館内建築ツアー【地モトNEWS】2024/12/11放送

地モトの様々な情報をお届けするイッツコム地モトNEWS
「渋谷区」の【館内建築ツアー】をお届けします!
====================================================
■取材日2024/12/6 ■放送日2024/12/11
■館内建築ツアー ■場所:渋谷区松濤

12月6日、渋谷区立松濤(しょうとう)美術館で、
「館内建築ツアー」が開催されました。

港区にあるノア・ビルや
静岡市立芹沢銈介美術館などを手掛けた、
建築家・白井晟一が設計した松濤美術館。

特別展期間中、毎週金曜日の午後6時から行われている「館内建築ツアー」は、
こちらの美術館の人気企画の一つです。

建物は地上2階、地下2階建てで、
中央には、楕円形の吹き抜けがあるのが特徴です。

美術館職員からは、
吹き抜けから各フロアに光が差し込む仕組みになっていることや、
1階の入り口から渡り廊下を渡り入館する計画があったことなど、
詳しい説明がありました。

■渋谷区立松濤美術館 学芸員 木原天彦さん
「人が立ち入ることができない、一見無駄のように見える空間というものが中央に備わっているということが大事だと思っています。」「この時代は、完全に鉛筆で図面を引いていた時代になりますので、紙と鉛筆だけでこの空間を作っていく。そのすごさというところだと思います」

他にも、白井晟一が自ら指示した調度品なども紹介され、
参加者はおよそ40分のツアーを堪能しました。

■参加者「奥が深かったです、はい」「楽しかったです。他の建物も見てみたくなりました」
■渋谷区立松濤美術館 学芸員 木原天彦さん
「建築作品というのは実際にそこを訪れてみないと、本当の魅力というのはわかりません。その魅力をですね、ぜひ目の当たりにしていただければと思います」

=================================================
制作:イッツ・コミュニケーションズ株式会社
ID:241206002