終わりが見えなくて大変だった」、岸監督が「笑い泣きしながら見ていました(笑)」と振り返る、生タコと晋作の格闘シーンも!
『サンセット・サンライズ』は2025年1月17日公開
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