地球防衛軍6[精密射撃]針の穴に糸を通す極大勢力(初期体力)ウイングダイバー

巨大生物の群れとエルギヌス。
そして極悪増援のタッドポウル達を相手に
勝利を掴む事が出来るだろうか?
難易度インフェルノ 初期体力

今回の装備は、
マグブラスターZM、ライジンα
グレイプニールα、VZプラズマコア
以上です。

開幕はNPCを連れて左側に避難。
マップ端付近にある瓦礫建物に乗り
ライジンチャージ。

このステージには、エルギヌスの他
マザー3体、キング2体、クイーン2体がおり
およその目安で言うと、大型2体倒した後に
その取り巻きを全て倒したのち
小型の敵を1~2体倒すと増援が起きる。
そのため、どの大型生物を倒すかが重要。

ちなみに2度目の増援は、
大型4体+取り巻きを倒したあたりで出現。

なるべく端側にいる大型生物を3体倒し
増援のタッドポウルを狙撃できるよう調整。
キングとクイーンはライジンαで一撃だが、
マザーだけは追加のダメージが少し必要。

飛行生物に対してはグレイプニールα後、
瓦礫建物に入って往復ブーストする事で
ほとんどの攻撃が凌げる。
※二度目増援のちびカエルには追加対処必須

ライジンを撃つ時は、奥に建物が無いように
反射に注意しつつ狙撃しよう。

最初の増援タッドポウルは、
通常種と変異種(紫)の2種類。
メビウスの輪をなぞるような軌道をしており
2周毎に同じ軌道となる。
※1周目と2周目とでは高度が少し異なる

紫タッドポウルは通常種より速度が遅く
紫がほぼ単独で飛んでいる時に
ライジンでまとめて落とす事が可能。

通常種を撃った後は、グレイプニールを投げて
瓦礫建物に入って往復ブースト。
この往復ブーストが非常に重要で、
カエルの炎から逃れるには必須となる。

タッドポウル討伐後に再び大型生物へ。
なるべくなら移動幅の大きいマザーを狙い
二度目のタッドポウル増援後でも
狙撃した後にリンクさせないようにしたい。

二度目の増援はタッドポウル3種。
通常種&変異種が手前でメビウス軌道
ちびタッドポウルが奥でメビウス軌道。
つまり手前と奥でそれぞれの群れが飛び、
上手く狙う事で、各個撃破が可能となるが
かなり精密な射撃が必要。

手強いのは紫タッドポウルよりも
ちびタッドポウルの方だったりする。
実はちびカエルについては瓦礫建物内でも
隙間から攻撃されて即死しやすい。
そのため、ちびカエルを引っ張る時だけは
あらかじめ味方を前に進ませた状態で
グレイプニールを投げて引きこもる戦法で。
少しでも味方を盾にして生き延びよう。

二度目の増援タッドポウルの討伐前に
付近にいるクイーンを始末すると楽。

奥のちびカエル討伐後に紫カエルを始末し、
それから通常種を捌いていく。
全てを倒しきるまでの行程が最難関だが
討伐しさえすれば後は消化試合。

エルギヌスにリンクしないように
大型を狙撃しつつ、その取り巻きを倒し
最後はエルギヌスとご対面。
あらかじめ味方をギリギリまで前に行かせ
こちらは後方でひたすらライジン狙撃。
出来ればエルギヌスが動き出す瞬間に狙撃すると
怯み硬直をさせつつ距離も詰められずに済む。

近寄ってきたら後退りしながらライジンし、
倒したら無事にミッションクリア🎵

このミッションではとにかく大型生物の
移動幅とランダム性に強いムラがあり、
なかなか上手く狙撃する場面が来ないことも。
時間をかけてもいいので、しっかりと待ち
決して無理をせずに攻撃することが大事。
なんだかんだで40回以上はやられたので
同じ戦法でもなかなか安定しないかも?

ご視聴ありがとうございました( ´ ▽ ` )

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